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ラタトゥイユは使い回しが聞くので、便利だと思う。もちろん、かりかりのガーリックトーストを添えてそのまま頂くのもいいけれど、少しゆるめてスープにしたり、リゾットにしたり、パスタのソースにしたり、グリルチキンに添えたり、ドリヤにしたり、グラタンのソースにしたり、カネロニのソースにしたり、ピザにも・・・。たくさん作って小分けにして冷凍しておけば、ちょこちょこ色々な用途に使えて便利なアイテムになる。ベースはトマトなので、トマトがまとめて安く手に入るこの時期にまとめて作っておきたいモノのひとつだ。難点は、たくさんの野菜で煮込んでも、出来上がりの嵩がたいぶ減ってしまう事。逆に野菜買いすぎた!と言う時には迷わず作る。作り方は簡単。野菜室にある野菜を適当に切って、鍋でことこと煮込むだけ。(焦げないように)野菜から出る水気だけで煮込むので、コクがでる。味付けはコンソメのキューブや塩コショウで。ベーコンなどを加えてもいい。あればバジル、オレガノ、セルフィーユやパセリなどのハーブを加えても美味しい。オススメの野菜はトマト(必須)、玉ねぎ、ナス、ズッキーニ、人参、ニンニク、ピーマン(パプリカ)など。その他、ストックしている野菜を入れてもいい。仕事がものすごく忙しかった時、ラタトゥイユに助けられた事、数知れず。野菜がたくさん取れるのに、子供にも嫌がられないし、アレンジがたくさん出来るから。忙しいお母さんにはもちろんオススメだけど、和食が苦手、手の込んだ料理が苦手、でも美味しいもの、栄養のあるもの食べたい、という一人暮らしの方にもオススメしたい。ラタトゥイユという名前は意識せず、単なるトマト風味野菜煮、という認識で構わないと思う。冷凍 ラタトゥイユ用野菜ミックス 2.5kg 北海道ニセコ産完熟桃太郎トマトお買得品(混みサイズ、満杯詰め) 約2Kg 980円(税、送料別)【スピード便対応:北海道】はじける美味しさ!甘ちゃんトマト2kg↓ブログランキングに参加中です。トマト使い荒いもワタシにワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.31
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以前にも豆腐でポタージュを作るんですよん、なんていう日記を書いたのですが、今回は豆腐でホワイトソース。このレシピを開発(って程大げさではないけど)してから、我が家のホワイトソースはこれ一本になった。簡単でヘルシーで美味しい。小麦粉がだまになる~というストレスもなし。ただし、ジューサーとかフードプロセッサがないと難しい。作り方のご紹介材料 3~4人分位かな?(今や目分量で作ってますが、こんな感じだったと思います・・)絹ごし豆腐 1丁牛乳 1カップ小麦粉 大さじ2~4(つけたいとろみ加減により調整)コンソメ 2個白ワイン 50cc水 50~300cc(とろみ加減により調整)バター 大さじ1(マーガリンでも可) 塩・コショウ 適宜豆腐、牛乳、小麦粉をジューサーまたはフードプロセッサに入れて、ペーストにする。これを鍋に移し、水で溶いたコンソメ、ワイン、バターを入れてかき混ぜながら加熱する。徐々にとろみがついてくる。味を見ながら、塩・コショウで味を整えて、完全に温まったら好きな具を入れていただく。シチューにするなら、小麦粉は大さじ2、グラタンなら大さじ4くらいが良いと思いますが、これはお好みで調整してください。もうちょっとゆるめたい、という時は水を足して。後から小麦粉を足すとダマになるので、少し固めに作り、後で適当なゆるさにする方がいいです。この日、シーフードグラタンを作るつもりでこのソースを作っていたのですが、給食がまだ始まらないムスメが学校から帰宅し、お腹をすかせたハイエナのようにキッチンの周りをうろついていたので、とても、オーブンで焼く時間は待てまい、と判断し、急遽ショートパスタに絡めて、食べちゃいました。使った具は、玉ねぎ、人参、シメジ、イカ、エビ、アサリ。アサリがたっぷり入っていたので、クラムチャウダーのようなソースに仕上がりました。色々使えて便利なソースだと思いますので、豆腐が余りそう~なんて時は、是非お試しあれ。頂く直前に、パルミジャーノチーズを削ってどうぞ。あ、このグレーターもお気に入りのひとつで、適当な大きさのパルミジャーノをヒトカケ、ポンとセットしてぐるぐるすると、削りたてのチーズがさらさらとお皿へ落ちていく仕組み。確か¥800くらいの物だったかな。一つあると意外に重宝します。パラっと分解する構造になっているので、キレイに洗えてグゥ~。 CP ロータリーチーズグレーター (074530)ロータリーチーズグレーター↓コチラは電動グレーター(しかも一台3役)で¥1000!誰か使ってみて~キッチンマスター(ワインオープナー・ペッパーミル・チーズグレーター)コンパクトなブレンダー兼ミキサーとして使っているのはこちら↓マジックブレットデラックス ↓ブログランキングに参加中です。豆腐使いの荒いワタシにワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.29
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朝ごはんに良く登場する、なんちゃってグラタンがある。これは、前日の夜にソースだけを作っておき、翌朝、ペンネやフジッリなどのショートパスタをゆでて、ソースと絡め、チーズをトッピングして、焼く。と言うだけのグラタン。しかも、焼くのはオーブンではなく、コンロで加熱する。パエリヤ用の平たい取っ手の取れるフライパンで作ると、そのまま食卓に出せるから洗い物も少ない。大きさが変えられる鍋フォルダーにセットして食卓へ。もちろん時間があれば、鍋ごとオーブンに入れてチーズに焼き色つけてぐつぐつ言っているところを出す所ですが、平日の朝はそんな優雅な時間はない^^;それでも、なかなか美味しいので「なんちゃって」ながら我が家の定番になっている。ソースはトマトソースベースの野菜たっぷりバージョンだったり、鮭入りのホワイトソースだったり、トマトクリームだったり、カルボナーラ風だったり、バジルベースだったりラジバンダリ。好きなだけ自分の取り皿によそって頂く。スープとフルーツを添えれば、バランスのいい食事になる。これは、子供がたくさん集まるパーティーでも好評だった。子供が目を輝かせながら、不器用に自分のお皿によそう様子は見ていてほほえましい。この「大きさが変えられる鍋ホルダー」は、ワタシの逸品。(正式名称はわからない)最近見かけなくなったけど、これは本当に便利。買ってよかった、と思える数少ないキッチン小物なのです。蛇腹になっているので、鍋の大きさに合わせてホルダーの径を変えられるので、殆どの鍋に合う。取っ手の取れる鍋だけじゃなく、土鍋やその他の「熱くて直接テーブルに置けないモノ」全般に使える。グラタン皿などはもちろん・・こんな風に土鍋も。↑ちなみにこの無骨だけど愛嬌のある土鍋は、陶芸をたしなむワタシの父が焼いたものです。超~重いです^^;もしどこかのショップで見つけたら、お一つ如何?丈夫なので一生ものだし、使い勝手は太鼓判です。↓こんなおしゃれな鍋しきも。プレゼントにいいかも。menu メニュー プロペラ鍋敷き アルミケース付き 全8色 グッドデザイン賞受賞!コンパクトな鍋敷き↓ブログランキングに参加中です。朝からがっつりでスミマセン(^_^;)それでも、ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.28
