相撲界の野球賭博が大問題になっている。私は相撲にはあまり興味がなく真剣に観たこともないのだが今回は驚いた。お江戸の話かと思っていたのに、何と地元の話になっているではないか。
阿武松(おうのまつ)部屋の力士たち約半数が野球賭博に関与しているという。阿武松部屋は私の住む街、それも町名も同じでごく近いところにある相撲部屋である。確か畑の中にあり立派な字で部屋名が書かれた看板がかかっていたような気がする。ついでにロッテマリンズの球場もすぐ近くにある。
相撲部屋が湾岸のこの地にあるのはとても珍しく、小学生がお相撲さんを見学に行ったりしてある意味名所だった。その周辺でゆかたを着た力士を見ることもたまにあり、なかなか風情もあり相撲に対する親しみが湧いた。今回の事件で廃止に追い込まれることは必死だろう。何と言うことだ。
最近相撲界に関することでよいニュースを聞かない。国技なんだからもう少し立派になってほしい。