AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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東京マルイ M92Fベレッタカスタム計画。今度はこんなのを買いました。アンダーマウント (1) posted by (C)toyoNINEBALL M92Fアンダーマウントベース割引価格3,360円。送料入れると4,100円でした。アンダーマウント (2) posted by (C)toyo中身はこんな感じ。アウターバレルの取り付けに比べると、ラクチンでした。ただ、文章のみの説明より写真かなんか載せればいいのになぁと。せめてメーカーのHPに取り付け方法を見られるとか。で、取り付けた姿がコチラ。M92Fカスタム (5) posted by (C)toyoM92Fカスタム (6) posted by (C)toyoM92Fカスタム (7) posted by (C)toyoM92Fカスタム (8) posted by (C)toyoだんだんと元の姿が判らなくなっていきますが、これでライトを取り付けることが出来ます。次はグリップの予定。ラバーにするかウッドにするか。 text by とよ
Aug 6, 2009
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さて、東京マルイのガスガン ベレッタM92Fミリタリーのカスタム化です。実は昨日届いていたのですが、取り付けに苦労しまして、ブログ更新する余裕がありませんでした。届いたのはコレ。アウターバレレウ (1) posted by (C)toyo“NINE BALL M92Fメラウアウターバレル&S.A.S セミロングサイズ”まずは、コレを装着しないと先日買ったコンペインセイターを装着できないのです。割引価格でしたが、送料入れると1万円弱となり、本体ガスガンより高くつきました。パッケージ裏にある交換方法と、ガスガンの取説分解方法をにらめっこしながら、なんとか装着。アウターバレレウ (2) posted by (C)toyo簡単に・・・とは言えない作業で、特に難しかったのは、ロッキングブロックスプリング(92B-29)を再度取り付けるところと、固定ブロックをピン留めする作業。スプリングは危うくどこかへ飛ばすところでした。ホント、気を付けないと部品請求するハメになります。ピン留め作業は、ハンマーで打ち付けるのですが、なかなか穴に入らなくて、下手すればピンを曲げてしまう可能性あり。本当はそこらへん、写真を持って説明するつもりでしたが、手は油まみれになるし、そもそもそんな余裕は全くありませんでした。さて。これで、早速コンペインセイターの取り付け。こちらは、六角レンチで締め付けるだけなので、簡単です。装着後がこちら。M92Fカスタム (1) posted by (C)toyoM92Fカスタム (2) posted by (C)toyoM92Fカスタム (3) posted by (C)toyoM92Fカスタム (4) posted by (C)toyoアニメやSF映画の主人公が持つ拳銃のようになって満足。でも、カスタムはまだ終わらない。次に買うアイテムはアレだな。お楽しみに。 text by とよ
Jul 26, 2009
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先日購入した“M92Fコンペンセイター”に東京マルイのベレッタM92Fミリタリーを購入しました。M92F (1) posted by (C)toyo店頭割引価格10,752円でしたが、割引ハガキ、割引チケット、溜まっていたポイント、手持ち商品券をフル活用し、現金払いは6,100円でした。では、外観から。M92F (2) posted by (C)toyoM92F (3) posted by (C)toyo格好良く取るのは難しいですね。さて、手持ちのマルシン・モデルガンM92Fとの比較。マルイ・マルシン posted by (C)toyo写真じゃ判りにくいですが、マルシンの方がプラモっぽいです。スライド刻印↓マルイマルイベレッタ (2) posted by (C)toyo刻印は深く、くっきりしています。↓マルシンマルシンベレッタ (2) posted by (C)toyoマルシンの刻印が随分浅くなっています。(元々?)“MADE IN USA”とありますが、本物に合わせるためで、実際は国内製。反対側の刻印は、↓マルイマルイベレッタ (1) posted by (C)toyo“TOKYO MARUI”、“MADE IN JAPAN”とくっきり彫られています。↓マルシンマルシンベレッタ (1) posted by (C)toyo写真じゃ判りにくいですが、“MARUSHIN”とあります。