全3495件 (3495件中 1-50件目)

14年前に出会った、貧困家庭の子どもたち。その成長を追う。第3章 20代 24~25年ケイリ―(女性)アイオワ州に住む。もうすぐ23歳。自分の家を買った。1000ドル貯め、それを元手に株式に投資して、6万ドルほど稼いだ。エッ!?家を買ったとか株で6万ドル儲けたとか・・・凄いな!母の家を出て1週間後に家を買った。約2万ドル。よく知っている人から、少し借金して。その家を改装し、転売した。同じことをもう一度して、今の家を手にした。やり手だわ。よく知っている人・・・ウーン、少なくとも数十万円を貸してくれる人というのは、どういう知り合いなのだろう。高卒資格をとり、2年制大学に入った。刑事司法の過程を終えたら、4年制大学に編入して心理学と刑事司法を学ぶつもり。これまた凄い。勉学にも励んでいる。緊急通報の指令室で働いている。研修を終えて、実際の通報を受けている。職場では緊張する。相手は、緊急事態に陥った生身の人間だから。パニック状態の人も少なくないだろう。家で犬たち(2匹)と過ごすのが好き。23歳にしては、退屈な人間かも。読書したりTVを観たり犬と遊んだり。あまり外出しない。一人暮らしには広すぎるほどの平屋。キッチンも立派だ。貧困の中で育つとそれが当たり前になって、悪い環境に慣れてしまう。悲しさを感じさせる言葉。母とは別の人生を歩んでいる。そんなに仲がよくないので、年に一回ほど会えば十分。まともな生活がしたくて、努力してきた。やっと走り出した感じ。だけど、どこに向かっているのかわからなくなる時もある。生きているのがイヤになった時も。成功を目指すというのは、とても孤独。3年ほど前から、心理療法を受けている。PTSDになると、記憶が遮断されることがあると聞いた。私は子ども時代の記憶がほとんどない。育った環境が悪かったから、脳が自分を守るために記憶に空白を作ってしまった。毎日が闘い。メンタルに問題を抱えている人なら、わかってくれると思う。5,6人座れる大きなソファーに目が留まった。こんなどっしりしたものを置けるほど、広い部屋。殺風景だが庭もあり、犬たちと遊ぶこともできる。僅か22歳で、そんな家を所有。心のダメージを抱えてはいるが、頑張って貧しさから這い上がり独立。一人暮らしを満喫している印象を受けた。しかし!極寒の日、犬が捨てられていると通報を受けた。でも、何の対応もされなかった。だから勤務後、犬を助けに行った。通報を受けて、勝手に行動してはならないという規則を破ったので、解雇された。犬を愛する彼女は、どうしても放っておけなかったのだ。アメリカなら、飼い主のわからない犬がいれば、警察や動物愛護団体がすぐに保護するかと思いきや、そうではなかったのだな。意外。解雇ではあるが、緊張する仕事を続ける自信が揺らぎ「もう辞め時」そういう気持ちも、ひょっとしたらあったのかもしれない。う~ん、どうだろう?アイオワを出て、テキサス州ダラス辺りで働きたい。14か所に応募して、既に3~4カ所から断られた。私にとってアイオワは、どこにもつながらない行き止まりみたいな場所。この家を売って、向こうで新しく買う。犬と猫 四匹いるので、賃貸では難しい。それも大きめの犬だものなぁ。頑張ったけど、ここではもう無理。何もうまくいかない気がして怖い。今までの人生サイクルから抜け出すのは、たやすくない。脳が覚えているから。自分を変えたくて、凄く苦しんでいる。とても時間のかかる過程。具体的に、自分のどういうところが良くないと思っているのだろう?どうなりたいのだろう?自立してたくましく生きている彼女だが、貧困家庭に育った心の傷を抱えている。今は困窮していないが、何かしら恐れているような口ぶりだった。貧しい生い立ちが、脳に影響を及ぼしている と繰り返す。医学的な見地に納得している。* * *その後・・・言っていたとおりテキサス州に移ったケイリ―だが、なんと妊娠していた!予定外のことで驚いた。人生は予定外の連続だから、しょうがない。父親になる人と暮らしている。幸せでワクワクするけど、母親になることが心配で、複雑な気持ち。子どもにも、昔の自分と同じ苦労をさせてしまうかもしれないから。小さい頃、夢をもつことで救われた。どんな時も夢を捨てなかった。想像の世界にいる方が、楽だったから。大学の件はどうなったのか?2年制大学は、卒業できたのだろうか?その前に、学費も貯金から捻出したのか?オンライン大学なのだろうか?という疑問が。「結婚した」とも「夫」とも言わなかったから、未婚なのだろう。正直言って、妊娠せず独身生活を満喫する方がいいのに と思った。まだ若いのだし!安定した職業に就いて、犬猫を飼える家で穏やかに暮らす方が望ましい気がした。もちろん、このまま温かな家庭を築ければ幸いだが。この妊娠がターニングポイントとなるのは、間違いない。どう出るか・・・。左腕全体にタトゥーがあるのが、引っかかった。日本の文化・社会とは違うとはいえ、普通の女性がここまでやるか?と。たとえアメリカでも、仕事の選択肢が狭くなったり、受け入れがたいと思われたりしないのか。趣味の問題なのだろうが、貧困から抜け出して社会でやっていくことを望む人が、わざわざこんなに目立つタトゥーを入れることが解せない。
2026年05月12日

「豚うす切鉄板焼き」目黒区 池尻大橋駅<渋谷から一駅とは思えないほど、庶民的。商店街の空気が穏やかだ>たった一駅で雰囲気が変わるというのが、おもしろいな。行ってみたい。アンティーク家具店・・・広い。品数豊富。雰囲気ある。えっ!店の人にちゃんと撮影許可をとったの?勘違いして、矢継ぎ早に話しかけてくる店員。面倒くさいから話を合わせていると「フード? それは来てからのお楽しみということで」思いもよらないことを訊かれたでドキリとするが、さすが経験豊富な五郎。瞬時にうまく返す。<ヘンな気を遣ってなんか、どっと疲れた>あるね、そういうこと。ステーキ・鉄板焼きのお店を見つける。ランチ内容の書かれた紙が貼ってある。安い。渋谷の隣町とは思えない。こぎれいな店内。矢田亜希子、きれいだな!若々しい。いくつになったんだろう?年とらないな。小柄なおばあちゃんが肉を切り、焼く。淡々と仕事する美弥子さん。細長いステーキナイフにも目が留まる。いいね。なんだか気持ちが盛り上がる。目の前で料理してもらう・・・贅沢な感じがする。ある意味、非日常だわ。野菜も、鉄板で焼くと格別な味になるのだろう。音がまたいいねぇ。そそられる。メチャクチャ感じのいい接客。こんな爽やかな店員、いないわ。・豚のうす切り(ガーリックソース)<鉄板焼きの肉は格別。熱量が違う。勢いが違う>家庭では絶対に無理。<豚が白飯を呼ぶ>これは白いご飯 不可欠よ。<いわゆる野菜炒め定食のやつとは、違う>やはりそうか。別物。・お新香量が多い。<うん。漬かり方がすばらしい>食べてみたいなぁ。<これ以上、幸せ一人飯があるだろうか>最高のひとときね。<新しい食欲が湧いてくる。恐るべし、鉄板焼 不二>おいしさに引っぱられる感じか。<しっかり蒸し焼きされているから、ずっと軟らかい。美弥子さんに感謝>プロの技ね。・豚ロースステーキさらに・ハンバーグステーキ を追加。美人姉さんが思わず「エッ、まだ食べるの?!」という表情に。肉料理を二品注文する人は珍しくなくても、三品となると「凄いな」ってことだ。<五郎プロデュース ハンバーグドーン(丼)!>いい年したおじさんがはしゃいで、子どもみたいだな。両隣のテーブルが空いた(笑)<鉄板焼きの豚肉と牛肉、これはもう鉄板の旨さ!><こういう店があり続けるなら、世の中はまだ捨てたもんじゃない><明日もきっといいことある。そして、旨い飯が待っている>どんどん前向きな気持ちになる・・・これぞ、おいしいものの力だ。すばらしい。<また来ます>この言葉が、全てを物語る。
2026年05月10日

「田畑 若菜と田畑 佐江子」田畑家、かなり大きな家のようだな。LDKが広々している。若菜の母・佐江子はお笑い好きで<淡島世界と無縁の人生を送ってきた>叔母から「エリザベート」のDVDを借りたものの「ちゃんと観とかないと、後で感想 聞かれるから」誰が聞いても、義務感の響き。貸してほしい と頼んでのではなく、叔母が持ってきて「観てね!」と。そういうことだろう。しかし、意外にもハマってしまい、DVDを購入するまでに!<漫才かコントか野球しか流れていなかったお茶の間に、まさかのエリザベート!>夏休みで帰省した若菜が、実家の変化に驚く。「あんた、凄い世界に入ったんだねぇ」歌劇学校に合格したということは、その方面の資質があるからだ と認識し(遅すぎる)「なにがしかの芽があったのに、おかあちゃんが摘んでしまったかもしれないって思ったんだよ」娘の素質に気づけなかった・無関心だったことを反省する。「世の中に、こんな美しい人がいたなんて・・・お母ちゃん、何にも知らなかった。うふ♡」惚れ込んでいる。これぞ淡島マジック。<竹原先輩の言葉を思い出した>『きれいごとじゃないの。舞台に立った人間が勝つの。そういう世界なの』<そういう世界で、やっていく自信・・・>絹枝が語った‟淡島に来なかった友達”の話を思い出す。どういう人物なのか、全く知らないが<その人じゃない、私がいるんだ><私が淡島にいる意味、もっとちゃんと考えよう>合格した時、口にしたのは『まぐれ当たりかな、私なんかがねー』思わず照れ隠しで卑下したが<あんなことは、言うべきじゃなかった>自分が淡島にいる価値や重みを、しっかり自覚しよう と思い直す。・母が改まって言ったこと・淡島に興味のなかった母が、すっかり魅了されている・絹枝の、その友達に対する特別な気持ちそれらが、若葉の心に変化をもたらす。<本当はね、凄く 凄く頑張ったよ、私>素直に己の努力を認める。それは、少しばかり視野が広がったということか。自覚の芽生えに映った。* * *「柏木 拓人たくと と吉村 さやか」外出許可を得て、買い物を楽しむ若葉たち。賑わう街中、若葉と拓人がぶつかってしまいひと騒動。(二人とも、アワアワ喧しい)ハンカチーフに自分でアイロンをかける拓人・・・偉い。彼も祖母も淡島ファン。彼はふと思った。<ばあちゃんが死んだら、俺、どうしよう>いなくなったら ではなく 死んだら 意外と直球な言葉を使う。<気の合う友達もいなくて、趣味は家事と淡島 観ること>やはり、家事男子。祖母と一緒に観劇する予定だったが、彼女が入院してしまった。「もらったチケットとはいえ、無駄にしないで」と祖母から言われたが<誘える友達なんていないんだよ、俺…>母も姉も淡島に興味がない。そこで、インターネットで知り合ったサヤカさんに声をかけてみることに。<友達じゃないけど ~ 2,3回 絡んだだけ。厚かましいかなぁ>悩んだ末【よろしければ ご一緒にいかがですか?】「ぜひ行きたい!」と返事が来る。サヤカについて想像する拓人。(きれい好きを自認するだけあって、自室が完璧に整えてある)<上品そうな人ではあるけれど、あんまし若くはなさそう>そう思いつつ、いつもすてきな写真を載せる彼女に<心のどこかで、期待もしていた>そりゃそうでしょう。妄想(笑)清楚なお姉さんを思い描く。音楽もムード満点よ。当日。家を出る直前に、サヤカからメールが届く。【ぼくは おじさんです!!】衝撃の事実(笑)「レイ」とか「ヒカル」とかならまだしも「サヤカ」では・・・男だとは思わない。「お大事になさってください」彼は祖母を気遣い、お菓子をくれた。さすが大人。気が利く。優しいな。女性ばかりの客席で、話をする二人。「淡島はね、僕の憧れなんです。30半ばのおやじが言うことじゃないけど」「おやじ」だとへりくだる程でもないと思うが…相手が十代だからか。「子どもの頃からキラキラしたきれいなものが好き・憧れる。女の子になりたいと思ったことはないが、淡島の世界に憧れる」と。憧れ という言葉を繰り返す。<わかる!女になりたいわけじゃない。ただ、男でいることに後ろめたさを感じてただけだ>女性を虜にするものに惹かれる・・・まだ少年の彼は、そのことにモヤモヤするってことか。好きな気持ちは揺るがないが、気恥ずかしさもある。<サヤカさんに会えて、よかったな>思いがけず、いい出会いに恵まれた。すばらしい。自分も、彼のようなおじさんになる・・・それは、悪くないな と思う拓人。自分の将来をサヤカに重ねて、なんだか心が和むのだった。<キラキラしていて、どこか儚げで、きれいなものたち…大好き>すてきだよね。最高。愛するに値する、天の恵み。* * *前回が暗かったので、また同じようなら辛いな・・・と思っていたが、やはり制作側はそんな視聴者の気持ちは読めるもので、ここでほのぼの系のエピソードをもってきた感あった。ミュージカル「エリザベート」人気作品らしいということしか知らない。これを機に観てみたいな。拓人は中学生なのか、高校生なのか・・・中学生?淡島とは何なのかってことが、今回のテーマだったか。元団員・養成所の生徒・その母・男性ファン それぞれの淡島。
2026年05月09日

「四方木田 かよと山県 沙織」歌劇団の同期生だった悠木 みほと(四方木田)鏑木 夕希(山縣)。悠木が娘役・鏑木が男役。先に悠木が退団し、おじの事務所で働いている。鏑木は退団後、その事務所の所属となった。‟女子校時代、先輩に憧れたが、すぐにその感情は薄れた”とインタビューで語った鏑木に、悠木は ‟ああいうことを言うな” と注意する。「悠木 みほとが事務所でお茶くみしている方が、よっぽどファンの夢 壊すわよ」私は別に、そうは思わないけどな。そういう選択もありだと思うだけ。若い人は、そうは思わないか…。「煙草禁止。喉、大事にしてよね。あんた商品なんだから」鏑木から煙草を取り上げると、自分が吸う。エッ!「だったらあんたこそ、吸うのやめてよ。副流煙、体に入れたくないんですけど」同じこと思ったわ。こうして、ざっくばらんに言い合える仲。「あの二人、本当につきあっているんじゃない?」と噂されたほど親しい間柄だが、そういう関係ではない。「あんたが退団後にうちの事務所に入ったっていうのが、一種のファンタジーなわけ。それに水差すような発言は控えなさいよって言ってんの」「当時の幻想で、今 食い繋いでいるところもあるわけだし」元 歌劇団の女優であるからね。ビジネスとしても、当時からのファンの気持ちを気遣う必要がある と。「あんたのそういう打算的なとこ、ホント嫌い」と言うが、これは上辺だけの憎まれ口。・過去シーン学校時代から鏑木は悠木に「ベタベタしている」と言われていた。『あたしら、おもしろいカップルだって言われてるよ』役を離れると、男役・女役が逆に見える と。鏑木に黙って引退した悠木。「これからどうするの?」「あんたのこれからじゃない。あたしたちのこれからだよ!」心の叫び。これに、鏑木の気持ち全て集約されている気がした。悠木あっての自分。私・あなたではなく、私たち。「あんたがどうやったらあたし離れできるかが、悩みの種ではあるけど」「なんでも自分中心で考えるの、悪い癖だよ。もっと大人になりな」(^_^)寛大。まるで親のような。シーンが現在に戻る。鏑木はインタビュー記事の原稿チェックをしながら、禁止と言われた煙草を三本も吸った。電話で記者に「悠木とのエピソードはカットしてください」と頼む。それを聞いた悠木は「もったいない。ファンの子も喜ぶと思うのに」「私に自立してほしいんでしょう?あんたの幻想なんかに頼らないで、生きてやるわよ」意地を見せる。引退した悠木は、淡島という過去に重きを置く。女優を続ける鏑木は、先を見据える。だが、反抗期のような態度でもある(笑)<腐れ縁と笑うのは二人>いいコンビだな。淡島で唯一無二のペアだったという、ある意味 特殊な親友か。
2026年05月07日

テクニカルチャレンジの課題は<なじみはあれど、ベイクオフでは初登場のパン>「バゲット4本を、2時間半で作る」審査員たちは退室する。フローラ 作ったことあります。アルビン 作ったけど難しかった。経験あるのは有利ね。ナディヤ 見た目も味もよく知ってるけど…作れるかどうかは別。確かにそうだけど、馴染みのないもの・聞いたこともないものを作りよりは、ずっといい。P バゲットといえば、まず表面がしっかりと硬い。焼く時に、蒸気を入れるのがコツ。中は、型で焼くパンと違ってきめが粗い。大きな気泡が入っており、もっちり食感。M 蒸気のことはレシピに書いたの?P いや、カリッと焼き上げるには当たり前だからね。それに、発酵の見極めも大事。発酵不足で焼くと、側面が裂ける。素人が理想的なバゲットを作るのは、難しい。メアリー、そんな硬いもの、よく食べられるな!驚きだわ。「さすが、西洋人は歯が丈夫」と思った。私なんて、50代だけど絶対に無理。硬いものは無理!M あなたという人は…(笑う)今回は、特に意地悪ね。P だってメアリー、イギリス一のアマチュアベイカーを選ぶのだから。M 皆、さぞ苦戦するでしょうね。<バゲットの生地は水分を多く含む。それがバゲット特有の、大きな気泡の入ったクラムを生む>へぇー、あんなにカチカチなのに、水分が多いとは意外。マット 水が足りなかったかな。皆のはベチャベチャしている。370って書いてある。300しか入れなかった。なにやっているんだよー!ちゃんと読まないと!今さら足しても、多分ダメだろう。ダメなの?捏ねる作業は特に、男性が有利だ。ナディヤ 捏ねる時間も発酵時間も書いてない。親切よね。自己判断しろ ということ。<一次発酵で、生地にどれだけ多くの気泡が入るかが決まる>全員にプラスチック容器が配られたが、フローラはガラスのボウルを使う。ナディヤ どこで発酵させよう?・・・保温庫。オーブンじゃ熱すぎる。フローラ オーブンの発酵機能を使うか、それとも常温に置くか。ウグネ 家じゃ保温庫にもオーブンにも入れないから、いつもどおりにする。発酵時間も指示なし。マット 膨らんでこない。水が少なかったせいかも。まずいね。・残り1時間15分成形する段階に移る。ドレット 転がしていいのかしら?わからないね。4等分して成形したら、クーシェという布に載せる。サンディ 「ベッド」って意味。そこに寝かすの。なるほど。<クーシュは、フランス伝統の麻100%の布><畝を作ってそこに生地を置けば、二次発酵中も形が崩れない>なるほど。・残り40分切り込みを入れる工程。アルビン バゲットらしく見せるポイント。力を加減しないと、スパッといった途端、しぼんでしまう。ただ切り込みを入れればいいのではないと・・・難しい。フローラ 定番のバゲットと同じく、切り込みは斜めに入れる。ポール バゲットを思い浮かべると、切り込みは斜めに入ってない。縦に1本。言われてみれば、斜めではなく縦のような気がするな。皆が同じ道具を使う。(パンに切り込みを入れる専用器具のようだ)初めて見た。イアン 蒸気を発生させたくて、水を入れた。こうすると、クラストがカリッと焼き上がる。正解!よく気づいたね。タマール パン屋のオーブンには、スチーム機能がついている。パン屋で働いたことがあるのか?蒸気が成功の秘訣だと、気がつかない者もいる。マット とにかく10分長めに焼けって、妻に言われてきた。ん? 焼きが甘かったこと、あったっけ?いつものことだが、床に手をついてたり座り込んだりして、オーブンの中を覗く面々・・・不衛生!めっちゃ汚い!ポール ミニサイズだよね。ナディヤ えっ、そうなの?(レシピを見て確かめる→書かれていない)幻想だった。焦ったわ。見落としたかと思うよね。ミニだと思い込んでいた。疲れからか?いつまで焼くか、見極める。マット 割れたのは、発酵不足のせいだ。イアン 時間ギリギリまで焼く。前回同様。みんな取り出してる。どうやら僕が最後みたいだ。自信ありげな表情。終了。ん?どれも白っぽい。ちゃんと火が通っているのか?=審査=P 求めるのは、まず4本が同じサイズであること。それと、クラストの硬さ・切り込みの入れ方・焼き色。そこがチャバッタと違う。バゲットの方が長細くて、茶色いイメージ。イアン作P 良さそうだな。M いい音。P クリスピー。クラムもいい。おいしい。M いいわね。白いけどいいの?フローラ作P 底が割れている。発酵不足ってこと。でも、悪くない。味はいい。M 硬さがもう一つね。これも白い。アルビン作P これは、チャバッタに近いな。M 切れ目はある。P 気泡がしっかり入っている。全体的に悪くない。粉をかけすぎじゃない?ドレット作P 軟らかい。切り込みだらけで形がバラバラ。発酵不足。M 風味はいい。確かに切り込みが多い。マット作P 大きさは揃っている。側面の割れは発酵不足のせい。軟らかい。焼き色も悪い。タマール作P 見た目はいいが、焼きが足りない。あと5分か10分。だから軟らかい。M おいしい。ウグネ作P 軟らかい。焼きが足りない。M 形は均一で、クラムもいい。ナディヤ作P あぁ・・・ただのフカフカのパンだな。蒸気を入れずに焼くと、こうなる。切り込みも酷い。M 作った人が気の毒になる。そう言われる方が、よっぽど気の毒だわ。サンディ作P 蒸気は入れて焼いたようだが、切り込みがダメ。斜めに入れないとね。それに、短かすぎる。味は悪くない。M 硬くない。ポール作P また焼きの甘いチャバッタか。バゲットは、もっと細くて長い。M 底の焼き色はいい。P 生焼けに近い。出た「生焼け」 ポール作だけ言われてしまった。楕円形でどっしりしていて、全くバゲットに見えない。イアンだけが欠点を言われなかった。マット・ナディヤ・ポールが、特に低評価。やはり、かなり難しかった。私は、これくらい茶色いのがバゲットという認識だが。
2026年05月05日

