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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・なんか、福留さんのギャラが高すぎるだのいろんな要因が重なって、とうとう打ち切りが決まったとされるブロードキャスターTBS系土曜日22:00~先週、花男F公開日の28日、舞台挨拶後で、もう多分ぐっだぐだに疲れていたであろう、真央ちゃんとF4の5人が生出演しました。冬冬くんのモバゲーサイト日記によれば、最後のみんなでの生放送出演だったようです。前日からTBSに出ずっぱりで、ただひたすら同じことを何度も聞かれ、かなり大変だったんじゃないですかね山瀬まみの、 お父さんのためのワイドショー講座コーナーでしたが、椅子に座ってワイドショーランキングのVTR見ながらみんなぼ~っとしていたんじゃないかな???翔太んと真央ちゃんは舞台挨拶とは別の服装してます。冬冬くんと松潤は同じみたいですね~おぐりんは、中だけTシャツみたいなシャツに変わってるけどスーツは同じかな?朝からブランチに出て、舞台挨拶にいって、その後も取材とかあったのかな?で、ブロードキャスターは22時からですもんね~そりゃ、疲れるって・・・・ねぇ。最初は、舞台挨拶の映像とか花男の紹介映像などを見ていて、画面下にちっちゃく出てます。 真剣な顔してみてる、冬冬くん。みんなお疲れな顔だったけど、ちゃんと自分たちの映画の紹介ビデオ、見てましたね・・・・えらいな。5人の紹介のとき、皆普通に映画の画像で紹介していたんだけどおぐりんだけ、今度のスカパーの小栗祭りの宣伝画像で、ロンゲにヒゲの顔が映って驚いたっっ試写会の模様とか、そのときの松潤、おぐり不仲説?なんて書かれたコメントの様子、映画のクランクアップの映像などが流れ、ちょっと話題が違うものへ。で、ランキングが一通り紹介されたところで改めて5人の紹介。コメントは、抜粋です。山瀬:今日は初日、舞台挨拶ということで、会場の雰囲気とかどうでしたか?真央:ホントに多くの方に来ていただいて、女性の方も男性の方も見に来て くれていて、すごく嬉しかったです。松潤:実際、ボクらが行ったのは一箇所だけなんですが、関係者に聞いたら 全国たくさんの人に見ていただいていたようで、ありがとうございました。山瀬:公開前から大騒ぎだったんですが、この1週間はスポーツ紙も 大きく取り上げてまして、その見出しをいくつか御紹介します。とのことで、フリップには 武道館試写会、確率的には4000人に一人だったとか、前売りが24万枚で記録だとか、、、そして、松潤おぐりんの不仲・・・これは、リップサービスですよね~、とあっさり言っていましたね、山瀬まみ。ここをうだうだ取り上げても、仕方が無いことだしね~、よかった、さらっと流してくれて。よくわかってるよー山瀬:これだけ人気になった花男の魅力、演じている側は どこにあると思いますか?小栗:(いきなりふられて、ちょっと質問の意味をとりきれないおぐりん) そーですね・・・花男の魅力・・・? あの~、多分、雑草のつくしと ありえないくらいセレブな僕ら4人が、意外と普通の恋の話で盛り上がってる、 っつーとこが面白いんじゃないでしょうか・・・・・山瀬:松田さんはいかがですか? 翔太:やっぱり僕らが、作ってる側から楽しんでること、チームワークが 出来上がってるところが画面に出てるんじゃないでしょうか。 山瀬:仲良さそうですもんね~ 阿部さんはいかがですか?冬冬:やっぱりあの~、細かいところまで、例えば僕らが着ている衣装とか、 場所とかも、すごく豪華で・・・・ハイ・・・山瀬:たくさん魅力があるわけですけれども・・・ (ここで、上のフリップの3番目をあけると・・・・) 「松本潤、小栗旬、仲悪かった!」 これはね、試写会でのリップサービスが見出しになったんですけども・・・ 何きっかけで話し出したんですか?松潤:ホント、花男がきっかけです。小栗:その前に一度2人で、なんでかしらないんだけど食事をしたことがあって、 2時間くらい食べていたんだけど、ホントに10言くらいしか会話を交わさない 2時間で・・・山瀬:ツライ2時間ですね・・・・限られた時間だったので、最後の5ショットなのにあまり皆が喋る時間がなかった印象が。で、スタジオで聞いていたクボジュンがみんなのファンだ、って話になりF4に囲まれて仕事している真央ちゃんがウラヤマシイ、なんて紹介されてました。ひきのショットで、クボジュンの周りのオジサマ方(この日は東国原知事も来てましたが)とくらべちゃぁ~、そりゃ、真央ちゃんウラヤマシイって もう、これで時間切れ。 最後に真央ちゃんから映画の宣伝をしてもらって終了。真央ちゃん、短い時間でしっかり宣伝するの、上手になったよね~お父さんも、娘さんと見て楽しんでください、って上手にまとめてました
2008.06.30
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・うーむ、あまりアップできずにこんな時間・・・ヤバイ、もう子供が帰ってくるぅ~今日から学期末の個人懇談が始まるんで、下校時間が早くなるんですね・・・ひゃ~昨日の夜中、24:30~(関西時間)TBS系ひみつのアラシと魔王と花男ちゃん!という、ナビ番組をしていました。内容は~・・・・ひみつのアラシちゃんをベースに、花男F、今週から始まる魔王とそしてアラシちゃんの3番組を紹介する、って言う1時間半のナビ番組。アラシちゃんのスタジオで、 嵐が番組を進めていくんですね~内容的に、花男部分は先週日曜日放送、公開特番牧野家の豪華旅行、の前に放送した30分のナビ番組、これとほとんど同じでした。F3のコメントも同じ。大好評上映中花より男子ファイナル超満員御礼スペシャルといったタイトルで、6月23日の完成披露試写会の様子と6月28日公開、って部分が好評上映中!って感じにかわったくらいかな~???まあまあ同じだったと思います・・・・(って、まだあまり詳しく見れて無いんだけど)・・・・ま、ナビ番組と見比べて、違う部分が多ければまたアップしますんで~インタビューは真央ちゃんと松潤の2人です。原作漫画の紹介やドラマの紹介、それにところどころ2人のコメントが入るという形で。しっかし、パート1の冬冬くんと翔太んは、マジ緊張気味だよねぇ~、それが伝わってくる感じ。ういういしいっての?翔太ん、顔が子供っぽいし~冬冬くんはイマイチ垢抜けてないっていうか・・・・ほんと、懐かしいってなもんです。ちなみに、私もシリーズ通して印象的な、そして好きなシーンは冬冬くんもあげていたF4のケンカシーン。思いっきり殴り合って和解=若いっ・・・て感じですが、それと以前も書いたけど、その7話ケンカ→8話冒頭のF4ラウンジでの食事シーンが、なんか一番F4結束強し、って感じがして大好きですね~なんだかんだ言って、もう公開されてしまいましたが、私はまだ見に行かないし、いろんな番宣番組などもあったんで、少しずつアップしていきたいとおもいますっ
2008.06.30
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、今日はもう普通の日なので、朝からTVに張り付くわけにもいかず、全員が出かけたあとの、今朝のローカル情報番組でちょっと見ました。6月28日公開 花より男子ファイナル 舞台挨拶そこで、 花より男子ファイナル 実はファイナルじゃない!?なんて見出しがこれは、先日28日の公開日、有楽町日劇での舞台挨拶の様子。解説:今回で最終章となる花男わけですが、 出演者やスタッフの間ではこんな話も出ていたとか。で、舞台挨拶の様子になり、翔太ん、松潤、真央ちゃん、おぐりん、冬冬くん、そして監督が並んだ舞台。その石井監督のコメントで、石:時々、潤、冗談で40歳くらいになった時にもう一回集まってやろうか、 って話をすることがあるんだけど・・・潤:あと、15年ぐらい、先、ですか・・・・?石:そうだよね・・・・潤:ハイ・・・大丈夫ですかね、皆さん?会場:(笑、拍手)西田?:そのくらいの歳になったときに、今回みたいな殺陣(アクション)は できるんでしょうかね、司ぼっちゃん???潤:え、まって???ええとぉ~・・・ (上を向いて目をつぶる)15年後・・・40ですね・・・・ できるんじゃないですか??会場:おぉ~(拍手)ま、チームワークがいい、とスタッフキャストとも口をそろえていたし、またこのキャスト、チームでなにかやりたい、とも言っていたし、撮影中に冗談でそういう話が出ていたんでしょうね。あくまでリップサービスだと思うし、F3の出番や絡みは少なくて、それはそれでおぐりんみたいに不完全燃焼の部分もあるんだろうけど、最後と思って頑張った作品でもあるだろうからやはりこれですっぱりファイナルってのが潔いし美しい・・・ことを、誰よりもスタッフキャストが知ってるはず。ま、続編は無いと思いますが・・・・なんか、企画モノで、このF4の並びってのはやはり見てみたいけど・・・・・ もう、叶わないかな???
2008.06.30
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こんにちは~~さて、1週間の始まり。今日は登校時に少し雨がぱらついたけど、現在晴れてます。多分、紅実はこの風の強い、多分水から出るとめちゃ寒い今日もプール授業やってると思います。旗当番だったんで、学校まで子供を引率していったけど、半そででは少し肌寒いくらいだったかな~歩くと暑いんだけど・・・昨日は全国的に大雨だったんですよね。ここも、断続的にものすごく強い雨が降り、庭も少し荒れてる感じでした。今朝は風が強くて、雲がすごい速さで流れています。窓を開けていると、家の中にすごく風が入ってきて、少々寒いくらい。さて、今朝の情報番組でちょっと見かけました。70代の男性が、大学生をしている話。以前、もっと御高齢の大学生の男性の話も見たことあるんだけど、今回も随分年配の方でした。しかも、その方は幼い頃父親をなくされて、母親に育てられ、とてもじゃないが進学したい、とは言い出せずにすごしたらしく、リタイアしてから中学、定時制高校と卒業され、そしてとうとう大学にまで合格して通ってるんだとか。孫くらいの学生に囲まれ、年下の教授に教わり、それでも本当に楽しそうに、そして真剣に学んでらっしゃいました。学生の頃って、勉強が苦手とかテストがいや、とか思うことって多いですよね。戦争等で学ぶ場を失ってるわけでもない我々は、進学もわりと普通にさせてもらい、本当はかなり恵まれている。でも、勉強できる環境にいるときに勉強しないことが多い、そして社会人や年齢を重ねたころ、勉強したい、なんて急に思うこともある。でも、実際なんでも吸収できる時期ってそういう時は過ぎてしまって、いざ新しい知識を詰め込もうと思っても本当に難しいものです。その男性は、帰宅してからも予習復習を欠かさず、毎日5時間くらい勉強しているんだって!!!あぁ~、私はどのくらい勉強したんだろ。大学時代だって、もっと出来たハズ。一応、親元離れて行かせてもらっていたんで、成績だけはしっかりしたものにしよう、と思ってがんばっていたし、3年生終わることには卒業必要単位の倍くらいの単位は取得してましたが。一番、体力的にも環境的にも精神的にも勉強していい時期にもっとしておけばよかったよな・・・と思うことも多々あります。そして、いまだに試験の夢でうなされますただ、学ぶ姿勢って、いつまでも持っていたいしやろうと本気で思えばどんなに年齢が上になっていても制限はないんだよな・・・・・なんてつくづく思った話題でした。
2008.06.30
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、こちらが後編。おぐりんからスタートです。常にマイペースで 優しい微笑み王子花沢類:小栗旬類は自分に人気を獲得させてくれた人。ありがとうってかみしめながらお別れをしたQ:ドラマ、映画とそれぞれ演じた類の印象?旬:1はよくわからない集中力があり、原作で読んだ類がポンポン出てた感じ。 それに戻れないしどうしよう、と思いながらの2。でも時間があり、アプローチを いろいろしてちょっと軽く出来るところも出てきた。 人生の中で恥ずかしくて出来ない、カッコつけたり可愛いぶってみたり することで褒められる役を3年も追求してた。映画は自分の歳に 役が近づいたこともあり、やっと普通に芝居できる感じでした。Q:今までで一番、類が小栗旬に近づいた?旬:年齢的には。類自身は映画の中では一番成長していない。 アヤシイ類くん、っていうのが見どころだけど、それ以外は 類ならこうする、と皆が感じられるんじゃないかな?Q:F4のメンバーの変化や成長は?旬:みんなとはちょこちょこ顔を合わせていたし、ほぼ1年ごとにドラマを 撮っていたし・・・でも、阿部くんに関しては、どんどん素材としてセクシーに なっていってるっていうのは感じますね。Q:F4の男の絆、共感できるところは?旬:男同士の絆っていうのはあれが当たり前だと思う。 でも、だれかの所にいってやりたい、と思ってすぐいける手段があるのが スゴイところ。実際は距離的にも物理的にも無理な場合があるけど、 F4はすぐ飛行機とか飛ばせちゃうから(笑)Q:道明寺キャラも許せるのは男同士?旬:そうじゃないかな。今自分の仲間内で、俺が道明寺みたいになってるけど みんな来てくれたりするんで(笑) 類のおかげで、友達と会う時間がなくなってしまい、ありがたいし ありがたくないし(笑)。でも今の自分を形成していく上で無くてはならなかったし ありがとうって噛みしめて類にお別れしました。Q:類のよさとは?旬:自分を二の次にできる優しさかな。でもそういう部分は全員が持っていて F4はそれが男らしいしカッコイイ。それから現場も撮影のたびに いい現場と思えるところで、今回も花男でありながらエンタテイメントしていて 素直にすごいな、と。Q:もしファイナルに続編があったら?旬:そこまできたらやるしかない。やりますよ。 でも、自分以外の人が類をやるところをみてみたい。そのとき、どういう風に なるのかって素直に見ることができる30代になっていたい。茶道の次期家元& F4一のプレイボーイ西門総二郎:松田翔太香港は、嵐ファンもF4ファンもガードマンもいてすごかった。日本じゃあり得ない、変な体験Q:現場の雰囲気は?翔:映画の話をもらったときからやっぱり、って思ったし、逆に変わってなかったから やりやすかった。Q:共演者の印象は?翔:小栗くんは、線を跳び超えた感じ。潤はF4のリーダーとしていいものを つくりたい、っていう思いが増していた。逆に阿部くんは変わらず、 みんなに対して優しくてそれがホッとしました。 真央ちゃんは飲みに行くこともあって前より仲良くなった。Q:印象に残っている撮影エピソードは?翔:香港はすごかった。日本じゃあり得ない体験でしたね。あと、「F4の 恐ろしさを見せ付けてやろうぜ」というセリフが妙に恥ずかしかった(笑) 飛行機に乗りながら、床を指差して「これ、お前らへのプレゼント」なんて 日常ではいえないし。それがいいかってわかんないけど(笑)Q:共演者からは、松田さんは丸くなった、って話も出ましたが?翔:役を楽しめるようになって、自分は間違ってないって思えるように なったら、みんなと喋ったり自分を出したり。自分で意識して変えたんで 周りからみても劇的に変わったと思う。Q:ドラマ2では総二郎の恋愛話もありましたが。翔:あれは朝の四時半入りで辛かったなぁ(笑)。個人的には自分のシーンより 1の最後、夕日バックのキスシーンのほうが印象に残ってます。Q:のべ3年の花男を終えた心境を。翔:総二郎は自分の中で大きな存在になったんで、逆に違うことをしたい。 注目してもらえたのは特別だし贅沢なことだから、その期待に応えられるように いい意味で裏切っていきたいですね。F4&つくしを 陰で支える熟女キラー美作あきら:阿部力(続編がもしあったら)是非やりたい。F4個人のこととかをもっと掘り下げたいねQ:映画化が決まったときは?冬:ドラマの完成度が高く、映画までやることはないのでは、と思ったけど 台本読んだらストーリーが良かったし、ロケや衣装いろんなことが バージョンアップして、やってよかった。Q:F4や真央ちゃんと再会して?冬:皆で集まったら自然と花男の雰囲気になりました。 美作にもすっと入れました。Q:ドラマと比べて、美作の成長や変化を感じる部分は?冬:見た目は、髪をストレートにしてもらったりしたぐらい。 今回美作は自分の仕事をしていまして、成長したのはそのへんかな。 F4といるときは成長とか感じないけど、個人の時はマジメにしているんで。 でも基本的な性格は変わっていません。Q:美作に似てご自身も穏やかなほう?冬:自分にはムカってくることはあるけど、それを表に出すことが少ない。 そのうち、まぁいいやみたいな(笑) ムカついていることを誰にも気付かれないことが多い。でも自分の 周りにはいいヤツばっかりだから、怒ることはめったにないですよ。Q:冷静ですね。まさに美作あきら(笑)冬:そんなあきらが1でケンカするシーン。司と類のケンカを止めようとして キレちゃうっていう。あまり怒らない美作が怒ることで、印象深いシーン。 F4って結構ワガママ、現実だとあそこまで自分勝手にできないでしょ?Q:道明寺みたいなのが実際にいたら、許せない?冬:でも道明寺はフツーにいいヤツだから、許せる。周りにいても 友達になれますよ。勝手なことしたら時々しかったりもして。Q:香港ロケで4人勢ぞろいしたそうですが?冬:船を貸しきってのシーンで揃いました。ファンがいっぱいで驚いた。 誰か怪我しないか、なにかおこるんじゃないか、って心配になりました。 映画はオリジナルストーリーだし、原作しか知らない人でも楽しめると思います。Q:次もあったら、どうします?冬:もちろんやりたい。時間を経ればまた面白いと思うし、F4個人のことを もっと掘り下げたりね。Q:美作以外では誰を演じたい?冬:類。常に自分の世界に入ってて、ボーっとしてるようなところが好き。 美作はみんなの心配ばっかりしてましたからね(笑)てな感じで。翔太んは服装もそうだけど、別の雑誌でも出ていた内容。他は、それなりに新しい感じがしました。次の2Pは、 ドラマ版のストーリーダイジェストと、オリスタファンが見たい、アンケート結果の観たいシーン。1位:つくしと道明寺のラヴラブシーン。2位:道明寺司の名(迷)言が聴きたい!3位:映画ならではのゴージャス感を味わいたい!4位:ドキドキ原肌のストーリー展開がみたい!5位:カッコイイF4の活躍が見たい!なんだとか。 確かに~~~・・・・・そして、音楽も最高だっつーの!として、嵐の新曲、aikoの挿入歌、とインタビューが載っていました。今までのドラマ版の歌のこと載っています。 最後に、劇場の壁を埋めていた、デカイポスターと同写真がっブーケ持ってるバージョンではなくてみんな仁王立ち()というバージョン。これも、かっちょええで~今日録画したからくりTVとかどうぶつ奇想天外のレポは、明日以降だなぁ~・・・・・・
2008.06.29
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日、ムスメたちを英語に連れて行ったときに本屋で入手。あとは、来週のシネスクくらいかなぁ~、花男関連で買う雑誌は。今日公開だから、さすがにもう落ち着くよね、寂しいけど。あとは、舞台雑誌で冬冬くんが載ってくれると嬉しい・・・6月27日発売oricon style(2008年No.25) 中綴じの特集ですね~、オリスタbook in book16P、真央ちゃん&F4&aikoのインタビューつきですっ音楽もストーリーも最高だっつーの!「花より男子」大好きBOOK翔太んは前に見た服装だけど、あとは初めて?冬冬くんも、赤系のチェックシャツ。バングル無し、爽やかさんですオリスタは、記事も早いんで(月曜日の試写会の記事も載ってる)インタビューも最近のものかなぁ・・・と思います。同じようなことは質問でしてるけど、言い方は少し違ってるように感じますね~以下、抜粋。雑草魂で生き抜く 超貧乏なヒロイン牧野つくし:井上真央違うお仕事をしていても"花男"はいつも片隅にあった。私にとっても影響の大きい作品Q:1年ぶり、3回目のつくしはどうでした?真:あっと言う間にゴールして、いつもどおり。やっぱり花男は 突っ走って終わるんだ、みたいな(笑)Q:すぐにつくしに戻れましたか?真:始まってすぐに戻れましたが、F4が揃った時緊張しちゃった(笑) 道明寺とのシーンが多かったんで、F4としてみんながガチッと キメて揃ったときはドキドキしました。 4人揃うと華やかだし、このチームは最強だな、って思っちゃいました。Q:F4それぞれ会わない間の変化など?真:潤くんはストイックだしタフマンだし、切り替えの早さも改めて スゴイと思いました。ドラマの間見ることがなかった寝顔も見ました(笑) トントンは、現場にいる姿とか自分の見せ方が変わったよね、って みんなで話したりしてましたね。旬くんは"あ、類だ"って(笑) いると現場の雰囲気が変わるんです。映画での絡みは少ないけど、 その分ひと言ひと言がずっしり、ぐっときました。Q:花男とつくしはどんな存在?真:ひきずってる訳ではなく、頭の片隅にいつもありました。それだけ 私にとっては影響の大きな作品。今後も誇れることで、今後また つくしのように、役に染まりきれる作品に出会いたい。Q:つくしにメッセージを。 今まで本当にお疲れ様、よく頑張った、よく耐えたね~って(笑)自己中で乱暴な 大財閥の御曹司道明寺司:松本潤この3年間、道明寺にはいろんな経験をさせてもらったし一緒に成長できたQ:アクションシーンは、カット数も多いし、時間をかけた?潤:海外に行く前に撮ったけど、2分くらいのシーンに2日くらいかけました。Q:そのあとラスベガス?潤:その撮影後に香港、帰国してMステ、香港、日本、ベガス、日本、ベガス・・・ 20時間くらい仕事していたけど、精神的に充実していて楽しくて笑ってた。Q:そんな中、ワクワクしたシーンは?潤:嵐から離れて全然違う景色の中に行くっていう、本当の旅の感じ。 どの場所も濃い場所、やり切った感がすごいあります。Q:香港はすごい騒ぎだった?潤:でも、嵐でアジアに行ったときと同じ感じ。DVDも店のいい場所に並べて あるらしくて、純粋に嬉しいです。Q:映画のF4ジェットは?潤:実際(飛行機型に全部)作ろうとしたらしいけど、結局やめたって。 でも細部まですごくお金がかかっていて贅沢。 スタジオも土禁が多く、これは触るな!ってモノがたくさんありました。Q:完成作品の感想は?潤:見どころは、つくしと司の結婚。結婚がどういうことなのか学んでいく ストーリー。ドラマ1、2の流れを踏まえて、最後にどういうものを見つけるか。 だから、いろんな要素をみせつけつつ、とてもシンプルなラブストーリー。Q:道明寺のベタぼれっぷりも健在?潤:それは変わらない。世界の何も怖くないけど、つくしと結婚できないことが 怖いという・・・この3年で道明寺と一緒に成長できた。キャラが濃くて 俺だって気がしないんだけど(笑)Q:楽しみにしている読者にメッセージを。潤:シリーズ最高傑作だし、みんなそういう気持ちで作った作品。 ココまで続いたのはドラマを応援してくれた人のおかげだし、その人たちが 納得できる作品をつくりたい、と思って出来上がった作品。 お金を払って劇場に来ていただいても、損はさせません!なるほど~~ということで、続きは後編へ!
