AFV CLUB M35&M59 155mmCanon 19
TRUMPETER1/350BB-55NORTH CAROLINA 3
TESTORS 1/72 B-2Stealth Bomber 2
U.S. Navy Gato-class submarine 1/72 10
タミヤ F-16C FIGHTING FALCON ANG 1
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本当は昨年中に完成する予定だったヴィネットが完成しました。escape (5) posted by (C)toyo題名は「escape」トランペッターのこのキットの左二体を使って製作。PMC (1) posted by (C)toyo民間人?大使館員?のおっさんは、キットだとサングラスをかけていて、慌てて逃げるのにそんな余裕あるんかい?と疑問に思ったのでタミヤの他のキットからヘッド差し替えしました。escape (4) posted by (C)toyoescape (1) posted by (C)toyoescape (6) posted by (C)toyoescape (2) posted by (C)toyo実は、このキットを購入したときに、すぐにこのヴィネットを作ることを思いついたのですが、建物がイメージしたのと違っていって、別のヴィネットが完成したのが前回のです。並べたのがこちら。escape (7) posted by (C)toyoね、建物の配置とかが同じでしょ?前回完成した建物より今回のが手が込んでいます。これも、タミヤのプラボード2mmを切り貼りして製作しました。今年の課題はやはりフィギュア塗装だな。とにかく、今年一発目の完成。これでホーネットに集中できるかな。text by とよ
Jan 10, 2010
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記事が前後してしまいましたが、金曜日の夜にヴィネット5作品目が完成しました。展示会運搬用の箱を作るのに時間が掛かって、写真撮りと記事アップが出来ませんでした。ヴィネット5 (2) posted by (C)toyoタイトルは、“street corner infomation(街角情報)」ヴィネット5 (3) posted by (C)toyo戦時中にこんな派手な色をした家があるか!!とか、ドイツ兵がなんで英語のポスターみてるんじゃぁ~とか、突っ込まないように。雰囲気重視ですから。ヴィネット5 (3) posted by (C)toyo実は元々、全く別のフィギュアを使った、別のヴィネットを作るつもりで作り始めたんです。タミヤのプラボード(2mm)を使って建物から作り始めたのですが、どんどんかわいらしい建物になっていき、当初の企画から雰囲気が随分かけ離れてしまったのです。で、この建物に合うフィギュアはないかいな?と手持ちプラモを探すと、「ドイツ戦車小休止セット」の下士官がジャストフィットするじゃないですか。2号戦車 (7)1 posted by (C)toyo中央のおっさんです。(このキットから既に3人使用。結構使い勝手が良いです。)で、おっさん一人じゃ寂しいかな?と思って、前にも使用した「ドイツ戦車兵砲弾搭載セット」に付属のネコを配置。ヴィネット2 (2) posted by (C)toyo木箱に乗ってるヤツね。前回ヴィネットでは白ネコにしたので、今回は安易にクロネコへ。先程も書きましたが、建物はタミヤプラボード2mmを切り貼りしました。写真じゃ判りにくいですが、漆喰塗りを表現するのに、溶きパテをへらでそれらしく塗っています。それだけじゃ、寂しいので壁にランプを付けました。ホームセンターで絶縁閉端接続子というのを見つけてきて、不要な部分をペンチで切り取って使いました。レンガ部分はタミヤ情景シート(レンガ)を。最後にポスターですが、ネットからそれらしいのをダウンロードして、適当に縮尺してノリで貼り付けて完成。このときは、ドイツ兵が英語のポスターを見ている矛盾に気が付かなかったのです。はい。製作過程をきちんと写真を撮っていれば良かったのですが、さぼって画像がありません。以後気を付けます。というわけで。当初の企画と違うヴィネットに仕上がりましたが、これはこれで雰囲気出ているかな?と満足しています。元企画ヴィネットも進めていますので、近々記事にします。以上。text by とよ
Nov 22, 2009
