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東国みつばつつじ、という名前です。上品なおとなしいピンク。 じっくりと成長するおっとり型です。海外旅行の日程表が届きました。やっぱり、アイスランドの火山噴火の影響がありました。往復直行便(約12時間) の筈が、復路だけはロンドン乗り継ぎになるらしい。なぜロンドン? もう一カ国、足を踏み入れることになりますね。これだと、16時間くらいかかってしまいます。これが理由でキャンセルの場合は、キャンセル料は取らず、全額返金するので申し出てください、と書いてあります。逆に、これで我慢する場合は、いくらか、戻し金があるようです。 同行の友人と相談の結果、出発! と決めました。今日が一番若い日。 精一杯楽しく過ごそうね、と話し合いました。 今日は、トールペイントの友人達と、庭の藤を見ながら、お昼を食べます。私の開花予想は、一昨日でしたが、二日ずらしてみても、まだ三分咲きというところです。もう連休になってしまうし、今日しか日がありません。さあ、お掃除をしましょ。
2010.04.30
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昨日に続いて、今日もジュウニヒトエです。昨日のジュウニヒトエは濃い紫、今日のはピンクです。別のコーナーには、薄い紫もあります。根を伸ばし、強い繁殖力。範囲を決めて、そこから出たものは抜いていかないと、どんどん殖えてしまいます。このピンクは大人気で、何箇所にもお嫁にいきました。海外旅行、ほとんどカードで間に合うけれど、現金も少しは持っていないと不便です。雨の中、群馬銀行本店まで、ユーロ紙幣への換金にいきました。 これで四万円くらいです。1ユーロ、 125円でした。三年前は170円くらい、二年前は160円、ずい分下がりました。世界経済のことは、ちっとも分かりませんが、ユーロの価値は、ギリシャの経済破綻以来、下がり続けました。私が換金したあと、また下がって122円。 旅行者にとって、嬉しくなくはないけれど、それよりもこの不安定さが怖いです。日程表が届くのは、出発一週間前です。今日あたり、届くかな。
2010.04.29
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雨の中に咲くジュウニヒトエです。何段にも重なって咲く様子を、十二単にたとえて、名づけたのでしょうね。俳優の米倉斉加年(よねくら まさかね)さんの絵を鑑賞してきた、という人から電話。絵ハガキを買うつもりが、カレンダーがなかなか良かった、同じのを二部買ってきたので、今さらのカレンダーだけれど、届けてくれるという。 困ったなあ、とひとりごとです。人物画だというから、ますます困ったなあ。カレンダーは、壁面の重要なポイントを占める。嫌なものを飾るのは困る。気に入らなかったらどうしよう。 米倉さんが、どういう絵を描かれるのか、まったく知らなかったけれど、おそるおそる袋から取り出してみたカレンダーは、大ヒット!とても気に入りました。 良かった~あと数日で終わるけれど、カレンダーの四月の絵は、こんな感じです。 線の美しさ、色使いの多彩さ、透明感、とても素敵な絵です。持ってきてくれた友人の弁、「気に入ると分かっていた」 ですって。有難うございました。米倉さん、画家でもあるんですね。 芸能の人は、やはり多才な方が多いですね。
2010.04.28
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深谷市のオープンガーデン。 皆さんの情熱をご覧下さい。
2010.04.27
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娘の住んでいる埼玉県の深谷市は、オープンガーデンがとても盛んです。100ケ所近いお宅が、期間限定ですが、庭を開放しておられます。お天気に恵まれた土、日の二日間を、出来る限り、見せていただきました。おそらく、2、30軒は訪問しました。ただ、ただ感心、感動。皆さまのテーマの伝わる庭ばかりでした。とても真似は出来ないけれど、庭作りの参考になるなあ、と思いました。写真がありすぎて、どれを載せたらいいやら、と迷います。ただただ並べて見ますので、参考にしていただけたら幸いです。
2010.04.26
