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バラ祭りの時期がやってきましたね!なぜか2回ブログを毎年書いたのに、上がっていないことに今気づき・・・今年も毎年恒例のカザンラクでホームステイを受け付けます!!バラ祭りの期間はホテルがさっぱり取れないんですねー。そして、近場のーーーと出てくるホテルは、日本では想像できないぼろぼろの道を何時間もかけて、カザンラクに行かないといけなかったりと大変ですが、主人の義父母が毎年ホームステイを日本人の方限定で受け入れています。1人30ユーロでカザンラクの駅まで送迎・1日2食付きです。ご希望の方はお早めにご連絡をどうぞ!minkone@gmail.comまで!!
2017年05月30日
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ブルガリアのカザンラクは夫の故郷でありますが、今週末も毎年恒例のバラ祭りが開催されます。というか、これ本当は1か月毎日何かがあるので、日本人旅行者が行くのは最後のパレードや収穫祭、バラの女王のコンテスト等であって、見ごたえは私の中では、他のものと比べると劣ってしまいます。5月中頃から下旬にかけてフォークダンスフェスティバルが大広場であるのですが、世界中からチームが集い、音楽が鳴ればみんな踊ってしまう、とても愉快な祭りです。私は、この1か月の祭りの中では、これが一番かなと思います。みんなダンスの発表はあるのですが、みんなが素敵な衣装でいるため、見ていて飽きが来ません。いつかこちらの方も訪ねて、知ってもらいえる日がくればなとおもいます。
2017年05月30日
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ブルガリアのカザンラク出身の人間と結婚したわけですが、近くの村にはリタイアした日本人がたくさん住んでいらっしゃるとのこと。もう何年も前ですが、ブルガリアがロングステイに向いているとテレビで放送されて以来、人数は増え続けているそうです。日本人同士でいざこざもあり、引っ越していかれた方もいらっしゃるとのこと。私は、全くかかわりがなかったので存じないのですが、皆さん愉快に暮らしていらっしゃると聞いています。うちは、もともとホステルなので、他人様にお貸しできる設備が整っています。ただ、その日本人がたくさんいらっしゃる村ではないですが、そこよりは大きい街なので、不便に思うことはないかと思います。すぐ隣には、オープンマーケット、斜め向かいにはスーパーマーケット、下の階には薬局二つ、徒歩10分で世界遺産。徒歩5分で、街のセンターです。今は、家族の実家が工事中で父が一人いますが、十分にブルガリアを知ることはできるかと思います。ご興味がある方は、ご連絡minkone@gmail.comまでどうぞ★
2015年10月05日
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出産後は、次の日に普通の病室に移されました。みんな昨日私の後に帝王切開をした人たちです。ここで思ったのは、一人部屋じゃなくて良かったこと。ブルガリア語は少ししか分からないですが、周りに常に人がいると思うと、暗くなくなります。出産して、赤ちゃんとも対面して嬉しいはずなのに、なぜ暗くなる?と思うと思いますが、産後うつというのは存在するんですね。私は、ならないだろうと思いましたが、このブルガリアについてからの異常なストレスと早産で見事に産後うつになりました。約2ヵ月半後には少しづつよくなりましたが・・・・。翌日は、他のママたちは赤ちゃんを隣に寝ていました。やっぱり隣はいいなぁ、と思わなかったのが現実です。おっぱいも飲ませたこともないし、こっちも赤ちゃんもおっぱいに試行錯誤。なきがひどくて、夜中にナースコールするはで、私は息子には申し訳ないですが、保育器ですやすやナースさんたちに面倒をみてもらってね!と思ってました。赤ちゃんは、私の部屋には3人いました。本来なら、2人部屋が、赤ちゃんとママの部屋なのですが、息子の誕生日以降数日立て続けにたっくさんあかちゃんが産まれ、部屋に空きがなかったのです。日本の病院では、沐浴の仕方やおっぱいマッサージなどを学ぶと思いますが、ブルガリアでは沐浴とは呼べない、シンクでシャワーをナースがするのを見るだけでした。赤ちゃんは、毎回めっちゃないてます。これには主人も超ドン引き。主人も、ブルガリアから離れてだいぶ経っていたので、それをみてブルガリアに帰ったのは間違いだったと思ったみたい。私は、おっぱいはりはりで搾乳しては捨てを繰り返してました。本当は、搾乳したのを飲ませたかった・・・3日目には、ナースにお願いして、3時間おきに保育器に行っておっぱいをあげてもいいか聞いて、おっぱいをあげるようにしました。4日目、やっと息子が部屋に来ました。ずーーーーーーーーっと寝ていて、本当に休むことができました。5日目には、同じ日に出産をしたみんなが退院。これは、少し嫌でしたね。私たちは、後2日も退院できない。私は、合計17日間を病院で過ごしていたので、春が夏になったのも気が付かなかったです。みんな去った後は、私一人になりました。まー、こんなに長くいたので働いている方々とも少しは仲良くなり、片言ながらにお話もしました。7日目、待ちに待っていた退院日。主人は前日、私が入院前にまとめておいた退院セットが入っているかばんを見事に間違えて持ってきていたので、着たい服も着られずでしたが、病院から出られることがとても嬉しかったです。主人は、真っ赤なばらの花束と準備していた、チャイルドシートをもって迎えに来ました。そして来るまで、30キロ離れた家まで帰りました。ブルガリアの道はがたがたなので、赤ちゃんの頭が揺れるのが非常に気になり、またストレス。そんなこんなで、赤ちゃんとの生活が始まるわけでした★つづく
2015年09月29日
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さーて、出産から1年が経過してますが、育児に奮闘して結構時間がなかったりします。ブルガリアに帰省していた間に書けるかなと思いましたが、思いのほかブルガリアで産まれたのに、日本に慣れてしまい、時差にあわせることができずに、毎日1ヵ月半大変でした。前回のブルガリアでの入院生活という日記では、病院の応対があまりにも杜撰でいらいらしたというところで終わりましたね。そのいらいらからか、ついに本当の破水が起こってしまいました。出産予定日は、8月8日なのに。。。6月30日の夜10時ごろ、あまりにも陰気な自分が嫌になり、笑いたいなと思い、毎日見ていたアメリカンドラマを見ようとしたときのこと。おなかで、ブチッと音がしたんです。育児書の読破のおかげで、それがどういう意味かは分かっていましたが、お願いだから破水だけはやめてーーーーーー!と思いながらも、もう羊水がだだもれ。ちょうどこの日に、自分のドクターに退院したいと伝えて、ドクターから何かあったときに病院にいたほうがいいといわれ、落ち着いたばっかりの日でした。主人に電話をして、ナースを呼んだら、ナースは羊水少しだけでしょ?といってきたので、違うよ!たくさん漏れたんだよ!と焦って伝えました。別のナースが点滴をセットしてくれたのですが、あまり上手じゃなく液体が2回も漏れてしまいやり直し。私の腕はもはや、点滴を打てるところがなくなっていました。主人がナースと話し、その夜は特別に主人の宿泊許可が下りました。担当医にも電話をしたら、もう羊水が漏れ出してしばらく経っているから、明日産もうということに。翌日、私は陣痛促進剤をうたれ、苦しんでいました。その隣ではもっとおなかの大きい妊婦が苦しんでいました。主人は、私の隣にいたのですが、別のドクターに女性しか入れないから出て行けといわれ、しぶしぶ出ることに。陣痛は、3分おきに来ているものの子宮口が全く開いてないとのことで、緊急帝王切開決定。麻酔師が来て、書類にサインをし、手術室に連れて行かれ、両手でひざを持ってといわれました。その通りにしたのですが、私の腕はなんせ短かったらしく、背中に麻酔を打てるポジションじゃなかったみたいで、太ももに手を置いてといわれ、麻酔注入。あれよあれよと裸にされて、みんな周りにいるので、痛さとか感じなかったです。