2008.06.29
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今朝のスポ新に載ってましたね~、やっぱ。うちは日刊なんですが、ちょっと御紹介。映画「花男F」 100億円見えた!!40万人スタート井上真央「寂しい」初日舞台挨拶映画「花より男子ファイナル」(石井康晴監督)が28日、好スタートを切った。全国400スクリーンで公開され、全館満員。動員数は40万人を突破し、興収85億円を記録した「世界の中心で愛をさけぶ」の動員対比195%を記録。東宝は「客層は女性中心に小学生から40代まで幅広く、平日も期待でいる。興収100億も狙える」としている。東京有楽町の日劇・2には、主演の井上真央(21)と、F4メンバー松本潤(24)小栗旬(25)松田翔太(22)阿部力(26)が勢ぞろい。井上は「作品、この役とのお別れと思うと、ちょっと寂しい」としみじみ。続編の期待も高まるが、石井監督は「全員で最終形を作ったつもり」と言い切った。同映画を「シリーズ最高傑作」と自負する松本も、「オレらの"花男"はやり尽くした感があります」と完全燃焼を強調していた。上の写真には、花びらが舞う中、映画の舞台挨拶で客席をバックに撮った写真で、よくある、花を持っての映画の写真プラス、真央ちゃんが青いブーケを持ってます。キレイですねぇ~翔太んは、帽子はさすがにかぶってないですね・・・今朝のTVでもちょっと出てたので、後でアップします
2008.06.29
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昨日も、いろいろ花男の話題をTVで見ることが出来ました。今日は、さっきサンジャポに出ていたけど、あとは今晩のさんまのスーパーからくりTV19:00~どうぶつ奇想天外!20:00~ひみつのアラシと魔王と花男ちゃん!24:30~(関西時間)くらいかなぁ~でさぁ~~っ今月13日から冬冬くんがモバゲータウン内でも、ブログアップを始めたでしょ、最初こそ、頻繁じゃなかったし22日分と24日分、26日分は今HPにアップされてる最新の(といっても、22日分)日記を分割してアップしたものなんで、ま・・・いーか・・・という感じでしたが、26日もう一通アップされていて、それは、HPにないっ!!!!しかも、冬冬くんの左手のアップの写真まで載ってたりして。しかもしかもっ28日、昨日の日記もアップされてるぅ~27日はTBSの電波ジャックして、昨日28日は初日舞台挨拶に取材、と二日間花男オンパレードです・・・・って。ブロードキャスターが最後のみんなでの生放送だったんだとか。うーむ、これこそ、HPに先にアップして欲しい内容なんですが・・・・冬冬くんサポーターの皆さんはどうでしょう?確かに、モバゲータウンはケータイサイトとしては化け物級のデカイサイトなんですよね、今や。冬冬くんの日記も、毎回万単位の閲覧の数だし。そりゃ、コメントが毎回数十規模のHPとは桁違いだし、広く知ってもらうには、ケータイは一番のツールだもんな・・・・・・とはいえ、なんとなく釈然としないんですがね。これも仕方が無いのでしょうか・・・・。花男Fでいろんな番組に出て、知名度は随分上がったと思うけど、まだまだ自分をアピールすることが上手とは言えない冬冬くん。それはそれで、また一つのアジというか個性なんだけど、自分をアピールすることも、これから幅広い役柄を得るためにはある程度必要だと思うんですね。そのことに関しては、モバゲーでの日記は、閲覧だけでも相当数だから、成功ってことになるのかな。今回の花男で、翔太んがよく言っていたように、自分を知ってもらうと、デメリットもあるけどやりたいことが出来る場が広がる、というメリットは大きい。悪役をやっていみたい、とか中国でも映画にもっと出たい、とかいろんなことを言っていたら、きっと何か今度形になるのでは、と思うのです。にしても・・・・HPの日記は、もうちょっと・・・・更新してくれると嬉しいんですけどね・・・・
2008.06.29
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おはようございます~~やはり昨日は自由も聞かず、疲れ果てて早々に寝てしまいました~・・・・あ、ブロードキャスターは見たけどね現在、朝なのに空は真っ暗。断続的に物凄い雨の降り方をしてます。これ、きっとどこか警報でるんじゃないの???昨日までは、降りそうで降らない日が続き、イマイチ肩透かしでしたが、今日は一日こんな感じなのかな・・・空梅雨もまずいけど、極端な降り方で今度は水が出るのもどうかと思いますがね・・・・もう今日明日で6月も終わり。1年の半分が終わっちゃいますよ・・・早いっ今日は一日なるべく出かけずに過ごしたいんですが、父親がいる週末、子供たちはどんなに大雨でも出かけたいんだろうなぁ~・・・・雨にはくれぐれも気をつけて、良い週末をお過ごしください。
2008.06.29
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ちょっと小ネタ。小ネタも結構溜まってたりする・・・フェリシモで頼んでたループイアリング、花びらモチーフのものですね。 でもさ、フェリシモのループイアリング、いくつか購入したけど、なんかループ部分がスムーズじゃない。造りがイマイチなんだよなーーーっ詰めが甘い、って感じ・・・・
2008.06.28
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どもども、こんにちは~~今日もあっと言う間にこんな時間になってしまいました。やはり土曜日は1週間の疲れがドッと出るんで朝はグダグダですねぇ~それでも、用意して子供たちを英語に連れて行き、一端帰って急いで昼御飯食べたら、即またでかけてきました。去年から受け始めた、児童英検のためです・・・・ムスメたちが通ってる英語教室の、別教室が電車で20分くらいのところにあり、そこで受けるんですね~一応、公的な試験ですが、試験会場として認められているんで受けられるって感じ。ヒアリングして、三択、四択といった感じの、簡単なものなんですが、紅実なんて英語習い始めて6年目にもなるのに、本当にアヤシイんです・・・・書くのも喋るのも。何のために、ネイティブの先生しか以内教室選んだんだか・・・・一応、自分の実力を確認するために毎年受けよう、受けさせよう、と思いまして・・・・で、さっき帰ってきたわけ。その後、昨日録画した花男関連の番組見て・・・なもんだから、あっと言う間にこんな時間です。ふ~、今日はダンナも帰ってくるんで(昨日帰ってこなかった)ちょっとアップも滞ると思いますにしても、今朝のブランチ、ホント悲しい・・・・どうみても大リーグの試合してた・・・・はぁぁぁ~~地道に動画探すしかないな
2008.06.28
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・やっと今日の予定が終わった・・・ピアノから戻って、夕食準備して、これから風呂でやんす。ちょっと冬冬くんのオフィシャルサイトチェックしてたら、マネージャーさんinfoのところに花男完成披露試写会の動画がアップされてましたっふむふむ、ホント嬉しそうだね。 やっぱり、花男は、すげえなぁ~~~っ先日のANNでも、おぐりんや真央ちゃんがこの冬冬くんの言葉を聴いて、ぐっと来た、と言っていましたが、冬冬くんの気持ちを全て集約した言葉、・・・・ですよね。試写会にはいけなかったけど、様子がちょっとわかって、良かったです
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今晩の、花より男子 特別編すごーーーく楽しみなんですが、テレビで、番組表から予約しとこーと思った明日のBS-i(でしか関西は見れない)王様のブランチ第一部、・・・・がーーーーーんっ、無いじゃんっっなんだよ、MLBってぇっっっっっよりによって、明日することないじゃんっしかも録画・・・・どっちにしても、明日は午前中はムスメたちの英語、午後から児童英検で別の場所につれていかねばならず、一日出かけるんで、花男公開も、ブランチもあったもんじゃないんすけど・・・・くっそーーーーーっみんなが出るんなら、やっぱ午前中の第一部だよね・・・あ~~、また動画サイト頼りか・・・・だいたい、なんで関西でブランチやってないんだよっそれが一番問題なんだよーっ
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、こっちも朝ズバっと同じくらい?6~7分の出演でした。ピンポン!@TBS一番最後に、朝ズバっと同じ服装で5人で登場。真央ちゃんも朝と同じ服装に戻ってましたね~冬冬くんを先頭に、スタジオへ。 福澤さん、さすがバラエティーも慣れてるし、てきぱきと進行してくれます。紹介もそこそこに、用意したボードで花男秘話・裏話を順に語っていただきたい、ってことです、と、どんどん進行。ありえないっつーの!5つのF事件簿ってのを始める福澤さん。ちょっと、おたおたと場所を移動する、冬冬くんは真央ちゃんと松潤の位置につっ込んでいって真央ちゃんに笑われちゃって、面白かったです。Fから始まる・・・か。雑誌の企画みたいだっおぐりん、くれずれも「古田新太さん」なんていいださないでねっまずは井上真央ちゃん。 F1 初めて(ファーストタイム)ラスベガス撮影のオフの時初めてカジノをやったら40倍に福澤:なに、そのときの映像があるんですか??真央:えっ、えっ!?・・・・そりゃ、焦るわ・・・カジノでゲームしてる映像じゃなくて、カジノでの撮影風景ね(当たり前)。にしても、このときのオフでカジノ初挑戦、これ、いろんなところで言っていたけど、カードゲームやったらすごい勝っちゃって撮影より寝不足になった、なんて暴露してましたね~まさにビギナーズラックっ真央ちゃんの話を聞くF4。 ここで一端CM。F4の話はCMあけからです。次はおぐりんなんだけど、 いきなりおぐりんのサンダル姿に食いつく福澤さんっ試写会のノースリーブもある意味面白かったが、今日のサンダルも、いいねぇ~、おぐりんらしい。そして、そのサンダルからのぞく足の指がめちゃめちゃ長いっ!!!と、福澤さん、わざわざ触って、それが昼間のTVにドアップでも、確かに不自然なくらい指長い~~っ!すごーいっこれ事態、ありえないっつーのっ@福澤触っちゃいましたね、今・・・申し訳ございませんでした(と、手の匂いをかぐ)・・・・で、おぐりん。 F2 ファン香港でファンに囲まれてヨン様気分これも、香港での映像が流れました。到着して撮影現場から徒歩でバスに移動するときに、ファンにもみくちゃにされた、ってやつね。確かに、どこに皆がいるのかすらわからない。ものすごいことになってます。そして、それをちょっとあしらうだけでもパパラッチに狙われるかもしれない、紙面を飾るかもしれない、なんて・・・ちょっと怖いですね。みんな香港のファンが凄かった、ってよく言っていたけど、ホントにスゴイです。そのうち香港でも公開されるそうですが、そうなるともっとスゴイんだろうな。嵐がアジアツアーするって言ってたけど、こんな中で冷静にアイドルするなんて、本当にすごいな・・・次は翔太ん。 F3 船の上船の上で撮影5時間船酔いこれも、香港の船の上での撮影の様子が映りました。船酔いしたのは翔太んだけだったみたいだけど、寒い船の上で5時間はキツイね・・・・福澤:5時間も回したんですか!翔太:そうですね~・・・・ボク一人だけ、だんだん無口になっちゃって・・・福澤:この映画でお客さんを酔わせたい、って感じなんでしょ?冬冬:(爆笑)客席:(拍手)福澤:いえいえ、無理に拍手しなくていいんですよ~次は冬冬くん。 F4 フェイクフェイクガンでリハーサルしかし本番は本物の銃ホント、この話題が一番なんでしょうね、冬冬くんのファイナルは。昨日のはなまるから、冬冬くんのマフィアとの銃撃戦の様子映像、ちょっと詳しく見ることが出来ますが、かなりかっちょええですここでも その部分の映像が出ました。福澤:本番は、本物の銃だったんですか!?へえーっ!冬冬:ハイ、実銃です。ホントに実銃で・・・ あの~、空砲ですけど・・・、音がハンパないっすよ・・・ リハは、おもちゃみたいなもんで、ぱちぱちパチパチしか鳴らないんで 本物の銃ってどういう音なのか分からないし・・・、 本番に初めて実銃もって、自分がその音にびっくりして・・・・ あの~、映像に使われてました・・・ハイ(笑)福澤:リアリティを求めてるんでしょうね~!冬冬:そうっすね・・・で、最後松潤。 F5 50,000(フィフティーサウザン)映画撮影での移動距離、50,000kmフリップが出てましたけど、ベガスと2往復してたりして・・・福澤:相当、マイレージとか貯まったんじゃないですか??松潤:貯めてりゃ良かったんですけど・・・福澤:えっ、貯めてないんですか???え~、マイレージカード持ってない、とか言ってるし・・・それこそが、ありえないっつ~~のっ!!!!みんなに、えーーーーっ!!とか言われて、苦笑いの松潤。それ、多分マネージャーさんが貯めてる、それでマネージャーが休み取ったら、そのマイレージ使ってるよ、・・・なんて福澤さんに言われてました。1ヶ月くらいの間に、地球1周以上している移動距離だそうで。名残惜しい5ショットですね~小栗さんは、サンダルで?なんて、また福澤さんに言われるおぐりん。 このまえ、HPで冬冬くんの専属で? スタイリングしてくれてる田中さんとヘア担当の沖山さんを再確認して、いつから専属でやってもらってるのかわからないけど、最近雑誌などでもチェックするようになりましたね~今日もきっとそのお2人。だって、朝ズバでも書いたけど、冬冬くん白いレザーブレスみたいのしていてさー、ヘアもナチュラルなくるくるだし。うむうむ、ほんとカッコイイのだっ一番最後に、ご唱和ください。ぴんぽーん!って言う部分でも、みんないまして横並び、ピンポーン、の時に松潤はおぐりんの頭をピンポーンしてました
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、朝ズバっの次は、はなまるマーケット@TBS昨日のはなまるカフェは冬冬くんでしたが、今日は井上真央ちゃん。朝ズバっのすぐ後だったけど 髪型も可愛く直して、服も着替えて、可愛らしかったですねぇ~そして、はなまるアルバムは、大サービスっF4それぞれのショットが。みんなカメラマンが真央ちゃんだからか、いい表情してますよねぇ~俺様、な松潤。 撮影中、真央ちゃんと対決していたゲーム、仕事で離れている間に「コソ練」して強くなってるんだとか。ホントに負けず嫌いなんだからっとのことでしたね~旬な男、おぐりん。 類モードなのがわざとらしい・・・普段は、類とは全然違って男っぽいから、類への変身振りはスゴイ、普段は寝癖はすごいし、ジャージでいるし、全然王子様じゃない~と。セクスィ~な男、翔太ん。 このセクスィ~、ての、ホント大流行なんだねぇ~、5人の中で。誰の物まねなのか、知りたい・・・オヤジギャグ、でやっくんが「なんじゃ、こりゃぁ~~!!!」・・・って、おやじのギャグか、とか言ってたけど、ギャグじゃないしてか、優作さん泣くよ~、名シーンなのに~ジェントルマンな冬冬くん。 パート1から一貫して変わらず優しい。普段からあまり喋らないけどさりげない優しさ、本当に温厚な人柄は、女性スタッフに一番人気なんだとか。真央ちゃんが衣装で、時々お洒落したときも、他のみんなは褒めてくれないのに冬冬くんだけが褒めてくれるんだって。うん、言いそうだ。やっくんも、日本人はちょっとそういうのテレがあるしね~、阿部くんは中国出身だから、その点は正直なんだ?と言ってましたね。それから、ホワイトデーのお返しくれたのも、冬冬くんだけだった、とも言っていました。すごく、素な感じのF4。 これ、ある意味かなりレアだよねぇ~真央ちゃんにだからこそ、見せてくれた表情。翔太ん、めちゃ笑ってるもんねー楽屋でみんな見てくれてると思うけど、前回は皆、毛布掛けて寝ていたらしく、、、、今日は大丈夫だろう、と言っていましたが・・・F4の皆さんは、楽屋で見てたんかなぁ~~????やっくんは、真央ちゃんのアップをとても褒めていました。スクリーンで見た真央ちゃんのアップが、すごくキレイだった、と言っていました。あとは、ラスベガスの入国審査で年齢を信じてもらえなかった、とか部屋を水浸しにしたとか、といった話をしていました。さて、やっと5人がピンポンに登場だっ
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日のひみつのアラシちゃん@TBSも、わらっちゃったねぇ~~つくしパパやら西田まで出てきて、終始申し訳無さそうな、脱力系の松潤も笑ったが、やっぱ大島美幸さんっ、アナタはオモロい そういう結末・・・ってかっいろんな番宣の仕方があるな、と・・・・真央ちゃん、あなたの言うとおりだよっさて、今朝の朝ズバっ@TBS久々に見ましたが・・・・でも、去年までと違って、百々椛も登校したあとでしたんでゆっくり見ることが出来てうれしぃっ簡単にレポります。ピンポン!見てるんで、詳細はアップできません。みんな見てるだろうしね 最初は、映画の予告版と解説がずっと流れて、みんなの揃いの画がなかなか写らず、しかも冬冬くんが先に写ってうっ、翔太ん、来てんのか??と、ちょっと不安にもなりましたが・・・・大丈夫~、5人揃ってました。そりゃそーだよねっ今晩の、特別版の放送はあるけど、5人での番宣、TV出演ってのは、ホントに今日が最後かなぁ~・・・そう思うと、やっぱ寂しいね。ホント、1でキャストが決まったとき、散々(特に中国・台湾系の新聞には)陰口をたたかれたと思います、正直。それなりのキャリアがあった松潤やおぐりんはともかく、翔太んや冬冬くんは、誰、あれ???扱い。そりゃそーなんだけど。それが、どーよ、今のこの並びは??本人達も何度も言ってるけど、もう今後ホントにこの5ショットは実現しないかもしれない。ホント、みんな頑張ったよね、そして頑張ってるよね。ボードに映画のポイントが書いてあり、めくるところが3箇所。真央ちゃん、松潤、そして話し合い?で3番目はおぐりんがめくります。冬冬くんは、おぐりんがめくる時、ちゃんとボード押さえてました冬冬くんらしい。フリップを持っていたのは、とんちーずの2人。冬冬くんは今晩の特別編の宣伝ボードを持っていました。ドラマ版花男の最後と、映画までの間の話で、オリジナルの書き下ろしだそうです。 生出演?誰が一番噛むか、じゃないの??みたいに、みのもんたにつっ込まれてたけど、スルドイ・・・・そりゃ、ナマでドラマまでは無理っしょ。事前に撮影済みだもんね。それがナマってのは、スタジオ待機、みたいなのがナマ?ドラマにナマ場面が挿入されるの?嵐が生で歌うのは分かるけど・・・・その、今晩の特別編、一部映っていましたが、類っ、すげースーツ着てんな・・・絨毯っすか?カーテンっすか???ホントに結婚するの?・・・・・・ふふふ、出た、類だねぇ~F2も、何かあれこれつくしに対して?言っています。 どんな話か楽しみだけど、それよりなにより、やっぱ5人を見たいだけなのかも・・・・ とにかく、この5ショットはいつまでも見ていたい・・・ そうそう、冬冬くん、またレザーっぽいブレスしてました。白くて幅が結構太いやつ。一瞬包帯かとおもったくらい。でも~、欲しいっさ~、今日はいろいろ目撃できると思いますので~全部はアップしきれないと思いますが、皆さん、チェックしっかり頑張りましょう~