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今日もまた雨です。寒々とした朝、一枚だけこの写真を撮りました。八重咲きのしだれ玉桜、と言ったかな、忘れましたが、とても可愛い桜です。よく来ている人にまで、「桜の木があったっけ?」 と言われるほど、他の花に紛れてしまい、ひっそりと咲き、ひっそりと散っていきます。 食事中に倒れ入院していた友人が、専門病院に移り、リハビリが始まります。左半身が麻痺していて、まずは、嚥下の練習から、とか・・・。可哀そうに・・・。書いているうちに、涙が出てきてしまいます。 私達の仲間に、こんなことが起こるなんて信じられません。高校生のときからの五十年にわたるお付き合い。いつも味方でいてくれ、たくさんの友情をくれたMさん、また、いっぱい話したい。辛いことでしょうが、どうか頑張って欲しい。 祈ることしか出来ません。 今から、娘の家へ出かけます。 二泊ですので、その間ブログはお休みします。いつも見ていてくださる皆様、有難うございます。
2010.04.23
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春の芽出しが紅いモミジです。 カエデ、というのかな、よく分かりません。隣の雪柳と競演すると、とてもきれいです。普通のモミジとは逆に、秋には緑色になります。 来日中のイ・ビョンホン、あちこちでテレビに生出演していますね~オールイン運命の愛、昼間の再放送を楽しみに見ていますが、本当に素敵!あの笑っているのに、寂しげな目が何ともいえません。 跳び蹴りなどのアクションの美しさは、ただ見とれてしまいます。絶対に「アイリス」見てみよう、と思わされてしまいます。「アイリス」のロケ地秋田にファンが殺到ですって。そこまでは熱中できないし、生で会いたいとも思わないけれど、すごい宣伝力。 昨夜の「アイリス」初回、視聴率はどれくらいだったのかな。まだ、「あれ?」 という感じでしたが、二時間ばっちり引きつけられてしまいました。男優さんも、女優さんも、韓国の人って、肌がきれいですね。キムチのお陰?
2010.04.22
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こぼれ種で毎年、地面を埋めてくれる忘れな草です。ピンクも白もあった筈なのですが、青色だけが残っています。 東京に住んでいたころ、同じサークルだった友人達から、お邪魔したいのだけれど、五月の予定は? と電話が入りました。半ばまでは、海外へ行くので留守になることを伝え、あとは時差ボケがくるし、泊りとなると準備もあるので、一応、五月はお断りしました。 何年か前に来てくれたときも、やはり五月でした。庭のエゴの花が、ひらりひらりと散る朝の、至福の瞬間を思い出すそうです。ふと、あの人に会いたいな、と思ってもらえること。あの庭の花を、また見たいな、と思ってもらえること。人の思い出の一ページに、登場できることを幸せに思います。 海外旅行へいっしょに行く友人の話では、アイスランドの噴火の影響で、他のツアーの中止が相次いでいるそうです。旅行会社の判断待ちですが、中止になったらなったで、また楽しみが先に延びるだけのことだよね、と私達は呑気にかまえています。
2010.04.21
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どこのお宅にも、芝桜が満開です。濃いピンク、薄いピンク、紫、白、と目をみはる美しさです。我が家でも、例によって、玄関まわりや、庭や、あちこちに植えています。 お隣さんのカナメモチの垣根が、どうしたわけか、全て枯れてしまいました。約十メートルほどの距離に植えてあったのが、全てです。シルバーさんの植木屋さんに頼み、撤去されました。 今度は、垣根をやめて、土手を作り、そこに芝桜を植えることになりました。うちの庭から、芝桜の引越しです。大量に必要なので、庭のや玄関まわりのは、いじりたくないので、駐車場脇に、ずらっと咲いているのを、全部あげました。シルバーさんが、瞬く間に、スコップでほりあげ、植え込みます。 萎れてはいますが、三日もすれば、元気になるでしょう。買わなくてすんだ、良かったあ、とお隣さんは大喜び。勝手に増えたものをあげるだけで、役に立って、喜ばれて、良かったなあ。 そういえば、去年も、新築のお宅の人が、下さいと来ました。そのときあげて、なくなった後に増やしておいたのが、また役にたちました。懲りずに、またその場所に増やしておこう、と考えている私です。