だんだんスプーンを当てられても冷たい感覚がなくなってきて、私のドクターが入ってきました。今から手術をすると告げられ、もちろん切られている感覚はないものの、皮を引っ張られている感じが30分ほど続き、もう産まれるよー!といわれた瞬間に、産声が2回。その瞬間にまず、胎便や羊水を飲んでないで産まれて子れたー!とほっとしました。あかちゃんは、すぐに別の部屋へ連れて行かれるため通り過ぎるのを見ることしかできないのですが、私は手術前にめがねをはずされたため見えず・・・その後、縫わないといけないのを私自身忘れていて、それに30分くらいを要し、手術終了。麻酔がまだ効いていたため、病室へ連れて行かれても主人と話すことができました。主人に、赤ちゃんに会ったかと聞きました。まだだといわれたかと思います。産まれた瞬間は、主人は私の病室の掃除をしていたらしく産声を聞いていないという残念ぶり。というのも、手術室の前で待っていたらしいのですが、あの分娩待合室から主人を追い出したドクターに、生まれそうになったら声をかけるから、部屋の掃除をしてろと言われたらしく、産まれたと知ったのは、病院の清掃をする方が、無事産まれたね、おめでとう、と話しかけてきたからだったそう。その話の後に、主人が赤ちゃんを見に行き写真を撮ってきてくれました。だんだん麻酔が切れて、後陣痛と術後の傷のダブルパンチ。3人帝王切開の人がいる部屋で、全員ずっとうなってました。ひどい人は、痛くて眠れてなかったようです。私も相当ひどかったけど、ヨガの呼吸法でなんとか眠りにつくことはできました。早産だったため、赤ちゃんは保育器の中。出産前に、主人はドクターに呼び出され、赤ちゃんが生まれたら、別の病院に運ぶことになると思うといわれていましたが、ふたを開けたら、早産なのに2500グラム超えの超健康優良児だったので同じ病院に入れることになりました。ブルガリアでは、出生届を病院が出してくれます。なので、名前をその日に決めないといけません。産まれた後に、ドクターから名前は?ときかれました。実は、その日の朝まで、決まってませんでした。でも、6月末日に破水して、7月1日に産まれてきたので、候補の中でもランクが低かったけどジュリアンという名前を選びました。自分で選んだようなものかなと思います。ミドルネームは、ブルガリアでは必ずお父さんの名前になります。せっかく日本語がいいなと思っていましたが、それも叶わず。その日の夜、ナースにお願いして会わせてもらいました。私の麻酔は、まだ切れておらず歩くことすらままならなかったけど、保育器の前に立ち小さい赤ちゃんを見ました。私の気持ちは、早産した申し訳なさでいっぱいでした。かわいいと思うよりもそっちに気持ちが行ってしまい、つらかったです。ここから、さらに1週間の入院生活が始まります。。。
2015年09月17日
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もうすぐバラ祭りですね。まだホームステイは、受け付けていますので、ご希望の方はメールをくださいね。バラ祭りは、クラタ博物館でバラの蒸留をしていたり、広場でフォークダンスコンテストがあったり、バラ畑でバラ摘みやショーをやっていたり、センターでパレードがあったりと、いろんなところでイベントがあります。カザンラクのセンターにある広場にインフォメーションセンターがあるので、そちらに行かれてプログラムを入手しておくと良いでしょう。バラ摘み会場までは、センターから徒歩でも20分くらいかかるでしょう。バラの女王の載冠式が広場で行われます。みたほうがいいでしょう。他の見ものは、祭りとは関係ないですが、シプカというカザンラクから10キロほど離れたバルカン山脈のふもとに、ロシア教会が厳かに立っています。一見の価値はあるでしょう。少し離れて、ガブロヴォという街にエタラという、野外博物館があります。むかしのブルガリアの街を再現しているところですが、とてもきれいなところです。カザンラクから、片道2時間ほどかかります。カザンラクとシプカのちょうど真ん中に、7年ほど前に発掘された王の古墳があります。ガイドブックには載っていないんじゃないかな?コスマトゥカという名前ですが、古墳の中に入れますのでこれも一見の価値はあるかと思います。義理の両親が住んでいるところから、徒歩5分ほどで世界遺産のトラキア人の墓があります。とはいっても、レプリカですが・・・・昼食は、Chiflik(ちふりか)というメハナ(ブルガリア料理を出すレストラン)がお勧めです。とてもおいしく、リーズナブルで、1人でも入りやすいです。ブルガリアの道は石畳なので、間違ってもサンダルなどは持っていかないように。テニスシューズくらい丈夫な靴で歩いたほうがいいかと思います。
2015年05月31日
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カザンラクの5月は何かと忙しいです。去年は、5月1日から既にさまざまなイベントが開催されており、はっきり言って、バラ祭り当日よりも面白かったです。何がかというと、フォークダンスイベント★さまざまな国のフォークグループが、あの小さな町に集い、自分たちのダンスを、とても鮮やかなコスチューム(ユニフォーム?)を着て踊ります。本当に数多くの、グループが来ているため、他のチームが踊っている隣で音楽に合わせて自分たちのスタイルで踊る。バラ祭りのこの一ヶ月間は、人口も増え、国際色豊かにもなります。今年は、まだホームステイが空いているので、宿が取れなかった方、minkone@gmail.comまでメールくださいね。主人の家族の家は、カザンラクの中心地にあるのでとても便利です★
2015年05月31日
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今年は、久々に両親が6月にカザンラクにいるとのことで、ホームステイを受け入れます。既にご予約いただいている方がいらっしゃるので、ご希望であればお早めにご連絡をくださいね。minkone@gmail.comまでお願いします。メールの確認は、なるべく頻繁にしてますが、子育てで24時間フル回転のため、返事が遅れることがございます。必ずご返信いたします。よろしくお願いしますー★
2015年01月24日
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6月18日に高位破水(ものすごく小さな穴があき、羊水が少しづつもれること)らしき症状があり、20日に病院へ行きました。予想通りの高位破水で、そのまま入院。まさかここに来て管理入院になるとは・・・ただ、仕事をやめてからかなり暇な毎日を過ごしていたので、妊娠雑誌読破して高位破水のことも知っていて、それで大事に至る前に入院できました。入院だろうなーと思っていたので、診察に行ったときには既に入院グッズも持って行ってました。主人と義父は、まさかの展開にけっこうあたふた。私は、ブルガリアに来てからの義理の家族からのかなり余計なお世話(健康を脅かす)にうつ状態になっていたので、それが原因の入院と思われます。運よく私のドクターはとても腕が良いので、安心して信用できました。採血・点滴・薬注入と毎日同じことの繰り返し。高位破水は、羊水に菌が入らないように、抗生物質をとります。私は妊娠32週だったため、万が一の早産のために赤ちゃんの肺の成長を促進させるステロイドをお尻に打たれました。ベッドが2つある部屋でしたが、1人で過ごしていました。面会は4時から6時と決まっているのですが、主人は通訳ということで、ありとあらゆる人が優遇してくれてほとんど1日中主人がいてくれました。が、うつの私は主人に不満をぶつけてばかり。それもそのはず。検査や薬が全くない日があったり、抗生物質をナースが忘れたりと、本当にひやひやの入院生活でした。つづく・・・(心配しないでください。あかちゃんは7月1日に元気に産まれてきてくれて、今3ヶ月半です)
2014年09月01日
