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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~津村町 イビコンの創造の泉(自噴井戸)‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、久しぶりのしっとりとした雨。ちょっと蒸し暑いです 楽しかった夏休みも残り1週間となってしまいました。 ホント楽しかったですよね そろそろ夏休みの課題研究、宿題をやっつけないとね では、本日のブログです しばらく夏休みをしていた‘水の都おおがき自噴井戸めぐりシリーズ’ 1か月ぶりですが、気持ちも新たにリポートしちゃいますよー で、前回の曽根城公園、すぐ近くの‘華渓寺乃福水’に続く第12弾 津村町にあるイビコンの‘創造の泉(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす 株式会社イビコンの創業50周年の記念事業として、平成22年5月に整備された自噴井戸なのよ 井戸舟の形がとっても珍しく 8角形になっているのよ 上から見みるとよーくわかるでしょ 地下148メートルから湧き出ている自噴井戸なんだけど、遠方からも汲みに来る方もあって、とっても人気なんだって ホント井戸水が冷たくて超気持ちいいよ ‘創造の泉’の周りは広場になっていて、井戸水を利用した池があるんだけど その中に金魚か鯉か よく分からないんだけど、魚がいるの 冷たい水だから、気持ちよさそう… で、この‘創造の泉’の前には、イビコンさんのコンクリート製品が展示してあるのよ いろんなコーナーがあって、いろんなマスとタイルがあるよ 展示コーナーには、本当は入っちゃいけないのかな もしそうだったら、ゴメンなさーい 楽しく見学できました。 ありがとうございました 今日は、これまで 津村町のイビコン‘創造の泉(自噴井戸)’をリポートしました。 次回は、大垣女子短期大学にある‘みずき森水(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.08.24
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~ 曽根町 華渓寺の福水(自噴井戸) ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、どんよりとした曇り空で、とっても蒸し暑いです 明日からは天気が回復し、しばらく暑い‘真夏日’が続くとか 水分補給をするなど、熱中症に気をつけてくださいね では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第11弾 花しょうぶで有名な曽根町の曽根城公園のすぐ近くにある‘華渓寺の福水(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす 華渓寺さんがすべての方々の心に福が訪れることを願って平成21年6月に整備された自噴井戸なんですよ この‘福水’は、地下149メートルからこんこんと湧き出ていますよ この地は、曽根城跡としても知られ、大垣の先賢者、梁川星巌、紅蘭の生誕地としても知られているんです 曽根城公園内には、梁川星巌、紅蘭の像があるのよ また、この地は、梨の生産地としても知られており、まもなく出荷前 こうして、大切に袋に入れられて、作られているのよ すでに、早稲(温室栽培)は出荷されており、まもなく、超おいしい梨が食べられますよ 最盛期は、8月 お盆前ごろなのでね 大垣の梨は、岐阜県有数の出荷量なんだよ へっ、へぇ~ 最盛期を迎えるようになったら、お知らせしちゃいますね お楽しみに 今日は、これまで 花しょうぶで有名な曽根城公園のすぐ近くにある‘華渓寺乃福水(自噴井戸)’をリポートしました 次回は、津村町にあるイビコン‘創造の泉’(自噴井戸)をリポートしちゃいまーす お楽しみに では 出荷間近になりました梨畑をバックに じゃーねぇ~
2016.07.27
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~ 三城公園の自噴井戸 未来の泉(みきのいずみ) ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日も熱いですね 本格的な‘夏真っ只’で、現在、東京ドームで開催されている第87回都市対抗野球も熱いですよー 先日、大垣市代表の西濃運輸硬式野球部が見事初戦を突破しましたが、今日の第3試合(午後6時プレイボール)に再登場しますよ 対戦相手は、山形市代表の‘きらやか銀行’ 山形県勢から66年ぶりとなる、初出場のチームで、 初戦では強豪 門真市代表・パナソニックを破った勢いのあるチーム 2回戦も勝利を願って また皆さんと一緒に 西濃運輸硬式野球部を応援しましょう 好ゲームを期待しています では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第10弾 三城公園にある‘未来の泉(みきのいずみ)’をお届けしちゃいまーす この自噴井戸は、これまであった自噴井戸を大垣東ライオンズクラブさんの結成50周年記念事業として整備され、平成25年3月に完成した自噴井戸なのよ 東屋も「三城の東屋」として整備されたのよ で、井戸舟は、大垣市の市章の形(5角形)になっていて、地下136メートルから湧き出ているんだ 超冷たーい水が湧き出ていまーす 場所は、三城公園内にあって、総合体育館、ソフトピアジャパンのちょうど南側。 入り口は、三城交番前で~す 公園内には、駐車場もあるからね 駐車の際はマナー良くお願いします。 また、井戸周辺には、椿があって、3月ごろには、とってもきれいに咲くよ 今日は、これまで ‘三城公園の自噴井戸「未来の泉(みきのいずみ)」’をリポートしました。 次回は、花しょうぶで有名な曽根城公園のすぐ近くにある‘華渓寺乃福水(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.07.21
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり 番外編 ~ 掘り抜き井戸発祥の地(岐阜町) と 城下町大垣の夏の銘菓 水まんじゅう ‘おあむちゃん’がご案内 今日も蒸し暑いです そろそろ 梅雨明けのニュースが聞こえてくるころですよね~ みなさん、水分補給するなど、暑さ対策をしっかりしてくださいね では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐりの第9弾 番外編として 掘り抜き井戸発祥の地(岐阜町)をお届けしちゃいまーす この‘掘り抜き井戸発祥の地’は、自噴井戸じゃーないんだけど、‘伝承の地’として、整備されているのよ その昔 天明2年(1782)に岐阜町の‘こんにゃく屋文七’が、川端に2メートル程の穴を掘り、そこに5メートルの材木を打ち込み、その後へ節を抜いた青竹を力いっぱい打ち込むこと・・・ すると、その竹の先からきれいな水が噴出したという井戸なんだな。 人口の井戸として成功した、発祥の地なんだよ で、場所は、岐阜町にあるんだけど、詳しくは、ホームページをご覧くださいませ http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000054.html あくまでも 自噴井戸ではないので、ご注意を それから、今日はもうひとつ これから暑い日が続くと、口あたりのいい和スイーツ 恋しいよね~ 食べたいよね~ ということで暑いときにぴったりの夏の涼しいお菓子 城下町大垣の夏の銘菓「大垣名物 水まんじゅう」が超美味しい季節になってきました ホント 美味しいのよ ‘水都大垣の名物’として、すっかりおなじみの‘水まんじゅう’「大垣が発祥の地」って、知ってました 城下町でもあった大垣は、和菓子店が多く、また、「水都(すいと)」と呼ばれているように、良質の地下水が豊富で、この地下水を生かした大垣ならではの水菓子としての水まんじゅうは、江戸時代末期から庶民に大いに好まれて食されていたんですよ 上質の葛粉とこしあんを使い、お酒のお猪口に詰めて蒸し、大垣のおいしい水で仕上げ、独特のつるりとした舌触りと涼感がとっても人気 また、店頭の水槽で冷やして売るスタイルが特徴で、 透明感のある涼しげな水まんじゅうが、井戸水で冷やされて販売される様子は、水都大垣ならではの風情ある光景なんです。 