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冒頭、ウルソンが落ち込んでいる・・・どうしたの?(悲し気な顔も声も、凄くかわいい)床に白いシートらしきものを置く丹羽・・・ウルソンが粗相した?* * *店に新たな相談者がやってくる。ヨークシャーテリアと幼い子を二人連れた女性・浅沼。「ごはんを、部屋のあちこちに隠しちゃうんです」相変わらず、お客さんの前で足を組む・肘をつく丹羽。ダメだって!「おたくの場合は、子供たちがはなのきょうだい犬の立場なので」確かに、素人が見ても`子供たちと犬は同等の立場´だとわかる。丹羽の助言(簡潔でわかりやすい)を聞いた浅沼の表情は硬い…が、愛想笑いし「やってみますね」<浅沼さんからは、音沙汰がなくなった>* * *毎日 家事・子どもたちの世話・仕事に追われる浅沼。<ごはんの回数を増やすか、別の部屋かサークルを用意…絶対無理。こんな狭いし忙しいのに>丹羽の助言に納得していなかった。浅沼が家を出ると、脚を舐め始めるはな。これは・・・不安だから ではなかったかな。いつだったか、丹羽がそんなことを言っていたような…。 「分刻みで巡る生活で」つい苛立ってはなを怒鳴ってしまう。そしてはなは、餌を与えられても逃げ、食べなくなってしまう。(明らかに浅沼を怖がっているが、彼女はそれに気づかない)いつも騒がしい子供たち・食べてくれない犬 思うようにいかず、さらにイライラする浅沼。彼女に怒鳴られ、悲しそうな目をするはな。* * *彼女は、食べなくなったはなを心配し`のすけペットクリニック´に行く。検査しても異常はないが「なんでもないはずないです!もう4日も何も食べてないんです!」食い下がる。そこに偶然やってきた丹羽と佐村。浅沼から事情を聴く。彼女は、騒がしい子供たちを怒鳴りつける。すると、はなが怯える。「うるさいのはあんただ。犬を見てみろ。怖いんだよ、あんたの大声が」ハッとする浅沼。* * *丹羽は原因を探るため、はなを店で預かる。「知識で凝り固まった俺たちより、あいつの方が柔軟だ」はなの相手を、佐村にやらせてみる。で`自分もドッグフードを食べる´という奇抜なことをしてはなの気を引き、食べさせた!* * *店で、丹羽と浅沼が面談。落ち着いて話ができるよう佐村が気を利かせ、子どもたちの相手をする。ウルソンも手伝う。(双子に耳を触られて、イヤではないのかな?)はなを観察した丹羽は`フードをばら撒いてから食べる癖がついている´と指摘。心当たりのある浅沼。子どもたちが生まれて忙しくなった浅沼は、気が立つことが多くなった。はなが食べなくなった原因は「イライラに任せて放つ、大声が原因です」先日、浅沼が子どもたちを怒鳴った時のはなは「耳を引いて、尻尾を下げ、体を震わせて目を伏せていた。全て、犬のストレスサインです」「あなたのあの行動が怖いと、はなは全身で語っていました」自覚のなかった浅沼はハッとする。* * *佐村が`犬のストレスサイン´を本で調べる。「あくびをする・体を掻く・体をブルブル振る・目を逸らす・体の一部を舐める・上目遣いで白目が見える・耳を後ろに倒す・前足を上げて止まる・鼻を舐める」へぇー、意外な動作が多い。知らなければ、犬がストレスを感じているとは思わない。犬を飼う人は、色々と勉強して知識を持たないといけない。* * *「食べようとしたら怖い目に遭う。はなはそう思い込んでしまった。だからフードから逃げ、食べなくなったんです」「はなに申し訳ないです。イライラの捌け口みたいに叱ってしまってて」はなが嫌い・邪魔・憎くてそうなったわけではない。原因がハッキリし、反省もできてよかったが「私、どう叱ればいいですか?もっと優しい口調で?」そうだ・・・この先どうすればいいか。「いや…それはどうしても許容できないものだろうか」ん・・・?どういう意味?「子どもに手がかかるのも、環境を変えられる状況じゃないのもわかった。だったら、一日の中のほんの数分、ほんの少しの時間を、犬のために割り振ってやることはできないか?」毎日多忙な浅沼が、最小限できることで状況の改善を狙う。<しつけをしない提案・・・どういうこと?>具体的な話を聞きたいね。お客さんの問題が週を跨ぐのは、これが初めてだ。ウルソンがかわいい!よくできた犬。コミュ力の高さが、飼い主と大違い。
2024年01月05日
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皇太后から依頼を受けた猫猫。侍女 安氏さまのおっしゃる呪い・・・つまり、先帝のご遺体が、生前と変わらぬままだった、その理由を。どういうことなのか、答えを見つけるのは至難の業のはず。しかし、猫猫は謎解きをあっさり引き受ける。ただし、立ち入り禁止となっている先帝の部屋に入りたい と申し出る。水連の部屋に寝泊まりする猫猫。<紅娘様に会ったら、どんな反応をされたやら。むしろ今までが甘かった方だけど。どこの宮付きかハッキリせず、よその宮にも顔を出す女官なんて、侍女頭からすれば好ましいはずがない>玉葉妃の侍女だと思っていたが、違うの?言われてみれば確かに`よその宮にも顔を出す´のは、おかしいね。でも、猫猫は普通の侍女ではないというか、特殊な女官でしょう。壬氏との関りがあるわけだし。<私自身、自分の立場がよくわからない時がある>普通の侍女・女官とは違うからね。<ロウソクで読書なんて、贅沢だなぁ>電気がない時代だものなぁ。ロウソクが贅沢品か。行李の中に、壬氏が気に入っていたオモチャが。特定のものでばかり遊ぶから、それを隠したことがある と水連が言う。「どうして取り上げたのですか?」「一つのものに執着すると、そればかり見てしまう。それが許される立場に生まれた人ではないからよ。イヤでも背伸びして、大きくなってもらわなくてはいけなかった。それが壬氏さまの母君の願いだったから」上に立つ人物は、多様なことに対応せねばならないからってことか。<母君の…抑圧された環境で育つと、心に影響を受けると聞く。だんだん見せるようになった子どもっぽい部分…あれも、壬氏さまの本質の一つなのだろう>特別な教育方針で育ったから。四つ折りされた紙も入っており、猫猫がそれを開くと絵が。しかし、即座に水連が奪い取り「あら、こんなところに。捨てろと言われていたのに」(^^)怪しい。さらに、金色に輝く石。「一体どこで拾ってきたのかしらねぇ」拾った石なんて不潔だから、とすぐに取り上げた という水連。(ならば捨てるはずだが)「正解です。毒ですから」「どういうこと?!」「それはこちらが聞きたいです。なぜこんなものが落ちていたのか」<ひとつの仮説がある。けれど証拠がない>「明日になれば皇太后さまの言う呪い・先帝のご遺体が腐らなかった理由もハッキリします」自信がある。皇太后・侍女・壬氏・高順が見つめる中、先帝の部屋に入る猫猫。<鼻につく臭い。カビの臭いだけではなさそうだ><穂先が平たく揃えられた筆。やはりこれは>「先帝は、絵を描く趣味があったのでしょうか?」皇太后が、一度だけ描いてもらったことがある と答える。その際、知られると取り上げられてしまうので、ここだけの秘密にするように と言われたという。隣で話を聴いている壬氏が、密かに動揺しているのに気づく猫猫。筆は<思ったより硬い。それに独特な臭いもする>壁に触れてみると<柔らかい。分厚い紙を何重にも張っているのか><頑丈にするためか、表面に塗料も塗られている><呪いに大方見当はついていたけど、もう一つ、どうでもいいことがわかりそうだ>部屋に籠った先帝の世話係だった高齢男性が呼ばれて来た。彼は喋れない。<そういうことか。口が利けない人を選んで使用人にすることは、ままある。常に人の目に晒されるやんごとなき方なら、なおさらだ>見聞きしたことを口外できない人物を、あえて選ぶってことか。「首を振るだけで構いません。この部屋に、絵などはありませんでしたか?」「・・・」<小娘の話など、聞く耳はないということか>小刻みに動く男の手。<いや、違う、何かを隠している>彼の視線が動いた。<壁に何かあるのですか><この壁紙、剥いでもいいでしょうか?>男の表情が歪む。<やめろとでも言わんばかりだな>壁紙の下から出てきたのは、美しい絵。「先帝が描かれたものでしょう」<先帝の人間性に、興味はない。ただ、国の頂に立ったために、本当の才能を活かすことなく亡くなったのだろう。それだけの力が、この絵にはある>残念なことに、それが運命だった。「この女性が着ている衣の色、これは、雄黄(ゆうおう)という石を砕いて作った絵の具だと思います」「雄黄は、ヒ毒と同じ毒性をもっています。そしてヒ毒には、ものを腐りにくくする作用があります」「雄黄を元にした顔料を使っていたのです。雄黄に含まれるヒ毒は、少しずつ先帝の体に取り込まれていったのでしょう。亡くなられる頃には、全身に回っていたはずです」謎解きできた。<隠れるようにして絵を描き続けた…この部屋で><帝ともあろうお方が、絵を描くなんてとんでもないと、少なくとも周りはそう捉える。だから、バカ殿と呼ばれた先帝でも、公にはしなかった>身分の高い人が絵を描いてはいけない・・・?!教養という認識がなかったということか。<口のきけない奴隷の従者に部屋の管理を任せていたのも、そのためだろう>絵を描くことが、そんなに`あるまじきこと´だったのか。<これほど多くの絵となると、道具を用意したのはおそらく、先帝の母である女帝><この絵の女性はわかっていたのだ。自分の子が、帝にふさわしい器ではないことを。だから、偶然帝の地位を手に入れた吾子(あこ)を守ろうと、自分の下に権力を集めた。たとえ、女帝と呼ばれるようになったとしても>国家のリーダーには不向きな、弱い息子を守りたい、母親の愛情。女帝は、息子のために創作部屋と絵の具を与えた。<毒だとは知らずに。なんという皮肉だろう>「十分な働きでした」部屋に入り、壁の前に立つ皇后。<ああ、腹が立つ>えっ?!声色が違う。<擦れていても、あの方の存在感が大きいのね。私は、この絵の中にいるのかしら>真ん中に大きく描かれた女性が、女帝ということ?<いいえ。しょせん私など、通り過ぎるだけの存在>先帝から大切にされていなかったのか。< ~ 私を、父は都合のいい道具として利用したのだ>まだまだ子どもだというのに。かわいそう。<帝の性癖のことは、あらかじめ知っていた>箱入り娘の姉は<父の思惑など、知る由もなかった>年の離れた妹の方が、状況をわかっている。先帝、壬氏そっくり!先帝は、大人の女性が苦手・嫌い。<帝の目は、確かにこちらを捉えた。野心に満ちた、少女の目を>ん?自分から先帝に近づいたってことか!女児と共に追放された医官・・・濡れ衣を着せられた。酷い話だ。その人物、恨みからなにかやらかすのか?『この腹の手術をした者も、不憫なことこの上ない』後宮の医官だった、猫猫の養父。<女児を生んだという娘は、一人後宮に残された。彼女が後宮を出ることは、一生ないだろう>その女性も、何か事を起こすのではないか?時が立ち、少女ではなくなった安氏に、先帝は無関心に。<女帝のかいらいとしてのみ存在し、幼い娘にしかまともに話しかけられない 情けない男。そんな者に忘れられるのは、許せなかった!>鬼の形相、怖い。<男に手を掛けられた幼い娘たち・偉大な母である女帝よりも、深く思い出に繋ぎとめるために>えっ!?とんでもないことを。<そののち先帝は、心を壊してあの棟に籠った>精神崩壊ね。<結局、あの男はこの部屋で、女帝である母と、野心のない娘たちばかりを思い描いていたのだろう><一度だけ、私を描いてくれた><その絵を、とても大事にしていたけど 水連に捨てるように言った。私には必要ない。私が先帝にとって必要ないように>行李に入っていた絵・・・水連が猫猫に見せないようにした絵。「これが雄黄なのだそうです。今朝、水連がようやく返してくれました」猫猫から毒だと言われたのに、壬氏に渡したのか!<不義のこと言われようと、取り違えらえれた子であろうと、大切な子に違いないのに…>どういうこと?壬氏の出生について、事実や背景がわからない。「昔、あなたは好んでこの色を着ていらっしゃいましたね」「あの絵の女性は、本当に女帝なのでしょうか」うーん、安氏がよく着ていた衣服の色と同じか・・・。「あの時あの方は、何を伝えようとしたのでしょう」`あの時´? ちらっと挟まれた映像に出ているのは、女帝と先帝?わからないことだらけ。「知らないわ」<知ろうとしないことを選んだ>名言だわ。「それよりもあなた、随分おもしろい女官に目をかけているようですね」「なっ!・・・なかなか使えるものです」動揺する(笑)「そうね。でも」<それが全てではないことくらいわかる><何年も見てきたのだから>母の愛を感じる。「お気に入りは隠しておかないと、誰かに隠されてしまうわよ」チャーミングな皇后。母はお見通し、か。* * *皇后は「愛憎半ばする」ではなかったのか?嫉妬~腹が立つ。安氏に襲われて精神を病んだ先帝が、彼女を描くわけないと思うが、`彼女の色´である黄色が、印象的な絵・・・謎だな。
2025年03月14日
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築91年、フランク・ロイド・ライトの愛弟子 遠藤 新が設計したお屋敷を見に行きましたよ。葉山芸術祭の冊子で公開日を知り「この機会を逃してはいけない」と思って。 遠藤 新の孫である遠藤 現さんの説明付き。80分も休憩なしだったが、あまり疲れを感じなかった。 遠藤 新は「全一」(ぜんいつ)という価値観で、家具や照明器具も自身がデザイン。 また「廊下は無駄」「六角形は人に安らぎを与える」という考えももっていたらしい。 室内の一部階段が暗くて足元がよく見えず・・・踏み外さないよう下を凝視。 食堂の窓のデザインが、明日館の窓によく似ている。 もちろん庭もあるが、凄く広いというわけではない。(遠藤さんも 豪邸ではない と言っていた) とはいえ、ビリヤード部屋があるというのが邸宅らしいし、居間の天井もかなり高い。 大谷石が柔らかい雰囲気を醸し出していた。 知識もセンスもない私がこんなふうに書き連ねても、幼稚な感想になってしまう。 かなり傷んでおり、早い修復が必要だと強く感じた。もちろん非常に費用がかかるので、財政の問題が横たわっている。 また、古い建物の良さを保ちつつ、今後活用していくためにどう修復すればいいのか、よく考える必要があると遠藤さんがおっしゃっていた。
2019年05月07日
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愛犬`はな´が餌を食べ散らかすのをやめさせたい浅沼に、丹羽はトレーニングしないことを提案。佐村<丹羽さんがトレーニングしない選択なんて、ありえないんだけど!>「どうしちゃったの丹羽さん?!頭でも打っ…」丹羽「俺はまともだ」いたって冷静。その後の佐村の反応が、大げさでうるさい!はなの様子から、トレーニングするとかえって良くないことになる と説明する丹羽。「食べないことは 健康を害すること。ひいては命に直結する。食べること・水を飲むこと・排便/排尿 生理現象のトレーニングは、下手をすると 犬が自信を失ってしまい、取り返しがつかなくなることもあるんだ」なにやら深刻な表情。そこに、元気のないウルソンがやってくる。どうしたの?「見せたい物がある」ペットシーツにウルソンが排尿した跡が。全く床にはみ出したりしておらず、問題ないのだが…ウルソンはうなだれ、尻尾を下げ、悲し気な表情。「俺のせいだ。俺がウルソンの自信を奪ってしまった」ウルソンは子犬の頃から大変賢く『トイレトレーニングも一発!』(^o^)しかし大型犬ゆえ、体が大きくなると「気づけば、ワイドサイズのペットシーツ2枚では、はみ出してしまうようになった」シーツの枚数を4枚にし、トイレの面積を広くしたが<あと1歩 前に出れば、ちゃんとシーツに入るのにな…>子犬の時と同じく、シーツの端でおしっこしてしまう。《はっ水シートからも漏れて床に染み込む。掃除が大変なんだよ》「トイレの失敗は黙って片づけるのが鉄則なので、口には出さなかったが、俺はだいぶ苛立ち始めていた」《自分の犬のトイレトレーニングもできないトレーナーなんて、ダメすぎだ》そりゃ、そう思うよね。シートを増やせば解決すると期待するも「前足が1枚目のシーツを踏んだら`トイレに入っている´と思ってしまうらしく、いくら広げても無駄だった」あれこれ対策を講じてみたが、ことごとく失敗。「何より俺は、トレーナーとして、自分の犬のトイレトレーニングを成功させたかった」そりゃそうだよね。焦るのも無理もない。平静を装っていたつもりの丹羽だが、焦燥感が募りついイライラ・・・敏感なウルソンはストレスを溜め、ついに血尿を出してしまった!(その前に 前足を上げる・前足を舐める といった不安緊張の仕草をしていた)『俺がウルソンを、病気にさせてしまった』藤原『生理現象を感情で叱ると、犬が怖がってその行為自体をしなくなってしまうことがある。お前は叱らず、淡々と処理してたんだろうけど、いつもお前を見ているウルソンには、動きや表情や体から発する臭いで、お前が不機嫌なことはわかるんだ』態度のみならず臭いでも!人は気分によって、色々なにおいを放っているのか・・・犬にはわかるのだな。凄い。『おしっこしたら、兄ちゃんが不機嫌になる と思っちゃったんだろうなぁ』兄ちゃん(^_^)『犬ってのは、本当に何でも人間の言うことを聞いてくれる。おすわり・お手・待て・伏せ。犬にとったら、意味のわからない命令だよ。なのに「飼い主が喜ぶから」ってだけで、嬉しそうにあれもこれも聞いてくれんだ』確かに。犬にとっては単なる動き・・・アクションといっていいか。面倒だろう。ウルソンは、とても賢く飼い主に忠実。『でもよ、そのウルソンがたった一つ苦手だったことが、トイレシーツの真ん中に、おしっこ命中させることだったわけだよ』『たった一つだよ。許容してやってもいいんじゃねぇか?』丹羽を諭す藤原。(こういうシーンでは、見識あるいい師匠に見えるが…)<言葉が出なかった。丹羽さんとウルソン先輩は、無敵だと思ってたから>完璧な犬 ウルソンの過去のつまずき/丹羽が秘める後悔・・・最高のコンビネーションの意外な真実。「その後は、ウルソンが失敗しても褒めるようにした。「排尿すること自体が褒められる行為だ」と改めて教えるために」「だがあの時、俺に許す器がなかったから、ウルソンは今でも排尿するたび、浮かない顔で俺に伺いに来る。なくした自信を八年経っても、取り戻してやることができないんだ」トラウマ。うまくできるようになっても「これでいいのかな…」と思ってしまうのか。「生理現象のトレーニングは、特別なんだ。こうなる前に、許容できることは許容してやってほしい」なるほど・・・非常にセンシティブな問題だと。浅沼に頭を下げる丹羽‥‥こんな彼の姿は初めてだ!「はながこれから先も、楽しく健康に食事できるようにしてやってほしい」食べなくなったら元も子もない・・・という危機感。彼の話を理解する浅沼。はなに「元気で長生きしてほしいから」生理現象の訓練は、特に慎重を要するとわかった。生きることに直結するから。場合によっては未熟なことを大目に見る・受け入れる寛大さが必要だと。そりゃ、一つや二つ出来ないこと・身につかないこともあるでしょう、犬だって。はなは、食事の仕方を覚えるべき時を逃してしまった。これも人と同じで、適切な時に適切なことをしておかないと、後からは難しい という話でもあったか。* * *排尿したウルソンを大袈裟に褒める佐村。うるさい!騒がしい佐村に丹羽が激怒すると思い、ドキドキして見ていたが・・・ウルソンが喜ぶ!「トイレの前で嬉しそうにする姿は、一生見られないと思ってた」思いがけないことに感泣する丹羽。律佳と佐村のおかげだね。ウルソンが、優しくてかわいい!* * *佐村の元恋人・優子が、飛び込みの客としてやってくる!香水のきつい優子に激怒する丹羽。彼女は軽々しくサンジュを買い、気ままに`捨てた´。「犬の鼻って凄いんだよ。人間の鼻の千から1億倍 利くって言われてるんだ」犬の嗅覚について説明する佐村。だが、全く意に介さない優子。さらに「お出かけの時は、ティアラのお洋服にも少し振ってあげてるんだからね〜」<拷問だ>と思っても <ここで優子とケンカしても、何も変わらない>怒りを抑える佐村。自分のみならず、犬にも香水とは・・・虐待と言っていい。「きみのその靴。犬といる時にハイヒールは危ないよ」特に小型犬を連れる際には良くない と冷静に説くが、優子はまたも猛反発。「丹羽さんが怒った三つ目の理由。犬をバッグに入れて持ち運んでること」ファッション感覚で犬を飼う・・・厄介な飼い主を更生させることはできるのか。彼女はまた飽きて、別の犬に心変わりする人だ。
2024年01月14日
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=審査=ルビー作P 全体的に色がいまいち。統一感が感じられない。テーマが伝わってこない。M 今回は、造形の技術しか見られない。もっと技を盛り込めば、洗練された見栄えになった。M (上段)味はすばらしい。まさに絶品。P (真ん中)パサついている。焼き過ぎ。フィリングはうまいが、マスカルポーネとラズベリーは無難すぎる。落胆の色が隠せないルビー。不機嫌な表情に。M (下段)レモンを感じるけれど、もっと入れてもよかった。P 風味は悪くない。だが、これもスポンジの焼きすぎ。味はいいが焼きすぎだし、飾りもいまいち。P 君に実力があるのは知っている。これはいい風味だが焼きすぎだし、見た目が物足りない。ルビーの頬に涙がつたう。審査員たちは、彼女に気を遣って喋っていたでしょう、多分。フォンダンを切リ抜いた飾りが雑。子どもがやったみたい。スポンジに塗られたクリームも、きれいな仕上がりではない。全くウェディングケーキという感じがない。なぜこれを作ったのか・・・。 フランシス作重くて持ち上がらないので、ポールが彼女の代わりに作品を前に持っていった。こんなこと、初めてだと思う。M とても独創的。装飾が美しく印象的で、しかも全て食べられる。メアリーは、食べられないものが含まれていると不満を口にしてきた。それを意識したか。ただ、後ろ側には装飾がひとつもない。`紙吹雪´が全体にぐるりとなってたら、なお良かった。確かに。なぜ360度に装飾を施さなかったのか?!P 現代的で見事な装飾。(でも、味の方がどうなのか…という表情)M (上段)スパイスがよく効いている。アイシングには、もう少し酸味がほしかった。頷くポール。M (中段)しっとりとしてよく焼けているし、フィリングとの相性もいい。断面も美しい。とてもおいしい。P おいしいし、うまく焼けている。M (下段)しっとりおいしいけれど、ルバーブの役割はわからない。P ジンジャーケーキとしてはすばらしい。焼き加減も上出来。だが、ルバーブは確かに入れた意味がない。M これが登場したら、花嫁は目を輝かせるでしょうね。ん?ポールの表情が冴えないな。にこやかでない。キンバリー作夢は叶えるもの。しっかり目標を見据えて努力を重ねて近づいていく。じゃなきゃ、意味ない。屈託のない笑顔を見せる彼女だが、冷静で心が強い人だなと思う。自分を信じている。弱気になんてならない。彼女の辞書に`諦める・嘆く・後退する´もないだろう。M これはウェディングを盛り上げるものよね。だから、もっとふんだんに技を盛り込んでほしかった。パイピングや手作りのデコレーションがね。全体の見栄えとしては、少し物足りなく感じる。パッと見て「ん…?!」と思った。シックなのかもしれないが、おとなしすぎないか。華やかさがない。M (上段)ポピーシードのフィリングが美しい。P ポピーシードが効いている。全体のバランスがいいね。甘さもちょうどいい。M フィリングがおいしく、スポンジは軽やか。(中段)見事に模様ができている。技が光っているわね。これ、チェック柄というか市松模様じゃない?P しっとりしていていいね。外側と中が、まるで別物だな。M (下段)ケーキが少しパサついてる。P ラズベリーが感じられるし、チョコレートは程よい濃さ。全体的、味に関してはすばらしい。ただ、デコレーションが残念だった。外観のアイディアが失敗。期待に沿えず。味は合格だから、見た目も良ければフランシスに並んだのに。下段の唐草模様は、どうやってつけたの?見た目も味も、フランシスの勝ちだね。ルビー作は論外。キンバリー作は、デザインがサラッとしすぎ。シックなのかもしれないが…。=審議=P ルビーは天賦の才を発揮してきた。M すばらしいピクニックパイは、記憶に残るものだった。技と精度が光っていた。でも、ウェディングケーキでは精彩を欠いた。P ルビーはプレッシャーに弱い。それが今日、表れてしまった。決勝と思えない作品だった。落胆~むくれたのを見て「最後にルビーらしさ全開…集大成だな」と思った。(意地悪な言い方だろうが)フランシスは「見た目ばかり」と繰り返し批判されてきたが、今回は味にも集中できていた。見栄えに関しては、三人の中で群を抜いていた。他の二人が冴えなかったからね。P キンバリーの強みは、風味と食感だね。M すばらしいベイカーよ。チェック柄のケーキもポピーシードのクリームも、格別だった。P だが、ウエディングケーキなのだから、見た目のインパクトも重要。ピントがずれていたね。「違うだろう」と言いたくなるようなものだった。M (ピクニックパイは)狙いが外れてしまった。水っぽくなって大失敗だった。=結果=優勝は、案の定フランシス。他の二人が振るわなかった。なんというか、正直な感想は、あまり盛り上がらなかった最終回 という気がする。ルビーとキンバリーの作品が、予想外に華やかさに欠けていた。そりゃ、6時間で三段のウェディングケーキを作るのは大変だろうけれど…。クリスティンやベカなら、もっとお祝い感あるケーキを作ったかしら。出演者たちのその後・・・すぐに商売を始めた人はゼロ。(アリは男性にベイキングを教えている とあったが、それは代金をとっているのか?)シリーズ5の放送も期待している。
2024年09月16日
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本の処分(捨てたり寄付したり)は、一段落ついた。でも、完全に終わったわけではないのでモヤモヤした気持ちは消えない。残っているものについて、まだ考えなければならない。大量・・・。減らしても購入するし!新聞や雑誌(ページまるごと切り抜いたもの)もけっこう捨てたが、総量のごく一部に過ぎない。たくさん捨てたのは事実だが、全体量からすれば僅か。ひとまず半数に・・・1/3に・・・そう思って向き合うのだが、脳が言うことを聞かない。抵抗する。溜め込んだものを捨てないと、持病のアレルギーが悪化する。(している)老朽化した・傾いてきた家を少しでも‟軽く”しなければ!いつでも引っ越せるようにしておきたい・・・そんなことを思っているのだが、実現には程遠い。いろいろな面で、困難がある。私の体も不調だらけとなり、重い物を持てなくなってしまった。とにかく、まず自分でできることをしなければ。まずはそれ。買ってきた小型扇風機が順調に作動して、有難いわ。このまま問題なく使えればいいが。(昨年は、某店で二点買ってどちらも不良だった)冷房なしの部屋で過ごす私の、必需品。頑張ってくれ。
2026年07月25日
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「香油をつくっております」`こうゆ´という言葉を初めて聞いたし、バラを`そうび´と呼ぶことも知らなかった。壬氏にヒソヒソ話する猫猫。音声をかなり大きくしないと聞こえない!字幕が必要。<やぶ医者は、人はいいが口が軽い>いまだに`やぶ医者´呼ばわりされている。かわいそうだな。でも、`人を見る´のは大事だね。ペラペラ喋られたら困ることがある。アルコールをつくって消毒液にする…姫のために衛生に気を遣う。「これを布に染み込ませて、拭き掃除をしたり」机を拭くと即スーッと蒸発する映像が、凄いと思った。今のアニメーションの技術に驚く。* * *女官たちの性教育のため…とその手の本を大量に取り寄せた猫猫。壬氏(ジンシ)と高順(ガオシュン)に知られてしまう。「帝のお眼鏡にかなったとして、無知なために粗相があったりしたら、不憫でなりません」怒らせてしまうと、恐ろしい目に遭うってことか。* * *小蘭(シャオラン)かわいい。肉まん、大きい(笑)後宮で、大衆小説が流行っている。<上流階級では、あまり上品なものとして扱われないのに><しかしなぜだ?品がないとされる小説を、わざわざ育ちのいい妃たちに配る理由・・・><後宮内に書物が出回れば、文字を読もうとするたちが増える。それが流行りの大衆小説であれば、なおさら>そして以前、壬氏から「女官の識字率を上げるのは、どうしたらいいと思う?」と訊かれたことを思い出す。<それにしても、回りくどいことをするものだな>言われてみれば、そうだね。小蘭「字を教えてほしいの!」小説を読みたいし、後宮を出た後、読み書きできた方がいいからと言う。<小蘭なりに、将来のことも考えているようだ>やる気を見せる姿が愛おしくなり、思わず彼女の顔をなでなでする(笑)小説を機に文字を覚えようとする…壬氏の思惑どおりだ。ん?!女官が襲われた?!* * *姫が、初めて散歩することに。玉葉妃「猫猫は花や生き物に詳しいから、散歩の時に鈴麗(リンリー)に教えてあげてくれる?」紅娘(ホンニャン)「それはダメです。ろくでもないものばかり教えます」言い方!(笑)「あら、役に立つと思うんだけど。将来、どこへ嫁ぐかわからないでしょう」<まだ幼い姫だが、あと10年もすれば、どこかへ嫁ぐ可能性が出てくる。もし他国へと渡った場合、必ずしも歓迎されるとは言い切れない。薬や毒の知識が、あって困るものではない と。やはり食えない妃だ>身を守るためにってことね。実際、猫猫から`おしろいの毒性´を指摘され、姫は命拾いしたのだ。10歳過ぎれば、結婚話が持ち上がると・・・う~ん、そういう時代・そういう立場とはいえ、まだまだ子ども・・・酷だな。<姫を見た者の反応は様々だ。それぞれ、姫に対する考え方が違う。姫もいずれ、その視線の意味がわかってくるだろう>様々な思い渦巻く後宮・・・怖い。仔猫と、新キャラクターの少女登場。姫に、野良猫を触らせるわけにはいかない。<後宮には、愛玩動物の類はほとんどいない>へぇ~。家畜の腸を「親猫の乳首の代わりにしようかと」なるほど。スポイトがないからな。せっけん豆?猫猫も普段は意識することないが、壬氏は宦官・・・。猫の特性・魅力=猫猫の特性・魅力 で、顔が赤くなる壬氏。(笑)猫に興味ない猫猫が良い。猫の名前が`毛毛 まおまお´ 紛らわしい!キャラバンが来て、色々買うのが楽しみなのかな?でもそのキャラバンが、騒動の原因になるのか・・・。
2025年01月17日
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猫猫あるわけない。後宮に立ち入る宦官に、あってはいけないものだ。だが、ある!思い当たることはいくらでもあった。でも、考えるのを無意識に避けていたのかもしれない。あってはならことだし、興味を持つようなことでもないしな。壬氏お前に伝えたいことがある。今回ついてきてもらったのも、その為だ。「実は、皇帝の弟だ」と告白したいのだが・・・ダメだ。これ以上 聞いてはいけない。知ってしまえば、墓まで持っていくことになる。「とにかく!私は何も知りません」何事も、知り過ぎては良くない。壬氏様と私は、高官と下女。それ以上でもそれ以下でもない。必要以上の秘密なんて、いらな…どうする?蹴りを入れるべきか?下女が高官を蹴るなんて・・・決して許されることではないので迷う。迷っているうちに、アーッ!ワン!ギリギリのところで、犬が登場。ナイス犬!よくやった!よかったねぇ!と私は言いたい。壬氏様は、何かを伝えようとした。なのに知りたくないからと、メチャクチャな言い逃れをした。壬氏の胸中に思いを向ける。彼は伝えたいことを伝えられなかったが、こうして猫猫に「私に知ってほしい何かがあるのだ」と印象づけることはできた。猫猫・馬閃・李白たちの頭脳と行動のお陰で、刺客たちが捕らえらた。鎌をかける為とはいえ、ダシに使われたおっさん達には悪いことしたなあ。気の毒だった。心臓に悪いよ!あれは。壬氏様は、小猫に真実を伝えられたのだろうか?今後起こり得る問題に対処するためにも、知らせておく必要がある。それだけ、利用価値のある娘だ。非情な言い方だが、使える手は、多い方がいい。高順は猫猫を`小猫 シャオマオ´と愛称で呼んでいるが、内心では実に冷静に、政治的な目線を猫猫に向けている。優れた武官の顔が垣間見れる。高順も、いろいろと複雑な人物みたいだなぁ。鈍い私には、よくわからない。今回もまた、気持ちの悪い幕引きだ。飛発(フェイファ)の出所、連中の目的、わかっていないことが多すぎる。今回使われた銃について、壬氏は異国の物だ。恐らく西方の最新型だろう と言った。そこから、西方の特使たちのことを思い出す猫猫。怪しいね。またも謎が増えてしまった。壬氏様は、何を考えているんだろう。私は昔から、人の心の機微には疎い。乳児の頃、泣き続けても放置された経験が影響している と自己分析。「私は何も口にしません。私にとって、壬氏様は壬氏様です」壬氏のことは、上司として・人として好意的に感じている。これが正直な気持ちだ。玉があるかないかの違いなんて、別に見るわけでもないし。私には関係ない。笑った。そして、猫猫はこうでなくちゃ!と思う。こうだからいいのだ。壬氏に恋愛感情を抱いてしまう猫猫なんて、見たくない。この心の声は聞こえないから(笑)、壬氏は気を良くする。(都合よく誤解したような…)これを渡すとともに、ずっと伝えようと思っていた。お前には迷惑をかけるかもしれないが、今回の旅に来てもらったのも・・・牛黄(ごおう)!夢にまで見た秘薬が今、手の中にー!壬氏の言葉は耳に入らない!ありがとうございます!では、おやすみなさいませ!素早く、しっかりと鍵をかける(笑)壬氏様が宦官かどうかなんて、どうでもいい。また(笑) 彼の告白を聞くことのなかった猫猫・・・だからまだこうして、気楽でいられるってことか。【この国で、華の文字を冠する者は、いま現在二人のみ。国の頂点に立つ帝、そして・・・】壬氏様、いえ、月の君。いつまでも、仮初めの立場ではいられませんよ。あなたはこの国の帝の弟君、華瑞月なのだから。重いな・・・。猫猫は、壬氏に`あそこまで´されても動揺しない・頭が混乱しないのが凄いわ。彼の気持ち、ハッキリわかったはずだが・・・。
