2004年09月25日
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ようやく、幼い頃からの夢「留学すること」が他人の力で叶いました。「やったぞ~」という気分でした。遊びほうけた大学時代でしたが、「英語がペラペラになりたい」という気持ちはメラメラと燃えていたのです。夫の留学時代、私も時間を無駄にしてはならない、せっかく便乗留学できたのだから、私もどこかの大学で勉強しなくては、との気持ちでTOEFLを受けたりしました。その当時の私の英語力はたったの500(旧スコア)。これは、4年性の大学に入学可能な最低ラインでした。

 「留学生活」というと、芝生に寝転んで厚い本を読んだり、テキストを腕にかかえスケートでキャンパスを駆け巡ったりとそんなイメージがありました。しかし・・・現実は、「地獄」のようでした。まず、先生の話すことがわからない。テキストは分厚く(半端でなく厚い)、一セメスター(5ヶ月ぐらい)に、5冊ほど読みこなし、それについてのテストが課される。たいして英語力のないわたしが、辞書片手にこの分厚いテキストを読みこなすのはいかに大変だか、想像がつくというものでしょう。「文化人類学」「英語」「栄養学」「ビジネス」「地理」など。それに、発表もある。自分が選んだテーマをみんなの前で発表することはこれまた憂鬱の種。とりあえずいうべきことを全て英語で書き留め、それを必死で暗記したりしていました。能力のないわたしが頼れるのは、このときも唯一暗記のみ。このときも暗記だけで切り抜けていたような気がします。ただ、この暗記ですが、何度もしていると、文章をそのまま覚えて自分のものになっていくという利点がある、というのを発見しました。暗記はつらかったですが、今考えると、とてもよい方法だったのではないかと思います。





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最終更新日  2004年09月25日 22時44分39秒


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