そんなことから、水まんじゅうは大垣の夏の風物詩として、広く愛されていまーす ‘おがっきぃ’も‘おあむちゃん’も 「水まんじゅう」は大好物なんで~す 近頃では、珈琲味やいろいろな餡が楽しめる水まんじゅうも登場しており、 工夫を凝らした水まんじゅうを食べ比べてみるのもいいかも また、市内各和菓子店での食べ比べをしても楽しめちゃうよ 水まんじゅう作り体験をしている和菓子店もあるので、要チェックですよ これからのちょっとしたお土産に最適な「水まんじゅう」 ぜひ、食べて、大垣の夏を味わってみてね 今日は、これまで ‘自噴井戸めぐりシリーズ’の‘番外編’として、掘り抜き井戸発祥の地(岐阜町)と城下町大垣の夏の銘菓 水まんじゅうをお届けしました 次回は、三城公園の自噴井戸‘未来の泉(みきのいずみ)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では じゃーねぇ~
2016.07.13
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり (水都北口オアシスの自噴井戸) ~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 7月に入り、ますます暑くなってきました そろそろ 梅雨明けのニュースが気になるところですよね~ みなさん、水分補給するなど、夏対策をしっかりしてくださいね では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第8弾 大垣駅の北口にある‘水都北口オアシス(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす この‘水都北口オアシス’は、平成18年から大垣駅北口の整備とともに親水広場として整備され、平成24年9月に完成した広場なんだよ 毎年12月に行われるイルミネーションでは、この広場も装飾され、とってもきれいなんだな で、肝心の自噴井戸は、地下約150メートルからこんこんと湧き出ているんだよ 冷たくて 超気持ちいいよー この井戸のバックの石壁には なんと 赤坂の金生山から採れた化石が使用されているのよ よーく見て ウミユリ、フリズナなどの化石 この井戸の両脇には、かわいらしいオレンジ色のラッパの花‘ノウゼンカズラ’がきれいに咲いていま~す ね かわいい花でしょ 8月まで花が楽しめるそうなので、見てネ 今日は、これまで 大垣駅北口の‘水都北口オアシスの自噴井戸’をリポートしました 次回は、三城公園の自噴井戸‘未来の泉(みきのいずみ)’をリポートしちゃいまーす! お楽しみに では、ノウゼンカズラをバックに・・・ じゃーねぇ~
2016.07.06
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり ~ (大垣フォーラムホテル幸福の泉 自噴井戸) ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 梅雨真っ只中で、はっきりしない空模様と蒸し暑さが連日続く状況に‘もううんざり’って感じかな 早く梅雨明けしないかなぁ~って願うばかりです。 では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第7弾 万石町の大垣フォーラムホテル敷地内にある‘幸福の泉(自噴井戸)’を お届けしちゃいまーす すごいでしょ 「これが自噴井戸だ」って感じがするよね 勢いよく湧き出ている井戸をはじめて見た方は、‘びっくり’だよね。 ホテルの敷地内ということもあって、宿泊者もびっくりしているんだって でも、とっても好評なのよ この‘幸福の泉’は、地下147メートルから、毎分2トンの地下水が湧き上がる 超ビックな自噴井戸なのよ 水温は、少し低めの12度前後なので、ちょっと冷たい井戸としても 知られているのよ で、この地下水を活用して、「岐阜県天然記念物」で「大垣市の魚」に 指定の「ハリヨ」を育成しているのよ。 ここでちょっと トリビア トリビア トリビア~ん ハリヨは、琵琶湖南東岸部と濃尾平野西部の自然湧水や清水にしか生息しないといわれている、貴重な魚なのよ 昔は、美しい小川などに泳いでいたのに、水質の悪化や湧水の減少によって ハリヨが住みにくい環境になってしまったんだけど、 近年では、徐々に改善傾向にあって、復活してきているんですよ しかし、一部の地域でしか見ることができない絶滅の危機にある 魚の一つであることは、間違いないんだけど。 だから 大垣の水は、‘良質な地下水’ってことなのよね へっ、へぇ~ 今日は、これまで 大垣フォーラムホテルにある‘幸福の泉(自噴井戸)’をリポートしました 次回は、大垣駅北口の‘水都北口オアシス(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、井戸屋形の前から・・・ じゃーねぇ~
2016.06.29
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~こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり(栗屋公園 自噴井戸)~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 昨日は、‘夏至’で、一番昼間の時間が長い日でした 冬至に‘かぼちゃ’を食べるように、関西地方では、‘タコ’を食べるとか この時期は、田植えが盛んになることから、イネがタコの8本足のように 深く根を張ることを祈願する意味があるとか 地方によって様々のようですが、古くからのいい風習だと思いませんか では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第6弾 栗屋町にある‘栗屋公園(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす この栗屋公園は、街中に湧水(ゆうすい)を活用した潤いとにぎわいのある空間を創出しようと平成17年に整備された公園なのよ 湧水口は、大垣市の市章と桜の花びらを模して造られていまーす 湧水口が2か所あり、口も小さいから、水汲みには最適 池のように水辺も設けられているので、ちょっと水遊びも出来るかな で、栗屋公園の場所は、貴船広場の北側、稲荷神社の横だよ 目印は、大垣まつりに曳き出される‘中町布袋やま’の‘やま蔵’かな このやま蔵の中には、「布袋やま」が入っているんだよ このやまだよ ※今年の大垣まつりの写真 来年の大垣まつりは、平成29年5月13日(土)、14日(日)の予定よ 楽しみ 楽しみ 今日は、これまで 栗屋町にある‘栗屋公園の自噴井戸’をリポートしました 次回は、大垣フォーラムホテルの‘幸福の泉(自噴井戸)’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、井戸口前から・・・ じゃーねぇ~
2016.06.22