2025年04月05日
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今回の舞台はスコーン・ショートブレッド・ダイジェスティブビスケットの故郷・スコットランド。八人のうち、下位の二人が脱落する。第二ラウンドのテーマは、ビスケットとティータイム用の焼き菓子。シグネチャーチャレンジの課題はビスケット。好きなレシピで自由に作っていい。個性を発揮する必要がある。制限時間は二時間。アニータ お菓子作りは、生き甲斐。もっと早く始めたかった。デイビッド 些細なミスで、全てが変わってしまう。ルイーズとデイビッドは、ギリギリ脱落を免れた。P 審査でみるのは硬さ・焼き色・風味・歯ざわり。ジョナサン 25才・夢は祖父のようにベイカリ―を開くことだが、今は市場調査のアナリスト。めちゃ声が高い。砂糖を増やせばサクッとした食感、バターや油を増やせばホロホロと崩れるショートブレッドのような食感がでる。蜂蜜を加えれば、もっちりとした食感になる。ジョナサン デメララシュガーを加える。デメララシュガー 初めて聞いた言葉。ミランダ 私らしさを表現して、上品でおしゃれな感じにしたい。子どもが二人いる・三歳からお菓子作りを始めた。三歳?!母親の菓子作りの「お手伝い」ってことだろう。重要なのは、混ぜ方。混ぜるのが足りないと、焼き上がりにムラができる。逆に混ぜ過ぎると、グルテンができすぎて生地が硬くなり、とろける食感にならない。ミランダは、生地を冷蔵庫で寝かせる。冷やすとグルテンが落ち着き、扱いやすくなる。へぇ~、化学だ。アニータ コンテストだとあまり意識せず、冷静に取り組む。集中力を切らさず。31歳・10歳の息子と5歳の娘がいる。お菓子作りを初めて十年余りになる。本物のバラの花びらを使った、ショートブレッドを作る。「生地が型からきれいに外れるか、バラの風味がちゃんと出るか…うまくいってほしい」ルイーズ シンプル重視の私のやり方だと、技術をアピールできないと気づいた。だから今日は、技を詰め込むわ。砕いたキャンディを生地の真ん中に入れて焼くと、溶けてステンドグラスのようになる。P いいアイディアだ。M 気がかりなのは糖分の多さと、(天板に)あまり隙間を開けずに並べていること。凄く甘いものになるなぁ。私なら絶対に手が伸びない。ジャムたっぷりなのとそう変わらない気もするが・・・どうだろう。こんなにぎっしり並べて焼いたら、くっつくだろう!ルイーズ 頭の中ではしっかり完成図がイメージできているが、どうなるか。実際に手を動かして作るとなると、簡単ではない。時間に追われるし。~お菓子の歴史~現代のビスケットは、産業革命の産物である。1830年代に鉄道が登場し、旅行に出かける人が急増する。すると、ロンドンの菓子職人ハントリーが、旅のお供を考えつく。ビスケットは日持ちし、食べくずが少し落ちるだけで車内が汚れない。一等車の乗客には、きれいに包装されたビスケットが配られるようになった。需要の高まりを受け、ハントリーの小さなベイカリ―は大成長。十六人だった従業員は五千人に増え、専用輸送路まで設けられた。やがて様々な会社が業界に参入。当時のビスケットは油分も砂糖も少なく、極めて質素だった。今のビスケットのようにザクザク感を楽しめなかった。現代人には、まずくて食べられないものだろうな。全粒粉とベイキングソーダを加えることで、おいしいビスケットが誕生した。更に健康に良いという特典が付いた。工場長「お腹のガスを減らす効果がある。だから「ダイジェスティブ」消化にいいって意味」残り30分デイビッド 前回はチョコレートを使って凝った真似をしたが、今回は風味だけで直球勝負する。前回焼き過ぎて失敗したから、もっと焼きたいけど我慢する。ジャスは金融関係の仕事をしている。息子の大学入学を機に菓子作りを始めた。「今日は、自分の腕を見せたい。自分への挑戦」エド 僕は伝統にこだわらない。このクッキーも、オリジナリティがあっておもしろいと思う。銀行で働いている。「ニューヨークでブルーベリー&クリームというクッキーを食べて、閃いた」「ソーテルヌという貴腐ワインに漬けたレーズンをパリで見つけた」また知らない言葉が出てきた・・・貴腐ワイン。様々な土地を訪れることで、ヒントが得られる。ルース このビスケット(ピーナッツショートブレッド)が大好き。三人の息子がいる。それは大変だなぁ。M 塩加減が気になる。随分と入れているし、塩味のピーナッツも使ってる。P 楽しみだ。ピーナッツバターを練り込んだ生地は、キャラメルとよく合う。ルイーズ 最悪。なんでこんなことになるんだか。スー 練習した?ルイーズ 何度も。どんなに準備しても、努力しても、全く報われないことがあるね・・・運の悪さ。残り10分ミランダ 遅れをとっている。他の人のことは気にせず、仕上げに集中する。P ミランダにも期待しているが、アイシングが間に合うかな。ミランダ (ルースに)そばを歩かないで。凄く焦っているの。ルイーズは、焼き上がったビスケットがくっついて剥がれない。M ルイーズは、生地が広がってしまったようね。やはり隙間が少なすぎた。ルイーズ 仕方ない。やり直しはきかない。できた物を出すしかない。~試食・審査~ジョナサン作P 見た目が実にいい。商品として売り出せそうだ。蜂蜜は入れ過ぎると早く焼けてしまうが、焼き加減も完璧だ。確かに見た目がいいな。商品として通用すると言われれば、最高に嬉しいし自信がつく。アニータ作M 型に生地を押し込んでいたでしょう。そのせいで少し・・・P バラの風味はするけど…少し硬くなってしまった。かわいい。売り物みたい。エド作P いい食感。M ワインの味がしない。エド 控えめです。ちゃんと主張する。M レーズンはジューシー。P いい出来だ。デイビッド作P ハーブとチーズのバランスがいい。もっと薄ければ完璧。確かに厚いな。ジャス作P 見た目がいまひとつ。もっときれいに整えた方がいい。M もう少し焼いた方がいい。お菓子作りが趣味の素人が作ったって感じの見た目。ルース作P 塩加減が問題だ。しょっぱすぎる。ビスケットとしての出来はすばらしいのに、勿体ない。見た目は良い。ルイーズ作M 何があったの?ル レシピを読み違えて、7倍の量の砂糖を入れてしまった。それがオーブンの熱でシロップのように溶け出して、生地がくっついてしまった。この日の為に何度も練習したのに、本当に残念。M アイディアは良い。P 味は悪くないが、技術面で大失敗だ。えっ、砂糖が7倍も多く入っているのに「味は悪くない」なんてことある?!甘すぎるでしょう。何度も練習したのに砂糖を7倍も入れてしまうなんてこと、あるか?!ミランダ作スー 惚れ惚れする。すてき。P 商品にできるレベル。M 生地の肌理(きめ)が整っているし、裏側の焼き色も完璧。p 味もいい。M 卵白ベースのアイシングは正解。ウォーターアイシングだと、どうしても水気が染み出てしまうが、これは全く湿っていない。大成功。スー かわいいから、しばらく見ていたい。これはかわいい。アフタヌーンティールームで売っているイメージがわく。よく間に合ったな。アイシングに種類があるって知らなかった。高評価はミランダ、エド、ジョナサン。ルイーズ 視聴者は「たかがお菓子で大袈裟な」と思うだろうが、私は自分が作るもので人が喜んでくれるのが、何より嬉しい。警察官としてではなく、作品で顔を覚えてほしい。あと二つの課題があるから、気持ちを切り替える」自我が強いな。警察官だから、気持ちの切り替えは得意だろう。~お菓子の歴史~ショートブレッドはスコットランド随一の輸出品で、ゴルフやネッシーと並ぶ、この地の代名詞。しかし、厳密に言うと発祥の地ではない。歴史家 起源は、中世ヨーロッパ全域に普及していた固焼きパン。スコットランドに根付いたのは、酪農が盛んだったから。誰もが牛を飼い、バターが手元にあって作りやすかった。17世紀になると、砂糖を加えるようになった。グラスゴーは砂糖の輸入が盛んだったため、安くはないものの手に入れやすく、ふんだんに使えた。スー なぜBREAD…パンと言うのか。歴史家 税金をかけられないようにするため。お菓子やケーキなどの贅沢品と違い、パンだと言えば課税されずに済んだ。頭いいねー。次は、制限の多いテクニカルチャレンジ。何を作るのか、ベイカーたちに知らされていない。課題はスコーン。ポールのレシピで作るが、材料と分量しか記されていない。制限時間は1時間。P 三十年以上、王室や一流ホテルに納めているスコーンの、完璧なレシピ。M スコーンの決め手は水分なので、指にベタベタつく生地でなければ。P 生地は捏ねないこと。親指を使って折り込むイメージで空気を含ませるが、やる過ぎると失敗する。ただ混ぜたり捏ねたりするだけでは、いいものはできない。難しいな。ミランダ きっちりやるより、創造的なことの方が得意。P 卵液が側面に垂れると、そこだけ生地の膨らみが悪くなる。丁寧に塗らなくては。審査でそこも見ます。作業の何一つ、気を抜けない。スコーン大好き。食べたくなってきた。アニータ、ジャス、ルースは、髪を結ぶなり留めるなりした方がいい。
2022年04月28日
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男性三人で優勝を目指す。ジェームズ その課題でどんなことがやれるだろうって、とことん考えちゃう。それも楽しみなのだろうな。自分なりのレシピを思い描くのが。ブレンダン 長年の経験が、勝利に導いてくれると信じている。自他ともに認める`優等生´…自信がある。己を信じられる強さがある。63歳のブレンダンが栄冠に輝くってのが、最もドラマティックだろう。若者に負けなかった!という結末。ジョン イヤな夢をみた。なんだか不吉で、心配。意外と、そういう人が勝つかも…。スー 最初の課題は、フランスの伝統的なパイ「ピティビエ」。甘く作ることが多いが、今回は総菜系で。パイ生地は、層とサクサク感がポイントのラフパフで。制限時間は2時間半。◆ピティビエは2枚の円形ラフパフ生地で、たっぷりのフィリングを包み込んで焼き上げる、黄金色のパイ。フランスの町 ピティビエの名物料理。M 通常は甘く作るものなので、セイボリー系は挑戦しがいがあるでしょう。P フィリングは味の組み合わせは勿論のこと、ラフパフに合うものをよく考える必要がある。食材から出る水けで底の生地がふやけないよう、注意せねば。ポール、最終日だからジャケットを着てきた。メアリーの花柄ジャケットもおしゃれだな。M 特徴である、模様のつけ方にも期待している。上に、規則正しく切れ目を入れて作る。P 冷静さがカギを握るでしょう。存分に個性を発揮してほしい。一番目の課題も、これで終わるしね。冷静さなら、ブレンダンだろう。ジョン ラフパフは、わりと作り慣れてる。そういう運の良さも大事。ジェームズ 普段、ラフパフでパイ料理は作らないから、これが初めて。他の二人は慣れてるみたいだから、ちょっと焦るな。えーっ!彼ほどの腕前の人が、ラフパフ未経験とは…驚き。◆スペイン風・フィリングはチョリソーとチキンとレッドペッパー(レッドペッパーが`赤パプリカ´と翻訳されていた。ここでは唐辛子ではないってことか?)彼女の祖父母に食べてもらったら、けっこう気にってくれた。親族の胃袋を掴んだ(笑)◆故郷のシェトランド島で祖母にベイキングを教わったジェームズ。参加して、様々なことが一気に起きて目まぐるしいけど、最高の経験。挑戦して本当によかった。セントバーナードを二匹も飼っているとは、凄いわ。いいなぁ、海岸で大型犬の散歩…憧れる。(海はあっても犬がいない)◆ジェームズはグラスゴー大学の医学生。恋人と友人(女性)がルームメイト。えっ、ありなの?そういう三人が同居生活するって(・o・)! 友人は気を遣って、面倒くさくならないかな。でも別に、珍しいことではなさそうな様子。恋人 私たちが出場させた。ジェ わりと強引だったね。恋人 話の種になるし、ひとまず応募だけしてみたらって言ったの。決勝まで残るなんて信じられない。◆彼は、学業とベイクオフを両立。学年末の試験を終え、今はベイキング一筋。大変だったね。(図書館で資料探しをする)レシピの参考になるものが結構ある。知識が役立つといいな。研究好きなのだね。決勝でもまた新しいことをやれたらな と思うが、大失敗だけは避けないと。匙加減…「勝ちたい 勝ちたい!」と守りに入ってしまうのはつまらないが、試したことが失敗したら優勝は遠のく…リスク判断が悩ましいところ。◆ジョンのピティビエはイタリア風。サルシッチャ(イタリアンソーセージ)、ラルド(豚の背脂)、香味野菜を煮込んだベースで味付けする。赤パプリカ(赤ピーマン?)の種を取り除かないの?出場を決めた時は、第1ラウンドを通れたら御の字だと思っていた。あら、意外と欲がなかったのだな。勝ち進んで、だんだんその気になったということか。◆法律を学ぶジョンは、親友(女性 美人)と同居中。ジョンの同居人も、恋人ではない女性だ。異性の親友…か。ジョン 大学が休みに入ったので、決勝に向けて毎日練習している。優勝して、プロのなりたい。だが、家族は反対。母「きっと早くに脱落して、将来について考え直すきっかけになるんじゃないかと思っていた。それがここまでくるなんて、本当に驚いている」かーちゃんの胸元!どでかいネックレス!TVに出るからおめかし。子持ちねーちゃんも、なかなかのイケイケぶり。笑ジョン 自宅だと「ここは改善が必要だ」と指摘してくれる人はいない。ここではしっかり評価してもらえるし、自分がどういうベイカーになりたいか考えられるから、僕にとって大切な時間だった。プロになる気満々よ。少し陰鬱な雰囲気のあったジョンだが、表情が良くなった気がする。意外と波に乗れるかも…。彼は、力を発揮できると秀逸なものを作る。ジェームズ 水分を飛ばしすぎたくない。多少はしっとりしてないと。他の二人は、フィリングの水けをしっかり取り除くことを意識。結果に差がでるか?◆ブレンダンのは、ベジタリアン仕様。新ジャガ・レッドペパー(赤パプリカ)・キャラメル化したニンニクを使う。スーとポール ニンニクが大量!ブ ニンニクは湯がいてシロップで煮詰めると、それほど臭わなくなる。食べた後の臭いも、意外とすぐに消える。自信を見せる。◆彼を支えるのは仏教の信仰・友人・パートナー(男性)。不安になった時は、いつも彼が落ちつかせてくれる。彼なしに決勝まで進むことは、できなかったかもしれない。ブレンダンにも同性パートナーが。いい関係なのだな。そこまで絆の深い人・助けになる人がいるのが羨ましい。パートナー ベイキングは、子供時代の幸せな思い出と結び付ける人が多いでしょう。代々受け継がれるレシピもあったりして。でもブレンダンはそういう環境には恵まれなかった。アイルランドの農村に生まれ、ずっと夢みてきたベイキングで認められることは、彼にとって過去を乗り越えてきた証しになる。ブレンダンは苦労人なのか・・・今は立派な家に住み、音楽や製菓を楽しみ、ご近所さんとも仲が良く悠々自適という感じだが、ずっと努力を重ねてここまできたということ・・・立派。ブ 知識があると同時に、感情をコントロールできる者が、勝利を掴むと思う。プレッシャーの大きい中、制限時間内にできることを判断し、実力を最大限に発揮せねばならない。勝つためにどういうものを作るか…センスも求められる。ここまで順調なので、この状況を心から楽しんでいる。少し傲慢に聞こえたかな?傲慢は良くない。罰が当たって失敗しても困るし。フフフ。余裕だな。本当に嬉しい時間を過ごしている感じがする。◆残り1時間 フィリング作りも終盤。保温庫にフィリングを入れるジェームズ。足で扉を押さえるな!ブレンダン 時間は十分ある。余裕だな。ジョンは鼻歌をうたう。これまでは苦悩しながらの作業だったのに、今日は楽しそう。ブレンダン 飾りつけでは、まだジェームズに負けない。今後、力をつけてくるでしょうがね。上から目線。こういうところが好かないわ。(思うのは仕方ない。でも、わざわざ口に出さなくていいのに)意訳だからこういう物言いなの?ジェームズ (焼き具合を見て)大丈夫みたい。(オーブンから出し)あと1分焼いてもよかったかも。これを聞いた瞬間「だったらもう1分 焼いた方がいい」と思った。=審査=ブレンダン作M 見た目がなんともすてき。上の模様も端の仕上げも丁寧で、うっとりするほど美しい。端が少し色が濃いけれど、オーブンいっぱいの大きさだから難しいところね。端っこだけに、アルミ箔を載せれば焦げなかったかもしれない。P 底もよく焼けて、いい色。おいしい。スパイスの塩梅がいい。それに、ニンニクもしっかり味わえるのに、主張が強すぎない。確かに、理想的なキツネ色。M フィリングの水分も問題ない。P 上出来。おいしそうだな。店で売っているもののよう。キッシュと言っていいような…。ジョン作P 見た目がいい。端のところの焼き色が、全体的に濃いめなのがいい。底もよく焼けている。M とってもおいしい。P 生地も風味豊かで、層もよくできてる。こちらも高評価。おいしそうに仕上げた。ジェームズ作P いい見た目だが、もう少し焼いてもよかったな。やはり、1分長く焼けばよかった!M 側面はきれいにパイの層が出ている。切ったらどうかしら?底もしっかり焼けているといいけど。P 底が少し湿ってる。水けが染み出したな。M ところどころ焼きが足りない。P フィリングはいい。味付けも絶妙。M とりわけ、胸肉の火の通し方が完璧。それに、チョリソーがいい味を出している。P だが、上の面の生地も少し焼きが甘い。サクサクした食感がない。生地が惜しい。他の二人から、大きく引き離されてしまった。フィリングの水分を、もっとよく取っておけばよかったか。あと1分、長く焼いていれば結果が違ったか?ジェームズ あんなことになるなんて…落ち込んでいる。滑り出し不調…気が重くなるし、プレッシャーが増すね。他の二人は絶賛されていたから、なおさら。ブレンダン 本当に非のうちどころがない出来だった。減点要素のない、満点中の満点。完璧な滑り出しと言えるでしょう。自画自賛!が過ぎるよ。嬉しいのはわかるけどさ。よくそこまで言えるな。ジョン 満足している。次の課題も落ち着いてやれる。気分よく次に行ける・・・これ、大事。* * *テクニカルチャレンジの課題は、25個の「フォンダンファンシー」。制限時間は2時間半。◆いつも以上に指示が少ないレシピ。M 凄く厄介な課題。クリームを挟めとは言っていない。そこは優しさよ。P どこが?!かなりの難題なのは、間違いない。ブレンダン 初めて作るが、少なくともスポンジ作りと正確さにかけては自信がある。テクニカルCは正直 得意とは言えないが、今回は馴染みのあるもの。常に人前で動じない・前向きな態度でいる。それが苦労してきた彼のポリシー。処世術か。ジョン 母に習った昔の、1970年代のやり方で。ママ大好きだよね。三人とも、フォンダンで手がベトベト。これまでになく、ブレンダンが焦っている。=審査員は、どれが誰の作品か知らない=ブレンダン作P まずフォンダンに問題あり。チョコレートもお粗末だな。M スポンジはムラなく焼けてる。上のマジパンも薄くてきれい。P 味は良い。M でも、バタークリームの塗り方が雑。クリームがきちんと塗れていないと、フォンダンを掛けた後、ケーキの角がくっきり出ないの。急いでいて雑になったか。ブレンダンらしくない。チョコレートも雑に掛けたなと思う。ジョン作M どうしてこんなに小さいのかしら。P フォンダンが緩すぎる。大きさは均等。チョコレートは、まあまあ。上のバタークリームが多い。スポンジが小さくて負けてしまっている。食感はいい。ブレンダン作より、見た目はいいだろう。単純に 5×5=25 と考えて切ればよかったと思うが…どういう計算したの?ジェームズ作P 色もチョコレートも悪くない。M いいスポンジ。バラの風味が強いな。フォンダンは他の2つよりましだが まだ薄い。P ローズウォーターの入れすぎね。ジェームズ作も問題あり、で挽回とはならず。P どれも欠点があって決めるのが難しいが・・・最下位はこの二つ。この酷いのは誰?酷い…ハッキリ言うね(笑)ブレンダン 時間管理とフォンダンに手こずりました。普段、ああいうやり方はしないので。やはり焦っていたか。P ジョンはやけに小さく切ったな。ジョン 切り刻む衝動に負けました。なんだよ、それ(笑)M 1位はジェームズ。スポンジはよく膨らんでいる。フォンダンでは苦労したようだけれど、二人に比べるときれいに掛かっている。でも三人とも、決していい出来ではない。三人とも不出来だから、あまり意味のない順位だろう。ジェームズが挽回したとは到底言えない。うまくいったなら第一課題での減点を取り戻せ、気分が良くなったはず。難しすぎたファンダンファンシー(>_<)ここまで、ジェームズが不利な状況だと思うが、大差はつけられていない。なので、翌日の最後の課題で抜きん出た人が優勝する。幼い頃から苦労してきた人生…60過ぎた今、栄誉に輝き報われたいブレンダン。プロを目指すからには優勝したい。菓子職人になることを反対する家族も、納得させたいジョン。自分らしく最後まで独自のレシピを試みたいが、当然 大失敗はしたくないジェームズ。大好きな菓子作りの集大成。最高のものを作り出し、優勝したい。若者二人は気力体力あって当然。60代のブレンダンの精力が、本当に凄いと思う。疲れた様子を見たことないわ。時間制限ある中、あれこれ考えながら 立ちっぱなし・力仕事・細かい作業 超ハード。
2023年08月14日
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約5か月ぶりの映画館。久しぶりで、少しワクワク。映画.comでの高評価が目に留まり、あらすじを読み「おもしろそうだな」と。さらに、あるラジオパーソナリティが「良かった」と言っていたので、ますます見る気になった。上映時間が1時間なのも、気楽でいい。しかし、当日券は「1700円限定」各種割引の対象外。学生も同額。これには不満を持つ人が少なくないと思うが、今後増えていく手法かもしれない。強気といえば強気。若者にこそ見てほしい作品だろうに、学割なし。「1時間の作品で1700円か~」と思わなくもないが、長ければ良いわけではないし、見合うおもしろさを期待して行った。監督 押山 清高原作(漫画) 藤本 タツキ(男性らしい)アニメーション制作 スタジオドリアン具体的な内容に触れています。関東某所・平日の午前中・割引なし で観客50人くらい。なかなか立派ではないか。 風景・背景がきれい。声優に、これといった違和感はない。小学生ながら、狂気を帯びる藤野(ふじの)。学校に来ない京本と親友になる。青春の輝き。しかし、京本が進学・`自立´宣言し、歩む道が分かれる。藤野の放つ言葉が辛辣だが、京本は折れない。前半はわかりやすいのだが、後半は流れが変わるというか・・・まず、とんでもない事件が起き「えっ…!?」京都アニメーションの事件を思い浮かべない人は、皆無でしょう。そんな、あまりに衝撃的なことがぶち込まれる。自分が漫画を描かなければ・京本を部屋から出さなければ、こんなことにならなかった!と自責の念にかられる藤野。いや、京本は藤野と出会ったことで、かけがいのない時間を過ごせた。もっと精進したいという、意欲ももてた。確かに、事件はあまりにおぞましい。でも、二人が出会わなければよかった と言えるのか・・・。二人が事件前まで知り合わず、京本が助かる という別時空でのなりゆき(藤野の想像か?)も描かれ、だんだん込み入ってくる。京都アニメーション事件を思い起こさせる内容にしたのは、どういう意味があるのか、よくわからない。漫画家としての、何らかの思いがあってのことだと思うが。ルックバック・・・振り返る、回想する さらに、漫画を描くのに没頭する藤野の背中(シーンが多い)に、原作者の思いが凝縮されている ということか。後半に流れる主題歌が、仰々しすぎる感じがした。映画.comには、熱い思いを綴った長文の感想が多数寄せられているが、正直言って私は「そんなに…?」と思った。私の感受性・理解力が乏しいということか。1時間の作品だが、思ったより長く感じられた。(別に退屈だったわけではない)
2024年07月07日
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今回の主役は、神主の青年。父の仕事に同行するはずが「お前が、一人で行ってくれないか」「お前がここを継ぐんだぞ!」<付き添いしかやったことないのに、急に言われても>帯状疱疹を軽視するなよ!「あれ…笹竹は?」「四方に立てる笹竹っていうのがあって、それは、施工者さまにご用意いただくことになっていたかと」「お供え物は?」「それも聞いていないんですけど」急遽、代理で来た施工会社の人は、身ひとつでやって来たのだった。(任せる人がきちんと伝えないとダメじゃん。必要なものがあるって。いい加減な会社だなぁ)この状況なので、依頼主の夫婦が延期してもいいと言うが、青年は諦めない。「地鎮祭で必要なものを、商店街で調達したいと思います。私が言うものを買ってきてもらえませんか?」エッ!?私が施主なら断るわ。あなた方がちゃんと準備してくるのが当たり前であって、なぜこちらが買いに行かされるの?!と。なんなの、この状況?!と思う。着替えているところ、見に行くなよ。笹竹の代わりにステンレスの竿…私が施主ならイヤだ。どうにか地鎮祭を執り行い、会社の人と施主から感謝される青年。頭を下げる三人を見て、仕事の意義を感じる。「人を幸せに導くはずが、俺の方が幸せな気持ちになっちゃったよ。この仕事も悪くないか」こうして経験を積んで、成長していくのだな。* * *青年と五郎は、南インド料理の店に入る。☆スペシャルランチガーリックナンナンが大きい。キーマカレー/キチンカレータンドリーチキンマライティッカ 鶏肉☆ベジタリアン ミールス<ミールスって確か、定食のことだな>「サンバルってなんですか?」「豆・野菜と、スパイスで煮込んだカレーです」おいしそうだな!サンバルカレー…レンコン、大根入り。カレーに入っているのが意外だ。<大根がインドに行くと、こうなる。日本の野菜の解釈が、全然違う。でも、うまい>異なる食文化。パラタ ナンに見えるけど…<ナンとは別物。もっちり>へぇ~。ラッサムスープ <お~、辛い・酸っぱい。辛いと酸っぱいが同列>五郎、いい笑顔。気に入ったのだな。アチャール 「インドの野菜ピクルスです」濃いオレンジ色 鮮やかね。<アチャー、辛い!><これは、俺の知っているピクルスではない。でも悪くない>ワダ <硬い> メニューに`ペーストにした豆を揚げたもの´と書いてあった。チリソースで柔らかくなったワダを食べて<さっき食べたのと全然違う。おでんの具に良さそう>なるほど。パパド <インドの駄菓子だな> パリッと音がする・・・おせんべいみたいね。<ボリボリにパリパリにモチモチ 目まぐるしく変わる><韓国料理とかと違って、インドの辛さは腹からじんわりくる>彼は色々と食べているから、そういう感覚になる。微妙な違いがわかる。ミールス、内容が多彩ね。<最後は・・・やっぱり俺、カレーはライスだなぁ>へぇー。ご飯を大皿の上に出して、カレーをかけて食べるのか。初めての人は、食べ方を教わらないとわからないだろう。そもそも私は、大皿をお盆みたいなものだろうと勘違い・・・お皿だから汚してもいい というイメージがなかったわ。<スパイスの世界は無限だ> 凝りだしたら、奥が深ーい。ホットチャイ いつもああやって、お客さんに見えるように淹れるのかしら?<ああ、口の中が清めらえる>なるほど、そのためのヨーグルトなのか。南インドカレー、食べてみたいわ。おいしそう。でも、量が多いな。クレジットロールを見るまで、父親を演じたのが、ダチョウ倶楽部の肥後だと気づかなかった。渋くなった。地鎮祭、丸く収まったけど・・・私が施主なら、こんな施工会社に任せていいのか と不安になるわ。
2024年12月13日
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猫猫のことを考える壬氏。薬屋には今回の遠征中に、自分の口から話すつもりだ。本当の身分は。壬氏が猫猫に、出生の秘密を明かすことを決意。玉葉妃に呼び出された猫猫。行ってみると壬氏の姿も。この者を数日、返していただきたいと思いまして。返して?断れぬ筋から、狩りに誘われまして。それで、うちの猫猫を借りたい というのね(^-^)「うちの」ええ。返していただければ と(^_^)「返して」どちらも、言葉に含みがあるような・・・。猫猫じゃなくてもいいんじゃない?うちには他にもいい子がいるわよ。いえ、その娘を返していただければ、それでいいので。どっちも引かない。フフ。さっきから`その娘´としか言わないのね。あなたは、猫猫のことを何て呼んでいるの?ウッ・・・妃が突っ込んできた(笑)<あん?あぁ、そういや、一度も名前を呼ばれたことないな。別にいいけど。なんで壬氏様はソワソワしてるんだ?>`別にいいけど´(笑)ウフフフフ(^o^)茶目っ気 かわいい。<玉葉様の許可が下りたのは、30分後のことだった>猫猫の取り合い(笑)少し渋ってやった妃。一枚うわてね。* * *相変わらず、つんけんしている馬閃。子昌(シショウ)=楼蘭(ロウラン)妃の父。向かう場所は子昌殿の一族の治めている土地だ。自分のお膝元に、狩りと称して呼びつけたわけか。美しく、賑わいがあり、平和な街に見える。胸をはだけ、足を延ばして寛ぐ壬氏。猫猫がいてもお構いなし。あれは頭巾?美しすぎるから、遠出をする際に覆面が必要なのか。ここでは、なんとお呼びすれば?外では`黄泉´と。<はて?>何か変わった指向でも?それについては・・・。<ん?>今回、高順様も賓客として招かれているのですよね?<それなら、なぜ同じ棟に配置されたのだろう?本来は、もう少し差がつきそうな間柄だが・・・>主従関係にあるのに ということか?猫猫の発言・様子に違和感を抱く馬閃。父上、どういうことでしょうか。まさかこの娘・・・高順に問うと小猫(シャオマオ)は、例のことは何ひとつ知らない。エッ!いずれ壬氏様が直接お伝えする。・・・猫猫に本当の身分を告白する意味~目的は?(私が鈍感だからわからないのか)暑い部屋の中、氷柱で涼を取る猫猫。(大きさからいって相当贅沢なもの・・・壬氏の身分の高さがうかがい知れると思うが、勘のいい猫猫は、何も察しないのか?!?)精のつきそうなものばかりですね。わかっただろう。本当に食べなくてよろしいのですか?食べていいのか? 本当にいいのか?!なんなんだ?・・・私もよくわからない。なにやら意味深長だとは思うが。李白、久しぶりに見るな。犬、かわいい。地方出身者が出世すると、風当たりが強い・・・生意気だと思われるのか。薬屋、お前に話したいことがある。いつかは言わねばと思っていた。俺は、本当は…大きな銃声が響く。さらにもう一回。狙われている!咄嗟に猫猫を抱きかかえ、走る壬氏。敏速!熱中症でフラフラしていたのに、凄いな。で、まさかの滝にダイブ!洞窟に避難。見苦しい姿ですみませんが、このままだと風邪をひきますので。衣服を脱ぎ、下着姿に!いや、びしょ濡れだからといって、こんなに平然と脱ぐ?!違和感。滝の映像が凄い技術だな。一体誰に、何を恨まれているんだぁ?猫猫の知らない、壬氏の立場と事情。天井の穴からの脱出を試みる。壬氏が猫猫を肩に乗せる。しかし、苔の生えた岩は<ヌルヌルして湿っているが>さらに、カエルが跳んできて猫猫の額に止まる!<なんだ、カエルか>ほとんどの女の子が「キャー!」と絶叫する場面なのだが、これは猫猫らしい(笑)邪魔なので頭を振ったら手も動いて、あー!落下してしまう。しかし あぁ、痛く ない。壬氏が抱きとめてくれたのだ。至近距離で見つめ合う二人!失礼しました、壬氏様。猫猫がすかさず体を離そうとするが、彼女の腰にある壬氏の手に力が入る!こうなったらもう、男として恋愛感情を抑えきれない と。猫猫はどう反応するのか?!そもそも、子昌が壬氏を来させた理由・狙いは何?