2010.04.20
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しゃくなげの花です。 ここへ引っ越してきたとき、山から採ってきた、と誰かがくれた気がします。群馬県の山には、群生地が多いです。自然の中の、自然に群生しているものって、感動します。 山へ行きたくなりました。 やっとお天気が安定してきたような気がします。今年は本当に不順な天候でした。「ターシャ・テューダーのマザーグース」 という絵本があります。いつだったか、娘がフリーマーケットで見つけて、持ってきてくれました。百円だったそうです。 マザーグースは、イギリスの伝承童謡。それに、アメリカ人のターシャさんが、自分なりの解釈の絵をつけた本です。 数日前の朝日新聞の「天声人語」に、春の空の定まりにくさが書かれていました。そして、英国では、「ウインド・イン・マーチ」 風の三月、「レイン・イン・エイプリル」 雨の四月、 というとか。どこかで聞いた言葉だな。そうです、ターシャさんの本にありました! 三がつのかぜと 四がつのあめ 五がつのきれいな はなのためなるほど。声に出して朗読すると、リズムがよくて、とても気持いいですよ。
2010.04.19
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米粒のような小さな花が集まって咲く、ハナスオウです。十二単のかさねの色に出てきますね。 蘇芳色は、身分の高い人しか着れなかった色だとか。鮮やかだけれど、どぎつくなく、上品な色だと思います。 畑に目をやれば、なんだなんだ、これ何だ! 椰子の木?一昨年、タラノキのトゲが危なくて、撤去して、トゲなしのタラノキに入れ替えました。昨年の収穫のあと、冬の間に根元まで切り戻すことを怠ったのです。その結果、こんなに伸びてしまい、タラの芽を採るのをすっかり忘れていました。芽、どころか、葉っぱになって、椰子のような顔して揺れています。仕方ない、葉っぱでも天ぷらにしてみましょう。
2010.04.18
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びっくり! 雪の朝でした。 四月の雪って、今までにあったかしら。 昨日は、震えあがる寒さでした。トールペイントの日。季節を先取りするはずが、またまた遅れていて、まだ冬版の絵を描いています。大体が出来上がって、鉄筆の先に、白いインクをつけて、画面いっぱいに、霏霏と降る雪を点々とつけていきます。とっても楽しい作業。植えて30年経つというN家の桜の木が、窓から作業を見守っています。 犬のアンリも、ずっと椅子に座っていっしょにいます。すぐに眠ってしまいますが、「アンリ!」 と呼ぶと、期待の目を向けてきます。おとなしくて、すっかり慣れていて、とっても可愛いです。うふっ、カメラ目線ですね~。 三時のお茶の時間。 すぐに売り切れる大福ですよ。美味しそう!コタツに入り、大きな窓いっぱいの桜を、目の前で見ながら、花も団子も。 何て贅沢な時間でしょう 感謝。 再来週の水曜日は、うちで藤の花を見る会が決定。この日程は、まだまだ蕾の固い藤の花ですが、この頃に咲くだろう、という私の例年の経験からの予想に基づいています。さて、この藤の花前線の予想は、あたるでしょうか。
2010.04.17
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庭つづきに、本当に小さな畑がありますが、そこに一本だけ植わっている梨の花です。果物の花って、なんて綺麗なんでしょうか。今朝は、寒い寒い雨模様ですが、この写真は、一昨日の青空の日に撮りました。 ほんの数本の畝を作れば、終わってしまうような小さな畑なのですが、茎ブロッコリーの花が満開です。茎ブロッコリー、少人数の家では本当に便利と思います。こんなに花が咲いていても、下の方から出た新しい茎をポキリポキリと折り取って、毎日毎日、青虫のように食べていますよ。 今日は、午後からトールペイントの日です。そこのお庭の一本桜の下でのお茶飲みを楽しみにしていましたが、この寒さ、この雨では、とても無理でしょうね。家の中からの花見となりそうです。
2010.04.16