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~こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり(高屋稲荷神社)~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、しっとりとした雨に逆戻り まだ6月なのに、真夏日が多くなり、本格的な夏に向かってきたーって 感じがしますよね。 水遊びが恋しいところですかな。 では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第5弾 高屋町3丁目にある‘高屋稲荷神社(自噴井戸)’をお届けしちゃいまーす 鳥居をくぐって、左手に自墳井戸発見 この自噴井戸は、稲荷神社の手水舎(てみずや)になっているのよ 以前、大垣駅前にあった「亀の池」に代わる井戸として、 地域の皆さんが造られた井戸なんだよ また、「水都20選」にも選ばれるほどの自噴井戸なのよ 冷たくって、とっても気持ちいいよ せっかく来たので、お参りしていきまーす 大垣市のご当地ブログがヒットしますように… パンパン 合掌 へへへ・・・ でね、最近、自噴井戸めぐりを目的に大垣へお越しになられる方が だんだん増えてきたんですよ 冷たーい自噴水で癒されながら、大垣の街歩きが楽しめるなんて、 大垣らしいところよね で、高屋稲荷神社の井戸の場所は、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000057.html 今日は、これまで 高屋町にある‘高屋稲荷神社の自噴井戸’をリポートしました 次回は、栗屋町の‘栗屋公園の自噴井戸’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、赤い鳥居の前から・・・ じゃーねぇ~
2016.06.15
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~こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり(北方町 がま広場)~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、少し晴れ間の見える天気 ちょっとたまったお洗濯物をやっつけないとね では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第4弾 市内の北部に位置する北方町の泉‘がま広場’をお届けしちゃいまーす 大垣は、良質の地下水がこんこんと湧き出るほど豊富なことから、 「水の都 水都(すいと)」として有名なのは、よく知られていることよね ところで、‘がま(河間)’って知っているかなぁ~ 地下水が自然に湧き出ている「泉」を‘がま(河間)’っていうのよ そう「水の都 大垣の原点」と言っても過言じゃーない ‘がま(河間)’が大垣にはあるんだな えっへん 昔は、この‘がま(河間)’がこの地一帯に多くあり、用水を引いて、大垣城下を巡らせていたのよ 大垣城の外堀、水門川がこれにあたるのよ へっ、へぇ~ で、これが‘がま(河間)’でーす 市内で唯一、当時の姿のまま残っている北方町の‘がま(河間)’は、 水文化を伝える意味でも、とっても貴重な資料なの。 平成22年に保全整備され、地域の方々がお世話されているのよ ほら、よーく見ると、鯉が気持ちよーく泳いでいるわよ 水がとってもきれいだから、青く見えるよネ ‘がま(河間)’って、すごいでしょ この広場の全景は、こんな感じー 広場内には2台ぐらいの駐車スぺースもあるから、車でもOKなのよねぇ~。 場所は、北方町2丁目地内で、田んぼの中にあるからねぇ この‘がま(河間)’の中には入れないから、マナー良く見てネ お願いしまーす 今日は、これまで 北方町の‘がま広場’をリポートしました 次回は、高屋町の‘高屋稲荷神社の自噴井戸’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、鯉が泳ぐがまの泉から・・・ じゃーねぇ~
2016.06.08
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~こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり(名水 大手いこ井の泉)~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日から6月。 衣替えですね 心地よい風が吹く、いい天気で、とってもさわやかな気分です では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第3弾 大垣駅通りにある‘名水 大手いこ井の泉(自墳井戸)’をお届けしちゃいまーす この自噴井戸の名は、‘大垣城の大手門跡’がすぐ近くにあったことからと、 ‘いこ井’を‘憩い(街かどオアシス)’にかけて名付けられたのよ だから ‘大手いこ井の泉’っていうのねぇ~ へっへぇ~ 平成15年に大垣市が「街かどにオアシスを」って願って整備し、 地下138メートルからこんこんと湧き出る清らかな水は、 市民の皆さんをはじめ、大垣にお越しの皆さんにとってもすごく好評なのよ ねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ ここで久しぶりの‘ちょっとトリビア’(超懐かしーい) 大垣の地下水は‘軟水’だから、お茶やコーヒーなど、まろやかに出て とっても おいしぃー だよ だから 遠方から名水を汲みに来る方が多いのよ で、また、またちょっとトリビア 大垣の水道水も‘地下水’なんだよ 地下165メートルから汲みあげている水なのよねぇ~ だから 超おいしぃーだよ おいしい水って大切だよね そうそう、今日から‘水道週間’だよね 6月5日(日)には、北部水源地(興福地町2丁目)で見学会が行われるよ 施設見学をはじめ、体験コーナー、水とのふれあいコーナーなど!など! 盛りだくさんのイベントが開催されますよ 詳しくは、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000010722.html みんな、北部水源地見学会で会おうよ 待っているからね 今日は、これまで 大垣駅通りの‘名水 大手いこ井の泉’をリポートしました 次回は、北方町の‘がま広場’をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、いこ井のオアシスから・・・ じゃーねぇ~
2016.06.01
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~こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり(八幡神社自噴井戸)~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日は、どんよりとした曇り空 午後からは雨のようで、昨日までの暑い天気も一休み 農作物、樹木にとっては恵みの雨かなぁ~ では、本日のブログです 水の都おおがき自噴井戸めぐり第2弾 八幡神社の自噴井戸‘大垣の湧水’をお届けしちゃいまーす この自噴井戸がある‘八幡神社’は、大垣の総氏神さんで、 今月の14日、15日に行われた‘大垣まつり’のメーン会場となったところだよ その昔、大垣藩の戸田のお殿様が八幡神社を手厚く整備されたことから、 これを起源に‘大垣まつり’が始まったんだよ へっへぇ~ で、この自噴井戸の名は「大垣の湧水」 平成16年に大垣南ライオンズさんの記念事業として整備され、 地下125mからこんこんと湧き出ていますよ ねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ この八幡神社の中には、松尾芭蕉さんが詠まれた「冬ごもり塚」もあるのよ 「折々に 伊吹を見ては 冬こもり」って この丸く開いた穴から、伊吹山が見えるんだけど…。 ちょっと建物で見えないなぁ でも、伊吹山が見える方角に建てらていますよ 八幡神社内に自噴井戸があって、句碑もあって、大垣らしい観光スポットになっていますよ で、ここの井戸も、マナーよく、自噴井戸を楽しんでね お願いしま~す 場所は、西外側町にあるんだけど、詳しくは、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 今日は、これまで 八幡神社の自噴井戸‘大垣の湧水’をリポートしました。 次回は、大垣駅通りの「名水 大手いこ井の泉」をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、八幡神社前から・・・ じゃーねぇ~
2016.05.25