2025年03月28日
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帰省した際に買った名菓を、伊吹 桂子先生に渡す若菜。「あら、ありがとう」「少しは休めた?」優しい。さらに「私もちょうどあるわよ。そこの商店街で買った物だけど」と言って、袋に入った何かをお返しにくれる。学校時代と違い、温かい桂子。「女優として芽が出なかったから、せめて若いうちに軌道修正したかったの。小さなプライドね」歌劇団でパッとせず、東京から故郷・淡島に戻った。若菜は卒業公演DVDを観て、先生が卒業生たちから慕われていることを知っている。(過去シーン…ん?!下着のような恰好でDVDを見る若菜に違和感)「私は正直、先生のこと怖いって思いません。多分、厳しい方なんだとは思いますが」率直に言う若菜。* * *恋をすることも、普通の家族愛も<私の人生には、何一つなかった>寂しいな・・・。☆ 伊吹 桂子と日柳(くさなぎ)夏子桂子の祖母は美人だったが、娘を「出来損ない」となじり、孫には「あんたは少し、お直しが必要だね」と言い放つ・・・酷く性格の悪い人だった。少女だった桂子は、当然大いに傷つく。<クソばばあ。私の性格の悪さは、お前譲りだ>憎くて堪らない祖母が寝たきりになると、桂子はこれ以上ない暴言を吐き‟復讐“。祖母が亡くなっても、軽蔑と憎悪は変わらなかった。<私のしていたことは、あの醜い老婆と同じである><詫びたい人間はもう、この世にいない。ごめんなさいという言葉が、虚しく散っていく。ごめんなさい ごめんなさい 言うほどに安くなる言葉><自分のしていることは、罪滅ぼしなのだろうか。そんなものは、おためごかしでしかないのかもしれない。でも私は、考えることをやめるわけにはいかなかった。考え続けなくてはならなかった。私は私のような人間を、岡部 絵美のような人間を、もう見たくはなかった>早い話が、性悪な祖母のせいで自身も性悪になった桂子が、絵美をいじめた。それを心から後悔している。許されないことをした と。「先生にお願いがありまして・・・サインをいただけないでしょうか?!」かわいいな。いじめ加害者だった桂子だが、そんな背景を知らない若葉は魅了されている。「‟雪の女王”ね。あれだけは評価されたのよ」冷酷な役だったのか?暴言を吐かれた時の祖母の眼・怒りが頂点に達し自分を睨みつけた絵美の眼差しが、桂子の脳裏に焼き付いている。<反旗を翻した取り巻きたちの表情>なぜそうなったの?<いい加減、自分の人生から降りてしまいたいと思う。しかし私は、考えることをやめるわけにはいかない。考え続けなければならない。私を恐れながらも慕う生徒に、甘えてはならない>重い。暗い。十字架を背負う桂子。
2026年05月02日
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いよいよコンテスト最後の課題。女性三人が頂点を目指す。M 今日がフィナーレ。力を出し尽くし、感動させてほしい。・一日目は、ホリーがミルフィーユで高評価を獲得。ジョーはザッハトルテで一位。メアリーアンは、どちらも焼き加減に問題があった。P ホリーとジョーが互角の戦い。メアリーアンが優勝するには、際立った何かを作らねば。事実上、優勝候補はホリーとジョーに絞られた。M メアリーアンの可能性は、計り知れない。技術的に並外れている。だから、一発逆転の可能性があるということか?・ベイカーたちの家族や友人が、ストリートパーティーに集まっている。ストリートパーティーという言葉を、初めて聞いた。「外国」って感じの風景だな。楽しそう。P 四時間の長丁場。一瞬たりとも気を抜かず、勝ちたいと強く思う者が勝者になる。スー 課題は現代的プチフール。メル 三つのタイプを作ってください。一つ目 メレンゲ菓子・二つ目 甘いペイストリー・三つ目 スポンジ菓子。ディスプレイも審査対象。ファイナルなので、テーマを設けた。「イギリスの、夏のひととき」スー 制限時間は四時間。作品は、ストリートパーティーで振る舞われ、そこで結果を発表する。いいテーマだな。ファイナルに相応しい。四時間、立ちっぱなしで頭も体もフル回転…本当に大変。・審査されるのは技術、均一な仕上がり、味の調和、独創的で夏を感じさせるプレゼンテーション。M 味は勿論、プレゼンテーションが鍵となる。見た目よく、味よく。パーティーには、かつての出場者たちの顔も。食べる側は気楽である。メアリーアン 重苦しい空気に圧倒されそう。昨日から食べ物が喉を通らなくて、今朝もコーヒーのみ。集中力を切らさず、素朴より上品を目指す。堂々たる体格と貫禄のわりには、心が繊細だな。ラグビーで鍛えた心身でも、緊張MAXか。ジョー 理想は優勝だが、思い通りにやれて良いものが作れれば、それで満足。本当に楽しみ。メアリーアンと違って余裕があるな。こういう落ち着き、前回の優勝者エドに通ずる気がする。ホリー 夏らしいもの、ウィンブルドンと海を思い浮かべた。海辺に行くのが大好きなので。* 苺とクリームのメレンゲ、グースベリーとエルダーフラワーのベイクウェルタルト、ナポリタン アイスクリーム サンドイッチ(3色スポンジのケーキ)を作る。P 時間は大丈夫?ホリー 大変ですが、試作して時間も計算済みです。(笑顔)その辺りはホリーらしく、きちんとしている。「昨日はなぜか今までで一番リラックスしていたが、ベッドに入ったら急にドキドキしだして「止まれ、落ち着いて」と自分に言い聞かせるも、神経が高ぶっている。冷静にならなきゃと思っている」興奮気味ってことか。* ジョーが作るのは ビクトリアサンドイッチ、ラズベリー・ホワイトチョコ・ピスタチオのメレンゲ、バノフィ―パイwithバナナクリームP どれもイギリスらしい、いい選択だ。ジョー 優勝のことを考えると緊張してしまうので、一度忘れて作業に集中する。まあ、忙しくて考える暇もないよね。* メアリーアンが作るのは、フルーツタルトwithエルダーフラワーカスタード、苺・ルバーブのチーズケーキ、ブラックフルーツのメレンゲwithエバーラスティング シラバムP どれもおいしそう。エルダーフラワーがどう活かされるか、楽しみ。メアリーアン 優勝は怖い。注目されるのが苦手。ハハハ。優勝について訊かれたから、話を合わせてこう言ったのか、一発逆転もあると思って言ったのか。P メアリーアンは、味もアイディアもすばらしいのに、最後の最後で躓くことがある。見栄えがイマイチってことが。M ホリーに関しては、メレンゲもペイストリーも小ぶりなのに、ナポリタン アイスクリーム サンドイッチは大きすぎない? ジョーのアイディアがとてもいい。キャラメルが活かされるはずよ。P バナナムースに期待せずにいられない。ポールの好物なのかな。ホリー 条件は皆同じ。時間内に洗練されたお菓子を作る。やることがいっぱい。絞り袋でクルクル巻き・・・やってみたいな。・まず、メレンゲを低温で二時間焼く。時間をかけて水分を飛ばしつつ、砂糖は溶かさず、甘くサクサクの食感が残るようにする。メアリーアン 焼くというより、乾燥させる。焦げつかないようカラカラにする。残り3時間ホリー ここに出場するまで、ペイストリーの生地は厚い方がいいと思っていた。でも、それは違うと学んだ。専門家から、様々な助言をもらってきたからね。ジョー リム(縁)まで形を整える。ミニタルトを作った時、きれいにできず指摘されたので。ジョーも多くを学んだ。メアリーアン 深い型ならクリームをたっぷり入れられるけど、焼いた後、取り出しにくいかも。だから急きょ型にオイルをスプレーし、生地を押しつけ過ぎないようやっている。先のことも考えて工夫する。残り2時間着々と進む三人 と思いきやメアリーアン 相当なパニック状態。普段はキッチンで、一人バタバタしているけど・・・スー ここではカメラに撮られる。周りに色々な人がいること・見られていることが、今になって強いプレッシャーに感じるのか。残り30分ジョー (器具に)動かないで。私、また独り言を言っている。うちは男ばかりでろくに話を聞いてくれないから、自分か犬に話しかけるしかないの。(笑)息子三人だからね。仕方ない。残り3分誰も手を止めない。終了メアリーアン 四時間ぶっ通しで、集中して何かをしたことなんてない!お疲れさまー!ずっと立ちっぱなしだったし、気力体力ともに消耗。ホリー 悔いなし。十分に技術を披露できる。勝算ありということ。ジョー 今日ばかりは自信がある。本当にいいものが作れた、手応えを感じる。表情に満足感が表れている。~審査~ホリー作 傘を逆さにして人工芝らしきものを敷き、お菓子を並べる。タルトとメレンゲがおいしそう!売り物みたいにきれいに仕上がっている。P (メレンゲ)とろける。食感もサイズもちょうどいい。M (タルト)均等に焼けている。P 風味が感じられない。ジャムの味のみ。P (ナポリタン アイスクリーム風スポンジケーキ)いいアイディア。M 同感だけど、大きすぎる。それから、技術を見せているのはいいけれど、これではブランデースナップに気づかない。少しガッカリな味。もっと薄く焼いた方がよかった。P パサついている。これは全く味がしない。上のバタークリームに負けている。M ディスプレイはステキ。独創的でね。三色のスポンジ、きれいだと思うが低評価。ジョー作 花を飾った縦長のガラスケース(ケーキスタンド)に、美しく小さなケーキが並べてある。M 夏の日の庭にピッタリ。(三品の)バランスが絶妙。すばらしい。P 三品の全体的バランスを考えてあるね。ディスプレイもすばらしい。一流ホテルのアフタヌーンティーで出されても不思議じゃない。(ビクトリアサンドイッチ)軽やかで、フルーツの風味も程よい。M これは傑作。サイズもちょうどいい。P (メレンゲ)凄い。ラズベリーが舌の上で踊り出して、風味が広がる。驚きだ。M 焼き加減が完璧。ピスタチオまで入っていて、嬉しい驚き。M (バノフィーパイ風タルト)いい焼き加減。P 生地をもう少し捏ねていれば、もっと安定したはず。味は最高。M 生地が脆いから、少し冷やしてから出す方がいいわね。でないと、柔らかすぎて食べにくい。P 今回、それが唯一の難点。明らかにホリーより高評価。特別感がある。アフタヌーンティーに行ってこれが出されたら「まあ、すてき!」と見入るに違いない。ビクトリアサンドイッチがかわいくて、おいしそう!メアリーアン作 フルーツパラダイスにようこそ!という感じ。たくさんのベリーが、キラキラしている。M フルーツがふんだんで、美しい。P 見栄えがいい。P(苺とルバーブのチーズケーキ)おいしい。クリーミーで甘さがちょうどいい。赤い縞模様がかわいい。手が込んでいる。M 完璧なホームベイク。P ホテルベイク。M ホームベイクだって負けない。言い返さずにいられないメアリー。M(タルト)おいしいが、生地が分厚い。カスタードクリームには、もう少しバニラを足したい。M(メレンゲ)着色料を使わず、ブラックカラントの乾燥パウダーを使ったのよね。いい色合い。紫色のメレンゲ…見慣れないから、少し毒毒しく感じる。P アルコールが強い。クリームを加える前にアルコールを飛ばさないと。せっかくの風味がかき消され、台無しに。とても残念。M とんでもない。とてもおいしい。アルコールがいいのよ!P こんなに意見が合わないのは初めてだ。この味は不快。理解できない。M 反論のため、私はもっといただくわ。ディスプレイがすてき。意見の相違は、これまでも何度かあったと思うが・・・最後の最後に激突とは。ポールがメアリーに対抗し「不快」と言い切った。メアリーも気の強さ全開。メアリーアン ポール先生ったら、味が不快ですって。でもあれ、500年も前からあるレシピ。本当にまずいなら、現代に残っていないでしょう。revolting 辞書で調べたら「嫌悪を抱かせる・実にいやな」という形容詞だった。こんな言葉を言われたら、そりゃおもしろくないね。日本語だと「食えたもんじゃない」と言われた感覚か。ホリー 昨日の出来も加味してほしい。これまで全ての成績も考慮してくれるかしら。今日は明らかにジョーの方が優れており、審査員の受けが良かったから、やきもきしている。ジョー 今日は驚くほど落ち着いている。ここまでの時間を、ずっと楽しんでいる。高評価されて気分がいい。~協議~M メアリーアンは全体的によかったけど、完璧な味ではなかった。メル 毎回のように「上品に」と指摘されていましたが…今日はご覧の通り。P 上品にできている。が、残念ながら味が引き立っていない。彼女は才能があり、ダイヤの原石。少し腕を磨けば、類まれなベイカーになる。三品を改めて見ると、全体的にパッと明るい色合いでかわいいな。P ホリーは、技術が極めて細かく正確。そのメレンゲ、完璧に角が立っている。マカロンの時もそうだった。渦巻き模様もディスプレイも、すばらしかった。M ホリーのタルトは、小さく上手に焼けている。風味がとても夏らしく、課題に合っている。だけど、アーモンドの風味を完全に消してしまった。それが惜しい。P ジョーのメレンゲが秀逸だった。バンバン!と弾むように踊り出して、驚きだった。M 彼女はシンプルなレシピを好む。凝りすぎず、本当に良いホームベイキング。P 味はいつも良い。ただ、完成に至る技術の知識や正確さにやや欠け、もう一歩及ばないことがある。P 反対にホリーは、技術力は高いが味の深みが足りない時があった。どちらの持ち味をより評価すべきか。おいしさのジョーか、技術のホリーか。ホリーの三色スポンジケーキは低評価だったし、ポールがジョーのメレンゲに興奮気味だったから、今回の課題に限って言えば、ジョーの方が明らかに上だが・・・8週にわたるラウンドを経た3人は、60時間を超えて菓子作りしたという。体調管理や意欲を維持し続け、全課題をやり遂げたのが凄いことだと思う。ポール、メアリー、メル、スー 四人ともジーンズだ。年配のメアリーが、さらっと着こなしているのに注目。しかもピンク色のシャツにピンク色のジャケット。誰よりも華やか。結果発表を待つ三人。ホリーがジョーの肩に手を置き、ジョーがそれを握る。ん?普通に腕を下ろして手を繋げばいいのに、不自然だな。ホリーは少し前「皆、表面上は和気あいあいだけど、本心は違う」とメルに本音を漏らしていたから「そうやって、仲がいいように見せているだけだろう」と思わずにいられない。(カメラの前で、余計なことは言わないに限る)優勝は、ジョー。息子たちが駆け寄って抱き着く。メアリーアン ジョーの作るものは、見た目も味もすばらしい。これで彼女も、自分の才能を少しは自覚するはず。少し前も同じことを言っていた。ホリー 楽しかった。それと同じくらい苦労の連続でもあった。かなり迷ったけれど、応募してよかった。乳幼児ふたりの子育て真っただ中だから、そりゃ「私には難しい」と思うよね。でも、ファイナリストになった。子育てとコンテスト…若いから乗り切れた。 笑顔だけど、本心は相当くやしいはず。ジョー 心から、自分を誇りに思う。(笑顔と涙)17歳で結婚し専業主婦に徹してきたが、40を過ぎて才能が認められた。スー 三人でハグよ。メル ジョー、やったわね!司会の二人も、多くの時間を共にしたファイナリストたちに情が湧くというもの。P ジョーが誰よりも成長した。大きな躍進を遂げた。バナナムースが完璧だった。M 彼女は着々と腕を上げた。プチフールはどれも美しく、洗練されていた。全て非常においしかった。最後の最後に、波に乗れる人が優勝する…ソーイングビーと同じだ。最後の作品で、審査員をハッとさせる・審査員に大いに受けることで勝利を掴む。出場者のその後・・・変化のあった人達サイモン・・・地元の市場でパイ販売アバッシー・・・料理教室のビジネスに乗り出す(講師ではなく、経営や運営に携わるのか)ジェイソン・・・大学を休学し、プロのベイカーへの道を模索ロブ・・・カメラマンを続けながら、食の仕事も視野に入れるヤスミン・・・ケーキが料理教室や店で好評(要するに、販売しているってことか)メアリーアン・・・レシピ研究ブログが大人気(広告収入を得ているのか)ホリー・・・料理本を出版ジョー・・・自宅で料理教室を開く。店を持つ夢もある。放送から十年以上が経った今、どうなったか。ポールとメアリーが才能を買っていたメアリーアンが、プロの道に進んでいないのなら、もったいないと思う。
2022年10月19日
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スー 完璧なシフォンケーキを作ってください。制限時間は4時間。完成品は、恒例のガーデンパーティーで振る舞われます。メル ここ最近、あなたの心に強く響いた出来事をテーマに。泣いても笑っても、これが最後の課題。◆ふわふわの食感を生み出すポイントはオイルと卵白。フィリングやデコレーションは、それぞれ工夫のしどころ。シフォンの繊細な味わいを損なわない設計が重要。生地は軽く潰れやすいため、段にして重ねる場合は慎重に。ブレンダン 私のコンセプトは「家族の絆」。大切な人との関わりを取り戻し、守っていくことを伝えたい。Family Reunion Chiffon Cake◆アーモンドコーティングしたラズベリーシフォン。上の段はハート型・生のラズベリーを飾る。1年ほど前 親類にあたる2つの家族を再会させようと思い立ち、近いうちに実現する。その思いを込めて作る。彼らは30年以上も顔を合わせていない。私にとって大切な人たちなので、関係を修復してもらいたいとずっと願っていた。親類間の揉め事か。訳ありのようだな。◆シフォンケーキは 泡立てた卵白に閉じ込められた空気によって膨らむ。軽い食感にするため、バターは使わない。ブ どうやって・どれくらい泡立てるか それに尽きる。腕の見せ所だ。ジョン 最近は、天国も地獄も味わった。大学が地獄。試験が凄く厳しかった。甥っ子の誕生が天国。勉学との両立、さぞ大変だったろう。偉いなぁ。Heaven and Hell Chiffon Cake◆レモンとココナツのメレンゲで`天国´を、ダークチョコレートとオレンジのシフォンで`地獄´を表現する。ジェームズ ケーキを5個つくる。United Chiffon Cakes◆シェトランド出身 ジェームズのテーマは「イギリス」。4つのケーキで、イギリスを構成する地域を表す。5つ目のケーキで、一つの幸せな国になるというアイディア。一つにまとまる大切さを訴えたくて。ユニオンジャックを真ん中にし、その周りには4つの地域を表しもたのを並べる。イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド。うーん…このアイディアはどうなんだろう・・・ポールもメアリーも難色を示していなかったが。ケーキを5つも焼く時間と手間!4時間でちゃんとできるのか?完成予想図を見ると、似たようなケーキが5個=ゴチャついている印象だし。イヤな予感(-_-)生地を入れた型を床に落としてしまった!が、動揺せず作り直す。ワーワー嘆かないのは偉いけど、二度手間。時間ももったいない。ゲストたちがやってくる。ライアン 脱落が凄くショックだったので、またここに来ることに乗り気じゃなかった。でも、いざ来てみたらいい思い出しか浮かばなくて、けっこう楽しい。仲間たちと再会したいとは思わなかったか? 来てよかったと思えてなにより。口笛を吹くジョン・・・余裕だな。(こんな人、今までいなかった)ジェームズは、ターキッシュデライト(ゼリーみたいな見た目)を作ったが、失敗。これまで作ったことない。スー ファイナルで初めて?!決勝でも`試してみる´姿勢を貫いたかー。リスクがあっても好奇心が勝る人。若者らしいと思うが、せめて一回は練習しないと。(>_<)やっぱり無謀だったかも・・・どう軌道修正するかだ。危機的な状況でも、諦めずに工夫して勝ち進んだ。今回はどうなるか・・・5個作るプランは、彼女も呆れてた。彼女が正しい!(笑)でも、やめるよう説得まですることはできないよね。口出ししたら「余計なお世話だ」となるだろう。ジェームズ 二人と比べて技を見せる作品ではないが、おいしいといいな。自信なさそうだな。とにかく時間内に仕上げたって感じか。ジョンは満足な出来と言いつつ「ジェームズが優勝だろう」。感極まるブレンダン。さすがに少し、顔に疲れが感じられる。=審査=ジョン作M 見惚れてしまうわ。艶があってすてき。P 称賛に値する。プロ顔負け。M 切った時も、お皿にのせた時も美しい。それに、アイシングもまっすぐに入っていてきれい。すばらしくおいしい。P チョコレートを実にうまく合わせたね。シフォンケーキの軽やかな食感を損なうことなく、一体となって濃厚な味わいを出している。見事で完璧なケーキ。嬉しそうな・満足げな表情になるポール。言葉に偽りがないとわかるな。「食感も味もいい」上に載せた天国部分の評価も高い。力を出し切ったジョン。が、正直言ってそんなにすてきかなぁ…。確かに下段は艶があってきれいだが、上段はズッシリ感ある←美的センスのない素人の一意見ブレンダン作ブ 味の核は、ラズベリーとアーモンド。クリームにはラズベリーを加え、軽いムース状にした。いいね! おいしそう。見た目も温かみある。P いつもながらエレガントだね。最後まで安定して力を発揮して、すばらしい。M 常にもうひと手間を惜しまないのもね。艶を出すために、ジャムも手作りした。デコレーションがシンプルなのも好み。うーん、シンプルといってもかなり手が込んでいる。クッキーを何枚も焼いたのだし。P きれいに切れる。M いつもながら、層が均等に重ねてあってきれい。これは食べたくなる。P 焼き加減も良さそうだ。(食べて)雲のような軽さだ。ラズベリーを追いかけるようにアーモンドの風味が広がる。アーモンドをしっかり感じるが出しゃばってない。絶妙な塩梅だ。M 本当においしい。ラズベリーのトッピングも効いている。(クッキーも)すばらしい食感。P ジンジャーブレッド(クッキー)もサクサクで見事。ショウガも程よい。上出来。ブレンダンも絶賛され、何一つ問題点が挙がらず。彼らしい丁寧さ・製菓への愛・親族への思いが伝わってきた。なによりおいしそう。間違いなく二人は優勝に手が届く所に来た。三人目のジェームズはどうだ?!ジェームズ作5つのケーキ…どれも似たようなものに見える。(>_<)で、ポールの表情!「なんだこれは…ガッカリ」という感じ。それを察したか、ジェームズの顔が引きつる。あぁ、こりゃダメだ。すかさずメアリーがにこやかに、優しくパーティーに来た人みんなが食べられるよう、考えてくれたのね。(^_^)と言い、重い空気にならずに済んだ!(彼女は別に気を遣って言ったのではないようだが、絶妙なタイミングで作品に合致する褒め言葉を言った。女神だわ~)スーとメルも「ありがとう」と言い、場が和む。ジェームズにも笑顔。だが、ここからは厳しい。P 私が引っ掛かるは、5つのケーキをただ並べてあるという点だ。求めていたのは1つの作品。そう!ずばり、大きな問題点を指摘した。さすがだわ。シーズン2のメアリーアンも、同じような失敗をしていたような…。P それぞれを部分的に切ってつなぎ合わせるとか、ひと続きのケーキとして1個にまとめあげるとかならよかった。そう!そういう工夫があれば、見栄えが違ったと思うし、うまくやれれば「おもしろい」と評価されただろう。P どれを審査すればいい? 全部は難しい。ハッキリ言った。困惑しているのが伝わる。確かに、5つも食べられないね。どれも似たようなケーキだから、食指が動かないのだろう。既に二人の作品を食べたわけだし。P パサパサしている。口の中に張り付く。M みっしりしている。もっとふんわり感がないと。(別のケーキを食べて)やはり詰まり気味。シフォンケーキ特有のふんわり感がない。P 詰まり過ぎてる。問題は、シフォンの生地の出来。M 5つも焼くのは大変よね。大きな角型を1つ焼きそれを区切って使った方が、時間に余裕ができて もっとスマートな仕上がりになるでしょう。クリームが塗りきれていないところが、チラホラある。大失敗。誰もが、優勝はジョンかブレンダンどちらかだと思う展開に。=審議=M 「ベイクオフ」ではよくあることだけれど、ジェームズは失敗しても立て直す。彼は笑顔で何度も厳しい状況を切り抜けてきた。諦めず方向転換し、悪い状況から抜け出す能力と運の良さがあった。P だが、今回のシフォンケーキはアイディア倒れだった。そう!企画が良くなかったね。`イギリスがまとまる´というテーマが、なんというか壮大で、表現しにくい/伝わりにくかったと思う。そもそも、5つもケーキを焼くのが無謀。メル 昨日のテクニカルは1位。P あれは良かった。スー スターベイカー獲得は、ジェームズ3回・ブレンダン2回・ジョン1回。ジェームズの苦戦は意外。やはり、ここ一番で力を発揮できるかが重要なんですね。最後の最後に波に乗って、審査員を感動させるものを作れるかどうか。スターベイカー獲得数より、最終作品のインパクトが最も重要。P ジョンは大会の序盤はかなり良かったが、次第に苦戦していった気がする。勢いを削がれた感じ。スー 気持ちに波がある。P そう。それが作品に出る。後半は低空飛行だったね。ケガして退場したし。どうにか運よく落とされずに済んだ感ある。M 今回のチョコレートは、本当に艶やかだった。ブレンダンは、家で練習できる課題はとても良かったが、テクニカルになると振るわない時があった。でも、ずば抜けていた。本人も、テクニカルは苦手だと言っていた気がする。P 知識があり、ケーキだろうとパンだろうと見事に作る。信じがたいほど。彼は、経験も豊富だと自負している。実は、メアリーと話していて目が合った瞬間、同じ名前が出た。ブレンダンだろう。総合的に判断して。今回は話し合いはなし。あっさり決まった。緊張の発表場面・・・どちらだろう?!で、名を呼ばれたのはジョン。P ジョンが圧巻だった。ここまで浮き沈みはあったが、うまくいった時には文句のつけようがない。今日がまさにそうだった。M 非常にレベルの高いものを作れると証明してみせた。P 彼のアイディア・デザイン・技術が、初めてしっかりと結びついた。それにジョンのベイキングに対する情熱は計り知れない。ブレンダンではなかった!やはり、最後の最後に傑作を生み出せた人が優勝する。ブレンダン作も高評価だったが、ジョン作がそれを上回る魅力があったということ。ブレンダン 実は、この番組に応募するのは乗り気じゃなかった。でも今は、本当によかったと思っている。独学で勉強したベイキングで、決勝まで来られたのだから。出場に興味なかったとは意外。腕自慢で、出たくてたまらなかったのだと思っていた。笑独学ってのが凄い。驚きだわ。才能あるってこと。ジェームズ 全員が優勝者なんじゃないかって、心の底から思っている。いや、最後の作品で大コケ~ポールを落胆させた君は、完全に蚊帳の外だったぞ。ジョン ずっと母を喜ばせたくて、ようやくそれが果たせた。何よりも嬉しい。親想いの孝行息子。ジェームズは企画が悪かった!完全自滅。不完全燃焼だろう。私も彼の傑作を見たかったから、とても残念。=出場者たちのその後=キャスリンとサラジェーンが共同ビジネスを開始!具体的に、どんなことをするのだろう?本当に仲良しになったのだな。子持ち主婦という共通点も、意気投合した理由だろう。(で、10年経った今も続いているのか?)ジェームズは学業の傍ら、夏休みにカフェで腕を振るう。いいねぇ!充実している。今は医者として大忙しの日々だろう。ブレンダンは慈善活動として、介護施設でベイキング教室を開く予定。彼ほどの腕があれば、本の出版や有料の講座をもつのも夢ではないと思うのだが…年齢的に、あまり忙しくしたくないか。ジョンは法学部を首席で卒業。パリでの修業に向け準備を開始。首席とは凄い!本当に頭がいい人なのだなぁ。そりゃ、ママにとって自慢のかわいい息子だ。でも、首席卒業ならなおさら、堅い職業に就いてほしいだろうに。次のシーズンも放送してほしい。NHK、頼みます。シフォンケーキが食べたくなって、久しぶりに買いに行ったわ。ふわふわ。
