AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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昨日、今日とかなりがんばって・・・S-100 (36) posted by (C)toyoここまで進みました。というかココまでしか進みませんでした。いやもう疲れました。イチローは心が折れそうになったと言いましたが、ワタシは心が折れましたよ。(涙)S-100 (37) posted by (C)toyo甲板は塗ることが出来ましたが・・・S-100 (38) posted by (C)toyo甲板中央部分の木製部分がまだ手つかず。細かいパーツがまだ残っているし、ウォッシングもチッピングもデカールもまだです。展示会前日、お休みを取得する予定ですが、一日じゃぁねぇ・・・。lunao1さん、申し訳ない。完成しそうにありませんわ。それにしても、疲れた休日だ。 text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Apr 19, 2009
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この土日で船体塗装が完了。S-100 (35) posted by (C)toyo黒の6mmラインも、思っていた以上にきちんと引けています。目視でマスキングしたのに、やるじゃんオレ。あとは甲板部分を塗って、小パーツを付ければ出来上がるのですが・・・言葉で書くのと実際やるのとでは大違い。展示会に間に合うのか、間に合わないのか、もう判らなくなりました。4月に入ってから、仕事は忙しくなるし、全般的にお疲れモードです。明日も東京日帰り出張。しかも始発でゴー。つかれるわ~。 text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Apr 13, 2009
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なんとか艦底の赤を塗りおえました。S-100 (34) posted by (C)toyo昨日、あと少しで塗料が無くなり、今日、営業途中で購入し、家に戻って塗装しました。グラデーションなし、ウォッシングなし、ドライブラシやチッピングも内助謡なので、アニメ模型のような状態です。とにかく先へ先へ進みたい。 text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Apr 6, 2009
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とうとう船体の塗装開始。S-100 (33) posted by (C)toyo艦尾では上から48mm、艦首では上から74mmのところに6mmの黒ラインを引けとありますが・・・もう適当です。アバウトに黒を塗って、6mmのマスキングテープをだいたいのところに、見た目平行になるように・・・適当だなぁ。艦底の赤はまだ薄いので、あと何度か塗り直しが必要。本当ならグラデェーションしてから塗装したかったのだけど・・・時間がないのよねぇ。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Apr 4, 2009
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すっかり週末のみの更新が定着してしまいました。シュネルボートの本体塗装を目前に控え、今の作業スペースでは、どうにもならないのが判明したので、今日、ホームセンターで安い机を買ってきました。椅子もついて1980円。安いなぁ。でも見た目、黒色でなかなかかっこよろしいのですが。で、どこまで進んでいるのかというと・・・S-100 (32) posted by (C)toyo操縦席が9割完成。あと前側と救命浮き輪を塗装して貼り付ければ完成。いやもう苦労続きです。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 28, 2009
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さて、シュネルボートも塗装に入っていきます。塗装・・・そう言えば何色で塗るんだっけ?説明書を見てみると、明るいグレーが“SCHNELLBOOTWEISS”とあります。何?これ?そう言えば、模型雑誌にレベル1/72スケールのシュネルボートの作例があったんだ。それは何色で塗ってるんだろうか?“白に近いグレー”としか書かれていませんでした・・・。もういいや、グレーね。手持ちで一番多いグレーがMr.COLORの318番。コレで塗ろう。さて、下地のつや消し黒を・・・無い。前に補充したと思ったのに、もう無くなっている。嫁が子供と車でおでかけしていて、いつもなら帰ってくるまで待たないといけなかったのですが、新しくジョーシンが近くに出来たので、久しぶりに折り畳み自転車を取り出して、買いに行きました。いやぁ~暖かいですねぇ。もう春ですねぇ。(あ、買いに行ったのは昨日のことです。)で、Mr.COLORのつや消し黒を買ったのですが・・・知らない間にモデルチェンジしていました。color posted by (C)toyoいつの間にか取ってが無くなって、タミヤカラーのようになっています。もしかしてコレもコストダウンということなのか?家に戻って早速塗装。S-100 (31) posted by (C)toyoデッキ部分は、45番デールカラーで塗って、これからエナメルの茶+クリアーオレンジで濃くしていきます。3連休でしたが、思ったほど進まなかったなぁ。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 22, 2009
