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いよいよ クインザ子安さんのターン!!
どれだけルマティが好きなんだよ
わかってたことだけど、ストーリー知ってるんだけど、クインザの想いとその行動を思うと
泣けてくるよ~~~~
全ては 王となるルマティのために。。
ルマティが王となるための障害をすべて取り除くことが目的で 花鹿の命を狙った
わけだけれど、ルマティの成長を感じ取り、もはやそれも必要なくなったと悟るクインザ。
が、最後に一つだけ、まだ自分にできることがあると 深手を負いながらも
次の行動に移すクインザ。
ルマティを王宮でお迎えしたいと・・・
子安さんが 素敵過 ぎて クインザの息絶え絶えが・・・ ああ・・・ああ・・・
もう ・・・ たまりません!!
どうしたらいいでしょう~~~~(/ω\*)
苦しみながら語る
クインザに 私も息 絶え絶え・・・(*´д`)ハァハァ
イオエに身体を預けて歩くところはアニメならではでしたが、ここの
身体の預け具合
が 最高
でした!!
イオエよかったね!!クインザがあれだけ 誰かに自分の身体を預けて歩くなんて・・・
クインザの左手の 力の入り具合が・・・(p≧∀≦q)〃
そして、王宮に戻り、クインザを待つナジェイラと最後の対面。
最後まで 自分の本音をナジェイラに伝えることはしませんでした。
それほど、徹底した ルマティ命だった
のだと思います。
彼にとっては ルマティ以外の者は 全て雑魚。
それでも、本当のクインザはとても優しい人だと思うのです。
彼が最後にナジェイラに掛けた言葉こそ それを表していると思うのです。
ナジェイラも目的を果たすための駒のひとつに過ぎなかった。
でも 目的を果たした今、もう 駒とみる必要はなくなった。そこで 掛けた言葉。
「ルマティ殿下と協力して国家の再建を。
次は間違っても 国家に身を捧げた男など愛されませんよう」
その優しさを表現してたように思います。
どっちも 素敵
だからいいv 子安さんありがとう~~~(*´д`)ハァハァ
国王ソマンドに対しても、決して彼個人を恨んで失脚させたかったのではなく、
あくまでルマティを王位に就かせるための策略のひとつ。
だから もはやそれが必要なくなったってことで ソマンドにも優しい言葉をかける。
「いい子ですね・・・」
って
これもアニメオリジナルのセリフですが これは もう ご馳
です!!!
ナジェイラもクインザを愛し、その経緯を経て 成長しているから
もしかしたら この後、ルマティを理解してあげられるいい女になるのかもしれませんね。
「早く・・・来てください殿下・・・きちんとお迎えしたいのです。
あなたが・・・この春宮へいらっしゃるのを・・・この目でみたいのです」
クインザ!!! 素敵過ぎです
(/ω\*) 子安さん死なないで!!!( p_q)
次回、本当の見せ場ですね
ルマティもかっこよかったです!!しっかり成長しました
ルマティのこの衣装の 色
が好きなんですよね~
演説のシーンはロングが長すぎる・・・もっとUPで欲しかったな。
ここ一番に ドン!!
ってUPで こないのがもどかしい。。
とても いい感じの構図も多いんだけど、人物の表現の仕方が下手だなって
思う時が結構ある・・・
これって演出なのかな。。
車や戦闘機とかが 不必要なほど CGで綺麗に描かれているのとの差が大きいわ。
これ少女マンガだから 描くポイントずらしちゃいけません。
立人と花鹿は 前回地味と感じたキスシーンですが、意外にも今回あの場面で
もう一度使われたら 結構いい感じに思いました
アニメ立人と花鹿には こっちのが合うのかもしれない。
どうも 原作に比べ、花鹿が幼く感じるのですよね・・・
一方、立人はぶれることなく大人に感じるしwww
原作はもう少し、立人に 大人っぽさと19歳の若さ
との間で揺れ幅があるんだけど~~
その危うさというか 不安定
さがまた 魅力
だったりするんだけど、
森川立人は 一貫して 安定してる気がする(笑)
これは ある意味仕方ないのかもしれないwww 描かれ方もそんな感じだし。。
それに比べて 花鹿は幼く描かれてるように思うものだから 原作以上に
年齢差があるように感じてしまうのですよね~~~
どう見ても、16歳くらいと27歳くらいか??
原作では 二人とも実年齢より、しっかりしてて大人っぽいから 18と25くらいにみえる。
っていうか、この私が感じる微妙さ加減って何よ??ですよね(爆)
あと、今回は クインザとルマティのターンだから仕方がないとしても
ユージィンにとってもワンシーンだけだど 大事な大事なところががあって、
それが 私の満足する出来でなかったのが非常に残念。。
アニメでは 花鹿がユージィンにみせた表情から変化を読み取ったって感じで
表現されてましたがあんなロングで しかも一瞬のことで それでユージィンは読みとったんでしょうかね。
アニメユージィンは ある意味 凄いわ・・・エスパーか??
その後の小野Dのセリフは やっぱりすごく よかった
し、期待通りだったので
ここは 絶対に 立人を見上げる花鹿の表情の変化
から読み取ったってことに
して欲しかったです・・・
原作では 空港までやってきてた婚約者のつもりでいる玲莉が立人に抱きついて、
それを見た花鹿が 早く離れろ・・・
って 思ってるところ
曹が玲莉を無理に引き離してつれていく。
そこで 立人が花鹿に 「お前は何も心配しなくていい」
って 声をかけて
「うん」
って花鹿が 立人を見上げる。
その立人を見上げる花鹿の表情の変化から ユージィンは ああ、花鹿がついに
立人を男としてみたな・・・
って 気づくんですよね。。
その一瞬だけは 丁寧に描いて欲しかったな。。もっと 削ってもいいところは
一杯あったんだから、ここだけは ユージィンの大事なシーンだから!!
その後の 小野Dによる独白はユージィンそのものだったけど
ここも ロングが多すぎ。。 UP来いよ!! UP!!
まぁ こんなわけですが、次回は ついにアレですし、アノ展開もありますし楽しみに待ってます!!
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