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ついに この時
がきてしまいました
クインザ~~~~~~~~~!!!!!!!!
今回は 上手く出来てたと思います。 満足
です。
ルマティもすごく 綺麗
だったし、原作の絵に近かったです。
ただ、作画監督が3人入っていたからなのか 時々乱れが大きかったのが残念ですが
でも、絵コンテの切り方とか演出はいつもよりもずっとよかったですv というか
まずいところが 気になりませんでした(笑)
とにかく、今回は ルマティとクインザの見せ場ですから!!
もう ホント クライマックス真っ只中
ですよね!!
クインザはこの日のために
彼にとっての 全ての日々
はこの日のためにあったとい言っても過言ではありません。。
ルマティを王位に就かせること
そして、 ルマティ国王が立派にラギの国を導いていくこと・・・
そのために 彼は 国内の 膿
を一手に引き受け、一掃した。
ラギネイは 侍従らの手によりすっかり堕ちていた。
それを目の当たりにしたクインザの 命を懸けた計画
。
クインザだって、 本当は 死にたくなどなかった。
いつまでも ルマティの傍に仕え、お世話を続け、護り通したかったはず。
でも、それが叶わないと悟った時、わが身に全ての悪を終結し、老廃物たちを引き連れルマティが王座に就いた後 少しでも楽に 王政を行うことができるように仕向けていった。
どれだけ ルマティを大切に想っていたんでしょう・・・
多くの血を流し、決して胸を張れるやり方ではなかったとしても、彼のルマティを想う気持ちと
信念には 痛々し過ぎて 泣かずにはいられません。。
彼がしようとしていたことを 花鹿も立人もノエイも気づきます。
そして、どれだけ彼がルマティとラギネイの行く末を想っていたのかも。。
気が遠くなる意識の中、必死に最期の仕上げをしようと力を振り絞るクインザ。
本当は 離れていた2年の間に成長したルマティに 「よくぞここまで我慢なされた」と声を掛けて 歩み寄りたかっただろうに・・・
ルマティの顔をみて、王座に就くことをともに喜び合いたかっただろうに・・・
それは すべて叶わぬ夢となる。
それでも、自分のそんな想いは ルマティが王位に就くための計画にとっては些細なこと。最期まで彼は自分の 信念
を貫きとおしました。
全ては 大切な大切な我が王と仰ぐルマティのため・・・
もう、 哀し過ぎる~~~~~~~!!!!!!
クインザ!!!!ルマティの傍にいて欲しかったよぉ~~~
ずっとずっと ルマティを支え続けて欲しかったよぉ~~~~~~
花鹿に 立てた聖布の誓いを受け入れてもらえなくて ただ一人残されたとき、
「統治者とは孤独なもの。その孤独に耐えてこそ立派な統治者になれる・・・」
クインザの言葉を噛み締めるルマティ。。
成長し、王の自覚を持った彼だけど、それでも
こんな時にはお前にいて欲しかったと クインザを想うルマティ・・・
ルマティにとっても クインザは特別だったんですよね。。
浪川さんも 魅せてくれました
ルマティもかっこよくなったよなぁ・・・ 素敵
でした (/ω\*)
アニメでは ソマンドの存在が ルマティの心をわずかばかり孤独から救ったようでした。
クインザを亡くしたルマティの胸の内を思うと 私もちょっと救われました。。
そして、そして、 やっぱり 子安さんですよ!!もう 作画の乱れは目に入らないくらい。。 涙でよく見えなかったからかwww??
息つく暇もないくらい、一気に 魅せてくれました
(/ω\*)
今回クインザの正面顔が 残念
でしたが、横顔は 美麗
でした
国を誤った方向に導き、国政を私物化した者たちの名前が書かれたリストを
受け取るように促すクインザ。
その者たちを裁くのは王としての 責務
と説く・・・。
って言葉には もう時間がなく これ以上
お傍にはいられないけれど 王となる貴方に残していける 私からの最期の
“統治者としての教訓”です・・・
って 願いにも似たクインザの想いが入っていて 泣けました
そして
「もう少し・・・見ていたかった・・・あなたを・・・ 見ていたかった・・・」
ルマティが自分に駆けよってきてくれるだけで満足だと それだけでいいと
自らの首に剣を入れる・・・
ふぇ~~ん クインザ~~~ 切ない・・・ ( p_q)
クインザの心の内をルマティに伝えようとするナジェイラを
厳しい眼で制するクインザが・・・( p_q)
もう クインザの想いを誰も止めることはできない。
最期まで 罪を一身に受けて逝きたいという想い。。
ルマティだけを想って・・・
でも ルマティにはクインザの想いが伝わりました。
幼いころから 共に
過ごしてきた二人だから・・・
どれだけ 彼が自分のことを想ってくれているのか 一番分かっているのはルマティ。。
自分の本懐を遂げたことで満足そうに死に逝こうとしているクインザに言葉をかける
「死を許す・・・!王家と おれのために・・・死ね・・・!」
「お顔をもう一度・・・ もう一度 ・・・ お顔を・・・」
クインザ~~~~~~~~!!!!!
子安さん 凄いよ~~
ありがとう~~~~~~もう 本当に ありがとう~~~~~ ( p_q)
満足
です。十分に 満足
いたしました。。
今回はゴロゴロじゃなくて ビェ~~~~~~~ン!! です
血
私の願いは昔からただ一つ・・・
「神よ どうか、私の王に 栄光と 祝福を・・・。 永遠に・・・。」
ずるいよ~~
最期に幼いころの二人をもってくるなんて 涙が・・・
そして、最期ルマティに抱かれて息を引き取る時、もしかしたらクインザの太ももを拝めるかもしれないと 密かに期待した私がいたことは なかった方向で。。
ルマティの戴冠式中に花鹿は 「ルマティが王の器であったことをダッドは見抜いていた」
と考えているが、だとすると・・・夫候補に入っていたことに疑問を持つ。。ルマティだけでなく、ユージィンもカールも 花鹿の結婚相手としては いずれも条件が
相応しいとは思えず 父の真意を測りかねている。
そこに立人が声を掛ける。
ここの立人 かっこよかった~~~~ v
久々に ドキ
っとしてしまいました ( ´艸`)
前髪を少し上げた立人が・・・ 素敵
ああ、でも 花鹿がもうちょっと大人っぽくあって欲しいな。。
声も もう少し成長してるのを感じたい。。以前のままだもん・・・
周りがみんな成長してきてるのに・・・声をもう少し下げて欲しいな。。遠藤さん
そして 服のデザインも・・・ 原作 ちょっと大人っぽくてそれでいて可愛いのにナ。。
そして そして・・・
クインザと入れ替わりに 現れましたよ・・・ 曹。。
怖いよ~~~ここからは 子安さんに代わって 諏訪部さんのターンだよ~~ (*´д`)ハァハァ
立人頑張れ!! 狼狽して 苦悩して ヘタレ
るあんたを楽しみにしてるよ~~いよいよラストに向けて一気に駆けますね!!
来週は作画は大丈夫か?!
楽しみにしてますのでよろしく!!
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