今週の課題は、パン。まず「クイックブレッドを1時間半で作る」スー その名のとおり、イーストを使わず、短時間で作るパンです。お好きな風味で2つ作ってください。ただし型は使わず、手で成形すること。P クイックブレッドは、イーストを使わず重曹やベーキングパウダーで膨らませます。アルカリ性の重曹・酸性のバターミルクを合わせることで炭酸ガスが発生し、生地が膨らむわけです。ナルホド…化学。M 重曹やベーキングパウダーを入れすぎるとひどく苦みが出るので、食べた瞬間わかります。ポールがフローラから、バターミルクと粉の量を聞きP ほぼ100%の加水率か。多いですよね。おもしろい。これでいいのかな(笑)〇か×かは教えてくれない。マット 丸くして、切り込みを入れます。P 浅く?深く?浅く。そう。健闘を祈る。!? Thank you(~_~)ここでも〇か×か、教えない。言うわけにいかいものね。メキシコ風にする・・・マットとナディアイチジクを使う・・・タマールとフローラ自分の好物・あるヤギのチーズを使うタマール。(食べてみたい)<クイックブレッド特有の ホロッとほどけるような食感を生むには、重曹とバターミルクの比率が重要。水分が少ないとギュッと硬くなり、多すぎても形が保てない>スコーンのような食感なのかな?P(水分が)少ないな。かなり重い食感になる。ポール ええ…そうです。(^-^) 焼き時間は?50分か55分。かなり長いんだな。…頑張って。(^-^)ハハハ・・・はい。(^_^)中年男同士の、間と視線!緊張感ありつつ、お互い柔らかい笑顔も。ウグネ チョコレート味にして、上に塩キャラメルのソースをかけます。トッピングはキャラメルピーカンナッツだというから、メチャクチャ甘い!甘すぎる!アルビン 練習の時は(生地が)うまくまとまったのに。自宅でうまくいっても、本番で「あれ?」ってこともある。それがこの番組。<捏ねるのは禁物。いじるとその分、目が詰まってしまう><まとめようといじりすぎると、硬い食感に>イアン (ワイルドガーリックを)2〜3日前に、森へ行って取ってきたんです。まだ生えていてよかった。田舎暮らししている。なんだか、すてきに聞こえる。M 野草は、使える時期が限られるものね。残り時間 半分成形したら、切り込みを入れる。これも大事な作業。マット さっきポールが「違う」と言っていたようで、悩む。サンディ 私、競争心ないかのも。メル サンディ、それじゃダメ。変わらなくちゃね。ここじゃ誰も待っちゃダメよ。自分が最優先。ずっと出場者たちを見てきた司会者メル・・・皆が「誰よりも優れていたい・勝ち進みたい」という気持ちを胸に秘めていると知っている。焼いている間、手が空いて雑談するベイカー達。ポール ポールに、180度で55分焼くと言ったら「そんなに?」って。表情! 内心、ムッとしたか。残り1分でも、オーブンからパンを出さないイアン。粘る。=審査=アルビン作M とってもおいしそう。P マンチェゴチーズはクセが強い。だが、オニオンや他の具材をうまく散らしてある。見事な組み合わせ。M 見た目を裏切らない。一口食べたら、もっと欲しくなる味ね。高評価。ヤギのチーズで大成功。食べてみたい。イアン作M ワイルドガーリックの鮮やかな緑色が、きれいに残っている。とても軽い食感ね。ガーリックのいい香り。P 風味がちょうどいい。焼き加減も絶妙。魔法みたい。高評価。これは食べてみたい。ドレット作M 素朴な感じね。P ギュッと詰まって軽さがないのは、チーズのせい。多分、塊で入れた方がよかった。味わいとしても、これだと少し弱い。いまひとつ。ナディヤ作P パッと見は、イーストを使った普通のパンのよう。それはダメなの?横割れは、勢いよく膨らんだせいだな。M 形は工夫していていい。ピリッとする。コリアンダーが効いてる。P 味つけも成形も、焼き加減もいい。正直どうかなと思ったが、うまくやったね。ナディヤは、ほめられたのに悩ましい表情のまま。マット作M 切り込みは入れたのよね?目立たないけど。あんなに悩んだ割には、別に重要なことではなかったようだ。皮がおいしい。P 食感、がソーダブレッドというより普通のパンに近いのが気になる。ホロッとほどける感じが一切ない。生地をいじりすぎたんだろう。メキシカンブレッド対決は、ナディヤに軍配が上がった。タマール作M 具材がこぼれんばかりなのがいいわね。見た目で引き付ける。おいしい。イチジクが効いている。P ・・・沈黙が怖い!皆そうだね。よく焼けてる。ヤギのチーズとクルミの組み合わせが、特にいい。高評価。アルビン同様、ヤギのチーズで大成功。サンディ作M 見るからにしっとりとしているわね。これは水分が多いだけじゃなく、ベーコンの脂も出ているからなの。なにやら不穏な空気じゃない?・・・と思ったがとてもおいしい。P ホロホロとした食感もいい。二人とも、ほめた割に笑顔はない。フローラ作P ヘーゼルナッツが実にいい。粉のブレンド具合がすばらしい。どんぴしゃの配合で見事。ウグネ作M ベーキングパウダーの匂いが強い。ん?・・・それは臭いってこと?ウグネが緊張の面持ちに。しかしP よく焼けているし、味もいい。なにより、甘すぎずちょうどいい風味に仕上げてある。一転、思わず軽く手を叩いて喜ぶ。M 重曹も一緒に使っているから苦くなると思ったけれど、うまく量を加減したのね。上出来。これは絶対に甘すぎる!と思ったが、意外な結果に。ウグネは、喜びをハッキリ表情に出す人。ポール作M オレンジがフワッと香ってくるのがいいわね。心地よいね。食欲そそる。パンを指で押すポール。絶品。Thank you(^・^)さすが刑務所の所長、嬉しいけれど冷静だわ。甘いタイプは難しいんだが、食感が良く、焼き加減もほぼ完璧。もっと食べたくなる。これは最上級のほめ言葉。さらに、握手を求める!順位はつけないが、ポール作が一位ね。ポール パンの王様に褒められ、握手まで求められた。ちょっと浮かれすぎかもしれないが、いい気分。(^_^)懐疑的だったポールに「文句なし」と言わせたしね。これは自信になる。アルビン ポールに褒めてもらえるなんて!今日の言葉は、一生忘れません。(^o^)ポール様を崇拝。絶大な人気だな。いまいちだったのは、マットとドレット 二人だけ。番組初のクイックブレッドは、総じて出来が良かった。・・・簡単すぎたかもね。食べてみたいな、ヤギのチーズとクイックブレッド。
2026年05月05日

「ベトナム揚げ春巻とまぜ麺」横浜・上飯田町 かみいいだちょう・・・何区なのか表示しろよ と思う。調べたら、泉区。なるほど。農園の直売所を改装し、ジューススタンドを始める青年。「内装を派手にしたい」と言うが、いや・・・すっきり/凝り過ぎない方がいい!農園の雰囲気とは異なる、ちぐはぐな華やかさはいらない。ダサいでしょう。「派手にすると、結構費用がかかるかも」「実は、お金 足りなくて」だったらなおのこと、派手にすることないじゃん!父親がやってきて「大丈夫なのかねぇ」「絶対にバズるんだって!」あぁ、派手な店にしたいってのは、そういうことか。安直だと思うわ。「バズるバズるって、お前、簡単に考えすぎだ」そのとおり!さすがお父さん、社会の厳しさをわかっている。父親とは別の、息子個人の事業。息子の意地と、父親の心配が交差する。口喧嘩が始まりそうになったので、すかさず五郎が間に入る。息子が席を外したところで、お父さんが「井之頭さん、よろしくお願いします」深々と頭を下げ、それ以上は何も言わずに立ち去る。それがかえって、成功を願う気持ちを伝えるものだ。親心に微笑を浮かべる五郎。団地だらけの地域なのに、バスは一時間に一本か二本しかないとは。バイク進入禁止 の標識が、日本語以外に五か国語で表示されている・・・地域性がわかる。<三軒続けてベトナム料理…そんなことある?!>店探ししたが、結局ベトナム料理店に入ることに。不愛想な店員。広い店だ。手作り感のあるメニュー。ルーズリーフバインダーのメニュー、これまでなかっただろう。コップはどこに?!あら、意外と喋る女性。・チャージョー揚げ春巻き。サクッといい音。<パリパリなのに、柔らかい。甘いタレがバチンと合う><中の具の旨さが後から追いかけてきて、どんどん大きくなる>・ブンティットヌング見た目がきれいだな。おいしそう。意外と親切な女性。タレを‟かけて”混ぜるよう言われ<つけ麺 ではなかった><これはベトナム風 汁なしにゅう麵だな>勧められたナンプラーを入れてみる。次に、ベトナムの唐辛子。<一口一口、微妙に味が違うのがおもしろい><ツルツルからのカムバック、パリパリ>食感の違いが楽しめるね。<前例のない旨さ。これだけでもまた、食べに来たい>そんなにおいしいのか。お姉さんが「よかったら入れてみて」とミントを持ってきた。(意外とフレンドリー)<なんたるミント力。一気に爽やか。うん、追いミントだ。おー、清涼感 増し増し。もはやこの麵がどこに向かっているのか、俺にもわからない>多彩な味わい・・・なんだか、ワクワクするね。どんぶりが大きい!お姉さん、美人ね。帰りのバスの中で居眠り・・・こんなシーン、初めてではないか?バスに乗ることも、あまりないしな。
2026年05月05日

処分すると決めて溜め込んでいた書籍と、さらに捨てる気になった書籍 合わせて30冊くらいを、捨てたり寄付したりして、手放した。でも、部屋の風景は変わらない。30冊処分しても、本棚はスカスカにならない。長らく段ボール箱に入っていた本を、せっせと移すからだ。部屋の床が抜けないか、本当に心配になる。一部屋(自室)に本を集めない方がいいのではないか・・・と。でも、私の本は私の部屋に置くべきだろう。要するに、もっともっと減らせばいいのだ。だが、それができないから悩んでいる。身の丈にあう書籍量にすべきなのだろうが・・・。書籍は、処分してもまた買ってくるのだし、減るわけがない。収納棚が足りない。いや、増やしてはいけないだろう、本来は。あれこれ、ほとほとイヤになってくる。
2026年05月04日

コミックエッセイ2022年 週末北欧部 chika 著著者の積極性・行動力・コミュ力が凄い。たくましい。この人、どこに行ってもうまくやれるだろうと。読み進めるうちに、著者が大大大好きというフィンランドに「行ってみたいな」という気になってくる。特に、ヘルシンキ中央駅を見てみたいものだ。「まあ、楽しいこと・いいことばかり書いてあるでしょう」という冷めた目線も持ちつつ読んだが、それでもフィンランドへの熱い思いや親愛・・・純粋な気持ちが伝わってきた。寝ても覚めてもフィンランド そんな様子に「本当に好きなんだな」と。キャリア形成についても言及しており、ギャップイヤーなど興味深い。日本の学生が、新卒で就職する・・・そのレールに乗らねば!と躍起になるのとは大違いだ。著者は、あらゆる面でまじめな性格。画は不思議キャラクターで、表情ほぼ一緒。写真に添えられた短文は、文字が小さすぎる・細すぎる!この作品以外にもかなり上梓しており、驚いた。執筆業でしっかり稼いでいる。続編も読みたい。
2026年05月04日

「山路 ルリ子と日柳くさなぎ 夏子」「ルリ子というのは、母が付けたの。タヌキのような面立ちによく似合う名前をつけたと、自画自賛してたわ」瑠璃・・・青く美しい宝石 ラピスラズリ/ガラスの古称それが一体‟タヌキ”とどうつながるの?わからない。祖母は母を嫌ったが、ルリ子は好きだった。海外公演に行く母から「ルリ子にきれいな髪飾りを買ってあげる」と言われたが、渡されなかった。これは幼心にも悲しい。歌劇学校に入ったルリ子。彼女の母が歌劇団のスターだということは、周囲に知れている。「そのとおりなの。母の口利きで推薦してもらえたんだもの」なにも自ら言わなくてもいいのに…。バカ正直。「本当の話だったんだ」「あの人がトップになるね」「貢ぎ物は何がいいかね、ハハハ」噂話する同級生たち。戸惑うルリ子。山本 雅子「バカ正直だね。あの手合いは、あんたにとって都合の悪いことを、いくらでも聞き出そうとしてくるよ。そういうのをかわす術も、身につけなくちゃ」全くそのとおりね。「日柳 夏子…あなたのお母さんに憧れて、淡島に来ました」ん?・・・ショートヘアで、男役志望だとわかる雅子が憧れる・・・夏子は男役だったのか?!娘役の見た目なのだが。<きっと、お母ちゃまには娘がたくさんいるの。私以外の娘が。私より相応しい、本当の娘たちが>自分より明るく、美しく、華のある人たちのことね。ルリ子は退団し、雅子はスターになった。取材で知り合った男性・伊吹と結婚したいと母に言うと「キツネ目の男なんて、イヤよ」「お母さん、結婚するのは私です」<その時ようやく、私は私の、本当の家族が欲しいと思った>母に対する絶望感がハッキリしたか。美男の山路 寛一かんいちと結婚した夏子。ルリ子を授かったものの<寛一さんと私の娘にしては、不出来だと思った>あぁー・・・。<似ているのだ、義母(はは)に>嫌いなあの人に。夫が病に倒れ心ふさぐ夏子が、突然ルリ子を抱きしめる。「母に抱きしめられた記憶は、後にも先にもあの時限りでしたので・・・それがとても嬉しくて」涙ぐむ。わけがわからなかったが、子どもとして嬉しかった。妻も娘も愛した、優しい夫が早世。ルリ子は、父には愛された・・・それは救いだな。夏子の「お直し発言」は、その場にいたルリ子も耳にした。「ああいう性格の人だから、気にしちゃダメよ。かっちゃんだって美人よ」静かに慰めるが桂子「やめてよ。お母さんには心から同情する。あんなのが母親なんて」桂子が、静かに言い放つ。「・・・」老いた夏子を労わる義理の息子・伊吹。そして冷静に「ルリ子に聞きました。あまり僕の娘を虐めないでやってください」「あんたのせいでしょう。キツネ男」相変わらず憎まれ口を叩く。いや、これは侮辱だ。酷い。「あんたも私のことを死ねばいいと思ってるんだろう」「思ってないわ」「嘘よ。私はちっともいい母親じゃなかったもの」自覚している。「謝らないわ。ようやく言いたいこと言えるようになったんだもの」<この子は私だ。私が私の中に封じ込めた、私そのもの>ルリ子は母のことを諦めて、口をつぐんで過ごしてきた。母を失ったことと、夫や友人・雅子を失ったこととでは、悲しみに圧倒的な差があった。涙は正直だった。「美人薄命に打ち勝つには、私のような性格がちょうどいいのよ」ベッドの上で、気に入らない伊吹にふと漏らした言葉。「なぜ、ルリ子ではなく僕に言うのですか?」「あんたは他人だもの」「ルリ子だって、他人です。血は繋がっていても、それぞれ別の人間だ」個人を尊重する姿勢の伊吹。夏子の傲慢さを、暗にほのめかすような。「だから私は、あんたのことが嫌いなのよ」弱っても悪態をつく。伊吹はルリ子に、夏子とそんな会話をした と話す。「遅いわ。なにもかも。私はもう、母のことで泣くことができないの。諦めたんだもの。降りたんだもの」「大嫌いだったの」本心を口にできるように。「僕から見るとね、二人は結構よく似てる。不器用なんだね」思いを巡らしても、腑に落ちない言葉。「父のように愛されたかったわ。でも、無理だと諦めたの。ちっともいい母親じゃなかった。でも好きだったの。振り向いてほしかったの。いつかまた、優しく抱きしめてくれるって。母はきっと、外国で買った髪飾りをくれただろう」「ちっとも」に怒りの気持ちが滲んでいる。母に対する相反する気持ち・・・子としての本能なのか?「母を思って泣くことはもうないけれど、人を愛することは学べたわ」寂しい愛だったとしても か。女 三世代の愛憎。未熟者の私は、深層の理解が及ばないわ。生まれ持った美貌を誇り、そうでない者を認めない・愛さなかった夏子。母の愛情は得られなかったが、優しい夫に恵まれたルリ子。家族に冷淡だった祖母を、心から憎んだ桂子。年をとって、容貌や体が衰える悲しさ。もーう、時系列があっちこっちに飛ぶし、それに伴って若かったり年とっていたりするし、名前は旧姓・現姓名・芸名があるし・・・複雑すぎる!エンディング主題歌が沁みるわ。中島 美嘉のウェットな歌唱で余韻に浸る。内容がヘヴィで暗くて「次回もこんな調子なら、しんどくてイヤだな」と思った。できることなら視聴を続けたい気持ちはあるが・・・。
2026年05月04日

帰省した際に買った名菓を、伊吹 桂子先生に渡す若菜。「あら、ありがとう」「少しは休めた?」優しい。さらに「私もちょうどあるわよ。そこの商店街で買った物だけど」と言って、袋に入った何かをお返しにくれる。学校時代と違い、温かい桂子。「女優として芽が出なかったから、せめて若いうちに軌道修正したかったの。小さなプライドね」歌劇団でパッとせず、東京から故郷・淡島に戻った。若菜は卒業公演DVDを観て、先生が卒業生たちから慕われていることを知っている。(過去シーン…ん?!下着のような恰好でDVDを見る若菜に違和感)「私は正直、先生のこと怖いって思いません。多分、厳しい方なんだとは思いますが」率直に言う若菜。* * *恋をすることも、普通の家族愛も<私の人生には、何一つなかった>寂しいな・・・。☆ 伊吹 桂子と日柳(くさなぎ)夏子桂子の祖母は美人だったが、娘を「出来損ない」となじり、孫には「あんたは少し、お直しが必要だね」と言い放つ・・・酷く性格の悪い人だった。少女だった桂子は、当然大いに傷つく。<クソばばあ。私の性格の悪さは、お前譲りだ>憎くて堪らない祖母が寝たきりになると、桂子はこれ以上ない暴言を吐き‟復讐“。祖母が亡くなっても、軽蔑と憎悪は変わらなかった。<私のしていたことは、あの醜い老婆と同じである><詫びたい人間はもう、この世にいない。ごめんなさいという言葉が、虚しく散っていく。ごめんなさい ごめんなさい 言うほどに安くなる言葉><自分のしていることは、罪滅ぼしなのだろうか。そんなものは、おためごかしでしかないのかもしれない。でも私は、考えることをやめるわけにはいかなかった。考え続けなくてはならなかった。私は私のような人間を、岡部 絵美のような人間を、もう見たくはなかった>早い話が、性悪な祖母のせいで自身も性悪になった桂子が、絵美をいじめた。それを心から後悔している。許されないことをした と。「先生にお願いがありまして・・・サインをいただけないでしょうか?!」かわいいな。いじめ加害者だった桂子だが、そんな背景を知らない若葉は魅了されている。「‟雪の女王”ね。あれだけは評価されたのよ」冷酷な役だったのか?暴言を吐かれた時の祖母の眼・怒りが頂点に達し自分を睨みつけた絵美の眼差しが、桂子の脳裏に焼き付いている。<反旗を翻した取り巻きたちの表情>なぜそうなったの?<いい加減、自分の人生から降りてしまいたいと思う。しかし私は、考えることをやめるわけにはいかない。考え続けなければならない。私を恐れながらも慕う生徒に、甘えてはならない>重い。暗い。十字架を背負う桂子。
2026年05月02日

「美魔女インフルエンサーの嘘を暴け!」ヒイラギへの不安感が増す明香里。不穏な日々が始まっていた。<このまま放っておいて、大丈夫だろうか>『ギターは、友達から借りた』ということにした娘。頭いいな!それなら、隠さなくて済む~家で弾けるものね。「随分高級なギター貸してくれたんだな」「買ったけど、すぐ飽きてやめちゃったんだって」もっともらしい話だ。「結構高そうだったなぁ、咲良のギター」ギターに目を留める父親。昔、弾いていたのだろうか。上等なギターに違和感や疑念を抱くまでには、至っていない。ヒイラギから、今度は音声ファイルが届く。内容は、インフルエンサー・海老原は悪人なので、炎上させてほしいということ。それと『実行してくれたら、もう連絡しない』。娘は【主婦のひとりごと】が母の投稿だと知っているのか?夫が怪しい。どこに電話をかけているのか?大きなマンションの住人に?それは女性?海老原が不正を働いているならば、許せない・・・いつもの過度な正義感が、明香里を動かす。<ムカつく女を炎上させて、おまけにヒイラギもいなくなるなら>一石二鳥ということで、海老原の粗探しに猛進。彼女の周辺に胡散臭い人物がいないか、調べるが<交友関係が異質すぎて、全員が怪しく見える!>確かに(笑)ついに海老原の嘘を突き止め、炎上させる。執念が凄いな・・・そこまで探るとは。[主婦のひとりごと]のフォロワーになる娘・・・母の投稿だとは知らないようにも見えたが・・・いや、知っている?!微妙だな。ヒイラギの依頼を完了させた明香里は<これで誰に脅されるでもない、平穏な日々が戻ってくる>しかし、そうは問屋が卸さない。息子のオンラインゲームの対戦相手・・・その名は、HI-RAGI!息子と親しくなるのが狙いだ。【もう二度と、あなたにつきまとうようなことはいたしません】明香里にそう言ったのは、大噓。【まだ終わっていません】【フェイストークでお話できませんか?】<顔を見れば、ヒイラギの正体が掴めるかもしれない。私の顔はもう、知られている>でも、あぁー!やめた方がいい。娘にも息子にも、魔の手を伸ばすヒイラギ。目的は、星野家の崩壊だろう。どんな恨みがあるのか?夫に対する私怨ではないと思うが、可能性ゼロとは言えない。娘の親友に裏の顔が?とやや怪しんだが、それはなさそうだな。
2026年05月01日

