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午前中からRー1の2回戦~TOKYO FM HALLへ。 客のテンションが高くてまあ笑う笑う。 出演者全員ウケてるもんで何が良いのか悪いんだかよくわからんまま出番を終える。 俺の直後に出た見た目が邦彦もフワフワした調子で戻ってくる。 どうだった?と聞いても「ハハハハッ」と笑うだけ。(写真) コイツはいつもこうだ。だらしなく明るい。 メイクを落とし渋谷へ。 以前共演した浅間伸一郎演出の芝居を観る。 浅間は俺が10年前まで主宰していた劇団「モンゴル人」を観て芝居を始めようと思ったという奇特な男。 俺の創ったゲス芝居に影響を受けたというだけあって、浅間は徹頭徹尾、ゲスな役を演じきっている。 俺なんかの芝居を観て芝居を始めた若者はこういう塩梅に仕上がるのだなぁ~という後ろめたさと歪な喜びを感じる。 ゲスなものを観た後の清々しさを携え帰宅。 夜にはRー1二回戦の結果が出る。 敗退。 モヤモヤした気分のままTSUTAYAへ。 我に返ると「グーニーズ」と「ロボコップ」のどっちを借りようか悩んでいた。 深く静かに壊れている自分に出会う。 無論、どちらも借りずに店を出た。 冬の風がひときわ冷たい。
2010/01/31
東日本橋駅で見つけた「だれでもトイレ」です。 たいてい誰でもだろ、公衆便所は。 バリアフリーだよ!みたいなことが言いたかったんだろうけど… 本日は雷ライブ。 乙羽屋が風邪のため急遽ピンでの出演。 明日はRー1の二回戦だし、ここで爆笑をかっさらい弾みをつけたいとこだったが、すがすがしいほどのスベりっぷり。 ヤバい…。 帰宅後、焦ってネタを作り直す。 笑いの神は残酷だ。なかなか楽はさせてくれねぇ。
2010/01/31
西口会議のため西口秘密基地へ。 昨日も、いや正確には今朝方まで打ち上げで顔を 合わせていた連中とまたご対面。 倉富にいたっては昼頃まで呑んでいたそうで、あからさまに二日酔いを通り越してさっきまで呑んでいた人の顔だ。 来なくてもいいのに…、そんな辛そうなら。 写真は昨日の西口DXを観に来てくれた霜鳳関。 前日の千秋楽に勝ち越しを決め、心置きなく楽しんでいただけた御様子。 相撲さんにしろレスラーにしろホントにデカいな、今更ながらだが。 こういった「巨」な方々はプロスポーツのない数百年前にも存在したわけで、そんな時代どうしてたんだろうね、こういう人たちは。 やっぱ人ぶん投げたり暴れたり、もう手のつけられない存在だったりしたのかね? 「腹ヘった~!グワ~!」みたいに。 現代とて朝青龍とかタイソンとかってその類ですし、「その女抱かせろ!グワ~!」みたいな、この法治国家でさえ。 そう考えるとプロ格闘技ってぇのはこういう人たちが暴れない為の受け皿みたいなもんなんじゃないのかね、そもそも。 お互いよかった。プロスポーツのある時代に生まれて。
2010/01/26
西口DXの日でした。 今回の目玉は鈴木みのる、高山善廣、NOSAWA論外、MAZADAのGURENTAI。 厳ついわ悪そうだわ、こちらに否が無くともゴメンナサイしたくなるような殿方達でございます。 こんな人たちと小力や小猪木が戦ってありなのだから、プロレスってえのはつくづく懐の深いスポーツだ。 私はヤングと初のシングル対決。 古くはビューティーペアのジャッキー佐藤vsマキ上田。王道でいうなら猪木vs藤波のような師弟・同胞の絆を超えた感動的どつき合いをイメージしていたのだが、結果笑われただけに終わる。 何はともあれ、御来場いただいた皆様、ありがとさんでした。
2010/01/25
事の流れでぴんぽんず最高川本とお茶する。 この男と酒以外の液体を飲みこむのは久しく憶えがない。 藪から棒にカメラを向けられたのでこちらも撮り返す。 「ブログに載せるから何かコメントを、」と言われ、何も思いつかなかったので西口DXの告知をする。 ついでなんで反復します。 【西口DXプロレス~道玄坂純情少年ラリアット】日時 1.25(月) 開場18:30/開演19:30 会場 渋谷O-EAST 料金 指定席4000円 立ち見3000円 ヤングと初のシングル対決をしますのでご注目下さい。 お待ちし…、あ、全部言い終わる前にもう送信してやがる。
2010/01/23
「ブログ見ましたよ。」 呪いのようなトーンで語りかけてきたのはSHIMA MALPHAS(写真)。 そこがロフトプラスワンの薄暗い楽屋の階段の下からなもんだから、地獄にいざなわれているようで余計に雰囲気を醸す。 本日は共々、地下イベント「毒蟲」に出演。 このSHIMA君には「地下」とか「毒蟲」とかいうフレーズがよく似合う。 考えてみたら、この人とは夜にしか逢ったことがない。 きっと昼間は棺の中で眠ってるんです。 最近、このSHIMA妄想が止まない。 いろんなSHIMA的NGシチュエーションが頭を巡って止まらなくなる。 砂浜を笑顔で走り回るSHIMA MALPHAS。 見てみたいが、これはナシ、NGだ。 願わくば日の光に焼かれて灰になる方向で。 ディズニーランドのシンデレラ城で勇者に選ばれるSHIMA MALPHAS。 実に魅力的だがあってはならん。 願わくば退治される側で。 TSUTAYAで釣りバカ日誌の何作目を借りるかで悩むSHIMA MALPHAS。 「こんにちわ!ダスキンです!」玄関を開けたらSHIMA MALPHAS。 オリンピック開会式、日本代表入場行進の中にSHIMA MALPHAS。 福原愛ちゃんの背後にSHIMA MALPHAS。 谷亮子となにやらコソコソ談笑するSHIMA MALPHAS。それを客席から睨む谷佳知。 etc…もう止まらんのです! SHIMA君をいろんな状況に登場させる妄想だけで3日は遊べる。 勝手に妄想の住人にしてすまないが、カメラを向けると控え目に下からピースを差し込んでくれる今日のSHIMA君なのでした。