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艦体の一番後ろに取り付けられる3つ目の機銃も完成。S-100 (30) posted by (C)toyoこの機銃が一番製作的にやっかいでした。しかし、このシュネルボートって、改めてみるとものすごい戦闘力ですね。魚雷を4本装備して、機関砲を3カ所に配置。それでいて最大速度が40ノット以上とは。とても民間のボートを基礎にしているとは思えません。ここまで組み上がった姿を見ると、この状態で展示してもいいような気がしてきました。弱気だ。 text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 16, 2009
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まだ先は長いのですが、組み上げ課程が9割方終わりました。まずは船首部分。S-100 (24) posted by (C)toyo甲板はまだ接着していません。とりあえず載せているだけ。S-100 (25) posted by (C)toyo機銃その1。もともとこのシュネルボートのモールドは、特にきりっとしたものでもないのですが、機銃部分に至ってはさらにひどく、生ぬるいダルダルモールドです。同じ模型のになんで?機銃廻りに弾倉が円を描くように配置されていますが、これがひとつずつのパーツで、貼り付け位置も示されておらず、だいたいの目安で接着しました。せめてガイドラインぐらい引いておけよ。S-100 (26) posted by (C)toyo中央部部の機銃その2。あ、手前の銃口が明後日の方向に向いている・・・また修正しないと。機銃は船体後部にもうひとつあるのですが、そこまで組み上がりませんでした。今の後部はこんな感じ。S-100 (27) posted by (C)toyo前と比べると、まだパーツが少ないです。手すり関係とかがこれからなのですが・・・あ~気が重い。今回一番手こずったのがコレ。S-100 (28) posted by (C)toyoパーツがゆがんでると言ったヤツ!!一歩前に出ろ!!歯を食いしばれ!!ばし~ん。それは、この工程がどれほど難関なのか知らないヤツのセリフだ~!!ここにヘルメットを載せるのですが、ほんともういい加減にしてくれという工程でした。ペンなんかでRを付けて貼り付けろとあるのですが、そんなうまくできね~よ。上の段なんか、ひとつのエッチングパーツなんですぜ?途中でいじりすぎて、パーツが切れてしまったので、開き直って接着しやすい箇所で切り離して接着しました。これで終わったかとおもったら、こんなとこにも。S-100 (29) posted by (C)toyoもちろん、反対側にも。エッチングパーツは、あと少しなのですが、残っているのはどれも加工が難しいのばかり。まだまだ先は長い。 text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 14, 2009
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昨日から嫁さんの実家へ。出発前にNURFマーベリックの分解をして、帰ってきてからS-100を。机の上に置き場がないので、とうとう写真もストーブの上で撮影することになりました。S-100 (23) posted by (C)toyo艦首部分もパーツがどんどん付いていきます。しかし、まだ先が長い。そろそろ塗装をしないと、本当に次工程に進めなくなってきました。やりだせばそうではないのですが、塗装工程を始めるのに、なかなかふんぎりがつきません。そろそろ洗浄用の溶剤も切れるし・・・あぁ気が乗らないなぁ。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 8, 2009
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展示会に向けて、決意を新たにシュネルボートに取り組みます。いよいよエッチングパーツが目白押しの箇所に突入です。いや、がんばりましたよ。ワタシとしては。S-100 (22) posted by (C)toyoこんなパーツまでエッチングにする必要があるのか?と思わないでもないパーツもありましたが、もう深く考えるのはよしました。何事にもあきらめが肝心。ブーたれるより手を動かさないと、いつまでたっても終わりは来ません。今度の土日には、操縦席の塗装をしてしまいたい。コレを済ませないと全体塗装が出来ないんですよね。話は変わって。先ほどlunao1氏と電話で、アカデミーからイスラエル軍の最新戦車 メルカバMk.4が出るよねぇ~という話になりました。SF映画に出てくるようなフォルムです。砲塔部分がすんごくデカい。メルカバと言えばチェーンワイヤーなんですが、エッチングパーツで再現するようです。これ欲しいなぁ。最近、アカデミーががんばっています。ヘリコプター SEA DRAGONも出るようですし、ラプターの1/48も他メーカーに先駆けてこのクラスでリリースするし。これからも心躍る商品を開発・販売してもらいたいものです。text by とよ(展示会の案内はコチラ)
Mar 2, 2009
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え~シュネルボートです。平日、色々とやな仕事が増えてきて疲れもピーク。休日の必殺早朝模型が出来ません。遅々として進まないのですが、牛歩戦術でとうとう甲板上の小物製作に突入しました。S-100 (22) posted by (C)toyo上部分は操縦席付近。いちどくっつけたのですが、ここは塗装を先にしないと無理そうなので、もう一度バラしました。この模型、完成までの道筋が見えません。いつもなら、だいたいコレくらいにココまで進んで、大体あと何日くらいに完成と読めるのですが、今現在全く判りません。最初は展示会には間に合うなと思っていたのですが・・・間に合うような気もするし、全然間に合わないような気もします。AFVのようにぜ~んぶ組んでから塗装なら、もう少しバリバリ進めるのですが。先は見えずとも、手は動かさないと。 (展示会の案内はコチラ)