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本日は朝の9時より、バラの谷にて収穫祭がありました。私が知っている収穫祭は、バラ研究所の隣で開催されてたものですが、数年前より場所が変わっていました。以前よりほんの少しイベントっぽくなっていましたが、日本人すくな!!ほぼ中国人の観光客でした。私的には、この収穫祭にきてこそなんぼだと思うんです。センターでパレードがあるんですが、多分みんなそれを祭りだと思っているはず。ま、それも祭りだけどパレードですからねー・・・・バラの女王が先頭きって、地元のマーチングバンドやらがあとについてくるというような、日本からわざわざ見に来る内容ではないと思います。見ごたえがあるのは、金曜日から始まっているフォークダンスフェスティバル。3日間行われますが、とても美しくかわいい民族衣装を着たブルガリアをはじめとするダンサーが国や地域代表のダンスを披露します。さて、話題がそれましたが9時半ごろに車でバラの谷に到着しました。会場につながる1本道は警察が立っており、途中で止められ、ここから先はチケットがないといけませんとのことで、事前にパーキングチケットを購入した人のみ止められるようになっていたようです。その警察がいるところに駐車をし、てくてくあるいていくといとこが警備にあたっていました。彼によると、今年は客層がだいぶ違うとのこと。去年は日本人・ロシア人が圧倒的に多かったのに対して、今年はインドネシアや中国が多いと。いよいよ会場へ。そのときにブルガリアの大統領や、日本大使等が到着してしまいしばらく前に進めず足止めをくらいました。そのあとに、民族衣装を着た方々がダンスを始めました。私は、ローズフィールドに立っている民族衣装を着ている人たちを写真にとっていました。大体10時半くらいでメインイベントは終わったので、一回家に帰りそのままセンターへ。今度は12時からパレードです。11時過ぎには、センターはかなりの人ごみであふれていました。たまたま古い友人が手作りアクセを売っていて、話し込みました。10年ほど会っていなかった友人だったので、とても嬉しかったです!彼女も、元バラの女王。とてもきれいな子ですが、多分彼女はブロンドだからバラの女王2位だったんです。そう、毎年バラの女王は黒髪なんです。12時にパレードがスタートしました。私は大きいおなかで、人ごみの後ろに陣取っていたのでそれをみたやさしい女性が、一番前に座りなさい!といってくれて最前列を陣取ることができました!先ほど述べたとおりの、女王が先頭でのパレードスタート!かわいいマーチングバンドが過ぎたところで私たちは退散。その後14時からフォークダンス→19時フィナーレイベントフォークダンスはこの1週間で4回も見たのでスキップして、19時のフィナーレを見に行きました。フィナーレでは、大掛かりな劇があります。せっかく写真とったのに、なぜかセーブされず...8時半には、全て終わり片付けが始まっていました。準備は遅いのに、片付けは早い。結局ロザリウム公園の工事は、祭りに間に合わず・・・来年いらっしゃるかたは、ぜひ収穫祭を見に行ってくださいね!
2014年06月08日
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今年はカザンラクのバラ祭りは、6月8日だそうです。カザンラクは、バラ祭りのために街の工事をし始めます。なので、12年前と比べてもかなりきれいになりました。ただ誰が町長になるかで、きちんと進行するか・そもそも工事があるかなどかなりばらつきがあります。今の町長さんは、きっとこの町を発展させたい方の一人なのでしょう。街灯がついてるのがその証拠です。ただ問題は、働き手です。プロジェクトがあっても、やはり進みが遅いので結局期日に間に合わず。今年は2ヶ月に及ぶ雨で、残念ながら大きなプロジェクトが頓挫したようです。(工事はしてますが、バラ祭りには間に合わず)バラ祭りといっても、メインの収穫祭やバラの女王のお披露目、パレードが8日にあるだけで、実はさまざまなイベントが1ヶ月前から始まっています。昨日は、ブルガリアの各都市からフォークダンスグループが集まり、センターでダンスを披露してました。各地方の民族衣装を着て、みんな楽しそうに踊っていました。先週は、歌手が来てコンサートをしたりと、毎週なにかしらのイベントがあります。来週はとっても混むんだろうな・・・
2014年06月01日
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次の日、朝起きてカザンラクを歩き回りました。もうすぐバラ祭りなので、どれほど準備が進んでいるのか気になりましたが、多分この12年間見てきた中で一番今の状況、よろしくないかと思います。いろいろな計画は立っていたようですが、予想外の2ヶ月の雨に何も着工できなかったようで、工事途中なところだらけ。ロザリウムという公園も、全てきれいにする予定だったそうですが、中途半端なまま。日が長い(10時くらいまで明るい)ので、天気よいときにがんばるのかな?と思いましたが、それはしない。うーん・・・今回のバラ祭りに来る人は、結構な印象をもたれて帰ることでしょう。トラキア人の墓付近も、なぜか石畳が脇に寄せられてて、でも工事する気配はなく・・・バラ祭りまでに片付くといいのですが・・・
2014年05月30日
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土曜日の昼下がり、主人のお父さんとその友人の方が迎えに来てくれました。弟が作ったお昼を食べて、3時過ぎごろ出発。やっぱり自然が雄大で、車の中からみていても癒される。お父さんとは1年半ぶりの再会です。前回は、日本で会っています。私は北海道には行ったことがないけれど、きっと北海道の自然はこんなんなんだろうなと勝手に妄想しています。天気は、まだ寒く山の頂上にはすこーし雪が残っているのが見えたりします。妊婦でトイレが近いのですが、休憩すると帰りが遅れると思い黙っていると、カザンラク到着直前で怪しい雲が、カザンラク付近を覆っていました。山登り隊の、義父とその友人はここで休憩して雲が去るのを待ったほうがよいと判断し休憩。結局野原で、時間をつぶすことになったので、あー、トイレ行かせてとお願いすればよかったー!!と後悔。。。20分ほど経って出発。懐かしい風景というよりも、なんだか実家に帰った感が満載の気分にさせてくれたカザンラク。7時ごろ到着。お父さんが朝、夕飯の準備をしてくれていたらしく、ピーマンのご飯詰め(ほんとは肉詰めですが、うちは義両親ともベジタリアン)とショプスカサラダをいただきました。とってもおいしかったですが、やっぱりお母さんの料理のほうがおいしい!とてもお父さんにはいえないです・・・夏にお母さんが帰ってくるまでの我慢・・・
2014年05月30日
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3年ぶりのブルガリアで、ソフィアはだいぶ変わった印象を受けました。まずは、お店にいっても袋が有料。3年前にきたとき、ちょうど日本は地震のあとで、私はブルガリアのお店で買い物をするたびに、癖で袋を断っていたのですが、”なんで?ふくろ無料なんだから持って行けばいいじゃん”みたいな感じで無理やり渡されていました。それが、いまとなっては袋が必要かとさえ尋ねられない。(袋は言えば買えます)おしゃれなお店がたくさん増えていました。ヴィトシャ通りは、歩行者天国になっており、確か3年前に工事をしてたような?とうっすら記憶が戻りました。12年前と圧倒的に違うのは、やはりマックのお客さんの人数でしょうか・・・ヨーロッパ自体に足を踏み入れていなかったので、なんだかとてもヨーロピアンチックに見えました。車もなんだか共産党時代の車の数が、3年前よりさらに減っていました。あくまでも私の印象ですが・・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本日も結局カザンラクから迎えは来ず(事前にしっていましたが)、主人の友人たちとディナーへ!なんと、そこでクラスメイトの一人であった方(私は一切面識がない)が今映画を作っていて、主人に出演オファー!主人は日本でも、私たちが勤めていた会社の広告に出ています。旅に出れば、全国ネットや、ローカルのテレビにインタビューされるし、多分このひとそういう露出系に縁があるんだろうなー・・・ま、映画にでるかは分かりません。今製作段階だそうです。他の友人たちは、私も仲良くさせてもらっていて、久々に会うことができとても楽しいひと時を過ごすことができました。一番驚いたのは、3年前まで英語が話せずに私が12年前に初めて会ったときから、通訳を介して話していた友人が英語ぺらペーらになっていたので何の問題もなくコミュニケーションを図れたことです。フレンズをみて勉強したとのこと。ずーーーーーっと前に、日記で書いたと思いますが、やっぱりブルガリア人の語学力は恐るべし。主人も日本語勉強してくれていれば、今頃話せるようになっていたんだろうなー・・・・