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~ こんこんと湧き出る自噴井戸めぐり (加賀野八幡神社井戸) ~ ‘おあむちゃん’がご案内 水の都おおがき自噴井戸めぐり 今日もさわやかないい天気で、とっても気持ちがいいです このような天気だと、水遊びをしても楽しいところだよね で、大垣は、全国でも有数の自噴帯に位置しており、古くから、「水の都 ‘水都(すいと)’」と呼ばれていて、ホント 良質の地下水が豊富でこんこんと湧き出る自噴井戸が市内の至る所にあるんですよ ということで、大垣のゆるキャラ‘おあむちゃん’がシリーズで代表的な自噴井戸をめぐりながら、楽しくご案内していきますよー で 今回は、記念すべき第1回目 大垣で1番有名な「加賀野八幡神社井戸」をお届けしちゃいまーす ‘水の都’って呼ばれているところは、全国でもいっぱいあるんですけど、それは「川」であったり、「湧き水」であったりと、さまざま。 ‘地下水’っていうのは、実はとっても珍しいのよで、この井戸は、環境省の「平成の名水百選」に選ばれており、 「岐阜県の名水」にも選定されている有名な自噴井戸なのよ 地下136メートルからこんこんと湧き出ており、水温も年間を通して13℃から14℃と夏は冷たく、冬は暖かくといった特徴があるのよ こういった井戸が各家庭にもあって、スイカやトマト、キュウリなどが井戸で冷やされ、とっても涼しげでいい感じだったんだよ 現在でもその様子は、残されているけどね そして大垣の地下水は、地域の産業にも深く関わっていて、これまで発展し続けた要因にもなっているんだよ 大垣名物の‘水まんじゅう’も地下水をうまく利用して生まれた大垣ならではの‘夏のお菓子’なんだよね だから ‘地下水’は「水の都 おおがき」の象徴なんだよね! ねぇねぇ 飲んでみると とってもおいしいよ マナーよく飲む、汲むことが条件になっているので、注意してくださいね 日ごろから地域の方がお世話しているので、マナーよくね お願いね 場所は、加賀野町にあるんだけど、詳しくは、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000030.html 今日は、これまで 加賀野八幡神社の自噴井戸をリポートしました 次回は、大垣八幡神社の「大垣の湧水」をリポートしちゃいまーす お楽しみに では、井戸前から・・・ じゃーねぇ~
2016.05.18
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣(自墳井戸編 総集編【21】) 寒い毎日が続いておりますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか 忘年会シーズンで、胃腸もお疲れ 明日は、雪になりそうな天気ですが、事故などには充分気を付けてくださいね では、今日のブログでーす 今日は、前回の自墳井戸めぐり 総集編【2】のつづきで総集編【3】今回が総集編の最終回となります さぁー 名水ポイントのベストショットを連ねてお送りしまーす では、15回目は、大垣女子短期大学にある「みずき森水(しんすい)」の自墳井戸でーす 平成16年3月に整備され、大垣女子短期大学の校歌にでてくる言葉にちなんで名付けられ、自墳井戸の周りは、この井戸水を活用した「みずきの郷」がありまーす 9月18日のリポートでした 16回目は、長沢町の白髭神社の湧き水でーす この神社内にハリヨの池があり、その池の底から水が湧きでているんです 近年、地下水が上がってきたことから、良質な湧き水が得られるようになったんですよ 9月30日のリポートでした 17回目は、西之川町にある「ハリヨの池広場」の湧き水でーす 岐阜県の天然記念物で‘大垣市の魚 ハリヨ’が生息しており、いい感じの日本庭園みたいになっているんだな また、ハリヨ生息地として、「水都20選」に選ばれ、「市の景観遺産」にも指定されていまーす 10月7日のリポートでした 18回目は、藤江町の「まちかどオアシス」の湧き水でーす 以前、ポンプで汲み上げられていたんだけど、平成13年ころから、自然に湧き出るようになって、地元の市民グループの皆さんなどの協力を得て、「まちかどオアシス」として整備された湧き水なんだよ 10月24日のリポートでした 最終回は、ここまでですが、番外編で、5月13日に、奥の細道むすびの地記念館をリポートした際の「むすびの泉」も紹介しまーす 平成24年4月の奥の細道むすびの地記念館のオープンとともに整備された自墳井戸で、同年10月に大垣の新たなパワースポットとして、願いを込めて「結ばれますように」って「むすびの地」にちなんで名付けられました 5月13日のリポートでした これまでリポートした、自墳井戸のほかにも、日常的に使っている自墳井戸は市内の至る所にあります。 まさに、こんこんと湧き出る井戸(自墳井戸)は、「水都大垣」の象徴です 市内散策の中で、「自墳井戸めぐり」をしながら、飲み比べてみるのも楽しみのひとつかも知れません ホント、大垣の水は飲んでみると一味違うのよ おいしぃーんだから ネ 3回にわたってお送りした自墳井戸めぐり総集編は、今回で終了いたします。 これまで、ご覧いただきました、皆さん、本当にありがとうございました。 また、楽しい新たな企画でリポートできたらって思っています 今後とも、大垣市ブログをよろしくお願いしまーす では、お楽しみに じゃね~
2013.12.19
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣(自墳井戸編 総集編【20】) 今日は、自墳井戸めぐり 総集編【1】のつづきです。 前回の11月7日から少し時間が経っていますが、総集編【2】として、名水ポイントのベストショットを連ねてお送りしまーす はじめは、8回目の大垣駅北口の「水都北口オアシス」でーす 大垣駅北口の整備とともに平成24年9月に親水広場として完成した自墳井戸で、地下約150mから湧き出ていまーす よーく見ると石壁中央部には、赤坂の金生山から採れた化石があるんだよ7月1日のリポートでした。 9回目は、「水の都 大垣の原点」と言っても過言じゃーない「がま(河間)」を整備した北方町の「がま広場」でーす 地下水が自然に湧き出ている「泉」のところを「がま(河間)」っていうんだけど、昔は、この地一帯に多くあって、用水を引いて、大垣城下を巡らせて、大垣城の外堀にしたんだな。 現在の水門川だよ7月8日のリポートでした。 10回目は、街中に湧水(ゆうすい)を活用した潤いとにぎわいのある空間を創出しようと平成17年に整備された「栗屋公園の自墳井戸」でーす 湧水口は、大垣市の市章と桜の花びらを模して造られているんだよ7月22日のリポートでした。 11回目は、十六町にある「弘法の井戸広場」でーす この自墳井戸は、平安時代の高僧、弘法大師が水に困っている村人のために、持っていた杖で大地を付いて、清水が湧き出たという由来の井戸でーす7月29日のリポートでした。 12回目は、三城公園にある「未来の泉(みきのいずみ)」でーす これまであった自墳井戸を大垣東ライオンズクラブさんの結成50周年記念事業として整備され、今年の3月に完成した自墳井戸でーす 東屋も「三城の東屋」として整備され、井戸舟は、大垣市の市章の形(5角形)になっていて、地下136mから湧き出ているんだよ8月12日のリポートでした。 13回目は、金蝶園総本家大垣東店にある「菓生の泉(かしょうのいずみ)」でーす 金蝶園総本家大垣東店の敷地内にあって、ご来店されるお客様により一層大垣の自墳井戸に親しんでもらおうと、平成17年11月に整備され、地下150mから湧き出ているんだ8月21日のリポートでした。 14回目は、高屋町にある稲荷神社の自墳井戸でーす この自墳井戸は、稲荷神社の手水舎(てみずや)になっているんだ 以前、大垣駅前にあった「亀の池」に代わる井戸として、地域の皆さんが造られた井戸で、「水都20選」にも選ばれる自墳井戸なんだよ9月2日のリポートでした。 で、今日はここまで 次回は、自墳井戸めぐり 総集編のつづき、自墳井戸めぐり【3】をお送りしまーす では、お楽しみに じゃね~
2013.12.10