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カレーを作った。サラダを添える必要の無い、野菜をたくさん食べられるカレー。普段は、スパイスを数種類調合して、インド風なカレーに仕立てるのだけど、たまに、市販のルーを使ったカレーも作る。これは、ルーを使ったカレー。圧力鍋で、牛もものブロック肉をワインとローレルで煮て、圧力が抜けてから、一口大に切り、飴色たまねぎ、水、大根、人参を加えて煮る。野菜が煮えたらルーを加えて溶かし、角切りにしたトマトを加え、ほんのちょっとウスターソースを入れて味を整える。仕上げにガラムマサラを加える。頂く直前に、かぼちゃ、アスパラ、ナス、しし唐、キノコなどを素揚げにして添えていただく。ルーはお代わり自由です♪野菜は素揚げにすることで、甘味が増し、野菜本来の味が濃くなるので、カレーに負けません。ゆで卵やチーズをプラスすると、さらにパワーアップ!スタミナもりもりに~。くれぐれも食べ過ぎに注意(笑)*~*~* 豆知識w *~*~*カレーライスには白米より、玄米のほうが水分が染み過ぎないから、美味しいという説があります。確かに、水分が多いカレーの場合はおコメがべちゃべちゃにならず、美味しいです。同じ理由でチャーハンにも玄米を使うと、失敗無くパラパラに出来上がるので、良いです。玄米使ってる、っていうのは殆ど分かりません。玄米が苦手な方でも大丈夫かと。我が家では、カレーの付け合せに福神漬けは殆ど食べません。ラッキョウ、自家製の玉ねぎの辛いピクルス、レリッシュ(ガーキンスのみじん切り)、ココナツフレーク、フライドオニオンチップなどを添えていただきます。玉ねぎのピクルスの作り方はコチラをご覧下さい。こういうものに特に決まりは無いので、好きなものをトッピングしては如何でしょう。意外なものが美味しかったりします。カレーに合う野菜には、定番のジャガイモ、人参、玉ねぎのほかに、大根、オクラ、かぼちゃなどがあります。一般的な日本のカレーには入ってない野菜ですが、とっても合うので、野菜室にあったらためしてみて下さい。特に大根はほくほくとしながらもジューシーで、ワタシはジャガイモより好きです。カレーの壺 やさい↓ブログランキングに参加中です。カレーは飲み物♪なワタシにクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.27
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もうだいぶ前になるけれど、ためしてガッテンの「イカ」編を見てから、イカがとっても好きになった。今までは、売り場でイカを見つけても、「買って買って」ビームを発するイカと目が合っても、どんなに新鮮で美味しそうで安くても、下処理が面倒なのよね~と、つい素通りしていたけれど、この頃は、自らイカを名指しで買いに行くほどになった。この変わりよう・・^^;今まで食べ方が間違っていたらしい。なんで知らなかったんだろう?って言うくらい、簡単な事でずっと美味しくいただける。刺身用の生イカを買ってきたら、胴体からワタを外し、背骨を抜く。外側の皮をキッチンペーパーなどを使いながら剥いでいく・・・というところまでは、いつもの手順でいいのだが。(開いてから剥いてもいいと思う)イカを開いたら、真ん中に横に切り目を入れて、上下に2ピースに切る。そして、それを「縦方向」に「極細」に切る。この縦切りが大事なのだとか。そして、頂くわけだけど、番組ではオススメとして、この極細切りにしたイカに、大根おろしとおろし生姜を混ぜ、醤油をかけてぐるぐるとかき混ぜながら食べていた。さらに、温かいご飯の上に乗せて食べると、甘味が増して、もっと美味しくなるという。実際、この通りにやってみたら本当に美味しい!甘くて、硬すぎず軟らかすぎず、丁度いい。スバラシイ。イカは噛み切れないからイヤ、と言っていたムスメもこれなら大丈夫。もちろん、大根おろしと生姜は好みで加減しても。おかかを乗せて醤油でぐるぐるでも美味しかった。ちなみに「イカそうめん」は、もっとう~~~んと細いので、これはイカそうめんとは別物らしい。番組では、元々薄いイカの身を、職人の巧みな包丁さばきで3枚くらいに薄く削ぎ切りし、さらに細~~く切ったのを、「イカそうめん」と呼んでいた。この削ぎ切り、素人にはとても無理です。向こう側が透けて見えるくらいの薄さでした。残ったげそはワタ和えに。ワタ(墨袋は取ってザルで濾す)に醤油、酒、みりんを加えてねっとりするまで加熱し、そこにごま油、豆板醤、マヨネーズを加えて混ぜ、冷めたら食べやすく切ったげそと和える。頂くときには、青ネギとお好みで唐辛子を添えて。これまた、ゴハンが進んでしまってどうしましょ。もちろん軽く揚げてゲソ揚げにしても、これまた美味しい。レモン絞って、七味マヨちょん漬けして・・・。胃袋があと2~3個欲しいです。しばらく、マイ・イカブームは終わりそうも無い。エビ、ウニ、ホタテやマグロもいいけど、イカも・・・♪番組HPでは、その他にも役に立つレシピが紹介されてます。ご興味があればごらん下さい。刺身を堪能!業務用イカソーメン業務用イカソーメン1kgイカソーメンが最高!コリコリとろける山陰自慢の味さばいて発送可能!【山陰沖産】シマメイカ(スルメイカ)“生”《小》 約100g×2杯函館漁港直送!朝イカ【6尾入】ダルマイカ「剣先いか」【丸のまま】↓ブログランキングに参加中です。イカにイカれたワタシに(爆)クリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.26
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ある日、キッチンタイマーが壊れた・・・。これ、買ったときからちょっと不良品っぽかったんですよね。使い始めて数ヶ月くらいから、ピーピーピーという、お知らせ音が、ヴぃーヴぃっ・・・ビ・・ヴぃー・・という不規則なハスキーヴォイスになって、やがて、音を鳴らすのもサボるようになり、なっても、蚊の鳴くようなちいさな音になり、とうとうおしゃかにしました。そのうち買わなきゃ、と思いつつも面倒なので携帯電話のタイマー機能をしばらく使っていたら、見かねた母が「ほれ」と買ってきてくれた。見ると、あれ?これ、なんか親近感♪見慣れた感じのデザインだわ~、と思ったら、なんと、ワタシの携帯にそっくり。それも、前に使っていた方のにそっくり。今の携帯にも、色が似ている。はい。集合写真。これ、時計もついてる。タイマーに時計、いる?という疑問はあれど、(しかも節電機能により、時間が経つと表示が消える)デザインはワタシ好みなので、ありがたく使わせていただくことにする。元気で働いてくれよ~。個人的には、電池を使わないバネ式のタイマーとかも好きだったりします。エコだし。秒単位のカウントダウンが微妙に狂う所も、愛嬌があるじゃないですか(笑)キッチンタイマーと言っても、デザインもほんと、豊富です。これだけあると迷いますね(^^)コレクターもいるんじゃないでしょうか。