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2008.02.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
特に現代文。

自分の中に「点が取れる」という根拠が出来づらい科目だと思う。

英語なら「英単語」「熟語」「文法」など、知識として積み重ねられたものが自信の根拠になる。

社会や理科も同じ。

数学だって「解いたことがある」「知っている」という経験は知識に相当するだろう。

だが、

国語は違う。

いつだって、テスト前は「不安」だ。

文章を見るまでは、自分の中は「白紙」なのだ。



終わった時に初めて「ほっ」とするはずだ。

「良かった・・・。読めた・・・。そして解けた・・・」

そういうものだと思う。


高校入試でも、大学入試でも


読み始めて数秒で体中に緊張が走るときがある。



想像以上に文章が複雑で、抽象的なとき。

筆者の描き出す世界観に入れなかったとき。


全身の毛穴が「ぶわっ」と開く感覚。


経験があるだろう。



雲をつかむような嫌な感覚を持ったまま、何となく読み進める・・・



そして設問を見ると・・・








「なんだ・・・良かった・・」



これも経験あるはずだ。




まあ中には「文章」と「設問」がダブルで「なんじゃこりゃー」って時もあるけどね。




そんな問題は設問全体の2,3割がいいところだろう。





国語という教科、









つまり「相手次第」って感じね。




相手の姿を見ただけじゃ、その強さは分からない。



ホイッスルが鳴って、試合が始まって初めて相手の強さが分かる感じ。




「知ってるか」「知らないか」



という知識は関係ない。




「その場」でどう相手を料理するか。




他の4教科とは、事前の心づもりが違うと思うのだ。




だからこそ



面白い。




だからこそ、




「苦手」という子が多い。




でもね。




他の4教科と比べて、




一番「苦手」から「得意」への距離が近いと思うのだ。





変わる子は「1日」で意識が変わる。




今年の中3でもそういう生徒がいる。





「あ、変わったな・・・」




見ていて分かるのだ。




何が違うってね・・・





「文章を読んでいるとき」の姿勢・表情が違う。





だから




国語は面白い。












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Last updated  2008.02.25 14:04:42


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