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出版社の情報によると
本シリーズは,具体的な現象から数理モデルを構築する過程や,その モデルを通して現象を数学的に研究する方法をわかりやすく基礎から学ぶ場を提供する ことを目的としている。
この本で扱う「だまし絵」とは,それを見た人が立体感をもつと同時にそんな立体はありえないと感じる絵のことである。
「不可能立体の絵」とか「不可能図形」とかよばれることもある。
本書は,このだまし絵を見たときに起こる 錯覚という現象を,数理の力で探っていく 。
錯覚というと,人間の認識行動の中で生じる不思議な現象で,複雑でかつドロドロしたものという印象をもつのが普通ではないであろうか。
この常識に反して,この本では, だまし絵に関する錯覚を,線形代数という数学の中でも最も基本的な道具を使って解き明かそう とする。
線形変換と連立一次方程式で,錯覚という一見複雑な認識現象がどのように定式化でき,探究できるのかを味わっていただきたい。
といった内容の本なのだそうです。
だまし絵と線形代数
著者:杉原厚吉・三村昌泰・竹内康博・森田善久
価格:2,730円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る
判型A5
ページ数 152ページ
発行年月 2012年09月
出版社 共立出版
主な目次
伊東章;化学工学会『Excelで気軽に化学工… 2026年01月04日
瀬戸道生;細川卓也『関数解析入門のための… 2025年05月15日
梶島岳夫『乱流の数値シミュレーション』… 2025年05月12日