「バーニャカウダとパニーニ」本厚木のカフェ。わけのわからないことを言いだす依頼主。なんなんだよ!屁理屈。「・・・」「・・・」予想外の展開にあ然とし、言葉が出ない五郎。気まずい空気に。しかし、二人の会話を耳にしたウエイトレスが間に入り、五郎の妥当性をやんわり指摘。そのおかげで、依頼主はすんなり納得。「実は私 こう見えて、スウィーツ苦手なんですよ。これって裏切りになっちゃったりします?」(^-^)後ろでケーキを食べているおじいさんが、それを聞いて反応する(笑)お礼にケーキを注文したと、信じたいところだ。ウエイトレスの行為は、運が悪ければ「余計な口出しするな!」と怒りを買う可能性もあると思った。* * *<情けなくても、腹は減るんだなぁ>‟でかリボン“の、イタリアンレストランに入る。意外と広いな。ワイングラスにジュースを注いでくれる・・・おもしろいというか、洒落ているというか。<本当、ワインみたい。下戸がよく言うよ>グラスと色が相まって、だね。席の後ろに飾ってあるお花が、きれいだな。コペルト・・・初めて聞いた言葉。「注文していないものがなぜ?」と思い検索したら、イタリアのレストランで必要な「席料」だそうだ。これ、初めにちゃんと説明してくれないと「エッ?!どういうこと?!」と混乱するわ!・ミネストローネ(パスタフリット付き)小さめの器に入っているのが、なんだかかわいい。・バーニャカウダ+フォカッチャグツグツしている!<ソース旨し。悪魔的すぎる>食べたことない。口にする機会がない。・脾臓(ひぞう)のパニーニ<レモンでこうも変わるのか。今年一番のびっくり。こんなものを隠し持っていたとは、シチリア島 恐るべし>・海の幸いっぱいのリゾットこれは食べたい!<ウーン!唸るしかない><海の滋味、じんわり深く、沁みてくる>青唐辛子を加えて‟味変”。・イタリアンプリンプリンは、硬いのがいいね。・カンノーロマダム「シチリア島の伝統菓子。ゴッドファーザーでは毒殺に使われた、恐ろしいお菓子です」多岐川 裕美、年とったなぁ。小ぎれいで、きびきびしたリアルマダム。
2026年05月01日

=審査=イアン作M かわいいし、マカロンもいい。P 筒状の型で、うまく焼けたね。不安視していたからね。蓋を開ける。(重そう)M (マカロン)見た目 完璧。P すばらしくおいしい。次は、箱をいただこう。…風味が立ってる。M バターたっぷりのショートブレッド。P 上出来。箱の見た目がスッキリ・かわいいのが好印象。これは日本人好みだと思う。大きな筒形のビスケットボックスを、うまく作れたのが凄い。意欲・努力・技術が伝わる。フローラ作蓋が割れている。P ・・・厳しい表情のポールだが、かたやメアリーはM なんて意欲的(^_^)手が込んでいるから、時間に追われて最後に慌ててしまったのね。P 焼き加減がいい。パイピングも見事。ビスケットを食べる二人を、泣きそうな顔で見るフローラ(笑)M 思っていたより紅茶の風味が立っている。P おいしい。ごちそうさま。ホッとして笑顔になるフローラ 。アルビン作M 箱はどうしたの?ジンジャーブレッドで箱を作るつもりが…それが…すみません。(言葉に詰まる)M プランは良かっただけに、時間内に組み立てられなくて残念ね。P 箱にならなかったが、味は確かめよう。M 見事な風味。P おいしい。M ブランデースナップは美しい仕上がりね。風味は抜群だけど、フィリングでしんなりしてしまった。P だが、風味・色・焼き加減 どれもい。箱については残念。箱を作れていれば、高評価だったはず。マリー作P 上品な箱だね。バラは、やや分厚くて少し不格好。確かに、ぼてっとしたバラだな。野暮ったい。中のビスケットは、見た目が…素朴。M よくあるスコットランドのショートブレッド という味ね。ありきたり といった表情。P どうかな…はっきりしない味だ。M 箱もいただきましょう。・・・サクサクしていない。柔らかすぎる。低評価。脱落濃厚になった。サンディ作M すてきな箱で、思わず見とれてしまう。P 組んであるのがいいね。同僚が考えてくれた箱・・・成功。P (箱)トマトの風味が、あまり感じられない。M (中身)おいしいけど、柔らかい。ウ~ン、及第点かな?タマール作P (市松模様のビスケット)見た目いいね。M 完璧に作るのは、難しい模様。風味が良くて、サクサク。P 蓋をいただこう。少し柔らかい。分厚いからね。M 八角の風味が見事。P おいしい。高評価。手堅く決めた。青と黄色のアイシングが、日本人には毒々しい印象だが。ウグネ作M 随分と派手で、少しケバケバしく感じる。P 内側はサクッとしてるが、外側はアイシングのせいで柔らかくなったね。味はいい。スパイスが利いてる。中のビスケットはリトアニアの?好きじゃない・・・いや、おいしい。(^-^)おどけるポール。これは粘土細工みたいで、全く食べる気になれない。薄紫と黄緑色を組み合わせる というセンスに驚く。文化の違いか?ドレット作M (中身)サクサクだけれど あまり味がしない。P 味はしてきたが、いまいちだな。苦い。蓋を食べてみよう。M 柔らかすぎる。P ジンジャーブレッドの箱はおいしい。問題は、中のビスケットだな。さきほど型抜きクッキーを「手抜き」と指摘していたが、そのことについて言及なし。箱は悪くないようだが、中身は×。よって、挽回できたとは言えない。ナディヤ作P ドーム型にすると言っていたが。スー 私が壊しました。P わかった。それにしても地味だな。まだ温かくて、デコレーションできませんでした。P おお!ピリっとする。いいね。気に入った。(^-^)フォーチュンクッキーは、「ベイクオフ」初登場だ。M 見た目は揃っている。P おいしい。箱は残念だったが…パンチは効いていた。ウーン…及第点か?ポール作ん!?水色のアイシングが雑だな。なんというか…全体的に、あか抜けない感じ。M 箱は、切り口まで整っている。(マカロン)サイズがバラバラ。フィリングが多すぎる。チョコレートの味が勝っている。P 箱はサクサク。風味も豊かでおいしい。マカロン対決は、イアン圧勝。ポールも、挽回できたとは言えないだろう。マット作P (消防車の箱を叩いて)いい硬さ。すばらしい。M 楽しいわね。P (中身)いいね。M 焼き色が均一。P レモンは感じないが、アールグレイが効いている。梯子の味は・・・M サクサク。P 味も焼き加減も良し。消防車ってのがおもしろいね。高評価。頑張った甲斐があった。=審議=P ☆ベイカーの候補はマット。消防車が見事。イアンも良かった。サンディの箱もすばらしい。脱落者については、検討が必要で難しいな。スー 浮き沈みの激しいベイカーもいました。顕著だったのがドレット。M 「ベイクオフ」で既製の型で済まそうなんて、とんでもない。P アルビンは、箱が作れず条件を満たせなかった。とはいえ、ブランデースナップは抜群においしかった。メル マリーも苦戦しましたね。P 上位半分に入れてない。そこへ持って来て、テクニカルで最下位。今日は、ビスケットが柔らか・味は淡泊で、これといった個性が感じられなかった。M どれもシンプル・単純。ふだんから作り慣れているものばかりで、自分の殻を破ろうとはしなかった印象ね。スー 今週は、ポールも芳しくなかったですね。挽回できたと思いますか?P 箱はいい出来だった。だが、テクニカルは10位。順位だけで言えば、マリーと1つ差。つまり、危険なのはポール・マリー・ドレット。テクニカル1位のドレットも、脱落候補に。=結果=☆ベイカーは、イアン。ここで終わるのは、マリー。P 実力はあるが、限界に挑む姿勢が見られなかった。積極性や創造性も審査されるからな。そういう面でマリーは及ばなかった。M 定番のものならば、完璧でないと。マリーのビスケットは、完璧ではなかった。そこが敗因だった。審査員を唸らせるほどの出来なら、脱落を免れたかもしれない。ナディヤ 驚いている。絶対に脱落だって、覚悟してたから。次も出られる…怖い!残れて嬉しいけど、またプレッシャーと戦うことになるからね。
2026年04月30日

ビスコッティで不振だったのは、ドレット・フローラ・マリー。アルレットで最下位がマリー。イアンとサンディが好評。2位はフローラ。1位はドレット。P 渦巻き模様・食感・薄さも良し。見事な挽回。アルレット、食べてみたいな。ドレット 1位だからって浮かれず、平静を装う。本当は踊りたい。1位だからね。フローラ 巻き返したので、ここからって気持ちです。ビスコッティで失敗した二人が、盛り返す。他のベイカーたちにとって、プレッシャーになるかも。ポール 10位とは不本意だが、プロの審査から学ぶしかない。結果は、受け止めるしかないものね。マリー オーブンを確認しなかったとは、なんて愚かな。本当に残念だった。痛恨のミス。P ドレットはビスコッティでしくじったが、テクニカルで1位。とはいえ、今日の出来が悪ければ、また危うくなる。えっ、厳しいこと言うなぁ。タマールが冴えない。ポールとマリーも苦戦している。スー ☆ベイカーは?M なんとも言えない。締めの課題では、いつも予想もしないことが起こるから。確かに。最後までわからないね。P マット・イアン・アルビン辺りが有力候補だな。次の課題は「ビスケットで作った箱に、36個のビスケットを入れる」箱と中身のビスケットを、全く異なる生地で作ること。どちらも形・大きさ・風味は自由。制限時間は4時間。アルビン クリエイティブかどうかも、評価されると思う。そのとおり。目を引くものを期待されている。P 今回は「正確さ」が物を言う。箱の設計や組み立ても、腕の見せどころでしょう。M 箱に適した生地にするのが、成功の秘訣。丈夫であることが不可欠。ジンジャーブレッドがいいと思う。意欲的な作品で、技をふんだんに取り入れてほしい。そして勿論、とびきりおいしいもの。難易度の高い課題だわ。36個は多い。ポール 中のビスケットはピンクのマカロン。妻の好きな色なので。スー まあ、このモテ男。世界中が恋しちゃう。ガードが堅そう。強行突破しないと。うまい。刑務所の所長だものね(笑)ハハハ(^o^)そう言われて悪い気はしないポール。ご機嫌よ。箱に、アイシングで描いた衛兵をあしらう。かわいく仕上がるかな。アルビンが箱に入れるのは、ブランデースナップ。うまくいくか心配だけど、少しはリスクを冒さないと。審査員が何を期待しているか、わかっている。<7人が、ジンジャーブレッドで箱を作る><36個のビスケットを入れても、壊れないビスケットボックス>ナディヤ 焼くと硬くて丈夫になるので、箱にぴったり。丸い形状の箱を作ります。M デコレーションはどうするの?ナディヤ 中国で縁起がいいとされてる、赤と金を基調にします。ん?中東出身の彼女がなぜ、チャイナを取り入れるのか。中に入れるのは、フォーチュンクッキー。タマール 生姜抜きのジンジャーブレッド・・・ジンジャーブレッド風?八角入りだから、八角ブレッド?中に入れるのは、ショートブレッド。フランスの宝石箱っていうか…チェスをしまう箱。<フローラとイアンはシ、ショートブレッドで箱作り>フローラは、ティーボックスを模したものに、アールグレイ風味のビスケットを詰める。いいアイディアではないかな。イギリスって感じがするし。フローラ 生地を余分に作る。ひび割れたり、危機的な状況に陥った時のために。念のために備えておくと。若いのに気が回るわね。イアンは、手作りの道具…アルミ製の、薄い板で作った筒形の焼き型をふたつ使う。P 焼きムラができなければいいが。生焼け部分があるのは困る。懸念を示すポールだが家ではうまくいきました。サンディ 同僚たちが、箱型になる型を作ってくれた。職場の人間関係がいい。<サンディだけが、セイボリー系>ならば、うまくいけばより高く評価されるのでは。マット 形に凝りすぎたな。軽く後悔し始めてる。消防車の形の箱を作っている。恥ずかしながら、消防車を“fire engine”ということを、初めて知った。中に入れるのはアールグレイ風味のビスケット。フローラと同じ。箱にする生地を焼いている間に、中身のビスケット作りにとりかかる。マリーはショートブレッドを作る。ウグネ 故郷のリトアニアのビスケットを作ります。練習ではうまくいった。アルビン 間に合うか心配。プレッシャーを感じている。イアン マカロンは、普段もよく作る。ポール イアンもマカロン。色もピンクで一緒だ。色まで同じとはね。ドレットのビスケットは、蛙型。P カエルの型抜きを使ったのは、手抜きではないかな?M ・・・メアリーの不愉快そうな表情!かなり印象悪いってことだ。型抜きくらい使ってもいいと思うが…。クッキーを作るのだから。あっ、タマールが花形の型抜きを使っている。それもダメってこと?<一台のオーブンで36個のビスケットと箱を焼くには、計画性が必要>時間制限があるから、これは焦る。・残り2時間まだ先は長い。特に、年配のベイカーにはキツイ。フローラ マットも私と同じで、ティーバッグ形のビスケットを作っているみたい。だから、ティーバッグ合戦。ライバル意識。箱を組み立てる。マット 消防車を組み立てる。やること多い。面倒だけど、やるしかない。ポール きっちり測る。精度が命。マリー 手が震える。これじゃ、うまく固定できないわ。フローラ デコレーションも重視されるから、華やかに仕上げて二人をあっと言わせたい。若いから、攻めの精神。マリー (アイシングを絞り出して、模様付けするが)震えて思うように描けない。疲れと焦りとで、いつものようにいかないのか。ナディヤ どうしよう。(箱が)冷めないとデコレーションができません。・・・絶対に脱落する。冷ます時間がない。・残り30分アルビン やることが多くて焦っている。だいぶ遅れている。ポール イアンのを偵察したいところだが、そんな余裕はない。自分と同じ、ピンクのマカロン・・・やはり気になる。アルビン 決断の時。しかたない 箱は諦める。まだ乾いていなくて、組み立てられない。ブランデースナップに集中する。エッ!箱が肝心なのに。サンディ 私だけセイボリー系だから、不安。成功すれば際立つけどね。・残り5分フローラのビスケットが、組み立て前に割れてしまった!他にもう一人スー まずい。壊しちゃった。なんてことを。どうしたら償える?ナディヤのビスケットにヒビが。司会者が触っちゃダメだって!疲れからか、弱り目に祟り目だからか、ナディヤはショック反応どころか笑顔。脱落するなら一緒に。
2026年04月30日

1か月後頑張って片付けている依頼主。以前よりはマシだが、まだまだゴチャゴチャ物が多い。リビングに長女の荷物が山積み。どけると埃だらけ。これは体に悪いわ。ずっと長女と暮らしていきたい思いと、本人が一人暮らしを望むなら反対はできないという思い。その狭間で揺れる親心。2週間後まだリビングルームに、あれこれ置かれたまま。娘は、自分が母親の精神的な支柱になっていると自覚している。「断捨離で自信をつけて、一人で立てるようになったらいいと思う」結局、リビングの片づけは終わらず、テーブルクロスも敷いたまま!親子揃って頑固だなぁ。(人の好みだから、悪く言ってはいけないか)* * *次の依頼者は、韓国にルーツのある45歳のキャリアウーマン。那須塩原市・・・一人暮らしには、広すぎるほどの部屋。「中国でも、やましたさんは有名と聞いた」二年前の離婚で傷心。「後悔も、反省も、感謝もしています」「母が、大きく落ち込んだ時は、断捨離するといいよ と言っていたので、応募しました」物が多くない部屋を見て、やましたさん「何がお悩みなのかな?」ゴチャゴチャした部屋ではないからね。「家にいるのがしんどい」「居心地が良くない」「混乱してくる」依頼主の事情を知り「寂しいんだよ。傷が癒えていない」「過去を手放していかなきゃね」「自分を応援する空間を作らないとね」「仮住まいはない!今、ここにいるんだから」「賃貸物件であれ所有物件であれ、基本、地球からの借り物だから」ヨガの思想か。寝室と仕事場を別にすることに。「大事にすべきものを、大事にしていなかった」「断捨離すると、それに気がつくよね」もともと物が多くないので、さらにスッキリした。空気が締まった感じに見える。* * *総 括二人とも「今、ここ」がなかった。・長女がいつまで実家にいてくれるか。・離婚で意気消沈今の私が変われば、過去も未来も変わってくる。動かす・始末をつけると、空間の景色・空気が変わる。私たちってね、生きることは寂しいし、とても面倒なこと。誰でもそう。だからこそ、それらをエネルギーに変えていくよう行動を起こしてほしい。
2026年04月29日

依頼主は中年の主婦。長女と二人暮らし。広いリビングルームに物がゴチャゴチャ!。立派なキッチンもあるというのに、かなり残念な状態。二年前に戻ってきた長女の荷物が、段ボール箱に入ったまま積んである。備蓄の水も「しまう所がない」ので出しっぱなし。リビングルームなのに・・・。洗剤や飲み物なども、収納場所がないので床に放置。酷いな。「己の存在意義がないような気がするのは、この通り自分の生活がきちんとしていないからだと思う」汚い部屋に対する問題意識はあるので、やましたさんの力を借りたいということだ。「なんだ、この雑然は」「床置きが、普通になってしまっている」「これもうっとうしいよね」「うっとうしいですか?」「エッ!?うっとうしくないの?」きちんと収納されていない物が、見慣れた光景になってしまっている。「それが一番問題だよね。これが、普通の景色・・・」窓を開けないでほしいと言う主。「窓は開けるためにあるの。風と光を入れるためにあるの」十年以上、触っていない窓・・・カーテンをめくると、カビと埃がびっしり。「こんな所に住んじゃいけないでしょう」カーテンも、相当汚れているはず!「お家って呼吸させてあげないと。これじゃ、息するなって言っているのと一緒。とんでもないよね」長女の物と水が一角を占めているのを目にし「残念でしょう、この光景!毎日、残念な所にいるわけ」「(非常用の水を)大切だと思っているのですけど」(^-^)「大切な扱いしていないでしょう!」長女の部屋には、収納ケースが積み重なっている。あらゆる物が所狭しと置かれ、床が少ししか見えない。「家は人が住む所!物置き場じゃないの!」どんどん声が大きく・語気が荒くなっていくやましたさん。「物は、入れ替えていかなきゃ」「つい怒りの声を出して、ごめんなさいね」それだけ、酷い有り様なのだ。「何に怒るかって言うと、あまりに自分を大切にしていない」「(ここに)人を住まわせていいわけないでしょう」率直に言う。さらに、暢気な様子の主に「笑い事じゃないよ」「人生に関わることだよ」「家は、自分を包んでくれる大事な服。窮屈で汚れた、ダサい服に包まれて暮らしていたら、自分を肯定できないよね」「いいこと一つもない」やっと素直に話を聞き、頷く主。「どれだけ、意味のない物があるのか」「意味のない物…」また余計なことを口にする。大量の薬に、違和感を抱くやましたさん。賞味期限の切れた食品や医薬品。「どれだけ停滞させているか、わかるよね」使用期限が2022年の薬も出てきた!欠けた皿を「でも使いたい」と言う主。あぁ・・・すると「欠けた皿を他人にあげないよね。大切な人にあげないよね。自分をもっと大切に」ビシッと言う。説得され、捨てることに同意する主。欠けた食器を使うなんて、信じられない。危なくて、そんなもの使えないよ!「いい?何しようとしているのか、思い出して!この停滞から脱出しようとしているの」歯切れの悪い主を一喝。本気を示すやましたさん。「始末つけてスペースが空けば、その何倍も幸せが入ってくる。今までギチギチだったからね」「いい流れが入ってくる。それが断捨離」一段落し、やっと微笑む。「これが一番残念。なんで窒息させるの?なんでこの美しい天板を出さないの?」テーブルクロスをめくり、木目を表に出す。「印象 違うの、わかるでしょう」なるほど。きれいだね。しかし「日焼けするのがイヤなので、へへへ」別に、窓の下に置いてあるわけではないのに。カーテンだってあるのだし。「私もこっちの方がいいと思うんですが…あの、長女が傷をつけたくないとのことで」日焼け+傷 それを避けるためにテーブルクロスを敷いておきたいと主張。「物と自分、どっちが大切なの?!って。自分の気持ち良さ・快の方。わかるよね」大きな声で訴えるも、長女のことがあるので無理強いはしない。⋆ ⋆ ⋆依頼主は一見すると柔和でおっとりした人なのだが、実は気が強いというか、強情というか・・・そんな印象を持った。やましたさんの力添えで片付けが進んだとはいえ、この後ひとりでうまくできるのかな。
2026年04月28日

