ふらここ手帖

ふらここ手帖

2011.01.26
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娘は、ウオノメの治療中。
足の裏を床にぴったりつけることが痛くてできない状態にある。

そんな娘の上履きが、登校したら下駄箱からなくなってしまった。
学童クラブから帰宅して初めて聴いたことなのだけれど。

「じゃ、1日どうしてたの?」とたずねたら。

「1日靴下で過ごした」と。

なんですと!

娘曰く
「昨日の帰りまではちゃんと履いてたし、下駄箱にもちゃんと入れて帰った」と。



「話したよ。見つかるまで靴下でガマンして」と言われたらしい。

ちょっと、私の理解を超える返答なんですが。

娘の学校では、上履きを忘れた児童に対して、
ノートに記入すれば上履きを貸し出してくれることになっている。

しかも娘はいま、足に傷を負っている。
先生がそれを知らないはずはないのに。

同時に、自分の不注意でなくしたのではないこと、
足が痛いので上履きを貸してほしいと言えないこと、

そういう娘にもいらだちがモヤモヤと。

「なんで? 自分がちゃんとしまったのになくなったのなら、
それは先生に伝えないと」


私そっくり(汗)。

自分に非がないことの裏がとれないと、安心して強く主張できない。

って、あたりまえか。

でも、自分に非があろうとなかろうと、
「いま困っています、いま!! だから手を貸してください」と言えるメンタル、


なぁんて。

それから、やっぱり今回考えてしまったのは、

いま重要なのは、
「足の痛い子に、上履きがない辛さをガマンさせること」なのか、
「足の痛みがひどくならないよう、安全に学校生活を送らせること」なのか。

やっぱり教育、介護、なんでもそうだけれど、
現場に立つ人は、

相手の痛みをイメージしようよ!!!

と、自戒を込めて、強く強く思うのだった。







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最終更新日  2011.01.27 12:48:19
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