2023年08月23日
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いよいよ全国大会。本村「学外への進学も考えてみたい」えっ、桐先は大学まであるってことか。佐瀬も文武両道…勉強のこともちゃんと考えている。双子は、まさかの寝坊。大会だというのに、肝が据わっているとも言えるか。面倒見のいい椛島。* * *湊の右の親指ー!やはり痛めていた。イヤな予感しかない。海斗、カツサンドを頬張る。母の愛だね(^_^)姉ちゃんに「いってきます」と丁寧に挨拶する遼平…本当にいい子だな。今回は部屋から出てきた姉ちゃんだが、相変わらず無言。お菓子を遼平の頭に載せるという妙なことをし、顔も合わせず消えた。家族なのだから、一言あってもいいのになぁ。紗江お嬢様がかわいい。東条さんも好き❀ 紗江「土曜日に見に行きますから」愁「ちゃんと許可をもらうんだよ」ん?なぜまだ、親に話さないの?前日に言われても、親は戸惑うだろう。* * *全国大会なら日本武道館 と思っていたが、違う。どうやら会場は、新潟県立武道館のようだ。(上杉 謙信の銅像が手掛かり)湊と千一が気軽に言葉を交わすように!双子は以前、メチャクチャ意地が悪かったのに、随分と変わった。で、その様子に静弥が微妙な表情。やや嫉妬みたいなもの?桐先女子たちが、妹尾姐さんを囲む!笑 宝塚みたい。* * *左腕に緑の鉢巻きをした女子たち。応援の気持ちが伝わる。いいね。調子のいい風舞に喜ぶが妹尾「勝負はみずものって言うよ」姉さん、冷静。だが、縁起でもないことを言わなくても(-_-;)白菊(辻峰を見て)「ああいうこけおどしは、好きじゃありませんわ」妹尾「私も。でも、実力が伴っていれば、こけおどしとは言わないんじゃない?」雑然として見えるのに、不思議な一体感も確かにある。こけおどし という言葉、初めて聞いた。風舞も応援する桐先女子…仲良くなっていい雰囲気ね。* * *風舞・桐先・辻峰が同じ予選の組となり静弥「死の組…強豪チームが偶然、同じ組に集まってしまう」違う組の方がいいな・・・その方が、今後の展開がおもしろそうな気がする。よくわからないけど。辻峰にはコーチがおらず、二階堂が指導している と知った本村・佐瀬から、称賛される二階堂。だが「好きでやってるわけじゃないです!」と声を荒らげる。いつも睨む・怒る。本当は叔父さんに頼みたいけど無理だから という事情を、他校生は知る由もないわ。* * *食堂。樋口「白ご飯、好き―♡」以前、荒垣に「さっき食べたのに、お腹空いたなぁ」と言うシーンがあって笑った。小柄なのにたくさん食べる。大会の食事に納豆とは!特に好き嫌いあるものだし、人前で食べるのも臭いも抵抗あるのでは?高校生ならなおさら。大田黒の言うように、体にはいいけど。* * *静弥と二階堂が、洗面所で出くわす。会釈だけで済ませようとした静弥に、言いがかりをつけはじめた二階堂。本当に性格悪い。チンピラみたい。構ってほしいって感じすらする。「興味あるのは湊ちゃんのことだけ?でも、いつまで保護者ヅラするつもり?そのうち置いてかれるのがわかってるのに」本当に意地が悪い。愁からも同じようなことを言われ、メンタル崩壊した静弥だが、今回は違う。「一方的に決めつけられるのは、いい気分ではありません」さらに「先輩こそ、思考停止ですよ」とまで言い放つ。二階堂が激怒して、掴みかかってくるかも!とドキドキした(>_<)なるほど、思考停止という言葉は二階堂に当てはまるかも。意固地だから。彼には彼なりの理由があるのだが、若いのに伸びやかさがない。自分で自身を縛りつけている。当然、黙っていない二階堂。「的ってのは、人間の腹の大きさなんだ。人の腹狙って弓引いてんだ。腹に当てるかどうかなんだよ!お前らの型がどうの気持ちがどうの、そんなもんクソ食らえだ!」暴言ばかりで、本当にイヤな奴。静弥は`サッカーの起源は紛争にあった´と前置きし「でも今は皆、競技そのものを楽しんでいる。僕は、風舞はそれでいいと思っています」根本的な価値観が全然違う。武家社会・戦闘具の感覚の二階堂と、スポーツとして仲間と技術を高めたい風舞。誰か「今、2000年代ですけど」と二階堂に言ってやって。(-_-;)* * *不破「ここまで来られただけでも上出来なんじゃない?俺は、5人でここまで来られただけでも嬉しいよ。スゲェと思ってる」素直だね。いい具合に、肩の力が抜けている。辻峰の4人だけが残る食堂。箸を付けていない。誰もいないと思ってやってきた二階堂に荒垣「みんなで食べるんだ」部長として、二階堂を待つ選択をした。お腹が空ているのに、チームの連帯感を優先した。二階堂の皿に卵が4個・・・仲間たちからの`気持ち´だ。辻峰は、二階堂以外は意外といい子たち。風変りだけど、実は優しさがある。でも、卵5個は多すぎて困るだろう。不破がネギもくれた。笑* * *愁が電話で紗江と話す。紗江「決勝トーナメント、見に行けます!あと…あ、何でもありません」かわいいね。きっと、親も一緒に来る。* * *二階堂と静弥が一緒にいるのを見かけた遼平。思い切って「何かあった?」と尋ねても「何も」と返されるだろうな。* * *湊の右親指から血が滴る!相当な出血だぞ!海斗「ど、どーすんだよ?!」七緒「そういう言い方しないの!」七緒はこういう場面で、ちゃんと気を遣える子。湊「でももう血も止まったし、なんとかなる」えっ!あんなに血が湧き出てきたのに、もう止まったの?!出血の量からして、相当なケガなのに。静弥「湊、本当に大丈夫?」湊の過去の入院や、二階堂の嫌味が頭をよぎり・・・途端に精神状態が不安定に!まずいよ~。* * *いよいよ風舞と辻峰の試合。二階堂「辻峰は辻峰の5人で勝つ」なんだかんだ言って、仲間意識があるだろう。白菊「けれんみだけの邪道ですわ」妹尾「でもさ、当ててくるってことは、よっぽど信頼関係があるってことだよ」さすが姉さん姐さん、推察する。奇妙な結束とでもいうのか…荒々しい中に、確実にある5人のまとまり。片や風舞は、静弥が外すという波乱!決定的に静弥のメンタルがグラつく、まさかの事態に。それに引っ張られてしまう海斗たち。花沢「いつもの射じゃない。崩れすぎだよ」だが、湊が冷静に全体の流れを立て直す。静弥「かなわない」湊が落ちである理由、ここにあり。復旧・取り戻す力を身につけた。マサさん「弓は一人で引くものだが、5人で流れを作っていく団体競技でもある。一人のリズムに他の4人が救われることだってある。これが息合いだよ」うん、うん。* * *5人でやってきた日々を思い出す二階堂。指導するだけでなく、仲間のやる気に後押しされてきた。そこに`復讐´`仲間を利用する´なんて意識があったのか。いや、ただただ青春・・・でしょう。だからもっと素直になって楽しみなよ と思う。風舞に負けた辻峰だが、二階堂以外は清々しい気持ちになっている。荒垣「リベンジしてくれ」一人むくれる二階堂に不破「やるよな、二階堂 永亮が負けっぱなしで終わるなんてあり得ねぇだろう」すると、二階堂が不破を睨みつけて「フルネームで呼ぶな!」また漫才みたいなこと…笑 とにかく、もう少し、もう少し素直になりなよ と思う。いつも仏頂面なのに、不破たちが彼から離れないのが不思議。いくら指導がうまいとはいえ。ふと、まるで不破が二階堂の親のようじゃないか?と思った。駄々っ子を見守り、寛大な心で優しく接する父や母みたいよ。突っ張り坊やがもう少し大人になるのは、いつになるやら。* * *試合後、湊の指を心配する静弥。微笑まれてホッ。湊愛だね。マサさん「いい射だったぞ。5人ともな。お前たち、5人らしい射ができてた」七緒「もっと褒めてよ、マサさん(^_^)」嬉しいよね!七緒のこういうノリが好き。遼平の笑顔もいい!* * *不破がいい奴だよ、本当に。カッコいいし色気あるし優しいから好き❀(以前はメッシュが紫だった)あぁ、湊・・・あの指で満足に弓を引けるのか?
2023年03月18日
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相川 七瀬まで視聴。全てではないが、懐かしい・嬉しい出演者や曲だった。全盛期(若い頃)を知っているからどうしても「年とったなぁ」「声が出なくなった」とは思うが、体型維持しているのはさすがだなと。西田 ひかるは、今もかわいらしいな。変わらぬ親しみやすさ。吉田 栄作のスタイルの良さ!際立っていた。仙道 敦子、懐かしい。きれいだわ。石井 明美、今、こういう感じなのか。賀来 千香子、いつまでもきれい。まさかの鶴太郎 登場!独特な雰囲気。森高 千里は、いまもって全く‟おばさん”にならない。スタイル抜群だし、声も出る。コンサートツアーしている人は、日頃から発声練習しているし、なにより歌い慣れているからな。早見 優も、ずっとスタイルが変わらない。意外と松本 伊代の歌唱が、当時とあまり変わっていなかった。早見 優よりずっと聞きやすかったわ。本田 美奈子の‟復活”は、感心しなかった。普通に、過去映像だけでよかったのに。(めっちゃかわいいし、歌もうまい)まさか江口 洋介の「恋をした夜は」を聴けるとは思っていなかった(笑)うまかったな。南野 陽子の美しさは格別だったわ。60手前であのドレスを着こなすのが、驚異的。さすがよ。相川 七瀬もカッコいい。衣装がかわいかったな。ギタリストが、M フリードマンだった!中山 エミリは、今もかわいいな。ダチョウ!本物!(笑)観月ありさが、“妖怪人間”ベラみたいだった。この番組、カオス!鶴見慎吾・杉田かおる山下真司・松村雄基ルビー モレノ、カイヤ、インリン・オブ・ジョイトイ予想外の登場に「エッ!」笑ってしまった。(杉田かおるは、ついでに‟鳥の歌”を歌えばよかった)SPEED世代ではないが、四人のうち島袋 寛子しか出演しないというのが・・・全盛期から30年、個々人いろいろある。「~のCD、手放したけど買い直そうかな」と思ったり「今更ながら、この曲/アーティスト いいな」と思ったり・・・アーティストにとって、凄く宣伝になる番組だったと思う。織田 哲郎の活躍と才能も、凄い。
2026年06月29日
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残り4人。準決勝。タマール・・・力をつけてきた感がある。終了間近になると焦って、イライラすることも。床で作業するのが悪い癖。フローラ・・・まだ十代。見た目重視で余計なことをしてしまう・味が疎かになることも。(懲りずに繰り返す)どうにか脱落せずに、ここまで残れた。ナディヤ・・・前半はテクニカルで苦戦したが、ここのところ好調。最下位も経験し、何度も不安を乗り越えてきた。大丈夫、私ならできるって思うようにします。かなり自信をつけてきた。イアン・・・自家栽培の食材や、手作りの器具を持ち込むことも。前半は☆を三度も獲得し絶好調だったが、ここ最近は危なっかしい。一発逆転で、脱落を免れている。確率で考えたら、優勝の可能性だって十分ありますよね。でも、調子に乗らないようにします。自信を見せる。まあ、他の三人も同じだろうな。特にタマールとナディヤは。なんというか…フローラ以外の三人に、曲者感が漂う。課題は「チョコレートタルト」生地・フィリング・デコレーションは自由。2時間。P ここにきてミスするようでは、決勝進出には程遠い。M シンプルだからこそ、完璧な仕上がりと抜群の味でないと。この腕前なら決勝に相応しい と思わせないとね。フローラ 生地にココアを使うのは、厄介なんです。ナディヤ ココアを入れると、生地が割れやすくなる。いつだったかポールも「生地にココアを加えるのは心配」と言っていた気がする。フローラ 目いっぱい飾りつけます。ゼリーやチョコレート細工で。マカロンも載せるという。またも「味より見た目」になりそうな予感が・・・。そんなにデコレーションに凝る時間があるのか?また詰め込みすぎかも。もう既に懸念を感じている。予定変更を考えた方が良さそうだが。イアン 塩キャラメルのソースに、ローリエを効かせてみようと思います。自宅で育てたローリエを持ってきた。ナディア きれいに仕上げたいので、生地に継ぎはぎしません。フローラ 少し継ぎはぎして整えます。正反対の二人。ナディア 飾りのトリュフには、ピーナツバターパウダーをまぶします。タピオカが原料の、マルトデキストリン。油脂を吸収する性質のある粉で、油分の多い食材に混ぜるとパウダーができるんです。いろんなものに試してます。よく勉強している・試して知識を得ている印象。科学者みたいね。好印象を与える。タマール シンプルな分、全てをきちんと仕上げないと。ナディヤ 岩塩を使えばしょっぱいだけでなく、味がまろやかになる。前に作った時、凄くしょっぱくなってしまったんです。イアン 決め手は塩加減。いいあんばいにできるかどうか。適度な塩気を目指す。タマールはフィリング一種類。当初は「シンプル過ぎるとは思わない。肝心なのは味」と言っていたが皆、とても忙しそう。僕も段にすべきだったかも。フローラが後ろでいろいろ作っているから、なんだか焦る。揺らいでいるなぁ。フローラは特に、やること多い人だから気にするな。フローラ タルトに集中すればいいのに、他のことしちゃっている・・・いつものことだけど。懲りないよね。脱落危機があって、悪い癖を自覚しているはずなのに。飾りを減らすという計画変更、できただろうに。ナディヤ 完璧に仕上げたい そればかり考えて、苦しくなってきた。プレッシャー。そりゃ、決勝に進みたいものね。フローラがタルトを冷凍庫に入れた瞬間、ふいにタマールが近寄ってきて中を覗き見した。すかさずフローラがのぞき禁止。不快感。年上にもハッキリ注意する。ナディヤ 最初の課題、これが最後になるかも。弱気だなぁ。意外。
2026年07月27日
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私は刺青どころかピアスだって容認しないから、なぜわざわざ、娯楽(おしゃれ)のために体を傷つけるのか理解できない。 タトゥ―ではなく、刺青と言った方がいい。タトゥーでは軽すぎて、ファッション感覚になってしまう。 「客の約3割が40歳以上」という言葉に驚いた。(本当か…?) 心理カウンセラーが「タトゥーを入れる人は、自己顕示欲の強い人が多い。おとなしいように見えても目立ちたがり屋が多い」と発言。ナルホド・・・。さらに 40代後半になると、女性ホルモンが急激に低下。すると、家族に向けてきた意識が自分に向き、自分が夢中になれるものを見つけたくなるという。 なるほどな…と思った。40代後半といえば更年期だし。この説は、韓流に夢中になる女性たちにも当てはまると思う。 全身刺青47歳の女性「茶道華道と同じ、趣味です」と言っていたが・・・趣味なら他にも色々あるのに、よりによって…と思う。 刺青のせいで「ママ友が離れた=息子が遊び友達を失った」「解雇された」「友人から縁を切られた」という女性たちが登場。 「昨今の日本は刺青に寛容」と思っていたので、彼女たちの話は意外だった。(橋本市長が刺青を問題にした際、個人の自由という声が少なくなかったように思う) 刺青をいれた若い女性たちが登場し「自分の意思は変わらない」と断言していだが・・・いつまでも若くないんだよ、と思った。
2012年10月30日
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「豚うす切鉄板焼き」目黒区 池尻大橋駅<渋谷から一駅とは思えないほど、庶民的。商店街の空気が穏やかだ>たった一駅で雰囲気が変わるというのが、おもしろいな。行ってみたい。アンティーク家具店・・・広い。品数豊富。雰囲気ある。えっ!店の人にちゃんと撮影許可をとったの?勘違いして、矢継ぎ早に話しかけてくる店員。面倒くさいから話を合わせていると「フード? それは来てからのお楽しみということで」思いもよらないことを訊かれたでドキリとするが、さすが経験豊富な五郎。瞬時にうまく返す。<ヘンな気を遣ってなんか、どっと疲れた>あるね、そういうこと。ステーキ・鉄板焼きのお店を見つける。ランチ内容の書かれた紙が貼ってある。安い。渋谷の隣町とは思えない。こぎれいな店内。矢田亜希子、きれいだな!若々しい。いくつになったんだろう?年とらないな。小柄なおばあちゃんが肉を切り、焼く。淡々と仕事する美弥子さん。細長いステーキナイフにも目が留まる。いいね。なんだか気持ちが盛り上がる。目の前で料理してもらう・・・贅沢な感じがする。ある意味、非日常だわ。野菜も、鉄板で焼くと格別な味になるのだろう。音がまたいいねぇ。そそられる。メチャクチャ感じのいい接客。こんな爽やかな店員、いないわ。・豚のうす切り(ガーリックソース)<鉄板焼きの肉は格別。熱量が違う。勢いが違う>家庭では絶対に無理。<豚が白飯を呼ぶ>これは白いご飯 不可欠よ。<いわゆる野菜炒め定食のやつとは、違う>やはりそうか。別物。・お新香量が多い。<うん。漬かり方がすばらしい>食べてみたいなぁ。<これ以上、幸せ一人飯があるだろうか>最高のひとときね。<新しい食欲が湧いてくる。恐るべし、鉄板焼 不二>おいしさに引っぱられる感じか。<しっかり蒸し焼きされているから、ずっと軟らかい。美弥子さんに感謝>プロの技ね。・豚ロースステーキさらに・ハンバーグステーキ を追加。美人姉さんが思わず「エッ、まだ食べるの?!」という表情に。肉料理を二品注文する人は珍しくなくても、三品となると「凄いな」ってことだ。<五郎プロデュース ハンバーグドーン(丼)!>いい年したおじさんがはしゃいで、子どもみたいだな。両隣のテーブルが空いた(笑)<鉄板焼きの豚肉と牛肉、これはもう鉄板の旨さ!><こういう店があり続けるなら、世の中はまだ捨てたもんじゃない><明日もきっといいことある。そして、旨い飯が待っている>どんどん前向きな気持ちになる・・・これぞ、おいしいものの力だ。すばらしい。<また来ます>この言葉が、全てを物語る。
2026年05月10日
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テクニカルチャレンジは、フレンチパティスリーの定番「モカティーヌ」9個。2時間。審査員は退室する。レシピに詳しい作り方は書いていない。ポール 聞いたこともない。手こずりそうだ。最初の難関は、ジェノワーズ生地。卵を正しく泡立てることで、生地が膨らむ。精度が決め手。シュガーペーストのアイシングは、ちょうどいい硬さに仕上げる。こぼしたり不足なく、適量を入れること。見本、きちっと仕上げてあるなぁ。中の層もきれい。チョコレートもコーヒーも苦手だが、おいしそうに見えるほど。<ジェノワーズ生地は膨張剤を使わないため、ふんわりと焼き上げるにはコツが必要です>難しいってことだな。ポール 実は、ジェノワーズを作ったことがない。えーっ!この番組に出る人が・・・。完全にあてずっぽう・・・うまくいく気がしない。経験ないから、勘でやるしかないものね。イアン ケーキ作りが得意じゃない。こちらも自信ない。ナディヤ 作り方はわかっている。卵の泡立て方が大事。8の字を書いて3秒以上保つ硬さならば、泡立てOK。彼女は作り慣れている様子。自信がある。タマール 小麦粉を混ぜる。卵に含ませた空気を、できるだけ潰さないように。ナディヤ同様、迷いがない。ポール さっぱりわからない。バターを溶かすのか?とにかくスポンジを作る。正解でなくても。ひとまず生地を作り終え、型に入れるがこれはジェノワーズ生地ではないな。レシピに焼き時間は書いていない。各自の判断。<含ませた空気が少ないと、理想のふんわりしたスポンジにはなりません>ポール 何かしらのスポンジにはなるが、ジェノワーズとは別物。メル まだわからないわよ。これまで、いろんな逆転劇があったもの。所長を励ます。(オーブンからスポンジを取り出し)ダメだな。帰り支度しようかな、ハハハ。諦めムード。生焼けだ。あぁー(大きなため息をつく)三種類のアイシングを作る。ナディヤ スポンジがフワフワだから、塗りづらい。せっかく膨らんだ生地を、潰したくないね。<残り1時間で、ポールはスポンジを作り直します>エッー!気持ちがわかるが、時間が足りないだろう。しかも、作り方を知らないのだ。予想外にスポンジがうまく作れたイアンは、気分が乗って一つ一つ重さを量って、バタークリームの量を揃える。全力で1位を獲りに行く。細かいことをして、評価を上げようとする。タマール なぜかスポンジが、あまり膨らまず。自信を持って丁寧に作っても、そういうこともあるね。ポール この段階でミスすれば、ゲームオーバーだ。だからどうしても作り直したいと…。ナディヤ 凄く扱いにくい。皆がクリームを塗ったりナッツを付けたりしている中、一人オーブンを覗くポール。膨らまない。前と同じだ。やはりそうだろう。正しい作り方を知らないのだから。しかしメル 焼けている。前向きにいきましょう。ふわふわ感ゼロだけどね。ハハハ。生焼けでなければ、やり直した甲斐あったか。でも、他の人たちよりだいぶ遅れている。さあ、大急ぎでクリームを塗らないと!これが時間かかる。間に合うのか?!
