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あくびネコさん
mkd5569さん
あみりん9129さん「このマンガがすごい 2012」オンナ編4位の「姉の結婚」読んでみました。
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西炯子センセの作品は「娚の一生」と「西炯子のこんなん出ましたけど、見る?」の
2作品しか読んだことがなくて・・・
「娚の一生」は面白かったですが 「西炯子の~」の方は 途中で読みづらくなって
(興味が失せて)パラっと読んだだけでした。
さて、今回の「姉の結婚」は どうだろうっと思って読み進めてみると・・・
なかなか読み応えがありましたv
1位のズボラ飯よりも 私としてはこちらを押します。
ただ、ストーリーやキャラは面白いなって思うのですが たまにちょっと廻りくどく感じることも。。
若干、読み終わった後で疲労感がwww
あらすじ
東京を離れ、故郷に戻った岩谷ヨリ。
図書館に勤めながらひとり静かなアラフォー生活を満喫中。
・・・のはずが、いきなりイケメン精神科医・真木誠に猛アプローチされ、困惑しきり。
妹・留意子は、そんな姉の背中を押したい気持ちでいっぱいだが・・・。
(「このマンガがすごい」より)
この設定は悪くないのですが、主人公のヨリの東京での恋愛遍歴が「娚の一生」の
つぐみと同じく あんまり幸せな恋愛経験がなさそうってところが被ってるなと・・・。
いつも相手の男性に問題があったみたいに感じてるところとかね。。
アラフォーとかアラサーで 結婚してない女性は みんなこんなだとは思わないし
もう少しいろんなパターンが欲しいなぁっと思います。
私は結果的に傷ついたとしても その時の自分が幸せなら それはそれでよかったと思う方なので
「もう恋なんて面倒だからしたくない」とか「愛されるのもごめん」なんて 思うのは
あまり理解できませんね。。
ま、なぜ彼女がそう思うようになったかとかは 彼女がどんな恋愛をしてきたかにもよると思うので
その辺はまた 今後、徐々に明かされていくのかもしれませんね。
ヒロイン・ヨリが 恋愛に対してネガであるところを除けば ストーカーとしか思えない
変態チックなイケメンくんに思われる展開
なんて 願ったりかなったりの羨ましいお話。。
それだけ深く愛されてるってことですからね~~
ただ 真木くんが 妻帯者
ってのどうかとwww
本気で付き合って欲しいと思っていても、これでは相手に不安を抱かせる関係にしか
なりませんからね。
不倫は 本気になるほど 精神的な安定とか安らぎが得られないから 疲れると思うのですよ。
「あなたはほどほどの愛しかしらない あなたのために死んでもいいという男はいなかった」
ヨリの恋愛遍歴を推測し 自分は“あなたのために死んでもいい男”だというのであれば
嫁さんや地位や名誉も犠牲にして証明してみせろと思うのですが
どうも 真木さん家はそれをすることができないようで、結婚に関して何やら
ただならぬ事情
がありそうですね。。
嫁の理絵さんは浮気三昧のくせに 何があってもあなたは私の夫で 私はあなたの妻
だというし。。
この嫁さんも実は屈折した形で真木さんを好きなのかな。。
真木さんには 昔から好きな人がいるのを承知で結婚したとか?
もしかしたら、真木さんの好きな人が自分とそっくりってことも知っていたのかもしれない。
偶然 ヨリと 同じドレスで出くわした時、自分とそっくりなヨリの名前を聴いて、反応しましたもんね。
最初は 嫁さんとヨリが瓜二つの設定は 顔が区別しにくくて分かりにくいと思いましたし
同じドレスで同じパーティーに出席するなんて鬱陶しいなと思ったのですが
ここで二人が出会うことによって 理絵さんの方が ずっと長かった髪をばっさりと切った
ことによって 一気に面白くなりましたねwww
絵里さんには 全く興味がなかったのですが 彼女がなぜ真木と別れないのか
彼との間に何があったのか 気になりますね。
ヨリの方も、真木さんに奥さんがいることを知って 振り回されたくないと思い、なんとか
逃げきろうとしますが 一向に付き跡うことを辞めようとしない真木さんに 根負け。。
週一で会い、ホテルへ行く関係になれば 職場まで来ることはなくなるだろうと割り切って
早く自分を嫌いになってくれとばかりの対応をします。
ところが ヨリは次第に真木さんに 絡め取られつつあり・・・
ヤバいと感じたヨリは 自分だけが傷つくなんてと
「結婚してるくせに私の愛情が欲しいなんて身勝手すぎる 未来の無い恋愛に
本気になれるほど 私もう 若くない せめてあなたも傷ついてよ」
と
心のうちを吐き出します。
関係を持ちたいのなら・・・
「お金でなら 少しは愛情を売ってあげる」と。。
ここのシーンは緊張感があってよかったですね!
金額を訊かれたヨリは 思わず10万と答え 真木は即行10万を持ってきて投げつけ
「10万円分 俺を愛してください」
っと。
お食事時のプレイもなかなか 官能的
でwwww
こういうの見せるの 上手い方ですよねv
ヨリはお金をもらうことで自分の感情を 恋愛にしないように
必死に 制御
をかけますが・・・
真木さんと過ごした後で別れるとき、いつも彼がヨリを見送り、
決して 自分が自宅に戻る姿を彼女にみせない
ことから
彼の家庭を意識する自分
を感じてしまうのですよね。。
この辺の心理描写は見事ですね・・・。
家庭を意識させないようにする行動が 逆に 意識を浮かび上がらせてしまう
。
これは 結構きついんですよね。。
二人が出会った島での中学時代の同窓会に出かけた一件から
ヨリは やっぱり帰れる家、自分が戻れる家があるのっていいなっと思います。
もう家庭を持つことなんて諦めてしまったけれど・・・もしかしたら
まだ 自分にも可能性が・・・
だとしたら、早く真木とは別れなくては(妻帯者では可能性はないのだから)・・・
っと思うところが切ない。。
ヨリが真木を思切ろうとしたのと同時に 真木の方は
「一緒に住む家を借りましょう♪」
ひとり どんどんと話を進め、真木くん、本当に家を借りちゃいました。
本気にしてなかったヨリですが・・・
そして、ヨリの方もいつの間にやら恩師からお見合いをセッティングされてて。。
いい感じの男性と知り合いに・・・
さて この後どうなるのでしょう・・・。
とっても 気になりますね!!
あまりずるずるならない程度に話を展開させていただいて 最後はタイトにビシッと
まとめて頂けると嬉しいのですが~♪
面白くなってきましたので 続きを期待したいと思いますv
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