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2025.09.09
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カテゴリ: 読書
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人生後半に差し掛かり、稼ぎ口を2つにするため(うちの場合は会社員の旦那と私がその他)本書は絶対的に必要な本だと思う。
けど、読みづらい!
思考?システム?を理解しようと考えながら読むため、より時間がかかる。
ここ最近で一番時間がかかった本になった💦
なぜキャッシュフロー・クワドラントなのか
人は収入を得る際、E(従業員)、S(自営業者)、B(ビジネスオーナー)、I(投資家)の四つのクワドラントに属する。多くの人は安定を求めEやSに留まるが、経済的自由を得るにはBとI側へ移行する必要がある。本書では、各クワドラントの特徴を示し、なぜ視点の違いが将来を決定づけるのかを示す。金持ち父さんは「どこで働くかより、どんな考え方を持つかが人生を決める」と教えた。

異なるクワドラント、異なる価値観
E・Sは安定や自分の技術を重視する一方、B・Iはシステム構築やお金に働かせることを重視する。価値観の違いが選択を左右するため、単に収入額ではなく「どういう信念や優先順位を持っているか」が未来を決定づける。金持ち父さんは、自由を得たいなら価値観を転換する必要があると強調する。思想の違いが人生の方向性を根本から分けることを示す。

キャッシュフロー・クワドラントの四つのタイプ
Eは雇用に依存し、Sは自ら働き続ける必要がある。Bは組織とシステムを構築し、Iは資産に働かせる。EとSは収入が止まれば生活も止まるが、BとIは収入源を仕組みによって持続させられる。キヨサキは「どのクワドラントも正しいが、目標に応じて選択すべき」と述べる。読者が自分の現在地を確認し、移行の意識を持つ重要性が語られる。

従業員と自営業者の限界
Eは会社に依存し、Sは自分の腕一本に依存する。いずれも「時間と労働力」が収入の源泉であり、病気や休暇で収入が止まるリスクがある。さらに税制的にも不利な立場に置かれやすい。努力は必ずしも自由につながらず、頑張るほど忙しくなることもある。ここでは「働き方の限界」を直視させ、次の段階に移行する必要性が説かれている。

ビジネスオーナーと投資家の強み
Bはシステムを築き、他者の時間や才能を活かすことで収入を得る。Iはお金に働かせることで資産を増やし続ける。これにより、時間の制約から解放され、真の自由が得られる。金持ち父さんは「ビジネスと投資は、富を築くための両輪」だと述べる。BとIの思考様式を理解し、そこへ進む道筋を考える重要性が示される。

クワドラント移行の道のり
EやSからBやIに移るには、単なる転職ではなく思考の変革が必要となる。恐怖心や不安を乗り越え、学びながら挑戦する姿勢が求められる。移行の過程では失敗や批判も避けられないが、それを糧にできる人だけが成功する。金持ち父さんは「変化は怖いが、学び続ければ怖さは小さくなる」と教える。行動と思考を変える決意の重要性を強調する。


新しいスキルと学びの重要性
BやIになるには、従来の労働スキルでは足りない。リーダーシップ、投資知識、会計・法律・マーケティングの理解など、複合的な学びが必須となる。本章では、学校教育では教えられない「お金の教育」の必要性が繰り返し説かれる。学びを止めない人こそが成長し続けると強調され、知識と経験の積み重ねが財務的自由への橋渡しになることが示される。


お金に働かせる力
労働収入だけでなく、資産からのキャッシュフローを得ることが重要だと説明される。株、不動産、ビジネスオーナーシップなど、仕組みが自動的にお金を生み出す状態を築けば、働かなくても収入は続く。本章では、「労働者から投資家へ」という考え方を実例を交えて解説する。金持ち父さんは「お金のために働くのでなく、お金に働かせよ」と繰り返し強調する。


経済的自由への最終ステップ
最終的な目標は「時間とお金の自由」を同時に得ること。EやSに留まる限り自由は限定的だが、BとIを組み合わせれば、自分が不在でも収入は生まれる。経済的自由は単なる富の蓄積でなく、自分の望む生き方を選べる力を意味する。最後にキヨサキは「誰でもスタート地点は選べる。恐れず学び、挑戦を続けることで自由をつかめる」と結ぶ。

なるほど!?
いやいや、それを見極めるのが大変なんだよ!





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最終更新日  2025.09.09 16:58:13
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