AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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一体この週末、ニミッツ本体は何処が進んだのか?この小さな機体一機一機に掛かりっきり。塗装が済んだと思ったら、細部の塗装がまだ。それらを乾かして、ウェザリング。そして、極小なコーションマークなどのステンシルを一つ一つ真心こめて貼り付け、ソフターで密着させる。で、これが×20程度。最終的の何機作ったのかよく分かりません・・・・作っても作っても・・・繰り返される無間地獄。もう絶対作らないと決心しましたよ。空母。容易く決心しました。もともと、今回の展示会に向けての重点作品リストに挙がっていないところを、急遽リストupして今年の作品にしたこのニミッツですが、なかなか完成品を見かけないはずです。それはそれは、一寸やそっとで完成する代物ではありません。これでも、迅速作業で、些細なところは飛ばしてスピーUPしているんですけどねえ・・ところで、我々の展示会。今年は早めに準備している事もあって(とは言えギリになると色々大変)順調にオンスケしていますが、当日搬入から前日搬入メインになりそうです。これはこれでメリットが大きい反面、作業的には一日切り詰められる事になりちょっと辛いかな。昨年、かなり予想に反して盛会のうちに終了した展示会。今年も去年のリピーターの方には既に葉書で案内を出しています。そこで、この場を借りてお願い&お誘い。是非、このブログをご覧の方で、去年はお越しではなかった方も、今週末西宮まで来れる方はご来場下さい。当日は首をながーくしてお待ちしていますからね~。会場の玄関を潜っていただいても、そんなにオタクな雰囲気とか、非社交的な雰囲気は無いと思います(きっぱり)。だってそんな会に行って大概嫌な感じしていますから、我々。出来れば今年もアンケートにお答えいただけると助かります。すでに、お気づきの方もいらっしゃるのですが、今年は模型誌にも案内載せてません。このまま行けば来年もDMで告知させていただくことになりそうなんです。そのためには皆さんのデータを頂きたい。そういうことです。・・と言う事もあるのでニミッツ。必ず完成させて皆さんのもとに。posted by lunao1
Oct 5, 2008
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ニミッツの作業も、組み立てメインから塗装。そして、ウェザリングへと工程が移行してきました。いよいよ全体のウェザリング。これによって「船」から「艦」に生まれ変わります。じつは、この作業。汚すのも大きさゆえ大変なのですが、拭き取りも丸一日掛かりました。拭き取りは。その向きや濃さも考えて作業しなければ反って不自然な汚しとなる為、私は結構気を使います。甲板も拭き取るとこんな感じに・・・この辺りまで来て、完成がやっと見えてきました。艦載機が無ければ気が楽なんですが・・未知数。posted by lunao1ニミッツ以外にも展示します。展示会。乞うご期待。一部、お見苦しい画像をお見せします。
Sep 16, 2008
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ここまで形になりました・・・と感慨深いのは、お馴染みのニミッツ。とうとう艦番を貼り付けるところまで来ました。「68」以外は殆ど塗装で仕上げた飛行甲板、これ以外のデカールは細めのラインのみ。そうそう、この「68」簡単そうですが、カタパルトのレール部分は貼り付けてからデカールをカットするやり方をとっています。まあ、慣れれば大した技ではありません。ただ、失敗したらデカールがパーになりますので、切れ味の良いカッターは必ず用意しましょう。(その他のデカール部分)さて、そろそろ、工程を考えながら、塗装と組み立ての両面進行です。まず、艦最後部のデッキ。かなり入り組んでいるのと、エッチング手すりが必要になるのとで、先行して作業。塗装をし、ウェザリングを済ませ、手すりをつけて、手すりだけ塗装して、現在はニミッツのネームも貼っています。(これはその少し前)作業がまだ一本化できていないので、焦りからか、こちらが気になります。結構細部まで筋彫りが行き届いている艦載機。この艦載機を作る作業が最後の工程になります。果たしてモチベーションが維持できるかどうか・・もう一方、今回は甲板を賑やかにしてみたい!・・・と言う事で、考えているのがこれ。1/350のフィギュアセット。これを米海軍風に塗装していたるところに載せてみようと思います。完成までの道は険し。posted by lunao1こちらにはニミッツが最新作になりそう・・
Sep 14, 2008
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Super!です。友人トヨクン。さらに完成させました。それでは私も頑張っているところを・・・・・・・・・・・・・まるで「第?の使途」みたいです。ま、休んで作業してもこんなところ。posted by lunao1
Sep 6, 2008
