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今日はユーラシア協会で「ロシア映画の今と昔」をギャラリーきのこ代表が講演するというので出かけたが、なつかしい出会いがいろいろあってとても有意義な一日となった。元東洋経済の檜山大老とも1年ぶりに元気なお顔に接し、ロシアSFに詳しいMさんが新婚の奥さんを連れたって来訪、産経新聞社会部のSくんもロシアから帰国ほやほやの顔をみせ旧交をあたためることとなった。
その会合へ出向く直前、またお呼びがかかったので近くの公園へ小走りに駆けつけ大急ぎで言葉を交わし写真に収めてきた。
コツブタケだ。男爵いものようなきのこだが、さざれ石のような小石をぎっしり詰め込んだような断面が特徴だ。近くにはノウタケの老成したものがそこここに塔婆のような姿で立ち尽くしており、台風の気配とともに顔をのぞかせたものだ。写真左がその断面。とても濃厚な茶褐色のタール様の汁を蓄えており、きのこ染めの材料に利用する人もある。