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣(自墳井戸編 総集編【19】) 水都大垣の‘象徴'となる自墳井戸、湧き水を5月から5か月にわたって、リポートしてまいりました 偶然かも知れないけど、松尾芭蕉の「奥の細道の旅」と同じ期間になるんだなまぁ新暦なんだけど・・・。 で、今日は自墳井戸めぐりの総集編【1】ということで、3回にわたって、これまでの名水ポイントのベストショットを連ねてお送りしまーす スタートは、環境省選定「平成の水百選」、岐阜県選定「岐阜県の名水」に選ばれた「加賀野八幡神社井戸」でーす 大垣市の代表的な自墳井戸で、大垣の「水都20選」、岐阜県の「明日の宝もの」にも認定されていまーす 5月20日のリポートでした。 2回目は、大垣の総氏神、‘大垣まつり'でよーく知られている大垣八幡神社の「大垣の湧水」でーす 平成16年に大垣南ライオンズクラブさんが記念事業として整備された、地下125mから湧き出る自墳井戸でーす 5月27日のリポートでした。 3回目は、平成15年に大垣市が「街かどにオアシスを!」って願って、整備した「名水 大手いこ井の泉」でーす 大垣駅通りにあることから大垣にお越しの観光客の皆さんに、とっても好評な自墳井戸で、地下138mから湧き出ていまーす 5月29日のリポートでした。 4回目は、大垣フォーラムホテルの敷地内にある「幸福の泉」でーす 勢いよく湧き出ているのが特徴で、地下147mから湧き出ていまーす 6月3日のリポートでした。 5回目は、津村町の揖斐川コンクリート前にある「創造の泉」でーす 揖斐川コンクリートの創業50周年の記念事業として平成22年5月に整備された自墳井戸で、地下148mから湧き出ていまーす 井戸舟の形が珍しく、8角形になっているのが印象的でした。 6月17日のリポートでした。 6回目は、花しょうぶで有名な曽根城公園前にある「曽根華渓寺の福水」でーす 華渓寺さんがすべての方々の心に福が訪れることを願って、平成21年に整備された自墳井戸で、地下149mから湧き出ていまーす整備された自墳井戸で、地下149mから湧き出ていまーす 6月24日のリポートでした。 7回目は、本今町の春日神社の境内にある「春日の宮湧き出ずる名水」でーす 昭和37年に掘られた井戸を平成18年に再整備した自墳井戸で、地下201mから湧き出ていまーす 6月28日のリポートでした。 で、今日はここまで。 次回は、総集編のつづき、自墳井戸めぐり 総集編2 をお送りしまーす では、お楽しみに じゃね~
2013.11.07
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【18】) 今日は、藤江町の「まちかどオアシス」の湧き水を紹介しま~す 今回が最終回なので、バチッとリポートするぜ どっかで聞いたような感じがするぜ なんてネ... では、いくよ 全景はこんな感じだよ この「まちかどオアシス」の自墳井戸は、以前、ポンプで汲み上げられていたんだけど、平成13年ころから、自然に湧き出るようになったんだ で、地元の市民グループの皆さんなどの協力を得て、「まちかどオアシス」として整備されたんだ ちょっと、井戸に近付いてみるネ とってもきれいな水だよ 場所は、藤江町7丁目、国道258号と県道31号(主要地方道岐阜垂井線)の交差点から北へ50メートルほど行ったところだよ 国道258号の西側だから、間違えないでね 最後に、自墳井戸との記念写真でーす 今回は、藤江町の「まちかどオアシス」の湧き水をリポートしました 5月20日の加賀野八幡神社井戸をスタートにリポートしてきました、『 「おがっきぃ」と行く 水都大垣 自墳井戸編』は、今回で最終いたします これまで、ご覧にいただきました、皆さん、ありがとうございました で、次回は、自墳井戸のベストショットを集めた、「総集編」をお送りしまーす では、お楽しみに じゃね~
2013.10.24
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~ 「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【17】) ~ 週末の「おおがき芭蕉楽市」、「元気ハツラツ市」、「日本どまんなか城下町フォーラム」は、天候にも恵まれ大盛況のうちに終了することが出来ましたご協力いただきました関係各団体の皆さまに感謝感謝でーす では、今日のブログです 今日は、西之川町にある「ハリヨの池広場」の湧き水を紹介しま~す ハリヨは、岐阜県の天然記念物で‘大垣市の魚’なんだよ ハリヨは、冷たくてきれいな湧き水やその近くに生息しており、大垣市の豊かな水環境を守っていくシンボル的な魚なんだで、ハリヨの池は、こんな感じだよ いい感じの日本庭園みたいだねおっと 湧いてる 湧いてる勢いよく湧いているよね あっ ハリヨがいるよ ちょっと、わかりにくいよねでは、アップにするよー今度は、わかるよね このハリヨの池は、ハリヨ生息地として、「市の景観遺産」に指定されていますよまた、「水都20選」にも選ばれているんだな このハリヨの池広場は、公園にもなっていて、ちゃんとハリヨの紹介もされているんです 今回は、西之川町の「ハリヨの池広場」の湧き水をリポートしました 次回は、「おがっきぃ」と行く 水都大垣 自墳井戸編の最終回になります藤江町の「まちかどオアシス」をリポートしまーす お楽しみに では じゃね~
2013.10.07
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【16】) 今日は、9月最終日 明日から10月です 衣替えですよね でも、近年‘エコ’ということで10月いっぱいまで‘クールビズ’というところもあるかと思います 日中は、まだまだ暑いですからネ 9月最後のブログ、今日のリポートです 今日は、長沢町の白髭神社の湧き水を紹介しま~す まずは、鳥居をくぐって、参道に入りまーす せっかくなので、参拝しまーす この大垣市ブログが皆さんに楽しんでいただけるブログになって、大ヒットしますように へっへへ... で、この神社内にハリヨの池があり、その池の底から水が湧きでているんです 近年、地下水が上がってきたことから、良質な湧き水が得られるようになったんですよ 場所は、鳥居の左手側、手洗いの奥でーす 池はこんな感じでーす 写真では分かりにくいかな 向って右手辺りから湧き出ていまーす 今回は、自墳井戸ではなく、「湧き水」ということで、長沢町の白髭神社湧き水をリポートしました 次回は、西之川町にあるハリヨ池広場をリポートしまーす お楽しみに では じゃね~
2013.09.30
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【15】) 今日は、大垣女子短期大学にある「みずき森水」の自墳井戸を紹介しま~す 東屋があって、その中に自墳井戸があるんだ 「みずきの森水」森水で「しんすい」っていうんだよ この自墳井戸は、平成16年3月に整備され、大垣女子短期大学の校歌にでてくる言葉にちなんで名付けられたんだ 看板の下に、自墳井戸でーす 上からのぞくとこんな感じだよ 自墳井戸の周りは、この井戸水を活用した「みずきの郷」がありまーす せせらぎ感、いっぱいの庭園になっているね あっ ユリみーつけた このユリって、「タカサゴユリ」っていうのかな 種類はよく分からないけど、最近、見かけるようになったよね とってもきれいだから、もうワンショット おがっきぃラッパでーす ラッパラッパー で、この「みずき森水」の場所は、大垣女子短期大学内にありますよ 今日は、大垣女子短期大学にある「みずき森水」の自墳井戸からのリポートでした 次回は、長沢町の白髭神社にある自墳井戸をリポートしまーす お楽しみに では、おがっきぃラッパで じゃね~
2013.09.18