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・セクスィ~~っ!!!!!!!現在、真央ちゃんがはなまる出てますが、F4しっかり紹介してくれたんで、嬉しいっ朝ズバ、久々に見ましたが、直前の北朝鮮問題が白熱して時間がどうよ???って思ったけど、結構しっかり出てましたね~、5人。翔太ん大丈夫かと思ったけど、ちゃんと出てたし。今日はみんなずっとTBSでしょうねぇ~関西では見ることが出来ない番組もあるけど、ま、それは動画サイトチェックするさっさて、月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載最後の本日は、大トリ井上真央ちゃんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太3回目阿部力4回目小栗旬の記事はこちら。目が、くりっくりの真央ちゃん。 ぐっと大人っぽくなった、との注釈があります。略歴には、英検準1級をもつ、なんて書かれていて・・・・そうかぁ~、そりゃすごい。しっかり大学生してるんだねーあ~、とうとう明日公開なんだな・・・・以下、抜粋です。主人公つくしと同じだった道明寺がスキ!!映画「花より男子ファイナル」もいよいよ明日28日から公開される。今回のリレー連載も最終回で、大トリはもちろん主演井上真央の登場。最初はカッコイイ花沢類だったけどこれだけ自分のことを思ってくれる人はいないファン応援に感謝ファンに応援されていると、辛いことにも耐えられちゃうし裏切れない責任感がでてくるんです。映画通の人は「ドラマから出てきた映画かよ」って思うかもしれない。でも別に邦画の名作に挑んだわけじゃない。大勢の人がドラマを見てくれたから実現した映画。だから、みんなが満足できる終わり方にしたかった。OLや主婦の人たちが恋する気持ちになって、原作を知らない子供からサラリーマンまでもがちょっと見てみようかな、って思える作品になって少女マンガの世界観にはついていけないけど、なんだか笑えちゃった、となってくれたら嬉しい。主演なので、一番作品を愛せる人にならなきゃ、って思ってました。でも潤くんや旬くんたちのように熱い人が集まっていた。私はみんなの熱意に負けずに走ってきた感じ。つくしを引き出してくれたのも潤くんや旬くんのF4、楓さんや家族や監督さん。共演者が違ったら、全く違う結果になっていたと思う。だから、今後どんな小さな役でも熱を持って臨める私でいたい。同世代に活躍中の女優が多いが、他の人のことは一視聴者としてみている。自分はずっと子役からお芝居やってきたと思われがちだけど、普通の学校で、今も普通の大学生。だから、普通の感覚。女優として、いいのか悪いのかはわからないけど。親しみやすい、って言われるし、自分でも高嶺の花ってわけはないなと思います(笑)女性カメラマン:いえ、自分のことわかってません。 こんな小顔のカワイイ子は、普通のキャンパスにはいませんっおばちゃんに苦笑女性カメラマン:最後にどうしても質問が・・・真央:あ、Fの中で誰がすきかでしょ?女性カメラマン:いつも居酒屋で話す話題なの・・・友人に聞いて来いって。真央:やっぱり花沢類はカッコイイ。いつもココってときに出てきてくれる! でも、ずーっと類ファンでしたが、ここまで散々いやというほど 道明寺と向き合ってくると・・・やっぱりこれだけ自分のことを 思ってくれる人はいないだろうと。女性カメラマン:(興奮気味に)押しの強さってアリ?真央:(たじろぎながら)ハイ・・・女性カメラマン:ゴメン、すっかり普通のおばちゃんになってるわ・・・・真央:大丈夫ですよ、F4に囲まれた気分は?って女性記者さんには 毎回聞かれましたから(笑)・・・・こんな感じでした。花男あらかると5は、ドラマとファイナルのあらすじがかかれてました。それから、サタケさんのコメント。今の年代で牧野つくしを演じられるのは真央ちゃんだけ。原作の神尾先生も、最初からつくし役は真央ちゃんとイメージしていた、と。ルックスだけじゃなく、雑草魂、芯の強さを持っている。同世代の女優さんの中でも、芸達者ぶりは超トップクラスだと思います。あ、それからちょっと笑っちゃったのは、欄外。 訂正として、24日付け連載の、翔太んの記事について載ってました。23日放送のTBS「関口宏の東京フレンドパーク2」の出演を見送った理由は日程の調整がつかなかったためでした。関係者におわびします。・・・・だってさ。あの記事、反響があったんだろうね。スポ新は特にそうなんだけど、語り手が言った本来の意味を記者がどのように捉え記事にするかで読み手に印象が変わって伝わるからどの位信じて良いのかホントわからない。どんなメディアだってそうだろうけど、事実がどの位本人の思っているように伝わるのか私たちが目にして耳にすることって、どのくらい真実なのか???以前、おぐりんの単独インタビューの記事のあとに、その内容をめぐってあれこれ話題になってたけど、あれは書き手と我々読み手と、段階を経るたびにおぐりんが本心で語ってる内容が少しずつ誤解されて伝わっていたんだもんな。思わず考えてしまいます。さて、はななるも終わったし、もうちょっとアップしますので~
2008.06.27
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おはようございます~昨日は結局雨が降らずに、一日終わってしまいました。今日も降水確率は低いなあ~・・・雲が多いので、非常に蒸しています。おかげで、毎日出るプール用タオルを干すことが出来ますが、やはり水不足を心配してしまいますね~今朝の新聞に、東電(東京電力)が来年早々、大幅に値上げすると出ていました。原油や天然ガスがこれだけ高騰を続ければ、それも致し方が無い、とは思います。それはもちろん、東電だけの話ではなく、結局関電(関西電力)も基準燃料費の引き上げを検討するとか。そうりゃそーだよね・・・・うーむ、でも給料は上がらないし、生活費はどんどん高騰するしで、正直どうなるんだろう・・・原油価格が高騰してる、というニュースと並行して、ドバイには動いて形が変わる高層ホテルが出来るとか見ました。なんなんだっ原油が高騰するということは、どんどん儲かる原油産出国があるってことで、どんどん私腹を肥やす石油王ってのもかなりいるんでしょう。正直、今世界で幅を利かせているのはアメリカと思いがちだけど、一番強いのは原油産出国でしょうね・・・北朝鮮の問題とか、日米の連携を優先して拉致問題は棚上げ?とかなんかホント新聞読んでると・・・いろんな考えがぐるぐるしてしまいます。子供たちがこれから暮らしていく世界は、どうなるのかな、とつい考えずにはいられませんね。これはネガティブすぎるのかな?
2008.06.27
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・あらしちゃん、面白かったのに・・・ありえるっつ~のっ!!!!・・・でも、ラテ欄にはF4が出そうな書き方だったけど出なかったね・・・とはいえ、つくしだけではなく、パパも西田も出て、それはそれですごかったかも・・・6月25日発売DIME増刊エル・ダイム(2008年7/25号) 表紙と巻頭インタビューは、松潤です。お、今気がついたけど、撮影は黒須みゆきさんですね~冬冬くんの写真集の撮影をした方。雑誌の表紙をよく撮ってますよねー。そして、ヘアメイクは沖山さんでした。冬冬くんのヘアしてくれてる方ですね~ケータイを持ってのインタビューでしたが、今欲しいのはこの前のフレパでも出してた、ブルーレイプレイヤーだってさ海外ロケを通して、文化も言葉も違う国の人たちが、言葉の壁を乗り越えて応援してくれている姿を見て、本当にありがたかった。反面、ネットで情報が共有できることで、その日その場所その瞬間にしか見られないものの希少価値がどんどんなくなっていくようにも感じた。そうなると、人のつながりも希薄になると思うから、少々不便でもアナログでいいと思う。本当は両方できるのがいいんだけど・・・・なんて、とてもいいことを言っています。ホントは、3年くらい休めたら、旅行行きたいみたいですねーF4にもう一度会いたい「花より男子ファイナル」Special今度こそダメ押しの映画版。果たしてつくしと司は結婚するのか?F4のその後はどうなってるの?映画の見どころ徹底検証及び、キャスト直撃取材も敢行します!ってことで、最初は各キャラの紹介が。ちょっと切り口が面白いので紹介します。道明寺司-松本潤世界のセレブ、俺様な御曹司・司はつくし一筋。このたび、ついに彼女との婚約を発表。果たして、どんな障害に阻まれようとも、つくし以外の女はあり得ないと言い切れるのか・・・・?花沢類-小栗旬他の3人と違い、のらりくらり。相変わらずマイペースな王子様。つくしへの思いより、司との友情をとり、三角関係に終止符を打つ・・・?彼のとる意外な行動に、今回つくしと司は翻弄されることになる。西門総二郎-松田翔太日本一大きな茶道の家元の跡取りは、いまや日本中を駆け巡り、教え子女性たちに囲まれる日々。相変わらずのプレーボーイぶりに、つくしの親友で幼なじみの優紀はいまだに片思い中。美作あきら-阿部力今回はマダムキラーっぷりはお休み。その代わり、父の仕事を助けて、裏街道をまっしぐら。頼れるワイルドな男に、大成長を遂げる。総二郎とのハモリも抜群なツッコミコンビも健在です。それから、次は一人づつのインタビュー。みんなの服装は、初めてみたかも。翔太んも、珍しくスーツ姿。黒のドットのシャツが似合ってる。冬冬くんも、はじめて見たモノトーンのシャツ。田中さん&沖山さんコンビのスタイリングとヘアメイクなんだけど、左手のレザー?バングルがカッコイイ!道明寺司-松本潤 司役はこれで最後だけど、あまり寂しくないですね愛すべき俺様キャラの道明寺がハマった松本潤。主演映画の公開も相次ぎ、追い風が吹いている彼だが、本人にはまったくそんな感覚はないようだ。スキル的なモノは長くやれば上がっていくと思うし、今がピークと思わない。同じ作品を3度同じ人たちと作ったのは初めてだったけど、そこで生まれたチーム感は面白かったし、いい経験。司役はこれで最後だけど、彼らとはまた会う機会もあるだろうから、あまり寂しくないですね。花沢類-小栗旬ちょっと売れ過ぎちゃったなと思ってます(笑い)王子キャラ花沢類として、すっかり認知されてしまった小栗旬。この役がなかったら、こんな人生にはなってなかった。それは感謝してます。いろんな人にちやほやされたりする経験ってしたくで出来るものではないしそこを一度でも通過させてもらったことは意義のあることだったと思う。撮影は同窓会気分、翔太やトントンの、人ってこんなに変わるんだ、という姿を間近で見ることが出来たのは財産。これが最後だと思うと寂しいとは思わないけど、感慨深い。 西門総二郎-松田翔太映画の見どころはずばり、F4の団結力!いい意味でこれまで通り。スクリーンにパッとF4が映ったときに"これが花男だ"という安心感というか、懐かしさを感じられるようにしたかった。今回はオリジナルストーリーで、これまでと同じ空気感にするほうが難しいこともあった。以前の感覚を取り戻すために彼がしたことは、とにかくみんなと喋る。そうすると必然的に西門になれるとか。本番前の過ごし方もそれぞれで、お互いバランスがいい。総二郎とあきらの掛け声、驚くほど二人のタイミングがバッチリでした。美作あきら-阿部力 花男にであって、違う人生を歩み始めたF4メンバーに「お父さんみたい」と言われている阿部力。「面倒を見ているような目線で接しているのかなぁ」といぶかしげだが、演じている美作あきらのように頼りになる男なのだろう。映画版ではそんな阿部版あきらの底力が炸裂。香港では銃アクションも披露。花男でアクションというのが新鮮でした。僕の場合、今回は恋愛が一切なくてホッとしてます(笑)。ラブストーリーは別にイヤではないですが、1も2もキスシーンから始まったので(笑)今後はジャンルを問わずいろんな役に挑戦していきたいと語る。花男に出演できて、顔と名前を覚えてもらえるようになったけど、実力がまだそこまで伴ってないような気がする。もっと経験を積んで、さまざまな役ができるようになっていきたい。将来、花男のおかげで今のボクがあると、堂々と言えるような存在になっていたいんです。てなぐあい。同じようなインタビュー内容ですが、ちょっと書き方が違うとなんか新鮮ですよねぇ~なので、紹介してみました。最後に、2P、花男の情報が。 「花より男子」の超目がヒット伝説を検証!コミックやTVシリーズ、ゲームに台湾版ドラマまで、いろんな花男情報が載っていました。映画「花より男子ファイナル」の見どころはココだ!と、映画の紹介や、いろんな裏エピが載ってます。しっかし、今日の番宣、うたばんやら、ひみつのアラシちゃんやら、松潤も、真央ちゃんも、ほんとお疲れ様だねぇ~・・・動画サイトで、いくつか関東ローカルの番宣を見ましたが、ほとんど松潤と真央ちゃんでしょ、ほんとーにエライなぁ~って・・・・
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらも、昨日入手した雑誌です。6月25日発売ザ・テレビジョン(2008年6/28-7/4号) いや~、ずっとそうなんだけど、ほんと花男のオフィシャル本かと思うくらい、テレビジョンはすごいね。記事ももちろん撮りおろしなんだけど、ケータイの有料サイトにもこの撮影のことがちょっと書かれていました。先週のテレビジョンの、今号の予告版は、真央潤が仲良くレモンぐりぐりしていて、この表紙もですね。松潤、ちゃんと真央ちゃんの肩に手をまわしてるし。おぐりんは、レモンをカッコよく口に近づけた・・・と思ったら、匂いをかぎまくり、翔太んは照れるのか右に左にレモンを持ちかえ、冬冬くんはなんとかピースで挟むことに成功っ・・・・みたいな撮影だったそうで。映画「花より男子ファイナル」公開記念SPECIALFinal Message上の5ショットも、なんかすごく楽しそうで、 最後に撮りおろし見れた、みたいに見てるほうもいい感じ。そして、それぞれが、直筆でメッセージを寄せていて、すごいねぇ~、テレビジョン冬冬くんのメッセージは、thank you 有イ尓才有我。あなたがいるからわたしがいる、という意味なんだって。ものすごく、そのひと言で全てを表していますね・・・ちなみに、他の4人ですが、小栗旬花男ファイナル 将来はパイロットになりたい皆、又会えるよね井上真央花男ファイナル今までありがとう 感謝の気持ちをこめて松田翔太花より男子ファイナル!!you've got to watch it !松本潤花男ファイナル。本当にファイナル笑えるっ、おぐりんのコメントは、ホント笑えるっそして、ホント満面の笑みがいいっすね。みんないい表情です。で、次の見開きも撮りおろしなんだね~ Special Talkってことで、これは珍しい、5人の対談です。それと、つくしとF4それぞれの2ショット。いいね~、最後に来て、これは良い。photo bookでも、こんなのあったらいいのにさ。てか、テレビジョンで1冊出して欲しいくらいだ~っ真央ちゃん&松潤役のイメージをみじんも崩さない、普段の会話の様子もつくしと道明寺な2人。お互い悪態つきながらも(笑)、見つめ合う視線がベリーキュート☆見ているこっちがにやけます。真央ちゃん&冬冬くん静かに、穏やかに微笑んでる阿部くんに対しては、撮影のときも真央ちゃんが率先してポーズを変えリード。一番年齢差があるのに、真央ちゃんのほうがお姉さんっぽい!?真央ちゃん&おぐりんボソッと面白いことを言う美形兄貴、そんな兄をかわいくしかる妹。この関係で、ドラマにしてほしいような雰囲気。小栗くんの、真央ちゃんを見守る視線はまさに類真央ちゃん&翔太んダジャレを言い合い、共に笑いあう。他のお兄ちゃん的なF3に比べ気の置けない同級生コンビな空気の真央ちゃん&翔太。松田くんが真央ちゃんに向けるニヤリ顔がいい!そして、5人の対談ですが、 この3年間で、もう他人じゃない気がするラストシーンに思わず「ごちそうさま」ってことで、こうした取材でみんなで集まると、まだ花男の世界にいるみたいだ、とか翔太くんのモノマネの話題など、他で聞いたような話もあればその時にでたような話もありで、やっぱ5人は面白いっなどと思いました。そうだな、ANNのレポ頑張りたいので、こちらはこの辺で・・・てか、みんな持ってるよね~
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・え~、続いて雑誌紹介です。溜まってしまいました。6月25日発売 TVガイド(2008年7/4号) えーと、この後の及んで、既出の写真ばっかでした目新しい記事もなかったんで、ホント記念・・・・ていうか・・・・もう今週来週あたりで関連雑誌も落ち着くし、さすがに今後5ショットがTV誌、映画誌を飾ることもないだろうから、名残惜しくて、ってのもあります。映画を見る前にしっておきたい!!"花男史"「花より男子」クイック・マニュアルという内容です。映画からのそれぞれのショットとか、 各キャラの1、2での立ち位置、それがファイナルでは?現場でのオフショット、そしてそれぞれひと言、って感じかな?冬冬くんの部分だけ御紹介・・・ マダムキラーのあきらが見せるもう一つの顔・・・美作あきら@阿部力あきらはいつも冷静で考えが広いところが魅力。みんなからはお父さんみたい、って言われてます。映画ではおちついて演じることが出来ました。現場でキャッチ!OFF SHOT!香港の街角での立ち姿、バースデーの様子が載ってます。AKIRA's Historyドラマ1、2マダムキラーのあきらには理由があった↓ファイナル裏社会のことは俺がサポートするよ父親が裏社会に通じていたため、その仕事は1年の半分は日本にいない生活。家では2人の妹につきまとわれているが、裏ルートである情報を入手し・・・。といった感じでした。結構、あきらの役割ってどんな感じなのか、気になりますねぇ~っその後のページに、 PICK UP CINEMAとして花男ファイナルが載ってまして、あとは、ドラマ版1、2のブルーレイ発売の広告も一ページ割いてました。おぐりんのスカパー記事もあり、本編記事以外にも、ちょこちょこと花男話題は載っています。
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・ゲストさんにも気に掛けていただき、ありがとうございました。冬冬くん表紙の、東京池袋の映画のフリーペーパー、無事入手いたしましたので、御紹介します。6月20日発行 buku(2008年夏号) A5くらいの、小さいサイズなんですけどね。表紙ですからっ例の、ケータイサイトにも載っていて、先日のJUNONでも着ていた服ですね・・・・このジャケシャツ、いいなあ・・・それとJUNONではしっかり写ってるんだけど、左腕のレザーブレスがカッコイイ。最近、レザーブレスをよくしているんで、いいっすね。以下、抜粋。「志願」の銃撃シーン。日本一の売り上げを誇る伝説的少女コミックに端を発し、パート2まで発展したTVドラマによって、日本中に旋風を巻き起こした「花より男子」。この夏、いよいよ映画として「花より男子ファイナル」が公開。キャスト、スタッフともにずっと同じ顔ぶれという異色の本作。F4のひとり・美作あきら役の阿部力さんにお話をうかがいました。魅惑の香港ロケ Q:香港ロケについて冬:ホテルのスイートルームを借りての撮影など、ほんとに豪華な現場だった。 ボクは香港の街の猥雑な雰囲気がとても好きで、ああいう空気の中で 仕事ができたのは嬉しかった。Q:そして銃撃シーン。冬:あの撮影は香港についた夜でした。もっと動きの練習とか時間をかけると 思っていたので、到着して「今日本番」と言われ不安でした。 幸い、アクション監督が香港の方で、中国語で直接会話できて 一気に楽になり、不安も飛びました。アクションもスムーズにできたと思う。Q:ハードなシーンですね。冬:クルマが吹っ飛んだりマフィアが銃乱射したり。想像以上に激しい シーンだったので、びっくりしました。Q:しかも実銃で。冬:本番でいきなり実銃なんです。さすがに一発目は緊張しました。 撃ったときの衝撃は相当なもの。リハとは比べ物にならないくらい 音も大きい。聞いた話では、通常ガンアクションの場合、反動は役者が 自分で演じるものだそうですが、自然にホンモノの反動がきました。美作あきらというキャラクターQ:石井監督とは事前に打ち合わせは?冬:衣装合わせのときに、先ほどのガンアクション含めて話しました。 そこで、銃撃戦に巻き込まれる設定に、美作も銃で撃ち返す、 というふうにでいないか、とお願いしました。Q:台本にはなかった?冬:台本を読んでやってみたくなって、相談しました。 もともと監督の中に選択肢としてあったのか、お願いしたことで考えて 下さったのか分からないけど、そういうやり取りがありました。Q:美作というキャラと付き合って、その魅力をどう捉えているか?冬:とても魅力を感じています。皆と一緒のときはおにいちゃん的な立場で 物事を冷静に見ています。父親が裏社会をつながってる人物で、 いずれ自分もその道に進むことを自覚している、だからそういう意味で リターンズではあきら自身に裏的な匂いが漂って見えたらいいな、 と思います。特別な役作りはしてませんが、意識としてはそう考えました。Q:より大人になった美作?冬:彼の仕事はおそらく社会常識からしたら悪いことだと思いますが(笑) でもそれを良い方向に変えようとしている男で美作本来の優しさ、 いつまでも彼の優しさが宿っている気がします。 また新たな現場で会いたいQ:阿部さんHPトップの、ご自身で撮られた写真、写真がお好きなんですね?冬:好きです。仕事の合間に写真を撮るのは、楽しみの一つです。Q:モノクロがお好きですか?香港では時間はありましたか?冬:モノクロが好きですね。普段はそういうロケーションに出会わなくて。 都会よりは田舎の風景が好きです。香港では残念ながらデジカメしか 持っていかなかったけど、部屋から見た景色とか、なぜかブルースリーの 石像があって、そんなのを撮ったりしました。Q:撮影合間のエピソードは?冬:翔太がね、おかしいんですよ。休憩時間に、以前共演された方の モノマネをするんです。あと、香港ロケで履いてる靴下以外、 持ってくるのを忘れて、靴下買いたい、って言ってて。 で、一緒に買い物に出かけたけど、結局気に入ったのが無いって 買わないんですよ!そういうことじゃないだろ、って(笑)Q:今回ファイナル、寂しいと感じることは?冬:やっぱり寂しいです。この3年、花男の現場で誕生日を迎えていたので 来年それが無いと思うと寂しいですね。でもそれと同時にまた別の現場で みんなと会うのが楽しみだ、という気持ちもすごくあります。 時間が経過してお互いどんなふうになってるか、楽しみですね。Q:ずばり、阿部さんにとって「花より男子」は?冬:ボクにとってはなくてはならないものです。 日本での始めてのTvドラマの現場が花男で、最初はわからないことが たくさんありましたが、すぐにキャストもスタッフもしっかりまとまって ある意味最初から完成している、と感じました。 映画の撮影も、1年ぶりの再会でもまるで昨日まで会っていた人のように すぐ打ち解けて撮影に臨むことが出来ました。 とにかく、花男と出会ってなければ、今のボクはなかったと思います。Q:最後に、今後俳優としてどんな役にチャレンジしたいですか?冬:アクションはやりたいですね。ガンアクションもまたやりたい。 日本映画はもちろん、中国映画にも積極的に出たいです。内容は、今までいろんな場所で話していたことばかりですが、映画だけでなく写真の話なども触れられていて、良かったですよねー夕べのオールナイトでも、冬冬くんの花男への愛着、愛情やキャストの皆への友情をひしひしと感じました。花男を一つの、そして大きな糧にいて更なるステップアップを見守りたいと思います。ぜひ、たくさんの映画に出てもらいたい!!!
