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週明けに、収容期限が切れる子をセンターへお迎えに行くことが決まっていましたが、保健所の職員Kさんから
「もじゃいこさ~~んっ!飼い主さんがお迎えに来ました!!」
そう連絡があって、予定していた引き出しはなかったことに。
良かった良かった(´▽`)
状態が良かったし、もしかしたらこの子にはお迎えが来るかもな、、、と、なんとなくそう感じていたし、何よりも、その子が無事におうちに帰れたことに安堵していたら
「でもね、飼い主として失格と言わざるを得ない状態でですね、、、リードを付け替える際に走り出してそのまま戻らず、 ≪まぁ、2~3日したら帰って来るだろう≫ って思ってたらしいんです!!」
「戻ることを待つ前に、すぐにご自分で探す努力をするよう言ったら、 ≪引っ張り癖があって、コントロール出来ないんですよ≫ なんて言うもんだから、リードウォークの仕方なんかを、30分ほど指導したんですよっ」
「もう、ホントに、、、犬を飼うという意識が○#!&△$@*◇っっ!!」
職員さん、怒りを通り越して呆れてました。
「毎日毎日途切れる事無く収容される子達が、すべて・・・とまで行かなくても、1匹でも多くの子が救われるよう、心から願ってるんです」
保健所職員というだけで忌み嫌われることもあるようだけれど、実際はみんな、心を痛めているんだということを改めて実感した。
でもさ、実際、犬と共に生活をして、犬のいる生活を楽しんでいるはずの人なんかも、散歩ですれ違うと
「あら、可愛い子ね。男の子?女の子?何歳?」
なんて声をかけられることも多いけれど
「この子は公園に捨てられてた子。この子とこの子は保健所から引き出した子」
そう言うと、顔つきが変わって
「えぇ?!捨てられてたの?この子達は保健所から来たの?誰が飼ってたか分からない子達を、あなた、家の中で飼ってるの??」
・・・・・は??
どういう意味だろう・・・どこの馬の骨とも分からないものを、自分の生活空間に置いて平気なのかということを聞いているんだろうか??
「もちろんですよ」
そう言ったらば、
「へぇーーーーっ(¬¬)・・・」
同じ犬じゃないか。自分の犬だけが自慢できる犬なのかよ。
その割には趣味の悪い洋服を着せて、趣味の悪いカラーをつけて、勝手気ままにあっちへトコトコ、こっちへトコトコ歩き回ってるじゃないか。
保健所から、、、というと、同じようにビックリはしながらも
「この子、買ったらいくらするかしら。こういう子を捨てるなんて、勿体無いわね。」
そんなこと言う奴もいるし。んじゃ、どういう子なら捨てていいと思ってるんだ??
そして、おまけ。
ずいぶんと気に入ったようで、ずーっとこの中でくつろいでる。
これね。ゲージだと閉塞感があるし、
こういうボックス型だと安定性が悪いかと思って。
シートベルトを通して固定することも出来るし、このキャリーにリードを固定することも出来るから、シートにそのまま乗せるよりは安全かな。
うん、いい買い物した^^