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引き続き購入模型の紹介と思ったのですが、ひとつ間を置いて次回ヴィネットのフィギュアを。ヴィネット5 (1) posted by (C)toyoタミヤのドイツ戦車兵小休止セットから下士官を選びました。元々全く違うヴィネットを予定していたのですが、どんどん方向性が変わってきて、とうとう使用するフィギュアを変更せざる得なくなり、一番雰囲気に合うのがこの下士官だったのです。もう少しで完成予定。今週末にはきっと。text by とよ
Nov 18, 2009
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この土日は、嫁さんの実家へ行っていました。というのも、地元神社のお祭りがあって、今年は息子が子供御輿に参加するのです。プラモをやっている時間がなさそうでしたので、出発する前にヴィネットの小物を製作し、あちらに行ってからヴィネット台のニス塗りをし、帰ってきてからプレートと細々したところを修正して、なんとか完成しました。ヴィネット4 (4) posted by (C)toyo題名は”I'm bored(ヒマだ)”キットのフィギュアを使ったのですが、無線機を手にした、ちょっと戦争色の強いものだったので、小物作成で雰囲気を替えました。ヴィネット4 (5) posted by (C)toyoタンククルーの前には女性のヌード雑誌を配置し、砲塔にはカラスが羽根を休めています。雑誌は、ネット上から適当に古そうなイラストをダウンロードして、適当に縮小して切り出しました。カラスはタミヤの「ドイツ戦車兵小休止セット」から使用。ヴィネット4 (6) posted by (C)toyoヴィネット4 (7) posted by (C)toyoなんか同じような写真になってしまいました。前に作った砲塔ヴィネット2作品と並べて写真を撮りたかったのですが、疲れたのでここまで。次のヴィネットの構想は既に出来ているので、後は手を動かすだけです。(それが問題)text by とよ
Oct 25, 2009
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砲塔ヴィネット第3弾、砲塔部分の塗装が完了しました。ヴィネット4 (3) posted by (C)toyoヴィネット4 (2) posted by (C)toyoデカールのシルバリング防止のため、クリアーを吹いてからデカールを貼り、その上からデカール保護のためにもう一度クリアーを吹いてウエザリング。チッピング後にフラットベース+タン(エナメル)の薄めたものでオーバーコートしたのですが、ここで失敗。白く粉をふいた状態になってしまいました。ティッシュや綿棒で拭き取ることで、なんとかリカバリーできましたが・・・まだ艶の残っている部分があるので、もう一度オーバーコートしないと。やっぱラッカーでやらないとダメかな。text by とよ
Oct 12, 2009
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砲塔ヴィネット3作品目の製作に入ります。今回は、安売りで購入したタミヤの“M3グラントMk1”を使用します。M3 (1) posted by (C)toyoこの砲塔部分が大きさ的にちょうど良いです。今回、フィギュアはキットそのまま。さくっと行きます。砲塔部分だけなので、製作もあっちゅー間でホレこの通り。ヴィネット4 (1) posted by (C)toyo一応、砲塔部分はピンバイスで穴開けしています。フィギュアがぎりぎりの大きさなので、入れるのに苦労します。アンテナ部分をどうしようか検討中。本当はカバンや荷物を砲塔に載せたかったのですが・・・アメリカ軍なら判りますが、イギリス軍ってどうなんでしょうか?塗装は、箱絵のとデザートイエロー単色の二種類選べますが、そうでなくてもメリハリのない作品なので、箱絵の3色迷彩の予定です。text by とよ
Oct 11, 2009
