クラシックどっぷり日記 ~音楽回想~

クラシックどっぷり日記 ~音楽回想~

2023.11.30
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カテゴリ: 一般評論
またまたネットを見ていたら、大手食品メーカーの元親族が、会長らに裁判をしているとのこと。

話をザクッと読んだだけなので、誤りがあったらすいません。
元親族は、会長の次女と結婚した。そして、子供が授かった。その子が男の子だったという。
この会長夫妻には男が授からずに、女の子2人。
そこで、次女が結婚する条件として、「今の会社を辞めてミツカンに入社すること」「婿養子として姓を変えること」「次女の相続に対して何も言わないこと」等があり、それを了承すれば、結婚に合意し、次期重役というものを与える話があったそうだ。

しかし、子供が出来、男の子と知るや、会長は自分の婿養子にするよう、叱責したという。娘は、父の言いなりのようで、男性は、考える時間が欲しいと言ったが認められなかったようだ。
それで、男性から妻と子を切り離した。そして、合わせることもなく、離婚裁判にまで発展したらしい。
夫婦はお見合いとは言えども純粋に愛し合っていたようだが、勝手に離婚となり、子供にも合わせてもらっていないらしい。こんな理不尽なこと許されるか!という事で、裁判沙汰まで発展しているとのこと。

大スペクタクルのドラマ。まさに歴史にみる現代版大河みたいな感じですよね。

とてつもない相手と闘っているわけで、元身内なわけですからね。子供は血が繋がっているし、ある意味誘拐と変わらないわけですよ。
そこらへんが、裁判をしても負けるっていうのは根回しがあるんじゃないか、膨大な圧力がかかっているのではないかと感じるんですよね。

鍋を囲みながらみんなで味ぽんが使える日がくるんでしょうかね〜。これで企業イメージが落ちなければいいですけどね。





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Last updated  2023.11.30 08:07:50
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