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よかったよ!!(p≧∀≦q)〃
セリフと彼の声と話し方から セバスより、ユージィンの方が彼の声に合ってると
私は思っているから。。
あのユージィンは 小野D以外出来ない
と私は思う!!
ホント よかった!ロングの正面顔が一瞬変だったけど、それ以外は 美麗
だったし、
私がユージィンのセリフの中で一番だと思うくらい好きな
「何がしたいのいってごらんよ おまえの欲しいものをあげる」
「いいよ あげる」
おまえがこんなことで苦しむのは嫌だ それくらいなら奴をおまえにあげるよ
小野Dすごいよ!! もう 転がったよ 転がったよ
ユージィンの愛は独占することではなくて 花鹿の幸せ。
彼女が幸せであれば それでいいという 愛
・・・
そして、花鹿と自分を結ぶものは 悲しみ
。花鹿がユージィンの気持ちを思って悲しむ。その花鹿の悲しみによって、さらに
ユージィンは傷つく。でも それこそが彼が望むもの。
一時の幸福感よりも どちらかが死ぬまで続く悲しみの連帯。。
それが 彼の望む愛の形。。
んんんん・・・
このユージィンを小野D見事に演じてくれました!! 完璧
だよ
ありがとう
、小野D!!!
ただ、いつもながら がっかりなのが こんなにいい男が身を焦がし 一生分の悲しみが
欲しいと願うほどの女に アニメ版の花鹿は思えないこと・・・
つり合いが取れません
あと、寅之助のユージィンへの愛はどうなっちゃうんでしょ??
ユージィンがどれだけMかって発言はカットですかね・・・?
そうそう、カールも最後の見せ場だったのに なんか短かった。。
ただでさえ、短いのに もっと短くて・・・ここすっごい好きだったのに。
私ね、
全く君らしくない それともそれが君の本性なのか もしそうなら
遠慮なく ばくが花鹿をもらうよ そんな男に花鹿は渡せない
君がぼくの立場でもそう思うだろう
少し眠りたまえ ゆっくり休んで冷静さを取り戻すことだ
って カールが立人にエールを送った言葉が好きなんですよ。。
カールにとって 立人は歳下なんだけど、ビジネスの相手としては侮れず
立人の頭脳と才能には畏怖を覚えていた。。
本来の君なら こんな結果には絶対にしないはずだ・・・
って 仕事の上でもライバルだし、花鹿を挟んでもライバルな相手なんだけど
その相手の才能を認め、花鹿に対する想いの強さも理解し 自ら身を引いた。
いつの間にか 敵と思っていたのに友情を感じてる(ホントは惚れてしまった・・・?)って
カールの自分の想いを率直に伝えたから立人に届いたんだと思うんです。
すっかりネガティブワールドにハマりこんで(隠してたけど 本来の彼にはそういとこもあった)
抜けだせずにいた立人を 力強く引っ張り上げたというか こじ開けたんですから!
そういう二人の繋がり カール最後の見せ場だし ここはセリフたくさん無理やり
こじつけてもいいから
じっくり
見たかったですわ。
マハティのことは この際ハリーもいるんだから いいんだって。。
ま じゅんじゅんの 好演 で 十分満足 なんだけど
ルマティも ホント かっこよく
成長いたしましたね!!
最初かっこよさ抑え気味で やんちゃ坊主って感じがまたよかったんだけど
王位について やっと他の3人より子供~~~ってとこがなくなって
並んでも遜色ないほどに 素敵
になりました!!いや 魅力
が際立ってきたかも!!
浪川さんもありがとう~~今回は ドキッとするところが 結構ありました (/∀\*)
ハリーとのやり取りもよかったですvルマティはいつもいい感じで描かれてるんですよね。
そして、立人ですが、カールが帰った後はアニメオリジナルで長くなってましたね。
こういうのが欲しいんです!!
変な所を 伸ばさなくていいいから、人物の心理描写はじっくりとやって欲しい!!
立人がハリーの言葉を思い出すとことかはよかった。。
ハリーの意図を感じ取るところも。
アニメオリジナルなんだけど、こういうとこは 人物描写が膨らんでイイと思う。
しっかりと絵を持ってきて尺をくれたら どの声優さんもしっかり演じてくれるんだから
その場を与えてあげてください!!
今回少し立人が いつもより長くチャンスを与えてもらえてて よかったよ!
立人のもりもりにとってもいよいよ最後になるんだから ここってとこは押さえてくれないと!!
今回は カールとユージィンの見せ場だったし ヘタレ
ていたから あんまり活躍の場が
なかったけど 作画が地味だったのか、安定してなかったからか・・・
最終回は これが立人だ!!どうだ!! いい男
だろ?!
ってとこを見せて欲しいです ( ´艸`)
アニメ版玲莉はちょっと健気で切ないですね。
もっと強気のすっトボケたお嬢さんのが 笑えていいんですけども・・・
ナジェイラは アニメになって かえって人物が膨らんだ人だと思います。
印象深く残ってます。
そして、辛口で しつこいけど これだけは 言いたい。。
最後までヒロインだというのに 花鹿の作画が安定してませんでしたね。
正面顔もそうだけど、いつも頭がデカすぎてバランスが悪いし、描かれ方も
子供っぽくなってしまって。。
この作品においては 花鹿がどれだけ魅力的かってことが 全ての要だと思うんですけどね。
背景の 彩色
とか凄くいいなって思うのに、
相変わらず 人物の動き
に 変化
がないというか 紙芝居のようなアングル
というか
淡々とした 面白みのない動きで。。
人物をロングで見せるのが多すぎるんだと思う。もっと アップが欲しいわ。
アングルがつまらないし。
これが 作画の力量ってとこなんですか?
話の展開のさせ方や 演出も古いというか・・・
次週、最終回の予告も見なかったことにしたいような
なんか 変なキラキラが目に入ってきたのですけど・・・
このスタッフって お幾つでいらっしゃるのですか??
ホント声優任せの作品になっちゃったな。
もう 最後なんで勢いで行ってください!!私も勢いで見ます!!
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