2004年03月19日
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“ロングライフ住宅”ってホントに高いの・・・?





前回までに『イニシャルコスト』と『年間ライフサイクルコスト』についてご説明をしました。

それでは、モデル例を参考に、下記のA~Cについて検証してみましょう。

A:住宅ローンの負担感はどれくらい違う?

B:何歳のときに、再び建て替え問題が発生するか?

C:諸経費やローン利息も考慮した『年間ライフサイクルコスト』は、いくらになるか?


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《モデル例》

Aさん33歳、妻と子2人の4人家族。親から受け継いだ住まいも築30年近くになり、生活していく上で陳腐化が目立ち始めてきた。そこで今回建替えることにしたのだが、取りあえず出費を抑えて「普通の住宅」にするか、多少値段が上がっても永く住める「ロングライフ住宅」にすべきかで迷っている・・・。

●希望床面積→普通の住宅:45万円/坪(建築費1800万円)

         →ロングライフ住宅:60万円/坪(建築費2400万円)

使用耐用年数→普通の住宅:26年(平均寿命)

         →ロングライフ住宅:60年

●頭     金→200万円

●ローン返済期間→30年(毎月払いのみ、ボーナス返済なし)

●ローン金利→年3.0%

実際に比べてみよう!



例えば、それぞれの建築費から頭金200万円を差し引いた残りの金額を借入すると・・・。これは当然ながら、イニシャルコストが安い分、『普通の住宅』に軍配が上がります。その差、月2万6千円。この差は、一般的な分譲マンションを購入した場合の、毎月の維持管理費(修繕積立金・管理費・駐車料)程度(実際には3~3.5万円が多い)の金額に相当します。

A:『毎月のローン負担感』は、どれくらい違う?













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最終更新日  2004年03月19日 20時54分27秒
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