で、一番違うのはグリップ部分↓マルイマルイベレッタ (3) posted by (C)toyo↓マルシンマルシンベレッタ (3) posted by (C)toyoとまぁ、細かいところの違いはありますが、ぱっと見は全く同じに見えます。ガバメントに代わってアメリカ軍の正式採用拳銃になった訳ですが、デザイン的に女性的になったような気がして、実はあんまり好きな銃ではなかったのです。その考えをがらりと変えてくれたのが、言わずと知れた映画「ダイ・ハード」で、ブルース・ウィルス演じるマクレーン警部が使用しているのにシビレタからです。「ダイ・ハード4.0」では、SIG SAUER P220に変わってしまったのが残念でした。マクレーンを丸坊主にして、銃も代えるんなら別映画にしろ!!と本気で思いましたよ。さて、これでコンペンセイターに装着できるかというと、そうは問屋は下ろさなくて、後はセミロングメタルアウターを買わないといけません。これが結構高い。(割引価格で8,000円弱)他にもグリップも代えて、アンダーマウントも付けて、レーザーサイトかフラッシュライトを取り付ける予定なので、まだまだ時間もお金もかかりそうです。とりあえず、元銃を楽しみます。text by とよ
Jul 12, 2009
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よく立ち寄るブログに、電動ガンのカスタムをされている方がいて、読むたびに自分でもカスタムしてみたいなぁと思っているのです。今、手持ちでカスタムしているのは、ディフィアント・デリンジャーぐらいで、他はほぼノーマル状態。そんなおり・・・月刊アームズマガジンを立ち読み(すみません)していたら、欲しい商品が見つかってしまい、売り切れになったらイヤだなぁと思った瞬間、注文ボタンをクリックしていました。で、届いたパーツというのがこちら。コンペインセイター (1) posted by (C)toyoNINE BALL製 M92F CONPENSATORベレッタ92Fの銃口部分に取り付け、跳ね上がりやブレを軽減するパーツなのです。箱から出すとこんな感じ。コンペインセイター (2) posted by (C)toyoなんともはや、SFチックです。TYPEA~Cとノーマルタイプの全部で4種類が発売されていて、今回買ったのはBtype。マルイのベレッタM92Fにセミロングメタルアウターを付けている銃に装着可能なのですが、実はワタシ、マルイのベレッタもアウターバレルモ持っていません。その代わり、マルシンの古いモデルガンがあって、あわよくば装着可能か?と思ったのですが・・・無理でした。(涙)でもまぁ、予想通りっちゃ~予想通りなのでショックは少ないです。で、とよさんは、マルイのM92Fとアウターバレルを買うことが決定しましたとさ。text by とよ
Jun 23, 2009
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NERFをご存知でしょうか?ネルフと読んだあなた!!エヴァンゲリオンの見過ぎです。エヴァは“NERV”ですから。NERFと書いてナーフと読みます。え?ご存じない?これはですね、アメリカ製の子供向けトイガンなんです。こんなのなんですけどね・・・NERF posted by (C)toyo今、巷ではこのオモチャの銃をリペイントするのが流行っているのです!!(一部のマニアの間にですけど)ワタシがこの銃について知ったのは、数ヶ月前のこと。たまたまネットを徘徊していると、見たことのないカッコイイ銃が紹介されているじゃないですか!!なんじゃこのかっこええ銃は!?それが上の写真のNERFをオリジナルペイントしたものだったのです。その当時は、まだアメリカでしか発売されておらず、本当の一部マニアがアメリカから取り寄せている状態で、そこまでの熱意も行動力もないワタシは、luano1氏がハワイに行ったときに買ってきてもらおうという、非常に他力本願な状況でした。数日前、たまたまネットで、「とうとう日本でも発売!!4月中に本格的に販売!!」というのを見つけ、うぉ~ようやく買えるぞ!!と雄叫びを上げたのでした。で、情報を集めようと検索をかけると・・・トイザラスのHPで既に発売されているじゃありませんか!!いやもう速攻注文ですよ。しかも2丁。それが今日、送られてきたのですよ。ふはははは!!塗ってやるぞ!!オレだけのオリジナル銃にしてやるぞ!!対象年齢8歳以上のおもちゃにここまで興奮させられるとは。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 4, 2009