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日の、小栗旬のANNホントに5人でさ、すごく面白かったですねえ~またのちほどゆっくりアップしますのでーっ何故、ノースリーブなのか???全員、爆笑!!!!そして翔太ん、誰なんだその真似は??・・・・せくすぃ~~さて、月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載4回目の本日は、きました、小栗旬くんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太3回目阿部力の記事はこちら。ちょっとマジ顔のアップ。 鋭い視線でインタビューに答える小栗旬、との注釈。花沢類の面影はなく、次回作「クローズZERO2」の役作りに入っていた、と書かれています。花男あらかると、として今日は海外ロケのこと、宝飾品、などそれとまた花男の簡単な解説が書かれてました。以下、抜粋です。彼女を連れてレッドカーペット歩ける男になる「花より男子」シリーズが放送されるたびに、注目度を上げた。映画版の「F(ファイナル)には多忙なスケジュールを縫って参加。小栗旬は、女性なら誰もが憧れる王子様キャラ花沢類を演じた。類に感謝しながら類とは違うたくましさを身に付けていた。イケメンのきっかけ花沢類僕の財産おいしいラスト顔がシャープなのに、むき出しの腕が筋肉で太くなっている。セレブ花沢類の面影はない。次回作「クローズZERO」続編撮影に向けて早くも役作りに入った。花沢類って人には、随分いろんなものをもらった。一番は人気。類を演じたからこそ、イケパラをやれたと思うし、イケメンと呼ばれるようになったきっかけですから(笑)類をやるかやらないかで、僕の人生は全然違ったはず、すごい財産。類への称賛に戸惑った時期もあった。スタッフさんが愛を持って、格好良く撮ってくれた。石井監督も類が好きなんですね。今回のラストシーンでも、類はおいしいですもん!花男は見直してみると作品としてもここ最近のドラマの中では相当ハイレベルでした。映画にも、当初の予想以上に達成感を得ている。僕自身のスケジュール的問題もあって、十分にみんなと絡めなかった。ファイナルの割りに、不完全燃焼かなって思いで死者を見たらちゃんと花沢類も完結していてすごく良かった。真央ちゃんや潤との共演時間は少なかったけど、それは僕や翔太、トントンがそれぞれ一人のシーンを背負えるまでに成長した、ってこと。これが集大成の形だって、感じています。もう花男とは本当にサヨナラ。未練はない?何の要素が合わさってここまで大きくなったのか、これからじっくり考えたいです。それと10年後くらいに「小栗の演技は古い~」なんていいながら、全く別の花沢類を演じるヤツが現れて欲しい。想像するとワクワクするなぁ。交際も堂々と3年間で飛躍した一方で、自由がなくなり息苦しさも感じている。交際が発覚したが、常に堂々と振舞う。父に常に「調子に乗るなよ」といわれてるからでしょう。事実と違うことを書かれていたら反論したいし、自分のことは隠したくない。レッドカーペットだって、同伴者と歩くものなのに、日本は形だけ・・・・僕は、レッドカーペットを彼女をつれて歩ける男になる!結局いい芝居がしたいだけ。いい仕事してその作品が映画祭にでる。そしてこそこそしないで胸張って歩く。ただそれだけ。恋愛でもおとこ気を貫く姿勢は、むしろ道明寺タイプ。素顔は、花沢類とはかけ離れている。原作を読み込んで、類に少しででも近づこうと考えて演じました。でも、そこにときめく女心は、ボクはいまだにわからない(笑)サタケさんのコメントでも、小栗旬は花沢類とはまったく違う、もっともギャップがあったのが彼。どちらかというと道明寺タイプ。彼の演技力で完全に類を自分のモノにしてしまった。松潤の道明寺もそうだけど、原作漫画の花沢類とは別の、旬にしか演じられないたった一人の類を完成させた。それでファンの指示を得られたのは立派です。とのこと。で、この記事の欄外に、おぐりんのスカパーのCMのことと山田優ちゃんの連ドラ記事が揃って出てました。・・・さすが、スポ新。さて、とうとう明日は最終回、井上真央ちゃん登場です。
2008.06.26
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おはようございます~朝から、昨日のANNの録音確認して、一気に家事を済ませて、ちゃんと座って冬冬くんのはなまるカフェ、見てました。今日は、ちょっと涼しいです。百々椛は午前中プール授業なんだけど、風もあるし寒いんじゃないかなぁ~でも、雨降らない限りプールがあるし、百々椛は楽しみにしてるんで・・・ま、いっか。まだ雨は降ってませんが、今日はこれから降雨予報が出てます。昨日は紅実のプール授業で、しかもその後2人ともスイミングだったんで、とにかくプールタオルが山積みで・・・乾くかなぁ~、乾かないかも・・・この時期は、ホントタオル類が乾かなくて厳しいですね。昨日、6月25日は・・・・給料日・・・・じゃなくて~~~無期限活動停止を発表したサザンですが、サザンオールスターズの30周年の日、だってんですねーサザンの音楽って、新しく発表されたものももちろん聴くけど昔のモノも繰り返して聞くことが多いです。ここ何年も、休止しては活動し、ということも多かったからあまり実感も無いし、ショックは受けたけどもう大丈夫。だって、サザンはやっぱ私の中ではずっと続くもんだから。なんてね。実際、凄く好きな曲の中には、昔の曲もおおいし、シングルのみ発売でアルバムに入ってない曲も多くて、そういうのって結構大事に聴くもんです。30周年だもん、デビューした時は、まだ私は子供で、ちょっとエロい歌詞は、子供の私には刺激が強く、最初はあまり興味がなかったんですよね~、正直。だから本格的にはまったのは高校に入る前後。昔は、チケットぴあみたいな制度もなくて、チケット取るにも、○○デパートの○階、とかマイナーな売り場にダッシュで買いに行ったりしたっけ。札幌にはたくさんくるほうではなかったから、本当に苦労して、足で取ったチケットで行ったコンサートは、やっぱり私の中ではとても価値あるものでした。30周年。一つのことをずっと続けるって、本当に大変なことだと思います。活動休止は寂しいけど、先ごろイギリスで復活ライブしたYMOみたいに、いつかどこかでまた会えると、、、、、結構無条件で信じてしまうなぁ~今朝は、私情バリバリの記事でした。
2008.06.26
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・先々週の、冬冬くんとサタケ(宅間)さんが出演したオールナイトニッポン、実はちゃんと全部アップしてない・・・のに、あと2時間ほどで今度は冬冬くんを含めたF4と真央ちゃんがゲスト出演の、小栗旬のオールナイトニッポン簡単に、残り部分レポしておきたいと思います~ちなみに、冬冬くんinANN!1冬冬くんinANN!2冬冬くんinANN!3で、それぞれ読むことができます~あ、でもね、大きな声では言えないけど、例の動画サイトにこの放送が載ってるのだ。今日のモノもおそらくそのうちのるんじゃないかな・・・聞き逃した方は是非探してみてください。ではっ2008年6月11日25:00~小栗旬オールナイトニッポンゲスト阿部力・宅間孝行リスナーからの質問に答えてるところでした。もし、F4みたいに世界的お金持ちになるなら、3人はどんなことをしてみたいですか?冬冬:あぁ~・・・ふんふんふん・・・・宅間:世界的お金持ち??所詮さぁ~、根が貧乏だからさー・・・ あんまりね、お金あっても何に使っていいか、わかんない!小栗:ほんとそうだよねぇ~冬冬:オレは~、世界旅行がしたいですね~・・・・小栗:世界旅行ねー世界旅行はさあ、でもトントン頑張ればできんじゃね? てか、ほぼしてる感じがあるじゃん?冬冬:いやいやいや・・・・小栗:基本、中国とか香港基点に、いろいろ・・・・冬冬:もっと、いっぱいまわりたいっすねぇ~・・・小栗:どこ、行きたい??例えば?冬冬:ギリシャ!小栗:ギリシャ!?宅間:え、なんでギリシャ?冬冬:あの~~、結構写真の雑誌とかでよく見るんですけど~、空がすっごい青で、 白い建物とか、結構あるんですけど、あれをナマでみてみたいなぁって・・・小栗:ギリシャって、造船業が盛んだからねっ冬冬:へー・・・・・宅間:・・・・・すっっっっごいトリビアだよね?冬冬:(笑)で、友達の父親が仕事でギリシャに行ったときに友達もついて行って住んでいたらしく、ちょっとだけ詳しいとか言ってました。サタケさんいわく、いいオトコはギリシャに遠くない、とかわけの分からんこと言って盛り上がってた小栗:サタケさんは?ちなみに?(金持ちだったら)宅間:金あったら?すっごいお金があるんだったら、劇場つくりたい!小栗:あっ、俺も!!冬冬:あぁ~~!小栗:おれも作りたい!それね、いつだって勝手に芝居できるからね! 小屋、借りなくていいからね!宅間:稽古場が付いた、劇場。小栗:あっサイコー!それで、隣に映画館なんて作っちゃったらねっ宅間:ああ、もう併設するね!小栗:それもう、バンバン映画作ってさ、バンバン舞台も作ってさ、 もう、面白いねぇ!宅間;じゃ、旬、がんばろうぜっ小栗:頑張ろう、頑張ろう!宅間:劇場作ろう!!じゃあ、トントンもがんばって、ホントに。冬冬:(笑)小栗:劇場作ろう、がんばって働いて!俺もそうするわ! でもね、この間ね、あの~・・・・・・あ、これ(長くなるから話すの)やめようっで、一端CM。冬冬くんは、世界中行ってみたい、とよく話してますよねーおぐりんは、本当に芝居が好きなんだなーって感じます。北京オリンピックを現地まで見に行く予定ですが中国は初めてなので、知っておいたほうがいい言葉とかありますか?冬冬:これを、覚えていたほうがいい・・・・中国語・・・・ えぇ!???・・・・・・トイレ、どこですか?おぉ~、これは何気に自己PRっての???人民公厠の、日本語タイトルと一緒じゃんっ宅間:あーーー小栗:トイレ、何処ですか、は?(中国語で?)冬冬:しーしょん、てぃえんねんぁい・・・小栗:・・・・んっ?冬冬:(言い直す)2人で、何度か言い方を練習。冬冬:あとはぁ~・・・・・ま、フツーに挨拶ぐらいですかね?小栗:だそうです、参考にしてみてくださいっ?1、2、ファイナルと、一緒にやってきて、一番これが楽しかった、大変だった、という思い出を教えて下さい。小栗:ちなみに、1、2、リターンズとかかれてきて、 ここがきつかった、っていうのは?宅間:ま~、でもファイナルかな・・・オリジナルで、っていうのが一つ、 それからいろんな制約があったからなぁ~・・・・小栗:スケジュールとか・・・宅間:書くのは常に大変というか。小栗:僕らはね、現場サイトですからね。大変なことはそんなになかったかな?宅間:1の時は、旬なんてどうやって撮ってたの?って。小栗:肉体的にはしんどかったけど、現場の勢いがすごくあってノッてたから 行くのは楽しかったですよ~宅間:1の、自画自賛の会が面白かったね(笑)ほんとみんな自分好きだね、って。小栗:結構一緒にOA見たりしましたからね~! でもね~、ひとつの役を3年間も通して・・・撮影的には1年くらい みんなでやってきて・・2なんて5ヶ月くらい撮りましたよね!宅間:随分早くから書き始めたのにね、あっと言う間に追いつかれて・・・小栗:10月からスタートして、気がついたら余裕なくなってましたねー2は、結局早くから始まっていたのに、余裕がなかった、、石井監督が路面が濡れていたら反射してキレイだ、というんでよく路面をぬらしていた、とか。 冬冬:後、デビさんのラーメンも最高に良かったですね~小栗:それ、パート1の時?冬冬:パート1の時。乱闘んときね。小栗:阿部くんが、つかつかつか、って歩いてきて、コツってこけたていう・・・(笑) ほんっとに、思い出深いねえ~濃かったよねー ちょっとみんな地に足が付き始めて、今回のファイナルね、 結構みんな出てるのはバラバラなんだけど、 一人ひとりが自分で行動しているシーンを背負えるようになったから、 それでいて始めてみた人にもそのキャラが伝わると思うし。 トントンは、一番大変だったこととか楽しかったことは?冬冬:一番大変だったこと・・・・はやっぱり~・・・パート1の乱闘。。。 あれは、多分花男で一番遅かった日?小栗:いやー、どうだろう?冬冬:パート1で。小栗:あれは?司とつくしが初めてキスしたパーティーの日・・・帰るときは もう朝でしたよー冬冬: 寒さがあって、あれがつらいって言えばツライ・・・小栗:楽しかったことは?冬冬:おれ、3年間、誕生日を花男の現場で祝ってもらってたんですよ。 それがすごい、この3年間、ずっと花男に支えてもらってる、っていうのが あって、思い出深いですね。宅間:初めて日本のドラマに来ました、って初めのシーンがキスシーン?冬冬:はははは・・・今回もあるのかな、と思ったんすけど・・・これでCM。CMあけて、冬冬くんからフラガールの告知。冬冬:フラガール舞台、やります!小栗:トントン、初舞台!冬冬:初舞台です。小栗:がんばってちょ~だい!冬冬:がんばりまぁ~すっ小栗:楽しみにしてるよっ冬冬:宜しくお願いしますっ、来てくださいっ小栗:ナマのトントンのセクシーさを感じてもらいたいと思います~!宅間:これ、踊らないの?(笑)踊らないよねっそして、宅間さんの舞台の告知、そして初監督の映画も。そしてその書き下ろし小説、宅間さんが書いた歌姫やら告知告知。ホントみなさん忙しいよね。てな感じで、2人の出演はここまで。小栗:えー、今夜はいかがでしたか?楽しんでいただけましたか?宅間:オールナイトニッポンに出るのが、夢だったんで!小栗:また、ゆっくり・・・映画公開する時にでもね!冬冬:ありがとうございます~小栗:トントンも、舞台がんばって!冬冬:がんばりまーす!小栗:そして、最後になんかひと言、花男F見どころを皆さんに!冬冬:ハイ、えっと~、そうですね・・・初の実銃を使ったシーンがあったんで、 そこは迫力があるので、是非見てください。宅間:F4と真央ちゃんの勇姿を劇場に見に行ってください!これでありがとうございました~、といいつつゲストはおしまい。 さて、今日はどの位出て、どのくらい喋るかな??
