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昨日、府中市からMOOKきのこ愛読者の栃原さんがたずねてこられるというので早朝から仕事をしていて、紫の上のおさそいに行けずじまいだった。
今朝目覚めると、今年初めて金木犀が香りたっていて「しまった」と思い、お隣の公園へかけつけましたが、「遅かりし由良の介」の気分でした。成菌はほとんどかびにとりまかれ、幼菌のみの収獲となりました。金木犀の香りはマツタケはじめ秋のきのこの発生の目安でこれが香り立つと山では朝晩の気温が15度以下に下がりますので里山ききのこの山状態になるのです。今回は10月のキノコ料理のために野生のきのこを集めておいてとのギャラリーの至上命令があり、毎日胸騒ぎの日々なのです。