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再び衝動買いのバイオリズムが巡ってきたようだ。こないだの日曜日に、予定していなかった品を二品もお買いあげだ。まずはカメラ関係。これについては、コチラを見ていただきたい。前から狙っていた品とは言え、今買わないといけないというものでもなかったのだが・・・。そしてもうひとつ。ダラダラとネットしていたら、とあるページに行き着いた。そして固まった。今まで興味のない世界だったが、いきなり欲しくなった。それに・・・高くない。さんざん悩んだ末に買ってしまったのがコレ。デニックス製 フリントロック ブランダーバス18世紀に使われていた銃の複製版だ。デニックス社というのはスペインの会社。剣や銃のレプリカを作っているようなのだ。ボク自身、海賊モノにはあまり興味がなかった。あの「パイレーツ・オブ・カリビアン」もジョニー・デップがあまり好きではないという理由でまだ見ていない。(同じくディカプリオが好きでないので「タイタニック」も見ていない)だから、この時代のピストルにも全然興味がなかったのに・・・やられた理由はこの彫刻。シブイぜ・・・。しかも木製ストック。ヤラレタぜ・・・。ソードオフのショットガンのようなストック部分にも、ホレこの通り。ど~よ。シブイじゃんしょ。勢いに乗って卓上ガンホルダーも一緒に注文。こちらの彫刻も、まったくもってシブイ。で、コレに載せたのが・・・おおぉっ。イイよ。シブイよ。本体と飾り台と送料合わせて、5,621円は安くないですか?他にも欲しいのがたくさんあって、はまりそうな自分が怖い。少なくともあとひとつはゲットしそうな予感です。text by とよ
Dec 9, 2008
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さて、遅くなりましたがTSR-Xの報告です。前にも報告したとおり、このエアガンは、スコープとバイポッドが付属しているのに安いというのがあるのですが、それ以外にも楽しめるところがあります。まずはこちら。この銃はケースレスマガジンと写真のロータリーマガジンがふたつ付いています。ケースレスマガジンを装着すると25発まで装填でき、ロータリーマガジンは5発のカートリッジ(薬莢)に5発装填できます。ロータリーマガジンを使用した場合、コッキングハンドルを引くと、薬莢が勢い良く後方へ飛び出します。これがカッコイイ!!本物のライフルみたいです。エアガンだったら、BB弾がちゃんと的に当たるのかが評価の基準になりますが、実はワタシの場合、ほとんど弾は撃ちません。動きだけを楽しむのです。だから、この動きはとても嬉しいのです。薬莢がライフル弾みたいだったらもっとよかったのですが。さらに!何故かこんなおまけが付いてきます。1/13スケールのダイキャクストモデルが付いてくるのです。組み立てると・・・このようになります。しかし、このオマケをどうして付けようと思ったのでしょうかね?他にも銃身の先は、サイレンサー・アタッチメントが内蔵されているので、別売のサイレンサーを取り付けることができます。バイポットには、別売のレーザーやライトも装着できますし、カスタムしたい人には嬉しい限りでしょう。かなりサービス精神満載のエアガンですね。text by とよ
Apr 6, 2008
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で、衝動買い商品の報告。スナイパーライフルが前から欲しかったのです。その欲望が、最近メラメラと燃え上がっていたのです。はじめ、東京マルイの“VSR-10”を買うかなぁと思っていました。安くて良い商品なのですが、きっとスコープも欲しくなるし、バイポッドも付けたくなるのは間違いなし。下手をすれば木製ストックまで手を出してしまう恐れがあったのです。欲望はメラメラなのですが、購入に踏み切れず、イライラしていたのですが、これを発見したのです。エスツーエス製 エアーライフル TSR-X実は、この商品、前から一応知ってはいたのです。けど、きちんと写っている写真がなく、出来がいいのか悪いのかイマイチ信用できなかったのです。それに世に出回っている数が少ないのか、ネットでもあまりヒットしません。あっても完売状態。それが、この前の土曜日に入荷しましたのページを発見!しかも売り切れた場合、次にいつ入荷するのか判りませんとの記載が!う~ん、大丈夫なのかこの商品・・・えぇい、イッテマエ!!そうして、とうとう送られてきたのであります。箱の中身はこんなかんじ。なんとスコープもバイポットもセットされています。しかも、激安!!定価22,800円(税抜き)が割引価格15,800円(税抜き、送料別)だったのです!!さっそく組み立ててみました。うぉぉぉ~ぅ!! かっこいいぜぇ~。コッキングハンドルをがちゃんとひっぱり、元に戻す動作に痺れてしまいます。これぞスナイパーライフルの醍醐味!!詳細は、明日また報告します!!text by とよ
Apr 2, 2008