2026年07月16日
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#292 バラバラ家族をまたひとつに “遠慮ママ”のひとりぼっちの戦い依頼人・・・中年の主婦。家族は、夫と娘三人。広いリビングに、暖房器具や掃除機が置きっぱなし。たくさんの料理本があるのだが「ほとんど見ない。スマホ検索するから」でも、処分していない。引き出しの中・・・ゴチャゴチャと詰め込んである。(番組あるある)押し入れには、子どもたちが小さかった頃の物がしまい込んである。絵や写真などだろう。三人分だから大量だ。やましたさんの著書を持っている・セミナーに参加したこともある。でも「やろうと思っても、物を手に取ると捨てられない」ここまで見て、依頼人の歯切れの悪さに、ややイライラする。やました「捨てられない じゃなくて、捨てたくない」依頼人をチクリ。「昔の物を捨てちゃうと、昔の自分を否定するような気になる」ん・・・?私には、その感覚がよくわからない。「未来を見ていないからだよね」「過去の自分を否定するのは、悔いがあるから。自分が頑張ってきたことを証明するものがほしい。この有様が、私に訴えている」悔い?食器で、断捨離レッスン開始。「子どもたちに訊かなくていいのかなと、思ってしまう」娘たちに遠慮があるのか・・・。確認しないとわからない というのも、もっともなのだが。いる/いらないを判断する。「使っていないけど、引き出物だったな。自分たちの…」「使いたいの?!使いたくないの?!グダグダ言わない。思うのは自由だから、使いたいです。それでいいわけ」「ウーン、使いやすいかって、別に使いやすいわけじゃない」「もう一度、使いたいの?使いたくないの?どっち?」「ウーン」「どっち?それさえも悩む?」「・・・」こんなに強い口調、キツイ言い方のやましたさんを、初めて見た。もちろん、ただ感情に任せてこういう態度なのではないだろうが。「一番大変なケース。面倒くさいでもなく、もったいないでもなく・・・主体性がないってこと。ハハハ」「自分で判断することを回避している」「どれ使いたい?」「どれかな・・・」「そんなに悩む?!使いたい?って、自分に訊くだけだよ!」「私が作る料理に合うかなって、いろいろ考えちゃったりして」またグダグダと・・・空気読め。「いいから、とにかくこれが使いたいのか、使いたくないのか。第一次審査だから」「・・・」「これもハードルが高かったかなぁ」困惑ぎみのやましたさん。大量の食器を前に、突っ立って眺めるだけの依頼主。「どれを使っているの?普段」「実はこれも、本当は好きなんです」「本当はね」皮肉。「使ってないけど、捨てられない」「いや、言い方よ。使ってないけど捨てたくない。られない じゃなくて」手厳しい。`本当は、ここはこうしたい´と理想を言う依頼人に「本当にそう思うなら、本当にそうしようよ!簡単なんだから」「小さい`本当´を実現していかないと」たくさんの料理本について「もう本なんて見ないけど、昔、料理したいと思って買ったなと思うと、捨てようと思うんだけど、やっぱり捨てられない」これにもイライラする。「もういい。わかった。過去とそのまま生きてください」辛辣!「変えたくて呼んだんだよね、やましたを。さっきからね、私にいっぱい、捨てない理由を言ってくるけど、それをいつも自分に言っているわけ。私、これまで一生懸命やってきた。私、これでいいんだよって、もう一人の自分が、いつも抵抗勢力で言う。思うとおりになっていない自分を責めている。私、悪くないよって。その葛藤が全部、おうちの中にある」心の問題を指摘。涙ぐむ依頼人。〈いつになく厳しい態度を見せるやましたさん。それは、事の重大さを感じていたからでした〉「こんな過去の物ね、一生懸命 子育てした証拠なんていらないの」「ここで時間を止めちゃっている」ようやく、依頼人の手が動くように。「人間関係も、放置していた可能性あるよ」図星なら、鋭い指摘だわ。「とっておく意味がどれだけあるのか、考えて」料理本を全て処分。全て というのが凄い。〈のりこさんの努力とやましたさんのレイアウトで、取り出しやすい食器棚になりました〉どうなることかと思ったが、ひとまず食器棚は改善。「やればできる じゃなくて、やったらできた」「前より良くなったってことを、味わうといい」やっと、少しほめ言葉が出てきた。依頼人ひとりで断捨離を続ける。期限切れの食品を捨てる。お金を捨てているのと同じ…無駄遣いはイヤだな。「家族五人が揃って夕飯を食べることがない」「皆、食べる時間がまちまち」「5時~6時以降、ずっとキッチンに立つのが大変」「一度に片づかない」大学生の長女は、アルバイトで夜遅い帰宅。高3次女は受験勉強の合間、好きな時に食べる。二人の都合に合わせて食事の世話をするのが「当たり前になっているが、当たり前にしているのではない」実は、不満に思っている。「以前のように、家族で過ごすことが少なくなった」そう言うけど…長女はもう大学生、次女は高3。友達づきあいや、個人の好きなように動くことの方が増えるでしょう。幼い頃とは違うよ。スタッフ「家族に気を遣いすぎでは?」「多分、家族皆がそうです。皆、どこか遠慮して、不満が溜まっている」意味深長。何か、一家にスッキリしない空気が漂っている様子。娘の洗濯物は、娘に畳ませればいいじゃん!それくらいさせないと。友人に手伝ってもらい、本の処分。(持つべきものは友ね)本棚一台を撤去。助っ人トレーナーの登場!「断捨離は、思い出もなくせとは言っていない。大切なものは、とっておけばいい」「過去のもの・未来への備えが多すぎて、今の暮らしのスペースが狭くなってしまうのは残念」子どもの作品・思い出のものを処分するよう促す。「全て出して、たくさん溜め込んでいることを実感するのが大事」視覚に訴える!「いっぱい残すと、また時間を取られてしまう。今、目の前にいる子どもたちと過ごす時間がなくなってしまう」「あの時間がもったいなかったなぁと、今となっては後悔している」苦い実体験があるのだな。子育ての先輩からの言葉は、依頼人の心にくるものがあった。一か月後。娘たちの写真を整理し、アルバムづくりをしているという。(まだ子どもに執着している?!と思ったが、娘たちに好評だとご機嫌)「娘たちが自立する前に、家族の楽しい時間を持ちたい」どこかに寂しい気持ちがある~焦燥に駆られているような。依頼人、表情がちょっと引き締まったかな。断捨離したおかげだ。* * *「空間にも表れていたが、こうしたい・ああしたいと思いながら、同時にもう一人の自分がそれを否定する。幸せになりたいと思っているはずなのに、なっちゃいけないと問答を繰り返していた。精神的な問題に言及。家族・家庭は半分癒しで、半分バトルだと思っている。この言葉は、重要。真理だな。バトルならまだいい。バトルもしないのは、非常に辛い。つまり、コミュニケーションが何もないということ。だからまず、自分の空間で、自分の物とちゃんとコミュニケーションとれている状態・・・そこから回復していってほしい。まず自身のことから~自身を整える。話はそれからだと。あれだけの物にちゃんと始末つけられた。それを加点的に捉えて、1点でも増やしていってほしい。自信と前向きさ。やましたさんの服、おしゃれだな。モンドリアンみたい。
2026年01月21日
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残り6人。今週は「ヴィクトリア朝」のお菓子を作る。マット こんなに自信がないのは、初めてじゃないかな。イアン 今回が一番楽しみ。臨む気持ちが全く違う二人。課題は、ジビエを使った「ゲームパイ」。具材は自由・生地はホットウォータークラストに限る。3時間。ちょっと調べたら、 gibier はフランス語。野生鳥獣の食肉を英語でwild game meat → gameという。知らなかったわ。M ビクトリア朝を代表する料理の一つ。凝ったデコレーションを期待する。P 底も側面も上も 生地は薄いほどいい。見本が見たいな。<ホットウォータークラストは、頑丈なペイストリー。正しく作れば、水気の多いフィリングをしっかりと閉じ込め、形も崩れません>猪はwild boar と言う。恥ずかしながら、知らなかった。鹿肉は venison(ヴェニソン)キジ(キジ肉)はpheasant フェザントゥ)鳩肉も pigeonのままでいい。ポールが使う型を見てM これは現代の焼き型。ビクトリア朝のものは側面に美しいひだがあって、ペイストリーのデザインになる。そこに装飾を追加するの。えっ、そう言われても・・・当時の型を用意しろっていうの?!と思ったら、マットが持ってきていた!スー 年代物ね。M どこで手に入れたの?仕事仲間のお母さんから、借りてきました。確かに、側面に凹凸があって、ペイストリーに曲線を施すようになっている。<ポールとマットが伝統的な風味を選ぶ一方で、タマールとナディヤは伝統とは一線を画した風味で挑みます>タマール 肉を中東のスパイスで炒める。ナディヤ 中国のミックススパイスを使うので、伝統の風味とは違うけれど、香りが良く独創性も出せるかなと。鴨(鴨肉)はduck。(キジ 鹿 カモに)陳皮 八角 しょうが フェンネルシナモンが入ってます。M ビクトリア朝には、どれもなかった。ズバリ指摘。ビクトリア朝にのっとったものを要望。<当時の中流階級の人々にとって、ジビエは季節のごちそう。パイの具にするということは、社会的成功の証しだったのです>豊かさの象徴か。フローラ 学校でジビエ料理の大会が開かれて、優勝した。その時、初めてキジ肉を扱ったようだ。学校でジビエ料理の大会が開催されることにも、優勝することにも驚いたわ。ウサギ肉も、そのままrabbitと言う。イアンは、道路で事故死した動物を「無駄にしないよう頂く」という。えっ・・・勝手に持ち帰っていいのか?!それに、素人が野生動物を料理するのは、よろしくないと思う。自作の焼き型を持ってきた!器用だな。以前も、手作りの道具を持ってきた気がする。フローラ できるだけ目一杯 詰め込む。火が通ると、具が縮んで隙間ができちゃうから。と言っていたが、オーブンに入れるとさすがに詰めすぎたかも。かなりギューギュー。心配を口にする。結果はどう出るか?タマール 何度に設定した?フローラ 200度。肉を大量に詰め込んだから。タマール ずっと?フローラ そうするしかない。ポール それは長いね。フローラ ・・・仲間の反応に、顔をしかめる。心配になるね。=審査=マット作P 見た目がすばらしい。焼き型の模様も、焼き色も見事。正統派のゲームパイ。M フィリングたっぷり。P 底と側面はよく焼けているが、上はもう少し。M 肉は柔らかい。ハーブも程よい。P 全体的に悪くはない。ジビエの風味づけもいい。ベーコンをもっと入れるといい。手堅くまとめて高評価。イアン作M 期待したのは、豪華な装飾を施したパイなのだけれど。P 翼を付けただけだね。M 断面がとっても美しい。底のペイストリーが、少し分厚いかしら。P 底も側面も分厚い。半分でいい。M フィリングは、驚くほどおいしい。とっても柔らかい。(豚のゼリー)上手に固まっている。本物の味。P 見事。鳥をかたどった外観は、的外れだった。生地も厚すぎる。フィリングは高評価。頑張った甲斐あった。ナディヤ作P 極めて繊細な見た目。表面のデザインが美しい。四方がよく焼けてる。スパイスが、肉の味を消した。M ゲームパイは ジビエを味わうもの。スパイスが強すぎる。P 見た目は見事だが、スパイスが効き過ぎているのが残念。確かに上部の飾りはきれいに仕上がっているが「きわめて繊細」というほどのものではない。側面にはいっさい手をかけていないし・・・そんなに絶賛する見た目と思えないが。それと、これもイアン同様、生地が分厚い。ジビエ料理として認められない という低評価に。タマール作M 特に、上の装飾が魅力的。P バラがいいね。かなりしっとりしている。いい具合にフィリングがまとまった。ラムのミンチを入れたおかげ。うまくやったね。M スパイスが効いているけれど、主張しすぎない。とても優しく感じる。P 実にすばらしい。絶品。(握手を求める)見た目も味も高評価!手数をかけた装飾が目を引くし、スパイスの配合も絶妙。ポール作M 何の模様にすると言っていたか・・・P 試みは伝わるが、表現しきれてない。フィリングはいい。角だけ分厚い。M 上部が少し生焼け。ペイストリーの風味はいい。P 肉が硬い。焼きすぎたんだろう。もう少し、しっとりしている方がいい。火を入れすぎて、肉が硬くなってしまった。生地は合格だが、それ以外は失敗。フローラ作P 縁が焦げた。随分と膨らんでる。フィリングを詰めすぎたかな。M (ハトが)少し硬い。他は柔らかい。ペイストリーの硬さはいい。焦げているのが目につくね。フローラ 今回ばかりは絶対に、反逆罪で八つ裂きの刑に処されるって思ってました。そうならなかったのは奇跡。表現!(笑)そんなに恐れていたのか。高評価を得たのはタマールとマット。イアンが続く。いろいろな野生動物の肉を混ぜる・・・それでおいしくなる印象がない。臭みが増す気がする。食べたことのない者の想像~偏見だが。* * *ビクトリア朝時代の家庭料理といえば、ビートン夫人が有名。実は彼女、料理の経験も関心もなかったのだが、編集者の才能はあった。<料理本を丹念に調べ上げ「ビートン夫人の家政読本」を世に送り出す><同じ年に出たディケンズ「大いなる遺産」をも凌ぐ売れ行きだった。なんと、150年以上たった今も出版され続けている>料理しない人の料理本が大ヒット。そんなことがあるとは。
2026年06月30日
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26年 6/30放送依頼主は65歳 女性。散らかっている・整理できていないというより、部屋がゴミ溜め状態だわ。片づけが苦手 という気質を通り越している印象。これをTVに映すのは、勇気が要るわ。やました「不健康というより病気だよね、この家が」酷い状態に、ハッキリ言う。「ダニとカビしかいない」「この服、着たい?」「どうだろう…」「判断できない?こんなふうに放置しておいて」「自分の、お家の病がわかっていない。どれだけ、お家が重篤な病にかかっているか」「はっきり言ってここは、家じゃないよ。地獄に見える。地獄に一緒にいたい人がいないのも、わかるよね」女性の夫は、20年闘病したという。それが‟地獄”と関係しているのかも。やましたさんが寄り添うことで、どんどん服を捨てる女性。いい調子だ。大量のラップや、11年前のレトルト食品が出てきた!男手があればいいのになぁ。断捨離8時間・・・部屋は広いし、キッチンも立派!「感覚がマヒしちゃっていたよね」「それだけお辛かったんだと。だから、自分を責める必要はなくて、これからきれいにしていく」優しいな。女性がああだこうだ言わずどんどん捨てたから、やましたさんは疲れてはいても機嫌がいい。* * *いよいよ一人での断捨離。大丈夫かなぁ・・・助っ人がいないと無理な気がするが。以前と違い、表情や話し方に生気が感じられる。服、多すぎる!夫が病気になってから、買い物が増えたという。現実逃避の一種だったようだ。自力ではもう無理ってことで、不用品の回収業者を呼ぶ。捨てる物を袋に入れて、外に出しやすい・作業時間が長くかからないようにした。大型テレビも処分。タンスの移動もお願いした。確かに、テレビもタンスも動かせないわ。トラック2台 満杯!布団なども捨てたと思われる。いいなぁ、スッキリして。断捨離開始から1か月。(まだ1か月なのか!)食器の扱いに悩む女性。ここで断捨離トレーナー登場。子ども達とうまくいっていないことを、トレーナーに話す女性。表情が陰る。トレーナーは「子どもたちをいつでも迎えられるよう、家をきれいな状態にしておきましょう」。さらに食器を減らし、取り出しやすくした。☆食器の収納について一目で、何がどこにあるのかわかる・ひと手間で出せる・同じ種類しか重ねない・よく使うものは手前に置く「毎日のことなので、食器を扱う際のストレスが減る」ゆとりを持たせた収納。結局 ‟子ども達が来た時に使うお皿” は処分したのだろうか?* * *「家を解放空間にすると、自分の心も解放されていくる」「楽しんでほしい」* * *業者に頼んで断捨離・・・初めてのパターンではないか?と思ったが、他の人も大なり小なりそうするだろう。粗大ごみが多いのだから。
2026年07月03日
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~これ描いて死ね!!!!<私は、どこか別の世界に行かないと、息ができない>息ができない が心の口癖のようだな。いつもそう思っているのだろう。かなり内気で、思ったことを口にするのをためらい、考え込んでしまう性格のようだ。バスの中で読んでいた漫画は「異界録」・・・意外にも、少年漫画。相は正反対で、元気いっぱい明るい性格。(いいなぁ、走り回れる・坂道も階段もどんどん行ける。若い脚が心底羨ましい)目下の問題は、あと一人の仲間と部室を探すこと。「私の漫画、勧誘に使えるかなって。手島先生もこれで 認めてくれたし」(^_^)自信あるのだな(笑)いろいろな部に行ってみる相。漫画を見た生徒たちがせせら笑うので、落ち込む。美術部には心が。(ん?一人しかいない…)「この前、キャンバス落とした…」お互い、見覚えがある。自作漫画を心に読んでもらう。「エヘヘ、私の絵、ヘタクソでしょう。今日もいろんな人に笑われちゃって」自嘲。<そんなことない!安海さんの漫画、とってもすてき!とっても好きだな、この漫画>気に入った!高評価(笑)エッ!二人は同じクラス。心は相の言葉に心の中で即反応するが、口に出すことができずに黙っている。場面緘黙?気落ちする相・・・貸本屋に行くと、手島がいた。「私の漫画、出した途端 笑われちゃって。私の漫画がショボ過ぎなせいで」すると意外にも「そんなことはありません」「真摯に気持ちを乗せた表現は、人間そのもの。そこに優劣はありません。たとえあなたの絵や構成が稚拙でも、気持ちが正しく漫画に乗れば、技術を超えて人の脳を揺らすのです」脳を揺らす・・・初めて聞く表現だ。「あなたのレベルでは、まだ届く人がいないかも ですね!」耳の痛いことも言う。店主と手島が、友達関係だと知る相。手島のおかげで、貸本屋の二階を部室にすることになった。(優しいな)<美術室、使っていいよって言おうと思ったけど・・・漫画も、初めて描いてみたけど・・・>心はその漫画を持ってきたものの、相に見せることを諦めようとした。その時、心の中にニャン太が現れ、背中を押してくれた。それで勇気を出して、相に近づき「安海さん、仲間になる!」漫画の描いてあるノートも差し出す。「私の漫画、本当に描いてくれたの?!」心の画力の方が、遥かに上。「ありがとう!藤森さん」相は明るくて素直だな。貸本屋の二階の部屋・・・かなり古いエアコン。作動するとは思えないが。手島から、約束ごととして「プロを目指さないこと」彼女は真剣に言ったが、相と赤福は大笑い。☆ 過去シーン手島は出版社に繰り返し原稿を持っていくも、掲載には至らず・・・腹立たしく思う。<テーマなんてない。読んでもらいたいだけだ>で、コミティアに参加してみる。<白面の者みたいになってた!>白面 はくめん の者とは?隣に出店していたのが、憧れの漫画家・へびちか だった!驚いてアタフタする手島。<私、小学生の頃から先生のファンで ~ あぁ、神なんです先生は!>若く見えるへびちかだが、年齢いくつなのだろう?「どどど どうしたら、先生みたいなすてきな漫画 描けますか?」手島から手渡された、彼女の作品に目を通すへびちか。鋭い目つきから一転「ウフッ、殺意かな」(^_^)「え・・・?」目が点。そりゃそうだ。手島は、就職活動せず大学卒業。<どこを掘ったらいいんだろう・・・>悩む日々。弟が就職。両親は応援してくれていると思っていたが、実は違った。親の本心を知り、ショックを受ける手島。(かわいそう)絶叫が喧しい!<イシリス様みたいに泣いたらスッキリした。こんな時まで漫画かよ>イシリス?就職か死ぬか と思う手島。(本気で死ぬことを考えているのかはわからない)へびちかの言葉を思い出し<どうせ死ぬなら最後に一本・・・今の私の怨念、全て載せた漫画を>怨 念。<読まれなければ意味はない><明るく健全な!今の私の暗さは、微塵も出さないよう。同情も求めないよう>・・・今までは、暗くて同情を誘う感じの作品を描いていたってことか。<どいつもこいつも、幸せになれ!>これまでにない心境で、やけっぱちになって描く。変な日本語だけど、気持ちが伝わってくるな。発狂して描いたその作品で『小学館 新人コミック大賞』の佳作に選ばれた手島。授賞式で拍手を浴びるも、表情は緩まない。(彼女らしい)現代シーン夕陽の沈む海の前で、そんな若かりし頃の自分を思い出していた手島。☆ 再び過去シーン「渾身の一作が佳作って・・・チッ!」笑顔にならなかったのは、そういうことか。<皆はもっと、深く掘ったのか?そもそも、埋蔵している化石が違うのか?>座り込む手島に、優しく微笑み握手を求める編集さん。その時ふと、子どもの頃の親友・・・イマジナリーフレンドを思い出した手島。(ドラえもんのようなシルエット)差し出された編集さんの右手を、両手で固く握る。俯いて、涙を堪える。そして「編集さん、名前 教えてくだい」「何度も言ってますけど!」(笑)何度も会っているのに、なぜ覚えないんだ?!現代シーンでは、相と心が握手。やる気満々の二人。友情の始まりを感じさせるいいシーン。相と打ち解けた心・・・笑顔が増えてかわいい。* * *相と赤福のセリフがしばしば、ハッキリ聞き取れない。若くて一番美しい時期にやせ細り、目の下にクマを作り、ジャージーを着て化粧もせず、漫画ばかり描いている手島が、不憫に見えなくもなかった。へびちかはプロ漫画家・・・コミケにプロが参加していいの?と疑問に思ったが、OKだと知った。手島が漫画家をやめた理由は?
2026年07月25日
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全く見るつもりなかったが、常盤 貴子が出ていると知り視聴。で、知っている出演者は他に ともさか、野間口、田辺、赤井。主役二人の、顔も名前も知らん。* * *月夜野の社屋、レトロでいい雰囲気だな。天井が高い。部長(常盤)が持ってきた亜季提案のボトルと試作ボトル、似てるっちゃ似てるけど・・・亜季「きゅるんきゅるん」気持ち悪い。エーッ、店内に動物がいる飲食店なんてイヤだわ。亜季の友人は、猫を触った手で調理したり接客するってことでしょう。食品衛生法に引っかからないの?雅美・・・そりゃ「まさみ」と読むし、女性だと思うよ、普通。亜季「ベンリシ…あっ、便利屋さん?雑用も何でも得意な方ってことですかね」バカなの、この子?!若造のくせに、偉そうな態度の北脇。「紙・・・後ほどデータで送ってください」いいじゃないか、パッと紙の資料を渡す方が。何でもパソコンでやればいいってわけではないぞ!「電子ボードはどこですか?」「もしかして、モニターやプロジェクターもないんですか」うるさいなぁ。オープニング曲の時、男性3人が「ゴーストバスターズ」の真似か。先願主義・知財・言葉を武器とした陣取り合戦聞き慣れない言葉が次々と出てくる。テキパキと指示を出す高梨部長(常盤)。「お互いの仕事を果たしましょう」かっこいい。亜季「たわわわんって」きゅるんきゅるん の次はこれか。幼稚っぽい。「親睦を深めるために」「同じ釜の飯を食う」「皆で力を合わせていきましょうよ」北脇を歓迎会に誘う男性陣。仲間意識の強い職場だ。しかし北脇は「無駄なだけ」「ビジネスにそんな非効率的な集団意識なんて必要ありません」「必要なのは、個の力です」あっさり拒否する。「あなた方がいくら組織を大事にしても、組織はあなた方を大事にはしてくれませんよ」過去に何かあったか。「ナンバーワンなどではなく、オンリーワンを目指さないと」あ~、聞き飽きた、この言葉。もう、陳腐に聞こえる。「釜めし屋で」と聞けば、心が動くのかと思いきや・・・釜めし、食べたくならないのか。* * *亜季「正直に言うと、ボールを磨くより、試合に出てヒットを打ちたかった。チームの勝ち負けよりも、自分が活躍したかった」若いしね、そう思うだろう。でも、なかなか口には出せない話。亜季「ごめん、自分勝手なこと」友人「なに言ってんの。自分が大事なのは当然のことじゃん」亜季の気持ちに理解を示す。補欠に甘んじていた亜季の本音に、嫌悪は抱かない。度量が広いな。* * *冒認出願 ぼうにんしゅつがん初めて聞いた言葉だわ。又坂「要するに、情報を喋ったのは自分だって、この子に証言させるってわけ?」北脇「そうしなければ、これまでにかかった開発費用、それにプロジェクトの予想収益 約一億円を失うことになる」熊井部長「つまり、組織のために個人が犠牲になれと。しかし、そうなると、北脇さんが前に言っていた個の力というのは・・・」部長、少し反論。しかし北脇「私は、特許を取り返すために来ました。それが私の仕事です」けんもほろろ。冷淡。北脇「あなたは、職場ではいつもその他大勢の引き立て役だった」失礼な物言いだな!「初めて脚光を浴び、活躍した。嬉しかったでしょうね。で、浮き足立ってしまい、つい第三者に情報を漏らしてしまったと」「実際、喋ったんですよね」誘導尋問かよ!又坂「北脇君もえげつないこと考えるわね」強引というか・・・自分の都合よく、亜季を追い詰めているだけじゃん。北脇「なんとでも。ビジネスに正義なんてないんです」そうかな。すました顔でやたら「ビジネス ビジネス」と口にする奴は、上っ面だけって感じがする。* * *窪地「いいからさっさと自分の仕業だって認めろっつうの!」えっ、同じ開発部の同僚なのに、随分と憎々しげ。なぜ?* * *ハッピースマイルに出向く高梨部長と亜季。高梨「あのボトルは、弊社の開発部員たちが作り出したものだと、私は確信しています。特許権は必ず取り返しますから。今日はご挨拶に伺ったまでです」カッコいい。 * * *窪地「俺 昨日、青木に会いに行ったんだ。藤崎が情報漏らしたって証拠、掴んでやろうと思って」 よっぽど亜季が嫌いなのだな。で、亜季は青木にボトルの話を一切しなかったことが判明。喜ぶ亜季だが、北脇は「特許を取り返す手段はただ一つ、冒認出願を主張すること。それだけしかありません」亜季「私に嘘の証言をしろと?」「確かに私は、自分のアイディアから生まれたボトルを商品化したい。だからって嘘をつけなんて酷すぎませんか?」酷すぎるよ。偽証しろなんて、よく言えるな。「このボトルも、一度も手に取ってくれませんでしたよね」これは驚き。問題の商品を、よく知ろうともしない・・・それでまともな仕事ができるわけないでしょう。「開発情報を漏らしたなんて証言したら、私は、この会社にはいられません。それでも北脇さんには、どうでもいいことなんでしょうね」自分の任務遂行のため、亜季ひとりがどうなろうと構わない。そんな北脇による`知財の仕事´に怒りを覚え「最低の仕事ですね」と言い放った亜季。いいぞいいぞ、気取ったこの男にハッキリ言ってやれ!* * *会議。亜季「私は、開発情報を漏らしてなどいません」絶対に嘘は言いたくない。自分の名誉を守らねば。すると常務が「何を言ってるんですか!それじゃ冒認出願の主張ができないでしょう!」怒る。が北脇「この二つを触ってみると、手触りが少し違うんです」ボトルのコーティングに注目し、情報が漏れたのは同窓会の前だったはず=亜季は潔白 と説明。なんと社長の失態だった。この会社、大丈夫か?!北脇が、最初からボトルをよく確認すべきだったのでしょう。手触りが、問題解決に一番大事なことだったじゃん。又坂「知財の仕事ってね、誰かが作り出した汗と涙の結晶を守ることなのよ」大切だよね、権利侵害されないこと。北脇が木で鼻をくくったような態度・無情なのは、過去の出来事が関係しており、又坂(ともさか)は事情を知っている。芳根のダブルのブレザーがいいな。似合っているし、かわいい。最近、ダブルのブレザーが注目されているような。ともさか りえも常盤 貴子も、いつまでもきれいね。(肌と毛量が羨ましい)常盤を見て「ん?・・・この髪型でいいの?」「もう少し、似合う髪型があるだろう」と思った。知的財産・・・視点がおもしろいと思う。
2023年04月16日
