東京を6:52発の北陸新幹線あさまに乗ると佐久平に8:15到着。更にJRバスで1時間揺られ、高峰温泉まで。ここが登山口で気持ちよい高原を見ながら登った。特別急坂ではないが溶岩の岩がゴロゴロする中を注意深く一登りして水の塔山へ。ここでもう標高2202m。ここから7千尺コースと呼ばれる稜線を東篭ノ登山まで縦走。
右から 水ノ塔山(2202m)⇒赤ゾレ⇒篭ノ登山(2228m) の稜線
尾根筋にシャクナゲが連続して咲き乱れ、イワカガミは至る所に咲き、ツガザクラも岩の間に豊富に姿を見せていて素晴らしい花の尾根だった。赤ゾレという大きくざれた部分が目立っていて景観を特徴づけていた。



篭ノ登山山頂にて シャクナゲ イワカガミ ツガザクラ
一息ついて池の平湿原に下る。この高層湿原は花が沢山咲いていると案内に記載されていたので寄ってみたのだが、花はほとんど無い。インフォメーションセンターのおじさんの話によると笹が多くなって根を張り、花が咲かなくなったという。がっくりしたが三方ケ峰まで登ったらコマクサ園があった。時期的に早いのでコマクサは赤と白が一株づつ小さな花をつけていた。一株だけでも観られて良かったと思うことにした。
池の平湿原を俯瞰する見晴岳や雲上の丘など峰々をぐるりと周遊し、最後は林道を歩いて高峰温泉に戻った。バスの待ち時間にランプの宿高峰温泉の中に入り、お楽しみメニューで寛いだ。クマザサ茶が美味しかった。
リンゴシャーベット クマザサ茶 窓の外にはリスと鳩
参考タイム 最寄り駅5:55⇒東京6:55⇒佐久平8:15 8:35⇒高峰温泉9:45 9:55⇒
水ノ塔山10:50 10:55⇒篭ノ登山11:45 12:00⇒池の平12:35 12:45⇒三方ヶ峰⇒林道⇒
高峰温泉15:42 16:18⇒佐久平
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