Sedona Dolphins ダイアリー
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日本の旅を終え、昨日、セドナに戻ってきた。 そしてLeeがアセンションしてからちょうど4週間がたった。 7日ごとに私の心の状況が確実に変化していっている。 7日のサイクルって本当にあるんだなって実感中。 最初の7日間は、心の痛みを頭で理解するのを避けるため私の左脳はおもいっきりストップしていた。 リーから届くたくさんのメッセージを書きとめようとするが、右手が思うように動かない。 それでも無理をして書こうとすると降りてきているメッセージが遠くに行ってしまう。 そのとき、リーからメッセージが届いた。 「イルが頭ではなくハートにいられるようにイルの左脳を時々ストップさせている。 頭で過去のことをいろいろと思いめぐらし、悲しみに浸ることは過ぎ去った古いエネルギーにただ浸っていること。 今、イルに向けてもっと大切なエネルギーとメッセージをダイレクトに高次元から届けているのだからそれを受けとることに専念しなさい。 常に今にいて自分のハートにいなさい。」・・・・と。 それはわかっていても肉体を持っていたときのリーが恋しくて、ついつい頭は思い出の世界に行ってしまう。 「う~~!」としばらくもがいた後、ついに腹で決めたっ! 泣きたくなった時は、ひきつっても、呼吸困難になっても、狼の遠吠え混じりの嗚咽が出たとしても、そのまんま、超哀れな、超みじめな、超悲しいかわいそうな未亡人のモードにおもいっきり没頭し、そのモードが去ったと感じたときは、それをすぐにキャッチしてすぐさまリセットしてハートの中心に戻ろうと。 決心したらこれができちゃったのだ。すごいね。 最初の7日間は左脳がストップした状態のまま、ボーとして、泣いたり笑ったり・・。 このとき「泣くこと」と「笑うこと」はおんなじなんだなぁ・・・って実感した。 そして時間が許す限り、庭につくったメディスンホイール(ネイティブアメリカンの伝統で大きな○の中に東西南北の十字をつくったもの)の真ん中に立ち、リーのエネルギーと交信していた。 古からネイティブアメリカンのシャーマンたちは、この円の中心に立ちスピリットと交信していた。 そして中心に立てる人は、このホイールを創った人か管理する人と言われている。 私はこのホイールをリーが亡くなる1カ月前に必要性を感じて、メディスンウーマンと創り上げた。 何のためかはわからないが、どうしてもこのときに創りたいという心の底から湧きあがった欲求からだった。 そのときは、まさか1ヶ月後に・・・・・とは思いもしなかった。 すべてはうまくいっているんだなぁ・・。 Leeの初七日にあたる、5/21に日本に到着した。 この日からの2週間目は、リーの灰をポシェットに入れていつも握り締めていたり、夜は胸の上でギュッと抱きしめて寝ていたりして、リーの灰におもいっきり執着していた時期だった。 夜になると夢の中でリーらしきスピリットの導きで執着を手放すワークをしていた。 リーだったのかは今だに不明なのだが尊厳のある光の存在だった。 ある朝、気づいたら、閉めていたはずのベッドのすぐ横の窓の障子が開け放たれ、その窓のサンのところにお水と灰とクリスタルが一列に並べられていた。 よーく考えてみると、確かに寝ぼけながらそれをしたのを思い出す。 別のある朝、目が覚めたら、障子が開けられ、硝子窓越しに天を仰ぎ、灰を高く差し出している自分がいてギョッとした。 この時も、よーく、よーく夢の中を振り返ってみたら、尊厳なスピリットの存在から灰を天に差し出すのを求められ、朝までに心の準備ができたら差し出すからちょっと待っててくださいと言って、タイミングを見計らっていたのを思い出した。 どうやら私は、こういうワークを夜な夜なやっていたようだ。 そして亡くなってから2週間がたち、リーの灰への執着が無くなってきたところで、リーの追悼ワークショップの日となった。本当にうまくできているのであった。 飛行機に乗って・・新幹線に乗って・・夜行バスに乗って、地下鉄や電車のってたくさんの方がいらしてくださった。 想像以上にたくさんの方々が集まってくださり、とてもありがたかった。たくさんの勇気と元気と光をいただいた。うれし涙が出た。 ワークショップではいったい何をしたらよいのかわからなかったが、リーから「すべては用意してあるから大丈夫」というメッセージが何度も届いてくるので、それを100パーセント信じて思いっきり楽しんでその日を待っていた。 