2008.06.25
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ちょっとチェックし忘れてました。ケータイサイトの、photo&wallpaper更新されていました。昨日付けで、また以前2枚と同じ、シャツジャケ姿の写真。それから月曜日の、完成披露試写会の日?の会見の写真が4枚、アップされていました~この、完成披露試写会とかの様子って、映画のDVDに入れてくれるよねぇ???そういや、結局ファイナルの、ナビDVDとか出なかったなぁ~な~んだ、残念だ・・・・
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今日午後に、冬冬くんサイトからケータイにメールが来ましたね。出演番組の追加情報でした。冬冬くんのHPには、一番上が今日のANN出演情報なんだけど上から3番目の番組情報に、何気に追加記入されてるんで見落とさないように~主に、28日の電波ジャックの分が追加されていて、それはほぼ生出演。ま、関西では見れない番組も多いけどね~今日の、明石家さんちゃんねるは、あれで終わりかよ先週、ちょっと写ったものとほとんど変わんなかった。今日はこれからANNだから、また録音用意して寝ないとねぇ~・・・もう、すでに眠くてしゃーないんだけど。6月26日(木)8:30~TBS「はなまるマーケット」(はなまるカフェのコーナー)6月27日(金)5:30~TBS「みのもんたの朝ズバッ!」(生出演)11:00~TBS「ピンポン!」(生出演)14:00~TBS「2時っチャオ!」(生出演)16:52~TBS「イブニング・ファイブ」(生出演)22:00~TBS「花より男子・特別版」6月28日(土)9:30~TBS「王様のブランチ」(生出演)22:00~TBS「ブロードキャスター」(生出演)6月29日(日)19:00~TBS「さんまのスーパーからくりTV」20:00~TBS「どうぶつ奇想天外!」7月2日(水)19:00~テレビ朝日「くりぃむナントカ」3日って書いてあったけど、2日の間違いだよね~、くりぃむナントカ。でもさ、2日はさ、関西はさ、、、、、、、、阪神戦じゃんっっっげげぇぇぇ、ありえねぇ阪神ファンには悪いが、雨降ってくれーーーーーっ
2008.06.25
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ひっさびさに音楽ネタです。ホントは溜まってます。CDもちょくちょく買ったり借りたりで聞いてるんだけど、一番最近購入したアルバムから。LOVE PSYCHEDELICOThis is LOVE PSYCHEDELICO~U.S.BEST表→ 裏→ひらくとこんな感じ、三つ折状態になっていて、真ん中に歌詞カードがくっついてんの。名前は知っていたけど、今までちゃんと聞いたコトがなかった、ラヴ・サイケデリコ。このアルバムのCMがTVで流れていて、それでベストだし、、、、聞きたいっと思って、TSUTAYAに行ったら、もう発売にはなってるんだけどレンタルは7月からなんで・・・買っちゃった。音はリマスタリングされて、雰囲気も出てるみたい。ほぼ英語の歌詞(当たり前)なんで、まー歌詞は別としてボーカルと曲調がいい感じ。ホントは、もっとロックしてるのか?と思ったけど、アコースティックな曲調もあるし、車でかなり聞き込もうと思ってます。01:STANDING BIRD02:YOUR SONG03:EVERYBODY NEEDS SOMEBODY04:KADY MADONNA~U-UTSU-NARU "SPIDER"05:FANTASTIC WORLD06:UNCHAINED07:MY LAST FIGHT08:LAST SMILE09:ALL OVER LOVE10:"0"11:THESE DAYS12:NEVERLAND13:A DAY FOR YOUbonus tracks for japan14:DRY TOWN15:MIND ACROSS THE UNIVERSE100%PURE ROCK & ROLL-MADE IN JAPANと書かれている通り、ロックンロール、って感じかなぁ~最近、聞いていた路線とはまたちょっと違って、なかなか良いです購入したのとか、借りて録音したのとか、だんだん溜まってきて・・・・ もっと、がっつり聞きたいけど、なかなか時間がねぇ~溜まってる音楽ネタは、またアップしますので
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こっちは、松潤表紙の映画誌。6月21日発売 FLIX(2008年no.178) 松潤表紙で、松本潤 映画作りの一端を担う存在という、1月下旬の、花男撮影始まって間もないころのインタビュー。特集インタビューなんで、12Pにわたって松潤です。 ・・・・・以下、省略。花男ファイナルのカットが入ったページだけ、載せてみました。インタビューもちょっと省略させてください・・・撮影始まって間もないインタビューだが、その時点で誰よりも作品を熟知し、誰よりも明確に完成図を思い描こうとしていたのはあきらかだ、と紹介されていました。以下、他のキャストは4Pづつのインタビューです。井上真央染まりたくなる役に出会えた喜び 一つの役にイメージがつくことは、時にマイナスであったりもしますが、今は多くの人が自分とつくしをイコールに見てくれたことをプラスに考えたい。そんな作品に関われたこと自体ありがたいし、これだけ染まりたくなる役に出会えたことが嬉しい。小栗旬人気に抵抗する自分に複雑な思い 「花より男子」でブレイクした小栗。今の自分を形成する上で、なくてはならなかったものでしょうね。けれど、人気者になりたくて芝居をやっているわけではないので、抵抗を感じる部分もあります。以前アップした雑誌、JILLEと同じ服装です。グレーのニットに、グレーのカーゴパンツ。Filmographyでは、映画誌らしく、今までの出演映画、声の出演も含め、全てが書かれています。スゴイ数ですね~松田翔太未来を期待させ、勢いを感じさせる俳優 シリーズ当初、演じる役に戸惑いを感じていた松田。映画版の撮影を迎えた彼は、役と自分のギャップを克服し役への取り組み方を変えた。今後、彼がどのような俳優になっていくのか。 阿部力「ファイナル」で新局面を迎える 「花より男子」シリーズで阿部が演じる美作あきらは、物腰は柔らかく交際相手は年上女性専門で、裏社会のドンを父に持つ。映画版では裏社会に生きる男としての美作がクローズアップ。銃撃戦にも挑戦し、仲間との絆を再確認した今回の撮影は、シリーズの区切りを意識するのと同時に、新たな希望や目標が見えた場でもあった。 冬冬くんもまた、JILLEのときと同じ衣装。ヘアも美作仕様なので、沖山さんではない方がヘアメイクしてます。黒いレザーのようなジャケットに、総柄のシャツ、ブラックデニム。ドラマ版で、原作の美作になかなか近づかなかったヘアも伸ばしてさらさらに出来たことが心残りが消えたみたいですね~香港での熱狂ぶりに、松潤やおぐりんが大丈夫か確認したりしてその仲間思いの優しさが、キャラクターに重なる、とも書かれていました。悪役もやってみたいし、いろんな国の映画に出てみたい、たくさんの人たちと仕事をしたい、やりたいことだらけです、とのことでした。冬冬くんも、Filmographyには、今までの作品が日本以外のものも含めてちゃんと書かれていました。でも、さすがに「イニD」は載ってませんでした・・・・「トイレ、どこですか?」だけ<未>って書いてあったんだけど、なんで?最後に、花男ファイナルの 紹介が書かれていました。無人島に舞台を移すクライマックスでは、激しいラブロマンスモードに突入。この大事なくだりにはラヴコメヒーローとしての道明寺の魅力がたっぷりでまさかの大切なセリフも、(きゃぁぁぁ)言った!"ファイナル"と謳うに相応しい怒涛の展開は、ドラマ版以上にもどかしく、紆余曲折の歴史を感じさせる2人に涙させられた原作ファンにとっての清涼剤ともなっている。"ファイナル"らしい内容である上に嬉しいサプライズもあるが、これで本当に"ファイナル"?だとしたら、寂しい。ふーむ。。。。。私はまだ7月に入るまで見ないと思うけど、どうなるんかなぁ~~~楽しみですねー
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・もーーー、雑誌が溜まってきた・・・溜まってきたけど、さすがに公開をもう目の前にして、花男関連で掲載予定とされていた雑誌も、あと数誌になってきました。とりいぞぎ、アップしていきますっ6月24日発売月刊ザ・テレビジョン(2008年8月号) これ、撮りおろしでしょうかねぇ~みんなの服装は初めてみるもので、しかも5ショット。最近の記事で翔太んがにっかーーーっと笑ってるものも多かったけど、これはキリッとしています冬冬くんも初めて見るシャツ。最近、こういうデザインシャツと、見づらいけどレザーブレスもいていて、これも最近のパターン。HPでも登場していた沖山さんと田中さんになってから、かなり冬冬くんに似合うスタイルが追求されてるように感じます。見ているほうは、嬉しいことですファイナルカウントダウン!花より男子ファイナル世の女子をありえない!くらいトキメかせた極上ドラマ「花より男子」シリーズがついにファイナル!再集結してくれたつくし&F4に今作の見どころと感触を直撃。見納めゴージャスSHOTとともにお届けします!とのことで、まずは5ショット。 フォトブックや主題歌特製オリジナルグッズのプレゼントもありました。内容は、昨日前後にアップしてる記事とほぼ一緒・・・かなぁ。とりあえず右ページから・・・以下、抜粋。阿部力as美作あきら本場のガンアクションに挑戦しました!1、2ともキスシーンで始まったので、映画も?と思ったら違いました(笑)待望のアクションがあって、ホンモノの銃を使って撃って走って飛ぶ!といった危険な感じが出てるんじゃないかな。香港の監督と中国語で話して演じたのも新鮮でした。物語上も、美作は重要な手がかりをにぎっているんで見逃さないでほしい。ファイナルの実感はないけど、ラストは幸せな気分になります。僕自身この作品に支えてもらったので今後も経験を積んでもっと重要な役ができるようになれればいいと思う。松田翔太as西門総二郎5人集まると自然と「花男」の空気になる自分とは立場が違うけど、西門はもう自分の一部になっていますね。5人集まると、自然と「花男」になってくる。潤君はクールで集中、旬くんは自分からふざけてリラックス。すごいヘンな顔するんですよ。で、僕が笑ってつられてダジャレを言うとたまらず潤くんがつっこむ。最近は真央ちゃんもだじゃれを言うし、なのに阿部くんは何も喋らない(笑)いいバランスでしょ?今回は見どころも盛りだくさん。F4の団結力は見どころ。僕をここまで引き上げてくれた作品のファイナル、やりきった感で悔いはないですっ松本潤as道明寺司3年間道明寺を演じてきて、一つの区切りを打てた気がするファイナルは撮影自体が旅でした。ラスベガスから僕だけ仕事で東京に帰り、僕が戻ったらみんな休みを満喫したように真っ黒になっていたのは、ありえね~!って思った(笑)主軸は司とつくしがこの先どうなるか、ってこと。スイートなセリフも言ってるので、楽しめると思います。終わりって実感はないけど、ダレも妥協しないモノ作りの理想の現場で、足掛け3年仕事ができたのは大きな喜びでした。井上真央as牧野つくしこんなステキな4人に支えられて、幸せものだなって思います最初はお互い探り合っていたのが、いつの間にかグループみたいな感じになり後ろで支えていてくれるF4の面々。4人そろうと一気に"花男"になります。こんな心強い人たちの中に立てる私は幸せ者だなって思います。今回のテーマはつくしと司の結婚ですが、私は慎重で結婚なんてまだ先、と思っているので、あの道明寺と結婚!?っていう展開は感慨深いです。素直になれなかったつくしが時々素直で、2人の距離は縮まったと思いました。恒例のつくしジャンプもあり、クライマックスにかけてはどれも濃くて思い出深い感動的なシーン。最後の花男、楽しんでください。小栗旬as花沢類今回、翔太のモノマネがツボでした(笑)今回もつくしと司を見守っているスタンスは変わらないけど、類以外のメンバーは自分の道を進んでいる。でも類は変わってない。ある出来事を経て類がどう動き出すか、2人のことを本当におめでたいと思っているのか?そんなところが類の見どころ。みんあに会うと同窓会てきな気分になりますよね。何でも話せる関係はできてるので、どこに行っても同じテンションで会えるって感じ。今回翔太がすごく面白い日があって、本当にツボで微妙すぎてよくわからない(笑)そんなバカなことをやりつつ、芝居になるといいものをつくろうぜ!ってパワーが詰まっている。いい現場だと思います。次の2Pは、 1ショットづつのアップと、どれぞれのキャラのベストショットが小さく2枚ずつ。それと、動物に例えて、他キャストがあーだこーだと意見交換。これはちょっと新しいこれまた以下抜粋。Q:小栗くんを動物に例えると?真:好奇心旺盛で、気ままな感じがネコっぽい。潤:シャチ。頭が良くて可愛く見えるけど、以外にエグかったりして?翔:チーター。素早く獲物を捕らえる感じが旬くんぽい。冬:クジャク。パンと羽根を広げた瞬間、とても大きな存在になるギャップのある人。本人談:狼に憧れているネコ。一匹狼になりたいけどなれない。一人は寂しいです(笑)Q:阿部くんを動物に例えると? 真:トントンはパンダ。一緒にいてホッとする安心感があります。潤:ゴリラ。安だけ力があるけどあまり怖いイメージがない。優しい印象がある。旬:ゴリラ系なんだけど、ビジュアル含めるとライオンかな。 器のデカイできた人ですよ。トントンのような男になりたい。翔:ウマかゾウ。草食系で人の助けになる。とにかく優しい。本人談:コアラかパンダ。のんびりしてますから。Q:真央ちゃんを動物に例えると?潤:ブタ・・・というのはウソで(笑)犬かな。カワイイ小型犬。旬:ネコ。テンション高めにがーっと来る時と自分の世界に入っちゃうときもあるから。翔:パンダ。国民的な感じ。でも暴れると強いぞ!っていう(笑)冬:絶対小動物系。ハムスターかな?カワイイです。本人談:リス。好奇心はあるけど、ちょろちょろしてる感じがリスっぽいかも。Q:松本くんを動物に例えると?真:ヒョウ。ヒョウ柄が似合うから(笑)攻撃的な感じがヒョウっぽい。旬:黒ヒョウ。スタイリッシュでとがってて。常に何かに挑戦しようと飢えてるのも。翔:トラ。強くて刺激的でセクシ~!冬:トラ。クールだけど獲物を見つけると全力で食らいつく。 潤くんもやるときはおもいっきりやるタイプだから。本人談:アリ。アリと人間って似てません?協調性があって分相応の役割がある。 まだまだ自分なんて小さいです(笑)Q:松田くんを動物に例えると?真:鳥。常に自分を身繕いしていそうな、美しい鳥。今羽ばたいてますしね。潤:チーター。いろんなことに敏感でフットワークが軽いから。旬:潤と似てて黒ヒョウっぽい。けどとがってるからサメで。香りを感じたら とびつくキバを持ってるんですよ。「鮫肌男と桃尻娘」も好きだしね。冬:ヒョウ。足が速くて細くてスタイリッシュ。賢いって点ではサルでもいい。本人談:サメ。フォルムがいいっすよね。食らいつく感じがすいなんです。結構面白いよね、これ。みんなの意見も分かれてたり、本人談と違ったり。イメージが皆同じなのは、松潤のヒョウってのかな?でも、本人がアリって・・・・・・冬冬くんは、胸板が厚い、ってイメージがみんなにあるのかなぁ~お互いのことをどう思ってるか、結構わかるもんですね。最後のページは、2ショット。 最高に濃い最後の「花男」、楽しんでくださいね!とのことでした。もう、ぼちぼち雑誌も落ち着いてくるし、この5ショットが見られるのも、あと少しなんですね・・・
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・月曜日から日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載3回目の本日は、いよいよ冬冬くんです。ちなみに、1回目松本潤2回目松田翔太の記事はこちら。白いデザインシャツと グレーのパンツスタイルです。ちょっと記事が小さくて残念だけど、スポ新に単独で載ることはなかなかないので・・・写真も柔らかい雰囲気がよく出ていて、いい感じです。今日も、花男あらかると3、として、CDブックやらテレビアニメ、映画、初代実写映画、台湾版ドラマの紹介が簡単に載っていました。花男では、阿波が演じる美作は優しさを武器とする年上女性キラー、仲間内でもケンカの仲裁や悩みの相談相手を務めた。との紹介。ショックだった四川大地震日中の懸け橋が夢インタビュー第3弾は阿部力。イケメンセレブ4人組F4の一人で、裏社会のドンを父に持ち、仲間の友情をとりまとめる美作あきらを演じた。出世作となった今作への愛情と、中国生まれて台湾で芸能界デビューという生い立ちから来る特別な感情を、ファンに訴えるように語った。裏社会のボス美作役柄にも人柄にも心優しさ中国語圏では「李振冬」の芸名い役者になって故郷に恩返しへ念願アクションも 柔らかいトーンのゆっくりとした口調が、美作あきらと同じ優しさを醸し出している。F4のほかの3人と比べると、落ち着いた雰囲気が印象的。裏社会のボスの家庭に生まれた美作ですが、ドラマではその部分はあまり強調されなかった。今回は、家業を継いでボスになってる設定で、国内だけでなく香港でも活躍。その美作らしいと思ったのは、家業を平和的な方向へ導こうとしているところでした。道明寺と西門がケンカするとき、いつも仲裁する美作。裏家業を穏便なやり方で改革していく設定だったことが、役柄に格別の愛着を持つ阿部には嬉しかった。一方、アクションへの挑戦も。自分で、めちゃめちゃやりたかったんで、監督に是非やりたいといいました。空砲だったけどホンモノの銃で、音と反動に自分がびっくり。02年に台湾でデビュー後、日本での活動は05年から。国内ドラマデビュー作の花男は、名実ともに出世作。僕にとっては、花男は欠かせない、家族みたいな、なければならないもの。この作品のおかげで自分が成長できた。本当に終わりなのかな、って感じるときがあって、またこの仲間で何かつくらせてほしいなとも思ったりします。でも、今後は自分がよりいい役者になること。頑張ることで花男へお返ししていきたいです。さすが花男出身だ、って思ってもらえるように。中国生まれ、9歳で日本に移住、18歳で再び北京へ留学、こんな生い立ちならではの思いがある。撮影後、5年ぶりに祖母に会いに中国へ行った直後、四川大地震がありショックでした。本心は現地に飛んで被災者のためにお手伝いしたい。でも実際は難しいから、募金しました。中国大使館まで出向いた様子を、ブログで明かし、ファンにメッセージも。映画でもTV番組でもいいから、自分が日本と中国の懸け橋にはれたらいい。花男→美作→阿部→中国って形でいい。中国でも花男は人気だからお互いを理解するきっかけになってくれればいい。でも、その前に俳優として、まず舞台「フラガール」で頑張ります。洗練されたセレブから男くさい炭鉱労働者へ、一足飛びにモデルチェンジする。とのことでした。サタケさんからのメッセージは、トントンだからこそ、温かみのあるキャラにというコメント。トントンは美作から一番遠いと見せかけて、女性に対する気遣いとかが似ている。ドラマで母や妹の女性に囲まれている美作と同じにおいがする。逆に言えば、原作のちゃらちゃらしたマダムを口説いてばかりの美作とはちょっと違うキャラになっていった。トントンが温かみのある美作に作り上げていったのだと思います。4回目の明日は、おぐりん登場です。それから、すぐ下に、 篤姫の家茂夫妻・松田翔太と堀北真希が東京芝の増上寺に、お墓参りにいったという記事が。昨日のWeb上のスポ新ネタでも、ちょっと見たかな?家茂とその妻和宮の墓に、花を添えて線香をあげた、とのこと。翔太んは、今月8日から放送に登場、ホマキは8月17日から登場予定だそうで、先日撮影の様子を雑誌で見たけど、実際に目にするのはまだまだなんですね
