山への情熱 音楽への愛

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2008年01月31日
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カテゴリ: 登山


今日は午前中兼ねてより恐れていたメディカルチェックがある。

 男性のドクターがいて、SPO2・血圧・脈拍の測定と問診がある。

 血圧136、SPO2 90で無事通過。一安心。ドクターが私を見て「How old are

 you?]と尋ねるので「・・years old]と事実を答えると「Angel Face]と言

 うではないか。私はそれほどではないと思い、「Baby Face]と言った。

 このやり取りを聞いてTRのOさんのたまわく「さすがはスペインの男性、年齢が何歳で

 あろうと女性には気を引く言葉をかけるんだね」

 11時頃からムーラに乗って、コンフルエンシアからオルコネス谷を越えてプラザデムーラ



 ムーラの小さいのを選んで乗せてもらったが、鐙に足を自然な形でおくことができず、ムー

 ラが走るとすぐに外れてしまう。何度も何度も鐙に足を入れるが、最後には痛さに両足とも

 外してしまった。途中でムーラが走って、危うく振り落とされそうになるハプニングも勃発 
 したが、写真左の馬方さんが止めてくれて難を逃れた。

 オルコネス谷の中ほどで昼食をとっていたら、アトラストレックのTRで来ていたYさんと

 再会する。モンブランに登った時の私の個人ガイドで、しっかり登頂に導いてくれた人であ

 る。ここでも励ましの言葉をかけてくれ、何だか元気がでる。

 それから最後にものすごい急坂をムーラから落ちないようにのけぞりつつ超えて、4時前に

 プラザデムーラスに到着。

 真っ青な空に灰色の山々が映えてすばらしい景観である。ここはコンフルエンシアよりもっ



 足が短くて鐙が合わず無理やりに乗ってきたムーラではあるが、22キロメートルの登りを

 考えるとかなり早く着いた。しかしお尻の下に大きなムーラだこ(?)ができてびっくり。

 夕食はマッシュルームパスタでおいしかった。アシスタントガイドのファビエルの作品だ。



 今日のテントの相方はIさんである。夜中にトイレに4回も行った。とても寒いしめんどく

 さいしイヤなのだが、その都度おしっこが出るということは高度障害にかからないためには

 とてもいいことだと考え直して、シュラフから這い出る。

 トイレの帰りに見る夜空は無数の星が巨大にまたたき、美しいというより大迫力。南十字星

 もしっかり見えた。キリマンジェロに登った時、キボハットで探したが見つからなかった。

 ここで見れて嬉しい。

 2日目も無事終了。





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Last updated  2008年01月31日 20時59分19秒 コメント(2) | コメントを書く
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