全3件 (3件中 1-3件目)
1

今回焼いた七面鳥は、5キロちょいのこぶりちゃん。若い七面鳥です。普通のサイズのものだと、軽く倍以上の大きさがあります10~15キロのヘビー級ともなると、冷蔵庫の中で解凍するだけで一週間くらいかかるし、Hubbyと私では連日吐くまで食べてもきっと食べきれないので、小さいサイズを探しました。内臓だして洗って、レモン汁をたっぷりかけて空洞になったお腹にスタッフィングを詰めてバターぬりぬり、スパイスすりすりひもでしばってオーブンへGOあらかじめ砂糖・酢・塩胡椒ベースのマリネ液を作って一日つけ込んでから焼くと下味がついて、長時間かけて焼いても肉がぱさつかず比較的おいしく食べられます。七面鳥の肉はただでさえぱさぱさした食感なので、これをするのとしないのとでは味に大きな差がでます。肉汁も沢山でるので、煮詰めてグレイビーソースにしました。スタッフィングは、いろんな種類があるものの、イタリアンソーセージ、フランスパンやクルトン、リンゴ、ポルタベロマッシュルーム、椎茸、タマネギ、セロリ、鶏ガラスープ、ハーブと香料(パセリ・セージ・タイム)を使って、こんな感じに焼き上がりました感謝祭の定番料理はスイートポテトのマシュマロ焼き、マッシュドポテト、芽キャベツのハーブ炒め、ディナーロール、デザートにパンプキンパイとワインゼリー。3種類のソースは、クランベリー、チェリーとくるみ、グレイビーです。個人的には、チェリーとくるみのソースがめっちゃおいしかったよ~レシピは(1 1/2カップのチェリーの水煮缶、1/2カップのレーズン、1/2カップのくるみ、1/2カップの蜂蜜、1/4カップのブラウンシュガー、1/4カップのリンゴ酢、小さじ1/2のシナモン・・・これを15分ほど煮込んで、小麦粉か片栗粉でとろみをつけます)甘酸っぱさが、お肉にとっても合います。七面鳥はやわらかいうちに、肉を削いで、残った骨は後日スープに使います。冷凍すれば半年ほど保存がきくようです。下の写真は『ウィッシュボーン』と呼ばれる七面鳥の骨です。首の根本の部分にあるY字型の骨なのですが、二人が片側ずつ持って、願い事を念じながらひっぱるんです。それで大きく割れたほうの願い事がかなう、というアメリカの言い習わしがあります。ちっちゃい七面鳥なので、骨片も小さいのですが、肉や筋を取り除くとこんな形をしています1匹につき1本あります。Hubbyと引っ張りあいっこしたら、あっさり負けました願いごとは口に出したらいけないということなので、大の大人がふたり、始終無言で骨持ってパキッしかしこの5キロのターキー、値段は10ドル日本円で1000円程度で本当に安い。しかも、地元のスーパーはどこもそれぞれプロモーションをしていて、2ヶ月間に300ドル以上お買い物すると、ターキーの10ドルオフ割引券がもらえたり、実質タダになるんですこういうところがアメリカらしいなあと感じます久々にずっしり肉と格闘しましたが、でもやっぱり連日肉ばっかり食べるのはぶっちゃけシンドイ年に一回だから楽しめる感じです
November 28, 2009
コメント(3)

アメリカは七面鳥の季節がやってきました感謝祭の祝日です感謝祭のそもそもの由来ってご存じですか話はアメリカの植民地時代に遡ります。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:☆昔、アメリカに渡ってきたイギリスの移民らは、初めて降り立つ慣れない土地で、寒さと食糧不足で苦しみ、その半分以上が死んでしまった。苦しんでいるところを原住民のインディアン達に助けられ、彼らから狩猟や農耕を学び、命をつなぐことができた。その後、自分たちで収穫ができるようになった移民らは、お礼にとインディアンを招いて収穫祭をひらく。そのごちそうとして出したのが七面鳥の丸焼きとかぼちゃだった・・・という言い伝えがあるそうです。当時残された書簡によると、最初の感謝祭ディナーは現在のマサチューセッツ州のプリマス植民地で、1621年の事だったそうです本格的に祝日として定められたのは、それから200年以上も経った、1863年。リンカーンの時代です。移民が残したその書簡が本になって、人々が感謝祭について知ったのがきっかけなんだそうです。☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:☆先日のNational Geographicの記事に載っていたのですが、毎年5000万羽近くの七面鳥が食卓に並ぶのだとか・・・。おおよその価格にすると9億ドルらしいですうきゃ~日本で土用の丑に食べるうなぎの量もなかなか想像できませんけど、うーん、どっちもなんだかグロテスク~いろんな人や物事に、感謝する事の多い日々。日頃はあまり口にしないけど、こういう祝日の行事って、そんな気持ちも素直に出せるいいきっかけになるのかなと思います。同時においしい食事でその季節を感じるっていいですよね。クリスマスでいうとローストチキンお正月でいうとお雑煮、みたいなということで、前置きがながーくなってしまいましたが、数年ぶりに焼いてみました。七面鳥。本当にひさびさです。オーブンとにらめっこの半日でした。写真を結構撮ったので、次のブログで見てみてください
November 27, 2009
コメント(0)

先日めでたく誕生日を迎えたHubbyイチゴショートが食べたいとリクエストがあったので焼いたのですが、それに飾るキャンドルを探していたら、こんなんみつけましたビールのキャンドルお酒をこよなく愛するHubbyに1本欲しかっただけなのに、このキャンドル、ご丁寧にこれまた6本セットで焼いたのはちっこーいケーキなので、キャンドルが異様にでかくケーキの材料代よりキャンドル代の方が高いという・・・『え、これ全部わたしに』くださーいくださーいと手をあげて一生懸命アピールをしていたぴーちゃんの図はこちら普段あまりケーキは食べさせてないはずなのに、一瞬見ただけでどうして甘い物って分かるんだろう・・・と一歳児の記憶力ってあなどれないと感じた日でした
November 20, 2009
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
![]()