2008.06.25
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おはようございます~日中は蒸し暑いけど、やはり朝晩は涼しいですねー今も、結構涼しいんでTシャツの上になにか羽織って朝食の支度をしたい気分です。子供たちも、すごい寝相で・・・・気がついたらナニも掛けてない状況だけど、窓をほんの少し開けて寝てるから、部屋はそれなりに涼しいんだよねー体調くずさなきゃいいんだけど。昨日は無事にプール授業してきた百々椛。今日は紅実。毎日交代でプール授業なんだけど日差しが弱いから、きっと寒いだろうなぁ。先日友達のところで初めて知ったんですが、百々椛の隣のクラスの女の子がですね、母親同伴で学校に来て、授業も母親がついているのだとか。母親は弁当毎日自分でもって、授業が終わるまで一緒に教室なり運動場なりにいるんだってさ。これはー、初めて聞いたんだけど、凄くない?その子は、かなり引っ込み思案でお母さんがいないと大変らしく同じ幼稚園だったらしいんだけど、幼稚園の時も登園拒否で来ない日が多かったそうで。入学後も、登校拒否状態で、結局母親が学校に登校班と別に連れて行きそして授業中も教室の後ろで本を読みつつついていて、とにかく付きっ切りなんだってさ。子供も先生の言うことより、母親を見て、母親に言われてしか行動できず団体生活には全く馴染めない。でも、話を聞くと、何かの精神的な病気であるわけでもなく、どこかからだが不自由なわけでもなく、ただ母親にべったりなんだとか。いや、母親が子離れ出来てないのか?てかさ、先日はその母親を心配しておばあちゃんまで学校についてきたとか!なんじゃそりゃ。と、その親子が住むマンションではもう有名な話らしく、周りはあきれ果てているそうです。いや、私も驚いた。そんな親子がいたなんてさ。それは、子供のためにもならないだろうし、何よりもその母親のためにもならないし、、、、担任がベテランの先生なんで、教室にいることも多分ゆるしてもらってるのかな、これが若い先生とかなら、戸惑うと思うよーさて、今日は朝イチで病院なんで子供が登校したらすぐに出かけます。ちょっとバタバタなんで、アップが遅くなりますが・・・・今日もよい一日を。
2008.06.25
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・夕方、ローカルのワイドショーでちょっとやっていました。なんせ、完成披露試写会の様子が知りたくてもとにかく関西はWSがローカル・・・半分諦めつつ、でもずっとTBS系つけていたらさ、午後の情報番組で少しやっていたんで~今日のダレ?というコーナーで、キーワードははなだん簡単に花男の説明と、映画の予告編がちょっと、、、、など紹介。そして、今週土曜日公開の映画花男F、主演の松本潤くん、井上真央ちゃんにインタビューしてきましたということで、2人のインタビューがありました。インタビューの合間には、 映画の予告映像が何度も小出しに流れてました。Q:印象に残ったシーンは?潤:僕はやっぱり、今回映画てことで行った海外ロケが印象的だった。Q:かなりハードなスケジュールだったとか?潤:相当ハードでした。いやもう、正直ねぇ・・・・・・真:ひどかったねぇ~(笑)潤:顔とか、見れないんですよ。目線をずらして喋るくらい・・・ それくらい疲れて顔が見れなかったです。Q:お互いの、ここを直したほうがいい点?潤:直したほうがいい・・・・(しばらく考える) たくさんありすぎて・・・・真:(同時に)ありすぎて・・・・2人:(笑)潤:かぶってますねぇ真:ね(笑)潤:素になって歩いてたりすると・・・・・真:絶対、言うとおもった、それ・・・!潤:(笑)結構・・・・・カニ(がに股)になるんすよ。 カニみたいな歩き方するんで、、、、真:つくしやってると・・・・ね、サバサバした感じになるんで・・・潤:相当がに股だよ!?真:(笑)思ってるより?? (松潤が直したらいいところは)松本さんねぇ・・・・Q:弱点でもいいですよ? 真:ここが弱い!(と、松潤のわき腹をイキナリつつく。)潤:ぅっ・・・(と、立ち上がる)真:あはははは!潤:・・・・・おぃっ真:でも、これをやるタイミングを、間違えると、大変なことになるので・・・潤:ちゃんと空気を読まないとね。真:うん、空気を読まないと、、、、 読んでからやらないと・・・・こういう、(冷たく手で払われる仕草) ナニやってんの、お前?みたいな・・・Q:一日だけ違う仕事をするなら?潤:えーとね、バーテンやりたいっす。 居酒屋とかなんでもいいんだけど、酔っ払ってる人も来るし、 いろんな人が入れ替わるじゃないですか、飲食店って。 そこで一日いろんな人、いろんな性格の人をみて、 人が乱れてる姿って、いろんなものが見れるからそれをいっぺんに見たら 面白いかな、と。Q:酒を飲むと松潤は?真:すごい楽しくなっちゃって・・・・あ、わかった、寂しがり屋になる・・・!潤:めんどくせぇ~真:寂しがり屋になって、いろんなところに電話をかけ始めて、 youたちも来ちゃいなよ、みたいな・・・潤:はははは!なんでうちの社長?Q:井上真央が一日だけやりたい仕事は?真:・・・人間で?潤:・・・・新しい発想だね、それ・・・・人じゃないパターンですか?真:ジンベイザメとか?潤:・・・ジンベイザメ?ジンベイザメのどういうところが??真:あの、美ら海水族館ってあるじゃない?行ったことあるし、すごいキレイじゃん? だから、ジンベイザメになって、逆に(美ら海水族館を)見てみたい・・・ってこと・・潤:・・・じゃ、ジンベイザメになったらいいじゃないですか。(カメラの方を指差す)真:(笑)なんで、そういうフリすんの~??潤:え、だって、ジンベイザメなりたいんでしょ???真:じゃ、なりたくないっ潤:え、なればいいじゃないっすか?真:なりたくないっ、ちゃうちゃう、、、水族館ていったら美ら海でしょ、 美ら海って言ったらジンベイザメでしょ??潤:だから、行ったらいい・・・(と、またカメラのほうを指差す)真:だからぁ~~~っ、できないっ・・・・潤:え!?芸人さんじゃない?真:女優、女優・・・一応ね。 潤:みなさんの期待に応えられるような作品になってると思うので、 是非、劇場のほうに足を運んでいただきたいと思います。 宜しくお願いします。以上です。・・・・・・・サヨナラ。真:うふふ・・・・・・・・・・・ばいび~~(手を振る)潤:バイビ~???・・・・・古いっすね 短かったけど、普通とちょっと違った質問で、面白かったかな~2人とも、トーンが似てるんだよねー早口って訳でもなく、きゃぴきゃぴ騒ぐわけでもなく。なかなかいい空気感を感じることが出来ました。
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・夕方、冬冬くんサイトからケータイにお知らせが来ましたねぇ~一つは、昨日の花男、完成披露試写会の記事が、各スポーツ誌に載ってます、という情報。東京中日スポーツサンケイスポーツスポーツ報知デイリースポーツ日刊スポーツスポニチ各誌だそうなので、サイトで見てみると載ってるでしょうね。それから、テレビ出演情報も改めて届いていました。昨日、私のほうでも調べて載せたものです。あとは、ビデオ出演みたいなのもプラスされて?ケータイサイトからは届いてたんで、再度載せてみます~25日(水)明石家さんちゃんねるTBS系21:00~小栗旬のオールナイトニッポンニッポン放送25:00~26日(木)はなまるマーケット内はなまるカフェTBS系8:30~27日(金)花より男子・特別版TBS系22:00~28日(土)王様のブランチBS-i 9:30~イヌゴエ 幸せの肉球サンテレビ 25:05~29日(日)さんまのスーパーからくりTVTBS系19:00~どうぶつ奇想天外!TBS系20:00~ひみつのアラシと魔王と花男ちゃん!TBS系24:30~7月3日(水)くりぃむなんとかテレ朝系19:00~昨日載せた分から訂正は、くりぃむなんとかが1週間後になります。それと!28日(土)29日(日)はTBS各番組で電波ジャックを行う予定だとかっ地方局で、どのくらいやるんだかわからないけど(土・日は情報番組含めて、ローカル番組多すぎっ)関東局見れる方は、是非ぜひチェックっでもさ~、土日なんて・・・・私は土曜日はムスメたちの英検あって午後も出かけるしだいたいダンナが帰ってくるから、好きなTVをのんびり見てるわけにも行かず・・・うぁ"~~
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、とにかくざざっと雑誌方面、せめてみます。まずはこちら。6月23日発売 JUNON8月号 映画「花より男子ファイナル」緊急連載最終回真央ちゃんとおぐりんの対談と、翔太ん、冬冬くんのソロインタビューという2部構成。 超ノリノリつくしと類の親密トークおぐりんと真央ちゃんの対談は、先日のサ・テレビジョンNo.24での対談とほぼ一緒。服装も一緒です。真央:最初、正直、類と旬くんが結びつかなかった旬:今、何でも話せる女の子って真央ちゃんぐらいだよ後半部分が少し長いくらい。前半は、寒くて撮影の時に鬼ごっこして仲良くなった、なんて話。それから、涙の流し方について。JUNONだけに載っていた話としては、本当に最後の部分。Q:なんでも話せるということは、お互いの秘密も握ってるってこと?旬:いっぱいありますよ。真:ありすぎて、ねぇ。旬:誌面に書ける話なんて、ひとつもありませんから、ごめんなさいねぇ(笑)Q:では、ファンもしらないお互いの意外なところは?真:犬が同じ(笑)旬:ボストンテリアって犬種で。真:うちのコは"ハグ"って名前で、旬くんのコは"しづ"です。 でも、うちのコのほうがかわいいんですけどね(笑)旬:いや、絶対うちのほうがカワイイ!(笑)Q:花男が終わっても、ふたりのつながりは続きそうですね。旬:真央ちゃんとはここまで仲がいいと、30歳40歳の真央ちゃんも みてみたいと思いますね。会えれば会いたいし、俺が死ぬまで 見続けたいです。真:イエーイ!(Vサイン)こんな感じの、ほのぼの対談。続いて、F2それぞれのインタビューです。 3度目のF4、最後の「花より男子」豪華ウラ側にクラッ撮影協力が東宝、となっているんで、スタジオのそばで撮ったとか?服装は映画の衣装とは違うし。翔太んは、このスタイルでのインタビューは何個目だろ、結構見てます。ザ・テレビジョンに、TVJapan、JJもそうだったかな。冬冬くんは、ケータイに載っていた、アースカラーのデザインシャツジャケにVネックの濃いグレー?のTシャツ、デニム姿です。左手に巻いたレザーブレスがカッコイイなぁ~以下、抜粋。松田翔太とにかく小栗くんが面白すぎて、いつも爆笑してたって感じF4で一番のプレイボーイ&ムードメーカー西門総二郎は日本一大きい茶道の家元の跡取りとして、お茶の文化を世界に広めるべく、活躍中!映画の設定は4年後だけどドラマのときといい意味で同じに演じることを意識した、という。現場でのダジャレ連発も変わらなかったよう。あ、腕を上げたなと密かにうれしかったとにかく小栗くんが面白すぎて、いつも爆笑していた感じ。現場で会うのは1年ぶりだけど、個人個人のリラックスの仕方がすごくかみ合う。潤はクールに集中してるし、小栗くんがヘンな顔するのも勝手にやってるけど、思わずみんな笑っちゃったり。で、つられて僕がダジャレを言い始めると潤がつっ込んできて、そのワイワイしてる中、阿部くんは相変わらず喋らないまま聞いてるとか。そういう空気みないなのが、すごくバランスがいい。あと、今回真央ちゃんが結構ダジャレを言うようになった。腕あげてるなぁと嬉しかった。オレについてきてるな、って(笑)自分の中では、総二郎のキャラは恥ずかしい部分があるから、そうやって現場でダジャレ言って笑われるぐらいがちょうどいい。そのほうが役にも入りやすい。私生活の恋愛応援は役に立たないタイプ僕がつくしだったら、道明寺とは結婚しないですねー(笑)相手が男性でも女性でも自分が主導権をもっていたい。結婚は、長くつきあってするかもしれないし、電撃かもしれないしどっちとか全然考えてない。自然と結構もするときが来ると思う。相手もあれば状況もあるわけで、一概に自分がこうとは言えない。映画だとつくしと道明寺を応援してるけど、実生活では友達の恋愛に関して口出ししません。相談されたら乗るけど、相手の女の子が嫌いなタイプだったら「やえたほうがいい」って言うし役に立たないと思います(笑)その点、F4の団結力はすごくて、あいかわらずあきらの掛け声もあるしセリフもタイミングバッチリでハモれたし、映画ならではのサスペンスやアクションも含めて、原作ファンの納得なエンディングになってると思います。阿部力 この3年間は誕生日をずっと「花男」の現場で祝ってもらってた他キャストが驚くくらいド派手な銃撃戦に挑んだ阿部くん。映画の中の美作あきらは、裏社会の大ボスである父親の仕事を手伝い海外を飛び回っている設定になっているから。買わないこだわりが"らしい"でしょ?舞台挨拶でぜひやって欲しいのは、翔太のある俳優さんのモノマネ。そっくりで現場でも盛り上がったんだけど、翔太がその俳優さんと共演したのは2年くらい前なのに、リターンズの時にはやらなくて、なぜか今回のタイミングで見せてくれた。1年ぶりの撮影とは思えないくらい、僕自身もみんなの話聞いてケラケラ笑ってるのは変わらなかったし、リターンズを撮っていたのが昨日のことのような自然な雰囲気でした。香港で翔太と買い物に行ったのも面白かったなあ。2人で時間が空いたときにホテルの近くのカフェでお茶飲んでたら翔太が靴下買いたいって言い出した。日本から持ってくるの忘れて今はいてるのしかない、って言うんです。それだけでも笑えるのに、一緒に入ったデパートには気に入るのがない、欲しくないって結局買わなかったんです。そいういうところが翔太らしい。僕も何も買わなかったから、二人で手ぶらで帰ってきた(笑)撃ってビックリ!重くて硬くて大きい台本でガンアクションがあると知って、結構練習すると想像していたら、撮影が香港に着いた当日の夜で、なのに車が空を飛んだり、銃を持った相手に追いかけられたり(笑)イキナリやるのか不安だったけど、アクション監督が北京語を話せて僕にとってはラッキーで、スムーズな撮影でした。銃は少し怖く、撃った後の反動も大きくて、しかもそれを人のいっぱいいる街中で撮ってるんで、香港だから出来たものだと思います。あきらが、司とつうしをサポートするみたいに、僕も友達の恋は応援します。最近も友達同士でくっつけた友達がいます(笑)ファイナルは、やっぱり寂しいです。日本で初めて出演したドラマだし3年間誕生日を現場で祝ってもらって。今回は、香港でみんなで中華料理を食べに行ったし、そういうのが来年からなくなるなんて、今は考えられない。でも頑張っていれば、他の現場で会える楽しみがあるから、そんな励みになる作品って意味でも、花男は僕にとって大きな存在ですね。一番最後のところに、 取材秘話って部分があって、おぐりん&真央ちゃんのもありました。ソロ撮影の時に、お互いレフ版をもってあげたんだとか。真央ちゃんは、おぐりんに「歳なんだから、ちゃんと光あてないとね」とか言っていたそうで。ははは後ろのほうの別ページでは、 これが小栗旬の最旬アイテム!ってページも。ファッションブランドnounoとのコラボ企画でTシャツや小物など、いろいろあります。もう、注文が殺到してるんだそうで。今朝も、スカパーのCM撮影の様子が写っていたけど、相変わらず多忙を極めるおぐりん。コラボ企画に参加ってのは、いいですね~
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・昨日から、日刊スポーツで始まった、花より男子ファイナル公開直前連載花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る連載2回目の本日は松田翔太でございます。ちなみに、昨日の記事はこちら。昨日アップした雑誌と 同じスタイルでのインタビューでした。「花より男子」で演じてきた西門総二郎のイメージ破壊への野心を語るなんて書いてあります。今日の記事も、花男の簡単な解説と、主題歌・挿入歌について書かれていました。以下、記事から抜粋。西門笑顔恥ずかしかったイメージ壊すって楽しみ茶道の家元の跡取り西門総二郎を演じた松田翔太は、ドラマ版に出演した2年半は戸惑いの日々でもあった。物語を支えたイケメンセレブ4人組「F4」の一員としてアイドル的な人気が高まるほど抱いた戸惑い。それが逆に自分の考えを明確にさせた。サタケさんのコメントがまた載っています。翔太はマジメでストイックな男、マジメに役者に取り組んでる。だからちゃらちゃらした男に見える西門が自分とは程遠かったんだろう。F4って、二枚目金持ちなんでも思い通りで、男にとってはあまり魅力的なキャラじゃない。男の美学って違うだろ、って。男っぽい翔太の価値観には沿わなかったと思います(笑)。アイドル戸惑う最初は自分の中に西門の要素がなく、笑顔も恥ずかしかった。2からはギャップを楽しむようになり、でも松田翔太=西門総二郎=アイドルとなって芝居とは別に独り歩きしていっちゃった。求められれば握手とかするとうになったけど、西門のように笑顔じゃなきゃいけないのか、自分らしくあるべきか難しかった。映画化は、みんなとやることが何より楽しみだった。良かったといわれるものに戻るのに少し抵抗もあったけど、皆で集まるとそういった心配は消えた。司をサポートしきったことも含め、公開はない。心境は、お疲れさん。(笑)2のあとに「ライアーゲーム」で褒められ、素直に嬉しかった。人に知ってもらわなければならない職業だし、そいういう意味で花男には感謝。今は西門をこえてやろう、と野心が出てきた。人気作のイメージを壊すって役者としては楽しいし、それが自分らしさだと思う。ポリシーを貫く映画のPRも兼ねて、花男主要メンバーが出演した昨日放送のTBS「東京フレンドパーク2」にはただ一人出演しなかった。芝居以外では極力露出したくない。もったいない。ハリウッド俳優が、毎回人が変わったような演技が出来るのは見る側がその人を知りえないからでもあるわけで。本来は話し好き春来日したジャックニコルソンも「私生活を見せると、いろんな役がやりにくくなる」と言っていた。僕も本来は話し好きだけど、それでやりづらくなるのは自分なので、タレントや歌手が俳優に交ざり過ぎてる中で、僕はこれを貫き通そうと。父親譲りのスタイルではなく、同じ職業についた、ってことです。なるほど~昨日のフレパ、忙しいのもあったんでしょうが、自分で考えがあってのことで、それを貫いたんですね。若いけど、若いからこそたくさん考えて、それを実行する信念の強さは、すごいと思います。役者にたいして、本当に真摯にむきあってる感じですね。これって、また極端に捉えて、翔太んはホントはキャストと距離をおきたいんじゃないか、とかフレパ拒否っ、みたいに、どっかのサイトでは騒ぎ立てるんだろーけど、日本語ちゃんと読めば分かることで、これは翔太んの、現段階で考えて撮った行動、彼のポリシーなわけですから、これからの彼の飛躍のためにも、温かく応援しないとねっファンとしては露出が減ることは悲しいことだけど、その分、たくさんドラマや映画などで見ることができればそれが役者さんのサポートとしては本来の姿・・・・多分、雑誌は出てくれるんでしょうから、そちらはそちらで楽しみにしましょうっそして、今日の記事には、 23日武道館での完成披露試写会の様子も載っていましたっもちろん私はこういった体験ができないんで、この記事はとても貴重~~っワイドショーもあまりみないから、チェックしてなかったしね。冬冬くんはジャケットにシャツ、おぐりはキラキラのノースリーブシャツ、真央ちゃんは真っ赤なドレス、松潤はゴールドのシャツ、そして翔太んは細身パンツに帽子・・・・と、それぞれそれらしいスタイルですね。試写会の競争率は約43倍だったそうですっそれと、27日(金)22:00~TBS花より男子・特別編これは、18日深夜に俳優陣の返事をもらい、この日早朝から会見までの6時間で新ドラマを急遽収録したんだってっ!!!!今までのドラマの抜粋みたいな番宣番組だと思ったらドラマの2と映画版の間に入る特別物語だそうで、嵐も、嵐役として出演し、歴代主題歌をメドレーで歌うのだとか!その27日の放送では、ドラマ部分に加えて嵐が都内某所から生中継で参加するんだとか。28日の映画公開まで、異例ずくめのPR活動が展開される、とありました。これって、東宝サイトにも書いてあった、27日各局ワイドショー電波ジャックてのも含まれてんの???関西では見れるのかなぁ~関西では見れないけど、2時ッチャオにも、毎日誰かが番宣で登場するみたいだし・・・・ ってことで、明日は冬冬くん登場ですっ
