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リ~~~~レ~~~~~ン~~~
(p≧∀≦q)〃
森川立人なんて 素敵
なんだろう!!!!まさか これほどとは~~~
今回は それぞれに見せ場がありましたが、でも、でも、やっぱり 立人!!!!
小野Dユージィンも 魅せて
くれましたし、もう 今回、ストーリー追えません(/ω\*)
もちろん、ネタバレとか そんなこと気を遣うことも いつも以上に出来てませんのでそのあたり重々ご注意くださいませ。。
あらすじは こちら から
のっけから 私 壊れてますが、 立人もついに壊れかかってます。。
花鹿がついに 夫候補者三人をユージィン、ルマティ、カールに絞ったというか
ほぼ確定を出したことで、立人が動揺しています。
これまで、ハーリーとの契約ってことで 一歩引いて「花鹿の夫探しの鑑定役」兼、「護衛」
みたいな依頼を受けてきていた彼ですが、
花鹿がはっきりと 夫
探しを意識したことで 彼の中で何かが動き始めました。。
ずっと自分の立場を弁えて、想いを押し殺して兄として振舞ってきたのに
ここに来て 危うくなってます。
自分を抑え切れるのか自信がないって 自信がないって・・・
あのクールで どんなときにも冷静な立人が。。 動揺し、花鹿を 欲しい
って~~
完璧に演じてきた擬態が崩れていく。。
時々見え隠れしていた本当の自分・・・
実は 立人自身よりも、ハリーだったり、フレドの方が立人の本質を分かってる。。
自分の心の内を思って苦悩する立人 がたまりませぬ~~~~
悶々
と悩んでいる立人がなんて おいしい
のだろう~~~♪
儚げだけど、凛として自分の哲学を貫き通し、どこまでも美しいユージィンもいいけど冷徹で非情な仮面の奥に優しく繊細な心を隠してる立人が・・・いいの(/ω\*)
花鹿は 自分が目星をつけた相手に ハリーが会って話をしていたという行動から
自分の直観が正しかったことを知ります。
そして、誰を選ぶかと聞かれますが まだ 答えが出せない花鹿。
それぞれ、大好きだけれども、どうも生涯の伴侶として選ぶとなるとピンと来ないようで。。まだ 恋というものが分からない花鹿ちゃん。。
が、一方、夫候補者たちはそれぞれが 花鹿を特別な存在だと意識している
(ルマティはちょっと お子チャマだけどさ)
特に、ユージィンの小野Dは 魅せて
くれましたね~
小野Dの声はユージィンは ピッタリだなぁ~ ( ´艸`)
ホント いい
よぉ~~~
淡々と女性関係を話してみせるとことか いい声だぁ~~~
突き放すようでいて 艶
っぽい。。 い 色っぺぇ~~~~~!!
そして、ハリーと語り合うところもいいよ~
「君は貴族だな、よくも悪くも全時代の遺物だ。滅びざるを得ん人種だよ」
「辛辣だな・・・」
「だが、美しい・・・」
「ん・・・」←ここ これ!!
小野D 本当にユージィンそのものだわ 完璧
!!
ハリーに「花鹿が好きか?」と聞かれて 「そんな物じゃないな。 花鹿を愛しています
」
「僕は彼女と会うまで生きていなかった。。
彼女によって 僕は目覚め、生きることの意味を知った。。
花鹿は僕の生きることの全てです。
彼女が生きよといえば生き、死ねと言えば死ぬでしょう。。僕が愛するというのは
そういう意味です。」
花鹿と結婚したいかと尋ねるハリーに
「僕はそんな形式に興味はない、ただ彼女を 愛していたいだけです
」
ユージィンの見せ場ですね♪ いいよぉ~~(*´ο`*)=3
小野Dの話し方、溜め方、ユージィンが乗り移ってる??
ユージィンの愛し方ってのは 花鹿が自分を異性として好きになるかどうかってのとは
超越したところにあるんだろうなぁ。。
まぁ はっきりとしてしまうとそれはそれで もごもごもごなのですが・・・(^^;
そして、カールにも見せ場が!
ちゅ~
されちゃいましたよ (/ω\*) って そういうことじゃない・・・
昔の関係をネタに インサイダー取引の情報を引き出そうとした友人相手に
「お遊びの時間は終わりだ!!」
って
かっこよく啖呵切ってます。
じゅんじゅんも 負けてはいません(笑)
みんな 自分の魅力を最大限に発揮ですね♪ すっご~~~い(〃∇〃v)
「あの子が欲しければやろう」「へ?!」 ← これも よかった~~~
この回 本当にすごいや~~!!
が、しか~~~っし、 今回は 全部 森川立人
が持っていきました!!
ここまで もりもりやってくれるとは~~~ ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
もう、今回は これ!!
もう 耳が 耳が 耳が~~~~~~~(p≧∀≦q)〃 あんたはムスカか
花鹿が もしかしたら・・・って 候補者たちの名前を挙げたときの立人。。
なんて 声なんだ・・・ 切ない・・・
( p_q)
「それで お前は誰を選ぶ・・・いやだ・・・誰にも渡すもんか・・・
そんなこと・・・絶対に・・・ユルサナイ!」
「 そ
れで」の「 そ
」の音からやられましたよ(/∀\*) 森川さん!
立人の本当の胸の内。。夢の中での台詞。。まさに立人の心の叫び~
が、その後すぐに いつもの立人に戻ります。
「フン、夢は正直だな・・・情けない。。まるで駄々っ子だ・・・
諦めるのは得意だったはずなのに。。
花鹿のこととなると どうして こうもあっさり理性のタガが外れる・・・
花鹿は本能で私の存在を除外している。。
当然か・・・花鹿にとって私は兄に過ぎないんだから・・・
長い間、踏み出せず、兄としての立場を取ってきたツケが今 回ってきている。。
花鹿が他の男を選んだとき、一体 私はどうするのか・・・?!
本当の自分が動き出すのが分かる。
底意地の悪い、傲慢でわがままな子ども・・・ そいつが花鹿が欲しいと哭いている。。
自信がない・・・、この思い・・・どこまで抑えられるか・・・!」
原作を読んだ時も 立人の吐露に 嗚呼~~~ アタクシ どうしましょ・・・
(/ω\*)
って 感じだったんですが これを モリモリの声で 聞けて もう、もう
思い残すことはない!
(← まだまだこれからだって
たまりません!!!!!!
(p≧∀≦q)〃
ァァァァァァァァァァ~~~~~~~~~~(*´д`)ハァハァ
ここまで 声優の皆様方に楽しませていただけるなんて~
本当に ご馳走様です。 リピ
し捲くりです。
もう 誰に何を言われようと平気です。子どもたちにどんな目で見られようとも・・・
さぁ これからです!
立人 思いっきり壊れていきなさい!
今まで、ハリーがたくさんの伏線となる言葉を残していますよね。
今回も 「本当に人を愛したら冷静に 契約
だの 義務
だのと言っていられなくなる」とか・・・
次回も楽しみですね♪ (声とか、声とか、声とか~)
立人頑張れ!
ユージィンもカールもルマティも みんな頑張れ~~~~
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