かわいいデザインのタイマー集めてみましたので、興味があれば見て行ってくださいね。一番下の、オーブン型のタイマー、アラームがなるとコンロが赤く光るらしい。これ、欲しいわ~(笑)使い勝手バツグン!シンプルデザインが上品なキッチンタイマー♪eva-solo(エバソロ) マグネット タイマー ビストロキッチンタイマー(1ヶ)クラウン&ハット キッチンタイマーS.Design Copenhagen(デザイン・コペンハーゲン) KitchenTimer・キッチンタイマーアニマル キッチンタイマー 【0825祭2】 アレッシィ(ALESSI)「Kitchen timer」キッチンタイマー/ブルーグレー アレッシィ(ALESSI)「ANNA TIME」キッチンタイマー/レッドキッチンタイマー ポット MK-4203【キッチン用品】オーブン カウントダウンキッチンタイマー ↓ブログランキングに参加中です。しょーもない日記でしたが、クリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.25
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スイカの皮って、結構美味しいのに、捨てる人が多いのはなんとなく残念な気がする。癖も無く、食感も良く、生でも炒めても頂けて、夏の間、我が家では野菜として重宝している。外側の濃い緑色の部分はピーラーで剥き、白い果肉の部分を利用する。タイ料理の青パパイヤのサラダ(クロックソムタム)風のさわやかなサラダにもうってつけ。酢の物、春雨サラダ、味噌汁の具、スープ、スライスをそのままサラダに、と活用方法はたくさんある。この写真は、きゅうり+ローストビーフ+ハム+スイカの皮で作ったピリ辛ゴマダレサラダ。ムスメの大好物で、お代わりもするほど食べてくれるので野菜が足りないかな、と言うときのもう1品として添えるのに便利。また、コロコロに切って透き通るまで茹でてスープにすると、冬瓜のスープのようで美味。皮だけの利用なので、スイカの香りは殆ど分からない。ぬか漬けにしてもいいけれど、漬かりやすいので短時間で引き上げると良い。塩もみしてコールスローサラダにして、お弁当に入れてもいいし、野菜炒めに入れても、違和感は全く無い。こだまスイカの皮は薄くて使いにくいかもしれないけど、大きなスイカの皮があったら、試して見てくださいね。↓ブログランキングに参加中です。まだ夏気分なワタシにワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.24
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ワタシは、白状すると、スポーツ観戦に全く感心がありません。野球にもサッカーにもバスケにも卓球にも水泳にも全く興味が無いので、実はオリンピックにも大して興味がありません。あ、非国民と言わないで下さい^^;だって、知り合いとか親戚とかが出てるわけじゃないし・・。嫌いなわけじゃないんです。感心がないだけ。ス、スミマセンm(__)mでも、新聞やニュースで結果だけは「情報」として見ています。株価に微妙に影響がありますから。あ、あ、あ、ごめんなさいごめんなさい(爆)大学生のときの教諭で、巨人が試合に負けると翌日から機嫌が悪くなる方がいました。・・・バカ?教育者のくせに、超個人的な感情を職場に持ち込み、学生に当り散らすなんて、最低最悪。理解したいとも思わない(ー"ー)...自分の心理状態もコントロールできないその教諭が私たちに教鞭を振るっていた学科は心理学。話が逸れましたが。なので、熱狂的にサッカーとフットサルを愛するオットとの間には、何をどうしても埋められない温度差が生じるのです。一秒でも早く帰宅するために、必死で仕事を終わらせて、BSやCSの試合中継にかじりつくオットに、「夜のニュースで結果とハイライトだけ見れば短時間で済むよ」とか、親切で言おうものなら、口も利いてくれません(ー"ー)...東奔西走して、やっと手に入れたらしき観戦チケットを嬉々として眺めている彼に「TV中継のほうが、寝転びながら見れるし、解説も聞けるし、スローで再生シーンも見れるし、見やすいアングルで見れるし、暑くないし、お金かからないし、いいんじゃないの?」とか、親切で言っても、般若が出現するだけです。オリンピック開催中とか、なんとかリーグ開催中とかは、色んなところに想定外の地雷が埋まるので、内心、夫婦円満のために早く終わってくれないかと思っているワタシでありました・・・。スポーツ好きのみなさん、ごめんなさい^^;ガンバレ日本・・。 ↓ブログランキングに参加中です。多分マイノリティな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.23
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先日、新横浜のキュービックプラザで行われているアクアガーデンという催しについての日記を書いた。とってもかわいかったので、数日前にも近くに行ったので寄ってみた。そしたら、どうした事だろうか・・。あんなにたくさんいた、ちびっこクマノミ↓が一匹もいなくなっていた。水槽の隅から隅まで探したけれど、いなかった。岩の間やイソギンチャクの中や、珊瑚の裏側も念入りに見たけれど、いなかった。考えられるのは↓この理由1. 成長したので気がつかなかった2. 誰かに熱望されて里子に行った3. 死んでしまった1に関しては、無いと思う。あの子達が皆大きくなっていたら、成魚がたくさんいたはず。でも、成魚の数は前と変わりは無かったし。2は考えられなくも無いけれど、展示期間中に水槽から出すとは思えない。だとしたら、やっぱり死んじゃったのかなぁ。問い合わせてみようかとも思ったけど、「死にました」とはっきり言われたら凹みそうだし。心臓弱いので・・・(爆)そういえば、小さいフグの数も減っていたような気がする。自然界で淘汰されるのは仕方が無いけれど、管理不足が原因とかだったら、イヤだなぁ。ちなみに、株式会社ポイントピュール という会社が日本で初めて(世界で初めて?)、カクレクマノミの養殖に成功されたそうで、だいぶ前にニュースで紹介されていました。http://www.pointpyuru.co.jp/archives/2007_10_15_13.html乱獲で減ってしまったカクレクマノミが、少しでも個体数を増やして元気に海で泳ぐ日が来るといいな、と心から思います。 ↓ブログランキングに参加中です。お魚ずきの私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.22