2008.06.24
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おはようございます~~今日は晴れて気温も上がる予報なんで、既に布団や洗濯物を外に出してるんだけど・・・なんか曇ってるなぁ~・・・・今日は百々椛が初めてプール授業だけど、中止にはならないかな?昨日は夕方友達のところに遊びに行ったんだけど、なんか肌寒くて長袖着てました。気温差が結構あって、まだ油断できないですねぇ。今朝のニュースで、またまた最近の若者の話題が。昨日は貯金好きな20代だったんだけど、今度は出世欲無し、だってさ。うちの会社も、長と名の付くポストはあまりないし、技術職なので・・・いわゆる管理職ってのはあまりダンナも私も執着がないんですね。年齢的にそういう扱いになってしまいますが、実際、客先で打ち合わせたり、作業に当たることが会社に入った意義、見たいな部分があって、管理職になっても、現場で社員とバリバリやってる人のほうが多いんで出世、という感覚ではないんですが・・・今日ニュースで話題にしていた20代の会社員のアンケートの中はそういう意識とは、ちょっとずれていたようです。要するに、責任をとりたくない、責任をとるポストには付きたくない。結局そうなんだ・・・・・。自分で何かの責任をとる、という立場にはなりたくない、という、非常に後ろ向きで社会人という立場と考えるととても幼稚な理由だったようです。他国と比べても、出世に対する欲もなければ野心も無い、という・・・楽して生きれるならそれでいいじゃん?みたいな。なんかさぁ~、毎日暗いニュースが多い上に、これから日本の社会を支える年代が、そういう考えの人たちと含んでいるんだと思うとさ・・・日本って国はいつまでもつんだろ?なんて考えてしまいます。
2008.06.24
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・これも、、、、、さっき入手。ビーサンが付いていたんで、見本誌をチェックして、購入迷ったんだけどさ~、、、結局・・・手元にある・・・・のだ本日発売 Ray (2008年8月号) Ray's RecommendF4(松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力)6月28日から、ついに公開される映画「花より男子ファイナル」。シリーズの見どころのひとつでもあったイケメン4人組、F4が本誌初登場!気の合う仲間ならではのぶっちゃけトークを展開してくれました!阿部力同世代の4人が一緒にいられる環境っていいね松本潤この4人はまた会うだろうから寂しくないよ小栗旬仕事仲間を一歩超えた関係性がある松田翔太F4には互いの恋愛観も話せて楽しかった基本的には、座談会内容とほぼ一緒。ちょっと付け加わっている部分を、以下、抜粋。Q:今回が最終章という感触はありますか?翔:初日を迎えたら出てくるんじゃないかと思います。旬:"ファイナル"とは謳ってますけど、そういいつつみたいなところもあるかも。潤:うっそぴょ~んっって戻ってくることが無いともいえない(笑)旬:これだけファンが待ってくれてる作品って、そうは無いと思う。 だから、何かの機会があれば、今後も集まれたらいいなと思いますね。 そういう気持ちがあるから、終わりでもそんなに悲しくないです。潤:この作品なら、時間がたっても設定さえきまってればすぐに役に戻れるし 役を抜けても仕事をしていれば、どこかで会うだろうな、ってのがある。 僕も終わってしまう寂しさはあまりないかな。旬:花男で3年、僕らも一緒にいる時間が1年分くらいある。 そういう意味では大河ドラマやってるぐらいの長さを一緒に過ごしていて 親密度はあるな、って思いますね。Q:実際と役柄の違いや共通点は?翔:トントンの、大らかで人をまとめられる感じが役柄にそのままはいってる。 ドラマのあきらには、トントンの良さが出ていると思う。旬:トントンは器がでかい!多分365日中怒るのは3日くらいだと思う。 怒ってる姿を見たことがない!潤:最初は気を使ってるのかと思ったら、本当にこういう人なんだ、って。冬:あまり怒るようなことってないと思うんだけど・・・潤:あるよ!(笑)そして、旬=類の部分は無い、とか松潤は暴君だとか、翔太は細かい・・・・・といった話へ。結婚してバーベキューしたいという締めくくり。メモリーof F4 という一口コメントから。でも、だいたいJJなどにも載っていた内容かな~一緒にインタビューうけてるんだろーなー松本潤今回はみんな忙しいスケジュールの合間を縫っての撮影だった。なかなか4人揃う機会はなかったけど、その中で会うとずっとしゃべっていた感じ。仕事やプライベート、話は尽きない。みんな同世代だし、男同士だから気楽に話せるっていうのはあったと思います。しかもそれが4人だから、盛り上がりますよね。小栗旬花男では4人で海外にいく機会もいただいていたんです。みんなの生活を垣間見た瞬間もありました。日本じゃない土地で、皆で酒飲んで御飯食べて、っていうことをしたメンバーなので、久しぶりに会うとなんていうのかな・・・兄弟とか親戚みたいな感覚っていうか(笑)F4のメンバーには、仕事仲間から一歩超えた関係性があるんじゃないか、と思います。松田翔太現場では、みんなでつくしちゃんをつつくことが多かった(笑)つくしちゃんにはある種、きょうだいみたいな意識で接していた気がします。F4でよかったな、って思うのは、めちゃめちゃ下品な話をしてる時(笑)作中ではセリフも服装も場所も品がいいんだけど、そんな話をしている瞬間が楽しかった。今回の映画からは、お互いの恋愛観も話せるようになりました。阿部力みんなと一緒にいる瞬間、F4っていいなって思うことが多々ありました。こういう風に続く作品ってそれほど多くはないから・・・同世代の人と一緒にいる環境は刺激的でいいことだったと思います。今回が最後って実感がないけど、花男がなかったら今の僕はいなかったと思うし、自分にとっては家族みたいな存在です。てな感じでした。 そうだな~、写真も映画の衣装とキャラのままだし、話の内容からして、結構前のものだよね・・・みんな、この頃は、いったい一日何本の取材こなしていたんだろーね?冬冬くんでさえ、7本とか8本とか言う日があったみたいだから、真央ちゃんと出る確率が高い松潤なんて、20本くらいこなしていたとか???みんな偉いよ、体力あるよ・・・・
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・こちらはも別雑誌ですが4ショットはありません。ソロのインタビューを4人分、って感じかな?本日発売 JJ (2008年8月号) 旬のセクシー王子様が勢揃い!夏だって花よりF4この夏、ついに待望の映画化!いよいよファイナルを迎える彼らに熱い思いを聞きました。内容は、割と他とは微妙に違う感じなんで、単独インタビューなんだろうか・・・松潤は、初めて見るような服・・・かも。おぐりんや冬冬くんもです。翔太んは、先日のテレビジョンの冬冬くんとの対談とかあとでアップするJUNONでも同じ格好してます。以下、抜粋です。道明寺司:松本潤3年であらゆることが劇的に変わった。その大きなきっかけは"花男"かな。ありえないほどキザなセリフもあるけれど、照れたことはないですね。だって、オレが照れたらみんなが気まずくなっちゃうし、恥ずかしいでしょ。Q:映画の見どころは?潤:花男らしい世界観。花男を好きだと言ってくれた皆さんに、楽しいと 思ってもらえるものを最後に届けたい。そんな気持ちでキャスト・スタッフ 一同一生懸命作りました。Q:ロケで一番印象に残ったのは?潤:どこも印象深いけど、一つだけ挙げるとしたらラスベガスの ホテル・ベラッシオ前の撮影。花男仕様の噴水ショーはすごいと思った。Q:香港でファンが殺到したそうですが?潤:嵐というグループで経験する現象が、役者としての自分やキャラに 起こっているのがスゴイと思った。作品に力があることなんだけど、 不思議な感覚でした。しかも丁度嵐と同じ5人だったし(笑)Q:3年間でF4メンバーは変わった?潤:一番変わったのは翔太。前の写真を見るたび大人っぽくなったし、 外見も内面もどんどん成長していると思います。 ファイナルで大きく変化したのが阿部くん。以前はどちらかというと 遠慮がちなときも会ったんですが、グッと近づけた感じ。 僕のことを君付けだったのが、あるとき突然"潤"に変わって、本当に嬉しかった。 旬は一番かわらないかな。ごくせんでは親しくなかったけど、 花男でとことん話し合える状況になって、それ以降はずっと同じ。 将来についても語り合えるいい仲間です。Q:つくし、静、滋の3人のキャラで個人的に好みなのは?潤:難しい・・・それぞれのよさもあるし。つくしの一途さと静の聡明さ、滋の 明るさをほどほどに持ち合わせていたらいいですね。Q:最後に、元婚約者役、加藤夏希ちゃんにひとこと!潤:僕の中ではパワフルな滋は、夏希ちゃん演じる滋しかありえない。 今回久々に滋として夏希ちゃんに会った時は嬉しくて、テンション上がりました。 本人は独特の雰囲気を持ったちょっと不思議ちゃん(笑)、僕はまだその 不思議部分を攻略できてないんです。読者のみなさんは?花沢類:小栗旬自分の目標と時間をちゃんと持っている、静タイプの女性が好きですね。花男では、2人の大切な女性が結婚していく現実を目の当たりにして類はこの先新しい人と恋できると思うし、しなきゃいけないと思うQ:映画化の話を聞いた時は?旬:あの、すごくパワーが詰まっている世界にもう一度戻るんだなと 楽しみに感じました。Q:映画の類の見どころは?旬:F4のほかの3人は前に進んでいるのに、類だけ何も変わってない。 それがファイナルでつくしとの出来事を経て成長が見られる。 どうなるかは、乞うご期待、ですね。Q:3人の女性キャラで一番タイプなのは?旬:静、かな?自分のやりたいことに突き進んでいく人なので お互いプラスになる要素があると思います。泣かれるのも苦手だから つくしちゃんはちょっときついかな。冷たくなっちゃうかも。Q:自分がピンチになったときに助けてくれるのは何?旬:あまりピンチって思わないんだけど、自分を支えてくれるのは 家族と友達。これからもずっと変わらない。Q:花男を卒業の気持ちは。旬:年に一度集まる同窓会みたいで、自分だけでなくいんあの成長をみて 一年の重みを感じることが出来る場所でもありました。 寂しい気持ちより、感慨深いものがありますね。 西門総二郎:松田翔太 "花男"は役者の影響力を教えてくれた。早く西門を越えた男になりたいですね。シリーズ前作はこれまでに一度も見直してません。昔の答案を見るようなものだから、一生見ないんじゃないかなQ:映画化の話を聞いた時は?翔:衝撃というより納得。また皆と会えるのが楽しみでした。Q:ファイナルの見どころは?翔:ロケの多さ、阿部くんのアクション、セットの豪華さは ドラマの枠を超えてエンターテイメントになっています。 花男らしさも全開で、漫画ファンも納得!Q:海外ロケの思い出は?翔:香港しか行ってないけど、自分の想像以上の人気でびっくりしました。 片言で"マツダクン、ガンバッテ"って言われて嬉しかったけど、 熱狂的な雰囲気はすごいというより怖かった。ホテルを出るときは、 潤が先頭切って歩きながら冷静に、手を出しちゃだめだぞ、って。 さすがだなと思いました。Q:全シリーズ通して印象に残っていることを。翔:1で女性のキメの細かい肌を抹茶に例えるシーンがあり、あれが西門を 象徴していて思い出に残っています。あとはシャンパンという名の ジンジャエールとワインって名のぶどうジュースをどれだけのんだか。 Q:西門キャラが人気になって思ったことは?翔:個性が強くて、何を演じても西門に見えるのでは、という不安がありました。 でも逆に頑張らないと、という気持ちにもなれた。Q:花男の女性キャラで一番のタイプは?翔:つくしちゃんかな。生意気なところが個人的に好きです。 つくしは涙も見せるから、甘えたいくせに、って思います。 でも本当はナタリー・ポートマンがタイプ。あ、ツッコむとこです、ココ(笑)美作あきら:阿部力 "花男"に出会って、これまでとはまったく人生を歩み始めました。去年の3月からムエタイジムに通い始めて、体を鍛えています。Q:花男映画化を聞いた時?冬:最初は正直、映画にしなくても?って思ったんです。でも脚本を読んで "花男"はここまで出来るんだな、って作品の大きさを改めて感じました。Q:あきらのみどころは?冬:登場シーンがキスシーンじゃないこと(笑)。それと、これまで描かれなかった マダムキラー以外の面を見ることができること。父親の仕事を手伝っている姿は 成長を感じてもらえるんじゃないかな?Q:あきらというキャラの与えた影響は?冬:"花男"のおかげでいろんなジャンルの仕事ができるようになったし、 街で声を掛けられるようにもなりました。だた、知名度に対して実力が 足りていないと思うので、経験を積んで"花男"出身の実力を証明したい。Q:花男キャラの女性の中でタイプは?冬:難しいですね~・・・つくしちゃんと静さんを足して2で割った感じ。 どちらもほどほどなバランスで備わっていて、ちょっと隙があるくらいの 女性がいいです。Q:花男が終わる今の気持ちを。冬:毎年誕生日を現場で迎えていたので、それがなくなるのが寂しい。 でも花男チームとはいつ会っても距離がなく溶け込める。 その関係はこれからも変わらないんじゃないかな。冬冬くんは、衣装も表情もカッコイイのだーっ内容的にも、結構よかったのでは??
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、先ほどちょいと出かけた時に、現在発売の、事前告知雑誌、入手してきました・・・・重かったいや、迷った、迷ったんだよ・・・だってさ~、こんなにファッション誌持っててもさ、RayもJJも読まないし内容はほとんど共同取材だったんだな、的な新しい内容の無いものばっかなんで・・・これを参考に、入手するかどうか考えてみてください~本日発売 VoCE(2008年8月号) 表紙は・・・・おっ、菅野ちゃん???すごい、一見わからなかったです。メイクの力ってすごいのね・・・・VOCE BOYS TALK SpecialF4という名のもとに。Flower 4ハードな撮影を乗り越え、さまざまな経験と時間を共有してきて彼らの関係性もより深く濃く、親密になっているよう。そんな今、20代男子としての素顔が垣間見える、くだらなくも楽しい、リアルな"ボーイズトーク"を大公開!4人の対談ですが、写真に写ってるのは映画の衣装ですね。撮りおろしではありません。対談も、今回の4人の対談っていったら、女性のタイプの話をしてるものしかないんじゃないかな???家族を持って、みんなでバーベキューしたいね、という話。今までとちょっと違う部分を、抜粋してお送りします~ま、しかし、写真はやっぱカッコイイかも・・・女性誌だもんね。 松本潤:仕事や恋の優先順位って変動するもの小栗旬:基本、仕事人間な男を理解してほしい松田翔太:グレーゾーンはない。そのほうがラクだから阿部力:やっぱりF4は4人揃ったときがいい夜のスタジオに集まった、多忙極める"F4"のメンバー。連日の深夜に及ぶ撮影にも関わらず、疲れの片鱗も見せない。テーブルに置かれたドリンクの中に、ペプシネックスを見つけた小栗旬が、「お、これさぁ~・・・・"俺、ちょっとへこむぞ"だっけ?」CMを真似て言うと、松潤は「"傷つくぞ"だよ、ば~かっ(笑)」と応酬。スタジオが、放課後の教室か運動部の部室といった雰囲気に変わる。翔:衣装もセリフも設定も、すごくリッチで上品なF4を演じながら めちゃくちゃ下品な話をするのが好きですね(笑)旬:恋愛の話をするようになったのは、ファイナルの撮影に入ってから。 とうとうそういうところにも踏み込めるようになった、みたいな。冬:同世代の仲間とこうして一緒にいられる環境を経験できたことが売れいい。潤:男同士だと、思ったことを言いやすい。多少のこと言われても傷つかないし。 忙しい合間を縫って4人で集まると、話が尽きない。で、恋愛観について、冬冬くんにはカカア天下の人があうとか、おぐりんには自分をしっかり持ってる人がいいとか、翔太んと松潤の相手のタイプが似てるとか・・・そして河原でバーベキューの話で終わってます。・・・同じやんっ唯一、最後のコメントで翔:これは油モノを置いた皿だから、御飯のっけないでよ! って怒ってるかも・・・てのがね、ちょっと違います、。タレ入れすぎ、ってのは読んだけどホント、先日の花男特番でも思ったけど、みんなそれぞれ忙しいんだろうな、って思いますね~対談が今回、本当に少ない。次載せますが、JUNONでもF3の対談が無いしね~。同じことばっかなんだけどさぁ~、結局4人で揃ってんの見るのって、きっと最後だよな~って思うとさ、記念と思ってさ・・・買っちゃうのよ~冬冬くんにしたって、雑誌にこれだけの頻度で載るのはそうそう無いことだと思うし・・・今週で落ち着くと思うんで、もうちょっとだけこの勢いで雑誌購入は続くと思います・・・
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・今も冬冬くん関連のみでアップしたけど、本当にメディアの露出は今週MAXXXXXXXXっ!!!!・・・・だと思います。それと、各サイトにもいろいろ載ってますね~東宝サイト情報からです。シネマぴあF3のインタビューが載ってます。写真は既出のもの。インタビューは、weeklyぴあ掲載のものです。アンケート結果など、別ページもありますんで面白いかも。まだアップされてないけど、座談会メニューもあるんで・・・・シネマぴあ応援ブログ結構前からありますね。私はほとんどみてませんけど、グッズ販売など情報が。S-woman.netキャストインタビュー掲載。このサイト、知らなかったけど、上記リンクは1のもの。古いっっ集英社のものなのねーS-woman.net写真集記念サイト集英社ですから・・・・先日の写真集発売記念サイト、ということのようです。購入も出来ます。探せばもっとあるのかなぁ~とりあえず、東宝サイトからの情報なので、こんなもんかな??