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ヴィネット第3弾、“スターリンのために”が完成しました。ヴィネット3 (8) posted by (C)toyo砲塔横にデカデカと書かれている文字が「スターリンのために」ということらしいです。前にも書きましたが、今回タイトルプレートを2種類作っていて、裏面にもう一枚貼り付けています。それがこちら。ヴィネット3 (9) posted by (C)toyo色合いからいくと、こちらの方が良い感じがします。もう一枚。ヴィネット3 (10) posted by (C)toyoこれも前に書きましたが、今回のウリは兵士のもっている赤旗。写真では、ライトが当たってちゃちくみえちゃいましたが、なかなか満足いく仕上がりになりました。(制作方法は、過去記事をご覧ください。)1作品目の砲塔ヴィネットと並べてみました。ヴィネッド3 (11) posted by (C)toyoきちんと水平だして撮れば良かったのですが、ご勘弁ください。ドイツ軍2号戦車とソ連軍KV-1では、砲塔のデカさがこれだけ違うんですね。この飾り台の大きさで行くと、KV-1の砲塔がマックスのように思います。砲塔ヴィネット第3弾は、ここらへんも考えながら作らないと。あと、やはりフィギュア塗装が課題です。今回もマルケン塗りですが、過去2作品と比べても、あまりうまく塗れませんでした。過去作品は、瞳を描き込む必要は無かったのですが、今回はモロ眼球があるので、無視するわけには行かず、トライしたわけですが、あまりうまくいっていません。(という理由でアップ写真は自粛。)こればかりは、練習あるのみなのですが・・・イメージと腕のギャップに苦しみそうです。次のヴィネットの構想はすでにあるのですが、これがなかなか手強そう。がんばります。 text by とよ
May 24, 2009
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ヴィネットとの続き。フィギュアに持たせる旗の色塗り。ヴィネット3 (5) posted by (C)toyo真紅の赤が目に映えます。早くフィギュアに持たせてあげたい。フィギュアに入る前に、飾り台のニス塗りも。ヴィネット3 (6) posted by (C)toyoここに来て悩んでいるのが、ネームプレート。過去2作品とも、模型慕情さんで公開されていた厚紙に貼り付けるやり方を行っています。もちろん、今回もそのやり方を行うのですが、前回と同じ色、字体でやるのか、変えるのかで悩んでいるのです。今の案がこちら。ヴィネット3 (7) posted by (C)toyo左が過去2作品と同じスタイル。右が新しいの。今回なんで悩んでいるかというと、緑の砲塔、ニス塗りした飾り台に黒いネームプレートを貼り付けると、なんか暗いイメージになるかなぁと思ったからです。けど、コレクション的にするなら、やはり統一性は持たせたいし・・・どうしようかなぁ。色々と悩みましたが、表側と裏側にそれぞれ貼り付けることにしました。後はフィギュア塗装を残すのみ。下塗りの白は塗っているので、夜でも作業は可能です。 text by とよ
May 16, 2009
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砲塔ヴィネット第2弾、KV-1のキューボラ部分が完成しました。ヴィネット3 (4) posted by (C)toyo下塗りを黒塗装してから、指定色のダークグリーンを塗りましたが、こりゃぁ~ウォッシングしたら真っ黒けになるなぁと手元にあったNATOグリーン(タミヤカラー XF-67)をさらに上塗り。それでもウォッシングしたら、この暗さ。チッピングもやってるのですが、全くと言っていいほど目立ちません。なんやかんやで、いつもデカール貼りが満足していなくて、lunao1氏から教えられた、カッターでコツコツ叩いてマークソフターをやるやり方をやっても、どうしてもシルバリングしてしまいます。lunao1氏の作品には、シルバリングしていないので、どうもやり方が悪いようです。今回、シルバリング回避のため、塗装完了してからクリアーを吹いてからデカールを貼りました。このやりかただと、地肌がクリアーでつるつるになるため、シルバリングしないのですが、一度つや有り模型になるのが、正直見ていてモチベーションを下げるのです。しかし、乾燥させてから、フラットベース+ニュートラルグレーの薄めたものでオーバーコートしたら、シルバリングはしていないし、デカールも塗装となじんでイイ感じに仕上がりました。あとはフィギュアと飾り台ですね。ネームプレートのデザインを変えるのかどうか検討中。 text by とよ
May 11, 2009
