2004年01月27日
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「逆年金」

公的年金だけで月に30万円以上受け取る年金受給者は19万人にも上るという。
かたや現役世代はというと、高額の社会保険料や税金にあえぎ細いすねはさらに細る一方だ。
厚生労働省は「年金は現役世代から第一線を退いた世代への社会的仕送り。世代間の助け合いだ」と言う。しかし、その仕送りが厚過ぎるとお金は逆流を始める。

いまや、数多くの40代会社員世帯が年金暮らしの親の援助で赤字を補っているらしい。
全国消費実態調査によると、年金暮らし世帯の交際費は月6万円程度にも上り、そのほとんどが「逆年金」となって子や孫へ流れているという。世代間格差をいつまでも嘆くばかりでは何事も始まらない。ここは逆年金の手法を考えてみたい。

① 親からマイホームをプレゼントしてもらう。550万円までの住宅取得資金の贈与なら非課税になるが、ここは思い切って今年から適用になった相続時精算課税制度を使おう。今なら3500万円までなら贈与税が非課税。ただし兄弟喧嘩にならぬように。
② それ以降も、毎年入ってくる多額の年金はそっくり孫へ贈与してもらおう。一人当り年間110万円までの贈与なら贈与税はかからないので、仮に3人ずつに今後10年間贈与してもらえば、逆年金額は3300万円になる。そうすれば親の死亡時に何にも財産残らないと思うので、相続税もかからないだろう。逆年金額は〆て6800万円也(①+②)
③ さて、ここが一番重要。親には長生きしてもらいましょう!


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最終更新日  2004年02月03日 09時08分38秒
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