PR
Calendar
Category
Keyword Search
Comments
早速ですが、次回予告についにあの娘が~~~!!
いよいよ 立人は 追い詰められていくのですね (〃∇〃v)
ああ いい男の苦しむ姿は 極上の味
。。
もちろん、最後はいい思いをしてもらうことが前提ですけどね~~v
今回とても作画が 綺麗
だったと思うので 嬉しかったです。 惚れ惚~~~れ
( ´艸`)
やっぱりこの子たちは 美
しくなければなりません
ということで そろそろ感想を・・・
ユージィンはイサベラについて ラギネイに入り、クインザに会おうとしますが
王宮のガードは固く近づくことができません。。
っと、パーティ会場に現れたのは イズマル殿下☆
以前、ナジェイラに捕まってしまったために イズマルとの約束を反故してしまったことを
思いだす。。どうやら 殿下はとって~~も 楽しみにしていたようなので そのことを
恨みに持ってます。
でも、そこは ユージィン
「心ならずとも約束を破ってしまったのは事実。叱責されることを恐れていたが実際に
会っておしかりを受けたことで重荷が解けました。もう二度とお目にかかりません。
では お元気で・・・」てなことをやってのけたら
愛いやつ~~お前はやっぱり綺麗じゃ~~今夜は語り明かそう~~
って ことに。
ホント ユージィン&小野Dボイス フェロモン
は強力 (/∀\*)キャハ
そこへナジェイラが現れ、これから本物のソマンドに会わせてやると持ちかけてくる。何か企んでいるとは知りながらも チャンスでもあるとナジェイラに付いていくユージィン。
一方、御一行さまは シンガポールの立人の生家へ。
「ただいま」という立人の声が 甘い
~~ ( ´艸`)
海老茶色の衣装が渋くていいですわぁ~やっぱり 立人はこうでなくちゃ。
ラギネイの情勢について話合っているところに ノエイも現れ 今後についてを
相談することに。
冷静に考え指示するルマティの姿に 王者の風格
さえ感じたことを喜ぶノエイ。
ルマティも ここのところ美人さんで嬉しい!!
アニメでは かなりはっきりと クインザの計画と目的
を立人に語らせましたね。
すごく 分かりやすいんですけど、ほぼネタばれですは・・・
ラギネイに行きたいという花鹿をきつく止める立人。
王位継承権第一位にあるのが花鹿だとクインザが知れば 必ず花鹿を消そうとする。
花鹿の置かれている立場がわかっているからこそ 花鹿の危険を思い止めているのに
ホント 花鹿は 人の話を聞かないよなぁ。。
立人の 切ない気持ち
わかってやってよ~~( p_q)
さてさて ナジェイラに付いて行ったユージィンは王宮でクインザに会います。
クインザの思いは 立人が見抜いた通り。
ルマティのために 国の腐敗を取り除き 綺麗な状態にして王位を用意する。。
ナジェイラが大人びたのは 裏
にクインザがいたからということに気づいたユージィンは
クインザと二人だけで話がしたいと申し出る。
このくらいの歳の女の子は恋をすることで 変わっていくことを 経験から知っているのか
ユージィン。。
彼は もっと流されて 何も感じず生きていたのかと思ったけど 結構デリケートに
人の心の変化を見抜く手腕をもっておりました。
この察しのよさが 後々 痛いのだけど・・・ それも 彼が望んだことだから (/ω\*)
あれだけ野獣のように扱いが難しかったナジェイラを すっかり駒として手に入れた
クインザに ユージィンは
「見事としか 言いようがない・・・」
「神託を誤ってとるあたり 巫女としても使えぬわ!」っと吐き捨てるクインザ。
黒クインザが 素敵
です
ナジェイラを自分のものにしたものの、全く彼女自身には興味なんてない。
女としてなんて 全くみていない。
その 冷酷
さが いい (〃∇〃v)
です。。
クインザはナジェイラも懐柔し ほぼ自分の思い通りにラギネイを動かしていた。
そして、ユージィンにはしばらくここに留まって花鹿を心配させる要因にしたいとこのこと。クインザはナジェイラのことなんて 駒としか思っていないけれど、今はナジェイラの
ご機嫌をとっておくことが必要だから。
ユージィンの命はとらないが、国のためとならば 容赦はしない というクィンザ。
国家のための殺人は殺人ではない!!
もう 誰も クインザを止めることはできません!! 黒クィンザ全開です!!
子安さんの 押し殺したような声のセリフ回しがいいです (/ω\*)
ユージィンでさえ、押しやられてしまう・・・
そして、ついについに 立人も追い詰められるのですね!!
次回 「重い鎖」
キタ━(゚∀゚) !!
立人にかけられた鎖。。(p≧∀≦q)〃
EDのラストの絵だけを楽しみに 乗り切ろうと思います!!面白くなってきたぞ~~~~
DVD5巻のルマティ・・・農夫になったのかと思いました(^^;
← 美しい男の子大好きな方はこちらを「八雲立つ 灼」4巻ざっくり感想 2020年10月10日
「八雲立つ 灼」3巻感想 2020年01月08日
「八雲立つ 灼」1,2巻感想 2019年06月02日