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女は料理を作るとき、母親の味を継承するというけれど、ワタシの場合は、母が作らなかった料理を作る事のほうが多い。それは、ずっと前のある小さな事件に起因している。ワタシが小学生だったあるとき、なんの授業だったか、先生が言った。「それでは、配った画用紙ににんにくの絵を描きましょう」そして、教室中の子供が一斉に紙に向かって鉛筆を走らせた。硬直していたのはワタシだけ。なぜかというと、にんにくを見たことが無かったから。 母は料理に一切にんにくを使わない人だった。「あの匂いが苦手なのよね」と。多分、にんにくを買った事も無いと思う。(未だに)困った私はそそ~っと隣の子の手元をチラ見。「玉ねぎに似てんだよなぁ」と呟く前の席の男の子の呟きにも聞き耳を立て、そうか、玉ねぎか、と玉ねぎの絵を描いて難を逃れた。別にテストではなかったので、知りませんと言う事は出来たけれど、クラスメート、とりわけ男子に「にんにく知らねーでやんの」と言われるのがあの当時は嫌だったのだと思う。にんにくとは、かくもポピュラーな食材であったのか、と幼心にショックを受けた。家に帰って母に「ねえ、にんにく知らなかったのワタシだけだったよ」というと、別にいいんじゃないの?とだけ言い、このことに関しては、全く関心が無いようだった。ワタシがにんにくをちゃんと食べたのは、社会人になってからだ。会社帰りに同僚と食べに行ったサバティーニのペペロンチーノの美味しさに衝撃を受けた。 それ以来、母の味ではない料理にのめり込み、珍しい食材や聞いた事、見たことのない野菜、初めて知るスパイスなどに、強烈な興味を持ち、使い方も食べ方も知らないのに次々買った。感と勘をフル回転させ、試行錯誤しながら、それらで色々な料理を作った。失敗もあったけど、出会いもあった。海外に行って買う物は、ブランド物ではなく決まって現地のスパイスや食品だ。はるかシルクロードを渡ってきた高価なスパイスを、今や簡単に手に入れられるありがたい時代である。そして、野菜や旅行者は容易く海を越えられる時代。これらを活用しない理由はどこにもない。にんにくだってそうだ。今や、母に各国料理を教えるワタシであった。↓ブログランキングに参加中です。マイペースな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.21
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今日、母の携帯電話を買うのに付き合った。新横浜の家電量販店の携帯電話コーナーがあるので、そこへ。家電がKDDIなので、携帯はauを。今までもauを使っていたけれど、そろそろバッテリーが危うくなったので切り替えることに。旅行好きの母はデジカメ機能のスペックを重視し、ワンセグも見られる機種を、と言う事である機種に決め、その場で申し込んだ。それにしても~。あの、バラエティに富んだ料金プランに、各種溢れるほどのオプショナルプラン。入り乱れる割引サービス。たくさんある携帯の機種。お店のおねーさまは完璧に把握していた。まあ、仕事なんだから当然だろ?っていう人もいるかもしれない。でも、携帯って数ヶ月単位で商品がガラっと入れ替わるもっともサイクルの短い、熾烈な商品だと思う。常に新しい情報をインプットしていなければ対応できない。なのに、すごいなーと感心してしまった。訳あって、母の契約形態はとってもフクザツなので、後日auショップに行って、別途手続きをしなければならないのだけど、それも完璧に把握していて、的確に教えてくれた。良く思うのだけど、携帯もそうだけど、インターネットに関連する、例えばブログラミングやCGやJavaなどって、つい最近(何十年も前のものではないと言う意味で)出てきたものであって、みんな平等に同じ年数だけ触れてきているはず。なのに、もうすでにその道のプロフェッショナルになっている若者がいる。これの順応力もすごいと思う。携帯電話の開発者もこの短いサイクルで次々と新商品を開発していかなければならないというのは、本当にしんどい事ではないかと思う。マーケティングポートフォリオで言えば、ある日には「スター」だった商品が、数ヵ月後には「負け犬」になる。どれほど神経をすり減らしておられるのか。たくさんの人の手を経て市場に届けられる一台の携帯電話。飽きたから次の買おうかな、という安直さはなんとなく罪のような気がしてしまう、ワタシ。ワタシのお気に入りの携帯はINFOBAR2のニシキゴイ。実は初代INFOBARのときもニシキゴイだった。この子をしばらく間は大切に使おう、と決めている。開発者の方、ワタシ、気に入って使ってますからね。しばらくしたら、INFOBAR3もお願いしますね。↓ブログランキングに参加中です。マイペースな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.20
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ももちゃん滞在中のある日のおやつ。ももちゃんについてはこちらの日記を。お友達のハルさんの少し前のmixi日記にたこ焼き談義があったので、あ、そうだ、世の中にたこ焼きと言う食べ物があった、と思い出し、この日のおやつは久しぶりにタコ焼き器を引っ張り出してたこ焼きパーティーにした。コンロで焼く、南部鉄のタコ焼き器もあるのだけど、卓上でわいわいと焼ける方がいいかと、ホットプレートタイプのタコ焼き器で作る事にした。レシピはもう適当。だし汁に小麦粉を投入、こんな感じだったかな?というとろみがつくまで足しながら混ぜ混ぜ。そこにみじん切りのキャベツ、桜海老、鰹節粉を投入。残念ながらタコが無かったので、具はエビとイカとアサリ。穴に油を塗って生地を流しいれ、具を押し込んで焼く。久しぶりなので返すのがヘタクソ。なかなか丸くは焼けない。それでも、子供たちは円盤だ~とかこれは丸い~だとか、エビもらった~~とかいいながら目一杯盛り上がっていた。マヨネーズをハート型に絞ったり、皿にクロカンブッシュのように盛り上げていったり、子供は遊びの天才だなぁ、と思い知らされたりして。楽しいひと時でありました。関西の人は、しょっちゅうたこ焼きするのかなぁ。次にたこ焼き作るのは、いつになるだろ? ↓ブログランキングに参加中です。ズボラだけど料理好きな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.19
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賑やかな生活が昨日で終わった。4泊5日の滞在を終えて、ももちゃんが帰ったのだ。ももちゃんについてはこちらの日記を。どんなときでもマイペースで独特の雰囲気のももちゃんは、娘にとってまぶしい存在だったのだろう。何をするにも、どこに行くにも一緒だった。風呂まで一緒(~_~;)そんな二人がある日、あるところへ出かけていった。↓この弁当。何のためのお弁当でしょう。ピクニックではありません。実は、二人でネットカフェに行くと言うので持たせたお弁当。なんだか二人はマンガが大好き。普段は行かせないのですが、まあ特別という事で許可したのですが、5時間パックで行きたいと言う。はぁ~?5時間も何してるのよ?と聞くと「それくらいあっという間だよ」だってさ。という事は、午前中に出かけて帰りは昼を軽く過ぎる。で、持たせたものです。苦肉の策。持ち込みOKということはあらかじめ確認済み。炭酸ジュースをがぶがぶ飲みながらカップラーメンとか食べられたらイヤなので・・。ムスメはその方がいいんだろうけど。サンドイッチケースに入れたので、帰りは小さく折りたたんでコンパクトにしてお持ち帰り可能。念のため、保冷バッグに入れて。ネットカフェに行く子に弁当持たせる親っているんだろうか・・・?ま、いいや。うちはうちです。さすがに今後しばらくは行かせないと思うけど。なんだか退屈するどころか、5時間でも足りないような勢いで帰ってきた。とにかく楽しかったようですが・・・。 ↓ブログランキングに参加中です。ズボラだけど料理好きな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.18