2014年05月30日
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本日は、日本にいたときに予約をした妊婦検診。スタラザゴラの病院へ5時の予約です。主人の保険関係の清算書を警察からもらわないといけないのと、私の昨日のハプニング、そしてリチナカルタの取得の仕方を聞きに、朝からスタラザゴラへ行って来ました。まずは、主人の用事。警察署といっても管轄が分かれているので、私が必要な移民関係のところではなく、主人が海外からブルガリアに帰国した証明?のようなものを発行してくれるところへ。申し込みをし、10日ほどで準備ができるが、もしかしたら来週の月曜日にできてるかもしれないから、確認しに来てもいいよ!とのこと。ここに住んでるならまだしも、電話での確認やインターネットでの確認ができないので来週月曜日に帰ってくることに。そして問題の私の登録。12年前と変わらぬ書式で、2枚のペラ紙に記入しました。リチナカルタについては、とても丁寧に教えてくれました。なんだかブルガリア人、とても親切に丁寧に仕事をしています。3年前以前も、警察やお役所にお世話になったことはあったけど、こんなに毎回(昨日も含めて)丁寧なのは初めてです。リチナカルタは、できれば早急に取得してくださいと日本大使館のサイトに書いてあったようなきがしたけど、警察さんいわく、せっかく6ヶ月あるのに今取ったら、残りの5ヶ月余計に早くDビザが切れるし、来年も住むのならあせらなくてもいいんじゃないかとのこと。一理ありますね。ただ、病院側がリチナカルタを必要とするかもしれないとのことで、それは後で検診に行ったときに分かるからいいやと思い、警察署用事は1時間もしないうちに終了。5時までまだまだあるので、モールに行きベビーカーやその他必要になるであろうものの値段をチェック!ピンからキリまでで本当に迷いました。とりあえず今日はリサーチなので、気に入ったものや気になるものの写真をとり終了。まだまだ時間はありましたが、そろそろ病院に向かうことに。義父は、スタラザゴラがあまり詳しくないのですが、主人に指示出し役で結局道を間違えて、私でもここは絶対に違うだろう!と分かるところまで迷い込んでしまいました。義父が、徒歩で探し始め10分位して戻ってきました。そのあとはバトンタッチで、義父に病院へと運転してもらいました。とても病院とは思えない場所でしたが、中に入ると妊婦さんだらけだったので受付など何もせずに待って、私は不安になり主人に受付とかないの?と聞いたら、主人が回りにいる女の子たちに聞いてくれました。どうやら受付はないようで、順番にみんな待っているよう。私の前の二人は、1時間半待っているようで、これが普通だよ!とのこと。私は運よく、45分待ちで呼ばれました。中に入ると、何をしてほしいの?と聞かれたので、普通は何をするのか主人にきいたら、先生は英語で尋ねてきたので、私は安心し英語で今までの経過と状況を伝えました。その後に、エコー。私の日本でお世話になっていたドクターよりもかなりレベルの高い機器で見てもらい、かなり丁寧に説明を受けました。2Dのあとに4Dをいきなり見せてくれて、初めて立体的な顔を見た瞬間、主人の生後3日くらいの写真と瓜二つだー!!!と思いました。私の遺伝子0・・・その後に保険の話になり、国民保険には外国人だから入れないと伝え全額払うと伝えました。本日の検診占めて20レバ。次の検診は2週間後です★
2014年05月27日
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ブルガリアでは、入国の際に入国カードの記入をしておらず、到着して5日以内に警察署へ届出をしないといけないのです。(ホテルに滞在のときは、ホテルがしてくれます)私たちは、水曜日の夜に到着したので本日月曜日は6日目に当たりますが、週末をはさんだので4営業日目だと踏んでカザンラク警察署へ行きました。3年前以前のような、ジプシーのパスポート受け取りの長蛇の列もなく、スムーズに手続きかと思いきや、”今日は入国6日目だから、これは登録できない。スタラザゴラ(隣町)まで行って”といわれ、???となり、週末やってないでしょ?と聞くと、毎日開いているとのこと。なんで昨日来なかったのと逆に言われ、主人と私は”ブルガリア人、いつから週末も働くようになった?”と疑念が。しかも、5日以内に登録しなかったので、50レバの罰金まで支払わないといけない始末。ま、これも私たちの無知が起こしたことなので仕方がない。ちなみに、罰金はリチナカルタを取得の際に徴収されるそうです。
2014年05月26日
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もう既に10日以上が経っていますが、遅ればせながらいままでのできことをつらつら描いていこうと思います。妊娠中の15時間の旅は、思っていた程きつくはなかったです。というのも、結構飛行機が空席だらけで、ゆっくり横になり眠れたことが大きかったでしょう。今までの旅行は、カレンダーどおりのピークシーズンだったのでしばらくぶりにこんなにゆとりのあるたびができました。モスクワ到着後も、全てのかばんを主人が持ってくれて、彼には申し訳ないですがらくらくでした。モスクワ空港到着後は、現地で次のソフィア行きチケットをもらわないといけないのですが、そのときに妊娠8ヶ月と記載があったらしく、どうやって空をとんできたの??飛べるわけないのに??もう臨月でしょう??と、担当者が他のスタッフと混乱しながらはなしあっていたのを、ロシア語がわかる主人は、7ヶ月だといいなおしてくれて、問題なくチケットをもらいました。妊婦ということで、みんながならんでいるなか、スタッフがこの人の後にいっていいから!みたいな事をいい、並ばずにゲートまで行くこともできました。モスクワ空港は、3年前よりもさらにお店が増えており、進化をとげてましたが、やっぱりブルガリア行きのゲートまでは遠い!しかも、ゲートころころ変わりすぎ!ブルガリアエアーで、ソフィアまで!3年ぶりブルガリアにわくわくしてたけど、天候がよくなくかなりゆれました。ソフィアでは、弟が待っててくれて雨の中大きいタクシーに乗り弟宅へ。旧共産党の建物なので、4回まで思いスーツケースを主人と弟が運び、やっと一息。かなり広い、屋根の高い部屋です。しかもソフィアの繁華街ど真ん中!かなりいい物件を見つけたんだなと気づいたのは、次の日でした。。。
2014年05月24日
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さて、ビザも取れましたが実はこのDビザというのは、半年しか有効ではないのです。なので、入国したら延長届けを出さなければならないのですが、これの情報がないこと!ちなみに書類提出は、居住する街の管轄警察署になるそうで、ラッキーなことにいとこが警察なので、スタラザゴラ警察に聞いてもらっていますが、彼も今シリア亡命者の取締りなので忙しいく、国境近くに出張なので最低限の情報しか入ってきません。とにかく、ブルガリアにある日本大使館によると、犯罪証明書と戸籍・そして外務省発行のこれらのアポスティーユが必要とのことで、この2通を持って外務省まで行ってきました。申込書は外務省にあるので、それに記入。私は2通あったので、2枚記入。数分ほど待ち、呼ばれました。問題はここから。犯罪経歴証明書は、提出済みのため封がきられており、職員のかたが「これ、あけちゃったんですか?」ときいてきました。大使館側が、ビザ発行の際にあけたと伝えると、汗放出状態の職員のかたはあせって隣のおねえさんに相談。なぜ開いているのかを書面に書いてもらえればOKとのことで、つらつらと説明文を書き事なきを得ました。次の日からGWだったため、次の週に郵送ということでした。(郵送は自分で返送の封筒またはレターパックを買っていく)あさってには到着かな?