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・ひっさびさに、冬冬くんオフィシャルサイトdiary with photo更新されてましたね~~っほんと、1ヶ月ぶりです。いいとも出演のこととか、先々週のANNで言っていた北京での仕事のコトとかいろいろ書いていました。やっぱ、更新されていると嬉しいですね~冬冬くん本人から、今回はこんな仕事していましたよ~って教えてもらうのが、嬉しいです。それから、久々に今週の出演番組と雑誌チェック。番組は関西の日時です。自分の確認用でもあります・・・・・・本日(23日)関口宏の東京フレンドパーク2TBS系18:55~25日(水)くりぃむなんとかテレ朝系19:00~小栗旬のオールナイトニッポンニッポン放送25:00~26日(木)はなまるマーケット内はなまるカフェTBS系8:30~27日(金)花より男子・特別版TBS系22:00~28日(土)王様のブランチBS-i 9:30~イヌゴエ 幸せの肉球サンテレビ 25:05~29日(日)さんまのスーパーからくりTVTBS系19:00~どうぶつ奇想天外!TBS系20:00~ひみつのアラシと魔王と花男ちゃん!TBS系24:30~一応、今週分です。ちょっと「くりぃむなんとか」はわからないです。番組検索にはかからないんだけど、東宝サイトには載ってる・・・ちなみに、花男キャストではなくあくまで冬冬くん出演予定分です。おぐりんや真央ちゃんや、いろんなキャストが今週でまくりなのでチェック大変ですねぇ~続いて雑誌。これも、冬冬くん掲載予定分のみにします。もーー、花男キャスト全部だと大変なことに・・・・本日(23日)VoCEF4グラビア&インタビュー RayF4グラビア&インタビュー JJF4グラビア&インタビュー24日(火)月刊ザテレビジョン5人インタビュー、花男特集 25日(水)週刊ザテレビジョン5人表紙、特集 DIME増刊号TVガイド26日(木)Weeklyぴあ 「花男」総力特集うわー、TVとか忘れそう・・・チェック、チェック~
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・え~、今朝の日刊スポーツ今日から連続で花より男子ファイナルの公開直前連載が始まってます。うちは、週末のみスポ新(日刊)いれてもらってるんだけど昨日お願いして今週だけ平日も入れてっと言ったら、入れてくれましたラッキー毎朝買いに行かないと・・・・と思ってからさ、言ってみるもんだよね~どっちにしろ、夏休みにはある程度止める日もあるから1週間だし・・・ふっ連載の1発目はもちろん、松潤っ花より男子ファイナル出演者5人を直撃!魅力に迫る是非映画館に足を運んでください との、コメントが入ってる写真。 服装は、最近のものじゃないよね・・・道明寺の衣装だもんな~花男のちょっとした解説、漫画の販売部数やらドラマの視聴率、HPのアクセス数とかDVDボックスの売り上げデータなどが載ってます。ページの半分なんで、あまり内容は多くないですが・・・御紹介です。以下、抜粋。松潤に関して脚本のサタケさんのコメントは、人間そのものがリーダーシップがある、向上心が強くて野心もあるし、勉強家で夜中でもセリフの意味や発音を聞いてきた。一人前になるには人生でいくつか当たり役に出会う必要があるが、これがその一つだった。体の中に「司」カメラが回っていなくても松本は役柄のままだった。共演の井上が「潤くんはあきれるくらい司が好き」と笑うが愛着が直球で伝わってくる。司は自分の中に常にいて、花男チームと会うとすーっと出てくるもの。ラスベガスロケは日程的にきつかったけど、周りが助けてくれた。疲れていても熱い現場がテンションを保ってくれた。毎年みんなのキャパが増えていったから、前作を超えよう、を合言葉にできた。最後にシリーズ最高傑作です。こんな作品って、滅多に無いしこの経験はすごく大きい。僕の好みは、娯楽性の高いエンターテイメント。自分が仕事でそういうふうに人と関われた時、一番嬉しい。1カテゴリー僕に嵐は当たり前で、家族や友達じゃなくて嵐というカテゴリー。花男も映画やドラマじゃなくてカテゴリーになった。僕は役者じゃないんで、作品がないとみんなと会えないのに・・・(笑)僕は芝居も歌もバラエティーもやるんで、魅せる要素が多い。モノを広く見るときに、違う形が面白い場合もあるはず。いろいろやらせてもらえる自分の環境を大事にして、役者さんに松本潤との共演は面白い、と思ってもらえれば僕が参加する意味が出てくると思うんです。恋愛でも意識?!昨年の「バンビーノ」の放送中に街で「道明寺だ」といわれ、瞬間やりづらい、と思った。でも、司をやることで僕や嵐を知ってくれた人が増えたことのほうが大きい。花男が大きくなることで、僕や嵐の活動も広がったと感謝しています。恋愛は、常にちゃんと気持ちを言える人でありたいから、道明寺同様、恋愛表現はストレートだと思います。えー、明日は翔太んだそうです~
2008.06.23
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おはようございます~今日も梅雨空、雨は降ってませんがいつ降ってもおかしくない空模様です。今日は紅実がプールんだけど、気温も低いしなぁ~降ってなければ多分入るんだろうなぁ~今朝のニュースで、最近の20代はお金を使わず貯める人が多い、という話題をしていました。酒の席にもあまり顔を出さず、趣味にお金をかけるわけでもなく、節約して貯金するんだって。うーむ、給料のほとんどが即なくなっていた私、耳が痛いというか・・・・だってさ、酒の席だって、週に何回あったか・・・新入社員前後は、上の人とかセンパイにご馳走してもらったりというのも多かったけど、私の場合そこそこ(かなり?)飲むんで、だいたい近い年の先輩とは割り勘、割引無し、後輩が増えればおごることもあった。それでも、週に複数回のみに行くのが当たり前だったな~確かにお金が貯まらないけど、それでもなんとかなるか、という感覚があり、それでもみんなと飲みにいってはあーでもないこーでもない、と仕事のグチはほとんどなしで趣味の話をしたり、会社のだれがどーした的な話をしたりやっぱ楽しかった。うーん、言い方を買えれば、みんなとの時間を買っていた、のかな?旅行もよく行ったし、社会人だからスーツや靴も自前でしょ、一人暮らしだからそれ以外は光熱費に消えていき、貯まるわけがない・・・・・ハズ・・・・・30代、それ以降の人のインタビューでは、そのくらいの年代は貯まらなかった、使い切った、なんて人もいたんで、ちょっとホッとしたけどえらいっちゃエライよなぁ~~堅実というか。入社間もない頃は、基本給もあまり高くないから、ホントに堅実にいかないと、そうそう貯まらないもんなーそれで楽しいのかな、とも思うけどそれはそれでイイのかな・・・・私のすぐ下、数年後輩でもそういった傾向があったんでもう社会人になってから、ある程度はめを外す人って少ないのかな・・・なるほどぉ~、と思いつつそんなもんなのかな、ちょっと寂しいかもね、などとも思ってしまったのでした。
2008.06.23
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・そっかー、もうDVDになるんですね・・・あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、軌跡の11日間~原作:島田雅彦「自由死刑」やっぱ、このドラマは面白かった。重厚な役者さんも多かったし、これで本格的にツボッた吉高由里子ちゃん、悪役がすごく似合うと思った、要潤と小西真奈美、とにかく、いちいちキャストがはまっていたな、と。吉高由里子ちゃんは、舞台の蜷川監督初映画作品、蛇にピアスでも、オーディションで勝ち取った役柄に体当たりで望んでいるらしく、絶対にこれから大ブレイクするのでは、と思う、不思議な空気をもった女優さんで、この、あしたの・・・でも、役柄の宵町しのぶのイメージそのものなんだよね~・・・【送料無料】あしたの、喜多善男~世界一不運な男の、奇跡の11日間~【中古】【邦画DVD】【smtb-TK】未見の方は・・・・いろんな面も含めて、機会があったらぜひ。私も、OA分は録画を残していないので、また見てみたいなぁ~、って思ってます。
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・さて、もう今週で終わっちゃうけど、いろんな面で目の保養になったおせん先日もTV誌におせんちゃんの着物ファッションが載ってました。やっぱカワイイなぁ~、着物・・・おせんの着物ネタは、今までも何回か載せたけど和服独特の色使い、柄あわせ、小物使い・・・参考にもなるし、慣れてる人じゃないとこの組み合わせは難しい、着こなせないだろうな、というモノも多いですね・・・一番左はトンボ柄っ青と白の模様に、トンボ柄が夏らいい着物。かなり珍しいそうです。そのとなりは、抑え目の色で帯と同系色。次が、葡萄の刺繍のピンクの帯。赤いのは、色を染めてから織る銘仙の着物と羽織りで、銘仙とは浴衣のように着られる柄も多く、初心者にオススメなのだとか。右上のムラサキがかってるのは、波紋柄。昼間の普段着用、下が、夏の絹着物の上に、ニットレースの組み合わせ。結構、アンティークが多いようですが、足袋とか半襟も柄物使っていたりして、すごくカワイイのだ・・・・この季節になると、本格的な着付けとは言わずとも、簡単に帯結べたらいいのに・・・なんて思う。最近は雑誌にもたくさん載ってるので、今年は紅実の着付け、形成帯ではなくて普通の帯を結ぶ練習、してみようかな・・・・?
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・そうそう、雑誌整理の際、捨てずに保存の記事の一つは岡田将生くんっす。花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~で、すっかりお気に入り、関目です。 だっ、大放出~~~っ・・・・・雑誌、たまりすぎ。 そういや来月WOWOWで、やっと天然コケッコーやってくれるんで映画館でチェックしきれなかった部分とかもゆっくり見ようと思います。それから、これから公開の重力ピエロ、原作読み始めましたっ読んでいても、泉水=加瀬亮、春=岡田将生って顔が浮かんで当てはめながら読んでますね、はっきしいって。やっぱ、こうしてみて思うのは、キリッとした顔と、ポッキーのCMみたいに顔中口にして大きく笑う表情と、とても豊かなので・・・ふり幅の広い役者さんになってもらいたいな~、ってことかな?大学受験も終わって、今年は少ししっかり画面に出てくるかな?早くイケパラのSPを 見たいんですが、なんせ、夏ドラ出ますので、とても嬉しい状況なのだーっこれ、先生がさ・・・・きたーーーーーーっ@織田裕二でさ、昔はすごくファンだったんだけど、最近あまり・・・なので積極的に見たいと思わなかったんだけど、なんせ岡田将生くんが出るわけで、それに一番の注目女優さんの吉高由里子ちゃんも出るし、進@花男のしーちゃんこと冨浦智嗣くんも出るしで、かなり要チェックっメンツ的には、あと濱田岳くんとか山本裕典くんとか北乃きいちゃんも出るし、谷村美月ちゃんにイケパラにも出てたコマリちゃんこと黒瀬真奈美ちゃんとか知った顔が多くて、生徒のほうに目が行きそうです・・・そっかーー、もう夏ドラ始まるんだね・・・・早いモンです。
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・続きまして~、こちらも先週の雑誌から。6月21日発売 ROADSHOW2008年8月 表紙をめくると、ウラはANAのタイアップ、というかエコ割の広告。今日の花男番外編でも、CMしてましたね~そして、ポスターがついてました。小さいけどさっ 表が、5ショット。トンチーズが前ってのも、案外珍しいかも。ウラは、映画のポスターですね~特集本編は22ページから。 松潤と真央ちゃんのスペシャル対談でございます~「花より男子ファイナル」完全ガイド!GUIDE1*井上真央×松本潤スペシャル対談井上真央:潤くんは作品に対して熱い!というか暑苦しい(笑)松本潤:真央ちゃんはこの3年で大人になったんじゃない?これまた、撮りおろし?初めてみる服装ですね、2人とも。例によって、漫才のような会話が続いています。どーも、ドラマとは違ってロケが多かった今回の映画、セットもほとんどないから、カメラが遠くにいて、引きのショットが多いらしいですね。台本の最後20ページ(松潤)、2ページ(真央ちゃん)は、特にいいシーンらしいので、楽しみですね~強烈な2人が合わさったら凄いんだぞ、というのが見れるそうですので~GUIDE2*キャラクター図鑑 主要人物と映画での新しいキャラの紹介など。GUIDE3*プレイバック!TVドラマ編同じページの下半分は、ドラマ版の簡単なあらすじ。GUIDE4*先取り!ストーリー花より男子ファイナルそして、ファイナルのあらすじが簡単に書かれています。 GUIDE5*井上真央独占インタビュー 今度は真央ちゃん単独のインタビュー。F4のメンバーが、真央ちゃんからみてどんな人なのかを聞いています。潤くんは・・・他人に対しても自分に対しても、ストイック。とても厳しいし弱音を絶対にはかない。それは1から変わっていない。旬くんは・・・自分とかけ離れた役を演じてるとはいえ、あそこまで変身できるのはすごい!潤くんが全体を引っ張っていくとすると、旬くんは後ろで支えるタイプ。この2人のバランスがよく、気持ち悪いくらい仲がいいです。翔太くんは・・・この3年でF4で一番変化を感じられたひと。ムードメーカーですが自分のなかで譲れないことがはっきりしてるし、視点が独特で面白い。みんなの間では、"今翔太が熱い!"って感じでした。冬冬くんは・・・多分女性スタッフの間で一番人気があると思います(笑)。F4のなかで一番お兄さん。そして花男の現場がすごく好きなんだな、と感じました。スタッフに「寂しいね」と言葉に出して言っていましたから。そして、F4で一番マイペースな人です。などなど。ロケで大変だったこととか、現場の様子、クランクインの様子、などが、書かれていて、あと、ページの下に真央ちゃんへ直撃ってことで、F4を結婚相手とか恋人、とかに振り分けるやつ。よくありますねちなみに、結婚相手=道明寺恋人=西門お兄さん=美作親友=類だそうです。今日の特番でも、ホントはF4の中での好みは西門、とか言ってましたね~そのあとは、 GUIDE6*"花男"なんでもQ&Aと題してQ20までありました。ま~、どれもこれも知ってる話題でしたけど・・・道明寺の腕時計も、ブランドものの限定品であるとか、つくしママのスーツは1から同じものとか、香港での5ショット写真があるのは、監督が感慨深くて初めて撮ったもの、とか。原作ファンの真央ちゃんがどうしても入れて欲しかったシーンは「道明寺の夢って何?」って聞くシーンだとか・・・?ファイナルでも大事な場面で登場の恵比寿ガーデンプレイス、冬冬くんのセクシーさをどう見せたらいいんだろう、と悩んでいたのはナゼかおぐりん・・・・とかね。ミニネタも面白いです。F4のそれぞれのインタは GUIDE7*メッセージfromF4ということで、それぞれのコメントが載ってますが・・・写真が・・・・ポストカードのもので、撮りおろしではありません。それが残念。購入、ちょっと躊躇したからなぁ~~つくつかファン以外は、購入・・・どうかな??コメントはほぼ既出のものでした。ラストは、特集とは直接関係ないけど DSソフトの広告でした~この日(金曜日)は、SCREENも早売りされてたけど、インタビューが松潤・真央ちゃんのものだったので、全ては買えないわ・・・・冬冬くんが少しでも載ってないと買えないわ・・・・・と、そっちは諦めました。これだって、実はポスターなどあるけど、写真はポストカードのものでインタビューはつくつかだし、どうしようかと思ったんです。。。。あれもこれも買えないわっっ・・・・という方は、参考にしてみてください。同じく、non-noも真央ちゃん表紙で、真央ちゃんの記事だったので入手は断念。weeklyぴあは、関東版とは違うようなので、今回はいらないかな・・・・との判断。あとは、また明日確認してきます。
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・えーこれも先週の発売です。この表紙のために・・・・・でも、その昔は読んでいた経験もあるし、紅実が買っているちゃおよりは・・・読みやすいかも・・・・6月20日発売 マーガレット2008年14号 (ウラ→) あ~、既出の写真がほとんどだったのに、この表紙が・・・・なんていうか・・・・・・・記念????表紙5ショットを開くと、裏が花男コミック37巻の広告と写真集、ノベライズ本、コミックの広告。で、巻頭特集で花男祭 花より男子ファイナル公開カウントダウンSPPart1 現場ルポ×3 その1@香港花男香港上陸に現地ファンも大興奮!!香港のファンがとても過激だったこと、撮影中に冬冬くんの誕生日とバレンタインがあったこと、などのエピが書かれていました。その2@F4ジェット飛行機がプレゼント!?豪華すぎる機内に潜入!!これ、俺たちからのプレゼント、なんてなかなかいえないよね、と翔太ん。バーカウンターもある機内の様子が写っていました。その3@カジノ5人がいるだけで、笑い声がたえない♪5人全員が集まる日はかなり貴重で、撮影スケジュールも朝から晩までぎっしりだったそうで。Part2 スペシャル座談会開催 チームワークは史上最強です!!そして、最後のページは 座談会後半とDSソフトの広告。それから、 ノベライズの内容を前号に続いてちょっと載せてます。そうだなぁ~、やっぱ私はビジュアル的にF4やつくしを見るのが好きだな、というのがよくわかりますね。ノベライズは・・・・ま、いっか、って感じ。物語としての花男ではなくて、ビジュアルだよな、とつくづく感じます。(あくまでも、私の場合は、ですっ)で、付録が・・・トランプ・・・・ トランプってさあ・・・って思っていたんだけど、一応、全てコミックのいろんな場面が印刷されていたり、F4個々のイラストだったりで、結構面白かったりしてまー、内容は他で補えるものだと思いますが、やっぱ記念だし・・・・って感じ・・・・・??
2008.06.22
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記事修正中です。テーマ変更・カテゴリ移動ほか、必要に応じて加筆修正しています・・・懐かしい記事も多々ありますが、当時を思い起こして、暖かい目で見てください・・・・キネ旬増刊号のつづきです。その2で書いた、花男ファンの求心力というべきF4の存在黒い王子、司=松本潤と、白い王子、類=小栗旬、そしてドラマで飛躍した西門・美作ですが、それはかなりその時代の連載少女マンガについても詳しく書かれていて、筆者のマニアック度もかなり伺える記事でしたねぇ~松潤が、マンガ原作のキャラクターがよく似合うということとか、少女マンガの世界では、決して美人ではないお転婆なヒロインが、繊細で物静かな王子=白い王子と、ヤンチャで傍若無人だが根は優しい=黒い王子のどちらにも好かれる、といった構図があるとか、それが花男であるが、その先輩格は「はいからさんが通る」だとか。はいからさんが通る、が引き合いに出されるとは思わなかったんで、ちょっとびっくりっ冬冬くんに対してのコメントはちょっと厳しいものではあったけど、甘さを逆手に取った、サイコキラーのような役どころに、是非挑戦してもらいたい、とここでも出ていました。これだけ、本人も言っていて回りも言っていたら、近い将来、かなり不気味な悪役、なんてのも見ることが出来るかもしれませんね。さて、次は石井監督のコメント つくしや司を世界に連れて行けば、絶対に何かが生まれる監督自身が、学生時代にバックパッカーの経験があり、この子達のことも世界に連れていくぞ、という気持ちがあったのだとか。自分は一人旅だったけど、つくしと司の2人旅は、ケンカもたくさんするけどうらやましいなぁ、こんな旅がしたかった、とおもうようなシーンがたくさんあります、とのこと。3年間での俳優の成長も、撮影の助けになったとか。普通、若い役者を撮る時、それぞれのアップをたくさん撮ってテンポよく切り替えないともたないもので、実際1の時はそうだった。だがそれぞれの演技力が上がった今、全体の空気感だけでも画になるから同じアングルで長回ししても飽きないで見続けられる俳優達です。キャストはそれぞれ成長し、中でも阿部くんは1ではドラマ撮影に慣れていなかったけど、見られることを意識できるようになり、どんどんカッコよくなっていますね。マンガのキャラでありながら本当にいるのでは、と思わせてくれる。今回の砂漠のシーンで、つくつかが御飯を食べながら会話するシーンがありつかさがすごくいいセリフを言う。全編通して、ふたりが本当に恋に落ちていく感じがするんじゃないかと思います。次は脚本のサタケミキオ氏のコメント ドラマの世界に生きてるつくしとF4をどう楽しませるか!ドラマや漫画ファンの方が納得しえるもので、かつ初めて見る方が置いてけぼりにならないように心がけた。2で、2人が仲良く絡んでいるシーンが少なく、寂しく思ったファンもいるようで、だから今回は死ぬほど会話させてあげようと(笑)さらにF4も加えて、賑やかな世界観を作りました。F4が世界各国に散って活躍している企画もあったし。実際ロケに行かなかったサタケ氏だが、彼の書くセリフは生き生きとして俳優達からは言いやすい、と常に評価が高い。ラストは気に入ってますよ、撮影に入ってから付け加えたというか変えたんです。いいシーンになるんじゃないかと。そして、花男の記事の、一番初期に出てきた記者会見の様子。つくしと司がついに結婚!?大々的に結婚報告会見を開催。「花より男子ファイナル」クランクイン撮影現場レポートという記事が2P。一応、やり取りの詳細も載っていました。それから、漫画「花より男子」と 牧野つくしの魅力神尾葉子の描くリアルな世界で立つ少女同時代に連載されていたほかの少女マンガ作品もひきあいにだし、花男の魅力とスタンスをいろいろと解説。うーむ、新たな切り口。「花より男子」映像化のプロセス~ビッグヒットまでの13年~内田有紀主演の映画化に始まり、アニメ化、台湾でのドラマヒットなど、花男の映像化の歴史を振り返ってます。最後は・・・・もうおまけですね。乙女心ゼロの女でも ここまでハマれる!花男すごろくという、イラスト。ちょっと見難い絵柄だし、ごちゃごちゃしていてキャラも似てなくてんぁ"???って感じでしたが・・・・とにかく、結構な大特集で、対談はなかったけど、それぞれ読み応えもあったしなかなか面白かったです。それに、本誌の他の特集も実は興味深く、見てみたい映画がまた増えてしまいましたね~
2008.06.22
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