6月19日、関東や東海、近畿を中心に晴れ間が広がり、全国各地で30℃以上が続出している。熱中症対策が呼びかけられる季節、こまめな水分補給は命を守る基本だ。一方で、飲み物の選び方を誤ると、別の健康リスクにつながることがある。近年、注意が促されている「ペットボトル症候群」もその一つだ。【画像】ふだんの水…
背景にあるのは「のどが渇くから甘い飲み物を飲む」という悪循環だ。血糖値が高くなると、体は余分な糖を尿として排出しようとする。その結果、尿量が増え、脱水が進み、さらに強い口渇を感じる。そこで糖分の多い飲料を水代わりに飲むと、血糖値はさらに上がる。本人は熱中症対策のつもりでも、体内では高血糖と脱水が同時に進んでしまう場合がある。

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