「万物の理論」杖を使って歩けるようになったラファエル。よかった。「ねえ、見てくれる?ニコラにもらった」(^_^)嬉しそうな表情がかわいい。純な女心。テツオ、久しぶりの登場。待っていたわ。(やや年取った感じ)しかし!「正体を隠して結婚しようなんて、間違ってた」なにー! 一体どういうことよ!?アストリッド…結婚相手に重大な秘密を告白しないのは、酷いと思う。彼女にすら言えないのは、諜報員だから?!なんにせよ、裏切りはイヤだわ。おじさんは日本語で話しかけているのに、フランス語で返す・・・もうとっくに、第一言語は日本語よりもフランス語のようだ。教授の息子「数学とは、仕える者に犠牲を強いるわがままな主人のようなものです」警視正から、自分の後釜に据えたい と言われているラファエル。「でも私は、デスクワークには向いてない。現場の人間ですから」そう言うだろうと思っていた。「わかっている」脚が不自由になった彼女が、新たな立場で活躍できるように という配慮でしょう。「背後に何かあります」「・・・」おもむろに振り返る。アストリッド、お茶目。(^_^)数式に興奮するテツオ(笑)数学 大好き。アストリッドはラファエルのことで「日常生活のリズムが乱れています。エネルギーを、とても消耗します」そりゃそうだよね・・・以前とは状況が大きく変わったのだから。「あなたの存在が、癒やしです。落ち着きと、安心を与えてくれます」テツオは、かけがえのない人。そう言われて彼は、秘密を言うのをためらう。決心したのに、飲み込んでしまったよ。それは・・・自分を信頼し、愛しているアストリッドを裏切ることだからか?なんなんだよー!(>_<)大興奮のテツオ!万物の理論。全てを司る一つの法則があるという考えです。情報科学・生命科学・金融界を一変させるでしょう!バタン!アーッ!いきなりやられた!意識を戻した。よかった。流血もしていなようだ。麻酔銃の矢を打たれたのだった。(無事だったとはいえ、それも十分恐ろしいわ)アストリッドをつけている、東洋人の男。息子が怪しくないか・・・?違法賭博場に、一人で乗り込むラファエル。ニコラが止めても聞かずに。相変わらず無鉄砲。ディアーヌと勝負。緊迫のシーン。ニコラ「指輪はイマイチだったか」そんなこと言うなよー。状況が状況だったのだから!察するだろう、普通。彼女が無茶したから怒っているのか。「ねえニコラ。一部、私のお金だから」証拠品とはいえ、返してもらわないとね(笑)隠し部屋で、父と数式を書き続けたというディアーヌ。「そのうち、父に対する見方も変わった」「お父様と和解して、裏切りを悔やんだ。それで、売るのをやめた」ディア―ヌは否定も肯定もせず「あの美しい数式が多国籍企業の手に渡るなんて、ゾッとした」「君とつきあうのって、心臓に悪い」ラファエルに対するニコラの表情・態度が微妙だな・・・。指輪を渡した割には。「私は信じたい。ディアーヌが、父親と和解したって」意外と人情派のラファエル。対外治安総局 (DGSE)のダゴベール「あの理論を悪用されたら、深刻な結果を招きかねない」万物の理論は機密。よって、DGSEの管理下に置きたいってことか。「ハッキングしたことも、(テツオを)眠らせたことも謝ります」 「私をつけていたのも、あなた方ですか?」「いや、それは違う。誓って、我々はあなたを監視していない」謎が解けないね。「彼女(ディアーヌ)の車にGPSトラッカーを仕掛けたんです」思いがけない事実が明かされる。ノラ「あなたに無理させたら、ニコラに怒られるんで」やはり彼は、行動的なラファエルのことが気が気でない。ルケノワの仕掛けた盗聴器と、GPSトラッカーにより、息子が犯人だと判明。ずっと冷淡で自分を否定する父に、怒りを抱いていた。そして「今回は度が過ぎた」「お前は、妹の足元にも及ばない」「どれだけ努力しても、妹の持って生まれた才能には適わない」天賦の才を持つ妹と比較され、ついに屈辱感が爆発したのだった。悲しい結末。「彼がテツオを襲って、ハッキングもしたのか?」「さあ、どうでしょう? 真相は、やぶの中」えっ?ダゴベールが、DGSEの仕業だ と言っていたが。警視正とラファエルはバチバチと激しく対立したこともあったが、穏やかな関係に。「前提となる計算に、間違いがあるらしい。教授の死後、数式を書き換えることのできた人物に、心当たりは?」えっ、妹のことが思い浮かばないのか?「あなたは、お父様と「万物の理論」を解明した。そして、お父様が失踪してしまった後、壁の数式を改ざんした」「万物の理論、なんで公表しないの?」「人類の自滅の手段が、ひとつ増えるだけじゃない?」意味深長。「私がこの方程式で解き明かせたのは、父のことだけ」親子関係が改善したのか、明言はせず。でも、父親を見直したのが伝わる。またしも、アストリッドをつける男が現れる。今度はラファエルが目撃。追うことはできないが、彼のバッグを奪う。中には、デジタルカメラが。そこに映っていたのは、隠し撮りされたテツオ!彼は、諜報員か何かではないの?!アストリッドにさえ秘密にしなければならないほど、重要な任務を負っているのではないか?
2026年04月28日

監督・長尾 啓司(ひろし) 脚本・金子 成人(なりと)96年 放送 浅野 ゆう子が「黒革の手帖」を演じていたとは、知らなった。同じく元子を演じた米倉 涼子同様「きれい過ぎる。特に、スタイル良過ぎる!」腰近くまである長い髪が、まっすぐサラサラ!ウィッグのような艶。「銀行は、男の人ばっかり出世するってわかったんです。女はいくら仕事ができても関係ないんです。チヤホヤされるのは若いうちだけ。だった2~3年で結婚退職。皆、口にこそ出さなかったけど、早く辞めろっていうような目で見てました」女性は30手前で結婚~退職が一般的だった時代。男女差への強い不満を口にする。自信があるから、それが許せない。でも、銀行とはそういう所だと知らないはずがないのだが。安島役は、美木 良介。波子役は、田中 美奈子。なるほど・・・時代を感じる。そして、悪くない。すみ江役は、秋本 奈緒美。和服姿が麗しい。市子役は山口 果林という女優だが「市子がこんなにきれいなの?」と思った。元子が楢林に繰り返し殴られるという衝撃シーンを見て「ざまあみろ」と冷たく微笑む演技が秀逸だった。橋田が怒って元子の首を絞めるという、これまたかなり荒々しいシーンがあったが、元子がしっかりと喋っていたのが妙に映った。安島と船上デートする元子・・・アイボリーのエレガントな帽子と、真っ白い半袖ブラウスの装いが目を引く。清純な雰囲気に、乙女心を感じる。「男の人から頼もしいって言われるようになっちゃ、女もお終いね」浅野 ゆう子のパンツスーツ姿がカッコいい。さらに目を引くスカート姿。腰の位置が高い!カモシカのような脚。美容師がオネエ(笑)楢林役の平 幹二郎のいやらしさと、憤怒の演技が抜群だった。(かなり怖かった)漫談家・ケーシー高峰が俳優でもあったとは、知らなかった。居酒屋の店主を演じていた奥村 公延(こうえん)という俳優も、いい味を出していた。 元子の、蛍光黄緑のスーツがインパクト大。さすが浅野 ゆう子、難なく着こなしている。「ロダン」ではなく「ルダン」と言っている。平成8年の作品だが、音楽もまだ昭和感ある。元子と波子の取っ組み合いシーンが、思いのほか長かった。「‟黒革の手帖”を二時間に収められるのか?」と思っていたが、できるものなのだな と。ぎゅっと圧縮。米倉版にあった安島との恋愛や、先達ママとの対立などはなかったし。米倉版と違い、原作に忠実だったな。安島といい、結末の衝撃といい…。猫が去ってしまった時の店主の表情と「(元子と思われる人物が)まっすぐ まっすぐ歩いていた」という目撃談・・・なにやら余韻を残す終わり方だったな。
2026年04月25日

「スパイシー四川家庭料理」音楽がいい。♫文京区 千石。コインランドリーで商談というのは、初めてではないか?オーナー「とんちんかんなデザインに、ぼったくりの見積もり出してきたもんだから!」女性・高齢者ということで、軽く見られたに違いない。別に改装することないのに。今のままで十分、良い店に見えるが。凝らない方がスッキリしていていい。四川家庭料理 を掲げた店に入る。少年がかわいいな。店内の感じ・・・悪くない。メニューのイラストが上手。・クーチャオチャ(四川そば茶)そばの実を食べてもいい。ふやかしても、固いままでもOK。おもしろいな。<ウーン、香りが強い。日本のそば茶とは違うな>そういえば、私は一度も飲んだことない。派手な楊枝入れ・・・ボタンを押すと、楊枝が出てくる仕掛け。こういう物、初めて見た。仲睦まじい夫婦客。いいね。<クゥー!四川は香りで殺しにくるなぁ。空腹が加速する>・ラムショルダースライス発酵菜スパイシー炒め<パクチーが心憎い。こいつがあればこそだ><食べ始めたら、更に腹が減るという不思議>あ~・・・なんとなくわかる感覚。・豚バラきゅうりガーリックソースおいしそう。間違いなく、ご飯が進む。<ミニミニ豚丼ごっこ>(^_^) かわいい。<最高だよ。MMBD>わざわざアルファベット化して言う。・カリカリ大根辛味醬油漬け<大根って、本当に許容量が広い。なんでも受け止めて、どうにでも変わる。おでんから、おろしから、四川にまで>すばらしいね。・マーボー豆腐<豆腐の甘さを引き立てる、絶妙なしびから加減。麻辣(マーラー)の技が細かい><お勧めに乗って大正解。まさよし、ありがとう>店の息子が言うことだものね、間違いない。・パラパラチャーハン<米と具、素材の旨さが立ち上がってくるチャーハンだ><これは、いくらでも食えるやつだ>最高のチャーハンだね。<ここの四川料理は、まさにこの店の雰囲気そのままだ。こういう優しい四川もあるんだなぁ。俺はまだ、中華の裾野をちまちま食べているだけかもしれん>ほのぼの四川料理ってところか。家庭的な。<本当、四か条に合ったとおり、百回食べても飽きない>とても気に入った。絶賛。大戸屋のCM・・・声が松重 豊だ。引っ張りだこだな。色紙に書いてある‟らいちいば”とは、どういう意味?壁に描かれたパンダの絵、うまい。ご主人、絵心ある。メニューにある絵も、彼が描いたのだな。看板息子がかわいい。
2026年04月25日

一日に何回「面倒くさい」「本当に面倒くさい!」と言うだろう。朝から晩まで。私の成分。甘ったれていることは、わかっている。自分のためにならないことも、わかっている。それを耳にする老母を不快にすることも、わかっている。ラジオでエルガーの「チェロ協奏曲 ホ短調」が放送されている。久しぶりに聴くわ。やはりカッコいい。生演奏で聴きたいものだ。とても感動するに違いない。それと、多少の落ち込み。片づけを頑張る。
2026年04月24日

棚や引き出し・・・あちこち確認したつもりでも、まだ目が届いていない所はあるもので・・・劣化した糊とか、古いメモとか切り抜きとか。小さくて、燃えるゴミとして捨てられるものは、楽でいい。20年前に買った、小さな電子メトロノーム・・・電池が入っているだろうから、蓋を開けなければならない。極小ネジがなかなか緩まない。面倒くさい!これ以上やったら、ネジ頭が潰れてしまうかもしれない と心配していたら、やっと緩んだ。ホッ!幸い。一苦労。コイン型電池を取り出す。次は、これを捨てねばならない。厚物用のホチキスが突如なくなってしまい、ここ数日 凄くイライラしている。探しても探しても見つからない。作業できずに困っている。一体どこにいってしまったんだ!?ちょいちょいそんな紛失騒動が起き、ウンザリする。相変わらず指サックも、買ってはなくす 買ってはなくすを繰り返している。自分が悪い。イライラする。体調もどんどん悪化している。でも、クリニックには行かない。(行けない)もうイヤだ。辛い。苦しい。
2026年04月24日

☆ 岡部 絵美と小野田 幸恵(ゆきえ)絵美の淡島合格に興奮する少女・悦子の声がやかましい!悦子は新人公演を観に行くが、期待に反して絵美の姿はなく。<初舞台の知らせを受けたら、うちは初めてのアルバイト代で、お祝いしようと決めとった>絵美に対する思い入れが強いな。しかし母から、絵美が合宿所を辞め、歌劇団に入らなかったと聞きショックを受ける。<なんも知らされんかったっていうことは・・・うちとも顔、合わせとうないんじゃろうね>会いに行きたい気持ち・遠慮する気持ちが交差し、結局疎遠に。中年になった悦子。<絵美ちゃんにやっと会えたんは、絵美ちゃんのお葬式じゃった>絵美の夫に呼び止められる。「あなたは、小野田という旧姓ではありませんか?!」「私、旧姓は竹原で」ん?!「この手紙は、家内が亡くなってから見つけたものです」そう言うと、悦子を見つめる。 宛先は‟岡部 絵美様”、差出人は‟小野田 幸恵”とある。<その内容は、謝罪と告白に他ならんかった>「その方と妻に、どのようなやりとりがあったのかは、わかりません。~知らないままの方が・・・正直、見なければよかったと思いました」苦しい胸の内。過去シーン・・・合宿所。伊吹 桂子の嫌がらせに、堪忍袋の緒が切れた絵美。しかし幸恵は「謝って!」「伊吹さんだけは、怒らせてはいけないの!あの人、悪い友達がいくらでもいるの!きっと酷いことされるわ。・・・絵美さんみたいなきれいな人は、絶対・・・」「絵美さんに何かあったら・・・私、死んでしまうと思うの!」嗚咽する。悪い友達がいくらでもいる・・・?まるで、不良仲間が沢山いるような言い方だな。手紙『あなたを追い詰めたのは、伊吹 桂子だったのでしょうか。・・・きっかけは、そうだったのかもしれません。でも、あなたを淡島から追い出したのは、やはり私だと思います』『私はあなたが怖かった。・・・私は、あなたに恋をしていました』そういうことか・・・。『私は、あなたのように身も心も美しい人が怖いです』畏敬の念か。『あの日、淡島歌劇団の舞台など、見なければよかった。不釣り合いな夢など、抱かなければよかったのです』※『あなたと同じ時代を生きたことを、呪います』『このような身勝手な命など散ってしまえばよいのだと、ようやく心が決まりました』読み終えて、溜息をつく悦子。<絵美ちゃんに会いに行くべきじゃった。~挫折した絵美ちゃんを見とうなかったんは、面倒におもおたけえじゃ」<絵美ちゃんは、ほんまにほんまにカッコよかったんよ。・・・そこから外れた絵美ちゃんに、うちは会いとうなかったんじゃ>憧れの人の思いがけない不成功に、どう向き合えばいいのかわからず、だから避けたってことか。過去シーン・・・病院。入院した幸恵を訪ねる絵美。「死んだら許さない」「許されないことをしたもの」ん?・・・どういうことだろう。「私を追い詰めたのは、伊吹 桂子だし、小野田 幸恵だし、私自身よ」ハッキリと、幸恵の名を挙げる。親しいのに、どういうこと?「口実を探していたのよ、私たち。幸せになれないのは、誰かのせいだって」意味深長・・・。「だからと言って、あなたたちを許したりしないし、私は私のことを許さない。・・・それを言いに来たの」幸恵のことも許さない と・・・それほどの怒りがあるということだろう。回想シーン・・・合宿所。<私の初恋だったの>特待生で、美貌が注目される絵美は、芝居の授業で当然主役。相手役の幸恵を、同級生たちが「言っちゃなんだけど、不釣り合いじゃない?」「ねぇー」※(そういう悪口を聞いたり、抜きん出て美しい絵美を見ているうちに、自信喪失したのか)それを耳にした絵美が「小野田さんの演技を見たこともないの?あなたたちの誰よりも上手なのに」忖度なしの物言い・・・こういうことが、桂子のかんに障ったか。病院の休憩スペースで煙草を吹かす絵美・・・全身黒い服装も手伝って、アンニュイ。ウ~ン、まず思ったのが「絵美の顔立ちが、言うほど美しくないだろう」群を抜いて美形という設定なのだが・・・正直言って、そこまでの域ではない印象。髪がボサボサしているし。クールビューティーという立ち位置なのだろうが。「絹枝さん・・・淡島 受けるって!?」反対する絹枝 父…弟を、姉の悦子が猛烈に説得。だから絹枝「ありがとう、伯母ちゃん」なるほど、前回とつながったわ。過去シーン。幸恵に会いに行った帰り、バスの中で夕陽を見つめながら、静かに涙を流す絵美。 ☆ 伊吹 桂子(かつらこ)と田畑 若菜外出許可をもらいに、職員室に行く若菜。本科生が「まさに鬼教官って感じ」と言う伊吹先生に、ド緊張で申し出る。意外にもあっさりした態度の伊吹に<あれ~?怖い先生じゃなかったけど>若菜の同級生・ザワちゃん「(母親が)伊吹先生と同期なの」「伊吹先生のとこは、三代だって。おばあさん・お母さん・先生」ならば、人一倍プライドがあるはず。「うちのお母さんが言うにはさあ、やっぱ先生って昔から怖かったって。虐め・・・のリーダーみたいな」絵美がやられて、その酷さから学校を辞めることになったと思われる。だが、絵美も幸恵も、退学は幸恵のせいでもあるようなこと言っていた。どういう事情なのだろう。若菜が、擦れていなくてかわいいな。時も語り手もたびたび変わるので、複雑!
2026年04月23日

星野家の表札は、家族全員の名前が入っている。これは不用心だな!子ども達を悲しませる転売ヤーに、怒りを覚える明香里。<よし決めた。お前を特定して、仲間もろとも炎上させてやる>「フフフフ・・・」(^_^)家事とパートタイムの仕事をしているのに、さっさと寝ないでパソコンに向かう・・・気力体力が凄いな。 娘の動画にコメントを寄せる、ヒイラギと名乗る人物!質屋で革靴を預け、お金を受け取る夫。どういうこと?!既に腕時計は質流れとなっていた。娘には「会社に忘れてきた」と言っていたが、そうではない。不快感や苛立ちを感じさせる表情・・・その意味は?深夜の特定作業に没頭する明香里・・・よくやるなぁ。ついに転売ヤーのアジトを突き止めると、隠し撮りに行く。パソコンの前で完結させず、わざわざ外出までする熱意。<スネーク行為。潜入調査なんて初めてやったけど>初めて聞いた言葉だ。明香里が投稿した動画がきっかけとなり、転売ヤーは逮捕される。<フフフ・・・ざまあみろ!ハハハ>(^O^)ご機嫌だ。ヒイラギから娘に、ギターが送られてきた!母に見つからないよう、自室に持ち込む。置き配されたってこと?そのあたりが、よくわからない。それと、‟お届け先”が「星野 咲良様」ではなく「咲良様」なのが引っかかる。苗字なしの宛名は認められないと思うが。もう一つ、”送り元”は Zmazon.co.jq とあるが、jpではなくjqというのが妙なのだが。どういうこと?国名コードがJQの国はない。ヒイラギに、住所を教えたということ・・・軽率。でも、苗字は教えなかったのか?それも妙だな。見ず知らずの人にギターを買ってもらうなんて・・・あまりに非常識なのだが、お気楽女子高生は大喜び。彼女はヒイラギを「超すてきなお姉さん」と言い、すっかり好意と信頼を寄せている。エッ、弾くの?!家で弾いたら、すぐさま親に知られるじゃん。電話で親友と話す娘。「20万のギターをあっさりプレゼントしてくれるなんて、本当 感謝だよ」エッ、20万!?ほしいギターは10万円 と言っていたが、それより遥かにいいものを買ってくれた。・・・怖い。そんな娘の声が、隣の部屋にいる息子に漏れ聞こえる。夫はなんなんだよ!?ラウンジの女性に貢いでいるのか?そんな単純な話ではない気がするが・・・。父の秘密・母の秘密・娘の秘密 ・・・いつかバレて、家庭崩壊か。息子が、何か重要な役回りとなる予感。どうだろう?
2026年04月22日