2014年05月05日
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さて金曜日に、大使館に電話をしたら以前と違う方がでました。彼に早速月曜日にビザを取りに行くというと、月曜日はイースターで休みが長引いているから、火曜日じゃだめかと・・・火曜日でもいいけどさー・・・これって今週前半で電話で話したときに分かってたよね?みたいな気分になりました。それもブルガルスカラボタの愛嬌。今週前半に担当者と話したら、4時45分までにきてくれれば渡せるといわれましたが、金曜日のこの担当者は9時から11時半の間にきてとのこと。どちらにしても、午後は用事があったのでこちらもOKしました。火曜日に大使館に着くと、門の前で男性が待っていました。きっと彼もビザの申請かなんかだろうなと横目に見つつ、インターホンプッシュ。日本人の女性の方がいらして、内容を伝えました。もうその時点でなんだか雰囲気が違う・・・10分ほど待っても何もないので、私は私たちが到着する前にいらした男性に声をかけてみることに。彼はどうやら申請で来ているようで、中国人で日本に6年留学しているそう。ご両親がソフィアで商売をしていて、去年の夏も訪ねたみたいです。話をしていると、日本人の今度は男性職員の方が来て、私たちにアポは何時だったか尋ねました。9時から11時半までに来るように言われたことを伝えて、担当者がいなくて電話も取らないから居場所が分からないとのこと。ここでこのまま待っててといわれ、中国人の彼はどうやらここでビザを取れると誰から聞いたかなど少し変な質問をされていました。(多分去年いかれたときもここで取ったんだと思うけど。。。)その中国人の方は、担当者がきたら電話をすると返されて、私たちはその後10分ほど待ってました。担当者が帰ってきて、中に通されパスポートを渡し、ビザを添付してもらうまで10分ほど。新しい職員は、男性でなかなか愉快なかたでした。その後に、犯罪経歴書・保険等前回提出したものがリチナカルタ取得のときに必要なので返却を要求しました。(ここで要求しないと、現地についてから大変です!)担当のかたは、まだ要領が分からずあったら持って来るといって、10分。ありました!返してもらい、大使館を退散!無事にビザを取得しました★
2014年05月04日
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前回は、主人の実家に移民局から電話が来たことを記載しましたが、申請時に言われた二十日はやはりビザの準備ができてなく、昨日申請から35日目に電話をかけ、ビザOKとの返事をもらいました。パスポートを持って、大使館に来いとのことでしたので、前回のように受付は11:30までなのかときくと、4時半までに来てもらえればよいとのこと。持って行くものはパスポートのみで、行く前日に電話をくださいとのこと。来週の月曜日に行くことは伝えたんだけど、また金曜日に念のために電話をいれます。今回は、電話の取次ぎが→受付?の方に英語で用件を伝えたら、→日本語ができるブルガリア人の方に代わり→用件を伝えた後、係りに代わるといわれ→待ってたら、さっきの通訳の方が英語話せるか?ときいてきて、話せると伝え→担当者という感じでした。5年前よりは格段に対応がスムーズかつよくなっているので、少し安心です。
2014年04月16日
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さて、30日経ちましたがまだビザは準備できてなさそうです。2週間ほど前に、スタラザゴラ移民局から実家のお父さんに電話が来たそうです。内容は、私を知っているかとのこと。家が誰に所有されてるか等。お父さんが、このプロセスがどのくらいかかるのか聞いてくれたようで、3週間で日本に情報が渡ると言われたそう。ん・・・・3週間、それなら既に軽く1ヶ月は超えているじゃないか!!!というわけで、まだ何もできないですが、とりあえずこちらの大使館に言われたのは、長くても35日しかかからないとのこと。なので来週の火曜日に電話をくれとのことでした。以前の担当者の方のときは、20日ほどでできてしかも電話までくれてたそう。はぁー・・・・
2014年04月08日
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本日大使館まで行って、必要書類を提出してきました。まずは、先週犯罪証明書を警察まで取りに行き、保険を申し込み、主人が住所証明の書類を作成し、結婚証明(ブルガリアのもの)、主人のブルガリアでのID、私のパスポートが必要でした。写真2枚と書かれていたので、朝取ってはさみで切って持っていきましたが、大使館内でデジカメで撮影したので不要でした。健康診断証明ももって行きましたが、確認でおわりました。ちなみに犯罪証明と健康診断は、現地についてリチナカルタを申請するときに必要になるそうです。午前9時半に、大使館に電話をし11時半までに書類持参の上きてと言われたので、急いでいきました。大使館的にはすべてコピーを取ってきてほしかったそうなので、このプロセスを通る方はコピーを忘れずに!MAXで30日かかるようで、通常はそれよりも早いとのこと。20日後にとりあえず電話をするようにといわれました。というのも、本日担当してくださった方は、もうすぐ帰国するとかで、次に取りに行くときは違う方が担当だからとのこと。日本なのに、既にブルガリアにいるような気分でした。(呼ばれたお部屋が、暗かったから)でも、一番最初に迎えてくれた女性は笑顔のかわいい方でした!一番困ったのは、やっぱり場所がわかりにくい・・・
2014年03月10日
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以前hotmailのアドレスを載せて、そちらに必要であればメールくださいと載せましたが、サーバーの調子が悪いのか、メールを受け取れない事態がおきてますので、minkone@gmail.comのほうにメールをお願いします。
2014年03月03日
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日本に帰国して6年半。忙しくて日記が全くかけていないですが、結婚したときの手順を書いたときのように、ブルガリアに関して大切なことは書き残そうと思います。実際に入籍の手順を載せた後はさまざまなお便りをいただきましたので、お役に立てると嬉しいです。といっても、今日はそんなに役に立たないかもしれませんが・・・とりあえずブルガリア大使館に電話をして、ブルガリアのビザ申請のときに必要な犯罪証明書をどのように取ればよいのかをたずねました。今回はとても的確に答えをいただけました。1.まずはパスポートのコピーをとり、名前・住所・電話番号をその紙に書きま す。2.返信用に自分宛の住所を書いた切手の貼ってあるものを用意します。3.上記をブルガリア大使館の担当者に送ります。4.15日以内に警察署に犯罪証明書を出してもらうための書類が、大使館から届 きます。5.それを持って最寄の警察署へ向かいます。と、今日はここまでです。3番までやりました。それ以降は追ってUPします。カザンラクは2月にもかかわらず、とても天気がよいようです★
