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先週の残念さとは打って変わって、今週は とても美しくて 満足でした!!
今回作画監督に新しい方の名前も。。
このままでは私、この作品好きさのあまり、全編終わってから
脚本・絵コンテ・演出・作画監督と それぞれの出来とともに見比べてしまいそうです。
誰の時に私がOKを出したのかをみると 私の好みが一目瞭然ってことになりそうです。
そんな時間があるのかは別として・・・
さて、とうとうこれで 残り7話となりました。
今回のような絵だと盛り上がるのですけど (私が)
前回、寅之助が私のお気に入りのセリフを言わなかったことが不満でしたが、
どうも 今回のユージィンの反応を見る限り、あのセリフはもしかしたら
ユージィンに持っていくのかもしれないなと思いました。
それはそれで アニメならではでいいかも~~ ちょい 期待
クインザさまは ますます 黒さ
全開ですね!
とくにルマティに関することは 全力で邪魔者を排除
。
子安さんによってクインザの冷酷さが見事に表現され、
しっかりと ゾクゾク
させてくれました(〃∇〃v) 黒子安大好き♪
そして、メガネ&スーツやラギネイのコスプレ姿の立人のいい男っぷりときたら!!
いやぁ~~今週は涎垂れっぱなしです。
小野Dのユージィンも タラシにますます磨きが掛かって お見事!!
この 甘い声
が いけないんだよ~~~
ライサは騙されたわけではあるけど、でも 頑なさを解いて上げたんだなんて
一応 ユージィンからおまけをもらった わけだから ラッキーだったってことですよねv
ユージィンも自分の美貌を最大限に利用して ちゃっかり自適にしてるところが
彼らしくていいですわ~
ホント、小野Dいいわぁ~~ 甘い声
も 立人に対するきつい声も。
特に今回は ユージィンの腕の見せ所だったわけだし、 いい声聴かせていただきました
ユージィンは 誰よりも花鹿を愛してるから、同時に立人もどれだけ花鹿を愛してるかも
わかってて、その立人が花鹿を自分に託したのだから 彼の覚悟も理解した。
その上で、花鹿を守り抜くことを了解したのだから そのためなら キスの一つや二つ
いや もっと先のことだっていくらでもやってのけるユージィンさん。もともと得意分野だし。
危険を冒してでも、みんなが動かずにはいられない 時
が来たってこと。
ルマティの言ってた「時が満ちた」ってことだよね。
それと、ユージィンは花鹿の立人に対する思いが花開いてきたのを
感じ取ったってことでいいのかな?
原作ではもっと後になるんだけど、そんな感じで描かれてたし。楽しみだわ♪
神殿で 大祭司たちと出くわしたユージィンと花鹿ですが、そこには
ナジェイラの母もいて ついに花鹿は自分の出生の秘密を知ります。
どうして自分がラギネイに惹かれるのか、立人が自分をラギネイに近づかせないように
してきたのかも・・・
ユージィンもハリーがなぜ夫捜しゲームなどというものを始めたのか
その真意に気づくこととなります。
夫捜しというのは口実。花鹿を命をかけて守り抜ける男を捜そうと・・・
しか~~し、なんで みんな 上半身裸??
いやぁ~~ もちろん いい男たちばかりなんで おいしい
です
特にルマティいい感じだ!!
カールもいい男なんだけどな~~他が強烈過ぎるから・・・
が、しかし、その中に立人の姿はない。。
一応夫候補者は3人だもんね。
だけど、賢いユージィンなら気づくはず。
その中の3人とも一生かけて花鹿を守り抜くにはどこか 無理があるっぽい。
ルマティは国を背負っているし、
自分の愛し方は花鹿を満足させるような愛し方かどうか?
カールも ちょい弱いし。。
立人が倣の家に縛られてさえいなければ・・・
幼いころから 立人だけを花鹿に近づけていたこと
立人だけに 花鹿の出生の秘密を教えていたこと
それらから ハリーが誰を本命に思っているのかに気づくはず。
全ては花鹿次第ではあるんだけど。。
さぁ、ユージィンはどうするのかな・・・原作とは違うアクションをするのか??
私の中では今回の出来がよかったので また次回が楽しみであります♪
そういえば、前にも書いたかもだけど、マハティ王って 若かったからなのか?一発必中だわ・・・
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