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【14】) 長かった夏休みも終わっちゃいましたね 海に、川に、山にと、楽しかった日々も楽しい思い出。 さぁ、9月も頑張りましょう 9月 第1発目のブログでーす 今日は、高屋町にある稲荷神社の自墳井戸を紹介しま~す まずは、鳥居をくぐってみるよ あっ! 左手に自墳井戸発見 この自墳井戸は、稲荷神社の手水舎(てみずや)になっているんだ 以前、大垣駅前にあった「亀の池」に代わる井戸として、地域の皆さんが造られた井戸なんだよ「水都20選」にも選ばれるほどの自墳井戸なんだよ 冷たくって気持ちいいよ せっかくなので、お参りしていきまーす 大垣市のご当地ブログがヒットしますように... 合掌 へへ...!! あっ 自墳井戸めぐりの方かな 最近、自墳井戸めぐりを目的に大垣へお越しになられる方が増えたんですよ 冷たーい自噴水で癒されながら、大垣の街歩きが楽しめるなんて、大垣らしいよね で、高屋稲荷神社の井戸の場所は、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000000057.html 今日は、高屋町にある稲荷神社の自墳井戸からのリポートでした 次回は、大垣女子短期大学にある「みずき森水」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.09.02
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【13】) 今日は、金蝶園総本家大垣東店にある「菓生の泉(かしょうのいずみ)」を紹介しま~す この自墳井戸は、金蝶園総本家大垣東店の敷地内にある自墳井戸で、ご来店されるお客様により一層大垣の自墳井戸に親しんでもらおうと、平成17年11月に整備された自墳井戸なんだ 井戸は、地下150mから湧き出ているんだよ冷たくって気持ちいいよ で、せっかくだから、お店の中に入ってみるねおっと! やっぱりこの時期は、「大垣名物 水まんじゅう」だよね井戸水を使って、水槽で販売されていました お店の中は、お客さんでいっぱいだ水まんじゅうのほか、金蝶園饅頭、若鮎、くずきりなど、夏のお菓子を買い求めるお客さんでいっぱい お店では、休憩スペースもあるんだゆっくり休憩できるスペースがあるって、お客様にも好評なんだって 「菓生の泉(かしょうのいずみ)」(金蝶園総本家大垣東店)場所は、大垣市長沢町4-35-1だよお店のホームページ等で確認するのもいいよ 今日は、金蝶園総本家大垣東店さんにご協力いただき、「菓生の泉(かしょうのいずみ)をリポートしましたありがとうございました 次回は、高屋稲荷神社の井戸をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.08.21
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連日、暑い日が続いており、夏バテ気味の方もいらっしゃるのでは 子どもたちの楽しい夏休みも半分を過ぎたところで、お父様方は、お盆休みで、家族でお墓参りや家族サービスなどで、ゆっくりされているところかな 今日は、この暑いときにぴったりの夏の涼しいお菓子「大垣名物 水まんじゅう」をご紹介しまーす 水都大垣の名物として、すっかりおなじみの水まんじゅうですが、「大垣が発祥の地」って、知っていましたか 城下町でもあった大垣は、和菓子店が多く、また、「水都(すいと)」と呼ばれているように、良質の地下水が豊富で、この地下水を生かした大垣ならではの水菓子として水まんじゅうは、江戸時代末期から庶民に大いに好まれて食されていました 上質の葛粉とこしあんを使い、お酒のお猪口に詰めて蒸し、大垣のおいしい水で仕上げ、独特のつるりとした舌触りと涼感が人気の秘訣です また、店頭の水槽で冷やして売るスタイルが特徴で、透明感のある涼しげな水まんじゅうが、井戸水で冷やされて販売される様子は、水都大垣ならではの風情ある光景なんです こんなことから、水まんじゅうは大垣の夏の風物詩として、広く愛されています 大垣市マスコットキャラクターの「おがっきぃ」も「水まんじゅう」は大好物なんで~す 近年では、珈琲味やいろいろな餡が楽しめる水まんじゅうも登場しており、工夫を凝らした水まんじゅうを食べ比べてみるのもいいかも また、市内各和菓子店の食べ比べをしても楽しめるよ水まんじゅう作り体験をしている和菓子店もあるので、要チェックですよ お盆のちょっとしたお土産に最適な「水まんじゅう」 ぜひ、食べて、大垣の夏を味わってみてね 今日は、本家金蝶園さんにご協力いただき、「水まんじゅう」をリポートしました ありがとうございました じゃね~
2013.08.14
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【12】) 毎日、暑い日が続いてますね 40℃を超えるところもあって、熱帯夜が続くなど、全国的に猛暑で、とっても水が恋しいところですね で、今日は、とっても冷たーい、三城公園にある「未来の泉(みきのいずみ)」を紹介しま~す この自墳井戸は、これまであった自墳井戸を大垣東ライオンズクラブさんの結成50周年記念事業として整備され、今年の3月に完成した自墳井戸なんだ 東屋も「三城の東屋」として整備されたんだよ で、井戸舟は、大垣市の市章の形(5角形)になっていて、地下136mから湧き出ているんだ 上から見るとこんな感じだよ 湧き出ている様子がよーくわかるよね 場所は、三城公園内にあるんだよ 3月には、椿まつりもあって、いいところだよ 公園前には案内板もあるから、よーく分かるよ また、三城公園の場所は、ソフトピアジャパン、総合体育館の南側、三城交番前で~す 公園内には、駐車場もあるからね 駐車の際はマナー良くおねがいします 今日は、三城公園の未来の泉(みきのいずみ)からのリポートでした 次回は、金蝶園総本家大垣東店の「菓生の泉(かしょうのいずみ)」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.08.12
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【11】) 週末は、「大垣花火大会」、「すのまた天王祭」、「奥の細道むすびの地記念館 夏まつり」とイベントがいっぱいでした 大垣花火大会のミュージック花火、2尺玉は最高でしたね みなさんは、いかがお過ごしでしたでしょうか 楽しい週末だったかな で、今日は、おなじみの自墳井戸めぐりをお届けしまーす ご紹介するのは、十六町にある「弘法の井戸広場」でーす この自墳井戸は、平安時代の高僧、弘法大師が水に困っている村人のために、持っていた杖で大地を付いて、清水が湧き出たという由来の井戸なんだ 井戸舟は珍しく、中央の筒から地下水が湧き出ているんだよ 上から見るとこんな感じだよ 湧水口が4か所あり、口も小さいから、水汲みには最適だね あれ お客さんだ 千葉県船橋市から「自噴水めぐり」をするためにお越しになられたんだって で、記念に1枚。 ハイポーズ この井戸は、平成21年にこれまであった井戸を改修し、広場を整備したんだよ 全景はこんな感じ 弘法の井戸広場の場所は、県道養老赤坂線(214号線)沿いだからすぐにわかるよ 名阪近鉄バスの十六町バス停前だからね 詳しくはホームページをご覧ください http://www.city.ogaki.lg.jp/0000009457.html 今日は、弘法の井戸広場の自墳井戸からのリポートでした 次回は、三城公園の未来の泉(みきのいずみ)をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.07.29
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【10】) 今日は、土用の丑の日 市内のうなぎ屋さん、魚屋さんは、大忙しスタミナ付けて、猛暑を乗り切ろうじゃあーりませんか で、今日は、おなじみの自墳井戸めぐり、「栗屋公園の自墳井戸」を紹介しま~す この栗屋公園は、街中に湧水(ゆうすい)を活用した潤いとにぎわいのある空間を創出しようと 平成17年に整備された公園なんだ 湧水口は、大垣市の市章と桜の花びらを模して造られているんだよ 湧水口が2か所あり、口も小さいから、水汲みには最適だね あれれ ペットボトルが捨ててあるぞ ゴミは、持ち帰るのは、最低限のマナーだよね よい子はマネしないでね 拾って帰るか...。 栗屋公園の場所は、貴船広場の北側、稲荷神社の横だよ 目印は、中町布袋やまのやま蔵かな このやま蔵の中には、5月に行われる「大垣まつり」のやま「布袋やま」が入っているんだよ このやまだよ ※今年の大垣まつりの写真 来年の大垣まつりは、平成26年5月10日(土)、11日(日)だよ 楽しみ、楽しみ 今日は、栗屋公園の自墳井戸からのリポートでした 次回は、弘法の井戸広場の自墳井戸をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.07.22