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ジューンベリーの花です。名前のとおり、六月に可愛い赤い実がなります。 食べれますよ。 枝が細く、樹姿がすっきりとしているので、女性好みと思います。花よし、実よし、紅葉も美しくて、一石三鳥かも。 私のお気に入りの木です。ひとつあることに気付きました。こんなに伸ばしてしまっては、実を採るときは、脚立を使わねばなりませんね。 株元から出たシュートをはがし、隅の方に植えてみたら、それも大きく育ってしまいました。でも、樹姿が細いので、二本あっても、混みあった感じはしません。 その新しい方の木の株元から、またシュートが出て、それは友人にあげます。こんな風に、育て方も簡単。家庭用果樹の木として、鑑賞用として、おすすめ、と思います。
2010.04.15
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すごい風が吹いていて、庭中の木々や花が揺れに揺れています。とてもうまく撮影できないので、まったく動かないものを撮ってみました。椿の木の下で、野生のスミレが一面に咲いています。その上に、落ちた椿が重なり、生死の混ざり合った光景だな、と思いました。つんつんと芽を出しているのは、紫蘭です。これは生まれはばかりの赤ちゃん、というところでしょうか。 ターシャ・テューダーさんの言葉。グウェンおばさんの家族と暮らしたことは、生涯で最高のできごとでした。楽しい毎日でしたけど、そこへ戻りたいとは思わないわ。歳を重ねることは、それよりもっと楽しいことですもの。わたしはフルに楽しんでいます。 なんて、すごい言葉でしょう。落ちた椿をしゃがみこんで眺めながら、この言葉を思い出し、人生に悔いなし、ということなんだなあ、と思いました。あの時に、もう少しなんとかしていれば、とか後悔が多い人生。だからこそ、毅然としてわが道をいったターシャンさんに、憧れるのでしょうね。
2010.04.14
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イカリソウ。 語源は、その形にあります。四方に、細長い花びらのようなものが飛び出していますが、船の錨(いかり) に見えませんか。 山野草の愛好家は多いですが、私は難しい手入れをようしません。普通の庭に、ただ植えておけば、来年も顔を出してくれるという、そんな強靭なものだけがあります。ほとんどが、よそのお庭で成功しているものを、もらうことが多いです。 こちらも、山野草で、「ヒトリシズカ」 といいます。写真ではよく分からないですが、2、30本が輪になって生えてきます。写真の奥のほうに、もう一塊が出来つつあります。 これは、もとは数年前にご近所の人から分けてもらいました。その人は、とても気の良い人で、自分が珍しい花を手に入れると、すぐに分けてくれるのはとても有り難いのですが、スコップの上に、根を乗せてやってきては、「ここらがいいね」 と、勝手に、適当に、植えてしまいます。(笑)始めは、とてもびっくりしましたが、昨日のKさんからも、「うちでも植えていく」と聞き、すごく笑ってしまいました。 けっこう自分なりに構成にこだわっているので、そこじゃない! と思っても、年上の方だし、権力者?だし言い出せません。後で動かせばいいようなものだけれど、時々、どう?と見回りにくるし・・・。 このヒトリシズカも、そういう経緯があるのですが、でも、結局は、その場所が居心地いいみたいで、毎年ちゃんと増えています。こんなご近所の交流が、面白くて、それをブログに書けて、読んでいただけて、時には、もやもやを解消できて、有り難いことです。
2010.04.13
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Kさんが、桜見ながら散歩しない? と誘いに来てくれました。出よう、としたら、Kさんの娘さんが、子供二人を連れてやってきました。一緒に行く、というので、五人でぶらぶらと桜見物です。 地面には、たんぽぽ、花だいこん、仏の座、犬ふぐりが咲き乱れ、里の春はいいなあ~。 花曇りながら、暖かでのどかな日です。 しだれ桜のある公園の東屋で、よその隣保班の人たちが、お花見の用意をしていました。顔見知りがいて、子供達は、いなり寿司をいただきました。大人三人は、とんでもない、いいです、いいです、と断ったものの、子供達が、走り回りながら、頬ばっているのを見て、おいしそうだね~、と羨ましくなり、大笑いです。 帰り道、Kさんの、素敵な和風のお庭に寄りました。一輪草が、木々の木漏れ日の中、しっとりと庭を引き締めています。 何箇所かに分けて植えると増えるよ、とビニール袋に分けてくれたので、貰ってきました。これを、来年の増えた時を考えて、さて、どことどこに植えようか、と構成を考えるのも楽しみです。こうして、また一つ、花の種類が増えました。
