花の名前 0
ラ行の花 0
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春になると、タケノコ状の偽茎を出し、3つの小葉に分かれた2枚の葉の間に、まっすぐ花茎を伸ばし、外側が緑と白で内側が暗紫色の仏炎苞に包まれて、小さな花が密集して咲きます。5月5日の誕生花は、仏炎苞のさまざまな色や模様を観賞するテンナンショウ(天南星)の仲間、ムサシアブミ(武蔵鐙)花の名は、袋状に巻き込んだ仏炎苞の形が武蔵の国でつくられていた馬具の鐙(あぶみ)に似ていることから名づけられました。鐙は、馬具の鞍の両脇から鐙革で馬の脇腹につるされ、馬に乗るときや弓や刀を扱うときの足がかりにするものだそうです。 花言葉「偉大な勇者」は、花の名前から、鎧(よろい)と兜(かぶと)をつけた武者が鐙に足をかけて、弓を引き、刀で切りつける合戦時の勇ましい姿を連想してつけられたのでしょう。ムサシアブミは4月になると、植物園の北側の木々に囲まれた薄暗い湿地の中に姿を現わしますが、木道から離れた所なので、仏炎苞の中をのぞき込めなくて残念です。 花言葉「威厳」は、湿潤で薄暗い山地や林下などで咲く、緑白色に白い縦の筋が入り、舷部(蓋の部分)が袋状に巻き込まれた仏炎苞の堂々とした姿からつけられたのでしょうか。ムサシアブミは、葉に美しい本斑が描かれた斑入り、仏炎苞の内も外も緑と白の清楚な素心があります。サトイモ科テンナンショウ属、耐寒性多年草、原産地:日本、朝鮮、中国ムサシアブミ(武蔵鐙)の花言葉:威厳、偉大な勇者。ムサシアブミ(武蔵鐙)の誕生花:5月5日流通時期:ポット苗を春に見かけます。季節の花 花心(Kashin)、ファーム フローラル、片岡笑幸園「悠々の森」、日本花卉ガーデンセンターさんにあります。 テンナンショウの仲間
2013.05.05
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春から秋まで、コンパクトな樹形のバラが小さな葉をつけた枝先に、赤やピンク、黄などカラフルで極小から中小輪の大きさの花を次々と咲かせます。5月4日の誕生花は、華やかな神話に彩られたバラのミニチュア、ミニバラ(ミニチュア・ローズ)。花の名は、小型のバラのことで、バラはイバラ(茨、荊、棘)が転化したもの、ローズ(rose)はギリシャ語のrhodon(バラ)、ケルト語のrhodd(赤色)からきているといわれています。ミニバラは原種のロサ・キネンシス‘ミニマ'(チャイナ系オールドローズ)の小型の性質を受け継いでいるそうです。 花言葉「特別の功績」は、樹高が低く場所をとらないので、ベランダなどで鉢植えや寄せ植えにして、バラ園のバラのようにさまざまな花形や花色を楽しめることからつけられたのでしょう。ずっと前にクリームイエローにピンクがのった覆輪で巨大輪のピースなどを庭いっぱいに植えていましたが、外壁の塗り替えや屋根のふき替えで足場を組むため、泣く泣くあきらめました。 真夏に咲くと極端に小さくなる花でも、ミニバラは鉢を移動するだけなので、フェンスやフラワースタンドなど、どこにでも置いて、楽しんでいます。花言葉「果てしなき愛」は、古代から人の歴史とともに改良されてきたバラが鉢植えでも手軽に育てられるようになり、人の心にとけこんで咲き続けていることからつけられたのでしょう。バラ科バラ属、耐寒性常緑低木、原産地:アジア、ヨーロッパミニバラ(ミニチュア・ローズ)の花言葉:果てしなき愛、無意識の美、特別の功績。ミニバラ(ミニチュア・ローズ)の誕生花:1月22日、5月4日、10月7日、10月22日流通時期:鉢花を春~秋に見かけます。日比谷花壇、テーブルガーデン、バラの家 【バラ苗専門店】、Green Box (グリーンボックス)、バラの家 【バラ苗専門店】、ブルーミングヤード、土っ子倶楽部さんにあります。
2013.05.04