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更新が滞りがちだった本ブログですが、珍しく今日3回目の記事更新です。ヴィネット第3弾、KV-1の砲塔を使ったヤツです。キット付属のフィギュアをそのまま使おうかとも思ったのですが、それではあまりに面白味に欠けます。で、前に買ったこのフィギュアを使うことにしました。tank riders posted by (C)toyoドラゴン製 1/35 SOVIET INFANTRY TANK RIDERSです。全部で6体のフィギュアがついていて、どれを使っても良さそうに思えます。で、今回選んだのが右端のおっさん。箱絵だけでは分かりにくいので、説明書部分を。ヴィネット3 (2) posted by (C)toyoえ~何と申しますか、6人の中で一番目立たないお姿です。何でこれにしたかというとですね、雑誌「MILITARY MODELING MANYUAL 8 連合軍戦車の塗装攻略法1」というのが手元にありまして、中に“RED”というジオラマがあるんです。嘉瀬さんという人の作例で、赤い旗を持った兵士がJS-3スターリンに何人も乗っているのです。赤旗がとても綺麗で目立ちます。よし!このアイディアいただき!!というわけで、早速フィギュア製作と赤旗製作を行いました。ヴィネット3 (3) posted by (C)toyo旗の製作は、記事には0.1mmプラ板をストーブにかざして・・・と書いてあります。この0.1mmプラ板が、実はくせ者で、タミヤのは一番薄いので0.2mmのしかないんです。一応手元の0.2mm透明プラ板でやってみましたが、やはり分厚い。で、エバーグリーンの0.1mmプラ板を購入すべく、県内で取り扱っているお店を探して、買いに出かけたのですが、肝心のプラ板が置いてなかった。で、泣く泣く諦めたのですが、そう言えば大昔に薄いプラ板を買っていたのを思い出し、記憶を頼りに探したところ、珍しくすぐに見つかりました。万歳!!よし、じゃぁ作ろうか。ストーブにかざすって、今はGW。とっくにしまっているので、ガスコンロでやりました。少々大きめにプラ板を切って、やけどしないように、割り箸にテープで端っこを止めて、火のついたガスコンロの上でひらひらやると、ぐにゃりとなるわけです。で、良さ気なところをハサミで切り取って、プラ棒に瞬間接着剤でくっつけて完成と。実はプラ棒が大きい径のしかなく、やすりでごりごりやりました。丸い棒になっていませんが、そこはまぁ、あまり気にしません。今回のヴィネットの題名も、もう決まっています。「For Stalin (スターリンのために)」これは、砲塔横に貼り付けるデカールが、「スターリンのために」だから。少々戦争色の強いヴィネットになってしまいますが、イメージが出来てしまったので突き進みます。text by とよ
May 4, 2009
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先日安売りで買った、タミヤのKV-1。早速砲塔部分を組んで、飾り台に載せてみました。ヴィネット3 (1) posted by (C)toyo砲塔でかすぎ?ギリセーフ?判断が難しいです。どのようなシチュエーションにするか、だいたいイメージが固まってきましたが、それはまた後日。 text by とよ
May 1, 2009
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エアブラシの使えない平日の夜にコツコツと進めていたヴィネット第2弾が完成しました。ヴィネット2 (3) posted by (C)toyo前に買った「ドイツ戦車兵小休止セット」の戦車兵と昔購入していた「ドイツ戦車兵 砲弾搭載セット」から、木箱と猫を使用しました。戦車兵は、クビの向きを変えて接着しています。そのままだと、人生に悩んだ人のようでしたから。まだ木箱もフィギュアも置いているだけで接着していません。瞬接か両面テープで固定しますが、展示会では若干配置が変わっているかも知れません。ご覧の通り、今回は地面も作りました。台座にあわせてプラ板2mmを切り出し、エポキシパテを盛りつけて、歯ブラシで叩きます。乾燥してから一度サーフェイサー吹いて、パウダーを・・・と思ったら持っていなくて、わざわざ買うのももったいないので、不要ランナーをヤスリで削り、そのカスを使用しました。水で溶いた木工用ボンドでひっつけます。乾燥してから、マホガニーを下地色としてから、バフを塗り重ね、エナメルの黒+茶でウォッシングし、エナメルのバフとフィールドグレイの混色でドライブラシしました。少々イメージと違いましたが、まぁ良しとしましょう。一番悩んだのはタイトル。とりあえず、戦車兵は休息しているという設定ですから、yahoo!の辞書で休息と打ってみました。すると“Did you have a good rest?(十分に休息なさいましたか?)”という例文が出てきて、あぁこれいいなと採用しました。なんだか白ネコが戦車兵に語りかけているように思えません?前回の“Cupola Vignette(砲塔ヴィネット)”と並べたのがコチラ。ヴィネット2 (4) posted by (C)toyoなかなか作品って感じで満足です。このサイズのヴィネットをまだまだ作って並べたいと考えております。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Apr 5, 2009
