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2012年07月29日
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カテゴリ: 本のちょっとだけ

出版社の情報によると

日本人が毎年の夏、半世紀以上にわたって「二度と原爆の過ちは犯しません」と祈りを捧げている間に、世界では核兵器を持つ国が増えている。そうしたなか、日本は平和憲法を維持し、核兵器を持たないと決め、原子力発電もやめようとしている。だが、それで本当に悲劇は繰り返されずに済むのだろうか。

 著者が日本に帰国すると、若い人々が口々に「理由のはっきりしない閉塞感に苛立っている」と述べ、日本国家に対する不信感を隠さないという。そこで著者は、本書の「まえがき」で、こう綴る。「日本はいまや原点に立ち戻り、国家と戦争、そして核について考えるべきときに来ている。日本が変わるには、考えたくないことでも考えなければならない」。

 アメリカは何を考えて大量殺戮兵器である原爆を製造したのか。なぜ日本に原爆を投下したのか。史上空前の無慈悲な仕打ちはどのように日本に加えられたのか。新たな記録の発掘と新証言をもとに、「真実」に迫る。

といった内容の本なのだそうです。


  • 第1章 真珠湾攻撃前からアメリカは日本への原爆投下を考えていた
  • 第2章 広島・長崎への原爆投下は人体実験だった
  • 第3章 皇居・京都への原爆投下も話し合われた
  • 第4章 日本は軍事的に崩壊していた
  • 第5章 それは日本に対するホロコーストだった
  • 第6章 祈るだけでなく抑止力を持つことが必要である/あとがきに代えてー日本は何をなすべきか






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最終更新日  2012年07月29日 15時06分19秒
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