中検2級への道!

中検2級への道!

2005年03月28日
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カテゴリ: 中国語
ヨン様とは関係ない。中国語の発音の特徴はいくつもあるが、日本人学習者にとって最大の難関は四声だ。
まぁまぁまぁまぁ。第一声は、平音ともいって、声が上がりも下がりもせずに平らにのばす。日本では「一番高い声で」と教えられるが、北京留学のときは、むしろ「声の高さが変化しない」ことに重点をおいて説明された。第二声は、低い音から高い音に一気にあがる。この「一気に上がる音」が日本人はとても苦手だ。高く上げようとすればするほど、最初の音まで高めに行ってしまう。コツは最初の音を低くすること。腹の下から脳天に抜けるように発音するぐらいでちょうど良いみたい。第三声は低く。先生によって、語尾を上げるように指導する人と、低く抑えることにより重点をおく人とがいる。第四声は高いところから一気に下に落とす発音。
これだけ聞くとたいして難しくも無いように感じるが、単語を覚えるのにも発音と四声の両方を一度に記憶しなければならずやっかいだ。例えば英語に比べて4倍たいへんだとも言える。
同学們の発音を聞くとき、この四声がはっきりしないと、何を言っているかさっぱり分からないことが多い。中国語は同じ発音でも四声の違いで使い分けているからだ。
反対に、日本語風に言うと母音と子音はあまり重要視されない。多少の間違いがあっても、四声さえあっていれば大丈夫。たとえば、「山本さん:shan1ben3」が何人かの中国人を経由するうちに「桑田本さん:sang1ben3」になってしまう。シャがサに、チがツになるような間違いは数知れない。学校で無理やり教えられるngとnの発音の違いも、ネイティブでさえ間違えることがある。
だからといって発音を軽視してはいけない。しっかり習得すれば、訛りが無い分だけ、中国人よりもきれいな発音ができるはずだ。





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最終更新日  2005年03月29日 00時46分45秒
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