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優子「サンジュとティアラのカット代が同じっておかしくない!?」律佳(りつか)「B5の紙に絵 描くのと米粒に描くのと、どっちが難しいと?!😠」例えが!おもしろいわ。米粒!取っ組み合いしていると(二人ともうるさい!)初老の女性・敷島がやってきた。「あの…トリミングをお願いしたくて」<この臭い・・・>一方の優子は、悪臭に顔をゆがめる。相当臭いってことだ。優子と律佳、犬猿の仲。二人とも目が三角よ(笑)人懐っこい敷島の愛犬・しずちゃん。「でも、トリミングやブラッシングをすると…」<あぁ、そのパターンか>即、察する。犬を施術テーブルの上に載せた途端、様子が一変。激しく吠える・暴れる。全く治まらない。「これでは、カットは無理かも」`かも´ではなく、絶対に無理。そこで律佳は、敷島とその愛犬をProud Dogに連れていく。* * *いつものように聞き取りから。しずは保護犬だった。そして「最初のトリミングで「噛みます」と戻されてきて、どこに頼んでも「無理でした」と追い返されて。散歩後の足拭きやブラッシングでも唸るので、怖くてできなくなってしまい・・・もう半年近く、トリミングできていないんです」とても困った状況。だから臭いってことか。丹羽「トリミングを嫌がる犬には、いくつかパターンがある」触られたくなくて威嚇する場合もあるので「日常的にスキンシップして、体のどこを触っても犬が平気でいられる状態まで、トレーニングしておくのが大切だ」トリミングだけでなく、診察や治療を受けることもあるわけだから、大事なことだ。しずは敷島に引き取られる前、トリミングで嫌な思いをしたのではないかな。保護犬だから、なにかしら事情がある気もするわ。しずの様子や敷島の話から、理論的に原因を探る丹羽。「トリミングは、ただ犬の毛をカットするだけの技術じゃないんですよ」安全に・速やかに・犬の体に負担をかけない・どうすれば犬の動きを抑えられるか「そういったハンドリングも、トリマーの技術です」なるほど。言われて納得。「犬の触り方が下手なトリマーもいるんですよ」レベルが低いと言わざるを得ない。しずを抱いてかわいがる佐村を前にし<汚れてベタベタで臭いも酷いのに、なんのためらいもなくしずを触ってくれる>涙ぐむ敷島。<信じてみよう。この人たちを>あちこちで断られてきたが、ようやく一筋の光が差し込む。* * *早速トレーニングに移る。人はトリミングテーブルが何のための物か、勿論知っている。「美容院の椅子と同じだ。誰も怪しまない」なるほど、そうだね。「でも、犬にとっては狭くて、高くて、知らない人間に拘束される場所」不安な気持ちになる。さらに刃物も加わるのだから、怖いはずだ と。なるほど、こう言われてみれば、犬が抵抗するのも納得。丹羽は実に、犬の気持ちに立って考えられる人だ。犬は、怖くてやめてほしい一心で牙を向く。それで解放されれば、次も牙を向くようになる。「だから、`やめてくれないけど怖くない´と新しく学習してもらうしかない」なるほどね。丹羽の巧みな訓練により、たった15分でトリミングテーブルに慣れたしずちゃん。(素直な性格も反映されたようだ)佐村の台詞にあった「知育トイ」という言葉…初耳。躾の時に使う・躾に役立つ道具のことか。* * *翌日。敷島に「あなたは何もしないでください」と言う丹羽に驚く佐村。「丹羽さん、いつも`トレーニングするのは犬じゃなくて飼い主だ´って!」「バカめ。トリミングは、飼い主以外がやるものだ」トリミングできるようになったら、敷島に犬が嫌がらない触り方を教える と。<飼い主のトレーニングが犬の後ってことも、あるんだなぁ>とても勉強になったね。「やはり肛門のうか」「しずちゃんの鼻を刺すような独特の臭い・・・あれは体の汚れの臭いじゃなくて、肛門のうの分泌物の臭いよ」律佳は、しずが「肛門のう炎」という病気の可能性があると指摘。「でも、今のままではお尻の毛玉が酷くて、よく確認できないのよ。ブラッシングは毛並みを整えるだけじゃなくて触られて痛むところはないか・隠れてる腫瘍はないかとか、健康の確認にも役立つの。病院で無理にバリカンして、病院まで嫌いになったら後々大変だからね」トリマーも犬の健康管理を担っている。トリマーだから、気づく異変がある。「知らなかった。犬を飼うのはしずで二頭目なのに、犬のことな〜んにも知らずに飼ってたんだね…」思いもよらない話になり、ショックを受ける敷島。まさかそんな病気にかかっているとは、思わないよね・・・。「しずちゃんのために何軒もトリミングサロン回って、お金かかるのにトレーニングも即決した…お母さんはダメなお母さんじゃないよ。犬のことは、ここから勉強すればいい。手伝うから、ね!」敷島を励ます、優しい律佳。「いつまで感動ドラマやってる!」わざわざそんな言い方しなくてもいいのに。* * *次は、律佳も加わり`道具に慣らす練習´。しずの様子に合わせて、無理強いせず、徐々に進める。<しずちゃんソワソワしたら、マッサージを組み込みながら心を落ち着かせる><しずちゃんが道具に慣れるまで、30分もかからなかった>二人の技術力の高さ。すばらしい協同。「簡単にやってるように見えるでしょう?でも凄いんですよ、あの人たち。噛むかもしれない犬の前で、平常心なんて普通無理ですよ。あの人たちは、僕の憧れです」プロ中のプロふたりから日々学ぶ佐村・・・恵まれているね。無事にトリミングを済ませたしず。見違えるほどきれいになった姿に感激、心から礼を言う敷島。* * *そして、のすけペットクリニックへ。肛門のう炎の治療を受ける。(看護士の服装がメイドっぽいし、帽子は料理人みたい!)「先生、しずは…治りますか?」あっ、そうだ・・・これで完治ではない。「この病気、地味に厄介でね。治るまでは分泌物で家じゅう臭うし、このレベルまで悪化してると、朝晩 毎日洗浄に来てもらわないとだし、再発しやすいから定期健診も続けなきゃいけない。大変だけど、それでもきちんと続けられますか?」これは大変だな。家じゅう臭くなる=住人も、その持ち物も、家具なども、家の中にあるもの全てに臭いがついてしまうのでは。これは困る。クリニックに通うのに電車やバスに乗る必要があると、それまた手間だし交通費もかかる。タクシーだと、もっと出費額が大きい。自家用車でサッと行ければいいが。(アニメなのにあれこれ考えてしまった)こうなると、労力もお金も必要になる。愛情だけではペットを救えない。動物だから、思わぬ病気や怪我も十分ありうる…そういう状況になった際、あらゆる面で適切なことをしてやれるか?自分の体力や時間、経済力で対処できるか、信頼できる協力者がいるか・・・安易にペットを飼うことはできないなぁと、改めて思ったわ。「しずのためなら!」幸い敷島は愛情だけでなく、時間もお金も体力もあるってことだ。(ここまでで、かなり出費したはず)「GOO JOB(^_^)」拳を合わせる三人。丹羽が照れている(笑)<獣医師と、トリマーと、トレーナーの連携で、しずちゃんの治療にこぎ着けた。僕はまた、ドッグトレーニングの奥深さを知った。そして改めて、この3人をカッコいいと思った>優しくて、知識技術のある一流どころ三人が、カッコよかった。敷島が律佳を訪ねなかったら、どうなっていたやら・・・。本当に幸運だった。
2024年02月01日
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佐村は、ペットクリニックと店で子犬や初心者向けのコースを担当。サンジュもよく懐き、指示に従うようになった。すこぶる順調なので、見習いを名乗っているが「丹羽さんはそろそろ僕のことを、一人前のドッグトレーナーとして扱ってくれても、いいんじゃないかな?」自信を深め、そう思うように。しかし丹羽は、サンジュの異変に気付き始める。丹羽のように`指パッチン´したら成功し、大はしゃぎの佐村。(喧しい!)調子に乗っている。* * *サンジュが佐村の言うことを聞かなくなる。荒れる。反抗ばかり。無駄吠えは近所迷惑だわ。ついに噛みつかれてしまう!これでは、パートナー犬として一緒に仕事ができない。やむを得ず、サンジュを店に連れていくのをやめる。丹羽にも律佳にも、正直に話せない。母から電話がかかってくる。「サキが車を買うから、半額払って」と無心される。あぁ、お母さんがいわゆる`毒親´。丹羽から「明日はサンジュを連れてこい」と連絡がくる。ため息が出る佐村。* * *案の定、佐村の指示に従わないサンジュ。生徒たちが不審に思うのはまずい・・・焦る佐村。サンジュに噛みつかれてしまう。(もう、ごまかせない)かなり出血!丹羽が手当てするより、病院に行かないとダメだよ!サンジュと良好な関係だったのに「急におかしくなちゃって」「心当たりはないのか?」「本当にないのか?」「ないよ!逆に教えてほしいぐらいだよ。本当に順調だったんだ!」大声を出して、師匠にキレる。「わかった。なら、サンジュは当分 俺が預かる」「わかんねぇか?これ以上 一緒にいても、関係が悪化するだけだ」あるね、そういうこと・・・。お互いに傷つけあって、より関係が悪くなるってことが。「関係修復なら、自分でやります!僕だって、ドッグトレーナーだし」「誰が`見習い’を外していいと言った?」丹羽の許可なく、偉そうにドッグトレーナーを自称するから。「お前の生徒は、俺が面倒見る。パピークラスも、当分 中止にしてくれとノスケに伝えておく」丹羽にも久宝にも、迷惑をかけることになるな。「待って。意味が」「原因がわかるまで、来なくていい」佐村を睨みつける丹羽。目が怖い。(どういうこと?わかんない。わかんないけど、どうやら僕は、仕事もサンジュも失ったらしい。何が悪かった?)反省すべき点がわからない。思い当たらない。仕事と愛犬から離されるほど、悪いことをしたのか?と。* * *佐村宅にサキがやってくる。サキ=妹と思ったら、弟!男子に女子みたいな名前を付ける親・・・今風ね。うわぁ…金遣いの荒い母。弟は黙認。「兄ちゃんから注意して」と言って帰る。「・・・お前が言えよ」内心、ムカッとする。『それくらいできるでしょ?』長男の佐村に、なにかと頼ってきた母の口癖が思い出される。自分もサンジュに同じことを言っていた!ハッとする。母の浪費癖に疲れた父からも、頼りにされた。かわいい弟の世話は苦にならなかったが(できて当たり前・・・その扱われ方が嫌だった)これだね。サンジュも同じ気持ち(不満)をもつようになった。(本当だね、丹羽さん。もっと早く突き放せばよかった)(同じことをしてるって、気づかないような人間になる前に)丹羽が言ったことを、ようやく理解する佐村。母の言いなりになるのは、不健全である。[もう家に入金は無理です]メッセージを送る。佐村の住むマンションが立派なので「とても普通のアルバイトで払える家賃ではない」と思っていたら、まさかの事故物件。半額!* * *幼少期からイヤだと感じてきたことを、知らず知らずのうちに自分もやっていた・・・怖いな。洗脳というか、当たり前の日常として受け入れているからだろう。無意識の怖さである。おかしなことを拒否する・そこから離れる そうしないと、問題に気づけないままズルズルと、望ましくない方向に進んでしまう。・・・自分のことを指摘されているように感じた。反省した佐村はサンジュと関係修復し、謙虚に修行を続けると思うが、どうなるか。
2024年03月10日
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具体的な内容に触れています。作品応募の結果が、この巻のポイント。どうしても、残り時間にジリジリしてしまう海子。胸の内が重苦しい。しかし、宮本監督の言葉にハッとする。「映画って現実的でしょ」笑顔になる海子。あぁ、元気になってよかった。嫌味っぽい物言いのソラだが(おそらく)優しいところもある。海子と海、二人の繋がりがどうなっていくのか。古田という女性、見た目が日本人離れしているが、父母のどちらかが日本人なのか、配偶者が日本人なのか。これから海子たちにどう絡んでくるのだろう。表紙にがっかり。
2024年04月22日
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モカティーヌの審査期待しているのは、よく膨らんだジェノワーズ・美しくパイピングしたバタークリーム・程よい硬さのアイシングです。イアン作シュガーペーストに艶がなく、しかも緩い。パイピングが良くない。バタークリームは、スポンジの厚みと均等でいい。スポンジは よく膨らんでいる。風味がいい。パイピングが酷い。溶けてしまって、見るからに緩い。生地と味は合格だから、及第点か?ナディヤ作見た目が整ってる。パイピングがきれいにできてる。高さもある。層もいい。とてもおいしい。出来のいいジェノワーズ。軽やか。高評価。隙がない。ポール作ジェノワーズがうまく膨らんでいない。かなり平べったい。随分とスポンジが硬いし、アイシングは固まってない。生焼けだ。ゴムみたい。コーヒーの風味はいい。それだけだな。メルは「焼けている」と言ったが、食べてみたら違った。作り方・コツを知らないでやり直したから、うまくいくわけがない。タマール作パイピングがメチャクチャだ。何があった?途中で途切れていたり、上だけだったり。アイシングが緩すぎる。スポンジの厚みが違う。下の層は分厚く、上の層はやけに薄い。いいジェノワーズに見える。やっぱりおいしい。いっそ、全てのケーキの上だけきっちりパイピングすればよかったと思う。フローラ作パイピングのしかたが間違っている。定番絞りと指定したのに、ほとんどシェル絞りしている。なぜ指示どおりにしなかったのか?スポンジが硬い。アイシングが緩い。ジェノワーズを焼きすぎたんだな。だから、切った時に反発があった。順位 下からポール、タマール、フローラ、イアン、ナディヤナディヤ テクニカルチャレンジが苦手だったのに、嘘みたい。自分じゃない誰かが、代わりに作ってくれたみたいな。不思議な力が味方してくれたような感覚か。自信をもって作業していた印象だが。* * *週を締めくくる課題は「ルリジューズ」スー エクレアを積み上げて、修道女の姿に見立てたお菓子です。条件は、3段以上・支えを使わずに自立させる。デコレーションには、バタークリームを使うこと。4時間。<エクレアをタワーのように積み上げる。ショートクラストの土台で支える>ポール これで巻き返す。やる気満々。まだ一発逆転の望みはある と。でも、相当難しいわ。今回は、組み立ての技も求められる。毎度おなじみ、建築系の課題ってことね。エクレアは、硬さが大事。生焼けだったりよく乾燥していないと、曲がってしまい大変なことになる。うまく組み立てられない・組み立ててもすぐに崩壊するってことか。
2026年07月20日
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一日目は、ホリーがミルフィーユで、ジョーがザッハトルテで高評価を獲得。メアリーアンは、どちらも焼き加減に問題があった。P ホリーとジョーは互角の戦いだ。遅れをとったメアリーアンが優勝するには、際立った何かを作らないと。次にホリーとジョーが大失敗し、メアリーアン一人が驚くほど完璧なものを作れば、逆転も考えられるってことか・・・ウ~ン、そんな劇的な展開にはならないだろう。ホリーとジョーの一騎打ちだな。M メアリーアンの可能性は計り知れないわ。技術的にも並外れている。随分と彼女のことを買っているのだね。P 四時間の長丁場だが、一瞬たりとも気を抜かず、勝ちたいという強い気持ちを持ち続けた人が勝者になる。もちろん誰もが「勝ちたい」と思っているが、どちらかというと「力を出し切って、これまでで最高のものを作りたい」と願っているのではないかな。最後の課題は「現代的なプチフール 三種類」メレンゲ菓子・スウィーツ系ペイストリー・スポンジ菓子。ディスプレイ(テーマ・イギリスの夏のひととき)も審査対象。制限時間は四時間。M 味が最高であるのは言わずもがな、見た目も鍵となる。メアリーアン 重苦しい空気に圧倒されそう。昨日から食べ物が喉を通らない。集中を切らさないようにし、素朴より上品を目指す。意外と神経が細い。ジョー 理想は優勝だが、思い通りにやれて、結果的に良いものができれば満足。とても楽しみ。落ち着いている。表情も穏やか。「思い通りにやれる」大切だよね。P メアリーアンは、味も組み合わせもアイディアも抜群なのに、ときどき最後で躓く。見栄えがイマイチになる。ホリー 条件は皆同じ。時間内に洗練されたお菓子を作る。ジョー リムまできれいに形を整える。ミニタルトを作った時、きれいにできていなくて指摘されたから。ファイナリストは全ての課題を経験したから、たくさんのことを学んできた。ホリー ペイストリーが大好きで、この番組に出るまで「生地は厚い方がいい」と思っていた。でも、それではダメだと知って…色々と学んだ。皆が、自己流でやってきたことを審査員からダメ出しされるね。ジョー 私、また独り言を言っている・・・うちは男ばかりでろくに話を聞いてくれないから。自分か犬に話しかけるしかないの。(笑)息子三人だからね。ベイキング終了メアリーアン 四時間ぶっ通しで、集中して何かをしたの初めて。立ちっぱなしだし、本当に大変なことだ。気力体力の勝負でもある。ホリー 悔いはない。十分に技を披露できたはず。自信満々だな。ジョー 今日ばかりは、自信がある。本当にいいものができたと、手応えを感じる。いつになく威勢がいいぞ。試食ホリー作P 味も食感もサイズもいい。苺の載ったメレンゲ菓子、目を引く。おもしろい・かわいい・きれい・おいしそう。意外にも、タルトとスポンジケーキは不評。スポンジケーキが、他の二品と比べて大きいと指摘される。ジョー作M 夏の日の庭にピッタリの飾りつけ。なんて魅力的なお菓子なのかしら。バランスが絶妙。P 全体的なバランスを考えて、工夫したんだね。ディスプレイもすばらしい。五つ星ホテルのアフタヌーンティーで出されても、不思議じゃない。M タルト生地が、柔らかすぎて食べにくい。P 今回は、それが唯一の難点だ。かなり高得点!明らかにホリーより上だ。「五つ星ホテル」この言葉は、なかなかもらえないわ。メアリーアン作M フルーツがふんだんで、美しい。P 見栄えがいい。果物たっぷりで楽しいな。瑞々しい。紫色のメレンゲは単品だと毒々しいが、ベリーが載ると違和感が多少薄れる。スポンジケーキ・・・M 完璧なホームベイキング。P いや、ホテルベイキングだ。 M ホームベイキングだってすばらしいわ! アマチュア推しのメアリーがむきになる(笑)タルト・・・不評メレンゲ・・・P アルコールが強いせいで、せっかくの風味が台無しになっている。凄く残念だ。 M そんなことない!とってもおいしい。ポールが負けじと「この味は不快だ。全く理解できない」しかし言い過ぎたと思ったのか「こんなに意見が合わなかったことはない」メアリーアンに気を遣って付け加えたか?メアリーも意地になり「おいしいから、もっといただくわ」どちらも気が強いね。メアリーアン ポール先生ったら「不快」ですって。でもあれ、500年も前からあるレシピよ。本当にまずければ、今も残っているとは思えない。そりゃ、しゃくに障るよね。「好みじゃない」ならまだしも。ホリー 昨日の出来も加味してほしい。これまで全ての成績を踏まえて審査してくれるかしら。明らかにジョーの方が高評価だったから、焦っている。総体的に振り返って、~は私が絶賛された!と思うのだろうな。ジョー 今日は驚くほど落ち着いている。ここまでの時間を、心から楽しめている。この沈着な様子は、前回の優勝者・エドに通ずるものがあるような・・・審議P メアリーアンは、今回は上品にできている。ただ、残念ながら味が際立っていなかった。彼女はダイアの原石だ。才能があり、少し腕を磨けば類いまれなるベイカーになる。ポールもメアリーを高く買っているな。伸びしろの大きさが見えているようだ。ホリーは、技術が極めて細かく正確だ。ジョーは、メレンゲが秀逸だった。味はいつも抜群だが、完成に辿り着くための技術的な知識と正確さにやや欠け、もう一歩及ばないことがある。反対にホリーは、技術力は高いが、味の深みが足りないことがある。どちらにも一長一短。60時間を費やし、勝ち抜いた三人。よく頑張ったね。それぞれ、不調で脱落候補だったこともあるが、乗り切ってきた。家族や友達、出場者たちが見守る中、手を繋いで発表を待つ三人。ホリーがジョーの肩に手を掛けていて、不自然に見えた。彼女は少し前「皆、和やかに振舞っているけど、心の中では相手を蹴落としたいの」と本音を漏らしていたしね。そんなことをカメラの前で言ったから、誰かと親しげにしていても「胸中は違うんじゃないの?」と視聴者は思うのではないか。(私の目が意地悪なのか?)優勝はジョー。立派な成人の息子たちが、駆け寄って祝福。ソーイングビーもそうだったが、最後の最後に波に乗り、花を咲かせた人が優勝する。ホリー 応募用紙を書いて本当によかった。かなり迷ったので。腕に自信があっても、子育てに忙しいから迷ったのだろうな。メアリーアン よかった。これでジョーも、自分の才能を少しは自覚するはず。以前も同じようなことを言っていたと思う。P ジョーが誰よりも成長した。今大会で大きな飛躍を遂げた。バナナムースが完璧で、舌を巻いた。「誰よりも成長した」これは本当に嬉しい言葉。しかも優勝までしたのだから、最高である。M プチフールがどれも美しく、洗練されていた。全てが至極の味わいだった。出演者のその後・・・ビジネスなどを始めた人たちサイモン・・・地元の市場でパイ販売アバッシー・・・料理教室のビジネスに乗り出す(自分の教室を開くのではなく、企画や経営ということか?)ジェイソン・・・・大学を休学。プロ職人の道を模索ロブ・・・写真家を続けつつ、食に関わる仕事も考えているヤスミン・・・ケーキが、地元の料理教室や店で人気(販売しているってこと?)ホリー・・・料理本を出版メアリーアン・・・レシピ研究ブログをやっている(広告収入ありか?)ジョー・・・自宅で料理教室を開き、店を持つ夢も追う子どもが小さいと、才能があるからといってプロを目指す・どこかで働く・商品を製造販売するのは難しいのだろう。放送から10年・・・彼らはどうしているか。ジョーは若くして結婚し、息子三人を育て上げた・・・専業主婦として地道に頑張ってきた女性が、子育てを終えてから才能を認められ花開いた・・・そんな感じがする。40代からだって輝ける・新しい世界に飛び込める そんな物語性があった。(どこかの女性誌の特集記事のようだ)
2022年04月06日
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海斗母、50歳くらいでしょう?それにしては、老けて見えるのだが!60歳か、その手前に見えるのは私だけ?!おばあちゃんっぽい顔だなと。長女が美人。七緒母は45歳くらいでしょう。こちらも少し老けていないか?52、3と言われても違和感ないのは、私だけ?!妹も、七緒に似てかわいいな。中年女性を見る私の目が`甘い´のだろうか?人付き合いがないから、現実を知らないってことか・・・?私も、他人から見れば海斗母と同じか、いや、それ以上の老け具合のはず。あんなにカラッとしていないし…。道場にやってきて「オイース!」満面の笑みで挨拶する花沢がかわいい。遼平「おはようございまーす」 七緒の「メッハー」に「おはよう」と返す面々・・・芸能界か(笑)妹尾 女子はメニューを変えて、三人立ちでやりたい。きっと、市民大会への準備だね。まだ男子たちに話していないの?不穏な空気に、部員たちがすぐに気づく。ケンカしているのに、二人並んで歩く海斗と七緒。(笑)七緒 小野木君があんまりにもムカついたんで、そのことを表明したら、向こうからもムカつき返されている感じ。煽るねー。遼平 俺でよかったら話聞くからさ…二人とも、話して、みない?(^_^;)刺々しい空気に戸惑う遼平・・・かわいそうに。七緒 小野木君は、自分の小者さ加減をよーくご存じなので、周りを巻き込みたくないんだそうです。煽るねー!で、ムカッときた海斗が七緒を殴ろうとしたが、七緒の落ち着き払った瞳を見て、力が抜ける。その様子を間近で見ていた遼平は、驚きでわなわなと身を震わせ、声が出ない。その顔!(笑)遼平「ハァ・・・そんなつもりじゃなかったんだけどなぁ」(>_<)落ち込み気味。優しいね。そんな弟の様子に気づいた姉が黙ってお菓子を置いていく。無言・後ろ姿 いつか、ねーちゃんの顔が見られればいいが・・・どうだろう。七緒の部屋も、整理整頓されていてきれいね。カエルがたくさん。なんでだろう。かっちゃんにムカつくのは初めてじゃないのに。なんでこんなに俺…それが大人への段階というか`自立´なのかな。自分も相手もいつまでも`子ども´ではないという感覚からくるものなのかも。中学時代の小野木は、弓道部で孤立。「熱くなるなよ、小野木。たかが的当てだろう」熱意のない部員の言葉にカッとなり、殴ってしまった過去がある。逆上して手が出る性格・・・問題だわ。七緒が部活に来ない。連絡もない。で、遼平が動揺し、わなわな震える!その顔!「は、はぃ…」 声もビクビク。(笑)自分が余計なことを言ったから…と思っているんだね。かわいそうに。(でも笑ってしまった)無断欠席はダメだよ。七緒らしくない。まだ15歳・・・そういう子どもっぽいところもあるってことか。無断欠席なら、心配して誰かが電話しないの?!確認のため連絡するって流れにならないの?ケンカしているのに、かっちゃんから貰った帽子を被る七緒。(笑)街をふらつくが、当然ながら気晴らしにならない。子ども海斗 俺も、あの人みたいに弓引いてみたい!子ども七緒 あの人って、かっちゃんを助けてくれたって人?原作だと「あの人」だが、そんなに早く出会っていない。「チッ!」弓が当たらず、つい舌打ち。マサさんがすかさず「海斗!」と一喝。厳しい響きに驚いたわ。白菊 荒ぶってますわね。妹尾 如月も来てないし、本格的にやりあったんじゃないかな。海斗は気が立っている・七緒は来ない。二人の間に何かあったと察する部員たち。七緒は電車内で、海斗の中学時代の部活仲間と出くわす。七緒 かっちゃん、中学の時 随分迷惑かけだんだよね。ごめんね。少年1 いや、従兄弟のあんたが謝るようなこと、別に何も。「あんた」って・・・「きみ」「あなた」と言わないことに違和感。確かにあいつ、横柄だし、上から目線だし言葉も悪いし。少年2 ムカつくし、手 出しやがるし。少年1 でも、感謝してるところもなくはないから。あいつがいたお陰で、結局俺たち、弓道に本気になったからね。だから今だって、こうやって弓引いてるから。凄くイヤな奴、そのうえ殴られたのに、そんな気持ちになるか?七緒 そっか。ありがとう。中学の弓道部でよく思われず、孤立していた海斗だったが、彼の影響で弓道に打ち込んでいる者がいると知り、七緒は嬉しかった・ホッとしたのかな。湊と七緒が、駅前で偶然会う。湊 二人の喧嘩の原因、俺だよな。ごめん!七緒 実は、ね。でもかっちゃん、そのこと黙って言おうとしないからさ。だから俺、キレちゃって。俺がキレたのは、いっつも勝手に背負って、カッコつけようとするかっちゃんだから。湊はきっかけだけど、原因じゃない。そうだね、そのとおりだと思う。俺さ、かっちゃんに負けるわけにはいかないと思って、ここまで来たんだよね。かっちゃんってああじゃん。だから、ずっと俺が面倒みてやんなきゃって。そのためには、必ずかっちゃんよりちょっとでも先に行かなきゃって、ね。弓もそうやって、かっちゃんが引き始めたから、俺も引くようになったんだ。でも、好きでもないのに意地で続けるのも限界かなって。素直に話す七緒。湊 好きでもないって、なんで?七緒、弓道超好きじゃん。ハッとした表情になる七緒。湊 七緒の手は弓引きの手だ。いい加減に引いてる奴は、こんな手にならない。それに俺、落ちだからさ、落ちは皆の背中を見てる。皆が弓を引くところを。だから俺は知ってる。始めたきっかけとか関係ないよ。七緒は弓道が大好きなんだ。☺みなとー!湊のそういう、まっすぐで、純粋なところがいい!胸に沁みる。ジーンときた。一方、静弥は海斗に話をしに行く。海斗 お節介とかいらねえからな。俺と七緒の問題だ。静弥 ところがどっこい、君らのせいで、部全体の空気が悪くなってるし、そのせいで、今日は全員の的中率が落ちてた。平均で11%以上。若い子が「ところがどっこい」と言うかな。(笑) 的中率を計算している…昨今の部活動は、データ分析が欠かせないってことか。動画撮影のみならず。海斗 俺のせいかよ。静弥 そうだよ。だって海斗は、勝手に背負うの好きだろう。海斗 お前、なんで?!静弥 あれ?もしかして先に誰かに言われた?あぁ、七緒?海斗が静弥の胸ぐらをつかむ!本当に、手が早いなぁ。静弥 なるほど。七緒は本当に海斗のこと、よく見てる。全く動じない。海斗 お前もあいつと仲直りしろとか言うつもりか。静弥 違うよ。ほら。(鍵を見せる)戦え、小野木 海斗。静弥、かっこいいぞ。県大会の前、僕が何日か部活を休んだことがあったよね。あのとき僕は、言いたくても言えなかったこと・隠してたこと、全部さらけ出して、湊にぶつけたんだ。だから今、僕はここにいる。多分あの日、僕の少年時代は終わった。先生の許可はとってある。殴り合うでも話し合うでも、好きに使うといい。弓道場の鍵を置いて去っていく静弥。まだ16歳なのに「僕の少年時代は終わった」えっ・・・いや、まだ少年だけど と苦笑いしてしまった。その台詞は少し早いでしょう!と。だが、静弥にとってはそう思える`区切り´だったのだな。脱皮したような。勇気を出して、恥も恐れも放って湊に思いを伝えたから。海斗と静弥の手には缶コーヒー、七緒と湊が握っていたのは吸うシャーベット(笑)かわいい。海斗・七緒のわだかまりが解けるよう目論み、海斗を呼び出した静弥。片や、七緒に偶然会って語らった湊・・・その違いが、缶コーヒーと吸うシャーベットで対比される気がしないでもなく、おもしろいと思った。仕組む静弥と、無邪気な湊という感じ。七緒 果たし合い。 若いのに、よく知っているな、そんな言葉を。やっぱ、俺も男なんだよね。売られた喧嘩は買うしかないっしょ。七緒が一番「男」だと思うよ。射詰競射だ。外した方が負けのサドンデス戦、か。OK。七緒の声が、いつもより低い。目つきも鋭くて「男」だわ。音楽がいいな。夕暮れの描写もとても美しく、いい雰囲気。くっそ!なんで付いてくんだよ!それはこっちのセリフだよ!お前は昔から小器用だったからな!いつも余計なお世話だったんだよ!悪口合戦。守ってやってただろうが!それは、俺の方だよ!お互い、情愛が根底にある。口に出さずとも「守り、守られ」でずっとやってきた。うっせぇ!俺は、俺はお前に、勝つんだ!俺だって、勝ちたいんだ。かっちゃんに、勝ちたいんだよ!絶叫。七緒の男っぷりが、たまらない。あっ!弦が切れた。宙を舞い、カッ カランと落ちる矢・・・ドラマティック!笑い合う二人。ここでまさか失とはねぇ。俺の負けだね。勝手に決めんな。俺も外してる。じゃあ、弦を張り直して続きやる?えっ!?まだそんな気力体力があるのか?!ああ。でも今日じゃねぇ。もう的もよく見えねえしな。物理的に無理。で いい加減、終了しよう!二人とも、倒れるぞ。勝負はこれから、一生かかってつけりゃいい。それが落としどころ。でも、やったことに大いなる意義があった。蚊取り線香から推測して、3時間くらいか?!射詰競射、かっこいい。これぞ勝負、静かなる激突感がいい。そっと見守っていた三人。3時間ずっと?!遼平 うぅ、よかった。マジでよかったー。ホッとして泣きそう(笑)湊 主張は大事。動き方を知る。押し引きと一緒だな。ひとまず収まりがついたのは、いい意味での策略家・静弥のおかげ。自らの経験もあって、海斗と七緒に`舞台´を用意した。お見事。部長としても優秀。それと、遼平の優しさや湊の実直さに心温まった。清いわ。海斗の、怒りに任せて暴力を振るう性格が怖いよ。早く改めないと、いつか警察沙汰になるぞ。小野木家の露出の多い次女、ギャーギャーうるさい。ステーキチャーハン、育ち盛りの男子料理に納得!
