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立人(リーレン)万歳~~♪
今回の立人はすごかった~~~
いいねぇ~~ 最高
です
例のごとく あらすじは こちら で
花咲ける青少年・オリジナルサウンドトラック/TVサントラ[CD]
サントラは明日発売ですね!
今回はもうひたすら立人でした!!
黒
かったです~♪
花鹿の命を何者かが狙っているということを知った立人は犯人を捜す。
花鹿はそんな立人に対し 「時々私の知らない怖い顔をする」っと・・・
そして、それは 決まって自分が絡んでいる時。
「私がそうさせているなら哀しい」と。。
それって 勘のいい花鹿ちゃんなら気が付いてもよさそうなものなのに~~
自分のこととなると鈍いのか??立人の気持ちに何故気づかない?(笑)
「私が 怖いか?」
ヒェ~~~~~~~~~~~~
(/∀\*)キャハ
「こっちへおいで」って 続いたらどうしようかと思ったけど、まだこの流れでは
その展開はないわな(笑) ←先走り杉だってばさぁ~♪
花鹿に向ける優しい眼差しが堪りません~~ 黒
とのギャップ具合が イイィ~~
ブリジットは 花鹿をどうしたかったんでしょうね??
最初は痛い目に遭わせてやる 程度だったのが、命を狙うほどに??
そんなことをして 立人が自分のものになるとでも??
これでは悪女にもしてもらえませんね。
愚かといわれても仕方がありません。
全ては立人への想いがあったがため・・・
っといっても 立人を本気で怒らせてしまいました。
ただの悪女ならまだ 立人と楽しい一時がたまには持てたかもしれないのに・・・。
それは さすがにないか・・・(^^;
「そんなに好きなら プロポーズしちゃったらいいのに。」
って 意地悪く言うブリジットに 「できるものならするさ」
おお~~立人ってば 自分の気持ちを否定しませんでしたね。
自分は花鹿を好きだ。
って しっかり自覚してるってことですよね!!
私は てっきり そういう気持ちを持っているけど隠し通すつもりなのかなと
自分に対しても 気持ちを否定するのかと思っておりました。。
ってことは わかった上での任務遂行ってわけですね。。
ますます 萌えるなぁ~~
ブリジットに対し、「お金と好きな男のためにだけ動くステレオタイプの悪女」
と思っていたら そうでもなくて
「自惚れちゃいけないってことかな・・・」
「まだまだ理解できないことが多い」
って なんか すごいこと言ってないっすか??
そんな立人が好きだよぉ~ ステキな 黒
さだよ~ ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
立人は 泣きつくブリジットに対し、取り合えず抱きしめ そして 一言。
「1時間あげよう」
その間に身の振り方を考えろってことですね。
この 黒
っぷりは堪りませんね~~~
特に感情を荒立てるでもなく 淡々と相手を追い詰めていく・・・
森川さんがまた 最高
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
こういう時って 声っていうよりも(声はもちろんなんだけど)
やはり演技と言うか 凄み
ですよね。
黒オーラ 全開です♪
「さよならブリジット・・・」って 大人の余裕(君はいくつなんだい・笑?)
クインザもよかったですね~~
こちらはひたすら静かに黒い。
氷のように冷たく 感情を全て捨て去ったような 研ぎ澄まされた黒さです。
それも全ては 王子のため。
ルマティへの忠義心は 天晴れです。完璧ですわ~♪
ルマティが友達と大切に思う花鹿でさえ、友達というよりも
万が一のことを考えて ラギネイの女性以外に好意をよせないように配慮する(笑)
今はまだ、花鹿とルマティは特別な「友達」だけど
この先 どんなことになるかわからないもんね。
未来の王のために先読みするクインザさんです。
そして、まだまだ 人間味ある優しい感情を持った弟に
わが弟ならば 王子のために「早く大人になれ」と。。
クインザさんからも眼が離せません
ルマティも よかったです♪
可愛らしい~~
彼の今後の成長が楽しみです。
いい男になりそうですね
花鹿との友達としての「約束」のキスを見つめる 二人の男の心中を思うと・・・
これまた 堪りません♪
次回も期待したいです!
原作全巻買ったんですけどね、ラストみたら安心してしまって~なかなか進みません(笑)
もうちょっと時間に余裕が生まれたら読みます~♪
さわりは読みましたが、面白そうです!!
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