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今日はピザにしちゃおう。自家製ピザ。今までも何度か書いてきたけど、やっぱり定期的に作る。具があれば切って、伸ばした生地に乗っけてオーブンへGo!の簡単メシだから、手軽。自分で生地から作るなんて、すご~い、と言う人もいるけど、生地はホームベーカリーにお任せなので、全然すごくは無い。ピザ生地はパンと違い、2次発酵がいらない分時間もかからない。実は、手抜きに見えないありがたい手抜き料理なんである。作った生地がもし余ったら、冷凍しておける。多くの料理家は「伸ばした状態で冷凍」と言っているけれど、丸めた状態で冷凍し、解凍してから伸ばしても問題なし。伸ばした状態で冷凍するって、冷凍庫に相当余裕がないと入らないんじゃないですか?って思って、試しに丸めたまんまやってみたら大丈夫だった。パン生地もこの方法で大丈夫なんですよ。あ、でもこれは、イースト菌で発酵させた場合の話。天然酵母の生地は発酵力が弱いから、作ったらすぐ焼いて下さいね。乗せる具は野菜室や冷蔵庫にあるものを適当に乗せちゃう。いわゆる「ピザの具」っていう既成概念にとらわれず、色々な具を乗っけて「これはおいしい」「これは外したかな」と、わいわい言いながら楽しむうちに、意外な組み合わせを発見したりする。生地にごま油を塗って、葱、キムチ、海苔、ニラ、豚を散らして韓国風にしても、美味しいし、ブルーチーズと黒胡椒だけ、っていうシンプルなのも、感動的に美味しかったりするので、ピザは止められない。和食党のワタシの両親に「ピザ作るけど食べる?」と聞いて断られた事は1度も無い。ふわふわアメリカンなピザも、クリスピーなかりかりピザも、どちらもそれぞれ美味しい。お出かけする日には、具を乗せてぱたんと生地を二つに折りたたんで焼くブリトーを作って持っていくと、手軽に食べられる。↓ブログランキングに参加中です。ズボラだけど料理好きな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.16
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新横浜に今年月にオープンしたキュービックプラザという駅ビルがある。そこそこ店もレストランも入ったフツーの駅ビルだけど、期間限定で地味な「アクアガーデン」という展示を行っているという。魚関係が好きなので、近くに行った時に寄ってみた。展示自体は本当に地味で、小さな水槽がぽつんぽつん、と、おまけのように配置されていて、「アクアガーデン」という広告がなければ黙って通り過ぎてしまうようなものだった。というよりも、ディスプレイの一部に水槽が使われているだけ、という状況が正しいと思う。しかし。これが滅茶苦茶かわいかった。カクレクマノミの子供~~!ちっちゃぁ~~~。こんな小さいの見たことな~いって位小さいのがわらわら~っといた。多分、体調2センチくらい?小指の先ほど。これがまた子供だけで集まって泳いでる。かわいい、かわいすぎ。水流に負けて、一生懸命泳いでるのに前に進まない子もいる。がんばれ~と、ついガラス越しに手を握りしめてしまう。でも、小さすぎてピントが合わなくて、こんな写真しか撮れなかった(^_^;)他の水槽には、これまたちっちゃいフグ。4センチくらいしかないのに、ちゃんとフグの顔してる。かわいい。これ欲しいー! ドリーでお馴染みの南洋ハギの子供もいた♪あーこれは何時間でも見ていたくなっちゃうなぁ。水槽の回りをぐるぐる回って行ったり来たりを繰り返すワタシ・・。でも、気がつけば回りの視線が痛い・・・。すぐ隣にはホテルアソシアのラウンジがあって、コーヒーを飲みながら、魚を観察している私を観察している老夫婦がいたりする。「あの人、なんでしょうねぇ。いつまでも水槽にくっついてますけど」「さてねぇ、世の中変わった人がいるからねぇ」などと、言われていたかもしれない。でも、このちいちゃいシリーズ、ほんとかわいいの。お近くの方は是非行かれて下さい。というか、行ったほうがいいって。アクアガーデンは8月31日までだそうですよ。http://www.cubicplaza.com/information/detail.php?v_id=1005↓ブログランキングに参加中です。小さいもの好きの私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.14
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子供の体力はスゴイ。朝からまるで発電所のようにものすごいエネルギーを撒き散らしながら元気一杯に活動している。ファイト一発リポビタンDは必要なし。ムスメは常日頃から、体内発電が可能のようで、しゃべっているか歌っているか、踊っているか食べているか寝ているか。という状態。常にハイ。それが二人になったのだから、それはそれは核爆発のような事である。(なぜ二人になったのかはコチラの日記を)朝早くから起きて二人でプールに出かけていった。いつもならそんなに早く行く必要は無いのだけど、お盆で混雑するので、早めに行かせた。2~3時間泳いだあと、カラオケで3時間。歌って踊って・・。(ハルヒが流行中らしい)カラオケはランチバイキング付き帰宅後はるんるんで二人で(狭い)お風呂に入り、自由研究にジンベエザメを取り上げると言って、パソコンの前に二人並んで調べモノ。夜になってもバイキングで私はお腹が一杯。しかし子供は・・(↓夜食)おしゃべりしまくって、マンガ読んで盛りだくさんな一日。私は生きているだけで疲れるというのに・・・^^;我が家は一人っ子だけど、兄弟姉妹がいる家庭は毎日がこうなのかしら。兄弟同士はそれほどべったりとは遊ばないのかな?私自身がおっとりと一人で遊ぶタイプだったのでムスメのパワーには時々ついていけなくなる。それをモモちゃんが発散させてくれているので大変ありがたい。↓ブログランキングに参加中です。期間限定で2児の母となった私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.14
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今日からムスメはおおはしゃぎ。というのも、先日のモルディブで仲良くなった女の子が遊びに来てくれているから。モルでの別れ際、名残惜しそうにしている子供たちを見て夏休みだから泊まりにおいで、と誘い、早速遊びに来てくれた。初めて会話を交わした日から、もうずっと昔から知っていた友達のように仲良くなり、まるで姉妹のようにいつも一緒、という状態に。先日の日記に載せたこの写真↓のタオルかぶり少女がムスメ、左がその彼女。確かに親から見ても、こんなにムスメと気が合う子はなかなかいないだろうなぁ、と思うほど。この彼女には実のお姉ちゃんがいるのだけど、笑っちゃうほどタイプが違うので、一緒に騒ぐ、という感じでは全然ない。同じ親から生まれたのに、不思議です。彼女は千葉からスーツケースを引いてやってきて、2泊3日我が家に滞在する予定。感情表現が豊かで天真爛漫な元気一杯の女の子。我が家に二つ目の太陽がやってきた。よろしくね。モモちゃん。思い出をたくさん作っていってね。 ↓ブログランキングに参加中です。昨日更新をはじめてサボった私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.13
