山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2008年02月13日
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カテゴリ: クライミング


 山の中腹には紅梅が咲いている。少し風があるが、日差しは暖かい。

 桃源郷の3ルートを2回ずつ、アリババのシャワーコロンを2回ずつ登った。

 しかし、今日もとてもがっくりきた。

 桃源郷のルートは昨秋登ったことがあり、今日登ったよりすいすいとまではいかなくとも
 もっと楽に登れていた。

 今日同じルートを登ったが、あちこちで詰まった。10月の小川山の苦難を思い出した。

 Yさんいわく「昨年の日和田より勢いが無く、動きにキレが無い」



 その頃の私に「勢い」や「キレ」があったというのも初めて聞く話であり、
 自分にあるものはチャレンジ精神と柔軟性だけだと思っていた。

 日和田といえばクライミング第1回目ではないか。それより悪くなっているということは  この4ヶ月の努力は帳消しということになり、振り出しに戻ったということになる。

 再びがっくりきた。

 先生は高所登山の影響で体力が落ちているためで「3月の終わり頃には戻るでしょう」と慰 めて下さったが、とてもむなしかった。悲しかった。情なかった。

 こんなに小さくて手も足も短い私がなぜクライミングなんかしているのか? 
 どうしてする必要があるのか?

 行き詰った時に出てくるいつもの根源的問いかけが頭をよぎった。

 しかしこんなに後遺症がひどいとは予想しなかった。

 しかしある本には5.13登れていた人が高所登山後は5.9しか登れないようになっていたと書 いてあったから、当然の結果なのか。



 あーあ、何ということだ。  What shall I do ?  Fabiel, Help me





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Last updated  2008年02月13日 23時48分53秒 コメント(2) | コメントを書く


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