2023年02月05日
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TVer配信とBS放送が同時進行だった。なぜわざわざ?という疑問をもちつつ、初めて最初から最後まで視聴。91年放送…30年前だ。まず、武田 鉄矢と江口 洋介(スタイルいい!)が兄弟という設定が、ぶっとんでいる。なんといっても、浅野 温子の美貌よ!髪もサラサラ、艶があってきれい。羨ましい限り。そして、驚きの細さ!作品名やクレジットタイトルが手書き文字なのがいいわ~。懐かしい。出演者たちが、当たり前だが若い! 竹内 力が、あまりにも別人。パソコンも携帯電話も全く出てこない というのどやかな感じがいい。いい。服装も「うん、当時 こうだったな」と思いながら見て楽しんだ。(まだまだユニクロが広まっていない)男所帯に一人で上がり込む涼子(石田 ゆり子 めっちゃかわいい)に凄く驚いた。当時、社会がそこまで緩かったか・・・?チェロを弾く浅野の指は、心もとない。(特に前半) 今だったら、ある程度楽器の練習をしてから撮影するだろう。ボーナス全部を競馬につぎ込んだり、会社を辞めたり・・・とんでもないことをやってしまう達郎に、あ然とする。暴走しすぎ!意中の人が姉を思っている・・・これはかなり厄介だし辛い。最後、薫が「結婚してほしい」・達郎が「いや、そういう言われても」となり「すっかり逆転した!」と笑ってしまった。まさかまさかの結末。自分は平凡だ と笑う達郎に薫が「正直なのは素晴らしいと思いますが、女は時には、嘘でも夢が見たいものなの」とやや苛立って言ったのが、印象に残っている。
2023年03月28日
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大きな地割れができた!どう見ても飛び越えられる幅ではないが、全員が助かった!(おんぶして飛べるわけないだろう!)若いって凄いわ。私なら、足がすくんで無理。腰に石の打撃を受けてしまった結花は、体調が悪化。毒雲から逃れ、洞窟に避難。壁に、丁寧に書かれた文字と絵が残されていた。`第二人類´という衝撃の文字が。浅海「砂漠が地球全体を覆い、食料や資源を巡って、破滅的な最終戦争が起きた」男子「僕たちみたいな人間は、もう僕たちしかいないんだ…。やはり僕たちも、滅びる運命なんだよ。生きる意味なんて、もうないんだよ」「生きる意味はある・・・あるよ」苦痛の中、絞り出すように反論する結花。ヘトヘトになりながら、やっと学校に戻ってきた一行。「ただいま」生徒たちが口々に言う。「ただいま」と言える、唯一の場所・・・。富士山が噴火~地震が起き、僅かに以前いた世界…`過去´とつながる。すんでのところで現代に残れた女子「いた。あいつら、生きてた」浅海たちのいる未来に、一時的に腕をもっていかれたことで、確信する。「死んでねぇんだよ!あたしは見たんだ!見たんだよ!みんな生きてんだよ」TVカメラの前で必死に訴える。結花が逝く。* * * 現代の公園・・・思いがけず結花が現れ、驚く藤沢。「私ね、藤沢の先生になれてよかった。よかった。ずっとそれ言いたかったんだ」「俺もずっと言いたかったことある。ありがとう。先生がいたから、俺の人生 変わったんだ」続いて「先生のこと、好きなんだ」と告白するかも…とドキドキしたが、しなかった。・・・それでいい。「幸せだったよ。この世界に生まれて、良かったって思う」結花の姿が消える。穏やかな表情で、空を仰ぐ藤沢。* * *結花の亡骸に寄り添って泣く浅海を、大きくて不気味な生物が取り囲む。「殺すなら殺せよ。よえーんだよ、俺たちは。お前らはさ、悲しいとは嬉しいとか、誰か守るとか何か守るとか、生きる意味とか、そういうの何もねぇんだろう。シンプルに生きてんだろう。俺はダメなんだよ!よえーからさ。そういうのなしじゃ、生きられねぇんだよ。・・・ただ生きるだけじゃ、足りねぇんだよ」「それが無駄だって言うなら・・・でも・・・それでも俺たちは、生きるしかねぇんだ!」どう生きるか・・・単に生き延びることは虚しい、耐えられない と。【心や生きる意味は、生存には必要ない。弱い生き物は・・・滅びるしかない世界だ】去っていく怪物・・・意外と少しは情がある?!「きっと今ここで生きてる人間は俺たちだけだ。だとしたら、俺たちここで生きていくべきなんじゃないかな。俺たちは、何ものかの手によって過去から過去から未来に蒔かれた、人類の種なんだよ」「ここにいる皆で、生きようぜ、これからも」浅海が演説するも「それでも帰りたいって言ったら…」高松が小声で言う。それはそうだよね・・・帰りたい!!「次の噴火の衝撃で、過去に飛ばしてみたいと思います」我猛がなにやら装置を作った。「手紙、書かないか?元の世界の人たちに、どうか、どうか未来がこんな世界になりませんようにって、祈りを込めて」地球の行く末を知ってしまった身として、過去の人類に訴えたい。<かおるへ。もし、この手紙が届いたら、もう、俺のことは忘れてください。かおるには、幸せになってほしいから> 涙が溢れる高松。これが本当の愛だな・・・自分のことより相手のこと。彼の携帯電話が鳴る。「忘れないよ かおる」瞬時に消えたメッセージ。ごく僅かに`過去´と繋がっているってことか。水川 あさみ、きれい。結花もノートに `2002年にいるあなたたちへ´と題した文章を書き残していた。再び富士山が噴火。浅海たちは我猛の作った装置に手紙とノートを入れて、過去に飛ばす!* * *生徒たちで賑わう学校・・・浅海は、ぼんやりとその光景を見ている。共に未来で過ごした生徒たちは、全く何事もなかった様子だ。誰も浅海に反応しない。教室で、結花が待っていた。「三崎さん、ごめんね。俺たちは生きるよ。いいよね?俺、間違ってないよね?」笑顔の結花。・・・これは、準 過去? まぼろし?* * *装置がグングンと、時のトンネルを突き進む。やがて装置は粉々になり、中に入れた手紙・ノートも千切れてバラバラに。浅海と結花が、商業施設でお茶している。初めて出会った日のシーンだ。その晩、浅海が携帯電話を盗られる前・・・空から小さな紙片が、ひらひらと落ちてくる。『どうか今を』未来から来た、結花のノートの断片だ。それを見た浅海は、彼女に電話する。「今の今でなんなんですけど…会いません?あの~もうちょっと話したい事あって」すぐに会いに行く結花。二人の将来が変わる!これが、浅海が戻りたかった本命の過去か。パラレルワールド?最後に映った緑の木々と草原は、良い未来・こうであってほしいという未来を表しているのか。人類が間違えなかった未来。地球が荒廃せずに済む未来。`ロングラブレター´とは、浅海や結花、生徒たちが大切な人に宛てて書いた手紙のことか。青春ラブストーリー、SF、地球の危機警告ドラマ。常盤 貴子がきれい・演技がうまい。窪塚 洋介も見た目いい。演技は、うまいと思う時と「…ん?」と思う時があったが、浅海という役にはまっていたと思う。10代だった山田 孝之も、演技が達者。(かわいい少年)結花の黄色いコートが土で汚れても、次の回では新品みたいにきれいになっていて「えっ?!」だった(笑)常に眉毛がきれい…整っているのも含めて。「今を生きろ」 誰と、どう生きるか。久しぶりに原作を読みたくなったが、怖すぎるから迷っている・・・メンタルが、若い頃と違う。
2024年01月10日
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佐村の母親が店に乗り込んできた!にこやかで、手土産は入手困難な高級菓子。(お金ないと言っている割には気前がいい。見栄っ張りか)だが丹羽は不愛想に応対。彼女は動ぜず「私も、世間話をしに来たわけじゃないので」「単刀直入に言わせてもらいます。未祐のお給料、もう少し上げていただけませんでしょうか」息子はアパレルの仕事をし、成績優秀で二年で店長になった とも言う。それは・・・佐村、母親に嘘を言っていたのだな。「なぜ、ドッグトレーナーなんかになろうと思ったのか知りませんが」うわぁ・・・これは失礼な発言だわ。丹羽も「あんたの息子は、ここではただのポンコツだ。一生、給料なんて上がんねぇよ」まるでチンピラみたい。「ここに来る前は、飲み屋で働いてたはずだぞ。道で拾った彼女と同棲しながら」あーっ!事実を暴露した!佐村の承諾もなくそんなことを!まずいよ(>_<)優子やサンジュに手を差し伸べ、丹羽と藤原の間に入った佐村について「あの子、誰も見捨てないでなんとかしてあげようとするのよ」律佳は彼のことをよく認識している。佐村は、自宅を訪ねてきた丹羽に「サンジュを裏切った自分に、彼を迎えに行く資格はない」と力なく言う。母は佐村が子どもの頃から、彼が家族のために尽くすのは当たり前 という態度だった。やって当たり前・できて当たり前。「それが悲しくて、しょうがなかった」成長とともに悲しみが嫌悪となり、母から逃れるために実家を出た。「母親にされて一番イヤだったことを、サンジュにしてしまいました」「いつの間にか、できることを当たり前と思うようになってました。褒めることを忘れて、できないことだけを叱ってました」涙声で話す。丹羽は「サンジュがエサも食べずにお前を待っている。迎えに行け」と促す。「やり直したい!」佐村とサンジュは、再び良きパートナーとして歩みだす。今回のことで「こいつダメダメだから、生徒からやり直し」お客さんと一緒にトレーニングを受講する佐村。佐村の母を「嫌いなんだよ!」容赦なく言う丹羽。佐村は一笑に付すが、これもかなり失礼な発言。「マインドコントロールみたいなものなのかな」「産んでもらったんだから当たり前って、ずっと言われてたから」産んでくれって頼んだわけではないのに。でも佐村は、生まれてきたことに感謝しているのだね。母から佐村に、電話がかかってくる。それを`撃退´する丹羽。かなり荒っぽいが、佐村が踏ん切りをつける機会になり「ここからもう一度、僕は僕の人生を始めよう。サンジュと一緒に」一人の青年の成長(再出発)で、締めくくりとなった。優子が絵麻に嫉妬!佐村、面倒くさいことになりそう(笑)藤原との和解はなかったな。生徒「未祐くんって、気軽に相談しやすいし、助かってたんだけどな」「初心者への教え方とっても上手だし!」近寄りがたい丹羽と違い、佐村は明るくて物腰柔らかいからね。生徒たちの声によって、佐村は再びトレーナー見習いに復帰。(彼の能力を業務に生かさないのは、店にとって大きな損失)記念写真・・・なぜが優子が仏頂面。佐村の隣に絵麻がいるからか?ひとまず大団円。ウルソンとリボンちゃんが、一番かわいかったな。(松田 健一郎がこの2匹の他、藤原も演じていたので驚いたわ)丹羽・泉・久宝 学生時代から続く、この三人の関係も良かった。(久宝がリボンに、優しく話しかけるシーンが好き! )丹羽は、思ったことを遠慮なく言いすぎる。社会性がなさすぎる。接客業の意識もないし。開店休業状態だった店を賑やかにした、佐村の接客能力がすばらしい。丹羽は偉そうにしているが、なにかと器用な佐村がいなければ、店は成り立たない。師匠として厳しいのはいいが、働きのいい従業員にちゃんと感謝しろよと思った。(二人の間で、どういう雇用契約が交わされているのか?佐村は最低時給で働いているのか?)声優たちが皆、巧かったな。初回、佐村がワーワー凄く騒がしくて「うるさい!この作品、私に合わないようだ」と思ったが、結局は全話視聴した。原作漫画、読みたいな。犬を飼っているわけではないけれど、続きを知りたい。
2024年03月18日
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残り、男性2名・女性4名。ペイストリーウィークの始まり。ケイト 戻ってこられて嬉しい。晴天で、鳥が歌っている。(^-^)意外と詩人ね。チェトナ ペイストリー作り、大好き。得意ってことか。リチャード ここのところ苦戦してきたので、念入りに準備してきました。脱落候補になったからね。ギリギリ助かった。課題は「セイボリー系のパイ包み 12個」生地は自由。1時間45分。ルイ 前回、味が良くなかったので、挽回したい。プライドがあるからね。チェトナ 今回は、色々な味で勝負できますね。腕の見せ所。味つけに定評あるから、自信をもって臨む。P 完璧な形・美しい焼き色・抜群の味 斬新さも期待したい。当然、時間内に完成させること。M 味・質感・焼き加減 細部まで問われます。チェトナ Crispy Lentil Kachoriインドのスパイスをたっぷりなパイ包みです。カチョリといって、今日はレンズ豆を基本にした具材を包んで、たっぷりの油で揚げます。まだインド風か・・・それでほぼ成功してきているし、審査員から「飽きてきた」とも言われないからいいのだろうけど。<ケイトもインドの味を意識する>Spinach and Paneer Spicy Samasaサモサ風で、具材はホウレン草とチーズの一種・パニール。冷凍ほうれん草を使います。生だと水分が多すぎます。ナルホド。<生地は三角に折り、縁にヒダをつけてから揚げる>使うのは シナモン・ジンジャー・ターメリック・チリごめんなさい、メアリー。コリアンダー・クミン・マスタードシード。P スパイスが多すぎない?そうですかねぇ…。攻めるつもりだが、やや心配もある様子。メアリーはチリが苦手なのか。知らなかったわ。 ルイ 子どもの頃、祖母の家などで、よくエンパナーダを食べました。レシピは知らないから、記憶を頼りに味の再現をします。Childhood Empanadas主役は牛肉とチョリソー。野菜・ハーブ・スパイスを加える。<生地にオレンジとパプリカを使い、スペインらしさを出す>縁にヒダをつけて折り込みながら、しっかり包みます。そうすれば、中の旨味が漏れ出ません。ナンシー スパイスを効かせた鴨肉のパイ包み。パスティです。生地は時短のフレイキー。Spicy Duck Pasties具材の汁が漏れ出ないよう、考えた。どんな包み方をしてもダメだったので、米の粉に吸わせます。M 名案ね。しっかり準備・練習してきたのだな。マーサ ちょっと変わったものにします。それで目立ちたい。だって、もし私もリチャードもパスティを作ったら、比べられちゃう。でも、ミニサイズのビーフウェリントンなら、誰も作らないですよね。独自性のあるもので勝負。Mini Beef Wellingtons<牛肉を生ハムで巻き、キノコのデュクセルと一緒にラフパフで包む>デュクセル…簡単に言うと、キノコのペーストらしい。<マーサとは異なり、リチャードとナンシーは、肉を焼かずに生地に包む>ナ 生の肉を包むので、かなり小さく切ります。リチャード Minted Lamb Pasties サツマイモを加える。M 肉は生のまま入れるのよね。大きいけど、時間内に火が通るかしら?気がかりだね。`大きな肉の食感´を狙って、小さく切らないのか?P 汁漏れしないように。縁をひだにする。しっかりとね。そこまで教えていいの?スー なぜインド風にしようと?ケイト インド料理が好きなの。スパイスの女王・チェトナには及ばないけど。チェトナのことは気にせず、好きなものを作る。・残り10分ケイト 予定より少し遅れています。生地がどうしても気に入らなくて、作り直したの。でも、まだ時間ある。10分しかないのに!大丈夫かな。ナンシー ウーン、間に合うかしら。自信なさそう。ケイト このフライヤー、なんだか温度が低くて、カリッと揚がらない。困ったな。・残り5分ケイト フライヤーの電源が切れていた。ルイ エッ、自動オフ設定だよ。ケイト 知らなかった。ん?…どういうこと?器具の使い方、スタッフから教わらないの?!終了ケイト 最悪。思いもよらない事態になってしまった。=審査=<大きさ均一・たっぷりの具がしっかり包まれ、汁が漏れていないか>リチャード作 ミントとラム肉のパスティP 形も大きさもよく揃っている。焼き色も濃くていい。キツネ色で、ちょうどいい焼き色。絶妙だな。(切って)いい音。隙間がある。具材は思い切って詰めた方がいい。M 組み合わせがすばらしい。ラム肉に火が通らないと思っていたけど、上出来。P 焼き加減も味も抜群。高評価。メアリーが食べた時の、軽快なサクサク感たっぷりの音!マーサ作 ミニ ビーフウェリントンM 黄金色に焼けて、とてもおいしそう。でも、裏返すと肉汁が漏れた跡がある。牛肉に程よく火が通って、パイの層もきれいにできてる。P おいしい。実にいい風味。M 味つけがいい。肉汁が漏れたが、評価は高い。ルイ作 思い出のエンパナーダP 焼き色が薄いな。もう少し揚げていい。白っぽいし、伝統的なエンパナーダにしては、やはり少し大きい。 M 私は、このサイズがいいわ。ランチにいただくのにピッタリ。P 具がよく詰まっている。M 色合いがきれいだし、全く外に漏れていない。とってもおいしい。P 僕には、やや過熱不足に感じる。ポールによる評価は△ メアリーによる評価は◎ 確かに、もう少し焼き色がついた方がいいね。ナンシー作 スパイシーダックパスティP 僕が何と言うか、かわかるよね。ナンシー 「あと5分焼くべきだ」ですよね。P 形はいい。M フィリングは、もっと詰めてもよかったわね。米粉のアイディアは成功している。P フィリングが少ないし焼きも甘く、ぼんやりした仕上がりになってしまっている。ルイと同じ、少し白っぽいか。ケイト作 ほうれん草とパニールのスパイシーサモサM 計画どおりにできた?ケイト もっとこんがり揚がるはずが、フライヤーのスイッチが切れてたのに気付かなくて。M 形はよく揃っている。とてもうまく包んだ証拠ね。P 色が薄いね。問題は、火が通っているかだ。ケイト メアリーのために、辛さは抑えました。しかし僕は辛くていい。すかさず自己主張するポール。フィリングは悪くないが、生地がいまひとつ。ひだの部分が生のままだ。M 辛さはちょうどいい。問題は生地ね。火が通っていない。P よく見てないと。ケイト ちゃんと見ていて、おかしいと思ったんです。一度出して揚げ直そうとしたけど、まさかスイッチが切れてたなんて。どういうことなの?フライヤーの使い方を聞いていない という様子だが・・・。生というのは、大きな減点。チェトナ作 レンズ豆のクリスピーカチョリP 色がいい。具がたっぷり。生地の層がちゃんとできてる。M フィリングは贅沢に味わいたい。まさにこれね。P 生地が実にうまいし、風味も抜群。正直、大量のスパイスを入れるのを見てギョッとしたがね。上出来。焦げる直前、ギリギリのタイミングで油から上げたように見える。ナンシー 私より生焼けの人もいたし、そんなに酷くはなかったわよね。アハハ。ルイ 確かに、もっと揚げるべきでした。問題点をあまり認めない人と、完全に認める人。ケイト あの出来で、あれ以上のコメントは望めません。フライヤー使用により、思わぬことに。あの程度でホッとしました。フライヤーの使い方も覚えたし。ハハハ。くやしいだろうに、愚痴は言わない。
2025年03月21日
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司会も審査員も変わりなし。出場者は、男女6人ずつ。(気を遣って同数にしたか)マリー 娘が内緒で応募したので、連絡を受けた時いたずらだと思った。今までにない出場経緯ね。サンディ 私って気まぐれだから、ケーキを作ろうとしてミートパイが出来上がるかもしれない。えっ…まじめにやる気あるのか?!またしても、郊外に大型テントを設営して撮影・・・温度調整できないのに。また「暑い~溶けてドロドロ騒動」が起きるかもしれないぞ!課題は、マデイラケーキを2時間で作る。ポールは少しやせた?顔がやや引き締まったような。メアリー マデイラケーキは、まさにクラシカルな逸品です。どっしりとした美しいプレーンケーキで、中央が盛り上がり、割れているのが特徴。風味づけに工夫を凝らすでしょうが、定番から離れすぎるのは感心しません。手始めだから、ひねりを加えるよりも基本がしっかりしたものをってことか。<秘書として働くウグネは、リトアニア出身。パートナーと二人の子と暮らす。ボディビルディングにも打ち込む>体を鍛えるのはいいことだ。お菓子作りに体力が必要だし。<主婦のナディヤがベイキングに目覚めたのは、家庭科の授業がきっかけ。夫と三人の子と暮らす>こども三人・・・賑やかね。ヒジャブを被っているから、イスラム教徒。今後も、黒いヒジャブと黒い服を着用するのかな?イアン カリブ風にします。えっ?!・・・それは独創的過ぎるのではないか?と危うい気がしたがジャマイカ産のショウガと、キューバのライムモヒートの風味をつけます。それを聞いたポールは「Yeah」と頷く。<旅行写真家のイアンは目下、育児に専念している>といっても、子ども二人は5歳~7歳くらいか。自由業だからできることだな。<生地に含まれた水分が、オーブンの中で水蒸気となって生地を押し上げ、更に外へ出ることで割れ目ができる>なるほど、化学だわ。<ロンドンで消防士として働くマットは、三年前にベイキングを始めた>消防士ということは、この中で最も気力体力があるということだ。恥ずかしながら、消防士をfirefighterということを初めて知った。ロンドンで働いている出場者は、初めてではないか?ドレット 母がよく作ってくれた、変に飾らない昔ながらのものにします。メアリーが望むものに近いだろう。マリー 定番のケーキは、シンプルに限る。彼女も、メアリーの心の内がわかっている。<スコットランド在住。五人の孫たちのために腕を振るう日々>幸せね。ん…?テーブルが座卓のようだな。孫のために作ったケーキ・・・正直言って、日本人には毒々しい。こういう甘々ケーキを見るたびに、文化の違いを強く感じる。レモンの皮をむく道具が、かわいいな。便利ね。「アイシングを薄くかければ、このケーキの特徴である割れ目が見えるし、食感もしっとりする」この課題で何を評価されるか、わかっている。ドレット (メアリーに)まず、自分がどんなベイカーか知ってもらいたい。こういうことを言う人、初めて。自信があるってことだな。<経理畑で働く。夫と娘と暮らす。今回のケーキは、10代の頃から作り続けている>P 練習ではうまくできた?完璧に。膨らみ具合・割れ目・どっしりした質感も。P 軽さも必要(^_^)ド ・・・OK.どっしり/軽いの両立・・・難しい。<スコットランドに住むフローラは、今大会最年少の19歳>今回のケーキは、妹たちも気に入っているという。なかなかすてきなキッチン。テーブルが大きいな。普通はオレンジやレモンを使うが、彼女は自分が大好きなブラッドオレンジを使う。パサつきやすいケーキだから、アーモンドパウダーでしっとりさせます。うまくいきますように!初回から挑戦する。彼女のことを若手だとは思ったが、まだ19歳とは!20代後半・主婦かなという印象だったから。<アルビンは看護師。妻と子どもたちと暮らす>P イチジクが片寄らない?ア 練習では、底に沈まず焼けました。P 刻まない?ア ・・・ゴロっとしたのが好きなので。譲らない。ポールの助言は、聞いておいた方がいいと思うが。P (サンディに)フルーツが底に沈まない?全体に散らさないと・・・大丈夫。もし底にたくさんあるなら、そういう狙いってこと。口が達者だな。P ・・・(^_^)もう面倒くさいから黙る(笑)お手並み拝見といったところか。彼女は児童福祉司。フルーツが沈まないかって、ポールにしつこく聞かれたけど、自分を信じます。こんなのっけから…動じちゃダメよね。こちらも、ポールの助言を無視。そんなに意地にならなくていいと思うが・・・プロの言うことなのだし。でも本人は自分のやり方にプライドがあり、指摘されたからといって変えたくない。いや、一流プロからの指摘なのだが。なんだか曲者の匂い・・・前回のナンシーを思い出した。フローラ あぁー!オーブンを予熱しなかった。うちのオーブンは年中つけっぱなしのタイプだから、忘れてしまった。エッ、オーブンをつけっぱなし?!どういうこと?常に予熱状態にできるオーブンが存在するのか?!時間内に焼き上がるように祈るしかありません。(>_<)生焼けは避けたい!<マデイラケーキ定番の仕上げは、薄いグレーズとカリカリした食感のフルーツピール><グレーズはサラッと透明、かつ風味豊かに>腕の見せどころね。スチュー 絶対、いいところ見せたい。皆が知らない僕の一面を。自信家なのね。バンドで歌い、コントラバスも演奏するプロ音楽家。<ポールは刑務所の所長。趣味は、シュガークラフト…砂糖細工>エッ、意外!男性でそれは珍しい。インパクトあるなぁ。渋くて、ちょっとカッコいいおじさんね。メル、距離が近くないか?!ポールのこと、気に入ったみたい(笑)残り30分・・・‟割れ目”が現れる人と、そうでない人。タマール シロップを、このシリンジ(注射器)で注入します。いいアイディアだな。彼は麻酔科の研修医。だから手慣れたものだ。これまで見てきたポールの評価を参考にして、ローズは控えめにしておきます。審査員の好みを把握してきている。残り5分・・・「ア~ッ!」フローラがオーブンからケーキを出す。皆が仕上げを急ぐ中、マリーは洗った鍋を拭く余裕。=審査=ナディヤ作M 全体的に焼き色がとてもいいし、中央もちゃんと盛り上がっている。P 割れ目もあるし、見た目は合格。確かに。売っているもののようだわ。M (上に載っているオレンジピールを摘み、皿の上に落としてみる→ハッキリとした落下音)理想的な仕上がりよ。カリッとしていてベタつかない。M カルダモンが程よく香り、主張しすぎていない。とてもうまくいったわね。P 上出来。高評価。緊張の面持ちだったナディヤが笑顔に。ウグネ作M 練習では、もっとしっかり割れたんでしょうね。優しいな。P 控えめだな。視聴者には、割れ目が確認できず。M タイムの風味が感じられない。P レモンが強すぎるんだ。イアン作P (食感が)壁紙を貼る糊みたいだ。その例え!かなりベタっとしているということ。食えたもんじゃないってこと。あまりにハッキリ言われ、苦笑いのイアン(>_<)スチュー作M 課題はマデイラケーキなのに、これはマーブルケーキ。マデイラケーキとは呼べない。P (一口食べて、顔をしかめる)何をかけた?ス グレーズを少し焦がしてしまって。P 少し?かなり苦い。課題に合っていない=話にならないフローラ作M 食感がとてもいいし、焼き色も完璧。P 風味抜群。上出来。ホッとするフローラ。予熱しなかったけれど、うまく焼けてよかったね。賭けだった、アーモンドパウダーの使用も成功。アルビン作M イチジクが沈んでいる。P こうなるんじゃないかと思って、さっき言ったんだ。でも、食感はすばらしい。救いはある。サンディ作P フルーツがきれいに散ってる。刻んだからだね。M 沈んでいない。ポールの予想は外れ、サンディの思ったとおりになった。見た目もいい。商品みたい。ポール作P うーん、高さがないな。M 焼き過ぎ。色を見れば、素人でも焼き過ぎだとわかる。マット作M ジントニックというのは、楽しいアイデアね。でも、主役のジンの香りがしない。タマール作P リンゴで作ったバラがいいね。M 中心が盛り上がって、きちんと割れている。P おいしい。よくバランスが取れていて見事。優しく微笑する。外観も目を引くから、これが一番か。ドレット作M これぞマデイラケーキといった、きれいな焼き色ね。しっかり割れ目もある。でも、レモンピールが少しベタッとしているかしら。P 確かに。食感のいい、正統派のマデイラケーキ。ただし、おもしろみがない。戸惑いの表情になるドレット。そりゃそうだわ。何かが足りないってことか。blandの意味を調べたら、味気ない・風味がない/つまらないマリー作M 焼き色がいいし、中央がきれいに盛り上がっている。割れ目もしっかり入っている。良さそうね。(オレンジピールを摘まんで落とす→カチッとした音が響く)やっぱりね。(^_^)おいしい。オレンジがとてもよく効いている。P 完璧な味。上出来。高評価。だが、ピールが大きすぎると思う。スナック菓子のように見えるのだが。* * *感激するマリー。嬉しいよね。フローラ 奇跡です。(^o^)予熱なしで成功したからね。運がよかった。スチュー 最初だから多少は手加減してくれるかと思ったけど、甘かった。そんなわけない。イアン 「壁紙を貼る糊」あの言葉は忘れない。(^o^)明るく笑い飛ばすのがいいね。グサッとくる強烈な言葉…気の毒だっだな。(おもしろみがない と言われたドレットも) でも、辛辣な評価がつきもののこの番組。最年少・フローラがかわいいな。イアンとマットは長身だから、作業台が低くてやりにくと思う。マリーは決勝に進みそうな気がする。サンディもかな。fingers crossed 今回、何度も出てきた言葉。
2026年04月06日
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「話を整理しようね。この家には、今の問題と過去の残骸がある。まず冷蔵庫の中を断捨理してみて、それから考えてみようか」いつものように、すぐ取りかかれる・手が出しやすいことから始める。どんどん捨てる母。しかし、その様子に違和感を覚えるやましたさん。「なんかこう、意地 出して捨てているみたい」醸し出す空気でわかるのだ。そんな彼女にさりげなく気を遣いながら、作業を進める。次は二階。母はお菓子の袋など勢いよく捨てていくが、娘たちの学生時代の物となると、反応が変わる。「それは私の物」と言う次女。「親の物でもあるんだよ」と言い返す母。娘たちの物を保存するのは「家の中をきれいにすることとは別」「勝手に処分せず、私に一言訊いてからっていつも言ってるでしょう。先生、おかしいですか?」ピリピリしている。「いや、おかしくないよ」「・ ・ ・」意見が合わないので、保留することに。納得いかない次女に「お母さんが何を守ろうとしているか、わからなくて当たり前。でも、尊重しないと。全く価値観が違うわけ」親と子、どちらの気持ちもわかるやましたさん。「本当にびっくりしました」目を丸くする。「あなたたちはこの部屋を使いたいから、早くキレイにしろって言っているんでしょう!」やましたさんにここまで苛立ちをぶつける人、滅多にいない。「なんで殺気立っているのか、よくわからない」「私、なんも怒っていないし泣いてもいないし…なんで」「お母さんにしてみれば、自分の心理的な縄張りを侵されている。自分はそんなつもりないよね」困惑する次女。母とのやりとりが「どんどんしこりになっていく」ストレス増大。「実家の片づけは、一筋縄ではいかない。だから、ゆっくりゆっくり」揉める家族を多数見てきた…経験上の言葉。休憩し、次女と話すやましたさん。「お母さん、今の状況を受け入れていないってこと」「夫と長女が出ていった…それを受け入れたような振りして、受け入れていない。それが根本」「受け入れるには、今までの自分の人生、全部否定しなきゃいけないわけだから。既に事実として否定されているんだよ、お母さんは。そうだよね」片づけ指南に来たのに、まるでカウンセラーのよう。よくあるパターン。「どれだけ辛いのか・・・」優しいな。「そういうこと そういうこと」「お母さんは二年間、全否定されている。その辛さと戦っている」「母のそばにいてあげたいなと思って、近くに引っ越してきた」「でもね、それもする必要ないの。お母さんが受け止めていく、お母さんの問題」「あぁ、わかります!」「あなたは、夫と子どものことを第一に考えればいい。お母さんの人生を背負う必要はない」涙顔の次女・・・十分に納得する。正論をハッキリ言われたからだろう。「人じゃない、この暮らしは!」「‟人”じゃなくても生きていける」「いや、ダメ!それは許さない。余計なお世話かもしれないけど」やましたさんの表情が、一瞬 厳しくなった。目つきが変わった。「いい?ヘドロがどんどん堆積している。上澄みはきれい。そのヘドロを浚渫(しゅんせつ)しようとしたら、辛うじて残っていた上澄みも、いったん濁るの!それが皆、我慢できないの。でも、いったん濁らない限り、ヘドロは浚渫できないの。それに今、挑戦しようとしている」現状についてビシッと言うと、目元が優しくなる。こういうところがいい。「いい?とにかくきれいにするの!」そう言われて、タオルで目頭を押さえるる次女。「望みが叶うか叶わないかは、神様が決めること」「断捨離は、信じて期待せず」どうなるかはわからない とやましたさん。断捨離は、魔法ではない。特に、誰かの変化に期待するのはやめておけ と。「だけど、何をするにしても、淀み荒んだ所では、ろくなことを考えない」娘たちの昔の物…母にとって思い出の品は、別室に移動させる。ひとまず、そうするしかないね。執着が強い。父の部屋が、移動した物でいっぱいになってしまった。捨てずに置き場所を変えただけだから。やましたさんから次女への助言・(断捨離する場所の)順番を間違えない・焦らない・お母さんの気持ちをわかってあげる母に確認しながら作業を進める次女。手間だけど、母の気持ちに寄り添う。怒らせないため。「親子喧嘩なく進めるのが目標」「やましたさんから、父と姉が戻ってくることを期待するなと言われたことが、かなり大きかった」気負いがなくなったか。諦念、大事。それで、当初とは姿勢が変わる。だから、母がハイチェアを残しても腹が立たないようだ。洗面所の断捨離。母が処分せず残すタオルは「私と姉の、中学校の校名が入ったタオル。記念品です」カメラマン「お母さんにとって大切な、思い出の…」「うん・・・とっておきたいので、よろしいでしょうか?それだけです」ピリピリし出したぞ!「母が努力して入れてくれた学校なので、母にとって‟自分も娘たちもが頑張った”という思いが詰まっている。だから捨てたくない」次女が丁寧に説明する。「うちのタブーなので、話したくありません」「・・・」次女の表情が途端に曇る。なにか、不愉快そうな・・・。へそを曲げてしまった母は、洗面所を出ていく。溜息をつく次女。「母にとってゴミじゃないからね」「臓器・血肉・骨を取られている気分なんだよね」「小さなものでも、自分を支えてきたもの。そういうものが剥がれる気持ち、辛いんだと思う」優しいな。寛大。・・・お腹が大きいのに、こんなにストレスを溜めてかわいそうだな。大丈夫なのか?!仕事とはいえ、赤の他人であるこの親子を思いやり、信念を基に厳しさと優しさを持って接するやましたさん。
2026年04月15日
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☆ 岡部 絵美と小野田 幸恵(ゆきえ)絵美の淡島合格に興奮する少女・悦子の声がやかましい!悦子は新人公演を観に行くが、期待に反して絵美の姿はなく。<初舞台の知らせを受けたら、うちは初めてのアルバイト代で、お祝いしようと決めとった>絵美に対する思い入れが強いな。しかし母から、絵美が合宿所を辞め、歌劇団に入らなかったと聞きショックを受ける。<なんも知らされんかったっていうことは・・・うちとも顔、合わせとうないんじゃろうね>会いに行きたい気持ち・遠慮する気持ちが交差し、結局疎遠に。中年になった悦子。<絵美ちゃんにやっと会えたんは、絵美ちゃんのお葬式じゃった>絵美の夫に呼び止められる。「あなたは、小野田という旧姓ではありませんか?!」「私、旧姓は竹原で」ん?!「この手紙は、家内が亡くなってから見つけたものです」そう言うと、悦子を見つめる。 宛先は‟岡部 絵美様”、差出人は‟小野田 幸恵”とある。<その内容は、謝罪と告白に他ならんかった>「その方と妻に、どのようなやりとりがあったのかは、わかりません。~知らないままの方が・・・正直、見なければよかったと思いました」苦しい胸の内。過去シーン・・・合宿所。伊吹 桂子の嫌がらせに、堪忍袋の緒が切れた絵美。しかし幸恵は「謝って!」「伊吹さんだけは、怒らせてはいけないの!あの人、悪い友達がいくらでもいるの!きっと酷いことされるわ。・・・絵美さんみたいなきれいな人は、絶対・・・」「絵美さんに何かあったら・・・私、死んでしまうと思うの!」嗚咽する。悪い友達がいくらでもいる・・・?まるで、不良仲間が沢山いるような言い方だな。手紙『あなたを追い詰めたのは、伊吹 桂子だったのでしょうか。・・・きっかけは、そうだったのかもしれません。でも、あなたを淡島から追い出したのは、やはり私だと思います』『私はあなたが怖かった。・・・私は、あなたに恋をしていました』そういうことか・・・。『私は、あなたのように身も心も美しい人が怖いです』畏敬の念か。『あの日、淡島歌劇団の舞台など、見なければよかった。不釣り合いな夢など、抱かなければよかったのです』※『あなたと同じ時代を生きたことを、呪います』『このような身勝手な命など散ってしまえばよいのだと、ようやく心が決まりました』読み終えて、溜息をつく悦子。<絵美ちゃんに会いに行くべきじゃった。~挫折した絵美ちゃんを見とうなかったんは、面倒におもおたけえじゃ」<絵美ちゃんは、ほんまにほんまにカッコよかったんよ。・・・そこから外れた絵美ちゃんに、うちは会いとうなかったんじゃ>憧れの人の思いがけない不成功に、どう向き合えばいいのかわからず、だから避けたってことか。過去シーン・・・病院。入院した幸恵を訪ねる絵美。「死んだら許さない」「許されないことをしたもの」ん?・・・どういうことだろう。「私を追い詰めたのは、伊吹 桂子だし、小野田 幸恵だし、私自身よ」ハッキリと、幸恵の名を挙げる。親しいのに、どういうこと?「口実を探していたのよ、私たち。幸せになれないのは、誰かのせいだって」意味深長・・・。「だからと言って、あなたたちを許したりしないし、私は私のことを許さない。・・・それを言いに来たの」幸恵のことも許さない と・・・それほどの怒りがあるということだろう。回想シーン・・・合宿所。<私の初恋だったの>特待生で、美貌が注目される絵美は、芝居の授業で当然主役。相手役の幸恵を、同級生たちが「言っちゃなんだけど、不釣り合いじゃない?」「ねぇー」※(そういう悪口を聞いたり、抜きん出て美しい絵美を見ているうちに、自信喪失したのか)それを耳にした絵美が「小野田さんの演技を見たこともないの?あなたたちの誰よりも上手なのに」忖度なしの物言い・・・こういうことが、桂子のかんに障ったか。病院の休憩スペースで煙草を吹かす絵美・・・全身黒い服装も手伝って、アンニュイ。ウ~ン、まず思ったのが「絵美の顔立ちが、言うほど美しくないだろう」群を抜いて美形という設定なのだが・・・正直言って、そこまでの域ではない印象。髪がボサボサしているし。クールビューティーという立ち位置なのだろうが。「絹枝さん・・・淡島 受けるって!?」反対する絹枝 父…弟を、姉の悦子が猛烈に説得。だから絹枝「ありがとう、伯母ちゃん」なるほど、前回とつながったわ。過去シーン。幸恵に会いに行った帰り、バスの中で夕陽を見つめながら、静かに涙を流す絵美。 ☆ 伊吹 桂子(かつらこ)と田畑 若菜外出許可をもらいに、職員室に行く若菜。本科生が「まさに鬼教官って感じ」と言う伊吹先生に、ド緊張で申し出る。意外にもあっさりした態度の伊吹に<あれ~?怖い先生じゃなかったけど>若菜の同級生・ザワちゃん「(母親が)伊吹先生と同期なの」「伊吹先生のとこは、三代だって。おばあさん・お母さん・先生」ならば、人一倍プライドがあるはず。「うちのお母さんが言うにはさあ、やっぱ先生って昔から怖かったって。虐め・・・のリーダーみたいな」絵美がやられて、その酷さから学校を辞めることになったと思われる。だが、絵美も幸恵も、退学は幸恵のせいでもあるようなこと言っていた。どういう事情なのだろう。若菜が、擦れていなくてかわいいな。時も語り手もたびたび変わるので、複雑!