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ありえない事をやらかしてしまった~。旅から帰ってきて、冷蔵庫ががらがらだったので、食料を大量仕入れに行ったときの事ですがぁ。。家から車で30分ほどの所にあるショッピングセンター。の中に入っているスーパーに行きました。オットが洋服やバッグなども見たいというので、たくさんのお店が入っている、SCに行く事にしたのだった。食品類を買って、氷やドライアイスをもらって痛みやすいものはクーラーボックスに入れ、一旦駐車場に止めてある車のトランクに入れに行く。私が買い物している間にオットはふら~っと他のフロアを見ていたりしたので、合流し、お茶を飲んでのんびりして、またさらにショッピングして、と、4時間くらいそのSCにいたでしょうか。そろそろ帰ろうと車に戻ったら、あれ?鍵が・・・?どこにもないんですけどっ・・・!?┏(_ _|||)┓どうやら荷物を入れに来た時、トランクの中に閉じ込めてしまったようでした。何やってんだかぁ~。で、タクシー呼んで家に戻り、スペアキー持って再び同じタクシーで駐車場へ。案の定、鍵はトランクの中から救出されました・・^^;夏ボケ?オットはやたらと嬉しそうな顔して「ドンマイ、ドンマイ」喜ぶな(ー"ー)...って言うか、なんでずっと気がつかなかったんだろう?やっぱ、夏ボケ? ↓ブログランキングに参加中です。マヌケな私にワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.11
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モルディブでの一般的な食事のスタイルは、滞在するリゾートのメインレストランで頂きます。一部のリゾートを除き、ツアー料金に食事が含まれている場合が多いです。フルボードで申し込むと一日3食、ハーフボードは朝・夜の2食になります。ビュッフェ形式のレストランが多いです。そして、最初に案内された席が、滞在中ずっと食事を頂く席となります。お世話してくださるウエイターさんもずっと同じ人です。食事内容はリゾートにより違います。今回のリーティでは、3食ともビュッフェ形式で、毎日メニューが変わります。ディナーは毎日テーマが決まっていて、日替わりで違うものが出されます。このテーマは恐らく2週間で一巡するので、2週間の滞在でも毎日違ったものが食べられる事になりますね^^。滞在中はこのようなテーマでした。1日目(日)モルディビアン・ビュッフェ2日目(月)グランド・ビュッフェ3日目(火)フレンチ・ビュッフェ4日目(水)インド・スリランカ・ビュッフェ5日目(木)忘れました・・m(__)m少し前のモルディブでは生野菜が極端に少なくて、フレッシュサラダなんて出なかったものですが、最近は事情が違ってきたのか、生野菜が豊富です。フレッシュフルーツも以前は少なかったですが、種類が豊富になりました。朝は焼きたてのワッフルやパンケーキ、サラダにシリアル、その場で焼いてくれる卵料理などお馴染みのメニューが並びます。パンもたくさんの種類があります。ランチでは品数がぐっと増えて、バラエティー豊かでついつい食べ過ぎてしまいます。日替わりで出されるスープがとても美味しかったです。ディナーはこれでもかぁ~という程のラインナップであれもこれもと取ってしまい、結局いつも「参りました!」という位食べすぎます^^;私は甘いものが苦手なので、デザートはスルーでしたが、ちらっと見た限りではたくさんの種類のスイーツがずらっと並んでいました。甘いものが好きだったら危ないところでした(笑)モルディブはイスラム教なので豚を食べません。なので、豚肉料理は殆どありません。(ハムやパストラミなどの加工肉はありますが)牛肉料理も少ないリゾートが多いですが、こちらではローストビーフのパイ包み焼きなんていう手の込んだ物もありました。ドリンクは朝のみジュース、コーヒー、紅茶が付きますが、その他のドリンクは別料金です。もちろんお水も。毎日18:00~19:00まで島の3箇所のバーでハッピーアワーを行っていて、殆どのドリンクが20%offになります。私たちは毎日バーに行って、夕日を眺めながら一杯やるのが習慣でした。他の外国人ゲストとも、こういう時間に仲良くなったりします。もちろんそれなりのお値段のラグジュアリーリゾートに行けば、豪華な食事が用意されています。(別料金の事もあります)でも、昔ながらの素朴でカジュアルなリーティーのようなリゾートでこれだけの手の込んだ料理と品数が用意されている所はそうそう無いのではないかと思います。各種オプショナルツアーもたくさんあり、ハウスリーフもそこそこ良い。サービスは満点で居心地がいい。その上食事も美味しいとくれば、大変価値のあるリゾートだと思います。オススメ★5つ!!モルディブ リーティビーチリゾート編はこれで終わりです。読んでくださった方々、どうもありがとうございました(^^)もしも、これからリーティ行きを検討されている方、ご質問がありましたら気兼ねなくお問い合わせくださいね。分かる事ならなんなりとお答えいたします。←前のページ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.10
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いよいよ今日、リゾートを後にします。あっという間の6日間でした。出発は午後3:45なので、それまでは海やプールで遊べます。出発の前夜にレセプションで、チェックアウトやボートの時間、荷物を部屋の外に出す時間などを確認します。チェックアウトは原則12:00なのですが、運がいいと出発までお部屋を無料で使わせて頂けます。私たちも運良く部屋を使うことができました。(リゾートによってはこのデイユースに追加料金が発生します)滞在中に仲良くなった方々(ホテルスタッフや外国人ゲストなど)への挨拶を済ませ、メインレストランで最後の朝食を頂き、お世話になったウエイターさんにお礼をいい、滞在中のチップをまとめて渡します。チップは1日$1×人数×日数+α(気持ち)です。モルディブでは、滞在中いつも決まった席で食事をします。そして、お世話してくれるウエイターさんも、ずっと同じ方です。バースデーの飾り付けや色々なサービスがあったので、少し多めに渡します。部屋に戻り、水着だけ残して荷物をパッキング。残りの時間はシュノーケリングをしたり、プールでちゃぷちゃぷ泳いで過ごします。最後まで良い天気に恵まれ、快適な日々でした。最終日のランチは料金に含まれていないので海に突き出たロケーション抜群のコーヒーショップで頂く事にしました。藁葺きで南国ムード満点のこのお店は180度海が眺められる素敵なレストラン。最終日のランチをこの店で取るゲストが多いらしく、私たちが行ったときには満席で、少し待ってから入ることが出来ました。