2014年02月10日
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夏にバリへ旅行してきました。行きも滞在も文句なし!毎日ビーチに行き、両替所では各国のお金が飾ってあったので、さすがにブルガリアのお金はないよねー?と話しながら探していると.....ありまんがなー!2LV札!!!!バリにもブルガリア人はきていたのですね★毎日楽しく過ごし、バリ島を出ました。乗り継ぎはシンガポール。そこで9時間のレイオーバーのため、シンガポールに入国。なんだかうちのブルガリア人の様子がおかしい・・・どうやらおなかを下したよう。あまり心配しないで、シンガポールをぷらぷら。帰国に近づくにつれて、つらそう。日本に帰ってきて、家についてもトイレに駆け込むばかり。もしや?と思い、あれだけ注意したけど、彼に”もしかして、バリの水道水飲んだ”?と聞きました。まずい!!!というような顔をして、そういえば、空港のトイレの手洗いシンクの水道水を飲んだと・・・・インターネットでバリ腹を調べると、出てくる出てくる!!みんな相当な激痛に遭い見舞われているようで・・・そこで私は、?この人激痛なんてなかった。問題は下しているだけ。そこで気づいたんです。ブルガリア人(特にうちのは、ヨーグルトかなり食べます)だから、おなかが強いんだと!下痢にはなってしまって、病院にも行ったけど、インターネットで読んだ激痛や治るまでの日数は半分以下。やっぱりブルガリア人恐るべしと思った旅行でした。
2013年08月31日
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4日ほど前から、主人の家族が日本に来ています。一緒になって、10年。式をしていないので、昨日わたしの家族も鹿児島から上京して食事会をしました。初顔合わせで、言葉もわからないのでどうなるかと思いましたが、ビュッフェ式のレストランでかなり雰囲気のいいところにしたので、少しの会話で盛り上がりながら時を過ごしました。毎日観光に連れていいているので、疲れているかもしれません・・・今のところ連れて行ったところはすべてヒットで、特にお台場からの東京の夜景が気に入っているようですが、とにかくすべてが珍しいので時間がかかるかかる。まぁ、いままでずっと働いてきたので、急がせたくもなく、予定も未定な感じで行動しています。やはり日本のクリーンリネスや自転車が盗難されないようなところに驚きを隠せないようです。ブルガリア人と結婚しているからブルガリア人のことは分かってるつもりでしたが、主人もブルガリアを離れて相当たっているので、やはり少し違うなというのが印象です。しかもなかなか日本に慣れようとしない主人が、実はかなり日本の生活に慣れていたというのを知らされています。感謝★ブルガリア人のエスコートをするときは、時間にかなり余裕をもって行動するのをお勧めします!!
2012年12月26日
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お久しぶりです。日本にいると、あまりブルガリアに触れる機会がなく、日記を書こうにも仕事が忙しくてかけなかったりといいわけがでますが、ブルガリアに引っ越したら書き始めます★ということで、日本にいながらブルガリアに触れたのでお話を★エクスペンダブルズという映画が先週封を切られました。撮影はほぼブルガリアで行われて、自然破壊が原因で映画会社が訴えられたり、スタントマンが二人亡くなったりと、結構いわくつきの映画のようでしたが、すごく楽しむことができました。ストーリーじゃなくて、ブルガリアに!!ブルガリアの村や人々、ブルガリア語が結構満載です。見ていてすごく懐かしくなりました。ブルガリア語の看板もいたるところに貼り出されていたり・・・今は300の続編がブルガリアで撮影されているようです。今までもハリウッド映画がブルガリアで製作されていますが、あそこまでブルガリアが出ている作品名は今回のExpendables2だけじゃないかな??大きなスクリーンにブルガリアやエンドロールにOVやOVAで終わる人たちの名前がたくさん出てきて、すごくブルガリアに行った気分で映画を見ることができました!みなさんも、上映の間に見てみてください!
2012年10月26日
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バラ祭りが近くなりましたね。今年もやはり情報が少ないらしいです。基本的には、日曜日にバラの谷(国立バラ研究所の近く)で、収穫祭があります。これは参加する価値あり。もう死んでもいいと思うほど、ローズウォーターを浴びたり、民族衣装の子供たちがバラの花びらを手いっぱいにもってかけてくれたり、本当にいい思い出と癒しになります。そのあとに、センター付近でパレードが行われ終了?かな。金曜日から3日間ほどイベントはありますが、どこで何が行われているのかはさっぱり。センターには舞台が組まれているので、そこにいれば何かしら見れますが・・・カザンラクに到着したら、センターにあるInfoセンターでパンフをもらいましょう。ホステルに泊まられる方は、メールをください。詳細を送ります。
2012年05月22日
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カザンラクに着く時間をai1209sd@hotmail.comまで送ってください。ホステルの詳細と行き方をお教えいたします。
2012年05月11日
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今年は中止のはずのカザンラクホームステイを、形を変えて開催が期間限定で可能になりましたのでお知らせします☆形態はホームステイではなく、私たちが所有するホステル(今はお休み中)で1泊10ユーロ朝ごはんつきでお泊り可能です。きれいなベッドとセントラルロケーションなので非常に便利です。ご希望の方は、メッセージを下さい!
2012年04月04日
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主人は日本に全く興味がないので、住んでいるのが苦痛に思えます。日本とブルガリアといったら、性格も考え方も違うというより正反対。。。文化の差に戸惑いをかくせないのは当たり前です。が、ここまで受け入れられないのか、受け入れたくないのか。。。回りの外国人の方は、日本ラブだから、到底私には理解できない言動を言われます。女性より男性のほうが、周りになじむまでに時間がかかり、また男性のほうが受け入れ能力が低い。困ったなー。。。私はむしろブルガリアに住みたいくらいなのに☆
2012年01月29日
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あけましておめでとうございます。今年も日本で年越し。いまだにブルガリアで年越しをしたことがない私ですが、南国の人間なのでブルガリアの冬は少し怖いです・・・神社に初詣に行きましたが、途中でシャンパンを買って、神社の横で年越しシャンパンを飲み、お参りをしました。今年はブルガリアで年越しかな??