2026年04月23日
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葛飾区 高砂こんな不動産屋だと、不安になるわスナックに行き、依頼主のママと話す五郎。ん…以前もよく似た光景を見た。ママから投資話を持ち掛けられ、逃げた。五郎に気を遣う若い女性。おかげで、購入キャンセルにならなかった。よかった。彼女なら、どこでもやっていける。確かに。川の流れのように、時が経つ。川を見てふと思う五郎。そういえば、もう一年の半分が過ぎようとしている。時は流れる…まさに。食堂に入る。常連客で賑やかだ。品数豊富!・かつ煮定食おいしそう。豆腐とわかめの味噌汁、やっぱり基本だよ。これもおいしそうだなぁ!いつの間にかあったスプーン。エリンギと車麩の煮物煮エリンギとは珍しい。煮エリンギという言葉を初めて聞いた。コリコリとフワフワ 食感も楽しい。これ、作り方を知りたい。きゅうりと大根の漬物うん、漬物がきちんとおいしい。ありがたき幸せ。それ大事。かつ煮は忘れた頃にやってくる、天の弥勒だ。ん?最後はやっぱり・・・かつ丼にする。七味を少々・・・いいね!まだいける。胃袋が凄い。・稲庭うどん(冷)水色のお皿に盛られて、涼しげ。美しいわ。激熱からの冷やし、いい流れじゃないか。 中年の胃腸には、良くないと思うが・・・。・なすの煮浸し・しらすおろしどちらもnice choiceつけ汁にしらすおろしを入れる。おぉ、いい!初夏にピッタリ爽やかうどん。五郎流・・・自由で楽しそう。女性グループが喧しい。これからいよいよ、本格的な夏が来る。うまいものをしっかり食って、スタミナつけて、日本の猛暑、酷暑を乗り切ろうじゃないか!視聴者へのメッセージ。顔を見ると、松重 豊も年とってきたな と思う今シーズンだった。この記事を保存しようとしたら「1行目 無効なタグです」と出てきた。そんなエラーメッセージが出るようなこと、していないが。1行目を削除する~全体を書式クリアにしてもダメ。あれこれやっても同じ。パソコンにOfficeが入っていないから、ワードに保存もできずイライラ。(だからOfficeは必要!)結局、文書が全て損なわれてしまった。なんなんだよ!書き直したら、すんなり保存できた。楽天に問題あったと思われる。
2026年06月20日
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具体的な内容に触れています。もっと続くかと思っていたが、9巻まで。表紙がいい。拡大コピーして飾りたいな。ん?・・・という予想外の展開に、うみ子の生存・健康が心配になる。海(カイ)と築いた唯一無二の関係はもちろん、同級生たちへのインパクトもかけがいのないものだ。彼女の答えは「孤独」だった…か。まず人として。そして、映画監督として。当初の想像とは多少違う内容・展開だったが、うみ子に好感と尊敬の念を抱かずにいられなかった。若者と同じに、機器を使いこなすところも凄い。「誰でも船は出せる」けれど、なにしろ出した後が大変。病を得ても大学に通い続け、ここまでやってのけた彼女は本当に立派。(卒業できたのかハッキリせず)彼女の‟不在”に、正直モヤモヤが残った。そんな私は野暮なのか?蛇足ながら・・・一人暮らしの彼女が、キャベツを丸ごと一個を買うだろうか~買わないだろう と思った。
2026年06月23日
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若菜が絵美の夫・久保田を訪れると、高齢の父親を気遣って次男も同席するという。(とても広くて立派な家。庭が、個人宅とは思えない。どこかの店か施設で面会するのかと思った)母の未来を奪った相手が、今頃 何の用なのでしょうか。母に謝罪するという形の、最後の金稼ぎですか?告白本の印税を私共に寄付でもして、手打ちにする腹積もりですか。非常に辛辣なことを言い放つ。金銭に言及するとはね…。「落ち着きなさい」久保田がなだめる。黙る次男だが、謝らない。小野田 幸恵の名を出した久保田。若菜は桂子から当然、彼女のことも聞いていた。<~その才能を開花させることはなく、岡部さんの後を追うように淡島をやめてしまったこと・若くして亡くなったこと。真相は、やぶの中>そうか、彼女も退学してしまったのか。そして、若くして亡くなった。第2話の様子から言って、自らだろう。知らないままなら、いっそ、よかったのです。幸恵が絵美に宛てた手紙を見つけて、読んだことは伝えない。幸恵から話を聞きたかった という久保田。さらに、妻につきまとった影・・・その原因が淡島にあるのなら、ハッキリ知りたいと思っていた とも。「岡部 絵美という才能が、確かにそこにあったのだという、記録になるのなら」結婚した絵美が、明るく幸せに暮らしたことがわかってホッとした。どこかしら暗いものを感じさせることがあったとはいえ、写真の絵美は弾ける笑顔だ。家族にも愛された。* * *<これは、ただの告白本でも告発本でもない。岡部 絵美という人間を知ってもらうための本>正直に言うと、それが出す側の純な思い~目的であっても、読む側はどうだろう。<だけど、ぶれてはいけない。伊吹先生の贖罪でもある。とはいえ、岡部さんのご家族に許可してもらえたのはよかった。故に気が重い>大変な仕事に着手した若菜。告白本でも告発本でもない、遺族が納得する本に書き上げなければならない。出版社を慎重に探す必要もある。センセーショナルな扱いをしないところでなければ。知り合いから適任だと紹介されたのが、柳原 加代子。あっ!あのサバサバした本科生だ。名刺には『ライター・編集』とある。「私も淡島出身なんです。経歴には書いてないですけど。私は歌劇団の方に進まず、文芸に進んだので」経歴に記すと面倒だから、隠しているのだろう。歌劇学校を出ても、そのまま歌劇団に入らない人・・・実際、僅かにいるのだろうか?文化祭で若菜の講演を聞き「こういう道もありやなぁと思ったんです」。一生徒の人生を変えた若菜。凄い。「うちは、上の代が腐っていたんです。そのせいで、休学した友人もいました。友人たちと励まし合って、下の代に同じ思いをさせないようにと踏ん張りました」偉い!同期生が強く結束したのも幸いね。実際、先輩との関係が辛くて休学する生徒、いるだろうな。「でも、きっとこれからも、こういうことは続くんでしょうね。ゼロにはできない」それが現実。集団生活を経験したからわかること。「田畑さんは田畑さんで、お辛いと思います」若菜を思いやる加代子・・・優しい!好感度、さらに上がる!「はい・・・ありがとう・・・ありがとうございます」涙を浮かべる若菜。切ないなぁ。淡島の先輩としてではなく、仕事場の人間関係にのっとって感謝する。
2026年06月27日
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会社生活に疲れる佐々木だが<しかし俺には、とびきりの癒しがある!山田さんのスマイルだ>同時に思い出すのは、田山。彼女に山田さんファンだと知られており、決まりが悪い。山田が不在でガッカリし<反省しろ 佐々木。人様に癒しを乞うなと言われているようだ>山田への依存度が増すのは、あまり良くないね。* * *「佐々木さーん、お疲れ~す」山田がいないということは、田山はいる。休憩所に。わざわざ声をかける=佐々木に親しみをもっている「酷いじゃない。俺が山田さんのファンなんて言って。あれ以来、レジに並ぶのが恥ずかしいよぉ」「いや、でも並んでるじゃん、ウッフフフ」<ウッ!どっから見てるんだよ?!>鈍い。「酷いことしてごめんね、佐々木さん。でも、山田さん喜んでたよ。言ってたでしょう、嬉しいって」「それを額面どおりに受け取るほど、子どもじゃないですよ、俺は」幸い、冷静さを保っている。いつも買うおかきを、田山に渡す。「食べてみたかったんだ、これ。ありがとう、佐々木さん」こう見えて田山は、ごめんね・ありがとうをハッキリ伝えるだ。「田山さんは、おじさんからかって楽しい?」「えらく楽しい。しょうがないじゃん。佐々木さん、あたしの癒し枠なんだもん。山田さんのレジ並ぶ、佐々木さんとおんなじだよ」「ん またおちょくってる」「わかんないかな~。癒され方は、人それぞれだよ。だから拗ねないでさ、また来て、佐々木さん」どう反応して良いのか 戸惑う彼は、顔を赤らめて「拗ねてませんよ、俺は!」と言い返すのが精一杯。* * *職場にもおかきを差し入れる。(個包装だから、皆で食べるのにもってこい)鈴木「こんなたくさん、どうしたんだ?」「スーパー行くたび買っちゃって・・・溜まりました」「スーパーに行かなきゃいいだろうが!」そう思うよね、誰だって。他の物を買わない~おかき購入がルーティンになっている。鈴木、口を開くたびにいちいち喧しい!* * *今宵も、店に立ち寄る佐々木。おかきに手を伸ばすと「買うのやめりゃいいだろう、な!」と言った鈴木を思い出す。でも、買う。すると、山田が反応する。「これ、おいしですよね。最近ですけれど、もらったから食べてみたら、凄くおいしくて」<最近、もらった・・・>そう。頭に浮かんだのは、田山。<もしかして、もしかして、山田さんと田山さんって…凄く仲良しなのかなー>鈍感! 山田と田山が全く結びつかない。同僚の二人が、一緒におかきを食べる と想像する佐々木。確かにあり得ることだが…。「鈍いおじさんの空想に、巻き込まれている気がしますね」そのとおり。いつもレジがガラガラ。夜の9時10時なのか。山田と田山、同じ声優が演じているのだな。
2026年07月03日
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「テニスケーキ」の仕上げ。時間が迫る中、細かい作業をする。マットが、アイシングをオーブンで焼くというとんだ勘違いを。なぜその選択になるのかー?!=審査=審査員は、どれが誰の作品か知らない。ポール作ネットが半分しかない。なんともカッコ悪いが、必死さ伝わる。少しでも!って。シュガーペーストは平らで美しい。側面が‥焼き型にくっついてしまったのかも。フルーツがまんべんなく行き渡っている。しっとりしていておいしい。未完成とはいえ、シュガーペーストとフルーツケーキの出来はいい。ナディヤ作ネットがまっすぐに立っている。パイピングもきれい。周りの焼き色も薄くていい。フルーツの配分もいい。高評価。手堅い。マット作これは黄泉の国のテニスコートかな。ネットは立っている。フェンスみたいだけどね。ボールが通り抜けそう。ボロボロ 不気味(笑)コートの中央がへこんでる。それに、周りに緑の何かがついてる。中心が生焼け。もう少し焼かないと。だから窪んだの。シュガーペーストを作り直したのか!そんな時間、よくあったな。タマール作パイピングはいいが、ややへこんでるしネットがない。周りがよく焼けている。風味もいい。黄色いパイピング、色が薄すぎない?フローラ作ネットはあるが…倒れている。飾りのパイピングはきれい。この辺りが、焦げた味がするね。確かに。外側が焦げている。イアン作パイピングは悪くないが、ネットがない。ちょっと焼き足りないかな。そのせいで、中央がへこんでる。フルーツは、まんべんなく行き渡っている。順位 下からマット、イアン、フローラ、タマール、ポール、ナディヤイアン 失敗する時は、いつもケーキ。苦手意識が芽生えたようだな。最初の課題はいい評価だったから、明日失敗しなければ大丈夫だと思う。* * *タマールとナディヤが好調。マットが危険な位置にいる。テクニカルで最下位だった。ポールも危ない。イアンもテクニカル5位だからね。今日の出来次第。本人が思っているほど、安全圏にいない!* * *
2026年07月06日
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エクレアは軟らかい食感が持ち味だが、今回は積み上げるので強度が必要になる。粉は何を使う?イアン 超強力粉です。強度が欲しいので。賭けだな。逆に脆くなる危険性もある。どっちに転ぶか・・・心配だなぁ。<ナディヤとポールは、強力粉を使わずにシュー生地を作る>ポール 風味の一つは、バニラとバナナです。バナナ!再挑戦するとは予想外。今度こそポールを満足させないと…。タマール 星型の口金で絞ってます。組み立てる時、安定するので。なるほどな。滑りにくい・引っかかりやすいってことか。イアンも星型の口金を使う。ギザギザにした方が、構造物の強度が増す。同じことを考える二人。エクレアにも応用できるといいけど、どうかな。膨らむと、凹凸がどうなるか。<ナディヤは五人の中で一人だけ、フルーツを使わない>(風味は)バブルガムとペパーミントの2種類です。変化球で勝負。今回は、焼き足りないより焼きすぎる方が断然いい。時間が経って柔らかくなると困る。組み立てられない。なるほどね。ふにゃっとしたら終わりってことだ。焦げる一歩手前がいいのかな。フローラ フィリングの風味づけがちょっと心配。ライムとバジルのカードの方が特に。クレームパティシエールと合わせて練習できてない。ぶっつけ本番か。ポール 今度こそバナナを味わってほしい。エッセンスを入れると危険かな。強いから。ここは慎重にならないと。オーブンの蓋に、柄の長いスプーンを挟むイアン。こうして隙間を作って、蒸気を逃がす。初めて見る光景だわ。残り2時間エクレアの生地が焼き上がる。タマールがまた、オーブン網を床に置く。床で作業するなよ!悪い癖だ全員、エクレアをうまく焼けた様子。エクレアを載せる台を焼き、エクレアにフィリングを注入したり外側にアイシングする。残り40分焦る面々。いよいよ組み立ての段階へ。心配で、気が進まないフローラとナディヤ。エクレアの端を、平らにちょっと切る・・・なるほどな。縦にしても安定するようにってわけだ。でも、全体的に平行にするのは難しそう。=審査=審査員の前に持っていく時に、崩壊しそうで怖い。タマール作パイピングがところどころ雑だけど、他は細部まで美しい。パイピングよりアイシングが雑。よく考えられてて見事。二種類ともおいしいという評価。時間に追われてイライラしたが、高評価で報われた。アイシングの色(濃いピンクとオレンジ)の組み合わせが、あまり良いと思えない。ナディヤ作今にも崩れ落ちそう。色がおもしろい。パイピングが美しい。シュー生地・クリーム・アイシングは合格。だが、風味に問題が。ポールは「少し強い」メアリーは「私の好みではない。強すぎる」組み立ては、ほぼ合格。崩れる寸前なのに?!バブルガムのアイシングが、ティファニーブルーを思い起こさせる。エクレアに飾りがついているが、ない方がスッキリしていい。ポール作1段目が、2,3段目を支えきれず倒れた。焼き色が薄い。焼き足りず、強度がなかった。パイピングが、ところどころ乱れている。ところどころというより、半分くらいは乱れている。それ以外はすばらしい。特にアイシングが。艶がよく出てる。優しいな。 これもアイシングに飾りが付いているが、ゴチャゴチャして余計だと思う。なんというか、野暮ったく見える。(バナナ風味)バナナエクストラクトを入れたのね。人工的な味だが、バナナの風味は感じる。感動はないが、悪くはない。「感動はない」がグサッとくる(>_<)でも、いつにも増してポールへの労わりを感じる。フローラ作傾いてきてもう持たないと思い、上の段を下ろしました。一段目のエクレア、かなり大きいな!焼き加減はいい。パイピングは規則的で、長さが揃っている。フローラはパイピングが上手。(ライムとバジル風味)味がしない。入れたんだよね?はい。ライムを7個。それで味がしないってどういうこと?ホワイトチョコレートの味だけ。(ココナッツ風味)これも味がしない。Sorry😔見た目は悪くないと思う。白と浅緑の組み合わせが良い。アイシングが、エクレア全体にきっりち施されているのも好印象。イアン作形を保っている。これならば、お祝いの場に出せる。コーヒーの風味が、とってもいい!コーヒーとカルダモンか。実にいいね。引き立て合っている。斬新なアイディア。パッションフルーツ風味もすばらしい。超強力粉がどう出るか心配してたが、この課題には必要な強度だった。風味もうまく閉じ込めてる。お見事。安定感がある。白と茶色のアイシング・・・落ち着いていていい。超強力粉という選択は吉と出た。でも、パイピングが雑。準決勝を前に、バタバタした課題が終了。=審議=今日の課題で、イアンとタマールは、脱落を逃れた。ナディヤは、2種類とも選択ミスだった。ただし、シュー生地の焼き加減はすばらしかった。風味は良くなかったけれど、他に技を見せた。脱落候補は、フローラとポール。フローラのは、ライムの風味がなくてガッカリした。ポールのは、バナナの味が少し人工的だった。バナナで連続失敗。=結果=☆はナディヤ。ここで終わるのはポール。ジェノワーズを失敗したのが大きかった。それと、エクレアの段が保てなかったのも でしょう。ポール 絶好調の時もあれば、どん底も味わった。ハハハハ!失敗もまた、ベイキングの醍醐味の一つ。大らか。明るくていいな。もう限界だと自覚していた様子。他の人を手伝う優しい人だった。自分の子ども世代と競い合うのは、気力体力が大変だったと思う。建築系の課題は、特に厄介。一発逆転は、かなり難しい。イアンは、今回も最後にバッチリ挽回した。フローラは、またもギリギリ通過。
2026年07月24日
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Proud Dogに中年男性・加藤が相談に来る。息子が事故で亡くなってから、犬が仏壇から離れず動こうとしないんです。もう1年近くその状態で、最近は仏壇の前に座ったままお漏らしを始めましてねぇ…。11歳のシニア犬なので、このままでは健康に問題が出るのではと、心配になりました。1年も!歩かないのは、本当に良くない。お漏らしする=既にかなり深刻な状態だと思う。死別の悲しみから立ち直らせて、動けるようにしてやれないかと。飼い主が、そこまで思って相談に来たのが救いだ。<でも、丹羽さんにはこの話 きついんじゃ…>丹羽は子どもの頃、父と愛犬を事故で失った。この相談内容は、そんな辛い過去に通じる と心配になる佐村。しかし丹羽は、依頼を即承諾。* * *加藤の自宅に行くと話のとおり、仏壇の前に犬(ロッキー)がいる。大事な人が突然いなくなったら、悲しいよね。同情する佐村。丹羽はロッキーを観察。尿漏れで、畳が変色してる。思ったより頻繁ですね。四肢の足先が赤茶色に変色。だいぶ長い期間、舐め続けてるな。←それはストレスによる行動でしょう?そして、肘にタコのような床ずれ。既に健康を害している。体を動かさず、何の刺激もない日々を送っていると、認知症のリスクもある。そうなる前に、早く元の健康的な生活に戻しましょう。認知症なんて、困る。息子とロッキーはドッグスポーツの大会で、賞を取っていた。息子さんが色々な経験を積ませてるので、ロッキーは普通の犬より指示を出されることに慣れています。立て直しはうまくいく と言う丹羽。<でも、それでロッキーの悲しみは癒やされるの?>犬の心を気にかける佐村。丹羽が指示を出すと、ロッキーは素直に立ち上がるが、後ろ足が崩れてしまう。ああ…やっぱり動きたくないんですかねぇ、ここから。感情の問題じゃない。筋肉が落ちて、動きづらいだけだ。私もそう思った。明らかに足の力が抜けて`倒れた´。動きたくないという感じではなかった。加藤の妻が帰宅。(年のわりにゴージャスな髪形!)ロッキーに肉を与えて上機嫌。今日も岳広のそばにいてくれてありがとう。これは・・・丹羽がドッグトレーナーだと知ると、顔を曇らせ必要ない。ロッキーは、岳広がいなくなって誰よりも悲しんでるの。だから岳広のそばにいるの。帰ってください。これは・・・妻が自身の悲しみを犬に背負わせているというか、妻の悲しみが犬に投影されているってことだろう。彼女がロッキーを縛りつけている。素人でも察しがつくのだが、佐村はまだ感じ取れない。* * *断られてよかったのかも。僕も、ロッキーの悲しみが癒えるのを待った方がいいんじゃないかって。丹羽が辛くなる という心配もある。しかし彼は何を言ってる。俺が契約したのは父親の方だ。父親は、トレーニングを断るとは言ってない。あら、意外としっかりとしたビジネス感覚がある。「飼い主が死んで悲しい」と犬が言ったのか?息子が犬を置いて実家を出るのと、死んで帰ってこないことの違いを、犬がどうやって理解するんだ?犬に死の概念はない と言う丹羽。確かにそのとおり。至極簡単なことだ。犬は過去を引きずらない。引きずってるのは、人間だ。加藤夫妻・・・というか、妻が特にね。しかし、佐村は<丹羽さんの言ってることは正論だ。でも、だったらどうして、ロッキーはあの場所に座り続けてるの?>まだ情を絡めて考える。* * *妻の留守中に出張トレーニングする。ロッキーに`優しすぎる´夫にあなたたち夫婦は、犬に気を遣いすぎだ。それでは指示は伝わらない。はっきり堂々と犬に「こうしなさい」と伝える練習をしましょう。なるほど・・・指示を出す時は、毅然とした態度であらねばならない。そして、ロッキーは言われなくても立ち上がるように。そこに思いがけず妻が登場。「トレーニングは必要ないっていったでしょう!」怒る。すると、ロッキーが布団に戻ってしまった。丹羽はトレーニングを続けようとするがいいかげんにして!この子はここにいたいの!無理させないで!無理させてるのは、あんただろ。あんたはロッキーがその場所にいると喜んで、褒めて褒美を与える。逆にロッキーが動こうとすると、機嫌を損ね不安定になる。そういうあんたの態度を、ロッキーは「コマンド」と捉えてるんだよ。事の真相を簡潔に述べているが・・・妻を`あんた´と言って批判するのは感心しない。<そっか…教えるつもりじゃなくても ~ 同じ行動を繰り返して褒められれば、犬はそれをコマンドと捉えるんだ>これまで店に来た犬にも、同じようなことが当てはまったね。ロッキーは、主人の死を悲しんでるわけじゃない。ただ忠実に、あんたの命令を聞いているだけだ。違う…私はそんなことさせてない!絶叫する妻の様子から、こう推察する丹羽。あんたは岳広さんの死を、きちんと悲しめてないんじゃないか?あっ…ここで丹羽の思いやりを感じるが、トーンダウンはしない。そして、自分の悲しみをすべてロッキーに投影した。人間は、都合のいい物語に犬を当てはめたがる。あんたは抱えきれない悲しみをロッキーに押しつけて、心の安定を保ってるんじゃないのか?ロッキーから、全ての自由を奪ってな。このまま永遠に縛りつけるつもりか?わかってんのか!?立派な虐待だ!私もそう思った。それでもまだ続けるか!?どこまでやれば満足だ!?丹羽の興奮を抑えようとする佐村。しかしそれとも、このまま死んでほしいか!?そして「ロッキーは悲しすぎて息子の後あとを追っていった」と、また新しい物語をこじつけたいのか あんたは!言う言う・・・これでもかと。理不尽なことに怒りを露にする丹羽。丹羽さん!そこまで言わなくていい。お母さんだって、本当に辛いだ。佐村がついていて本当によかったよ。俺は、犬と人の死を感傷的に結びつけたりはしない。目に見えたことだけが真実だ。ロッキーがここにいるのは、岳広さんのためじゃない。それが、ロッキーの真実だ。丹羽の言ったことは全て図星。`荒療治´が奏功し、妻はやっとロッキーを解放した。これ以上ないほど真実を指摘され、ぐうの音も出ない・・・そんな感じ。彼女自身も`解放´されたのではないか。* * *律佳 犬の記憶は2種類あるの。短期記憶と長期記憶があり、飼い主と良い関係を築けていれば、飼い主をずっと覚えている。だが丹羽は、加藤の妻にあえて厳しいことを言った。「ロッキーは息子さんのことを覚えている」と言えば彼女は感激して、ロッキーを仏壇の前に置こうとするからだ と佐村に説明する律佳。怖い顔していたのは「気を緩めると泣いちゃうから、踏ん張ってたんだわ」全ては「不幸な犬を減らすため」・・・それが丹羽というドッグトレーナーだと。愛犬だったクマの墓参り・`ウルソン´は、フランス語で子熊。なんだよ、カッコつけてさ…未練タラタラじゃん!丹羽に向かって泣きながら言う佐村。本来はそういう人なのだ と感極まったのだね。なんで泉さんとこばっか行きたがるんだよー!笑 先週からか、常にブスっとしていたサンジュの表情が柔らかくなってきた。* * *ふと思ったのは、忠犬ハチ公・・・動物に人の心理を当てはめてしまうこと…やりがちだ。つい人と同化させてしまうというか。間違った解釈をしてしまうと、今回のようなことになる。勘のいい佐村なのに、今回は気づくのが遅かったな。彼は本当に優しい青年。
2024年02月10日
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