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友人トヨクンの○シンが完成。我々の展示会出展も確実になり、今年は新ジャンルとして、Gunコーナーが充実しそうです。同コーナーには私のサプライズ作品も出しますんでその際は宜しく!さて、先日から、何故か急に重点的に作業を再開しているニミッツ。大面積の甲板部分を下地処理し、グレーで表面を再現塗装しました。この後、デカールでラインを表現するなら、今頃作業も大部分が完了しているんでしょうけど・・・この模型、、と言うかトラペの模型は価格に見合わぬ低級製品の為、いい加減なデカールしか入っていません。ま、いい加減でも、格好良ければまだ良いのだけれど・・で、結局、塗装してラインを再現します。・・と、簡単に言ってみたものの、1メートルを超える甲板上のラインを描くには長大なマスキングが必要に。まず白いライン、その後、黄色のラインを。このイエローは東武電鉄色のイエローを使用。ワクワクしながら、マスキングを剥がします。そうするとこんな感じにラインがくっきり。本物はこんなにハッキリしていないのですが、何故か充実感漂う時間が。現在は、更にラインを追加すべく、マスキング養生中です。~試練じゃあ・・・一方、艦橋部分。かなり手を抜きましたよ・・・悲しい。けれど、いつも言うように大型模型はテキパキ組み上げて行って初めて完成の瞬間を迎える事ができます。あまり、細部をこだわっていると集中力が続きません。結局、艦橋窓の組み込みも断念。作業の進行を最優先にします。あ、手すりもね。塗装でどれだけ格好良くなるか、こうなったら挑戦です。一部、エバーグリーンでモールド追加。メリハリを更に強調してみました。一段づつの組み上げ方式で作業進行。「68」は両面に。個人的には、ゴチャゴチャ感はこれで十分では?なんて思いますが、雑誌見ているともう一寸密度がありますね。まあ、あっちは仕事。こっちは趣味なんで、これくらいで良しです。甲板にはこのほか繋留具のモールドに塗料流し込みで塗装しています。これは本日終了。明日以降は、甲板と船体の塗り分け作業。その後、艦底塗装。細部の組み立て、塗装。アンテナ取り付け。トップコートと色々盛りだくさんです。でも、一番きついのはあれかな。・・・・カンサイキ。嗚呼前途多難。posted by lunao1
Aug 30, 2008
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トラペのニミッツ1/350。1メートル超が復活しています。いえ、正確には復活「させようと」しています。先日、紛失していたパーツが発見された事、報告しました。その後、確認しながら作業をしていくと、何とか組み上げる事が出来る、と言う判断に・・・で、早速、この写真、甲板取り付け前にカブさって塗装できないデッキを先塗装しているところ。現用米軍艦船のデッキ、何時もはピットロードの専用塗料を使用しているところを、今回は普通のタミヤエナメルで。これは小さい作業を筆塗りで追加していくのが理由。エナメルは筆塗りしやすいからなあ・・甲板を取り付けるとなると、今回は後部エレベーター下げの状態であるために、整備甲板は一部塗装しておく必要があります。この部分も実は、見える範囲だけ。ここを丹念に仕上げている時間はありません。で、この後いよいよ甲板を被せて、空母らしい姿が見れるわけですが、もう一つ、デッキブルー先塗装が必要です。それがこのシースパローのデッキ部分。ここも筆塗りでササッと・・・以上、そつなく進んでいるニミッツ進捗です。posted by lunao1
Aug 25, 2008
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先日、デカール破損で最終完成まで至らずのマッドマックス“インターセプター”でしたが、強引に解決しました。どうしたかと言いますと・・・プラ板で作りました。今回作ったのはライト部分のレンズカバーなのですが、これをプラ板で作ろうと思ったのには、前振りエピソードがあるのです。レンズカバーの内側にクリアーパーツがあるのですが、実はひとつ入っていませんでした。製作途中でどこかにいったのではなく、ビニールをあけてそのパーツをつけようと思ったらなかったのです。その時は絶版になっているのも知らなかったので、部品を請求しようかと思ったんですけど、四角いだけのパーツだし、透明プラ板でなんとかなるかと、0.2mmのものを買ってきて、もう片方のパーツで型どりして自作ししたのです。それがあったものですから、レンズカバーも自作できるのでは?と思ったわけ。ちょっと直線部分のシャープさが欠けますが、まぁ合格点です。ほんとはこのカバーは金色ですけど、好みでシルバーにしました。とにかく心おきなく終了することができます。やれやれ。text by とよ
Mar 15, 2008