2010.04.12
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清楚で可愛くて、丈夫で、いうこと無しのイベリスです。よく見ると、複雑な構成をしていますね。 たった一株から、何年かでこんなに増えました。向こうの方にも見えています。ちょっと1本、引き抜き、挿しておくと根付くし、耐寒性もあるので、おすすめです。 お嫁さんが、また花の切手を送ってきてくれました。まあ、きれい! まあ、素敵! こんなにいっぱい、花の切手があるなんて、少しも知りませんでした。 花の切手を見ると、どうしてもお義母さんに送りたくなります、使ってくださいね、と書いてありました。アリガトウ! 何よりそんな気持が嬉しいです。 入院中の友人、良好に転じたなら、知らせてくれるということなので、毎日待っていますが、変化がありません。リハビリに入れたら、きっときっと、この切手を貼って、絵手紙出すよ。あなたはいつも絵手紙を喜んでくれた。 早く良くなってください。
2010.04.11
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ゆすらの花。 英桃、こんな漢字を書きます。 勿論、春の季語ですね。この花は、やがて梅雨のころ、紅いルビーのような実に熟します。ゆすらご、と呼ばれ、食べれます。 こちらは、夏の季語。 響きのいい名前です。 出かける前に、溜めている仕事はちゃんと片付けてしまおう。きれいに、気にかかることが無いように、と今週はずーっと仕事に集中しました。海外旅行、出発までに一ヶ月を切りました。スーツケースを持ち出し、携行品を少しずつ準備していこう。 昨夜も、いっしょに行く友人と、「この待つ時間が、なんとも楽しいよね。」と電話で話しあいました。直行便で十二時間。 この空の上の時間が、ちょつと辛いけれど、山登りだって、登りの辛さのあとに、頂上の素晴らしい景色があるんだよね。オランダ、ベルギー、モンサンミッシェル、パリ 八日間。 わくわく、どきどき。
2010.04.10
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この花の名前を知らない人はいないでしょう。もっともポピュラーな花、チューリップです。 開き始めの、なんと美しいこと!写真の右奥に小さな白い点々の塊が見えますね。春の山野草、ヒトリシズカです。もう少し大きくなったらアップしたいと思います。 何十年間も、うつの薬を飲み続けている友人がいます。二、三ヶ月に一度、長~~い一時間以上の携帯電話がかかってきます。電話の名前表示を見て、長いだろうな、出ようか出まいか、と一瞬は考えますが、結局は居留守を使うことは一度もありません。 私は、彼女の事情や、まわりの状況や、人の名前や、全てを知っていますが、多分彼女は、私の何も知らないだろう、と思います。それほど、9:1 でしゃべっています。 小さい頃からの母親と兄への葛藤が、原因と思われますが、その彼女が、あなたから貰った言葉を心の支えにしている、と言うのです。え~~、何かわたし、さかしげなことを言ったかしら、とドキッ。 もう半世紀にわたるドロドロの心の奥底の怨念。聞いている私には、どうしてここまで引きずるの、という気があって、いつだったか、もう「恩讐のかなたへ」でいいのでは、と言ったのです。 古いことばですね。菊池寛の小説にある「恩讐の彼方へ」。恨みも憎しみも、時がたてば流れ去る、という意味でしょうか。 ごく最近では、恩讐の彼方へ、と念じていると、もういいや、と思える時が多くなってきたと言います。わたし、少しは役に立っていたのね。 嬉しいな、と思いました。それと同時に、本人は何気なく言った言葉が、慈雨にも凶刃にもなり、言葉の持つ重みや大切さをしみじみと感じました。
2010.04.09
