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お話が大きく動いてきましたね♪
やっと半分くらいに辿りついた感じです。
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前回、花鹿のために情報収集をすべく イズマル王子のパーティに出席したユージィン。
そして そこで王位継承第4位のナジェイラに会う。
彼女がイズマルを動かしているとか。。
ユージィンに対しても 随分と尊大で ユージィンの女性関係のことにも興味を示すが
ユージィンはそれに答えず 逆に窘めると 平手打ち。
なんてヤツだろう!!
花鹿がユージィンを自分が飼っていた豹の生まれ代わりと思っていて
ムスターファと呼んでいることまで調べ上げている。
飼いならされていない獣がみたいだなんて。。
今じゃ すっかりムスターファは花鹿に飼いならされて懐いてるんだよ!!全く。。
でも、ナジェイラはカールが苦手のよう。
カールが部屋に入ってくると どこかへトンズラ。
お蔭で ユージィンは解放されました~
カールとしては バーンズワース側を助けるのは不本意だろうけど
花鹿には借りがあるから・・・
律儀なカール君です。
ユージィンは カールが花鹿のことを知っていて 何やら関わりがあったことを
訝しがってる感じですね。
嫉妬か??(笑) 何しろ彼は3番目の候補者だしね~~
ユージィンは 気に入らないけど立人のことは認めていると思う(候補者ではないが)
でも、他は まだ 花鹿の夫としてふさわしい者の1人とは認めていないだろうな。。
立人よりも むしろ ムスターファの立ち位置であるユージィンこそ
夫候補者を見極めるにふさわしいポジションだと思うわ~~~
花鹿を愛しながらも 冷静に距離をおいて 見つめることができそう。。
ま、彼にしても それはつらいことではあるけども。。
で、ムスターファとカールのご対面は
おぅ~ セバスとグレルのご対面だ~~ とか、ジャックとヴィンスだ~~ とか
脳内変換をしてみましたが いえいえ、すっかり ユージィンとカールです♪
さすが 小野Dとじゅんじゅん!! 素敵
で~~~す
ムスターファの小野D・・・ 実はすごく気に入っている私
あんなペットがいたら一日中 抱いていたい
。。(/∀\*)キャハ
一方、バーンズワース邸では ルマティがなんとかして 国に帰ろうと立人に直談判。
けれどもあっけなく玉砕。全然歯が立たないwww
今回も立人は 綺麗
です~~~
ああ~~やっぱり 立人はいい~~~
一時の感情と勢いで 焦って行動しようとするルマティを 軽く受け流し
そして 今彼が置かれている状況、何をすべきなのかを諭します。
でも、ルマティは まだ 彼が言わんとすることの意味が今ひとつわかっていない。
ルマティのことを思って 最善の対処法をとっている立人なのにね。
「わからないのなら 勉強が足りないということです」
という立人に
「俺はお前が嫌いだ立人!!」
っと反抗的な態度。。ストレートな感情表現。
立人は ルマティは 王になるべき人物
であると認めている。
今までも抑圧された中で 精一杯生きてきたことも理解している。
でも、王になるためには 覚悟もいるし、知識も必要。
だからこそ、彼はルマティに それらを身につけて欲しいと思っている。
今のままでは 子供のままでいることは もう彼には許されないから・・・
それに、立人はルマティのことを気に入っている。。
それなのに ルマティには伝わってない~~~
立人はラギネイの国内情勢にも不信感を抱いてます。
シナリオを書いているのはクインザだと見抜いてる。。 素敵
。。
次回はいよいよ ルマティが覚悟を決めるあのシーンかな??楽しみです♪
そうそう、曹 諏訪部さんと立人とのやり取りもよかったです♪
無駄にいい声の諏訪部さんww
でも まぁ それは後ほど 無駄にならず 堪能させていただけることでしょう~
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