もしこれから行かれる方がいらっしゃいましたら、頼んでから料理が運ばれて来るまでにも結構かかりますし、混む事を考えると、なるべく早めに入られる事をお勧めします。閑散期はこの限りではありませんが(参考までに) <お部屋について>滞在したお部屋は水上コテージの#228でした。実はビーチヴィラを予約していたのですが、行ってみたら「満室で申し訳ないのですが」と言う事で水上コテージに無料でアップグレードになりました。全然申し訳なくないです~(^^)ありがとうございます、ってなわけで我が家初の水上コテージ滞在となりました。水上コテージに泊まってみたかったムスメは大喜び。お部屋の中はこんな感じ。ファシリティは、キングサイズのベッドが1つ、エキストラベッドにもなるソファがひとつ。もちろんエアコン完備です。天井にはファンがあります。デスク周辺には空の冷蔵庫、お茶、コーヒーなどのドリンク、無料のミネラルウォーター、セイフティボックス。TVにオーディオ。無駄に広いバスルーム(6畳程ある。何故なのかは謎)には、モルには珍しいバスタブ、湯沸かし器、ドライヤーとシャンプー類。テラスからは海に降りる階段は付いていませんが、部屋の近くの桟橋に階段があり、そこから降りられまるようになっています。水上コテージは東西に弧を描くように30室建てられていて、西側の部屋からはサンセット、東側の部屋からは日の出が見られます。好みでリクエストしていかれるといいと思います。部屋番号は201~230で、番号が早い方が西側です。レストランまで遠いのが難点ですが、シュノーケリングするにはパッセージも近く、すぐ近くにサンセットバーがあり、ドリンクをオーダーしながらビーチでごろごろも出来ます。夕日をビール片手に見れますし、結構良いロケーションです。私たちはいつもどこかに出かけていましたので、テラスでのんびりする事はついにありませんでしたが、ごろごろ派の方には目の前がすぐ海、というテラスで読書や昼寝、なんて言う贅沢な過ごし方も出来ます。レストランからこっそり持ち帰ったパンを、テラスから投げて魚の餌付けをするのも楽しいです。たまにアジサシが遊びに来ます。 テラスのすぐ前の浅瀬に、うじゃぁぁ~~とシマハギが食事に来てました。快適な水上コテージ。思いがけない幸運に感謝です。チェックアウトの時には、レストランと同じく滞在中のチップをまとめて置いてゆきます。フラワーデコレーションに感謝を込めて少し、多めに。最終日となった旅行記ですが、自分用のリマインダーの意味とこれからリーティへの旅を検討されている方の参考になればと、雑文ながら書いてまいりました。リーティでの食事について、殆ど触れてきませんでしたが、このクラスのリゾートにしては、とても充実した食事でした。次回、リーティの食事についてのレポートを書こうと思います。←前のページ 次のページ→ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.09
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リーティ滞在5日目は、昨日と同じようにハウスリーフをのんびりシュノーケリング。そして、この日はちょっとおめでたい日でした。それはオットのん十回目のバースデー。ほぼ毎年同じ時期にモルディブを訪れるので、ほぼ毎年モルで誕生日を迎えるオットが少し羨ましい。モルディブでは殆どのリゾートでバースデーを様々にお祝いしてくれます。リーティでは、まずお部屋のベッドのフラワーデコレーション。添えてあるのは、メッセージカードと、オットの名前が書かれたカード。そして、マネジメントカクテルへの招待状です。過去に行ったリゾートのフラワーデコレーションはこんな感じ。お花がふんだんに咲いているリゾートはたくさんのお花を使ってデコレーションされて結構派手です。マネジメントカクテルとは、翌日チェックアウトをするゲスト全員が招待される、リゾートからのプレゼントのカクテルパーティーです。(バースデーとは関係なし)19:00~プールサイドで行われました。サモサボールやミニピザなどのフィンガーフードが数種に、ソフトドリンクと各種アルコールが振舞われます。滞在の最後の思い出を作ってくれるこんな演出は心憎いですよね。その後、メインレストランでディナーとなりますが、ここではボトルワイン(フルボトル)のバースデーサービスにバースデーケーキを頂きました(^^)ロウソクに火をつけて食後に持ってきてくれます。レストランのテーブルにもフラワーデコレーションが。お腹もいっぱい、ワインも入っていい気分でレストランを出てコテージに戻る道からふと空を見上げると、降るような星空。天の川もくっきり見えてプラネタリウムのよう。ありがたいねぇ、幸せだねぇ・・というツブヤキは波の音に消されてオットに聞こえたかどうか・・。明日はいよいよ出発の日。最後の夜がゆっくりと更けていきました・・。←前のページ 次のページ→ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.08
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リーティビーチリゾート4日目は、特にオプショナルツアーには参加せず、ゆっくりハウスリーフをシュノーケリング。南北に細長いこの島の西側と東側、両方シュノケーリング出来ますが、魚をたくさん見られるのは主に西側です。ビーチコテージの端から水上コテージの方へゆっくり流していきます。この島はアカモンガラパラダイス。目の前まで寄って来る。初めてアカモンガラをドアップで見ましたが、名前の由来通り(赤歯モンガラの「歯」が抜け落ちてアカモンガラという名前が付いたらしい)ドラキュラみたいな牙があり、本当に歯が赤い。結構ブサイクなお魚だったんだぁ・・。 ムレハタタテダイもたくさん涼しげなウメイロモドキの群れハウスリーフのカメさん 定番ウツボモンツキカエルウオオットはなんだかカエルウオを異常に愛していて、「かわいい、かわいい♪」と言いながら、しつこい位に撮りまくってました。毎日。恐らく数百枚・・。オットが去ると「ふー、やっと行ったぜ」とばかりに穴からひゅるっと出てきて、ガツガツとお食事してました。ごめんよ、カエルウオ。ハウスリーフのマンタ突然オットの真横から出現。驚いた夫が「うぎゃ!」と叫んでしまったので、マンタも驚いたようでぴゅ~っと行ってしまわれた・・。惜しい・・。夕方18:00、メインジェティ付近で、エイの餌づけがあります。桟橋に腰掛けた沢山のギャラリーが見守る中、ホテルのスタッフが餌を持って現れ、餌付けが行われます。大きな体でスタッフの足元に擦り寄り、「ちょーだい!ちょーだい!」と言わんばかりにバタバタするエイは微笑ましいけど、自分がやられたら怖いだろうなぁ^^;←前のページ 次のページ→ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.07