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春から秋にかけて、細かく枝分かれして這うように広がった茎先に、咲き始めは白い小花が徐々に淡いピンクから濃いピンクに変わりながら、次々と咲きます。5月27日の誕生花は、糸のように細い花びらの不思議な花色、エリゲロン。花の名は、ギリシャ語のeri(早い)とgeron(老人)で、花後につくタネの綿毛を老人にたとえたといわれています。 和名のゲンペイコギク(源平小菊)は、小菊のような花が白から赤に咲き進む花色を、源氏の白旗と平家の赤旗に見立てて名づけられました。花言葉「遠くから見守ります」は、満開時に白や赤の花が混ざることから、源平合戦を連想してつけられたのでしょう。細長い茎先に咲く花が風にゆれると、ささやきあっているようにも見えます。 エリゲロン・カルビンスキアヌスエリゲロンは丈夫な花で、こぼれダネで増えていつの間にかあちこちの鉢やプランターで咲いていますが、日当たりのよい場所では、白い花がよく咲いて、長く色変わりを楽しめます。キク科ムカシヨモギ属、耐寒性多年草、原産地:北アメリカ別名:ゲンペイコギク(源平小菊)、ペラペラヨメナ(ペラペラ嫁菜)、ヨウシュアズマギク(洋種東菊)エリゲロンの花言葉:遠くから見守ります、移り気。エリゲロンの誕生花:5月27日流通時期:ポット苗を早春に見かけます。産直花だん屋、おぎはら植物園、元気な苗 やまびこ園芸、トオヤマグリーン、ハッピーガーデンさんにあります。 源平ヤマボウシ
2012.05.27
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早春に茎の間につぼみをたくさんつけた花茎が、暖かくなると勢いよく伸びて、白い十字の小花が10~20輪、次々と咲きます。5月26日の誕生花は、さわやかな薄緑色の日本の香辛料、ワサビ(山葵)。花の名は、漢名の悪障疼(わるさわりひびく)からきたとの説や、沢に生えアオイの葉に似ていることからサワアオイ(沢葵)と呼ばれ、サワヒになって転訛したとの説などがあります。 花言葉「目覚め」は、古くから薬味として使われ、鼻から頭にツーンと抜ける特有の辛みに対してつけられています。花言葉「うれし涙」は、刺し身や握り寿司、そばなどに入れすぎて涙が出るところからつけられたのでしょう。ごちそうを食べて、流す涙はうれし涙・・・ 春に、北アルプスからの湧き水が流れる安曇野のわさび田に、沢ワサビの白い花がかわいらしく咲いていました。流水がなくても涼しく湿気の多い畑で育てられる畑ワサビは、暖地でも木陰で暑い夏を何年か越し、最後に植え替えたとき、根茎の太さが2cmほどになっていました。アブラナ科ワサビ属、耐寒性多年草、原産地:日本ワサビ(山葵)の花言葉:目覚め、うれし涙。ワサビ(山葵)の誕生花:5月26日流通時期:ポット苗を春と秋に見かけます。紫桜館 山の花屋 楽天市場店、e-netshopガーデニングライフ、千草園芸、みちのくふるさと便さんにあります。 ワサビダイコン 六方沢ワサビ ワサビノキ
2012.05.26
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春になると、茎を抱くようにすっきりと伸びた葉の間から伸ばした花茎の先に、唇弁に縦ひだのある白い花が下のつぼみから順に咲いていきます。5月14日の誕生花は、美しい野生ランのシランの変種、シロバナシラン(白花紫蘭)。花の名は、紫色の花が咲くランの花から名づけられたシラン(紫蘭)の白花であることから呼ばれています。 シランの花言葉「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」は、英名のヒヤシンス・オーキッドに由来し、ギリシャ神話の美少年ヒュアキントスとアポロンの悲しいお話からつけられています。