事前準備のできないテクニカルチャレンジ。課題は「2時間半で、8枚のアルレットを作る」メル 軽やかで上品なシナモン風味。フランスのビスケットです。ポールのレシピ。彼からの助言は「焦らないこと」審査員たちは退室。全員に、同じ材料が配られる。レシピに詳しい説明は書かれておらず、知識・経験・勘も試される。イアン アルレット…聞いたことない。フローラ レシピ本を100冊持っていて、沢山のフランス菓子を知っているけれど、聞いたことない。M なぜこの課題にしたの?P かなり難しいから。作り方は、パフペイストリーに似ている。M (見本を手に取って)薄いわね!P シナモンと砂糖が巻いてある。パキッと割れるが、食べると若干モチッとしたかみ応えがある。カギとなるのは、折り込みの技術。生地とバターが、交互に重なって層を成す。成形には手こずるだろう。M にやけちゃって、意地悪ね。P (^o^)薄くて大きい。さすが、渦巻きもきれいに出ているな。おいしそう。サンディ 見たことあるような気がする。イアン 多分、パフペイストリーに似た生地かな?その通り!勘がいい。サンディが、声に出してレシピを読む。 『バターを四角く伸ばしたら、その中央に生地を置く。バターの両端を折って、生地が隠れるように包みこむ』フローラ 普通の折り込み生地は、生地でバターを包むので、逆ってことでしょうね。ドレット これで合っている?通常と違う工程なので、戸惑いが。<生地を折り込むたびに、しっかりと冷やす>いや、制限時間があるから、しっかり冷やせないだろう。<バターが溶けては、層が台なしになる><焼く時間も確保しなくてはならない>冷やす/焼く の時間配分を考えないと。ドレット 念のため、工程と時間を書き出して確認する。慎重ね。残り1時間シナモンとシュガーでフィリングを作る。ナディヤ いつ入れるかは書いてないので、2回目の折り込みで入れる。イアン フィリングをいつ入れるか・・・。最後、3回目に決めた。フローラ 砂糖が溶けずに食感が残った方がいいので 最後にした。なるほど。サンディ 私・・・2回入れちゃった。半量ずつってことか・・・どうなんだろうね?いいのか悪いのか・・・。ポール スイスロールの要領で巻けばいいのかな。なるほど。ウグネ 巻きずしみたい。フローラ どっち向きかなぁ?こっち向きだと、渦が多くなる。そういう感覚、大事だわ。イアン ‟薄く伸ばす”ってどのくらい?フローラ バターたっぷりだから、一瞬で焦げそう。残り3分マリー オーブンが点いていなかった。エーッ!あと3分しかないのに。勘違いしたってこと?しっかり焼け上がるわけがない。・審査審査員は、どれが誰のものか知らない。P バターたっぷりで薄く、パキッと割れるのが理想。ドレット作P 層が出ている。サクッとしている。口の中でとろける。M 見た目 均一。いい食感。シナモンもいいあんばい。高評価だが、どこか緊張の面持ちのドレット。サンディ作P 分厚い。もっと伸ばさないと。層は出てる。M 色はいい。P サクサクでおいしい。シナモンが立ってる。イアン作P パサついて見えるがサクッとしている。かみ応えある。M 見た目も均一。マリー作4枚のみ。P 数が足りない。でも、サクッとしている。M 食感はいい。4枚うまく焼けただけでも御の字だろう。アルビン作P 渦が少ない。巻く方向を間違えたんだろう。方向が正しければ、もっと渦ができる。M 食感はいいけれど、フィリングが行き渡っていない。フローラ作P 層も厚みもいい。シナモンが強い。M いい食感。マット作 P バターが溶けているし、分厚い。M サクサク。ウグネ作P 折り込みがうまくいかず、層が出てない。M シナモンフィリングが、均等に行き渡っていない。ポール作P バターが溶けたのか、随分と小さい。味は悪くないが…小さいし、層が出てない。雑な仕上がり。M ちょっと焦げている。見た目が残念ね。タマール作P これもバターが溶けてる。分厚すぎる。ねっとりしている。M 真ん中はもっとねっとりしている。M 確かに。ナディヤ作M 焼き時間が足りなかったみたい。P そうだね。分厚いし、ねっとり。生焼けだ。・順位 下から、マリーP 残りは? オーブンの設定を間違えて、焼けませんでした。すみません。痛恨の極み。ポール、ナディヤ、タマール、ウグネ、アルビン、マット、サンディ、イアン一位はドレットだろう。‟シナモンのあんばい”が、フローラより良かったでしょう。バターが解けてしまったのは、冷やし足りなかったということ?仕上がりクリスピーか、ねっとりか・・・その違いの理由も知りたい。生地のこね方か?これは食べてみたいと思った。
2026年04月22日

ここのところ、片づけの手がほぼ止まっている。少しばかりやっては、また休む・・・その繰り返し。10あったものを9にして、8にして・・・必然的に、処分しにくくなる。でも、まだやめるわけにはいかない。このままではいけない、絶対に。昨日までは「保存」と思っていた数冊の本を、処分することにした。「まあ、もういいや。読まないしな・・・」そんな感じで、ちょこちょこ手放している。でも、減らしても買うから、数は減らないどころか増える一方。あぁ・・・。ボロ家の床が抜けないか、本当に心配になる。
2026年04月21日

残り11人。第2週目は、ビスケットウィーク。最初のチャレンジは「2時間で、24個のビスコッティを作る」。メル 形・風味・サイズは自由。ただし、24個を均一に揃えてること。イアン 2時間あれば、余裕かな。甘いなぁ。そのうち、顔色が変わると思うが。M ビスコッティは、二度焼きするのが特徴。知らなかったわ。P 手で割ると、パキッと音がします。M カリカリに焼き上げます。ただし、かめる硬さにね。それが大事。特に中高年には。アルビン ジャックフルーツを使います。M 知らない。それは何?私も聞いたことないわ。香りの高さと甘みが特徴で、東南アジアで人気なんです。フィリピン育ちの彼には馴染みのあるもので、妻子に作るお菓子にもよく使うという。P 水分はどうする?ざるに上げ、キッチンタオルでよく拭きます。うまくいくといいが、どうだろう?<他のベイカーたちは、ドライフルーツを使う>通常はそうでしょう。マット クランベリー・ピスタチオ・ホワイトチョコのビスコッティです。P 定番の組み合わせだが、注意しないとね。カチコチになる。・・・?ピンとこない表情。<‟二度焼き”が語源のビスコッティ。材料の配分に注意して、二度焼きに耐えられる生地を作ります>二度焼く それが大きなポイントらしい。イアン オレンジ・クランベリー・ローズマリーの風味です。P ローズマリーとは意外だな。どうだろう・・・吉と出るか凶と出るか。成功すれば、驚きがあって高評価だ。自宅で育てたローズマリーを使う。皆、ベトベトした生地が扱いにくい。サンディ 均一のビスコッティ24個 ・・・私、同じものを作るってのが苦手なの。<児童福祉士で、子どもたちにベイキングも教える>特に計算が苦手。意外と不器用。<刑務所の所長で、軍務経験もあるポール。ただ一人、チョコレート生地で作る>P チョコレートだと、色で焼き加減を判断するのが難しい。これも、うまくいけば高評価だね。ウグネ 白ワイン風味のビスコッティ。珍しいけど、作ってみたらおいしかった。さらに、クコの実を混ぜ込む。いろいろ試すのが好き。ドレットも、珍しい材料・・・コーヒーシュガーを使う。M 硬い砂糖よね。溶けにくいってことか・・・大丈夫かな。あまり心配していない。ビスコッティ好きの友人に食べてもらったら、好評だったので。自信を見せる。<フローラは、イタリアで出合ったナッツ入りビスコッティ カントゥッチに、フェンネルシードとゴマを加える>焼く段階に。マリー 1度目は塊のまま。2度目はスライスして、カラリと焼き上げる。なるほど。<1度目に火を入れすぎると、2度目で焦げてしまう>ナディヤ ココナツ・ピスタチオ・フェンネルシードを使います。バングラデシュでは、デザートを食べる習慣があまりないんですが、ココナツを使ったお菓子はたくさんあるんです。<母直伝レシピを基に。フェンネルシードで風味をつけ、ココナツのブリトルをまぶす>ブリトル? 検索したら「ナッツ入りの、平たいキャンディー」だそうだ。タマール ゴールデンベリー・クランベリー・バーベリーを使います。ゴールデンベリー?バーベリー?聞いたことない。英語音声にすると、golden berryと言っていない。<焼いた生地は十分に冷ましてからスライスしないと、ボロボロと崩れる恐れがある>早く冷ましたいね。マリーがポールに話しかける。「今のうちに白状するから、審査で優しくしてくださる?中央が柔らかくて、崩れてしまったの。うまくくっつければ、大目に見てもらえるかしら?」「・・・」無言で去る。そんなこと、言わなくていいのに。黙ってくっつければいい。バレなければラッキー。ポールがその申し出を「わかった」と受け入れるわけないのに。残り10分スライスして、もう一度焼く。<焼きすぎると、硬くなってしまう>フローラ イライラしちゃう。ビスコッティを焼くだけなのに。意外と気が短い性格?ナディヤ フェンネルシードを入れ忘れた。「入れる」と言ったので、ココナッツを混ぜた。またポカしたのか。フェンネルシードが入っていないこと、間違いなく気づかれるでしょう。<審査員が求めるのは、均一で、風味豊かで、カリッとした食感のもの>・審査マット作 M 兵隊さんが整列しているみたいに、きれいに揃っている。p いいビスコッティ。上出来。見た目もいいね。ナディヤ作M どれも均一に焼けているようね。大きさもちょうどいい。P フェンネルがアクセントになってる。いいね。気に入った。ん?!フェンネルシードを入れ忘れたのに、その感想はどういうこと?!マリー作リボンの色が、イタリア国旗と同じ。P 見た目は悪くないが、やや均一性に欠けるね。大きさがまちまちで。チョコレートがまだ固まっていない。温かいうちにかけたので。すみません。M 大きさは不揃いだけれど、食感と風味はいい。P ナッツとフルーツが物足りない。ポールに話していた「崩れた部分をうまくくっつける」については、言及なしか。うまくくっつけたってことか。メアリーからほめられた割には、しょんぼりした表情になるマリー。ウグネ作見せ方に凝っている。P 感触が完璧。折れ方がいい。M 風味も絶妙。高評価。アルビン作M 大きさが揃っている。真ん中が柔らかめ。P 見事な風味。ジャックフルーツがよく合っている。あと5分から10分焼けば、完璧だった。高評価。でも、真ん中が柔らかくていいの?カリカリしていないとダメなのでは?やはり多少、水気がある仕上がりか?サンディ作M うん、おいしい。P 風味も焼き加減もすばらしい。ウグネを評したあたりから、ほめているが笑顔ではない。ドレット作P 味があまりしないな。随分と控えめ。コーヒーシュガーも合ってない。硬すぎる。「友達に好評だった」と自信をもって作ったのに、失敗。タマール作P 風味はいい。調和がとれてはいるが、どの味が主役なのかハッキリしない。1つ選び、それが際立つように工夫した方がいい。チョコレートもかけてあるからな。及第点か。ポール作M 見事な食感。チョコレートを入れたから、焼き色の判断がつきづらかったはずだけれど、完璧にできている。P また食べたくなる味。ほめられても、冷静な所長・・・職業柄、そうそうニコリとはしないのか。M 個人的には、チョコレートにナッツとフルーツの組み合わせは好みじゃない。ビスコッティだけ並べた方がよかったね。そういう人も何人かいる。フローラ作P 形が均一じゃないし、随分と平たい。はい。横に広がってしまいました。M フェンネルシードはとても香りが強いけれど、これはほのかに香る程度で、他とのバランスがうまくとれている。イアン作P ローズマリーがどう転ぶか、楽しみにしてた。抜群にうまい。生姜のような味がする。オレンジの豊かな風味とローズマリーが、うまく調和しているから。極上のビスコッティ。独自の材料で大成功。イアン うちのローズマリーがやってくれました。(^_^)始まる前の言葉に、偽りなかった。ドレット 結果が良くなかったけど…まあ、審査ってこういうものですよね。(^-^)明るくふるまう・・・精神が強いな。次の課題もあるし、落ち込んでいられないね。皆のつくったものを見て思った。「ビスコッティって、こんなに大きいの?」と。特にフローラ作…長かった。* * *<かつてのビスケットは硬くて味けないものだったが、腹持ちは良かったため軍隊で重宝された。1865年、甘くて柔らかいビスケット(PEARL)が大量生産されるようになり、大人気に>歴史家「蒸気を逃すための穴をやめ、柔らかくホロッとした食感を生みだしました」<売れ行き絶好調で製造が追いつかなくなり、ロンドンの一角に巨大な工場が新設された。一帯は「ビスケットタウン」と呼ばれた>「生地にココアを混ぜ、チョコレートクリームを挟んで作られたののが、今でも大人気の「ブルボンビスケット」です。まさに、ビスケットの大革命でした」腹持ちがいい?!そうは思わないが。おやつが少なかったであろう時代、サクッと甘いビスケットが、人々を熱狂させたようだ。
2026年04月21日

身重の次女は、もう限界・・・ということで、助っ人がやってくる。元 客室乗務員で「気配りの女王」の異名を持つ、ヤマグチ ユミ。彼女も娘の教育に没頭するあまり、家の中を物だらけにしてしまった過去がある。夫婦関係も悪化し、別居。そんな時に断捨離に出合った。やましたさんが「彼女ならば」と白羽の矢を立てたのだ。お母さんとの共通点がある。これは大きい。子ども部屋に案内されるヤマグチさん。「私と姉の幼少期の物・・・ぬいぐるみなどを母が大事にとっておいている。子育ての証が沢山。私が決められないものばかり」次女が「不要」と言っても、母が「残しておく!」と言うからね。「時間が止まっちゃっている」やましたさんと同じことを言う。ヤマグチさんは母に、自身のことを話す。「うちの娘も、お嬢さんと同い年。結局、子どもの物って親の物なんですよ」「おっしゃるとおりですね」母の思っていること、そのものだ。「子どもが‟もういらない”と言っても、親である私がずっと、大事にとっておいたんです」それも自分と同じだ と頷く母。しかしここでヤマグチさんは「(子ども)部屋の感じ・・・大事にはしていませんよね、実は」えっ、そんなこと言って大丈夫か?!母が怒り出すのではないか と緊張したが「うん・・・ただ置いている/入れているだけで、大事には扱っていないかもしれません」意外にも、あっさり認める。「あのお部屋を整理していくと、お母さんの気持ちも整理されて、本当に大事な思い出が際立ってくるんじゃないかと思うんですよ」うまいこと言うなぁ。言葉の選択が巧みね。「ああ、とてもためになります」言われたことに納得する。「今は物置き状態なので、お子さんのすてきな思い出の部屋になるよう、それ以外の物には出ていってもらう。ここは聖域にしたいなと」またも、母の心に響く言葉を使う。「お願いします」ヤマグチさんを信頼。子育ての思い出話で、盛り上がったりする。いい雰囲気。ヤマグチさんは「棚をどかして窓を開けたい」と言う。ああ、ブラインドの降ろされた窓があるね。いくつもの棚で塞がれているが。「気の流れを良くした方が、お母さんの気持ちも晴れるだろうから」棚の後ろに、大きな空箱が隠れていた。棚を移動させブラインドを上げると、陽光が差し込み、外の風景がよく見える。「こんな風景、初めて見た!ここに窓があったんだっけ・・・えぇ!?この部屋、こんなに広いの?!」次女が驚き、感激する。ヤマグチさんがいい仕事した。断捨離の開始から一か月後。母は、娘たちの頃の工作を捨てることにした。(そんなものまで残していたのか!)子ども部屋に貼ったままの、娘たちが乳幼児の頃の写真も、ついに剥がすことにする。「この部屋は空にして、娘に渡す」娘と孫の部屋になるということ。一か月半後。家具を業者に運び出してもらう。母の思い入れが強い、ハイチェアも処分。「大決意したので、もうゴミです」葛藤があったのだろう。ようやく‟不要~ゴミ”と判断することに慣れてきた。娘に対して「本当によくつきあってくれて、感謝します」確かに娘は優しくて、我慢強かった!身重でありながら、よくここまでやった。凄いと思う。そして、やましたさんが再び訪ねてくる。「こうやって空間がよみがえると、希望が湧いてくるでしょう」「はい、そうです」まだ保留にしているものが多いが(本当に、まだ沢山ある!)一カ所にまとめて断捨離は続く。やましたさんは「もっと凄い量だった」と言い、ここまで減らせたらOK と気にしない。確かに、以前の量を思えばね。「家族を元どおりにしたいというのが執着だったけど、これが新たな家族の形態なんだと受け入れていく・・・それが一番の課題だった。元に戻そうとすると辛いけど、これから、こういう形が私たち家族の在り方なんだっていうこと。過去の物に決着をつけながら、そこに至ることができた」次女に「期待はするな」と言ったものね。それで次女は目から鱗が落ちて、多少 肩の荷が下りた。断捨離は、母と自分の未来のため という気持ちになった。「過去を断ち切っていいとわかって、本当に楽になった」「新しい家族の形を目指していいんだっていうことが、嬉しかった。欠けたものを取り戻さなければって背負わなくていいんだって」涙「皆、同じ。辛い気持ち抱えながら、でも未来を見ていくの」より良い未来を目指す・・・それがやましたさんの信条。出産を終えた次女・・・以前より落ち着いた表情。母は、以前より声のトーンがやや高く、口調も軽やかになった気がする。元の家族に戻りたい という願いは、ひとまず置いとおく。戻らない父と姉のことを考えて悶々とするよりも、きれいになった実家で、母と次女が前向きに暮らしていく・・・それが建設的だという考えに辿り着いたのだろう。断捨離の効果だ。家庭の暗部を晒すには、勇気が要ったはず。撮影されることに慣れていないのだから、プレッシャーや煩わしさも相当あったと思う。そういったことと引き換えに、きれいな住環境と希望を手に入れた。
2026年04月20日

執着心から、子ども服が捨てられない母。イライラするも、次女を気遣う。「つきあってもらって悪い気がする。こういう機会を与えてもらって、感謝している。一人じゃやらないから」絶対に無理。母の言葉ひとつひとつを、静かに受け止める次女。優しいな。慈悲深いというか。「母にはもう、私しかいない。悪口ばかり言っている母。悪口を言っても幸せは来ないから、やめた方がいいと助言すると『皆、言っているよ』と返される。そんなこと言う人じゃなかった。明るく元気で、太陽のようだったのに。しょうがないとは思う。父と姉がいなくなったので、おかしくなるのはわかる。誰でもそうなると思う。でも私は、しょうがないで終わらせたくない。未来を見てほしい」しっかりしているなぁ。お母さんを愛している。だからこそ、前向きになってほしいと、心から願っている。諦めていない。強いな。「以前 明るかったのだから、戻れる可能性がある。その手伝いを、私がやるよって」情愛。母に望みがあるから、こうして寄り添ってる。「私は、母に思うことは沢山あるけど、心配なんで…。さすがに見捨てることはできない」口には出さないが、腹に収めている思いもあるってことか。後日・・・自分の物を断捨離する母。大きなゴミ袋がたくさん、転がっている。洋服などか?本当に、物が多い!口調が柔らかくなってきた母。「ずっと母を虐めている気分だったから、母が一人で歩きだした・・・やっと一人でできるようになってよかった」ここまでが凄く大変だったね。次女の優しさ・涙・努力で、大きな山を越えた。父の物を整理し、一カ所にまとめておく。和室が劇的に変化。スッキリ!家具しかない。ただでさえ物の多い子ども部屋に、家じゅうの保留物が集められ山積みに。ゴチャゴチャ。足の踏み場がない。「お腹が大きくなり、疲れが増し、腰も痛い」いよいよ体がキツくなってきた次女。「これからどうやって進めていったらいいのか・・・途方に暮れています」そこに助っ人登場!
2026年04月18日

「チキンとマトン」音楽がいいわ。心地よい。西麻布。牛坂・・・昔、ここを牛が通っていたのだろうか?六本木に住宅街があるとは、知らなかった。町の電気屋さんまであるとは、驚き。麻布 昇月堂(しょうげつどう)…和菓子店。高級そうなインド料理店に入る五郎。おしぼり、しかも使い捨てでないものをを出してくれるのが、嬉しいね。すてき。<えぇ?!‟こしひかり”…そう来たか。バスマティライスじゃないいんだ。‟ここだけはローカライズ”…フッ(^・^)>調理場から、五郎を見て微笑んでいる料理人。(笑)メニューには馴染みのない料理名がズラリで、選ぶのが大変ね。五郎からオーダーを受ける男性・・・ペンと注文票を持っているけれど、全く書かない。(笑)パパド・・・インド式煎餅。大きいな!けっこう硬そうな音がする。テーブルに飾ってあるお花(いけばな?)がきれいだな。すてき。「こんにちは、ラホトラさん」「今日、何 食べますか?」常連客と店の人の気軽な会話・・・いいな。ほんの15秒くらいのやりとりだが、温かみある。すてき。ラホトラさんの口癖は「スミマセ~ン」。壁に掛けてあるかけてある、女性の絵・・・田村 能里子っぽいな。タンドリーキチンいい飴色だ。<これがあの釜の威力か。シェフもタダ者じゃないぞ。旨さの心笑いが止まらん>心笑い という言葉・・・初めて聞いた。骨付き肉にかぶりつく・しゃぶりつく五郎・・・年の割に元気だな。羨ましい。<このキチンに出会えた今日は、万々歳な一日だ>幸せね。海老のタンドール+ライタ<海老フライにタルタルの、インド版だ>殻を砕くいい音よ。マトン・マサラ<じわじわと、インドが押し寄せてくる><ライタ万能!><インド料理って実は、辛さに酸味が加わって完成する気がしている>ナルホド。<スパイスの奥深さを楽しめる年になった。 カレーは、日本人の人生に寄り添っている>私にとって、欠かせないパートナーだわ。今回の代金、確実に五千円を超えている・・・6千円くらいか?オーナー・・・品の良さそうな女性。きれいだな。ここに行ってみたいな。なんとなく、店の雰囲気を体感してみたい。西麻布がどんな所なのかも。
2026年04月18日