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先日報告した、デカール破れで完成間近の模型について。あれから、あちこち探し回ったのですが見つかりません。ちょっと前まで、どこの売り場でも棚の片隅に置かれていたのに・・・。せっかくここまで出来たのに、公表しないのももったいないので、破損デカール部分を撮さないようにした画像を公開します。アオシマ 1/24 THE ROAD WARRIOR MAD MAX “INTERCEPTOR”ご存知、映画マッドマックス2に出てくる車です。設定では、ホイールも追加燃料タンクも黒一色なのですが、それではあまりに味気ないので、色を変えています。個人的にはコチラの方がいいと思うのですが。ナンバープレートのMFPは、“Mana-Factory Project”の略・・・ではなくて、“Main Force Patrol”の略です。スーパーチャージャー部分。映画スーパーチャージャーが稼働し、加速していくシーン、むちゃかっこいいですよねぇ。さて、問題のデカールはどの部分かというと、ライト部分のゴールドのライン。右側がありません。なので前からの画像はなし。デカール取り用にもうひとつ買う決意をしましたが、これだけ廻ってないんならもうイイヤという感じ。ネットで一カ所売っているところを見つけたのですが、送料払ってまで欲しくないし・・・。だいたい、場所を取っていた箱を処分するために完成させたのに、もう一つ買うと意味がない。ひとつやってみようかと思っていることがあって、それが成功したら前から画像をアップします。text by とよ
Mar 12, 2008
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復活!と言っても、壊れた模型をレストアするこのシリーズの趣旨とはちょっと違う気がします。廃棄寸前からの復活。それはレベル1/48のF-105G。数年前に途中放棄。失敗箇所を成型色が引き立ててくれます。併せて、コクピットも出来ておらず、「士」の字に程遠い状態から、近日中に廃棄が確定していましたが、本日、どういうわけか作業再開。復活しております。結構大き目の機体だったのが復活要因だと思われますが・・・パーツはバラバラ、でも少ないから助かるレベル製品。とにかく、コクピを作ります。サッと簡単に簡単に。出来た!次は左右張り合わせて・・・となんとか「士」の字に近い状態に。これを復活させたら結構凄い!・・・と自分では思っとります。text by lunao1
Feb 11, 2008
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復活してます。これも単に展示会のお陰。text by lunao1
Oct 17, 2007
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週末は予定通り、破損作品の修復作業です。まずは一瞬で作業が終了するF-16ブロック50から。このブロック50は垂直尾翼の放電索がタミヤコンに搬入の際破損。そのまま放置していたもの。今回はその取れてしまった索を再接着しました。剥れた接着面を再度カッターで削って、接着。作業時間10分。続いて今年年初辺りにレストア予定として紹介していた1/350ニュージャージー。なんと破損部品修復用にともう一つ買ってあった箱を開けると説明書がありません。結局、破損部分のメインマストを作る作業がジグソーパズルを組み上げるような神経戦になってしまいました。日帰り出張でかなりの距離を走ったので、「ちょっと作業」と思ったつもりが、メインマストを組み上げるのに3時間掛かりました。ぐったり。今日現在、その部分は塗装も済んでいません。・・・・でも。数ヶ月ぶりに観るその勇姿はナカナカの物。写真が観難くて申し訳ありませんが、是非展示会で実物を観てください。実はこれ、去年は人前に出せてないんです。以前、ガネットさんに展示していただいてた時は、購入を申し出てくれたお客さんがいたほどの格好良さ。もう作れませんから、売れませんでしたが。ただ、以前のようにフルエッチングでのマスト再生は断念しました。しんどすぎますから。昔は、よくやったなあ、と自分で感心です。年末からは艦船にも復帰します。text by lunao1
Sep 30, 2007
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唐突ですがこれは我が家の「第4模型倉庫」内。私が指差す先には、ちょうど5年ほど前に完成させた大作・・・・そう、タミヤの1/350、ニュージャージーが眠ります。なかなか格好の良い模型で、更にフルハルモデルをウォーターラインに改造している為、スマートに見えます。結構でかいです。70センチくらいあります。手前に1/700大和を置いてみましたがどうでしょう?比べてみてください。次は、リモコンと比べてみます。・・・とまあ、大きさはどうでもいいのですが、このニュージャージー、実は破損しています。昨年、スノーボードが倒れてきて、精密に作ってあったレーダーが、パーに。その他メインマストなどが一気に吹っ飛んでしまいました。一瞬、廃棄する事が頭をよぎったのですが、この模型・・・・・我ながら、偶に梱包から出して眺めると、とても格好良いんですね。レストアの機会は今まで何度かありました。が、そのたびに見送り、新作に力を入れてきました。今年はかなり製作日程が押している事もあり、このニュージャージーをレストアです。ちょうど、友人ASDA君がショーケースの天板を直してくれましたしね。text by lunao1
Feb 11, 2007
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