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寒い朝です。 でも、朝日が綺麗に射していて、暖かくなりそう。冬水仙から春水仙に移り、長い期間、楽しませてくれる水仙。最後の水仙たちが、朝の光の中で、露を乗せて輝いています。種類は多くないのですが、例によって、庭のあちらこちらに植えています。 うちの紅かなめの木の塀の向こうは、畑だったけれど、そこに新しい家が建って、若いご夫婦が住みました。保育園へ行く子供が一人いて、奥さんの連れ子です。 ご主人は、見るからに優しそうな好青年なのですが、今の世の中、実の子供さえ、虐待する親が多いので、どうしても監視の目で見てしまいます。勝手に一人、心の中で、子供に何かしたら許さないぞ、と思っています。そういう目で見られがちな一家も大変なことでしょうね。 庭にいたら、犬の散歩から帰ってきた二人の会話が聞こえてきました。プランターに植えた花が咲き出した、と喜んでいます。ご主人の 「〇〇ちゃん、見てよ、きれいだね~」の声。子供の 「パパ~、何とかかんとか・・・」とてもいい雰囲気で、この二人は大丈夫、と思いました。勝手にほっとして、お節介おばさんは、一人で微笑みました。
2010.04.08
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静かな昨日の夕方、夕陽のさしている雪柳です。 美しいとは言い難いほど、狂ったように花をつけている椿。群衆のように、わあっーと咲いている椿も、一人群れを離れ、まっ白な雪柳の上に、ポトリと落ちていると、詩的な美しさを感じます。 ホームセンターに行くと、椎茸の原木が売っています。それを10本も買って、庭に置いている人がいます。収穫した大きく立派な椎茸を持ってきてくれました。けっこう毎日よく採れるそうです。 さて、どうして食べましょうか。 シンプルにバター醤油焼きで頂きましょう。残りは、干し椎茸にしてみましょう。木には果物がなり、花がなり、椎茸がなる。 世は不思議に満ちています。
2010.04.07
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タンチョウソウ。 なかなか名前が覚えられなかったのですが、首をぐっともたげた姿が、丹頂鶴に似ているから、という由来を知ってから、しっかりと覚えることが出来ました。これから根元に葉っぱが広がると、まるで鶴の羽のように見えます。 例によって、あちらこちらに植えています。茎の両側に出ているのは、こぼれ種のクリスマスローズです。これは移植しないで、この場所に咲かせれば、来年の今ごろは、丹頂草と並んで、いい景色になるな、と想像して楽しんでいます。 手前の右に見えているのは、野生のスミレです。赤城山の千本桜の脇に咲いていたのを、ちょっと頂いて、あちらこちらに。それが増えて、毎年庭に馴染みながら、自然の色合いを出してくれます。 タンチョウソウも山野草ですが、種々の色合いの春の花の中にあって、やはり、全体をまとめるのは、地面に低く咲く、地味な自然のものかな、と思わされます。 たくちゃんさん、漢検一級受験に向けて、コメント欄も閉じ、猛勉強中とか。私も、勉強していますよ。 けっこう、熱心に。難しくて、何度も今回は止めようと思い、たくちゃんさんのブログを読んでは、やっぱり、私も頑張ろう、と思ったり、刺激を受けています。私は、隠れ漢検受験者なので、話し合う相手もなく、有り難いと思っています。
2010.04.06
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レンギョウ。 「連翹」 こんな字を書きますよ。漢字の中に、「羽」 という字が入っていますが、ナルホド。びっしりとついた黄色の花は、小鳥がいっぱいとまっているような。 夜来の雨です。 庭に出れなくて、残念だけれど、そう言いながら、雨の日は何だか嬉しい気もします。仕事に集中出来るし、人の来る率も少ないので、何となく落ち着きます。 芝生の間に小さな雑草がびっしり入り込み、毎日少しずつ、それを取り除く作業を、自分のノルマにしていますが、今日は、自分に課したノルマを大ぴっらに破ってもいいな、とそれも嬉しい。 (笑) 自分で可笑しくなってしまいました。誰に課せられたノルマでもないのに、こだわる自分が可笑しいのです。もっと、庭仕事は、おおらかにやりましょう! と反省です。
2010.04.05