シランとシロバナシランの花言葉に区別はなさそうですが、ヒヤシンスは花色によって違う花言葉がつけられているので、シランの白も紫とは別の花言葉が似合いそうです。 花言葉「楽しい語らい」は、先に咲いた花や隣の花茎の花に向いて、語りかけているように次々と咲く横向きの花の姿につけられたのでしょう。シロバナシランは、咲き終わったナルコユリを押しのけるようにして緑の葉を広げて、急いで花を咲かせます。ラン科シラン属、耐寒性多年草、原産地:日本、台湾、中国シラン(紫蘭)の花言葉:あなたを忘れない、変わらぬ愛、美しい姿、楽しい語らい。シラン(紫蘭)の誕生花:5月14日流通時期:鉢花を春に見かけます。ペットエコ&ザガーデン楽天市場店、GRANDYさんにあります。 紫蘭
2012.05.14
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春に伸びた茎の葉の間からわき芽を出して、茎いっぱいに次々と白い花が真夏の日射しの中でも清々しく咲きます。5月10日の誕生花は、最初にウルグアイで発見された花色、白いペチュニア。花の名(属名)は、ブラジル先住民の言語でPetun(たばこ)を意味し、ペチュニアの葉をタバコに混ぜて吸っていたことから名づけられたそうです。ペチュニアの花言葉「あなたと一緒にいると心が休まる」は、タバコにちなんでつけられたといわれています。 アルゼンチンの白い花とブラジルの赤紫の花が交配されて、欧米や日本で品種改良が進み、今では、紅、ピンク、紫、黄、黒など花色は豊富で、覆輪、星形、絞りなどもあり多彩です。白いペチュニアの花言葉「和らぐ心」は、夏のカラフルな花の中にあって、清楚で落ち着いた花色に対して与えられたのでしょうか。見ているとホッとします。 花の大きさは大輪、中輪、小輪、極小輪まであり、草姿はまっすぐ伸びるタイプや横に這うタイプ、こんもりまとまるタイプがあります。ナス科ペチュニア属、非耐寒性~半耐寒性多年草(春まき一年草)、原産地:南米別名:ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)ペチュニア(白)の花言葉:和らぐ心。ペチュニア(白)の誕生花:5月10日、9月25日流通時期:ポット苗や鉢花を春に見かけます。ガーデニングshop岐阜緑園、楽しいガーデニング生活『なごみ』、花の王国、テーブルガーデン、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店、花みどりマーケットさんにあります。
2012.05.10
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春から秋にかけて、葉のわきに花茎を伸ばしながら先端に次々とつぼみをつけて、ロート型の真紅や鮮やかなピンク、純白の花が太陽に輝きながら、真夏にも次々と咲きます。5月8日の誕生花は、夏を元気に彩るトロピカルプランツ、サンパラソル。花の名は、サントリーフラワーズのマンデビラのオリジナル品種で、パラソル(洋風日傘)を閉じたようなつぼみの形とパラソルがくるくると開くような花の形につけられたようです。 ミルキーピンク(早咲き)サンパラソルはつるを伸ばす前から花が咲く早咲きタイプ、つるがよく伸びるつる咲きタイプ、大輪咲きがあります。花言葉「固い友情」は、反時計回りのつるが互いにしっかりと絡みあって次々と咲く花の姿にたとえたのでしょうか。 毎年、一回り大きな鉢に植え替えるとどんどん大きくなって、花をたくさん咲かせますが、暖地でも戸外では冬越ししないので、ミルキーピンクは3年ほどコンパクトなままです。室内で冬越ししたサンパラソルのホワイトとレッドは、今年は思い切って大きな鉢に仕立て直して、紅白のミックス植えに・・・キョウチクトウ科チリソケイ属(マンデビラ属)、非耐寒性つる性多年草、原産地:南米サンパラソルの花言葉:固い友情、固い約束。サンパラソルの誕生花:5月8日流通時期:ポット苗や鉢花を春~夏に見かけます。Lucky Flower、ジョイフル ガーデン ヤマナオさんにあります。 マンデビラ