ワークショップはみなさんから伝わってくる温かい空気と優しさとにつつまれ、そしてリーから届く高いバイブレーションに包まれ、とても幸せな空間でエンジョイしながらアセンディッドマスターの教えと、リーからのメッセージを伝えることができた。 ありがとうございました。 ワークショップが終わった後、リーの灰とともに、富士・神戸・広島へと巡礼の旅に出た。 こうして3週間目はワークショップと巡礼の旅となり、自分とリーとの内面の静かな会話よりも、リーと私とご縁の深い人たちとともに過ごすことによって、お互いにいろいろな気づきを得ながらミラクルな宇宙的な時間を過ごす時期となった。 たくさん移動して、たくさん素敵な人に出会った巡礼の旅であった。 このことはいずれ詳しく書いていきたいと思う。 5日間で3000キロをドライブした。 運転手は鈴穂こと美穂ちゃん。 美穂ちゃんはリーが亡くなって9時間後に、美穂ちゃんがそのとき居たサンディエゴからセドナの私のところにやって来てくれた。 まったく何もできない状態の私に3食のご飯を毎日用意してくださり、リーから来るメッセージを私のかわりに書き留めてくださり、ドライバーをしてくださり、その他もろもろ細かいところまでありがたいサポートを惜しみなくし続けてくださっている超素敵な存在なのだ。 感謝、感謝なのである。 4週間目はたくさんの人に出会い、おもいっきり笑い楽しむことに集中した時期となった。 「かつみシップ」での二日間にわたるライブと寄席でお腹がよじれるほど笑いまくった。 初日はリーと私のウエルカムライブで12時間ライブとなった。二日間ともすごいエネルギーでその場が始終高い波動で渦巻いていた。 エンジェルくみちゃんはじめ、かつみシップのメンバーは私があるがままでいいんだって思わせてくれる素敵な宇宙家族。心の底から馬鹿笑いできるハッピー仲間・バカビーたち。 日本での最後の夜は、立川にある「杏門」のニューハーフショーを観に行った。ここのスタッフ全員がリーの手作りのレムリアンクリスタルペンダントを首から下げている。 店の中にリーのエネルギーが満ちあふれ、とにかく笑えて泣ける舞台だった。 ここのオーナーでありショーを創り上げているやす子さんとはセドナで出会った。 そしてリーからあるメッセージを受けとったやす子さんは、それをやりとおしている。 舞台の上にいるやす子さんの深い部分から魂からそれが伝わってきて、感激して涙が出た。 天地創造からアセンションまでのストーリーをお笑いを交えながら舞台にしているその内容は本当にすばらしくてびっくりした。 素敵な楽しい日本のしめくくりの夜となった。 セドナに向かう飛行機の中、リーの思い出がいっぱい詰まっている家に帰るのがつらくなり、時々嗚咽とともに涙が出た。 でもそれは数分のことで、その後はまたすっきりとして笑うことができる。 だんだん泣くテクニックというか感情を外にうまく出すコツが身についてきた。 セドナについたら、自然に元気よく「ただいまぁ~」と言っている自分にびっくりした。 どうしてあんなに家に帰るのを恐れていたのだろう・・・。 リーがいない家でも自然に過ごせている自分がいるのだ。 リーの姿を目で追いかけていない私がいるのだ。 リーの存在がすっかり私のハートの中に根付いているのに気がついた。 4週間前の自分からは想像できないくらい私はリーと一体化している。 二人の間の関係性を新しくつくりあげるプロセスがかなり進んでいる。 大切な人をなくすことは自分の体をもぎとられるくらいにつらい。 でもかならず愛する人とはどんな形にしろ別れなければならないときがくるのだ。 そしてその体験を通して自分がこれからどのように生きていくのかというのが私たちに与えられた「選択」という学び。 かわいそうな世界に浸り続けるのか。 失った大切な人との新しい関わり方を見つけてさらに素敵な人生を歩んでいくのか。 リーとのこの世での別れから4週間しかたっていないが、同じような体験をしている人に「がんばれっ!」って言いたい。 かんばれっ! 人生を自分らしく生きていくことは、勇気をもって選択をし続けていくこと。 がんばれっ! 実はね・・そうやって、自分に「がんばれっ!」って言って励ましているのであるよ(笑) こうして前を向いて選択し続けられる勇気と環境を創ってくださるアセンデッドマスターたちと、リーのスピリットと、たくさんの友人のサポート、そして家族のサポートに感謝します。 ☆ありがとうございます☆
2009年06月12日
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