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■タイトル歌が紡ぐ愛のKISEKI■本文※前から予告していたブログ上小説をアップします!!アップが遅くなってしまってごめんなさい!!ではどうぞ。「歌が紡ぐ愛のKISEKI」17歳の少女鈴は、今日も愛犬・若葉を連れ河川敷で、歌を口ずさんでいた。「ある晴れた昼下がり 市場へ続く道…………ドナドナドナドナ…ドナドナドナドン…」「ワンワン!」若葉が駆けてきた。「ああ若葉、もう遊び飽きたの?」「ワォ~ン」「はいはいおやつね。ほらおすわり!」若葉は腰を下ろした。「おりこうね。はいよ!」鈴はおやつを投げ、若葉がジャンプして見事にキャッチした。「ねぇ若葉、私はどうしたら周りに受け入れてもらえるのかな。いつになったら学校戻れるんだろう…」鈴は思わず若葉をギュッと抱きしめた。「ク~ン…」若葉は、鈴の頬を優しくペロペロとなめた。「ありがと若葉、お前はいつでも、小さい頃から私の味方よね。私もお前が大好きよ。ほら、もっと遊んでおいで。それっ!」鈴は思い切りボールを投げた。「ワンワン!」若葉は駆けて行った。「スゥ…別れても 別れても 心の奥に…」鈴は深呼吸して、再び歌いはじめた。一人の青年が、歌声を聴いてふと足を止めた。「あれ、どこからだろう…」彼は歌声に耳を澄ませ、一人の少女が歌っているのに気づくと、そっと導かれるように近づいていった。「…忘れな草を あなたに あなたに…」パチパチ…拍手が聴こえたので、鈴はびっくりして振り返った。「いやごめんごめん驚かせて、あんまりきれいな声だったからさ。」鈴は驚きのあまり声が出なかった。「ヴ~…」若葉が走ってきて、見知らぬ男を警戒するようにうなった。「こら、うなっちゃダメでしょ。」我に返った鈴が言った。「名前なんていうんだい」「…若葉」「へぇ、僕の吸ってるタバコと一緒だ。君の名前」「若葉はこの犬ですけど。あなたこそ何なんです?」「あ、先に名乗るべきだったね。僕は杏也(きょうや)。」「そう。私は鈴。では失礼。若葉、おいで。」こんな馴れ馴れしい男と関わりたくない、と思って去って行こうとした鈴だったが、「あれ、若葉?」若葉が付いてきていなかった。「ク~ンク~ン」「ハッハッハ、、怪しいもんじゃないって分かれば、すぐなつくんだなお前。」「何してんのよ若葉、知らない人に付いて行っちゃダメだっていつも言ってるでしょ。」「大丈夫だよ、もう怪しんでないし。」「あ~もう、そんな子はもう知らない!バイバイ若葉。」鈴は全速力で駆け出した。「ワンッ!」若葉は杏也から離れ、鈴に向かって駆け出した。「若葉!」鈴が振り返ると、若葉はあっという間に追いついていて、鈴をドンと突き倒して顔をなめた。「やっぱり来たね。いい子いい子。」鈴の作戦勝ちだった。鈴たちが帰って行こうとすると、「明日からも、明日からもここに来て待ってるから!」杏也が叫ぶのが聞こえた。「ワン!」若葉が返事するように吠えた。鈴は彼の言葉など無視して、振り返らず去っていった。(何なのあいつ、チャラくて…)(でも、根は悪くなさそうね…)そう思いながら、鈴は若葉と共に家路に着いた。
2012年06月12日
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「え?なあに?」…いや、なにも。
2012年06月09日
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昨日見ました。
2012年06月01日
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か~わいたタオル~でふきとりながら~(By 山口百恵さん「イミテイション・ゴールド」)って前フリはこんな感じ。シャワーのあとで、ピアノの練習してました。指が痛いよ…
2012年06月01日
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