2012.05.08
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夏の高原の草地などで、深く切れ込んだ葉の間から細い花茎を伸ばして、花びらに筋が入った紅紫や白、ピンクなどの5弁の花が散らばるように咲きます。5月6日の誕生花は、山野草で親しまれるゲラニウム、フウロソウ(風露草)。フウロ(風露)の語源は不明で、日本の自生種はチシマフウロやアサマフウロなど自生地などの名にちなんで名づけられていて、海外の品種はゲラニウムと呼ばれているようです。 花言葉「変わらぬ信頼」は、冷涼な山野で夏中咲くこの花のどこからきているのでしょう。伊吹山のお花畑(滋賀県)に咲くイブキフウロ、エゾフウロ、ハクサンフウロは、アカソの群落の間から細く華奢な茎を伸ばし、ひっそりと顔をのぞかせていました。花言葉「慰める」は、細い茎先に咲く花が風にゆれる姿につけられたのでしょう。 エロディウム属の姫フウロ葉も花も小さいヒメフウロや薬用植物のゲンノショウコ(現の証拠)は同じ仲間ですが、茎が這うように広がる濃いピンクの姫フウロは、エロディウムの仲間です。エロディウム属の姫フウロは春から初夏にかけて、整った濃いピンクの5弁の花を次々と咲かせます。フウロソウ科ゲラニウム属(フウロソウ属)、耐寒性多年草、原産地:日本、アジア、ヨーロッパ別名:ゲラニウムフウロソウ(風露草)の花言葉:変わらぬ信頼、陽気、慰める。フウロソウ(風露草)の誕生花:5月6日、7月27日流通時期:鉢花を夏に見かけます。元気な苗 やまびこ園芸、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店、花ひろばオンライン、みちのくふるさと便、石田精華園 楽天市場店、おぎはら植物園さんにあります。ヒメフウロ ゲラニウム
2012.05.06
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春から初夏にかけて、日当たりのよい山野や草地で葉の中心から伸ばした細い花茎の先で、黄色い5弁の花が風にゆれ、太陽にキラキラと輝きながら咲きます。5月2日の誕生花は、ウマノアシガタの八重咲きの花、キンポウゲ(金鳳花)。花の名は、オシベが花弁化して八重咲きになった黄色い花を金の鳳(中国古代の想像上の瑞鳥の雄)に形容した漢名の金鳳花に由来して名づけられ、5弁花はウマノアシガタと呼ぶそうです。エゾキンポウゲやミヤマキンポウゲなどは5弁花なので、元々はウマノアシガタを指していたのかなと思います。 伊吹山のお花畑でアカソの間からひょっこり顔をのぞかせたウマノアシガタを思いがけず目にしました。花言葉「中傷」は、葉や茎に毒が含まれているので、かわいらしい黄金色の花が秘める毒からきているようです。 花言葉「子どもらしさ」は、よく枝分かれした細長い茎先でいくつもの黄色い花が風に遊んでいるようになびく様子からつけられたのでしょう。キンポウゲ科キンポウゲ属、耐寒性多年草、原産地:日本、中国、朝鮮別名:ウマノアシガタ(馬の足形)キンポウゲ(金鳳花)の花言葉:子どもらしさ、到来する幸福、富、中傷、栄誉、栄光、幸福、無邪気、上機嫌。キンポウゲ(金鳳花)の誕生花:1月20日、1月25日、1月30日、2月18日、3月2日、5月2日流通時期:ポット苗を春に見かけます。紫桜館 山の花屋 楽天市場店、みちのくふるさと便、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店さんにあります。 クリナム ヒメノカリス
2012.05.02
