Caution!

2006年01月12日
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テーマ: 著作権(163)
カテゴリ: 著作権
今日はちと堅い話を。

ネットの低年齢化が進み、ネット上へ他人の著作物を許可なくアップロードしている人が増えてきました。
大人でも知らずにしているのか、自分の都合のいいように法律を解釈しているのか知りませんが、どうどうと載せている人が多く見られます。

今日取り上げることは、ネット上へのアップではなく、「個人で楽しむ範囲」のはずの私的録音について。

今朝の産経新聞(大阪版)によると、ipodなどの携帯音楽プレイヤーの価格にも補償金を課金すべきか否かということが権利者側とメーカー側とで議論されているらしいです。

私的録音補償金とは、
この制度は著作権法の一部改正により新たに創設されたもので、従来自由かつ無償であった私的な録音について、権利者の被る経済的不利益を補償するため、デジタル方式の機器・記録媒体を用いて行う場合には、録音自体は自由としつつ、権利者(作曲家や作詞家などの著作権者、歌手や演奏家、俳優などの実演家、レコード製作者)に対して補償金を支払うこととするものです。
(社)私的録音補償金管理協会Hp より


MDとかCD-Rなどの価格には、この補償金が含まれているので、記憶媒体を購入するときに私たちは補償金を払っていることになります。
(詳しくは上記サイトのQ&Aで確認してください)

けれど、ipodなどのように大量の音楽データを記録できる携帯音楽プレイヤーの価格には補償金が課金されておらず、権利者側としても補償金の徴収額が減額の一途をたどっていることに危機感を覚えているらしく、この問題が生じているらしいですね。

Apple iPod (60GB:ホワイト) [MA003J/A]MA003JA






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最終更新日  2006年01月12日 13時30分51秒
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