海外ロングステイ

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February 25, 2006
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カテゴリ: 趣味
ライカを生んだ国ドイツ。戦時中ライカは軍指定カメラとして製作され、国民に届かぬ世界であった。それが戦後13年たつともはや日本のカメラの優位性が確立した。

日本ではライカがもてるように、ドイツではニコンがもてている。どこの国も舶来品には弱いということか。

ライカと競争する形でコンタックスが存在した。日本ではニコン対キャノンというところだ。産業の発展には有力なライバルの存在が不可避。

さてなぜドイツが一眼レフレックスカメラで遅れをとって日本のカメラ産業の絶対優位になったのか。

そのはじまりは中級カメラからはじまる。スタイリングと機構も日本のカメラがドイツを圧倒した。スタイルはドイツに比べ洗練されている。多くのカメラメーカ、ニコン,アサヒペンタックス,リコー,キャノン、ヤシカ、マミヤ、フジ、京セラ,コニカなどなどスタイルが競争でどんどん良くなるし、シャッタースピードも2000分の1秒など機能が豊富になった。ビトーBというカメラは25分の1秒から200分の1秒まで。緩速はBのみ。既に勝負あり。

今でもレンズは最高。ニコンを愛する人達がツアイスのレンズ良いねと話すくらいだ。どんなに優れたレンズを使っても使い勝手が悪いカメラはもはや競争力はなかった。コンタックスGシリーズはその点、現行オートフォーカスオート露出の機構で今にアレンジしたカメラであったがもはや日本で作られている。

レンジファインダに代表されるライカカメラ。これは手前の花を写すマクロ機能や望遠をとることもできず、ファインダーも交換しなければならない代物だ。一眼レフに早くから取り組んだ日本製に勝利の女神が当然微笑む。

これからの日本の製造業は、同じ道をたどるだろう。アジアの模倣の時代から、独創的デザインの工業化から日本製品でなくメードインアジアの製品が指名される。例えば自動車。アジアの自動車の機能と価格の向上が激しくなった。

何時までも日本製が良いのでなく、競争のない世界が衰退を招き諸外国にその地位を奪われる。



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Last updated  February 25, 2006 10:19:14 PM
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