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【9】) 昨日は、「七夕」でしたが、星は見えましたか きっと、おりひめ、ひこぼしは無事に出会えたことでしょう では、今日は、北方町の「がま広場」を紹 介しま~す 大垣は、良質の地下水が豊富なことから「水の都」として有名なのは、よく知られているよね で、「がま(河間)」って知っている地下水が自然に湧き出ている「泉」のところを「がま(河間)」っていうんだよ! 「水の都 大垣の原点!」と言っても過言じゃーない「がま(河間)」が大垣にはあるんだよ 昔は、この「がま(河間)」がこの地一帯に多くあり、用水を引いて、大垣城下を巡らせていたんだな 大垣城の外堀、水門川がこれにあたるんだよへっ、へぇ~!! で、これが「がま(河間)」だよ 市内で唯一、当時の姿のまま残っている北方町の「がま(河間)」は、とっても貴重な資料なんだ 平成22年に保全整備され、地域の方々がお世話しているんだ ほら、よーく見ると、鯉が気持ちよく泳いでいるよ 水がとってもきれいだから、青く見えるよネ 「がま(河間)」ってすごいでしょ 広場の全景は、こんな感じだよ 広場内には2台ぐらいの駐車スパースもあるから、車でもOKなんだよ 場所は、北方町2丁目地内で、田んぼの中にあるからね 「がま(河間)」の中には入れないから、マナー良く見てネ お願いしまーす 今日は、北方町の「がま広場」からのリポートでした 次回は、栗屋公園の自墳井戸をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.07.08
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先週、6月30日(日)に八幡神社で行われた「夏越大祓(なごしおおはらえ)」に行ってきたので、今日は、夏越大祓 茅の輪くぐり(ちのわくぐり)を紹介しまーす 八幡神社って、大垣の総氏神さんで、「大垣まつり」が行われるところだよ 【今年の大垣まつりの様子】 その昔、大垣城の戸田のお殿様が八幡神社を手厚く整備されたことから、これを起源に「大垣まつり」って始まったんだな へぇ~!! で、本格的な夏を前に、毎年、6月30日に「夏越大祓」の茅の輪くぐりが行われているんだ この行事は、伝統神事で、1月から半年間の汚れなどをはらい、夏に病気にかからないように祈願するものだよ! 「茅の輪」を8の字を描くように3回くぐって、身を清めるんだ!! はじめは、正面に立って、一礼してから、 1回目をくぐって、左に回り、 2回目は、くぐって右に回り、 3回目は、くぐって本殿参拝だよ では、行ってきまーす 「この夏は、病気などにかからず、楽しい夏になりますように!」 合掌 八幡神社では、7月15日(月・祝)まで、茅の輪が設置されているので、お済みでない方は、まだ間に合いますよ また、八幡神社の境内には、「大垣の湧水」という自墳井戸があるんだよ 井戸水は、地下125mからこんこんと湧き出ていて、飲んでみると冷たくて、とってもおいしいんだよ茅の輪の後によってみてね 今日は、八幡神社から「夏越大祓(なごしおおはらえ)」のリポートでした では! じゃね~
2013.07.02
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【8】) 今日から7月です。本格的な「夏」がやってきますね ちょっと「カラ梅雨」って感じもするけど、みなさん、水分補給するなど、夏対策をしっかりしてくださいね で、今日は、新たな大垣の玄関口として整備された、大垣駅北口の「水都北口オアシス」を紹介しま~す この「水都北口オアシス」は、平成18年から大垣駅北口の整備とともに親水広場として整備され、平成24年9月に完成した広場なんだよ 広場内に、アーチのように屋根があって、その下に自墳井戸があるんだよ この、石壁中央部には、なんと赤坂の金生山から採れた化石を使用しているんだ よーく見てごらん ウミユリ、フリズナなどの化石だよ で、中心部には、自墳井戸だよ この自墳井戸は、地下約150mからこんこんと湧き出ているんだよ この井戸の周りに、かわいらしいオレンジ色のラッパの花「ノウゼンカズラ」がきれいに咲いていま~す ほら、かわいらしいでしょ へへへ...!! 8月まで花が楽しめるそうなので、見てネ 今日は、大垣駅北口の「水都北口オアシス」からのリポートでした 次回は、北方町の「がま広場」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.07.01
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【7】) 今日は、本今町の春日神社「春日の宮湧き出ずる名水」を紹介しま~す 鳥居をくぐると、参道が桜並木になっているよ 例祭のときには、提灯が付けられるようになっているよ どんどん進んでいくと、また鳥居があった 「金幣社 春日神社」ってあるけど、「金幣社」って由緒あるのかな で、境内に入って、まずは、清めまーす おっと 境内の東側に、発見 春日神社「春日の宮湧き出ずる名水」をみーつけた この自墳井戸は、昭和37年に整備され、地下201mからこんこんと湧き出ているんだよ 井戸舟は、もうひとつあって、大岩から注ぎ込まれているんだ せっかく、春日神社に来たので、お参りしていきまーす 大垣市のご当地ブログがヒットしますように... 合掌 へへ...!! 今日は、本今町の春日神社「春日の宮湧き出ずる名水」からのリポートでした 次回は、大垣駅北口の「水都北口オアシス」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~ 写真 おがっきぃ 4/9の写真
2013.06.28
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【6】) 今日は、花しょうぶで有名な「曽根華渓寺の福水」を紹介しま~す華渓寺さんがすべての方々の心に福が訪れることを願って平成21年6月に整備された自墳井戸です この「福水」は、地下149mからこんこんと湧き出ていますよ この地は、曽根城跡としても知られ、大垣の先賢者、梁川 星巌(やながわ せいがん)、紅蘭(こうらん)の生誕地としても知られているんです 曽根城公園内には、梁川 星巌、紅蘭の像もあるよ また、この地は、梨の生産地としても知られているんだよこうして、大切に袋に入れられて、作られているんだよ まだまだ小さいけど、8月には、おいしい梨が食べられるから、楽しみだね大垣の梨は、岐阜県下2位の出荷量なんだよへっ、へぇ~ 今日は、曽根町にある「曽根華渓寺の福水」からのリポートでした次回は、本今町の春日神社「春日の宮湧き出ずる名水」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.06.24