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リーティビーチリゾート3日目です。今日も快晴。昨夜も降るような星空が見られました。雨季なのに毎日抜けるように天気がいいと言うのはとても幸運な事です。でも、この日、さらなる幸運が待っているとはこの時の私はまだ知らないのです(笑)この日も、到着時に申し込んでいたオプショナルツアーに参加します。この旅行のハイライトである、マンタを見に行く「シュノーケリング・アドベンチャー」です。このシュノーケリング・アドベンチャーはとても人気があってすぐに満員になってしまいますが、ぎりぎり申し込む事が出来ました。このボードに名前と部屋番号、人数を書いてブッキング。午前中はハウスリーフをシュノーケリングしましたが、この時にもマンタやマダラトビエイを見かけました。幸先のいい兆候です。スノーケリング・アドベンチャーは午後14:30出発。桟橋に行くと大勢の人が、フィンを片手にボートに乗り込んでいます。私たちも一式もって、ボートに乗り込みます。リーティーから45分ほど行ったところにマンタポイントがあります。ポイントに向かう途中、イルカの群れに3回ほど遭遇しました。ボートの舳先で跳ねながらしばらく一緒に泳いでくれました。ポイントに付くとボートは停泊し、参加者が次々と海に飛び込んでいきます。私たちもドボン!と飛び込むと、わぁ、マンタが3枚。ひらひらと優雅に舞っています。と、少し離れた所にいたスタッフが「こっちこっち」と手招きするので言ってみると、なんと!ジ、ジンベエがっ・・・!まさかシュノーケリングでジンベエに会えるとは思っていなかったので、狂喜乱舞の私です。参加者もみんな大興奮でジンベエを取り囲み、写真を撮ったり、近づいて一緒に泳いだり、30分ほどジンベエに遊んでもらいました。マンタもくるくると回りながら、ダイナミックな姿を披露してくれます。何枚いたのか正確な枚数は分かりませんでしたが、7枚くらいはいたと思います。とてもラッキーなシュノーケリング・アドベンチャーでした。帰りのボートの中でハーブティとチョコレート、ココナツが配られます。ボートの屋根の上で海を眺めながらリーティーへ。うん。気持ちい~。また行きたいな。←前のページ 次のページ→ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.06
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リーティビーチリゾート2日目です。昨日の到着のときに、ロビンソン・ピクニックというオプショナルツアーに申し込んでいました。これは、1グループで1つの島を数時間貸し切るというものです。基本的には1日二組、午前10:00~2:00と午後2:00~6:00までと時間が決められているのですが、午前中の早い時間の方が海の透明度が高いし、早い時間に帰れるので、この日の9:00発にお願いしました。9:00にレセプションに行き、そこから桟橋を渡って、待っていたドーニ(モルディブのボート)に乗り込みます。私たち3人で、1艘のドーニとボートクルー3名を貸切!わ~、なんて贅沢なんでしょう。お昼用に、サンドイッチ、サラダ、フルーツなどのランチバスケットとミネラルウォーターが付きます。無人島に着いたら、クルーがバスケットとクーラーボックスをデッキチェアとパラソルがある場所まで運んでくれました。連絡用の携帯電話を渡され、クルーとドーニは帰ってゆきます。ダンドゥという名前の無人島です。後は、私たち3人だけの島になります(*^_^*)さすがにリーフはキレイ。ビーチも真っ白でふっかふか。風が心地よく、アジサシがすぐ近くまで来てさえずります。波の音に誘われて、ついうとうとしてしまう島の昼下がり。誰もいないビーチに足跡をつけて遊んだり、潜ったり貝殻を集めて遊んだり癒しの時間はあっという間に過ぎて迎えのボートに乗り込みます。帰りはドーニではなくスピードボートで島を目指します。クルーは一人。チップを渡してリーティに帰島。あ~楽しかった!午後はプールでのんびり。プールにあるバーで飲み物をオーダーして、まったり。回りにやしの木が植えられ、適度な日陰もあるプールは広すぎず狭すぎず、丁度良い大きさ。極上の海があるのになぜプール?と私も最初は思ったのですが、泳ぎ疲れた体を休めたり、中途半端な時間を過ごすにはプールは大変便利でした。ここでは日記を書いたり、本を読んだり、ビールを飲んだり、実に贅沢で穏やかな時間が流れます。やがて海に日が沈んで辺りがモーヴに染まる頃、部屋に戻って着替え、ディナーに向かいます。←前のページ 次のページ→ ↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.05
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今年の8日間のバケーションはインド洋に浮かぶ、モルディブ共和国のリーティービーチリゾートへ行ってきました。今回でモルディブを訪れるのは7回目になります。ご存知の方も多いと思いますが、モルディブは1200余りの島からなる、環礁で構成された国です。輪っかのような環礁が首飾りのように連なっている事から、インド洋の真珠と言われます。ひとつの島が小さいので、基本的に1島1リゾート。ですから訪れる島により、全く異なる滞在を経験できます。今回のリーティービーチリゾートはバア環礁にある1周歩いて20分くらいの比較的大きな島です。(小さい島だと1周5分なんてのもあるので)日本からのアクセスはスリランカ航空、マレーシア航空、シンガポール航空の3路線があります。我が家は2回目からずっとスリランカ航空を利用しています。週に2便だけ直行便がありますが、土曜日出発だった私たちはスリランカでトランジット。お土産用の紅茶をここで買えるので、コロンボでのトランジットは結構ありがたいのです。ディンブラ、キャンディ、ヌワラエリヤ等の日本では高価な紅茶が、手軽なお値段で売られています。モルディブのマーレ空港に到着したら近くのフルレホテルで1泊して、翌朝水上飛行機でリゾートに向かいます。水上飛行機の出発時間はかなり早く、リゾートにも午前中の早い時間に到着するので、フルレホテルで一泊しても、着いてから丸一日遊べます。リーティビーチリゾートはスポーツジムやプールもある、カジュアルな島にしては施設が豊富なリゾートで、万一悪天候で海に入れなくても十分楽しめます。ビーチが広いのにドロップオフが近いと言う、絶妙な条件のこの島の名前の「リーティ」は現地の言葉で「美しい」」を意味するそうで、本当にうっとりするくらい美しい景色が広がっています。さあ、バカンスの始まり。思いっきり遊ぶぞ~~!←前のページへ 次のページへ→↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.04
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とりあえず、無事に帰国しましたよ~。8日間のバケーションを満喫してきました!旅の様子を少しずつお知らせして行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いしま~す!今回訪れたのはこの島です↓。この写真だけで分かる方はかなりの海島通!撮影:オット次のページへ→↓ブログランキングに参加中です。よろしければ一日ワンクリック頂けるとすごく嬉しいです(*^_^*)ありがとうございました(^^)
2008.08.02
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