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前回作った砲塔ヴィネット用に購入した「ドイツ戦車兵小休止セット」2号戦車 (7)1 posted by (C)toyoまだ、1体だけしか使っていないので、新たなヴィネットを製作することにします。今回は、左端の座っている人。もちろん、このままだとただぼぉ~っと座っているだけなので、何かに絡めないといけません。で、ストックヤードを探すと、こんなのが出てきました。ヴィネット2 (2) posted by (C)toyo「ドイツ戦車兵 砲弾搭載セット」この中から、木の箱とその上に乗っているネコを使うことにします。で、一応配置してみると・・・ヴィネット2 (1) posted by (C)toyoこんな感じ。戦車兵のおっさんが、少々堅いか?なんか落ち込んでる?ネコが慰めてる?ま、色々あるよ人生には。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Mar 9, 2009
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いやぁ~ブログがすっかりほったらかし状態でした。最近少々お疲れ気味だったので、ブログを書く気にならなかったのです。lunao1氏も忙しく仕事されていて、同じようなもんです。今日は、早めに営業が終わったので、そのまま直帰して模型製作に。シュネルボートを少々と、砲塔ヴィネットに手を入れまして、完成です。2号戦車 (12) posted by (C)toyoこんな感じになりました。初トライなので、まぁこんなもんでしょう。プレートは、ネットで発見したやり方で、厚紙にプリントアウトしたものを糊で貼り付け、台座には両面テープでくっつけています。2号戦車 (13) posted by (C)toyoフィギュアは、まだまだ修行中。今回もマルケン塗り。箱の裏を見ると、塗装例が掲載されていて、写真を見る限りでは襟やタグを白と赤の線が入っているのですが・・・2号戦車 (14) posted by (C)toyoこんなの自分の腕じゃムリ!!双眼鏡は持たそうか悩みましたが、めんどくさくなってやめました。この砲塔ヴィネットをいくつか並べたいなぁと思いますが・・・キットがもったいないような気もします。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 27, 2009
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さて、2号戦車の砲塔ヴィネット。飾り台は、やはり立方体のブロックにすることにしました。それにしても、色んな人の作例を見ますが、立派な飾り台をどうやっているのだろう???ん?これは・・・発見しました!!2号戦車 (10) posted by (C)toyo左が今回買った木のブロック。110円。右が何かに使えるだろうと、以前に購入していたもの。こちらも100円ぐらい。両方、ボロ切れを使ってニスを刷り込んでいます。これを重ねると・・・2号戦車 (11) posted by (C)toyoじゃじゃ~ん。一気に高級飾り台にへ~んしん!!なんだ、こうしていたのか!!どっかの専門店で購入しているのかと思いましたよ。今度はニスを変えて、いろんなパターンを作ってみたい。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 16, 2009
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今日、lunao1氏と電話で話したのですが、実は展示会までもう2ヶ月しかなく、あれもしないと、これもしないとと、かなり焦っています。過去、10月で開催していたので、どうにもタイムスケジュールが掴みにくいです。案内ハガキ、ポスターの製作、雑誌への告知案内申し込み、会場との打ち合わせetc.私の場合、シュネルボートの完成の光が全く見えていないので、焦りはにば~い、にば~い。しかし、lunao1氏共々仕事が忙しくなってきて、私は今日は香川で明日は東京。いや~しんどいです。そんな現実から少し逃避。2号戦車 (9) posted by (C)toyoこういう感じになります。なかなかグー。フィギュア早く塗りてぇ~。現実逃避まっしぐら。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 12, 2009