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【5】) 今日は、津村町にある「創造の泉」を紹介しま~す 揖斐川コンクリートの創業50周年の記念事業として平成22年5月に整備された自墳井戸だよ この「創造の泉」の井戸舟の形は、珍しく、8角形になっていま~す 上から見みるとよーくわかるよ ほらネ この自墳井戸は、地下148mから湧き出ているんだ 急に暑くなったから、井戸水が冷たくて気持ちいいよ おっと!アマガエルを発見 「創造の泉」の周りは広場になっていて、井戸水を利用して、池にしているんだ! 冷たい水だから、気持よさそうだね...。 この「創造の泉」の前には、イビコンさんのコンクリート製品が展示してあるんだよ これは、マスコーナー いろんなマスがあるんだネ 後ろに見えるのは何かな これは、タイルかな 立派な作品だね。 でもこれもコンクリート製品なんだよ 展示コーナーには、本当は入っちゃいけないのかな もしそうだったら、ゴメンなさーい 楽しく見学できました。ありがとうございました しかし、今年は、梅雨入りが1週間ほど早かった割には、まだ、梅雨入りの実感がないよネー市内の至る所で行われていた田植えも終わったけど、 最近、夜になると大合唱がはじまったのよゲコ ゲコ ゲーコ なんて...。 カエルの大合唱が みなさんのところも、はじまっています では、今日は、津村町にある「創造の泉」からのリポートでした 次回は、花しょうぶで有名な曽根城公園の前、華渓寺にある「福水」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.06.17
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~ 「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【4】) ~ 今日は、大垣の中心部を外れて、郊外にある自墳井戸を紹介しま~す ここは、大垣フォーラムホテルの敷地内にある「幸福の泉」でーす すごいでしょ 「これが自墳井戸だ」って感じするよね 勢いよく湧き出る地下水をはじめて見た方は、びっくりするよね ホテルの敷地内ということもあって、 宿泊される方もびっくりしているんだって でも、とっても好評なんだよ この「幸福の泉」は、地下147mから湧き出ていて、 水温は少し低めの12度前後なんだ で、この地下水を活用して、 「岐阜県天然記念物」で「大垣市の魚」に指定されている 「ハリヨ」を育成しているのよ ここでちょっと トリビア トリビア トリビア~ん ハリヨは、琵琶湖南東岸部と濃尾平野西部の自然湧水や清水にしか生息しないといわれている、貴重な魚なんだ 昔は美しい小川などに泳いでいたのに、水質の悪化や湧水の減少によってハリヨにとって、とても住みにくい環境になってしまったんだ 現在は、ほんの一部の地域でしか見ることができなくなった絶滅の危機にある魚の一つなんだよ だ! か! ら! 大垣の水は良質な地下水ってことだよ へっ、へぇ~!!!! そうそう、大垣では、そろそろ田植えがはじまるんだ 既にはじまっている地域もあるけど。で、ここは苗場だよ 大半が「ハツシモ」を作っているんだ ここでちょっと トリビア トリビア トリビア~ん 「ハツシモ」は他のお米と比べると粒が大きいのよ ご飯を炊くときに分かるんだけど、全然違うよ おいしい事はもちろん、食べ応えがあるんだ なんか聞いた話だけど、飲食店の方も「ハツシモはいい」って聞いたことがあるよ しかし、苗場も広いと、緑が豊かで気持ちよく、なんか芝生みたいだね 今日は、大垣フォーラムホテルにある「幸福の泉」からのリポートでした 次回は、津村町にある「創造の泉」をリポートしまーす!!!! お楽しみに じゃね~
2013.06.03
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【3】) 今日は、大垣駅通りにある「名水 大手いこ井の泉(自墳井戸)」を紹介しまーす 「大手いこ井の泉」ってどうして名付けられたかって、知っている「大手」って、「大垣城の大手門跡」がすぐそばにあったことからと、「いこ井」は、「憩い(街かどオアシス)」から名付けられたのよ へぇ~ だから、「大手いこ井の泉」なんだ 平成15年に大垣市が「街かどにオアシスを」って願って、整備されたのよ 地下138mから湧き出る清らかな水は、市民の皆さんをはじめ、大垣にお越しの観光客の皆さんに、とっても好評! ねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ ここでちょっとトリビア!!! 大垣の地下水は「軟水」だから、お茶やコーヒーなど、まろやかに出てとっても おいしぃー だよ!!! だ! か! ら! わざわざ遠方から名水を汲みに来ているのよ で、また、ちょっとトリビア!!! 大垣の水道水も「地下水」なんだよ!地下165mから汲みあげている水 だ! か! ら! おいしぃー おいしい水って大切だよね そうそう、6月1日からの水道週間に合わせて、6月2日(日)に北部水源地の見学会が行われるよ 施設の見学をはじめ、水の味くらべ、ます釣り大会など、盛りだくさんのイベントが開催されるらしいよ 別ウィンドウで開く 詳しくは、ホームページで確認してね http://www.city.ogaki.lg.jp/0000010722.html みんな、北部水源地見学会で会おうよ! 待っているからね 今日は、名水 大手いこ井の泉からのリポートでした 次回は、大垣フォーラムホテルにある「幸福の泉」をリポートしまーす お楽しみに!!!! じゃね~
2013.05.29
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編 【2】) 今日は、八幡神社の自墳井戸を紹介しまーす 八幡神社って、大垣の総氏神さんで、「大垣まつり」が行われるところよ その昔、大垣城の戸田のお殿様が八幡神社を手厚く整備されたことから、これを起源に「大垣まつり」って始まったんだよ。へぇ~ で、ここの自墳井戸は、「大垣の湧水」って言うんだよ!!!! 平成16年に大垣南ライオンズさんの記念事業として整備されたのよ地下125mから湧き出ているんだねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ この八幡神社の中には、芭蕉さんが詠まれた「冬ごもり塚」があるんだ「折々に 伊吹を見ては 冬こもり」って この丸く開いた穴から、伊吹山が見えるんだけど...。 ちょっと建物で見えないなぁでも、伊吹山が見える方角に建てられていますよ 八幡神社内に自墳井戸があって、句碑もあって、すごいよね で、ここでも、マナーよく、自墳井戸を楽しんでねお願いしま~す 場所は、西外側町にあるんだけど、詳しくは、ホームページで確認してねhttp://www.city.ogaki.lg.jp/0000000078.html 今日は、八幡神社からのリポートでした次回は、大垣駅通りの「名水 大手いこ井の泉」をリポートしまーすお楽しみにじゃね~
2013.05.27
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「おがっきぃ」と行く 水都大垣 (自墳井戸編【1】) 大垣は、水の都「水都(すいと)」呼ばれているように良質の地下水が豊富で、こんこんと湧き出る自墳井戸が市内の至る所にあるだよ 今日は、環境省が平成20年に「平成の名水百選」として選定された「加賀野八幡神社井戸」を紹介しまーす 「水の都」って呼ばれているところは、全国でも数あると思うけど、それは「川」であったり、「湧き水」であったりと、さまざまで、「地下水」っていうのは、実は珍しいのよ また、この井戸は、「岐阜県の名水」にも選定されている有名な自墳井戸なのよ 大垣の地下水は、地域の産業にも深く関わっていて、これまで発展し続けた要因にもなっているんだ大垣名物の「水まんじゅう」っていうのも地下水をうまく利用して生まれた大垣ならではのお菓子なんだよだから、「地下水」は「水都大垣」の象徴なんだよね ねぇねぇ 飲んでみるとおいしいよ 井戸は、年間を通して14度ぐらいなので、夏、冷たく、冬は暖かく といった特徴があるんだ 各家庭の井戸では、スイカやトマト、キュウリなどが冷やされていて、とっても涼しげでいい感じなんだ でも、ここの井戸では、マナー良く汲むだけなんだよ 日ごろから地域の方がお世話しているので、マナーよくね お願いね 場所は、加賀野町にあるんだけど、詳しくは、ホームページで確認してねhttp://www.city.ogaki.lg.jp/0000000030.html 今日は、加賀野八幡神社からのリポートでした 次回は、大垣八幡神社の「大垣の湧水」をリポートしまーす お楽しみに じゃね~
2013.05.20
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