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スミマセン、模型ネタでなはいのですが、誰かに報告したくなってブログさせてもらいます。ゴリラに乗せるアクションフィギュアが入手できなくなり、怒りの勢いそのままに、コイツを購入しました。CASIO G-SHOCK タフソーラー電波時計 GW-5500-1AJF MULTI BAND 5時計は勿論持っているのですが、オフ用の時計が欲しいと前から思っていたのです。はまっていたドラマ“SP”でも、要人警護につくとき、SP達は個人の時計をハズしてGショックを付けるのです。(ドラマ上の演出ですが。)おぉ~かっこいいなぁ。Gショックはすでに“RISEMAN”と“FISHERMAN”を持っているのですが、片方は電池切れで、片方は時間が合っていません。(時間の合わせ方がよくわからない。)よ~し、どうせ買うなら最新技術満載のにしよう!!ということで、タフソーラー電波時計に焦点を絞りました。これで電池要らず、時刻合わせ不要です。いくつか候補はあったのですが、スクエアなデザインで、反転液晶、文字も黒色に統一したシックなGW-5500-1AJFにしました。ワルサーP99コンパクトと並べてみると、特殊部隊の装備みたいで超カッコイイです。いやぁ~満足・満足。text by とよ
Feb 9, 2008
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金欠という重い病気にかかったので、東京マルイ DETONICS.45 COMBAT MASTERの購入を延期しようと思っていたのですが・・・kirk1701さんのレビューや、その他色々な情報に我慢できず、「どうせ買うんだから、今買っても後で買っても一緒か。カードだし。」という多重債務者のような理由を見つけだして購入しました。かっこええわ~これ。やっぱり小型銃の方が好み。ガバメント系列で一番のお気に入りなのです。持ってみるとずっしり重い。スライドを引くとカシャンという心地よい音。くぅ~しびれる~。“無骨”というイメージぴったりの銃ですね。これで、再び銃の熱が落ち着くかと思ったのですが・・・映画“ザ・シューター/極大射程”をレンタルで見てから狙撃ライフルが欲しくて欲しくて。タナカのM700 A.I.C.S.が欲しい。TANバージョンかODバージョン。しかし定価が63,000円(税込み)さすがにためらう価格だし。ここは少し冷静に検討です。text by とよ
Oct 15, 2007
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しつこいようですが、ディフィアント・デリンジャーです。HARTFORD製レーザーポインター ビームフォードe を購入しました。商品かこんな感じ。値段は・・・本体のデリンジャーを買えるくらいの金額です。で、装着した最終形態を見てください。トリガーガードもいいですが、こちらもいいです。もう一丁買ってそれぞれの状態にしておきたいくらい。このレーザーポイント、ポインタの胴体がネジ込みで2分割されていて、装着するには小さくしてから装着します。すると電池が入らないのです。せっかくのレーザーポインタなのにその役割を果たさないとは・・・。やり方間違えてるのかな?とにかくデフィアント・デリンジャー関連はコレにて終了。とても満足しています。text by とよ
Jul 24, 2007
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写真がよくありません。実のところ、私は結構なめんどくさがりで、今までの写真はみんな携帯撮影でした。今回携帯を換えて撮影してみると前の携帯の方が綺麗に撮れることが判明。でも、もう遅い。前の携帯はUSIMカードが抜けていて腑抜です。さて、このところ、銃関連に御執心な友人とよくん。幼児がいるのに教育によくありません。が、便乗です。私流、Cool Design。M4 Carbine RIS CQB仕様。もちろんベースはマルイ。この写真の銃口部分。色々な変遷を経てこのCQBモデルに落ち着きました。 昨今話題になった改正銃刀法に余裕で抵触していましたが、内部のパーツ変更で大幅にパワーダウン。完全にノーマルに生まれ変わっています。実は、かなり前に購入しており、かなり外観が変貌を繰り返し、内部パーツも経年疲労でか、傷みが出ています。まず、内部ではメカボックスが純正で強力なスプリングが入っていたせいで大きく亀裂が入っているまま。場所が良かったのでそのままでも性能に変化は見られません。外部パーツでは、メタルのフレームがかなり前のシステマ製ですので現在主流のG&Pフレームには強度で及ばず。既に接合羽根の部分が欠損。一応これも現状でしのいでいますが・・・・。最近、このG&Pのレイルシステムを悩んだ末に購入交換。このような外観になりました。それまではスリーブでバレル部分のガタツキ防止をはかっていましたが、私はどうもキャリングハンドルが付いている姿が好きなようです。かなり、購入時の姿に近づいてます。CQBバージョンになり、全長が通常のM4に比べて20cmほど短くなり、取り回しも自由に。なかなか気に入ってます。これから時間と財布に相談して、破損箇所を交換。出来れば外装フレームもG&Pにしたいと思っています。text by lunao1