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今日はシュネルボートに取りかかるぞと思っていたのですが、祝日だというのに息子の体操教室があって、「お父さんにみてもらいたい」と親心をくすぐる可愛いことを言うので、行くことになりました。帰ってきたら、なんか中途半端な時間だったので、本日のシュネル作業は諦めて、2号戦車の砲塔ヴィネットをちょっとだけ進めました。2号戦車 (8) posted by (C)toyo頼りない主砲と機関銃ですが、あるとないではやはり違います。だって戦車だもん。ハッチはオープンにして、デカールも貼りました。スポンジでのチッピングを調子に乗ってやりすぎた感はありますが、まぁ良しとしましょう。フイギュアを除けば、あとはオーバーコートをするのみですが、フラットベースに混ぜるバフが無い。かと思えば、同じ色が3つくらいあったりします。前からやらないといけないなぁと思っていたのですが、手持ち塗料の整理リストを作成しなければなりません。めんどくさいなぁ。あと、体操教室の帰りにホームセンターに寄って、飾り台を買いました。立方体の木のブロックが欲しかったのですが、売り切れていました。別のホームセンターで、売っているのは知っているのですが、そこまで行く元気もなく、結局円柱タイプのものにしました。(前に完成したフィギュアの台と同じです。)う~ん、やっぱりイメージは立方体の方がいいなぁ。買い直すか・・・。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 11, 2009
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昨日は結局、シュネルボートの紛失した舵の大捜索をすることにしました。唯一発見された場所をメインに、家具や積まれた雑誌をどけて、ほとんど大掃除です。で、結局・・・発見出来ました。説明しにくいのですが、洗濯した服や帽子が置いてある椅子が窓際にあるのですが、そこの服の上に転がっていました。察するに、先日、娘が触ろうとしたので、急遽この椅子の上に避難させたのですが、どうやらその時カーテンに引っかけたようです。やれやれ。ここからシュネルボートに取りかかる気力が湧かなかったので、別の模型に手を出します。それが先日買った2号戦車。こんなところまで。2号戦車 (4) posted by (C)toyoいきなり砲塔を塗り上げました。というか、今回砲塔しか作りません。先日ネットサーフィンしていて、砲塔ヴィネットというのを発見し、それがすんごくかっこよかったので、やりたくなったのです。うまくいくかどうか判らないので、とりあえずトライアルで安いキットで。塗料も手持ちのもので済ませます。下塗りに艦艇色、その上にダークイエロー、さらにデザートイエロー。(全てラッカー)エナメルの黒+茶でウォッシング。そしてふき取り。ここまではいつも通り。今回初トライなのが、最近知ったスポンジを使ったチッピング。こんな風になりました。2号戦車 (5) posted by (C)toyo紹介されているとおり、筆でやるより簡単でシャープに表現できるような気がします。砲塔ヴィネットには、フィギュアが必要で、キットに付属されていたものを使用するつもりだったのですが、モールドは甘いし、うまく砲塔内に入りません。で、結局2号戦車 (7)1 posted by (C)toyoこれを買いました。と言っても、シュネルの舵を捜索しているときに、不要な雑誌や本を選び出してブックオフに売り飛ばした金で買ったので、実質タダです。右下の座った戦車長を使用します。ダークイエローの車体に黒服の戦車長が乗っていたのかは知りません。いいんです、今回トライアルなんだから。イメージとしてこんな感じになります。2号戦車 (6) posted by (C)toyoうまくフィッティングしているのではないでしょうか?今回の砲塔ヴィネットが満足いく出来で仕上がれば、シャーマンなんかの砲塔で備品を一杯くっつけて、レジンフィギュアなんか買ったりして・・・と夢だけ膨らんでおります。text by とよ (展示会の案内はコチラ)
Feb 9, 2009
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