孫が生まれるというのに、全く明るさのない母。次女がある作戦を立てた。手料理をふるまう際、母がしまい込んでいたブランド品の皿に盛りつけた。「おいしい!」「物を大事にとっておく。それがポリシー」と言いつつ「この料理にはこの食器が合う・・・そうやっていきたい」物を使う~活用する楽しさを実感。「作戦成功。それを味わってほしくて、悪阻の中、作った」(^_^)和やかな空気。優しい娘だなぁ。メチャクチャ物が多い!母の作業の手が早くなってきた。それと、前より喋るように。子どもが生まれる前は室礼を行い、きれいな部屋に友達を招いていたという。「そろそろ話すことだよね」「私が働き過ぎたのがダメだった。時間さえあれば、仕事を入れた。それで片付ける時間がなくなった」「朝6時半から夜9時まで。4社 掛け持ち」よく体を壊さなかったなぁ。強靭な肉体と精神に驚く。なぜそんなに働いたのかというと、そこには母の子ども時代が深く関わっていた。「子ども時代、父の仕事が立ち行かなくなり、きょうだい共々 教育を受けられなかった。娘たちには同じ思いをしてほしくなかったので、自分なりに準備をしようと」姉妹を有名私立小学校に入れた。夫の収入だけでやっていけたが、夫は単身赴任~ほぼ一人で子育てしている。もし何か起きても、子どもたちを守れるように!責任感を背負い、夢中で働いた。「二人に、十分にさせてやりたかったから・・・。それを自分の目標として頑張ろうと思い、友達との縁をいっさい切った。仕事に賭けようと、全ての時間を費やした」極端だなぁと思ったが、それほど娘たちへの思いが強く、同時に不安も拭えなかったと察する。「でも、今となってはそれが裏目に出て、果たしてよかったのかなって」そう言いつつ「主人がそれに負けてしまったのだと思う。私に加速度がつき過ぎてしまったけれど、‟一緒に頑張ろうね”とやってきたのに‟もう疲れた"と音を上げ、負けてしまったのは残念」‟負けた”・・・その表現が強烈だわ。鼻っ柱が強い。「いや、勝ち負けではないだろう」と思った。でも、彼女にしたらまさに戦い。娘たちを、女一人で守る役目があるのだから。友達関係を切り、子ども達のことだけ考えて、希望と信念を胸に、がむしゃらに、へこたれず突っ走った。夫は、そんな自分に‟ついてこられなかった弱い人”・・・そう思っているようだ。「平行線どころか、違う線路を走っている人がいた」皮肉を言っているし。「世間的には、きっと私がいけなかったとはいえ、一生懸命 頑張ったのに残念」妻の言い分がどうであれ、寛ぎの場であるべき家が片付いていない・汚いのは、夫にとって耐えがたいことだった。私はそれに同情するが。夫婦が同じ方針で、同じ方を向く。双方の努力がかみ合うこと・・・大事なんだなと思った。事情を話したことで心の整理ができたらしく、断捨離に勢いがつく。(カメラマンを‟うっとうしい”と思っていたら、ここまで話したりしないはず。母の警戒心を解いたカメラマンが、凄いと思う) しかし、まだまだゴミみたいな物が多いな!「父は単身赴任だったけど、土日には私たちと遊んでくれた。運動会にも必ず来た。愛されていたなぁと思う。父が大好きだった」「家出の原因の一つは、家が汚いことに違いない。母との意思疎通がうまくいかなかったことも。いろいろなことが重なって、心に抱えきれなくて出ていったのかな」愛する娘たちを置いて黙って飛び出し、連絡も絶つ・・・よほどのことがなければ、そこまでしないでしょう。闇が深い。母のために、ゴミ捨ての説明書を用意した父。活字で埋め尽くされたそれについて「母と私からしたら、読めない。会社じゃないんだから」なるほど・・・言われてみれば、会社の書類のような。でも、そんな書面から、お父さんの几帳面さや、‟妻に伝えたい・わかってほしい”という熱意を感じるわ。ここまで丁寧に説明すれば、きっと大丈夫 という期待感も。しかし、徒労に終わる。こういうことを繰り返してきて、精根尽きたか。「私は友達に、うちのお父さんお母さんは本当に凄いって自慢していました。めちゃくちゃ働いてくれるって。本当に自慢の父・母です」涙がポロポロこぼれる。ずっと片づけ・掃除が行き届かない母のことも、家を出ていった父のことも恨んでいない。自分と姉にとことん尽くしてくれた と心から感謝している。本当にいい娘をもったわね。
2026年04月18日

あわじまひゃっけい原作漫画 志村 貴子 著2011年~2024年連載2015年 文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞原作は未読で視聴。オープニング主題歌・・・私の好みではない。聞き取れない。画がきれい!花の名前、全てはわからない。でも、黒い花びらや女の子が水中に落ちていく画が、不穏な感じ・・・。田畑 若菜が、淡島歌劇学校の寮に入る。寮長で同室の竹原 絹枝が迎えてくれる。きれいな上に、とても丁寧に話す子だな。大人の女性より、ずっと落ち着いている。室内の様子といい家具といい、全体的にレトロな感じの寮。ロビーのソファーにヘッドレストカバー(白い布)がかけてあるのが、目に留まったわ。共同浴場の前で泣く子が。「他人の入った後に入るなんて、気持ち悪い!」そんな彼女を見て「あーもうイヤ。そんなに他人と接触したくないなら、なんで共同生活しようと思ったんよ」それはそうね。「先輩にも嫌がられているって」本科生と親し気な子に対しては「先輩に媚びて媚びて、ポイント稼ぎに必死」村上 桃子「怖くなってきた。しょっちゅうどっかで皆、悪口言ってるもんなぁ」若菜「ですね・・・」自分たちもそのうち、仲間外れにしたり・されたりするのではないか・・・と言う桃子に「さあ・・・」「田畑さんはいいね。なんか、暢気そうでいいわ。悪い意味じゃなくて」わかる。『お母ちゃんへ。同じクラスに、仲のいい子ができました』母に手紙・・・ではなく、メールする若菜。折り畳み携帯電話を使っているので、時は20年くらい前か。けっこう壁が傷んでいる!老朽している。声楽室から美声が聞こえてくる。<お風呂に入れないって泣いてた子>別人のように、楚々とした雰囲気。思わず聴き入る若菜たちであった。幼少期から、好奇心旺盛だった若菜。<まんまとその気になってしまった>興味関心がたまたま一気に歌劇学校に向いて、受験したのだった。床に就いてから、絹枝が話し始める。「なんでこんな所 来ちゃったんだろう・・・一年目は皆、そう思うのよ」「外から見るほど、きれいな世界じゃないし」「足の引っ張り合いよ。皆、トップを取りたいの」「人を陥れて取ったトップに、意味なんてあるんですか?」率直に訊くね。「きれいごとじゃないの。舞台に立った人間が勝つの。そういう世界なの」「そういう世界でやっていく自信、あなたにある?」先輩も率直ね。「わかりません」正直。「そうよね。私もよくわからないわ、そういうの」カッコつけずにサラッと言うのがいいな。話が変わる。友人と一緒に歌劇学校に行こうと思っていたが、それは叶わなかった と。「別にその人の夢を私が背負うのではないのだけど。一年の間、ずっとそのことを考えてたの。その人のこと」「二年目の今も考えていて・・・」かなり深刻な様子。どういう経緯があったのか?友人がここにいない理由は?* * *☆ 竹原 絹枝と上田 良子(りょうこ)回想藤が谷(ふじがや)女学院・小学5年生の絹枝と良子。共に演劇部にいる。中学生に見える二人・・・セーラー服姿だからか?・・・いや、そうではないと思う。ロミオ役に絹枝、ジュリエット役に良子が抜擢される。「凄い凄い!6年生じゃなくて私たちよ!凄く嬉しい」「うん!」「中等部にも、高等部にも負けない、最高のロミオとジュリエットにしましょうね」小5でこの心意気は凄いと思う。しっかりしているなぁ。台詞を変えようとする絹枝を、たしなめる良子。「また。勝手に変えたら怒られるわよ」<新しい事を思いつくと、やってみないではいられない。それに巻き込まれる人間の迷惑には、気がつかないで>今ならそう思う・・・反省しているようだ。中学生になった二人。「私は淡島、受けてみようかなって思うの。だから、もしもよ。良子さんさえ良ければ、一緒に受験してみないかなって・・・ダメ?イヤ?」「考えたことなかったわ。凄いわね、絹枝さん。将来のこと、きちんと考えているんだもの」「なんとか親を説得してみようとは思うけど」「やっぱり凄い」~ ~ ~「おめでとう。うちはどうしても、父が聞いてくれる人じゃなくて」絹枝の親も「本当は、いい顔してない。藤が谷に入れるのが、親の夢だったんだもん」お嬢様学校だものね。「一緒に進級したかった。それは、本当にそう思う」正直な思いを伝える。* * *良子が出演する高等部 公演を観に来た絹枝。「凄く凄くステキだった!」目を細める絹枝の隣で、良子は思う。<ごめんなさい。同じ道を歩めなくて。離れることにホッとしたりして。私は父に話すことさえしなかった。あなたにずっと憧れていたの。あなたといると、あなたのようになりたいと思ってしまうの>顔を伏せて嗚咽する。なんと、そういうことだったのか!これは、思いもしなかった真実だ。絹枝には、決して言えないね。「いやだ、どうしたの?感極まっちゃったの?緊張の糸が解けたんだわ。あなた、凄く頑張っていたもの」(^_^)良子の涙の意味を、知る由もない絹枝。そりゃ、そうである。<このまま一緒にいたら、あなたに嫉妬していたと思う>さらに衝撃的な言葉が。あぁ、そういうことか・・・。小学校の頃からの親友・大好きな友。その輝きに惹かれ、理想になる。そして・・・葛藤や、もどかしさか。親愛ゆえの、複雑な乙女心・・・切ないな。良子は、限界が来る前に別離を選んだ。それでよかったのだ。賢かった。演劇部・・・青春だわ。憧れる。エンディングの主題歌・・・「この声・・・中島 美嘉ではないか?」と思ったら、やはりそう。10代の頃の歌声と、ほぼ変わっていないように思えた。凄いわ。驚異的。画がとてもきれいで、魅了される。誰もが、宝塚をモデルにしているとわかる。静岡の淡島(あわしま)が舞台だと思うのだが、作品名は「あわじま」。なぜ?
2026年04月17日

「話を整理しようね。この家には、今の問題と過去の残骸がある。まず冷蔵庫の中を断捨理してみて、それから考えてみようか」いつものように、すぐ取りかかれる・手が出しやすいことから始める。どんどん捨てる母。しかし、その様子に違和感を覚えるやましたさん。「なんかこう、意地 出して捨てているみたい」醸し出す空気でわかるのだ。そんな彼女にさりげなく気を遣いながら、作業を進める。次は二階。母はお菓子の袋など勢いよく捨てていくが、娘たちの学生時代の物となると、反応が変わる。「それは私の物」と言う次女。「親の物でもあるんだよ」と言い返す母。娘たちの物を保存するのは「家の中をきれいにすることとは別」「勝手に処分せず、私に一言訊いてからっていつも言ってるでしょう。先生、おかしいですか?」ピリピリしている。「いや、おかしくないよ」「・ ・ ・」意見が合わないので、保留することに。納得いかない次女に「お母さんが何を守ろうとしているか、わからなくて当たり前。でも、尊重しないと。全く価値観が違うわけ」親と子、どちらの気持ちもわかるやましたさん。「本当にびっくりしました」目を丸くする。「あなたたちはこの部屋を使いたいから、早くキレイにしろって言っているんでしょう!」やましたさんにここまで苛立ちをぶつける人、滅多にいない。「なんで殺気立っているのか、よくわからない」「私、なんも怒っていないし泣いてもいないし…なんで」「お母さんにしてみれば、自分の心理的な縄張りを侵されている。自分はそんなつもりないよね」困惑する次女。母とのやりとりが「どんどんしこりになっていく」ストレス増大。「実家の片づけは、一筋縄ではいかない。だから、ゆっくりゆっくり」揉める家族を多数見てきた…経験上の言葉。休憩し、次女と話すやましたさん。「お母さん、今の状況を受け入れていないってこと」「夫と長女が出ていった…それを受け入れたような振りして、受け入れていない。それが根本」「受け入れるには、今までの自分の人生、全部否定しなきゃいけないわけだから。既に事実として否定されているんだよ、お母さんは。そうだよね」片づけ指南に来たのに、まるでカウンセラーのよう。よくあるパターン。「どれだけ辛いのか・・・」優しいな。「そういうこと そういうこと」「お母さんは二年間、全否定されている。その辛さと戦っている」「母のそばにいてあげたいなと思って、近くに引っ越してきた」「でもね、それもする必要ないの。お母さんが受け止めていく、お母さんの問題」「あぁ、わかります!」「あなたは、夫と子どものことを第一に考えればいい。お母さんの人生を背負う必要はない」涙顔の次女・・・十分に納得する。正論をハッキリ言われたからだろう。「人じゃない、この暮らしは!」「‟人”じゃなくても生きていける」「いや、ダメ!それは許さない。余計なお世話かもしれないけど」やましたさんの表情が、一瞬 厳しくなった。目つきが変わった。「いい?ヘドロがどんどん堆積している。上澄みはきれい。そのヘドロを浚渫(しゅんせつ)しようとしたら、辛うじて残っていた上澄みも、いったん濁るの!それが皆、我慢できないの。でも、いったん濁らない限り、ヘドロは浚渫できないの。それに今、挑戦しようとしている」現状についてビシッと言うと、目元が優しくなる。こういうところがいい。「いい?とにかくきれいにするの!」そう言われて、タオルで目頭を押さえるる次女。「望みが叶うか叶わないかは、神様が決めること」「断捨離は、信じて期待せず」どうなるかはわからない とやましたさん。断捨離は、魔法ではない。特に、誰かの変化に期待するのはやめておけ と。「だけど、何をするにしても、淀み荒んだ所では、ろくなことを考えない」娘たちの昔の物…母にとって思い出の品は、別室に移動させる。ひとまず、そうするしかないね。執着が強い。父の部屋が、移動した物でいっぱいになってしまった。捨てずに置き場所を変えただけだから。やましたさんから次女への助言・(断捨離する場所の)順番を間違えない・焦らない・お母さんの気持ちをわかってあげる母に確認しながら作業を進める次女。手間だけど、母の気持ちに寄り添う。怒らせないため。「親子喧嘩なく進めるのが目標」「やましたさんから、父と姉が戻ってくることを期待するなと言われたことが、かなり大きかった」気負いがなくなったか。諦念、大事。それで、当初とは姿勢が変わる。だから、母がハイチェアを残しても腹が立たないようだ。洗面所の断捨離。母が処分せず残すタオルは「私と姉の、中学校の校名が入ったタオル。記念品です」カメラマン「お母さんにとって大切な、思い出の…」「うん・・・とっておきたいので、よろしいでしょうか?それだけです」ピリピリし出したぞ!「母が努力して入れてくれた学校なので、母にとって‟自分も娘たちもが頑張った”という思いが詰まっている。だから捨てたくない」次女が丁寧に説明する。「うちのタブーなので、話したくありません」「・・・」次女の表情が途端に曇る。なにか、不愉快そうな・・・。へそを曲げてしまった母は、洗面所を出ていく。溜息をつく次女。「母にとってゴミじゃないからね」「臓器・血肉・骨を取られている気分なんだよね」「小さなものでも、自分を支えてきたもの。そういうものが剥がれる気持ち、辛いんだと思う」優しいな。寛大。・・・お腹が大きいのに、こんなにストレスを溜めてかわいそうだな。大丈夫なのか?!仕事とはいえ、赤の他人であるこの親子を思いやり、信念を基に厳しさと優しさを持って接するやましたさん。
2026年04月15日

依頼主は 次女(31) 。(かわいらしい人)「バラバラになった家族が、元に戻るきっかけになると思うので、絶対に成功したい」妊娠8か月の身重。問題の家は、実家。母親(64)が一人で住んでいる。冷蔵庫の中がゴチャゴチャ。店でもらえる調味料が溢れ返っている。「異常に多い」お菓子の個包装袋を捨てない母親・・・ゴミ箱にポイッではなく、ビニール袋や箱に丁寧にしまって保存~溜め込んでいる。エッ・・・?「不思議です。これは20年分くらい。私が子どもの頃から」趣味のコレクションではないようだ。・・・本当に不思議な行為。母は、娘たちが使ったハイチェアをいまだに残している。「今、急に捨てろと言われても、ピンとこない」不用品とは思っていない・・・捨てたくないのだ。かつての子ども部屋にも、いろいろと溜め込まれている。棚に沢山のぬいぐるみ・壁には、親が撮った姉妹の写真(91年)が貼ったまま・・・。「この子たちは‟もう捨てていい”と言うけど、スペースがあれば置いといてもいいと私は思うし、なにもかも捨てることがいいとは、私は思っていない。私にとっては大事な記録なので。まあ、私が死んだら全部捨てればいいんじゃないって」あぁ、子どものものをずっと保存~子育ての思い出に固執タイプだ。どこかふてくされた感じ。父親の部屋に、母親のものがたくさん置いてある。父親は2年前に家を出て、音信不通。「昔から夫婦喧嘩していた。部屋が汚い。物が多すぎる・ちゃんとゴミ捨てしてほしい そういう不満の蓄積が、家を出た理由の一つなのではないか」確かに、幼い娘を室内で撮った写真を見ると、背後に物がゴチャゴチャしている。「大好きな父親が突然いなくなり、毎日泣いた」かわいそうだな・・・。「姉も「疲れた ごめん」と言い残し、家を出て連絡がとれない」「他人には言えない恥ずかしいことかもしれないけれど、家がきれいになれば、運も切り開けるかなと思って。バラバラになった家族が、元に戻るきっかけになると思っている。前みたいに、母に笑ってほしい」「(母が)最近、悪口ばっかりなんで、私も疲れちゃって・・・笑ってお話がしたい」溢れる涙をぬぐいつつ、微笑む次女・・・辛い思いを抱えている。家族を大事に思っている・お母さんを愛している。大きなお腹でこの状況は、いたわしいな。* * *やましたさんの来訪。まず、冷蔵庫を開けて見せる次女。「おおぉぉ、お母さん、この冷蔵庫は、悲しい」続いて、二階のリビングダイニングへ。酷いな、これは。完全に物置きになっちゃってる。時間が止まっている。過去の残骸しかない。浴室には、母の洋服が山積み。「洋服もかわいそうだし、お母さんがもっとかわいそう」「全然 自分を労わっていないね」母の心理状態を読み解くやましたさん。子ども部屋へ。「私と姉の、幼少期からの思い出の物・・・母にとっての思い出の物」母が執着しているってことが、暗に伝わるな。 ここにも、お母さんの物があれこれ持ち込まれている。娘たちのものは整理してあるが、自分の物は雑に置いてある。「母は、父と姉に戻ってきてほしい」母が子育て第一だったと知り「一番大事にしなきゃいけない自分を、ずっとずっと後回しにしてきた」「夫のことは諦めている」「だったらなおのこと、自分を大事にする空間にしないと!」強い口調になる。「自分を捨てました」「家族のために生きようと思った」「結果はこうだけれど、私は自分を無にして働いて頑張ってきたので、後悔はしていない」固い意志や矜持を感じる。意味深長。「最低限の生活ができればいい」「これが最低限の生活?この有様が?」さらにハッキリ言う。やましたさんが冷蔵庫について指摘すると「食べることは私にとって、二の次三の次なんで・・・特に考えていません」なにやら、投げやりな感じ。「じゃあ、餌みたいなものでいいの?」露骨!「そうですね。それでもいいと思っています」さらに投げやりな感じ。「どう思う?お母さんの話を聞いて」「もっと幸せになっていいのに と思います」「私は全然、不幸せだと思っていませんけど・・・他人から見たら、不幸せに見えるかもしれないけど、私はそう思っていないので」頑な。心理的に、誰も寄せつけない・認めない。独り受容。だが、片づける気はある旨を話す母。
2026年04月15日