Jun 11, 2007
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東京日帰出張でしたがが、思いの外早く帰えってくることができたので、デフィアント・デリンジャーの塗装完了版を。やっぱり黒の方が銃っぽいです。アニメっぽいデザインなので、もう少しグレーにしてもよかったかもしれません。この状態でしばらく楽しんでから、ハートフォード製のレーザーサイト“ビームフォードe”を取り付けたいと思います。text by とよ
Jun 11, 2007
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前に購入したデフィアント・デリンジャー。とうとう塗装することにしました。元々買った状態こちら。かっこいいですね。未来的デザインに痺れまくりです。オリーブドラブの部分が購入したレジンパーツとなります。このままでもよかったのですが、銃はやっぱり黒の方が好み。いずれは塗り直すつもりだったのです。昨日、風呂に入りながら、中性洗剤と歯ブラシで3回ぐらい磨きまくり、夜中を通して乾燥。朝、Mr.レジンプライマー・サーフェイサーをふきました。で、ここから塗装です。普通のつや消し黒にするかどうか迷ったのですが、セミグロスブラック(H92番)で塗装。乾燥してからいつものエナメル黒+茶でウォッシングして、しばらくしてから溶剤含ませた綿棒でふき取り。文字部分を目立たせるため墨入れ。白だと目立ちすぎるので、バフにしました。はみ出した塗料をふき取り、ジャーマングレーでドライブラシしてこの状態です。これからトップコートふいて乾燥させますので、本体装着は明日・・・って明日は東京出張だった。更新は火曜日に。お楽しみに。text by とよ
Jun 10, 2007
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前回、デフィアント・デリンジャーを買ってから、近未来的なデザインのものが欲しくてしょうがなくなっています。で、ネットであれこれ見て回って・・・コレ買っちゃいました。 マルゼン製ガスガン ワルサーP99コンパクト次の日曜に北陸方面買い出しツアーに行くので無駄遣いは出来ないはずなのに・・・欲望って恐ろしいですね。で、中身がコチラ。アニメにでも出てきそうなデザインです。し・び・れ・るぅ~っ!! ワルサ-P99と言えば、現在の007ジェームス・ボンドが使用している銃ですね。そのP99をさらに小さくしたものが、今回買ったコンパクトで、何故こちらの方を買ったかと言うと、元々小さい銃の方が好きなのと、スライド部分のデザインがコンパクトの方がかっこよかったからです。kirk1701さんのように格好良く撮りたいのですが・・・難しいですねぇ。しばらくはデフィアント・デリンジャーと並べて楽しみます!!カッコイイものが身近にあるっていうのはいいなぁ。text by とよ
May 24, 2007
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模型から少しだけ離れた内容になりますが、lunao1さんにも了解を得たので報告させていただきます。(いいよな!もう遅いけど)先日、チラっとブログ内に書いた大日本技研の“DEFIANT DERRINGER”が送られてきました!!これは、デリンジャーという昔(西部時代?)の銃に外装パーツを付けることでSFっぽい銃に早変わりするレジンキットです。ちなみに元銃のマルシン製デリンジャーのイメージ写真を。手持ちのアンティークトランプや札束でギャンブルしている雰囲気を。イカサマするヤツはあの世行き。そんな感じかな。で、今回購入したパーツを装着すると・・・こんなデザインに早変わり!!か・かっちょえ~。元々は黒色で発売されていたのですが、絶版となり、今回数量限定のオリーブドラブ(OD)で再販されたのです。写真はトリガーガードのバージョンで、もうひとつ10mm幅のマウントレールのバージョンも出来ます。マウントレールにするとハートフォード社のレーザーサイト“ビームフォードe”を取り付けることが出来ます。こちらはいずれ購入する予定。しばらくは、ODで楽しんでから黒色に塗装し、最終的にレーザーサイトも楽しむつもり。それにしても、このデザインにはやられた。かっこいいものが身近にあるのは幸せです。text by とよ
Apr 26, 2007
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