2012年01月02日
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ブルガリアで夏にウェディングドレスを作ったのに、忙しさにもまれどんなに安いかを報告するのを忘れていました!!私の主人は、カザンラク出身でカザンラクセンターにDENITSAというウェディングドレス屋さんがあります。結構素敵なドレスがそろっていて、そこになくてもカタログで気に入ったものがあれば、体のサイズを測って作ってくれます。試着もできるし、しかもお値段1万5千円から4万円くらいまで。まさかこんなに安いとは思っていなかったっす。。。そこのオーナーDenitsaは、コーディネーターとしても雇うことが可能だそう。式は来年なので、どのようになるかは分かりませんが、式が終わったらまた報告します。
2011年12月25日
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おとといお義父さんとスカイプで話したけど、自分のブルガリア語が(当たり前だけど)下がっている。前は、嘘でも推測できてたのに、全く分からないこともしばしば・・・・日本に帰国して4年、毎日英語を使う仕事柄、ブルガリア語が出ないように、ブルガリア語の勉強を避けてきても、知識が乏しいから落ちたと思うことはなかったのに・・・こんなに乏しい知識でもなくなりかけている・・・だから家では主人になるべくブルガリア語で話しかけるようにしましたが、返事は英語です。。。
2011年10月17日
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今年も夏休みはブルガリアでした。毎年夏に行っているので、気候もわかっているつもりだったのに、とても寒くびっくりした次第です。しかも半端なく寒い!セクシーブルガリアンガールズも身にまといすぎてセクシーじゃない夏をすごしていました。さて、今年もメインはカザンラクでのステイでしたが、ウェディングドレスを注文してきました。噂では、安いと聞いていたけれどあんなに安いとは・・・ただ私は主人がアーティストでデザインなどは譲れないため、自分が気に入ったドレスではなく彼が一番好きなドレスで決着がつきました:(ま、日本よりは破格に安くなりそうなウェディングではありますが、こちらから行く人数が増えるためやはり同じくらいの金額になるのかな??友達が同じ地域のブルガリア人と結婚式を挙げているので、彼女にアドバイスを求めようと思います。今回はとても静かなカザンラクでした、なぜならSpirit of Burgasがあったから。ブルガリア人はこのイベントになると、みんなブルガスへ向かいます。なので会えない人もいましたが、主力メンバーにはほぼ会えたので良しとします。みなさんも機会があって音楽が好きならチェックしてみてくださいな!
2011年08月15日
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6月のブルガリアは、天気が読みにくい。ブルガリアというか、カザンラクですけど。大粒の雹が土砂降りになることも多々ある。私が唯一バラ祭りに行けたときは、収穫祭の朝が土砂降り。普通の雨だからまだよかったけど、残念な気持ちになりますね。ただ数時間後にあがったので、よかったけど。今年は、旅行者の行いがよかったのか晴れだそうです。いいなー!!ただ、市長が変わりいつもバラ祭りの前にある、道の舗装や建て直しなどは何もなかったらしい。ここ5年でカザンラクもだいぶ変わり、よくなったので以前の市長さんに感謝!!
2011年06月05日
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仕事の関係でまったく日記が書けていませんが、主人は半年前に日本にきて、平凡な日々をすごしております。平凡ではない、バラ祭りが今年も始まろうとしています。今年は、ホームステイを募らなかったのですが、その理由に、去年ホステルをオープンさせたからなのです。7月ごろに、ウェブにも載せて、たくさんの方々(主にヨーロッパ)に泊まっていただきました。あまり大きくないので、たくさんきても困ると思いそんなに大々的には載せていません。今年は、いままで日本人のみだったこの時期のゲストが日本人がマイノリティになると言う事態です。ほかの国の方々も、バラ祭りに興味があるんですね!!私ももう1度いきたいなー!!!
2011年06月03日
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仕事の関係でまったく日記が書けていませんが、主人は半年前に日本にきて、平凡な日々をすごしております。平凡ではない、バラ祭りが今年も始まろうとしています。今年は、ホームステイを募らなかったのですが、その理由に、去年ホステルをオープンさせたからなのです。7月ごろに、ウェブにも載せて、たくさんの方々(主にヨーロッパ)に泊まっていただきました。あまり大きくないので、たくさんきても困ると思いそんなに大々的には載せていません。今年は、いままで日本人のみだったこの時期のゲストが日本人がマイノリティになると言う事態です。ほかの国の方々も、バラ祭りに興味があるんですね!!私ももう1度いきたいなー!!!
2011年06月03日
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今年も始まってしまいましたねー。毎年のように、二人そろって鹿児島での年越しです。鹿児島は例年になく、というか初めて12月31日に大雪でみんなはしゃいでました!主人は、ブルガリアの冬みたい... と、せっかく日本で大雪を見なくてすむと思っていたところ隙をつかれた感いっぱいの様子でした。年末年始は例年よりあったかかったらしいブルガリア。毎年行ってるにもかかわらず、冬に1回も行った事がないので知識ゼロ・・・10月にマイナス19度と言われ、私生きていけるのかなぁと心配になりました・・
2011年01月03日
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ブルガリアの本を見つけました。ピンクのかわいい表紙で、イラストレーターのすげさわかよさんというかたが絵や写真満載でわかりやすく書いてあります。地球の歩き方から出ているようですが、非常にかわいくすぐに買ってしまいました。これ1冊あるだけで、またブルガリアに戻った気分になる不思議な本です。行ったことがある方もない方も、ぜひお求めいただきたい!!!私は乙女チックではないけれど、読んでいるだけで乙女になれる1冊です☆
2010年12月07日
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8月にブルガリアに行ったときに、同僚や上司・自分の生徒さんたちにバラ製品のお土産をあげました。今までもブルガリアに行ったら必ず買ってきていたけど、今回のチョイスは、わざわざ声をかけられるほどいい品らしく、彼が来月来るときに買ってきてと注文が入るほど。ブルガリアのバラは本当にクオリティーがいいけど、会社がありすぎてなかなかいいものに会うのが大変です。私が使う会社は必ず決まっているけど、それにはクオリティーというより別の理由があるので・・・ブルガリアのなかでもカザンラク出身の主人に感謝です☆
2010年10月10日
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このような形でお声をかけるのは申し訳ないのですが、最近コメントをいただいた、学生の方。メールをお送りいたしましたがあて先不明で帰ってきてしまったので、メールアドレスのご連絡をお願いいたします。みなさん、こんにちは。やはり仕事で日記が滞ってしまっていますが、いいお知らせが近々できそうなので、期待していてくださいね!!
2010年07月21日
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今年のバラ祭りも無事終了。ホームステイもおかげさまでフルでした。おととしからフルになり始めて、皆さんに満足してブルガリアの思い出を持って帰ってもらってます。今年は家ではなく別の家を改装して、きれいなゲストハウスも作りそちらにとまっていただきました。私自身ブルガリアには何度も行ってるのに、バラ祭りは1回しか参加したことがないです。聞いたところ、今年のバラ祭りは今までの中で訪問者が一番多かったそうな。しばらくは仕事の関係でバラ祭りに参加できないですが、いつかカザンラクにすむことを夢見て!!今年のバラの女王はどんな感じですか??
