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ついに 最終話です。
「約束の空」ってのはOPの歌詞にありますね。そっか~~ちゃんと繋がってたんですね。
今頃気づく(笑)
まず 私の第一声。 無難にまとめてきましたね。取りあえず、立人よかったねっとv
よかったところは 何と言っても、立人に去られた後の曹とノエイの会話かな。
原作以上に 派手
に やってしまいましたね。
ヘリで逃走するなら 車をあそこまで被害に合わせなくてもwww
しかも 請求は ローゼンタール
にって(爆)
カールいい仕事したのに!
あんなに ヘタレた立人を立ち直らせたんだよ 短時間で~~
それとも彼も何か経費持ちたかったのかな?? 誰の陰謀だったんだろ??
ユージィンかwww?
こいうオリジナルの入れ方は大歓迎です♪
そして ヘリを操縦する寅之助がかっこよかったよv彼 今回が一番よかったんじゃないか??
惜しむらくは 由依は別にいいから その分を曹にあてて欲しかったかなぁ~~
最後の 「やったかもしれないし やらなかったかもしれない・・・」
あのセリフで ご馳走様
でした!って感じでしたけど、もっと諏訪部さん聴きたかったなぁ。
前回、今回ともう少し曹を絡ませて 立人と倣家の しがらみ
と曹の立人への 執着
を
しつこく浮き上がらせてくれたらなと思いました。あくまで 私の好みですけどwww
いつにもまして 細かいですよ 今日の私。 ええ 最後
ですから。
じゃあ ここから 最初に戻って 検討会です(爆)
東旋叔父を迎えた立人の服は結構気に入っていた色だったので プチ喜v
交渉にナイフを出してきましたね。これはオリジナルでした。
東旋が総帥になることは 立人がそうなるように謀ってきたと・・・
まぁ 叔父憎さではなくて、立人は世代交代を進めてきたんですけどね。
そのあたりは カット。
そして、東旋の息子なら総帥に押せると交渉を進める立人。
立人にとっては 長老たちも東旋叔父も 曹も大切な一族。
対立することはあっても 敵などと思ったことはない。
ここらあたりが冷静で 立人の器の大きさを感じます。
今まで 立人にとっての一番であった倣家。全力で守ってきたんですもんね。
でも それよりも 大事なものがあることがはっきりしてしまった。
倣が立人にとって断ち難い大切なもので有ればある程、それを手放してまで手にいれたい花鹿の存在の大きさが 際立ちます。
淡々と交渉を進める立人が いいですv
今回は間の使い方も 悪くはなかったです。
相変わらずロングが多くて 私が求める絵とは違うものがくるけど
例えば、 「この賭けに勝って必ずこの手におまえを抱きしめる。」
ってとこは 意志の強さを表現するなら 顔か目のアップ
(ここで 口
が来たらそれはそれでいいんだけどセバス仕様で)もしくは手とか。
でも 今回はよしということで。
しかし、下からのアングルはいらんかったです・・・
あんまり長いと笑いを通り越して 脳内で けしからん 妄想
が始まってしまいます。
花鹿の「正々堂々と真昼間に乗り込もう」っていうとこも 挑戦的な表情で最後に目だけバーン!ってきたら かっこいいのに。
この後の 曹を諭すように話す立人はよかったです ( ´艸`)
立人の絵が乱れたのが残念ですけど。
なんで ノエイとかは 崩れないのに・・・しかも かっこいいしwwww
曹に銃を向ける立人は すごく
よかったです!!(p≧∀≦q)〃
目の表情とかも。
こういう クール
なところがあってこその立人ですから!!
優しいだけだと 物足りない(爆)
このシーンは 声優さんたちも 流石の方々ばかりだし よかったですv
そして、花鹿登場。
顔の切り替えは ちょっとまた言いたいことがありますが ここは堪えて
もりもりヴォイスが楽しめたことに
あと、原作好きだけど そのまま入れればいいってもんでもないかと・・・(^^;
玲莉の婚約破棄宣言から 「ありがとう 玲莉」
の立人は 私的にはすごくよかったです!
立人のバッて服脱ぐとこまでは (p≧∀≦q)〃
その後 後頭部を強打されるという 衝撃
を受けました。
でも 予告で心の準備がなされていたので直ちに立ち直り
これまでの回想シーンのチェックに取りかかりました
そして、改めて 作画のふり幅に 衝撃。
でね、でね、やっぱり立人は 最初のあの白い服での登場シーンが一番 美麗
だったということを再確認いたしました!!(/ω\*)あの立人で 一年持ちこたえて欲しかった!!!
そしたら 今頃私の家にはDVDが山積みになっていたはず。。
あの頃の花鹿と立人が最高だったとは・・・
「おまえが呼べばいつなりと」
(*´д`)ハァハァ
そして、その後のムスーターファと一緒の頃の 子供の頃の二人。かわいいよ!!
立人もすごくいい。。
ああ・・・こんな綺麗な回があったというのに・・・
そう 軽く一年を振り返る回想でした。。
あと、二人が抱きあった後のセリフなんですが あれって花鹿のものだったんですか?アタシは 立人のセリフ もしくは 二人のセリフだと思ってました。
あれは 立人に言わせたかったなぁ。。
「つかまえた もうはなさない
私のものだ もう 誰にも渡さない」(*´д`)ハァハァ
もりもりに言って欲しかったったよ~~~ (/ω\*)
あとね、ヘリの中で 花鹿の手に自分の手を重ねる立人は 悪くは無いんだけど
ユージィンを思うと胸が痛い。。
ユージィンの前でするかな??立人そこまで。
ユージィンのことだから その痛みをまた味わってるかもしれないけどさ・・・
立人は カールやユージィンの前では いちゃつくことはしないと思うんだよね。
二人きりの時は 別にしてwww
最後 後ろから抱き締めるのはよかったですよ
ハリーとルマティもよかったですね。ルマティはハリーに任せておけば いい相手を紹介してくれると思うのですけどね(笑)
ユージィンには 孔雀の羽根
を広げたエピソードを見せて欲しかったですが
それは 原作のお楽しみってことで。
最後までしつこく辛口に続けてきましたが それでも このアニメ化のお陰で
樹なつみ先生の作品に出会うことができたので 私にはとてもありがたい作品でした。
作画の乱れのみならず、演出やら その他いろいろ絵的にとても残念なことが多かったですが
キャストのみなさんの素晴らしい演技によって 盛り上げてもらえ楽しめたかなと思います。
ホントに どなたも役にピッタリで 素敵
だったと思います。
特に 小野Dのユージィンは 神懸かり的
だったと(〃∇〃v)
それだけでも収穫大きかったと思います。
子安さんのクインザも 泣かせていただきましたし
かっこいい立人の森川さんはもちろん、成長著しかったルマティの浪川さん、
出番は少なかったけど、いいとこ押さえてたカールの福山さん
ありがとうございました~~~!!
原作好きすぎるがために 辛口のレビューばかりでしたが、毎週楽しみにしてました。
スタッフの皆さまお疲れさまでした!
そして、TBでお世話になったみなさまも ありがとうございました!
絵的にいい男だけをそろえてみましたv
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