山への情熱 音楽への愛

山への情熱 音楽への愛

2023年04月10日
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カテゴリ: 登山
4月4日火曜日。今日も長い行程だ。バンブーから往路をチョムロンまで引き返し、方向転換して温泉の湧くジヌーダンだまで行かねばならない。モーニングティ・洗面器6時、朝食・荷物出し7時。出発8時。
昨夜の雨はすっかり上がり、お決まりの朝日が気持ちよく照る中を出発した。自分の体熱で昨日の濡れ物を乾かすため、雨具の上下、濡れ濡れで冷たい手袋、スパッツに帽子をかぶり歩きはじめる。樹林帯の中をゆっくり進み、陽射しのよい斜面に咲くコザクラやあざみなどに慰められながら登り下りする。

陽射しが強いので雨具もスパッツも手袋も段々乾いてゆき、10時過ぎにはザックに収納できた。往路で見た集落の中を通り、花で美しく飾られたロッジや長い橋も通過して進んだ。

途中、子どもたちの姿も見た。みんな人懐こくカメラを向けても拒否しないのだった。

この日最大の難所は例のゴンパのある丘に登る石段だった。ものすごい急こう配の石段が延々と続く中を登っていたら、雨が激しくなってきて辛い状況に陥った。我慢しながらひたすら石段ばかり見て登っていたら後から「ウシ!!」という叫び声がする。咄嗟に目を上げたら上から牛が降りてきた!!。びっくり仰天だったがぶつからずに逃げた。延々と雨の中、石段を登り続けてやっとランチのロッジに到着。ヤレヤレだった。
 とりあえず雨具を干す

 大木に寄生するランの花
はるか下に灰色っぽいモダンな建物が見え、そこが今夜のロッジだった。下りに下ってやっと着いたそのロッジはこれまでとは異なるモダンなロッジでそこに泊まるのは私たちが初めてらしかった。ネパール資本の建物とのことで、広々して眺めのよい綺麗な一人部屋をもらった。でもトイレやシャワーはネパール方式、かつシャワーのお湯が出なかったので今日もシャンプーはできなかった。11日間頭を洗ってない。予定ならこの近く(と言っても、下り20分登り40分の谷底)に温泉があり、そこに入る予定で水着など用意してきていた。しかし雨なのでもう温泉に行く気力が無くなってしまい、誰も行かなかった。

              近代的なロッジ 外観と内部
ロッジが近代的ホテルみたいで食堂も広々と清潔感に溢れて、みんなとっても寛いでいた。毎日のことではあるが夕食もとても美味しかった。





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Last updated  2023年04月16日 21時17分29秒
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