Feb 22, 2009
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六甲アイランドにある神戸港で、地球深部探査船「ちきゅう」が一般公開されるということで、家族で見に行きました。ちきゅう (1) posted by (C)toyo10:30には到着したのですが、そこはもう長蛇の列。船の写真が撮れればいいので、並びませんでしたが。ちきゅう (3) posted by (C)toyo映画のワンシーンみたい。駐車場で、おもしろい光景に出会ったのでパチリ。ちきゅう (5) posted by (C)toyo運転する犬の図。(笑)写真的には面白いのですが、暑さ対策は大丈夫なのでしょうか?窓は少し開けていましたが、結構気温が高かかったぞ。大丈夫?三宮に移動して、南京町で食事を済ませたところで、子供達がぐずりだして帰宅。帰りにガネットさんに寄るつもりでしたが、私も疲れて真っ直ぐ帰りました。家に戻ってシュネルボートの製作を。S-100 (20) posted by (C)toyo魚雷発射管廻り。エッチングパーツがそろそろ本格化です。S-100 (21) posted by (C)toyo細々したパーツを取り付けていきます。説明書に不親切な箇所があって、少々イライラします。今晩、魚雷4本を作る予定。(あくまでも予定)text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 15, 2009
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香川の次は東京出張で、なんだかくたびれてしまいました。5時起きのつもりが、7時起きでシュネちゃん製作開始。さて、いよいよ苦手なエッチングパーツの貼り付け作業です。今回のエッチングパーツは、こういう感じ。S-100 (18) posted by (C)toyoついでにデカールも。S-100 (19) posted by (C)toyoエッチングのパーツ数に比べて、デカールの枚数が少ないです。うち、大きな二枚は飾り台に貼るやつだし。苦手な作業ですが、とにかく手を動かして、12パーツ接着しました。いきなり1つ目を失敗したので、どうなるかと思いましたが、なんとかリカバリーできました。問題は・・・これからのエッチングパーツ。今日の作業分は、板状のものを貼り付けるだけだったからよかったのですが、以降のは髷作業が加わります。しかも、直角に曲げるのではなく曲線に。きれいなRが出るかなぁ。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 14, 2009
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いよいよ本格的に作業を再開したシュネルボート。現在の状況はこんな感じ。S-100 (14) posted by (C)toyoこれだけ見ていると、結構順調に進んでいるように思われます。が!?実は問題が次から次へと発覚しています。先日、部屋を掃除していたら、S-100 (15) posted by (C)toyoこれが出てきました。あれ?これってシュネルボートの舵だよなぁ。まだ付けていなかったっけ?と本体を裏返すと・・・S-100 (16) posted by (C)toyo3カ所見事にバッキリ折れています。しかも、残りふたつの舵は今持って見つかっていません。もう自分でやったのか、子供がやったのかも判りません。正直、作業スペースがなく、あちこち移動していたらこういう事になるわなと思います。というのも、普段は地べたに置いていて、布団を敷くときに、机や椅子の上、ストーブ(もちろん火のついていない)の上に移動させています。で、翌朝、布団を上げてから地べたに移動することを毎日行っているのです。仕事に行っている間は、嫁と子供が行き来しているので、その間は子供の危険に、かなり無防備な状態でさらされています。こういう大型模型は、専用の作業スペースがあって、完成するまでそこから移動することのない条件が必要だとよく判りました。他にもS-100 (17) posted by (C)toyo昨日、パーツを確認していたら、ハシゴが破損しているのを発見しました。いやもう、どうなるのでしょうかシュネちゃんは。こう言うときは、とりあえず問題部分をすっぱり忘れて、進めていくしかありません。時間が解決してくれる訳ではありませんが、少々時間をおいて冷静になる必要があるからね。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 8, 2009
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昨日、lunao1氏と電話で、お互いの模型進捗状況を報告しあいました。ワタシからは、今作っている巨大魚雷艇S-100について、置き場所がないのでフローリングに置いて、寝るときには机に移動していること、嫁がボクの部屋でパソコンを使っているときに、子供が触らないかが一番の心配と話しました。S-100 (13) posted by (C)toyoえ~舌の根も乾かぬうちに・・・というのは正にこのことです。恐れていた悪夢が現実になりました。いや、性格に言うと、ワタシが気づいていなかっただけで、lunao1氏と電話で話していたときには、すでにこういう状態だったと言わざる終えません。間違いなく1歳の娘がもぎ取ったモノと思われます。どうしてうちの娘は一番やってはいけないことをするのでしょうか?(テーブルでひっくり返すのは汁物からだし。)あ~テンション下がるわ~。せめてもぎ取られた部分がどこかに落ちていることを願わずに入られません。text by とよ(展示会の案内はコチラ)
