海外ロングステイ

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September 4, 2006
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カテゴリ: ビジネス
研修で自分が変る。それは受けていなくてもすでにその人は心が変ってしまっている。いくら良い研修に参加し、講師が粒ぞろいでも、気持ちがないと変らない。逆に同じ内容を工夫しないまま研修しても既に受講者は気持ちが変って、もう参加者がいない。

研修を受けて自分は替わったという人がいる。私には、すでに心が変ったのだからどんな環境に在ってもその人は本来新しい人生を歩める。それが出来ないのは思うに、回りの目ではないか。ここにピグマリオン効果という心理学上の効果が在る。

ある高校の先生がクラスの生徒を判断するため、この中でどのこが一番伸びるのか、各種成績表を持って恩師の先生の所に行った。恩師はさすがに躊躇せずAさんBさんCさんが伸びると断言した。その言葉を先生が信じて一年経った時まさしくそのとおりの結果となった。

恩師に感謝してその秘訣を聞きに行ったところ、恩師いわく
でたらめに選んだ。
なぜ,そうなるのか問いただすとなんとそれは先生自身がABCが伸びると思いながら教育したためであることが,その生徒の学習効果を2~3割上げたという(確か「納得の工学」に書いてあったと思う)。

本人がいくらその気になってがんばっても回りがそう判断するのなら現状変らない。やはりその時は、自分の回りの世界をすべて入れかえると人生が過去のしがらみに拘束されない。

蛙の子は蛙。だったらなりたい世界に入れば良い。かくして人が転職したりすべきであるが、現実は単に人間関係が悪いためやめていくケースが多い。そのため向上が少ない。

さて、現状の中でがんばってどうしても無理なら枠外に出ても良いのではないか。そのきっかけに研修を選ぶ人が多い。逆にいわれてしぶしぶ研修を受けるのは時間の無駄。仮に変っても回りの目に耐えられるか。



40年前のサービスと同じ物をもし提供しているのなら恐らく今は会社がない。物がないサービスの世界だけに反響が見えにくく怖い。では、同じく研修もかなり発生してはつぶれている。なぜ残らない。客は本物しかもはや認めない時代になった。

日創研は時代の流れで毎回バブル時は300人以上は集まった。今は会場により80人で行うこともあるそうだ。これだけ経費削減の時代に、企業としても即行ある研修は応援するが、昔のプログラムで運行しているといつかは、受講者0の日が訪れよう。

習う側も、教える側も,企業から送る側も本気。習う側教える側にもそれだけの覚悟を求める。





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Last updated  September 5, 2006 12:24:54 AM
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