2010年06月14日
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ゴールデンウィークも終わったばっかりなのに、もう夏休みが待てません。ブルガリア行きのチケットは、既に3月で購入してました。3月は早いと思いますが、去年はLUFTHANSAで15万円のチケット。行きは、ラッキービジネスクラスになったものの、初めてのビジネスクラスで緊張しっぱなしで眠れず。300人以上の前でダンスを踊ってもそこまで緊張しないのに、たかだか自分のお金でもないビジネスクラスですごい緊張を味わったのでもう一生乗りません!!(自分では乗りたくてものれないけど・・・)そう、もとに戻して、去年は15万払ったわけです。お盆にこれは結構安いと思いますが、今年は10万で済みました。AEROFLOTは1回しか乗ったことがないけど好きだし、ルフトより若干到着時間が早いです。本当は、ゴールデンウィークでBGに行く予定ではあったのですが、チケットが高すぎず手が出ませんでした。さてさて、待ちきれない理由はもちろんたくさんありますが、最大の理由としては、この日記にも数回登場しているサンディエゴのお隣さんちのお子様がブルガリアに行くのです!!!おととしは、会えたんだけど去年は期間がずれてしまって会えなくて・・・ブルガリアに行くことそもそもが楽しみで、主人に会うのも楽しみで、という感じだったんですが子供たちに会えると決まって余計に待てなくなりました!今年はいとこの子供も生まれているので、会いに行く人がたくさん。たった1週間の滞在じゃ絶対に足りないのですが、贅沢は言えないので・・・早くいきたいなぁ☆
2010年05月09日
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今日は時間がないので日記は書けませんが、メールを下さる皆様にお返事を書いてるので確認をお願いいたします。私のところに返答がないので、届いているのか分かりませんが、必ずメールをしています。もし私から返答が来ないなと思ったら、先にゴミ箱を確認してみて下さい。そこにもなければ、お手数でが再度ご連絡をして確認をしてみて下さい。これまでにいただいたメールで見過ごしたのは、1件だけですが、お返事が返ってこずにホームステイのご予約もキャンセルなのか分からないまま当日を過ぎてしまう方も数名いらっしゃいました。ご予約の際、もしくは質問必ずメールでご返答を差し上げているのでかくにんよろしくお願いいたします。
2010年04月13日
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夏休みの旅行手配を始めました。去年は、ルフトハンザで5月にチケット購入で15万ほどでした。今、アエロフローとで10万で購入できます・・・今悩んでるのは行くか否か。彼が夏にはこちらに引っ越してくる予定なので、お金がかかるのかな??と、考え出したら旅行する余裕があるのかと・・・でもブルガリアに1年に1回は行きたい。冬休みでもいいんだけどなぁー。どうしようかな・・・でも夏のブルガリアもとても好きだし・・・・もう少し悩みます。
2010年03月15日
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毎年ルールが変わるようなので、ご注意ください。まず、ブルガリア人のパートナーに独身証明書を地元の市役所や村役場に発行してもらいます。その独身証明書には、ブルガリア人の名前や自分の名前、そしてそのブルガリア人が婚姻しておらず、尚且つその日本人との血縁関係もないため婚姻をすることができると書いてあります。その用紙を日本語に翻訳してもらい、それを外務省にもって行きます。ここで注意をしていただきたいのは、日本語の翻訳会社は多くないため値段は英語の翻訳よりも高いですが、翻訳会社が訳した後に自動で外務省に送ってくれるシステムのほうが多く、私が払った値段は140レバでした。その独身証明書及び日本語訳はアポスティーユという、外務省が認めた用紙とともに返却されます。日本側の人間は、日本人と婚姻するように戸籍謄本やらを準備します。婚姻届に記入をします。このときに、保証人が外国人でも構わないそうです。先ほどの独身証明書は、巷で言う婚姻具備証です。去年から、ブルガリア大使館でそれが発行できなくなったため、ブルガリアでの独身証明書の発行が必要になったようです。そして、その独身証明書その他をブルガリア人のパスポートコピーとともに市役所に提出します。そして数日後に、市役所に出向き結婚証明書を発行してもらいます。その結婚証明書を今度は日本の外務省に持って行き、アポスティーユをもらいます。外務省には、郵送でもOKです。そのアポスティーユのついた結婚証明書をブルガリアに送ります。そしてこの2枚はブルガリア語に訳される必要があります。なので翻訳会社に持って行き、またまたそれをブルガリアの外務省に送りアポスティーユをもらう必要があります。これで全ての外務省手続きは済みました。その後それをブルガリア人の住んでいる市役所や村役場へ持って行き、提出をします。これにて終了です。ただ注意していただきたいのは、安い翻訳会社だと住所や人の名前を音読み訓読み関係なく予想で書いている場合もあるようです。実際私も、最初の翻訳はしっかりお金を出したのですが、最後のものは安いところに頼んだら、母の名前から家の住所から全て違う読みで訳されてました。翻訳会社に連絡すると、快く直してくれましたが、日本語の翻訳なのに思い切ったことをするなぁと思ったしだいです。ちなみに日本で入籍が終了したときから、全てのことを3ヶ月以内に済ませないといけないので急いでください。
2010年03月13日
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仕事から帰ってくるのが午前様で、もっぱら日記を書けなくなってから早1年半。必ずチェックはしてますが、最近変なメッセージが来なくなりました。楽天で何か取り締まりでもあったのでしょうか?ここ数週間ぐらい何の音沙汰もないので、嬉しいです☆ここまで日記を書けないのも、訪ねてきてくださった方に申し訳ないのですが、直接来るメッセージの質問疑問には必ず応答しているので必要としている方がいる限りは続けようと思う今日この頃。ブルガリアに住むようになってから、毎日UPしますから許してください。それにしても本当に最近の迷惑メール減少に変な感じがするのは私だけでしょうか?
2010年02月24日
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現在のカザンラクは、大雪だそうな・・・日本もそれなりに寒いですよね。日本というか、関東ですが。ブルガリアから届いた写真を見ると、私が本当に将来住める場所なのかがとても不安になります。なんせ南国人ですから。春にブルガリアに行こうと思ってたのですが、日本国中の皆さんの行動がとてつもなく早く1月の中旬には、安いチケットが売り切れており今はもう25万以上のものしかないです。だから諦めます・・・お盆の時期にブルガリアに帰れればいいのですが・・・やっぱりブルガリアの一番いい季節は夏なので。私的には、フルーツや野菜が一番多くおいしい7月に行きたいのですが、休みがとれるお仕事ではないので無理です。なんだかんだいいつつブルガリアに冬に行ったことがないので、興味はあります。南国育ちだと、そこまで雪になじみもないし。でも行ったら後悔するんだろうな・・・
2010年02月11日
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前回の続きです結局彼に電話をしてもらいました。去年までブルガリア大使館で発行可能であった、婚姻具備証はもう発行しておらず、ブルガリア人が、自分の独身証明書をもって外務省に出向き、必要書類を作成してもらい、日本大使館の横にある翻訳屋さんで日本語に翻訳してもらったものを、彼が日本に持参して、婚姻届をもって市役所にいきその書類も提出して一件落着らしいです。今回は彼が電話をかけたのにもかかわらず、やはり電話担当の女性はハロー?をくりかえしてたらしい。。。なんだか1年も経ってないのに、めちゃくちゃ面倒な手続きになってしまい本当に後悔。。。思い立ったが吉日ですね。
2009年11月23日
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