ブラックフォレストケーキの審査フローラ作フローラに目をやる、メアリーの表情が怖い。P 随分と大きいけれど、とても繊細に仕上げてある。大きすぎるよ!切るだけで一苦労。M 特にパイピングが、どこをとっても美しい。P 気に入った。しっとりとして柔らかい。M チェリーのスポンジが心配だったけれど、とてもいい出来。よく挑戦したわね。P ただ、キルシュはもっと効かせた方がよかった。アルコールをあまり感じない。ん?載せてあるチェリーも、とても大きい!小さなリンゴみたい。「見た目が大事」とパイピングを頑張った甲斐あり。ピンクスポンジは、これ以上濃いと毒々しいという色味。挑戦成功。見た目も味も、高評価。ウグネ作P 目を引くね。M おもしろい演出だと思う。チョコレート細工が上手。スポンジにはガッカリ。目が詰まっている。P いまいち。外観~合格、味~不合格。マリー作M 目新しい。とてもシンプルだけれど、並んだ木々がすてき。これはきれいだね。しっかり立っているし。M 一目で、ブラックフォレストケーキだとわかる。スポンジが、見るからにふんわり。P おいしい。スポンジが、しっとり柔らかい。クリームたっぷりで、チェリーもよく効いている。M 本当においしい。クラシックな味を極めたと言っていい。P だが、見た目はシンプルすぎる。高評価。確かに、木が立っているだけ・・・もう少し装飾を加えた方が,華があるね。アルビン作M とてもモダンな見た目ね。風味がいい。P シロップがしっかりと効いている。チョコレートに金箔が映える。マット作P 見た目がすばらしい。特に木が。M 誰もが好きなチョコレートブラウニーを、ブラックフォレストケーキに使うのが斬新ね。とてもおいしい。側面に配した、絞り出しの木々が繊細でいいね。かわいい装飾。ポール作P チョコレートの艶も、木も見事。M ケーキの層が、はっきりしていてきれい。P スポンジの食感も、味もいい。チョコレートが濃厚。M いい出来。所長、脱落危機から脱した。サンディ作M ショートブレッドの土台は新しいアイディアだけど、あまりピンと来ない。P パイピングが・・・アー、70年代のままだな。出た。時々あるポールの「古臭い」発言。毎回、どこか小ばかにした感じ。サンディは「今風」だと自信を持っていたから、これはショックでしょう。顔には出さなかったけれど。たくさんパイピングしたのに、報われず。載せてある、大きな飾りが謎。リボンには見えないな。なんだか、厚紙をクシャっとしたようなもの。タマール作M シート状のチョコレートを巻きつけるのは、難しい。それを、最初のラウンドで成功させるなんて。P おいしい!チェリージュースの酸味がいい。しっとりと柔らかいスポンジに、とてもよく合っている。チェリーとクリームのバランスも絶妙。確かにブラックフォレストケーキでありながら、特別感もある。M 上出来。チョコレートのシートを用いたのは彼だけ。難しいそれがうまくいった上においしいとなれば、高評価。スチュー作P あー…イタリアンメレンゲを使ったアイデアはなかなかおもしろい。M テンパリングしたチョコレートや、細工を見たかった。P ~ 生焼けのスポンジを食べているように、感じてしまう。ビーツを使ったのが大きな過ち。ナディヤ作P 今風で無駄がない。M とても洗練されている。特に、グレーズの艶がすばらしい。エッ・・・私はこの外観を、今風とも洗練されているとも思わないが。テカテカ!大きさは、他の人のものより小さめでいい。(これも十分大きいと思うが)P (一口 食べて)見事。とても柔らかく、口に入れるととろけるよう。生のチェリーの酸味も、よく効いている。M 独特で、いい出来。テクニカル最下位からの、名誉挽回。ドレット作P 何があった?スポンジを作り直したせいで時間が押して、ムースが固まりませんでした。M 味は良さそうな気がするわ。しかしP ゴムタイヤを食べているみたい。M 空気を含んでいない。P 下の層のスポンジは、いい出来でおいしい。M チェリーとキルシュの風味もいい。P しかしながら、見た目はメチャクチャ。たとえおいしくても、この有様では大幅減点が当然。イアン作M あなたが言っていたとおり、ちょっと変わった動物(象)もいる。(^_^)P すっきりまとめたね。M 土台をつけたのが、奏功したわね 随所にいろんな技が使われているし、マカロン生地もおいしい。P 秀逸。味の組み合わせがいいし、なによりも見た目が洒落ている。エーッ・・・そんなに絶賛される外観ではないと思うが。側面の動物や木が少なくて寂しい感じだし、上に刺してある一本の木も、なんだかショボく見える。ほとんどのケーキが、大きすぎる(>_<)=審議=P タマールがよかった。チョコレートのシートがすばらしかった。M マリーもとてもよくやった。P フローラも善戦した。M ナディヤのブラックフォレストケーキは圧巻だった。スー スチューはバタバタしていましたが。M いろいろやろうと欲張って、うまくいかなかった。P ウグネは、テクニカルは1位だったが、他の二つはパッとせず。スー ドレットは今日、不運に見舞われましたが。M 「ベイクオフ」ではよく起こることよね。P 最後に失敗すると、痛いな。普通に考えれば「ケーキ崩壊が最悪」なのだが、どの課題でも低評価だったスチューと比べる余地があるってことか。=結果=スターはマリー。脱落者はスチュー。誰かが選ばれるとはいえ、最初に落とされるのは特に辛い。でも「やむを得ない」と笑顔を見せる・・・偉いな。M スチューは、奇をてらいすぎた感がありました。ビーツやメレンゲを使った。あれでは、ブラックフォレストケーキとは呼べません。課題に沿わないものは、認められないね。P 出場できたことに自信もっていい。腕のいいベイカーばかりなのです。マリー テントに入るたびに、まだ夢みたいで。しかもスターベイカーとは、信じられない。謙虚だな。彼女は決勝まで行く気がする。どうだろう…?フローラ 母から「第1ラウンドで脱落したら、家に帰ってこなくていい」と言われたので、ホッとしてます。両親も 喜んで迎えてくれるはずです。お母さん、厳しい!(笑)怖い。スチューには聞かせられない。(放送を観て知ることになるが)勝ち進む11人は、喜びを分かち合う。ポール 妻が喜びます。今夜は家で熟睡。(^_^)いい報告したら、バタンキュー。お疲れさまでした。ウグネ 家に帰って、足を投げ出してゆっくり休みたい。長時間 立ちっぱなしで、足がむくむね。ナディヤ 浮き沈みが激しかったけれど、今日の経験を活かして突き進みたい。テクニカルCで勘違い~最下位になるも、締めの課題でしっかり挽回。ドレット 「ベイクオフ」で戦うとはどういうことなのか、身にしみてわかりました。スーの言ったとおり、思いがけない脱落回避!それも、おいしくなかったのに。スチューの自滅によって、ムースとろとろ ケーキ崩壊のドレットが、まさかの合格。運がよかった…その一言に尽きるわ。第一週目で早速 苦汁をなめたから、他の出場者より腹が据わるだろう。
2026年04月13日

テクニカルチャレンジの結果。下からナディヤ側面にフロスティングし忘れたから、やはり最下位。スチュー、ポール、サンディ、イアン、マットフローラ、ドレット、タマールマリー、アルビン1位はウグネ。M スポンジの出来が良くて、層もきれいに出ている。完璧なケーキ。糸飴の飾りが「余計なもの」と判断されたと思ったので、1位とは意外だ。アルビン ギリギリで完成してよかった。カラメルで手こずって、ダメかと思いました。カラメル作りに苦労したのに、2位という意外な結果!ナディヤ 審査されに来ているので、この結果を受け入れます・・・いいえ、もちろんショックです!そりゃそうだよね。* * *スー 誰が好調だと思いますか?M マリーでしょう。冷静で、やるべきことをきちんとやっている。P フローラもいいと思う。M ナディヤもよかった。P でも、テクニカルチャレンジで最下位。メル 男性陣は?P タマールがテクニカル4位。2位のアルビンは、 マデイラケーキも悪くなかった。スー 危うい人は?M スチューは、マデイラケーキも良くなかった。P イアンも。ポールもかなり危ない。今週の締めの課題は、70年代に流行った「ブラックフォレストケーキ」制限時間は3時間半。マリー 懐かしい。フローラ 私が生まれる前ですね。年の差が「祖母と孫」。毎回書いているが、若者と同じ条件で同じことをして競うのだから、年配者は特に大変だ。数時間 立ちっぱなしというだけでも、相当きつい。M 技を披露してほしい。チョコレートの細工にも期待している。P どんなタイプのスポンジを選ぶかが重要。基本は、ジェノワーズのようにふんわりとした食感で、チョコレート味。シンプル。スポンジは、基本的なものを確実に作る。そして、チョコレートで巧みにに装飾し、見栄えするケーキにすれば高評価ってことか。チョコレートをたくさん使う・・・恒例のベトベト課題だわ。タマール 練習では、うまくいった。だから落ち着いている。スチュー 生地にビーツを入れてしっとりさせます。ポールが「ん?」という表情になる。変わったことがしたい。これは危ういなぁ。まだ第1週目だから、風変わりなことはしない方がいいと思うが。フローラも、新しさを加える。チョコレートスポンジの他に、チェリーパウダーと食用色素でピンク色のスポンジを作るという。どぎついピンクにはしないというが、心配だわ。M アルハンブラスポンジについて、説明して。初耳だわ。メアリーも知らないってことは、ドレット独自のものか。その生地づくりに失敗し、やり直す彼女にP 落ち着いて。ムースも作るのだから、やることが多い。手際よく進めているし、時間はまだ十分ある。優しく励ます。<イアンとサンディが焼くのは、スポンジだけではない>ショートブレッドをケーキの土台にするサンディ。最後の練習で、いかにも今風って感じにできた。私もそうならなくちゃ。流行は押さえて。イアン マカロンの生地を土台にします。合うと思うので。マカロンはよく作るので、得意。ケーキの上に‟大きな木”を載せるという。M 木も、チョコレートを絞り出して作るの?カラメルを固めて芯にし、その上にチョコレートを被せます。めちゃくちゃ甘い!時間があったら、他の飾り…花や動物も作ります。M 楽しみ!真剣な眼差しで説明を聞いていたポールも、満面の笑み!残り1時間生地が焼きあがる人もいれば「まだもう少し」と言う人も。メル (マリーに)オーブンの熱で、髪がなびいてる。すてき。ロッド スチュアートみたい。例え!若い人には通じない(笑)装飾に‟テンパリングしたチョコレートの木々”を載せるというマリー。完成予想図のように、しっかり・きれいに置けるかな?生地づくりがうまくいったタマール、フローラ、ポール。スー 所長の差し入れでも、X線検査するの?ポール うちはそこまで厳しくはないけれど・・・。スー いいこと聞けた。ポール ・・・スー そういうこと聞くなって顔。悪かったわ。セキュリティーに関わることだからね。(^-^)でも、こうして放送した。所長が部下たちにふるまうお菓子のこととはいえ、念のためにこのやりとり、カットしないのか。<スポンジが冷めたら、フィリングとデコレーションにとりかかる>マット 練習で2回作って、かなりの完成度でした。自信あり。アルビン 順調に進んでるし時間もあるから、大丈夫だと思います。あとはテンパリング次第。とても難しい・手間かかる。<チョコレートは、テンパリングすることで艶が出て、パリパリになる>ウグネ テンパリングは、凄く難しい。<まず チョコレートをゆっくりと温めカカオバターの結晶を分解する>マリー 暖め過ぎない。チョコレートを少し加えて、温度を下げます。<冷ますことで結晶の構造が整っていき、艶が生まれる>化学。ウグネ 31度になるまで、冷まします。気を張ってやらないと。マリー 32度にします。ん?テンパリングの適正温度は、決まっていないってことか。マット 皆の真似して測ってるけど・・・実は、何度にすればいいのやら。エーッ!この番組に出る人が、テンパリングしたことないのか!?今まで適当にやっていたってこと?どちらにせよ、驚きだわ。恒例のテンパリングは、腕の見せどころ。小さな風船を使って、チョコレートのカップ&ソーサを作るウグネ。この手法・・・以前も誰かやった気がする。ハッキリ思い出せないが、多分。赤と白、二色のチョコレートを絞り出して、模様を作るタマール。見慣れない真っ赤なチョコレート・・・珍しいな。こういう細かい作業が、上手かどうか。残り30分ドレット ムースが固まるかしら。冷凍庫に入れ終了5分前に取り出したら、トロトロ流れ落ちるという悪夢のような事態に!ショックを受ける彼女に、スーが寄り添う。やけにならないで。以前の騒動・・・溶けてしまったケーキをゴミ箱に捨てた出場者がいたから、心配なのだろう。ここは司会者の出番だ。まだ脱落とは決まっていない。味はいいはず。静かに励ます。審査へ。
2026年04月13日

25年坂井 勇太朗、パイ インターナショナル編集部謳い文句は「眺めて楽しい、食べて幸せ、120点以上のときめきの宝箱」かわいくて品のいいピンク色の表紙が、(大人の)乙女心をくすぐる。全ページ美しいカラーで2200円は、お得感ある。中のお菓子について、思っていた以上に説明している。缶に絵も文字も描かれていないものも数点紹介されており、著者の中身重視の姿勢がうかがえる。確かに缶のデザインのみならず、多種多様なお菓子や、その詰め方も見ていて興味深い。奈良ホテルが特に洒落ていて、目に留まった。実物を見てみたい。ユーハイムの包装紙もすてき。動物型のクッキーは、やはりかわいらしい。なぜか1点だけ、蓋を添えずに撮影している。字が小さすぎる!
2026年04月12日

ヒイラギからの怪しげなメールに対し<こんなDMは日常茶飯事>動揺しない明香里。そうか…こういった類のメールがよく届くから、怖がらず、無視するのみ と。エプロンがかわいいな。明香里の働くスーパーマーケット。貼ったばかりのポスターを剥がし、捨てる若宮。勝手に販促物を捨てるなんて、ダメだって!しかも彼は、そんなことできる立場ではない。明らかに腹を立てている様子の彼に「何かあった?」と声をかける明香里。「いえ、大丈夫です。仕事に戻りますね」「待って待って。…本当に大丈夫?」引き留めて、再度 尋ねる。優しいな。車も歩行者も全く通らないガランとした街中で、信号待ちする明香里・・・まじめ。若宮の話から、俳優・手塚が‟クズ野郎”だと知り、食指が動く明香里。深夜までパソコンに向かい手塚の問題行為を探るが、めぼしい画像は見つからず。<何よりも大切なこの場所を守るためにも、絶対に身バレするわけにはいかない>100%自分を守りながら、他人をつるし上げたい。危なっかしい。絶対に身バレしたくない~幸せな家庭を失いたくないのなら、こんなことやめるべきだ。でも、どうしてもやめられない。深刻な中毒だ。<手塚に裏の顔があるのは、間違いなさそうだけど>だから諦めない。娘 (親友に)「自分の価値は自分で証明しないと、生きてる意味ないから」意味深長。17歳にしてこのセリフ・・・少々、驚いた。今どきの高校生は、こんなことを考えて過ごしているのか。弾き語り…顔を出した動画を公開している。危ないなぁ。親は知っているだろうに。リビングに飾られた家族写真を手に取り、見つめる息子…そして、それを静かに伏せる。家族が嫌いなのか?<必ずどこかにボロが出る>つけいるスキのない手塚ではなく、共演女優に目を移す。<何も見つけられない。でも、男女の関係を完璧に隠し通すことなんができない><女は、秘密を黙っていることができないから>女48歳の、これまでの経験から。<匂わせ!>深夜の探索を続け、ついに手塚が17歳の女優と付き合っていることを突き止める。<晒してあげる>あっという間に手塚と女優は‟大炎上”。上機嫌の明香里。笑いが止まらない。悪趣味。明香里のパソコン技術が凄いな。またもヒイラギからメールが。【星野さん宛てに プレゼントを送りました】意に介さない明香里。しかし翌日同僚の金井「星野さん、封筒 届いていたわよ」店のポストに入っていた というそれを受け取り開封すると明香里の通勤姿や、就業中の姿を隠し撮りした写真が何枚も。なんと、今と同じ休憩中の姿まで!さすがに驚き、顔がこわばる。これは怖い。そこにヒイラギからメールが届き、恐ろしい事実に気づく。<私が・・・特定されている>誰が見ても同僚の金井が怪しい と思うが、それでは単純・簡単で捻りが全くない。仕事や通勤する姿は、やろうと思えば部外者でも撮影できる。でも、休憩室にいるところとなると・・・職員でなければ無理だろう。いったい誰が、どうやって?気味の悪いことになってきた。
2026年04月09日

毎年思う・・・凄く憧れて、親を説得して入った芸能界で、何を見て、何を経験して、絶望したのだろうと。二年という短い活動期間で。デビュー曲「ファースト・デイト」は、竹内まりやと岡田 有希子による昭和の名曲。いつ聴いても色あえない。夏になると「Summer Beach」を聴きたくなる。彼女はいつまでも18歳の姿のまま・・・その若さとかわいらしさが、切ない。
2026年04月08日

つまらない・イライラするのなら、近寄らないという選択をする。私は、それが可能なのだから。わざわざイヤな所に近づくことない。習性のように覗くことないのだ。きっぱりと、関わらないそれだけのこと。手間もお金も時間もかからない。できるだけザワつかない・疲れないように、防御できることは防御する。心をすり減らす価値がないことから、離れる。忘れる。どうってことない。無能な私にも、それはできる。
2026年04月08日

「さばみりんと豚汁」戸田 菜穂、相変わらずきれいだなぁ。酷い生徒・・・ヴァイオリンを弾いているのではなく弓で弦をグーっと押さえつけているだけ。女将が観月 ありさという、意外な配役。顔というか頭というか・・・小さいなぁ。住宅街にポツンと、魚の定食屋・・・いい。魚料理をメインに、豚汁などもある・・・品数豊富!<これだけの品数を捌いているとは、女将さん、ただものではない>本当にそう思う。凄いね。・さばみりんやはり、日本人には焼き魚だねぇ。お箸使って身をほぐし、ご飯と一緒に食べる・・・もはや手放しつつある/忘れつつある、これぞ日本の食事風景。美しいわ。<旨い焼き魚と旨いご飯。ホッとするような、背筋が伸びるような。忘れていた大切なことを、俺は今、味わっている>・豚汁ひき肉を使っている・・・珍しい!・しいたけの明太チーズおいしそうだなぁ。・ひじき煮・ポテトサラダ常連客がアジフライを食べていても<今の俺はアジじゃない。サバ重ねだ!>ぶれない(笑)・さば文化干しきれい・おいしそう。<甘いみりん干しの後だから、ひと際うまい>・豚汁うどん七味唐辛子、入れるよね(^_^)女将「コチュジャンです。豚汁や豚汁うどんの味変に使う常連さんが多いんですよ」へぇ~ナルホド。松重 豊、少し年とったな…。
2026年04月07日

テクニカルチャレンジ。ファーストチャレンジは事前準備できたが、今回は何を作るのか知らされていない。クルミのケーキを、1時間45分で作る。M レシピを最低2回は読んで、流れをつかむ。材料は正確に量ること。審査員たちは退場する。<全員に、同じ材料と基本的な作り方だけが記されたレシピが渡される>M スポンジ生地に混ぜるクルミは、かなり細かく刻んでから混ぜないと、全部 底に沈んでしまうの。表面に、ふわふわのフロスティングを均一に塗る。これはただのフロスティングと違って、湯煎で作る。指示どおりやれば、できるはず。そうは言っても、事細かに書かれたレシピではないからなぁ。経験や勘が必要。* * *まず、クルミの大きさについて迷う面々。ポール 間違えたみたい。材料を全部一緒に入れた。あぁー(>_<) でも慌てない。年の功ね。フローラ クルミは、うまく散らばるように普段より細かく刻みました。いいね。<レシピに書かれているのは設定温度だけ>何分焼くかは、個人の判断。ポール 生地を一度に混ぜたから、どうなるかな。やはり気がかり。ナディア 飾り用のクルミにかける、カラメル作り。ここが大事なところ。サンディ ちょっとでも目を離したら大変。じっと待つのみ。フローラ コツは、かき混ぜないってこと。どれも経験値を感じさせる言葉。スチュー 全然カラメルにならない。多分、水分が足りない。メアリーは大さじ1って言うけど、逆らってみる。危険かもしれないけど。傍らでメルが心配するがカラメルが必要だから。時間ないし、迷っていられない。アルビンもカラメルが作れない。床に手をついて、オーブンの中を覗くポール・・・不衛生だからやめてー。アルビン (オーブンから生地を取り出して)うわぁ、斜めになっている。やってしまった。網が傾いていたことに気づかなかった。不注意だった。サンディが、カラメル作りに苦戦するスチューを見かねて触っちゃダメ。じっと待ってれば、そのうち一気にくるから。自分も忙しいのに、優しいな。デコレーション用のフロスティングを作る段階へ。しかしスチュー 角が立ちそうにないんだけど。またもうまくいかない。<砂糖が溶けきらないと、ざらざらした舌触りになる>残り10分なのにスチュー なんでなんだ?カラメルができない。どういうことなのか?アルビンはようやく成功。3度目で。ギリギリね。三等分した生地にバタークリームを塗り、水平にまっすぐ重ねていく。残り時間が少ないが、丁寧に。全体にフロスティングを塗る。技術が問われる場面。アルビンの生地は斜めだから、上の一枚は厚みが均一ではない。メレンゲ(フロスティング)で隠す。バレると思う。終了。ナディア 私だけ側面を塗っていないって、今 気づいた。あらら!もう少し早く気づけばよかった!フロスティングがたくさん余ったはず・・・おかしいな と思わなかったのか?終始自分の作るものだけを凝視するのではなく、他の人の様子・作っているものをチラッと見ることで、自分の間違いに気づけるかもしれない。<審査員が望むのは、バタークリームを挟んで均等に重ねた3層のスポンジ・滑らかで艶のあるフロスティング・カラメルがけのクルミ10個>=審査=フローラ作P フロスティングは、滑らかで悪くない。M 高さもある。P クルミがかなり細かい。それは良くないってこと?細かすぎる?M クルミがスポンジに行き渡っている。スポンジもバタークリームもおいしい。見た目は、ほぼ問題ない。生地の膨らみが絶妙じゃない?何と言われるか心配で、泣きそうな顔で寸評を聞くフローラ。かわいい(笑)マット作M 層がいい。ザラつく。P ん!?残念だ。見た目は悪くないが。タマール作P フロスティングの模様がいい。スポンジも。またザラザラだ。サンディ作M これはスポンジがいい出来。P クルミも細かい。だた、フロスティングは砂糖を食べているようだ。彼女のものだけ側面に砕いたクルミがまぶしてあるが、これはレシピで指示されていないでしょう。余計なことしたって減点されないの?スチュー作 M クルミが一つしか載っていない。何か問題があったからでしょうね。意地を感じるが・・・これは滑稽に見える。P カラメル作りに苦しんだのだろう。M フロスティングは柔らか。泡立てが不足。だからトロトロになっている。マリー作P 見た目は悪くない。スポンジもいい。M 模様がすてき。言うほどきれいかな?ウグネ作M この人は、余分に手間をかけたようだわ。レシピに書いていない糸飴のこと・・・あまり感心しないってことか。フロスティングがふわふわ。P 滑らか。アルビン作P 層がきれいに出ている。M カラメルが多少 はみ出しているけど、かえってそこが気に入った。色もいい。生地が斜めであることは、気づかれなかったよう。審査員の切った部分が、たまたま厚みに差がなかったのだろう。ナディヤ作M どうしたのかしら?フロスティングが足りなかった?P おそらくね。M 側面が丸見えだもの。P 残りはどこへやったんだか。ザラつく。きれいに三等分に切ってあるし、水平でまっすぐなのだが。イアン作P これは、クルミが端に片寄っている。もっと小さく刻むべきだった。ドレット作P クリームがかなり多い。M 厚みにむらがあるし、クルミも少し大きい。P そうだね。ポール作M 層はきれい。P フロスティングの見た目もいいが・・・M かなりザラザラ。P そうだね。生地作りの手順を間違えたが、意外とその影響はなかったか。* * *最下位は、ナディヤかスチューでしょう。高評価は、フローラ・マリー・アルビン。フローラが一位かな。
2026年04月06日