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ピンクのヒヤシンスが咲きそろいました。クリスマスローズの間に生えてきてしまい、とても写真が取りづらい場所です。向こう側に、白のクリスマスローズ、手前にも白のクリスマスローズの群れ。カメラを茎の間に差し込んで、へっぴり腰で撮影しました。でも、実際に目で見ると、白の群れの中に、ピンクが見えて、とても可愛いです。 作家の車谷長吉さんの、朝日新聞の人生相談が好きです。相談者は、40代の主婦。人はどうして、苦しい思いをしながら、義父母と同居し、いずれ面倒をみなければならないのか。車谷長吉さんのお答えをいただきたいと思います、とありました。 納得できないことを、納得させる方法を私は知りません、としながらも、私の父は、75才で狂死しました、で始まる彼の回答は、とても明快です。義父母の看取り(みとり)をするのがイヤなら、逃げ出す以外に道はありません。逃げ出せば、ほっとするけれど、今よりさらに苦しい思いをするでしょう。そもそも、人間としてこの世に生まれてきたことには、一切の救いはありません。それを覚悟なさるのが良いと思われます。 多分に宗教的で、古めかしい気もしますが、こういう覚悟をすれば、いろんなことが耐えれるなあ、と感じました。美しいまでに潔い回答だと、私は思いました。
2010.04.04
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あちらこちらが好きな私は、雪柳もあちらこちらに植えています。花が咲き出すこの季節は、黄色のレンギョウと並んでいたり、赤い椿とならんでいたり、白い花で、溢れるようです。この写真の、足元は、紫の花にらです。そうそう、友達が分けてくれたピンクの雪柳もありますよ。 カーテンを開け、布団の上にペタリと座り、庭をぼーっと眺めています。高校生の時からのお付き合い50年、そんな大切な友達が、倒れて入院してから三週間、いまだ救急病院を転院できていません。ご主人の話では、熱が下がらず、受け答えもはかばかしくないとか。 朝起きて、何か心配事があるなあ、とぼーっとした頭で考えると、それは彼女のことです。去年の緑したたる五月、遠路はるばるうちの庭に来てくれたよね。また会おうね、きっと。そして、心の中で、回復しますように、と念じます。ご主人の心痛も、いかばかりか、お察しいたします。
2010.04.03
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木瓜の花です。この木瓜は、もう十五年も前に、お隣のご主人が、子株を植えてくれたものです。お隣の木瓜は、ピンクと赤の変わり咲きなのに、うちのは赤色だけ。毎年、もしかして、ピンクの遺伝子が目を覚ますかも、と期待しますが、やはり今年も赤色だけでした。 一年間の班長さんの仕事を、次の方に、引き継ぎました。ご近所の二人が、花を見~せて、と庭にやってきて、「今年は大変だったね、ご苦労様」とねぎらってくれました。私は短期入院でしたが、お見舞いの出る長期入院者が4人もいたからです。これからの高齢化社会、増えていかないといいね、と話し合いました。 ビンに詰めた手製の蕗味噌、ハウスのトマト、キュウリ、ニラ、などいっぱい頂きました。一週間分の食材確保、という感じです。花に関しては、日本桜草、うちでは白しかないので、ピンクを頂きました。お返しに、忘れな草を持っていってもらいます。こうして、これからは、お花の交換が始まり、キリも無く、種類は増えていきますよ。 あ~、春は楽しみです。
2010.04.02
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薄いクリーム色のスカートの下から、濃い黄色のスカートが・・・。くるくる回りながら、バレーが始まりそう。 可愛いなあ。足元の三色スミレは、こぼれ種で、あちらこちらにごっそりと顔を出しています。 寒い日が続きましたが、今日は、やっと気温が上がりそうです。いよいよ、春爛漫。 庭の手入れに一段と力が入ります。 昨日は、二ヶ月に一度の診察日でした。ホルモン剤は、五年間飲まねばならないので、お薬も一緒に頂きます。次回は、二ヶ月後の六月。一年検診があります。早いものですね。 先生が、何か疑問とか、質問はある? と聞いてくれましたが、海外旅行への一抹の不安はあるのですが、わざと聞きませんでした。だって、聞いてみて、温泉旅行の時みたいに、まだ無理! なんて、反対されたら、困りますものね~ ウフフ
2010.04.01
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