2010/01/18
大宮競輪場にてお仕事。 本日はハルク・コヤマさんとローズでのダブルヘッダー。 メイクチェンジが大変ざます。 場内の特設ステージの周りには、もうすぐホームレスなおじさま方が集まり、食ったり呑んだりしながら観ている。 派遣村の炊き出しのような賑わいだ。 ステージ終了後、写真のメンバーらと競輪をやってみる。 もちろん賭ける方で。 俺を含め全員初競輪だが、やってみると案外オモシロい。 普段ギャンブルを全くやらないユンボも楽しそうだ。 結果は3レースやって1勝2敗。 金銭的にはマイナスだったがまあ充分楽しめた。 そんな中、目の色変えて賭けていた乙羽屋だけが俯いている。 「はぁ、1回も勝てなかった、4レースもやったのに、」 それでいいのだ、お前は。 競輪場でうなだれるハゲのオッサンはあまりにも絵になる。 この場所にこの形のまま銅像にして残してやりたくなった。
2010/01/17
西口寄席へ会場入りすると、乙羽屋が満面の笑みで近づいてくる。 「Rー1ウケたよ!」 この日の昼はRー1グランプリの予選会で相当ウケたそうで。 「たぶんまあ通ったんじゃないかなぁ~」 その満々の自信に裏打ちされるように出演者全員に同じ事を話して回っている。 雑談して笑い、リハやって笑い、けなされて笑い。 もうSMILE ON THE ROADでございます。 それが一時間続き、ライブ開演前に携帯サイトに合格者が発表される。 が、ない。 ヤツの名が合格者リストにない。 楽屋内の全員が大爆笑。 残酷だが仕方がない、だって面白すぎる。 うろたえ顔で何度も携帯サイトを見直す乙羽屋(写真)はあとがない2浪の受験生のようだ。 何度見ても、名前はない。 分かり易くステレオタイプな失格者の絵面だ。 分かり易すぎて、あとから楽屋に入ってきた後輩芸人達にも漏れなく笑われている。 こんな42歳の先輩芸人はそうそう見ない。 みるみる乙羽屋の顔は曇る、体まで萎む。 こんな状態でその直後のライブにピンネタで臨んだとてウケるわけもなく、西口寄席のランキングからも見事に落ちる。 何から何まで分かり易い。 もう弱り目に祟り目。けちょんけちょんだ。 よほどダメージをおった御様子で、帰り際「眠りたい」と一言残し、メイクを落とさないまま電車で帰って行った。 この3時間足らずで人間の天国と地獄を見せてもらえた。そんな価値ある日だった。 ただ少なからず俺にとって今日の乙羽屋は宇宙一面白かった。 これだからこのオッサンはやめられない。 麻薬だよ、あんたは…
2010/01/11
「チャンプルーナイト」というイベントに出演。 会場は新宿2丁目と言うことで否応なく興奮いたしますな。 この街の土曜の夜は出店が出ていたりして、ゲイ諸君たちで賑わっております。 楽屋が会場から離れてることもありメイクのまま歩いて移動。 この街でも白塗りの乙羽屋は当たり前に浮いている。 手を繋いで歩く黒人と日本人のゲイカップルに指さされて笑われている。 どっちもどっちだと思うぞ。
2010/01/09
風邪をひいた。 毎年正月に風邪をひくのがもう年中行事のようになってる私なので、例年よりチョイ遅めの発症でございます。 この年になると風邪の治し方も心得たものなので動じません。 老いるということは、病やケガとの付き合い方にも長けてくるもんなのだなぁ、と身にしみて感じます。 写真は3日の試合で海に落とされ揚がってくる乙羽屋でございます。 新種の妖怪ではありません。
2010/01/06
千葉県・蘇我フェスティバル ウォークにて今年一発目のプロレスごっこ。 正月気分が抜けてないのか、ジミー・スニーカーの倉富が衣装のカツラを忘れる。 仕方ないので乙羽屋のカツラをかぶせてごまかすが、ごまかし切れるわけもなく、これはもうスヌーカーでもなんでもない、髪の伸びたおじさんだ。 スヌーカーの知名度が低かったことが図らずも救いとなった。
2010/01/03
改めて明けオメ。 朝寝たカラダを夕方に起こし、とりあえず初詣へ。 元旦には「とりあえず初詣」になってしまう所が、紛れもなく日本人な私でございます。 例年通り大宮八幡宮へ。 ここはだいぶ前から「東京のへそ」と呼ばれ、最近は神社側もこれを誇示してる感がある。 しかし「日本のへそ」とか「どこどこのへそ」とかいう場所をあちこちで聞くが、「へそ」だからなんだ… 「中心だ」みたいな事が言いたいのはわかるが、なにも「へそ」じゃなくてもいいだろ。 この「へそ」というマヌケ感に何らかの疑問を持たないのか。 そもそも中心だから何だというんだ。 あとから地図で見たらたまたまそうだっただけじゃねぇか。 「へそ」呼ばわりされてるヤツに子育てだの厄除けだのお願いして良いものか。 そんな不毛な事を思いつつも、きっちり健康と世界平和を祈り手を合わせる2010元旦でした。
2010/01/01
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