司会も審査員も変わりなし。出場者は、男女6人ずつ。(気を遣って同数にしたか)マリー 娘が内緒で応募したので、連絡を受けた時いたずらだと思った。今までにない出場経緯ね。サンディ 私って気まぐれだから、ケーキを作ろうとしてミートパイが出来上がるかもしれない。えっ…まじめにやる気あるのか?!またしても、郊外に大型テントを設営して撮影・・・温度調整できないのに。また「暑い~溶けてドロドロ騒動」が起きるかもしれないぞ!課題は、マデイラケーキを2時間で作る。ポールは少しやせた?顔がやや引き締まったような。メアリー マデイラケーキは、まさにクラシカルな逸品です。どっしりとした美しいプレーンケーキで、中央が盛り上がり、割れているのが特徴。風味づけに工夫を凝らすでしょうが、定番から離れすぎるのは感心しません。手始めだから、ひねりを加えるよりも基本がしっかりしたものをってことか。<秘書として働くウグネは、リトアニア出身。パートナーと二人の子と暮らす。ボディビルディングにも打ち込む>体を鍛えるのはいいことだ。お菓子作りに体力が必要だし。<主婦のナディヤがベイキングに目覚めたのは、家庭科の授業がきっかけ。夫と三人の子と暮らす>こども三人・・・賑やかね。ヒジャブを被っているから、イスラム教徒。今後も、黒いヒジャブと黒い服を着用するのかな?イアン カリブ風にします。えっ?!・・・それは独創的過ぎるのではないか?と危うい気がしたがジャマイカ産のショウガと、キューバのライムモヒートの風味をつけます。それを聞いたポールは「Yeah」と頷く。<旅行写真家のイアンは目下、育児に専念している>といっても、子ども二人は5歳~7歳くらいか。自由業だからできることだな。<生地に含まれた水分が、オーブンの中で水蒸気となって生地を押し上げ、更に外へ出ることで割れ目ができる>なるほど、化学だわ。<ロンドンで消防士として働くマットは、三年前にベイキングを始めた>消防士ということは、この中で最も気力体力があるということだ。恥ずかしながら、消防士をfirefighterということを初めて知った。ロンドンで働いている出場者は、初めてではないか?ドレット 母がよく作ってくれた、変に飾らない昔ながらのものにします。メアリーが望むものに近いだろう。マリー 定番のケーキは、シンプルに限る。彼女も、メアリーの心の内がわかっている。<スコットランド在住。五人の孫たちのために腕を振るう日々>幸せね。ん…?テーブルが座卓のようだな。孫のために作ったケーキ・・・正直言って、日本人には毒々しい。こういう甘々ケーキを見るたびに、文化の違いを強く感じる。レモンの皮をむく道具が、かわいいな。便利ね。「アイシングを薄くかければ、このケーキの特徴である割れ目が見えるし、食感もしっとりする」この課題で何を評価されるか、わかっている。ドレット (メアリーに)まず、自分がどんなベイカーか知ってもらいたい。こういうことを言う人、初めて。自信があるってことだな。<経理畑で働く。夫と娘と暮らす。今回のケーキは、10代の頃から作り続けている>P 練習ではうまくできた?完璧に。膨らみ具合・割れ目・どっしりした質感も。P 軽さも必要(^_^)ド ・・・OK.どっしり/軽いの両立・・・難しい。<スコットランドに住むフローラは、今大会最年少の19歳>今回のケーキは、妹たちも気に入っているという。なかなかすてきなキッチン。テーブルが大きいな。普通はオレンジやレモンを使うが、彼女は自分が大好きなブラッドオレンジを使う。パサつきやすいケーキだから、アーモンドパウダーでしっとりさせます。うまくいきますように!初回から挑戦する。彼女のことを若手だとは思ったが、まだ19歳とは!20代後半・主婦かなという印象だったから。<アルビンは看護師。妻と子どもたちと暮らす>P イチジクが片寄らない?ア 練習では、底に沈まず焼けました。P 刻まない?ア ・・・ゴロっとしたのが好きなので。譲らない。ポールの助言は、聞いておいた方がいいと思うが。P (サンディに)フルーツが底に沈まない?全体に散らさないと・・・大丈夫。もし底にたくさんあるなら、そういう狙いってこと。口が達者だな。P ・・・(^_^)もう面倒くさいから黙る(笑)お手並み拝見といったところか。彼女は児童福祉司。フルーツが沈まないかって、ポールにしつこく聞かれたけど、自分を信じます。こんなのっけから…動じちゃダメよね。こちらも、ポールの助言を無視。そんなに意地にならなくていいと思うが・・・プロの言うことなのだし。でも本人は自分のやり方にプライドがあり、指摘されたからといって変えたくない。いや、一流プロからの指摘なのだが。なんだか曲者の匂い・・・前回のナンシーを思い出した。フローラ あぁー!オーブンを予熱しなかった。うちのオーブンは年中つけっぱなしのタイプだから、忘れてしまった。エッ、オーブンをつけっぱなし?!どういうこと?常に予熱状態にできるオーブンが存在するのか?!時間内に焼き上がるように祈るしかありません。(>_<)生焼けは避けたい!<マデイラケーキ定番の仕上げは、薄いグレーズとカリカリした食感のフルーツピール><グレーズはサラッと透明、かつ風味豊かに>腕の見せどころね。スチュー 絶対、いいところ見せたい。皆が知らない僕の一面を。自信家なのね。バンドで歌い、コントラバスも演奏するプロ音楽家。<ポールは刑務所の所長。趣味は、シュガークラフト…砂糖細工>エッ、意外!男性でそれは珍しい。インパクトあるなぁ。渋くて、ちょっとカッコいいおじさんね。メル、距離が近くないか?!ポールのこと、気に入ったみたい(笑)残り30分・・・‟割れ目”が現れる人と、そうでない人。タマール シロップを、このシリンジ(注射器)で注入します。いいアイディアだな。彼は麻酔科の研修医。だから手慣れたものだ。これまで見てきたポールの評価を参考にして、ローズは控えめにしておきます。審査員の好みを把握してきている。残り5分・・・「ア~ッ!」フローラがオーブンからケーキを出す。皆が仕上げを急ぐ中、マリーは洗った鍋を拭く余裕。=審査=ナディヤ作M 全体的に焼き色がとてもいいし、中央もちゃんと盛り上がっている。P 割れ目もあるし、見た目は合格。確かに。売っているもののようだわ。M (上に載っているオレンジピールを摘み、皿の上に落としてみる→ハッキリとした落下音)理想的な仕上がりよ。カリッとしていてベタつかない。M カルダモンが程よく香り、主張しすぎていない。とてもうまくいったわね。P 上出来。高評価。緊張の面持ちだったナディヤが笑顔に。ウグネ作M 練習では、もっとしっかり割れたんでしょうね。優しいな。P 控えめだな。視聴者には、割れ目が確認できず。M タイムの風味が感じられない。P レモンが強すぎるんだ。イアン作P (食感が)壁紙を貼る糊みたいだ。その例え!かなりベタっとしているということ。食えたもんじゃないってこと。あまりにハッキリ言われ、苦笑いのイアン(>_<)スチュー作M 課題はマデイラケーキなのに、これはマーブルケーキ。マデイラケーキとは呼べない。P (一口食べて、顔をしかめる)何をかけた?ス グレーズを少し焦がしてしまって。P 少し?かなり苦い。課題に合っていない=話にならないフローラ作M 食感がとてもいいし、焼き色も完璧。P 風味抜群。上出来。ホッとするフローラ。予熱しなかったけれど、うまく焼けてよかったね。賭けだった、アーモンドパウダーの使用も成功。アルビン作M イチジクが沈んでいる。P こうなるんじゃないかと思って、さっき言ったんだ。でも、食感はすばらしい。救いはある。サンディ作P フルーツがきれいに散ってる。刻んだからだね。M 沈んでいない。ポールの予想は外れ、サンディの思ったとおりになった。見た目もいい。商品みたい。ポール作P うーん、高さがないな。M 焼き過ぎ。色を見れば、素人でも焼き過ぎだとわかる。マット作M ジントニックというのは、楽しいアイデアね。でも、主役のジンの香りがしない。タマール作P リンゴで作ったバラがいいね。M 中心が盛り上がって、きちんと割れている。P おいしい。よくバランスが取れていて見事。優しく微笑する。外観も目を引くから、これが一番か。ドレット作M これぞマデイラケーキといった、きれいな焼き色ね。しっかり割れ目もある。でも、レモンピールが少しベタッとしているかしら。P 確かに。食感のいい、正統派のマデイラケーキ。ただし、おもしろみがない。戸惑いの表情になるドレット。そりゃそうだわ。何かが足りないってことか。blandの意味を調べたら、味気ない・風味がない/つまらないマリー作M 焼き色がいいし、中央がきれいに盛り上がっている。割れ目もしっかり入っている。良さそうね。(オレンジピールを摘まんで落とす→カチッとした音が響く)やっぱりね。(^_^)おいしい。オレンジがとてもよく効いている。P 完璧な味。上出来。高評価。だが、ピールが大きすぎると思う。スナック菓子のように見えるのだが。* * *感激するマリー。嬉しいよね。フローラ 奇跡です。(^o^)予熱なしで成功したからね。運がよかった。スチュー 最初だから多少は手加減してくれるかと思ったけど、甘かった。そんなわけない。イアン 「壁紙を貼る糊」あの言葉は忘れない。(^o^)明るく笑い飛ばすのがいいね。グサッとくる強烈な言葉…気の毒だっだな。(おもしろみがない と言われたドレットも) でも、辛辣な評価がつきもののこの番組。最年少・フローラがかわいいな。イアンとマットは長身だから、作業台が低くてやりにくと思う。マリーは決勝に進みそうな気がする。サンディもかな。fingers crossed 今回、何度も出てきた言葉。
2026年04月06日

たまたま画面に映ったので「あ、石田 ひかりだ、ふーん、主婦の役か」と思う→5秒で引き込まれてしまった。(笑)48歳で、明香里という今っぽい名前。朝、日経新聞を読む夫・・・といっても、タブレットで。今風ね。ん?!若い夫だなぁ!妻より7~8歳 年下に見える。昨今は年下夫も珍しくないが・・・違和感。石田 ひかりの夫役に、この俳優はしっくりこないな。「弟みたい…」と思った。歩夢あゆむという子は、ひきこもりか・・・。息子?娘?ちらっと家族写真が映ったが、判別つかず。結構いい暮らしぶりの星野家。明香里 <私には、誰にも言えない秘密がある>慣れている人ならば、こんなに簡単に個人特定できるのか!?Xやインスタグラムに名前や写真を載せるのは、やはり怖いな。むやみにしないに限る。「フフフ」(^_^)笑みを浮かべながら、迷惑系配信者たちの‟正体”を、自分のブログで‟晒す”。スーパーマーケットで、パートタイム勤務する明香里。にこやか・親切・丁寧な接客。イヤな客にも動ぜず、笑顔を向ける。まじめな人物。<BLOW UP>爆発する・・・<あとはネット民がハイエナのように群がって、勝手に炎上させてくれる>ハイエナ・・・言いえて妙。・・・怖い。<私がこの快感に目覚めたのは、16年前>当時の明香里・・・ん?!別人に見える!映像技術を用いている?パソコンやスマートフォン画面を映したシーン・・・字が小さいし、すぐに別の画に変わるから読みにくい。疲れるわ。やろうと思えば、素人でもこうして容易に個人情報を入手できるのか。enterキーを押せば、たちまち投稿文が多くの人々に読まれる・・・当たり前のことだけれど、こうしてその様子を見ると「怖いな」と思う。これは・・・特徴的な女優・伊藤 修子 登場。同僚から、余った試食用のブルーベリーを食べようと言われた明香里。「じゃあ一つだけ、いただきまーす。甘くておいしい」「じゃあ私、お買い物して帰りますね」「もういいの?なんで一つだけ?」「お先に失礼します」(^_^)振り切るように話を終わらせる。内心、同僚たちのことを面倒くさいと思っているのか?私も「一つだけ…?」と思った。特に意味はないのか。16年前、明香里は既婚女性の掲示板に熱中していた。そこで主婦を愚弄する男性を‟特定”し、破滅に追い込むという大きな出来事が起きた。それをきっかけに、彼女たちは鬼女と呼ばれるようになり<気に入らない人間を見つけては、次々と容赦なく晒していった><家庭という狭い檻に閉じ込められていた自分が、世の中を動かしているという興奮に、私は酔いしれていた>育児と家事に疲れ果てて「私は家庭に縛られている」と不満が大きかった。だから、晒すことがストレス発散になった。世の中を動かす・・・その表現は、大げさな気がするが。騒動を起こす だろう。<でもその後、SNSが急速に浸透したことで、ネット掲示板に集まる人もいなくなり ~ >時代の流れね。<それでも私は、あの快感を忘れることができなかった>子どもに手がかからなくなり、働きに出るようになっても。<私は、晒すためだけのアカウントを作った>怖い。異常だわ。迷惑系配信者に制裁を加えることができて、上機嫌。だから、とてもおいしい料理が作れる。夫のジャケットに、ラウンジ女性の名刺(1枚どころか2枚!)が入っているのを見つけた明香里。「ハァ!」顔をしかめてため息をつくが<特定作業のおかげでメンタルが整っているから、些細なことで腹を立てることもないし>夫に寛大になれる。それほど、晒すことが心の支え~依存しているのだ。職場で、勝手なことを言う不愉快な客に出くわしても<しょうもないおじさんに、腹を立てることもない><私の心のバランスは、誰かを炎上させることで保たれている。つまり、炎上なくしてこの家の幸せはない>今のところうまくいっているが・・・危ういな。明香里に、ヒイラギと名乗る者からメールが届く。【炎上させたい人がいます。協力していただけませんか?もし私の誘いを断るようでしたら、あなたの家族を炎上させます】不穏!危機の予感しかない。しかし「私の・・・家族を?」意外と緊張感のない反応。こんな脅迫とも言えるメールが届いたら、途端に不安になると思うのだが。送り主の正体もわからないのだから、不気味。「~ そこに、個人の主観や迷いは、入り込む余地がありません」会社で(おそらく)AIについて説明する夫・・・意味深長なセリフに聞こえた。実は、娘の親友や同僚女性に裏の顔が・・・なんてこと、あるのかなぁ。親友の方が怪しい気が、しないでもないが・・・。娘が片側にだけ付けた髪留め・・・髪をブロッキングする際に使う道具(ダッカール)ではないの?もっとかわいいピンがあるのに、なぜそれを?と思った。
2026年04月03日

「見たくない」ものを、なぜずっと保管しているのか…解せないわ。目にするのも触るのもイヤなら、便利屋に来てもらい「ここにある物をシュレッダーにかけて、捨ててほしい」と依頼すればいいのに。費用はかかるが、一人でできるし力仕事でもないから、5千円くらいだろう。やました「希望を持つには、過去のものは始末つけていかなければならない」「物を捨てるのではなく、自分を取り戻すための断捨離」「お別れの儀式をすることが、今のあなたにとって大事」依頼女性職場でイヤな目に遭うと、それをノートに書いて気を紛らわせていたつもりだったが「すればするだけ、憎さが増してきた」そう。わかる。ストレス発散にはならない。イヤだったことを思い返す~言葉にして書き残すことで、辛かったこと・相手の意地の悪さを、心にしっかり記録するようなものだ。「濁っている所にどんなにきれいな水を入れても、濁る。一旦、濁った水を空っぽにしてから、きれいな水を入れる」これは名言だわ。・・・`腐ったミカン´と同じか。 見たくない書類は破るよう指示するやましささん。「突破の破は、破る」相手と自分 どちらが正しい・正しくない/どちらに原因や責任があるのか 考える必要はない。「問題なのは心。正しい正しくないではなく、自分はどんな思いだったのか」「そんな目に遭って切なかったね と自分で自分に言ってやる」「切ないことは、もうお終いにするよ と言って破く」「終わったことは、終わらせなきゃ」「その事実を定着させるには、こういう地道な作業が必要」説得力あるな。辛かったことを書き綴ったノートを破り捨てて、前向きになってきた女性。これは、やましたさんがそばにいてくれたから!見守ってくれたからだと思う。一人だったら、途中でやめてしまったのでは。・調味料の瓶などは在庫確認しやすいよう、少し隙間を空けて一列に配置・食品の入った袋や箱も開けておく・鰹節など乾き物は、冷蔵庫で保存→食べ忘れ防止「私ななんでも冷蔵庫に入れる。忘れないように。意地でも食べきるぞ」決して無駄にしないという心意気。「いい意味でも悪い意味でも、物に引っ張られる」それが人というものね。DIYで間仕切りを作る女性。天井に届く柱を数本使い、一人でテキパキと・・・凄いな!器用。* * *☆総 括断捨離の捨は「弔う」自分の過去・生きてきた証 そういった物を今、活かしていなければ死んだ物。ちゃんと弔いましょう。良い思い出・良いエネルギーの詰まった物は、しまい込まず、見て励ましにする。哺乳瓶は、飾っておくべきものだった。依頼者の心・思いに寄り添うやましたさん。優しかったな。辛かった過去を掘り返す・考察するより`儀式´で区切りをつけ、これからに気持ちを向ける。確かに辛かった。でももう、終わったこと。終わったことを自分なりに、完全に終わらせる必要がある。やり直すには心を、頭の中をまっさらにしてから。
2026年04月01日

カーテンがふわふわ揺れるほど、隙間風が入ってくる。その光景を見るたびに「・・・寒いはずだ」同時に、情けなさ・怒り・不安でいっぱいになる。カーテンを買わねばと思いつつ、面倒で先伸ばししていたら3月・・・一年で最もカーテンが品薄になる時季になってしまった。いちいち既製品を探すより、専門店で家じゅうのカーテンを一括注文する方が賢い。わかっているけど・・・それはそれで大変なことなので、実行できず。グズグズするだけの自分がイヤだ。なにもかも自信がない~面倒くさい。そんな自分がイヤだ。まともな人として、機能しない。それで人と言えるのか。まともな人ではないのは、確か。苦しい。
2026年03月31日

この2週間、片付けしていない。見直し~捨てる~見直し~捨てる・・・それで残ったものは、捨てたくない・捨てられないものだから、またそれらに向き合うのが面倒だ。でも、まだ未確認なものがあった。本の入った箱ひとつ…久しぶりに開けてみて「あぁ・・・そうか」もう手放していいと思うものを、7冊選んだ。またエンジンかけて、頑張らないといけないな・・・まだまだ片づいていないのだから。各種 切り抜きの整理にも着手しなければ。
2026年03月30日

原題「You‘ve Got Mail」監督 ノーラ エフロンアメリカ映画 98年公開若い頃に観たのだが、内容もシーンも全く覚えていない。先日、BSで放送されたので鑑賞。メグ ライアンがかわいい。チャーミングと言えばいいか。ショートヘアが絶妙に似合っている。(毛量が羨ましい)キャスリーン「男ってゴッドファーザーが好きよね」 what is it with men and 'The Godfather'?ジョー「ゴッドファーザーは知恵の泉。あらゆる答えがある」「変化はいいことだと人は言うけど、それは望まぬことが起きた時の慰め」他人事だものな。「母が二度 死んだみたい」母親が開いた店を畳む娘の心境・・・切ないね。キャスリーンの好きな花はデイジー・・・バラではなくデイジーというのがいい。バラでもいいのだけれど・・・彼女のキャラクターならばデイジーの方が合っているし、なんだか好感ももてる。「友達になりたい。無理だろうけど、男は不可能を求める」「土曜の昼に、また偶然 出会わない?あそこで」「Good」洒落た会話ね。いよいよメール交換の相手に会いに行くキャスリーン…もう少しおしゃれしてもいいんじゃない?と思った。そういや彼女は終始、無印良品っぽい服装だったな。一度も、赤とかピンクとか着た姿がなかった。それもキャラクター設定か。廃業した店舗について「すぐにベイビーGapが入るでしょう」そうか・・・時代を感じるセリフだな。書店開業~大繁盛という事象が当時は`普通´で、脚本になることも。まだまだ「本といえば紙」だったのだ。児童書店のおばあさんは、認知症だったのか?
2026年03月30日

25年 ぬまのう まき 著ファンタジー絵本。かわいい・きれい・トーンに温かみがある。これは、女の子ごころをくすぐるわ。黒が効果的に使われている気がする。画材は何なのか?著者の他の作品も読みたいと思った。
2026年03月29日

具体的な内容に触れています。明言する・言い放つ 今までにないフジイの反応・態度。わからないことは、わからないと言う それが彼の本質だが、今回は反論のようなもの。アクが強い鈴木と飲みに行くだけでなく、自宅に行くと言い出した田中に驚いた。一緒に飲んで、楽しい相手ではないとわかったのに。フジイと付き合うようになって、心が広くなったか。フジイ、筋トレを続ければいいのに。教えてくれる人と知り合ったのに、もったいない。鈴木がマッチングアプリを通じて会った二人目の女性・・・現実にはこんなに大らかな、暇な人、いるわけない。「バカにしてます?」鈴木の口癖がイヤだなぁ。女性漫画家の思い出話も、ちょっとおもしろかった。極淡々としていたフジイの、心の中は・・・?フジイと両親は、相性が良かったのだな・・・よかった。田中と石川に愛されるフジイ。いい笑顔。この地で人間関係を築いている彼に、こちらも嬉しくなる。
2026年03月27日
全3495件 (3495件中 1-50件目)


![]()