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5月に、枝先に白い5弁の花をたくさん咲かせて、秋には、ドライフルーツや薬になるつぶらな赤い実がいっぱい熟します。5月13日の誕生花は、ヨーロッパの5月を象徴する花、中国の不老長寿の薬(実)、サンザシ(山査子)。西洋サンザシはメイフラワーとして知られていて、枝を持っていると、船は嵐を避けることができ、旅人は雷に打たれないといわれていたそうです。 花言葉「希望」は、1620年に祖国での弾圧を逃れて、新天地の北アメリカに移住したピューリタンが乗ったメイフラワー号に、西洋サンザシの花が描かれていたことからつけられたのでしょうか。花色は、中国サンザシは白、西洋サンザシは紅色が中心で、紅い花が美しい八重咲きの品種もあります。 花言葉「ただ一つの恋」は、スコットランドの詩人ロバート・バーンズの、若くして世を去った恋人との甘美な思い出と追悼の詩「ハイランドのメリイ」に由来するそうです。 ・・・サンザシの花は何と豊かに咲きみだれていたことよ、 ・・・ ・・・だがいつまでもわたしの胸の奥深く わたしのハイランドのメリイは生きている。 (Highland Mary 大和資雄訳)バラ科サンザシ属、落葉低木、原産地:中国、(西洋サンザシ:ヨーロッパ、北アフリカ)西洋サンザシの別名:メイフラワー サンザシ(山査子)の花言葉:ただ一つの恋、希望、成功を待つ。サンザシ(山査子)のトゲの花言葉:厳格サンザシ(山査子)の誕生花:1月15日、5月13日流通時期:花つき鉢は春に。実つき鉢は秋に見かけます。e-フラワー、ジョイフル ガーデン ヤマナオ、打出農園、千草園芸、山野草と盆栽の専門店ヴェールモア、ガーデニングショップ四季の里、遊恵盆栽 楽天市場店、ヘルシー救急BOXさんにあります。
2011.05.13
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晩春から初夏に、縁が波打つような羽状の葉の間から、角のある花茎を伸ばし、カラフルな筒状の薄いペーパーのような萼(ガク)に包まれて、白や黄色の小さな花が咲きます。5月7日の誕生花はお花屋さんで、切り花やドライフラワーでよく見かけるスターチス。花言葉「永遠に変わらない」は、ケイ酸を含んでいるため、生花でもドライな感じがして、乾燥させても、美しい花色があせないことに由来しています。 青紫やピンク、白、黄色などの花のように見えるカサカサしたガクは、乾燥させても散ることがなく、そのままの姿を保ちます。花言葉「変わらぬ心」「変わらない誓い」は、いつまでも変わらない色や形に対してつけられたのでしょう。 黄色の萼に黄色の花は目立ちませんが、紫に白は鮮やかです。花言葉「いたずら心」「驚き」は、カラフルな小花が集まって咲いているように見せて、その中に本当の花をのぞかせることからつけられたのでしょうか。花の名はギリシャ語の「止める」で、スターチスの花に薬効があることにちなんでつけられています。スターチスは、花色による花言葉と誕生花があります。イソマツ科リモニウム属、耐寒性の秋まき一年草、原産地:ヨーロッパ、地中海沿岸別名:ハナハマサジ(花浜匙)、リモニウムスターチスの花言葉:永遠に変わらない、永遠に変わらず、変わらぬ心、変わらない誓い、いたずら心、驚き。スターチスの誕生花:4月18日(ピンク)、4月29日(淡紫)(黄)、5月7日、5月16日、11月16日、11月17日、12月20日(濃いピンク)スターチスはこんな花です:生け花にドライフラワーに昔ながらのスターチス、リモニウム・ シヌアタムのおばさん流育て方流通時期:タネは晩夏~早春に。ポット苗は冬~早春に見かけます。花みどりマーケット、こうようがーでん、産直 お花やさん、ガーデン工房地Q園さんにあります。
2011.05.07
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全111件 (111件中 101-111件目)