2010年10月19日
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近頃、町おこしとしてのJazz Fest.が人気だ。



正直、がっかり、だった。

今年で二回目、去年は初めてという事もあって、色々手が回らなかった事もあったと聞いた。
今年は去年の反省も踏まえて、会場の数も制限してスタッフの充実を図った、らしい。


正直に書く。それで、あれか、と。


ボランティアスタッフ、何も知らないでお手伝いしてくれるのだから文句は言うまい。
しかし、やる気を持って来てくれている彼らに充分な教育をする事なく現場を任せるのは如何なものか?

イベントの中で、とあるライブを見ていた。

スタッフは何をしてたかと言えば、ライブを見ながら時折「カンパお願いしまーす」と客の所をうろうろ。
正直、あんな音バランスではカンパなんて望めない。
次に見に行った場所はアーケードの中。マイクはVocalとSaxにのみ設置、あとはバンドでバランスを取らねばならない。時間も無かったのだろうけれど、GuitarとBassの音が大きい。耳に痛い。
その音量に合わせたPAバランスではハウリングを起こしていて、Vocalistは「音を下げて!」と言うのだけれど、バンドはそれに気を配れていない。おまけにそんな場所なのにリバーブギンギン。風呂の中で歌っている様な感じ。他の音がDryだから余計に目立つ。

なんで、もっとちゃんとした事前の教育が出来ないのか。或はバンド側にちゃんとしたバランス指示が出来る人間を置くか、そうした事を自分たちでやれるだけのバンドを集められないのか。

今回のイベントは昨年よりも「連携」を取るよう努力はしていた様だけれども、それもどうかと思った。
地元の食材を堪能出来るイベントが併催されていたが、こちらは開始から終了が11:00から15:00、ライブイベントは12:00からメインは17:00、大きな会場では20:00迄。ライブイベントを見ながら食イベントを楽しむにはせめて食イベントも17:00迄開催するべきではないか。

人間の動線も悪い。ライブ会場からメインの食事イベント会場へはまったく離れた所に行かねばならない(徒歩10分以上)。これで何が「連携」なのか?


大阪は高槻のJazz Street等を参考にイベントを組んでいるのだろうとは思うのだけれど、形ばかりの猿真似ではダメだ。向こうはもう10年以上の試行錯誤をやっているのだ。

「音楽演奏してたら、人が集まってくるだろう」
なんて甘い考えのイベントでは来年は無い。


もっと、小さい規模で良いのだ。質を高めていかなかれば、未来は無い、と思った。





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最終更新日  2010年10月20日 19時46分03秒


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