Jan 13, 2009
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1日から自分の実家へ戻り1泊し、2日から嫁の実家へ移動し、今さっき帰ってきました。この3日間、ネットに接続できないスタンドアローン状態でした。久しぶりにネット接続して、いつも見ているページを見ていきましたが・・・どこも状況は同じようですね。あまり更新されていませんでした。さて。実家に戻っている間、何か模型を持っていこうと思い・・・本来ならS-100なのですが、あんなデカイの荷物になるだけなので、ユニコーンガンダムを持ち帰りました。といっても、あまり作っている時間もなく、武装関係を組み上げただけに終わりました。ここらへんの報告は、もうひとつのブログでするつもりですので、興味のある方はご覧ください。で、S-100。胴体が一応形となったところで・・・説明書に嫌な表記を見つけてしまいました。この1mもある胴体に黒ラインを堺に下側が赤色になるわけですが、この黒ラインも赤と別れる境目も、ガイドラインが彫られていません。艦首側で上から74mm、艦尾側では、上から48mmのところに黒ラインを引けって・・・無理じゃね?さらに甲板部品に棒のようなパーツを左右両側に取り付けるのですが、ダボも取り付け位置を示すガイドラインもありません。この説明書を見て、取り付け位置の参考にしろと、ただそれだけです。ったく不親切な模型だよ。ここらへんが、国内模型と海外模型の違いだな。なんやかんやで、国内模型は、作り手への配慮が行き届いています。やはり日本最高。ビバ!JAPANです。text by とよ(展示会の案内はコチラ)
Jan 4, 2009
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引き続きシュネルボートを。工程3まで進みました。飾り台を作成しました。これのおかげでこんな風に船体を飾れますが・・・改めてデカイ。このシュネルボートを作っていると、ウチの息子が「お父さん、お船作るの?こっちのはどうするの?捨てるの?」と聞いてきます。というのも、こちらのブログではまだ報告していないあるプラモの完成を息子は心待ちにしているのです。さらに・・・「このお船大きいねぇ。完成出来るの?どこに飾るの?棚の中も一杯で入らないね。」とズバズバ核心を突いてきます。息子の疑問に答えることが出来ない私は父親失格でしょうか?(笑)text by とよ(展示会の案内はコチラ)
Dec 28, 2008
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あまりのでかさに途方に暮れるシュネルボート。しかし、伊達に模型経験を積んでいるワケではないのですよ。このように途方に暮れた場合の対処法-それは、とにかく手を動かすこと。コレに限ります。というわけで、早速製作開始!!家電製品の取説のような設計図を見てみると全作業工数は46工程。まずは、順番通りに作ることにします。第一工程。いきなり本体の張り合わせです。その前に補強用の支柱から。前部で4本。中にナットを二つ仕込んでパーツを貼り合わせます。それを本体へ。ボルトで固定します。このキット、お高いだけあって小さなドライバーまでセットされていました。ボルト部分には、パーツをかさねて見えなくします。で、全体をボルト締め+接着。接着箇所をクリップではさんでいるの図。これだけデカイと机で写真が撮れません。作業スペース確保するのに苦労しそうです。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Dec 24, 2008
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さて、2008年のびっくりどっきりプラモ、シュネルボート。最近、イタレリ製品に漏れなく付いてくる(ウソ)資料集をパラパラめくってみる。コレね。模型のでかさの割には少々小さめ。新書サイズ。実物の写真は白黒で、塗装の参考になりそうにありません。珍しく、模型の製作途中の写真が数ページあります。こんなのとかこんなの。エッチグパーツを苦手とするワタシにこの作業をやれと?大丈夫かいな。text by とよ
Dec 22, 2008
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それは昨日の14:30。会社で仕事をしていたら、携帯がぶるるんと鳴った。lunoa1氏からのメールだった。内容を確認してみると、ガネットさんにあるブツが入荷したとのメールだった。も・もう?まだ買うかどうか決めかねていたボクはあせった。とりあえず、lunao1氏に電話してみる。「いやぁ~まだ心の準備ができてないんやけど。」「けど、これ作るんやったら、早く着手せんと展示会間に合わんぞ。」うっ!たしかに・・・。「新製品だけにモールドええわぁ。展示したら栄えるでぇ。どかんと一発ど~や。」とか「ある時に買っとかんと入手できひんかも知れんぞ。」などアメとムチの巧みな売り込み。まるでガネットの店員のようです。そうね・・・そうだよね・・・展示会やるんだもんね。買いたい模型だもんね。今買わないと買えないかも知れないよね。lunao1氏の洗脳は成功した。そして今さっき・・・白い悪魔が我が家にやってきた。でか~。うける~。カッターでテープを開封すると、隙間無く収まっていたのが、ITARERI 1/35 Schnellboot だ。興味津々の息子と比較してみると・・・あらためてデカ~。笑える~。・・・・そしてボクは途方に暮れる♪text by とよ
Dec 20, 2008
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