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小池めえこ作品。きのこアートの世界でとても個性的な作風を打ち出してきた小池さんの作品だが、彼女のアートライフの中では余技にすぎない。いすれMOOKきのこでも彼女のアート世界の紹介をも果たしたいと思っている。きのこは正面切って取り組むものではない。と私は思ってきたし、本当にきのこにインスパイアされたアーティストの作品ではきのこはかくし味になっている。なにをやってもきのこだという境地こそが今世紀、求められている。そんな意味ではきのこ趣味世界はまだ包茎状態といって過言ではない。誰もがまだ、きのこに縛られすぎているのだ。きのこを見て森を見ずといっても良い。MOOKきのこが4つの流れを掲げているのは常に10年先を見つめるJ-FASの方針だといって間違いない。そんな意味でも堀・小池氏は重要な作家である。
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